2020年(令和2年)3月8日(日)
もう春・弥生の月に入っていますが、先月の20日に撮した夕陽です。如月(きさらぎ)の語源は「衣替着」・「更衣」(衣替え)に由来するそうです。
夕陽の向こうにあしたが見える・・・。
君は信じないかも知れないが・・・。
あの山を見て、子どもはつぶやいたよね。
「ああ、山もお日様の色をしている」と・・・。
「日はまた昇る」と言った人がいましたが、「陽はまた沈む」と言った人がいたでしょうか?
いいえ、知りません。
太陽が扇型に見えます。
やっぱり、陽はまた沈みます。
地球も今、真っ赤に染まっています。新型コロナウイルスに染められて・・・。
・ 有明や春の夕焼け普賢岳 (縄)
黄昏 ・ 暮れる ・ 日が沈む ・ 晩方 ・ 夕方 ・・・・夕日に纏わる言葉は多く何となくセンチになる。
この夕日をしばらくゆっくりスクロールして3回見直した。
すると「陽はまた昇る」なる映画を思い出した。
ストーリーは忘れた。
タイトルだけが浮かんできた。
海は大きく、雄大にして人をスッポリ包み込むんのでしょう。
、
雨の朝です!
どんこさんの撮られる夕陽はいつも暖かく「明日を想う」情景です。
山崎豊子原作、渡辺謙さん主演の「沈まぬ太陽」を思い出しました。
新型コロナで、日本沈没となりませんように・・・
子供の頃こんな色の洋服が好きでもっと赤い色の洋服を着てた~~~っていつも思い出しています。
心が温かく手をかざしたくなりますね。
コロナの沈静化が待たれます。
関門地区は歴史の宝庫です。狭い地域に歴史の名称が複数あります。是非足を運んでください。
言葉は要りませんね。
があったから 【干潟のあしたへ】だったかなぁと思いました。
私 茜色の帳に包まれて~ 好きでした。
コロナウイルスが出てきて・・・・わかりました。
北九州 お天気回復しています。
いつ見ても 何度見ても 心なごむ有明海の夕陽です。
今日は雨。でも風はなく、シーンとした空気です。子供たちの声も聞こえませんから。
世界中に広がる コロナウィルス。 収束は簡単には行かないようです。
早く落ち着くのを願うのみです。
何時ごろに撮られたのですか?
私はどんこさんの写真展の数週間前に荒尾干潟・水鳥センターに
来た時に4:30頃、同じ場所で写真を撮りました。
その写真をNHK福岡放送局の「ロクいち!福岡」の担当者宛に
送ってみたところ2枚採用されました。
コロナウイルスで薬局にマスクを補充に行っても
品切れ状態になっています。
それで手作りのマスクを作ろうかと考えています。
真っ赤っかっか空の雲みんなのお顔もまっかっか
ギンギンギラギラ日が沈む
お日様ってすごいですね
見る者へ深く深く活力と、沈黙を届けてくれる今回も沢山届けていただきありがとうございました。
どこかセンチメンタルになりますね。
青春時代は山に憧れ、就職先も阿蘇を希望したのですが
またまた海の天草になってしまいました。
「陽はまた昇る」と言う邦画があったのですね。
知りませんでした。
ヘミングウェイの「日はまた昇る」は読んだことがあります。
やっぱりカメラを持って出かけてしまいます(笑)。
変わり映えはしませんが、眺めていただき
ありがとうございます。
コロナと言えばどの局にでも顔を出す女性のセンセイ、
衣装代も大変だろうなと余計な心配をしています。