平成28年12月19日(月)
12月の半ばに入ろうという頃、また柳川を訪れました。

やはりどんこ舟は乗っても、見ても面白いです。橋げたにぶつからないように寝ころびます。

この船頭さんは竿で橋の上に飛び移り、また船に戻って大喝采でした。お年寄りの船頭さんはお客さん同様に伏せて通過します。

「御花」の庭の紅葉です。


町中からちょっと中に入るとレトロな風景に出合えます。私はこういう風景に心が惹かれます。

「御花」の庭園の花などをスナップしてみました。

御花亭の前の船着き場です。大相撲九州場所も終わり琴奨菊の幟も下ろされていました。
すぐそばのかんぽの宿からのんびりしている漕ぎ行くどんこ舟を眺めました。

歌を唄いながら櫓をこぐ船頭さんもいます。

ツアーのお客さんのようです。

初冬の川面にかすかに揺れる影もまた風情があります。

まだ気にへばりついている櫨(はぜ)の葉です。

ミニせいろ定食を食べました、とても小さなウナギのせいろ蒸しでしたが遅れて食卓に来たので、写すのを忘れてしまいました。

12月の半ばに入ろうという頃、また柳川を訪れました。

やはりどんこ舟は乗っても、見ても面白いです。橋げたにぶつからないように寝ころびます。

この船頭さんは竿で橋の上に飛び移り、また船に戻って大喝采でした。お年寄りの船頭さんはお客さん同様に伏せて通過します。

「御花」の庭の紅葉です。


町中からちょっと中に入るとレトロな風景に出合えます。私はこういう風景に心が惹かれます。

「御花」の庭園の花などをスナップしてみました。

御花亭の前の船着き場です。大相撲九州場所も終わり琴奨菊の幟も下ろされていました。

すぐそばのかんぽの宿からのんびりしている漕ぎ行くどんこ舟を眺めました。

歌を唄いながら櫓をこぐ船頭さんもいます。

ツアーのお客さんのようです。

初冬の川面にかすかに揺れる影もまた風情があります。

まだ気にへばりついている櫨(はぜ)の葉です。

ミニせいろ定食を食べました、とても小さなウナギのせいろ蒸しでしたが遅れて食卓に来たので、写すのを忘れてしまいました。


昭和、平成を三段跳びして。
そんな気持ちが彷彿すること仕切り・・・・・・。
ゆったりとドンコ舟が行く。
何時までも残したい、柳川紀行。
柳川紀行を楽しませていただいております。
特に皆さんが伏せている姿にホセと二人で大笑いしてしまいました~
いや、皆さんのお気持ちが良く解るからです。
どんこさんの視点にも
柳川のお舟はあこがれです。
紅葉もとてもきれいですね~!
きれいなお花や、静かな水面にも大変癒やされます。
いつもありがとうございます。
橋が低い所を通る時は、私も他のお客さんと
同様に頭を少し下げています。
船頭さんの歌は、声が透き通って聞こえます。
のどかで良いですね~
橋げたに引っかからないようにお客は伏せて、船頭さんは~
軽業ですね~
まだ紅葉が見られるんですね
綺麗な紅葉
穏やかな風景
レトロな街並みも良いですね
美味しそうなお料理
素敵な柳川紀行ですね
いつでもいいのが柳川ですね。
曇りだったんですね。
ここのかんぽの宿 行ったことありますよ。
友人たちは 横浜から帰省した友人と ここに泊まったんですが
私は花巻とダブっていけませんでした。
ウナギは私食わず嫌いで 食べないからせめてどんこさんの写真
みたかったなぁ~
白秋の生まれ故郷の柳川です。
10代の頃からもう何十回も訪れています。
まだ90をはるかに過ぎて元気にしている
叔母のふるさとでもあります。
どんこ舟にも何回も乗りましたよ。
ゆったりとした時の流れに身を任せるには
もってこいの水郷・柳川です。
他にもありますが、ここは御花のそばで
観光客も多く、声援まで飛び
なかなかユーモラスなスポットです。
楽しんでいただき、嬉しいです。
是非一度、柳川へおいでくださいね。
どんこ舟が首を長くして待っていますよ。
もちろん、柳川のウナギ料理は格別です。
きっとお気に召すと確信しています。
私は春・夏・秋には乗ったことがありますが
まだこたつ舟には乗ったことがありません。
いつか石橋の下をどんこ舟で通ったら
石垣の隙間から
肝を冷やしましたよ。
何回かお出かけになったことでしょう。
至る所に張り巡らされている濠は
柳川を柳川たらしめているものですよね。
城下町の風情も残していて
沿岸道路も出来て便利になり
ついつい行ってみたくなる土地です。
もうこってりとしたウナギのせいろ蒸しなどは
食べきれなくなりました。あっさり系がいいのは歳のせいでしょうね。
かんぽの宿も以前ほどは賑わってはいないようですが
土日祝日などにはお客さんが多いようです。
私も柳川へはいつも日帰りです。
ウナギは食わず嫌いですか?
もったいないですね。
はい、かわいいせいろ蒸しで、ウナギは薄いのが2切れ、
パッと飛びつき、写真を撮らなかったのに気づいたのは
食べてしまった後でした。