今日のドン言

私の競馬ファイル。POGをはじめ競馬に関することを違和感感知カメラでとらえた世界です。他に社会問題、スポーツ、芸能etc

アップクォーク殿りも、ドラフト良けりゃ…ね。

2019-06-10 | 競馬
 難解だったエプソムC。光の当て方次第でどうにでも解釈はできたが、結局はレイエンダ-サラキアという良血馬の決着。それで馬連56倍だ。昨日は同時刻にドラフト会議があったため、途中で結果だけ知ったら、アップクォークはなんとシンガリ。こりゃあエライ恥かいたと冷や汗だったが、スタートであんなことがあったとはね。 そのドラフトでは、何だか幸運の展開だった。私の参加しているPOGでは、同順位重複の場合は、前回成績下位に権利というルールがある。よってその分駆け引きもあるのだが、今回は重複覚悟のツートップが共に獲れてしまうという奇跡。つまりブルトガングとディアステマなのだが、牡馬は他にクロミナンス、レーヴドゥロワの計4頭。牝馬はサンクテュエール、アージオン、アドマイヤミモザの3頭。まあ走ってみなけりゃ答えはないのだが、全体には満足。欲を云えばスパングルドスターが獲れてれば99点だったかな。それでも88点はつけられる。なんでゾロ目(笑)。ついでに私の最終リストで獲りたい範囲にいた他の馬は、リリレフア、ルナシオン、サトノフラッグ、ヴァーダイト、フェアレストアイル、アルジャンナ、ルリエーヴル、モーソンピークあたりかな。あと結果的に誰も獲らなかった馬で、少し迷って行かなかったのは、アブルハウル、オールザワールド、バトルアルマダ、アトリビュートあたり。例年よりは最終リストの馬が結構残ってたな。ブルトガング、ディアステマが両方獲れたりで、穴一発の馬まで回らなかった感じ。特にアブルハウル(アメリカンファラオ)、オールザワールド(キズナ)はどっちか獲ることになると踏んでいたのだが…。これが吉と出るか、凶と出るのか。ブルトガングが22日デビュー予定なので、応援に行くかな。因みに私のツートップは共にサンデーRである。いや、他意はない(笑)。それとさっきPOGの王道というムック本を見ていて気付いたのだが、私のツートップは丹下氏の30頭で、なんと1位と3位。これは…(笑)。
 
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