スパニッシュ・オデッセイ

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怪異譚(1)

2014-05-26 09:48:43 | コスタリカ
  コスタリカ共和国アラフエラ州アラフエラ市の郊外に Coyol (コヨル、「ヤシの一種」の意)という集落がある。ここにはかつて女房殿が住んでいた家がある。本来はリモン州のグアピレス市(現在はサンホセ市から山とジャングルを突っ切る高速道路があり、バスで約1時間で行ける)に実家と家業のパン工房があるのだが、サンホセの大学に通うためもあり、コヨル地区に家を購入したのである。当時は高速道路はなく、サンホセへ出るには山を迂回して行くので、7時間もかかっていた。
 コヨル地区の家の購入に際して、女房殿と母親が下見に行った。外見は田舎の普通の家だったが、女房殿は不気味な感じがしたらしく、買うのはやめるように母親に言ったのだが、母親はその家に対して何も感じなかったようだ。財布は母親が握っていたので、結局、その家を購入してしまったのである。
 家の裏にはマンゴーの木があり、実がたくさんなる。たくさんありすぎるので、ありがたみがなくなり、そのまま腐らせてしまうほどであった。ついには、切ってしまったのだが、なんとももったいない話ではある。
 怪奇現象については、次回のお楽しみ。

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