2020年(令和2年)3月14日(土)
ご近所のミモザの花。黄色の花の花言葉:「秘密の恋」。
これもご近所のコブシの花。弥生の空に映えています。花言葉:「友情」「友愛」「愛らしさ」
わが家のハクモクレン。花言葉:「気高さ」「荘厳」「崇高」など。
庭のヒメリュウキンカ。花言葉:「会える喜び」
庭のヒヤシンス。この色の花言葉:「変わらぬ愛」
キンギョソウです。剪定せず伸びすぎています。花言葉:「おしゃべり」「お節介」、但し英語では「上品さ」
ハボタン(葉牡丹)。師走にホームセンターで110円で買ってきたうちの一つ。大きく育っています。花言葉:「祝福」「愛を包む」
ムスカリ。10センチに満たない茎です。花言葉:「失望」「失意」
スノーフレーク。スズランに似たかわいい花です。花言葉:「純粋」「純潔」
コマツナ(小松菜)の菜の花。菜の花の花言葉:「快活な愛」「競争」など。
シクラメン。信楽のタヌキが見つめています。花言葉:「憧れ」「内気」など。
寄せ植えのパンジー。花言葉:「もの思い」「慎ましい幸せ」など。
明るくなりますね。
ミモザは大好きな 炒り卵の花です。
3月生まれの私が ずっと前に ミモザを観たことないと言ったら
県外の友人から枝を伐って 送ってきました。
秘密の恋 ですか~
3月14日 円周率の日ですって・・・
ブログ友が描いてました。
今日もいい日でありますように・・・
3月は弥生ともいう。「弥」はいよいよ、「生」は生い茂る。「草木弥や生い月」が縮まって「弥生」になった説が有力
有るブログに書いて有りました、横取り…。
木蓮の花がいま盛りと咲いています。
一点の汚れなき、見れば見るほど真白きぞ!白鮮やかなり。
『純白の白が、人生の時を経て大きく育って下さい。
汚くなり、洗っても落ちない程の汚れになるでありましょう。それは二人の汚れです。また白くなるように…頑張ってください。いつまでもお幸せに」
結婚式で聴いた花向けの言葉です。
・ 嫁入りの角隠しかな純白の
嫁の心や木蓮の花 (縄)
木蓮を見ると思い出します。
、
3月になると、いろんな花が咲いて、鳥の囀りが聞こえて「春が来た」と嬉しくなります。
もうヒバリが鳴いています。
3月生まれにとっては嬉しい弥生月です。
↑のmomomamaさんも3月生まれ何ですね!
実家の近くに、弥生ちゃんという可愛い女の子がいました。
私も弥生がいいな~と思ったこともあります💦
1年で一番催しや行事が多くて華やかな時期なのに、鬱陶しいニュースばかりで気が塞ぎますが、花はいいですね~
どんこさんもお庭の花々を愛でていらっしゃるのででしょう・・・私も満開のサクランボの花にやって来るメジロに癒され、ヒヨドリに腹を立てています
昨日は、ニンジンを植えましたよ
ジャガイモ、タマネギ、ニンジンは料理の定番です
毎日ワイドショーでは、この時期お呼びもかからない(自称)専門家たちのコロコロ変わる煽り発言に今では突っ込んだりして楽しんでいます(笑)
コブシとモクレンの違いを改めて調べてみました
コブシは可愛くモクレンは品がありますね
近所にもモクレンが満開になってるお宅があります
以前、職場に何かと【アメリカ人】をご自分と重ねられて自画自賛されるお局様がいらっしゃいました
その方が「春になると白いモクレンは私のよう、白くて美しく咲き、人知れず美しく散る」と毎年のように呟かれていましたので今も耳にタコができたままです
化粧品の銘柄も「アメリカ人も使ってるでしょ」と・・・
顔は肥後人のアメリカナイズの素敵なお局様でした
私は さくら にしてほしかったなぁ
でも 私はさくらさんというイメージではありません。
どんこさん 割り込み失礼いたしました。
春の花のオンパレード、可愛くきれいです。
また花言葉が添えられているのが楽しみです。
ミモザ、印象に残る思い出の花です。
初めての海外旅行でローマに降り立った時、街角でミモザの花を売る男性たち。
3月8日ミモザの日だったのです。
秘密の恋 ???
一年で一番好きな季節です
嬉しい花が次々と咲きだして毎日庭を見るのも楽しみな季節
ミモザの鮮やかな黄色
秘密の恋なんですか
こぶしの花今年は寒の戻りで茶色になることなく真っ白に咲いていますね
ハクモクレンもきれいですよね
菜の花畑の一面の黄色
コロナウイルスの憂さも飛んでいきそう
早く菜の花畑の黄色い花を見たいです
コブシの花も今が一番満開になっています。
モクレンの花とコブシの花がよく似ているので
区別が付きにくいです。
お庭にはいろんなお花を植えられているのでその
手入れが大変でしょうね。
私も量販店に行ってお花を買ってきましょう!
お花を見ているだけでも気が休まりますので。
momomamaさん
お目出度い3月生まれが繋がって、めちゃ嬉しいです~
有難うです~
どんこさん 失礼しました~
チョロ2が博多から朝帰りに寄って昼まで寝ていました。
昼から家の敷地内の菜園を耕運機で鋤いてもらい
その後、生垣の剪定もしてもらいましたよ。
私は槙をヘッジトリマーと刈払機で4本剪定しました。
ミモザの花言葉は思わせぶりですね。
私の小学校1・2年の担任は彌生という名の若くてきれいな先生でした。
今は散歩道なっている浦川のほとりに、良く連れていってもらいました。
みんなで手をつないで
春の小川は さらさらいくよ・・・と歌って歩いていましたね。