平成27年10月3日(土)
いよいよ本番が迫ってきた創作ステージ「世界が二つ」の舞台稽古の模様を地元のテレビ局が4回に分けて生中継してくれました。出演の子どもたちは担当の指導で発声練習でウォーミングアップが終わったところです。
オープニングの場面です。魔法使いのおばちゃんが ♪ 私は魔法使いよ 荒尾のことならなんでもござれよ オホホのホ・・・と子どもたちに語りかけます。
生中継ですからカメラマンも必死!
♪ これから始まる 創作ステージ 最初にオマネキ この人よ・・・で出てくるのは荒尾が生んだ革命児・宮崎滔天(とうてん)です。子役も全て滔天の姿です。本番では子役は10人です。
宮崎滔天は辛亥革命の孫文を支援した人でも知られています。
これらのシーンの生中継は無事終了。
次は荒尾干潟。JNダンスクラシックのみなさんが浦島太郎をモチーフにした創作ダンスを披露します。平和の象徴を美しいダンスで表現してくれます。なおステージでは私の作詞した「荒尾梨讃歌」や「干潟のあしたへ」も歌われます。
中央、大きな杯でお酒をあおっている浦島太郎・・・。
渡り鳥や小動物たちもダンスの中で美しく表現されます。
手前はダンス指導の先生です。全部で4シーンの中継が無事終わりました。このように地元テレビ局、ラジオ局、各新聞社でも取り上げていただいています。ありがたいことです。
本番4日前から当日まで下記の催しが開かれます。こちらへのおいでもお待ちしています。
10月に入りました。もう稲刈りの季節に入っています。
いよいよ本番が迫ってきた創作ステージ「世界が二つ」の舞台稽古の模様を地元のテレビ局が4回に分けて生中継してくれました。出演の子どもたちは担当の指導で発声練習でウォーミングアップが終わったところです。
オープニングの場面です。魔法使いのおばちゃんが ♪ 私は魔法使いよ 荒尾のことならなんでもござれよ オホホのホ・・・と子どもたちに語りかけます。
生中継ですからカメラマンも必死!
♪ これから始まる 創作ステージ 最初にオマネキ この人よ・・・で出てくるのは荒尾が生んだ革命児・宮崎滔天(とうてん)です。子役も全て滔天の姿です。本番では子役は10人です。
宮崎滔天は辛亥革命の孫文を支援した人でも知られています。
これらのシーンの生中継は無事終了。
次は荒尾干潟。JNダンスクラシックのみなさんが浦島太郎をモチーフにした創作ダンスを披露します。平和の象徴を美しいダンスで表現してくれます。なおステージでは私の作詞した「荒尾梨讃歌」や「干潟のあしたへ」も歌われます。
中央、大きな杯でお酒をあおっている浦島太郎・・・。
渡り鳥や小動物たちもダンスの中で美しく表現されます。
手前はダンス指導の先生です。全部で4シーンの中継が無事終わりました。このように地元テレビ局、ラジオ局、各新聞社でも取り上げていただいています。ありがたいことです。
本番4日前から当日まで下記の催しが開かれます。こちらへのおいでもお待ちしています。
10月に入りました。もう稲刈りの季節に入っています。
迫って来ましたね!
創作ダンス・・・このような姿を見るとウズウズします ^^)
いいですね~
近かったら観に行きたい所です。
「世界が二つあらお展」のポスターの写真はまたどんこさんのものでしょうね~素敵です。
1回だけならあるかもしれないけど
継続しての催し 素晴らしいことですね。
世界遺産の世界とは違っても 宮崎滔天はこれまた世界・・
そしても宮崎兄弟の生家もあるし・・・。
生活圏内に鹿児島本線が通ってますが 下りで
荒尾行き をよく見かけます。
以前よりも 荒尾 の文字が目に付くようになりましたよ。
もう、素晴らしい舞台が出来上がっているようですね
楽しそうです
観たいです
テレビで中継、一層もりあがりますね
午後1時からと夜7時からと
それぞれのシーン毎の練習がありますよ。
明日の夜もバレエの練習です。
そうですね、ポスターには私の写真も使われています。
これからも関連記事を必要に応じて
随時アップしていきたいと思っています。
こりゃほんなもんばい!と
きっと感動されること請け合いですよ。
ちょっとお出かけになるのには遠すぎますので
仕方ありませんが・・・。
今、荒尾は市政が少々混乱していて
眉をひそめる事態になっていますが
こうして民間の活力は健在です。
当事者たちは少し反省していただきたいものです。
毎度のことですが、ステージの公演は
プロの手でDVDに作成されて販売もされます。
今までの分は売り切れてしまうほど好評です。
マスコミで報道されることにより
大きなPR効果がありますね。
さすがだと感謝しているところです。
練習も熱が入りますね。
本番まであとわずか、楽しみにしておきますね。
いろいろと働きかけをしています。
後、10日のRKKラジオと
12日のTKUテレビでの生放送が
予定されているのですよ。
みんな必死です。
おそらく『世界が2つ』
宮崎滔天が子供たちに語りかけるように、そしてともに『世界は2つ荒尾干潟・炭坑のこと』を、ダンスに音楽、歌となって、見ている人たちの感動の輪であったことでしょう。
どんこさんも大活躍、
作詞家、カメラマン、世界は2つの原点。
お疲れさんでした。
きっと、演じる(語り、踊り、映像)のそれぞれの場面に感激もひとしおであったことでしょう。
第1部:荒尾に関する著名人が登場、万田坑への想いと世界遺産への祝意を通し、万田坑の意義や価値を表現。
第2部:荒尾干潟への想いをバレエで表現。
第3部:子どもたちが創りあげるビデオ
◇万田坑と荒尾干潟
フィナーレ:子どもたちの(感謝と引き継ぎ)宣言・全員合唱。
以上の構成になっています。
またDVDも作成されますよ。