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ハブ ア ナイス doi!その2

たまあに振り返ったことや、ちょっと考えたことを綴ってゆきます。

ダホチャリ 福井1

2022-12-16 20:45:58 | 旅行

寒くて、雨の日なんかは
旅の本なんかを手に取りながら、
楽しんだりしています。

いいなあ、暖かい部屋で旅の気分。

それにしてもいろんな旅の本が出ていますねえ。
月刊誌パターンが多いけど、
年間一冊出る特集本なんかも結構あります。

どれも旅の経路を詳しく述べていて、
名称、自然、特徴的なお店なんかを
メインに掲載しています。

そんな中でも最近お気に入りは
「旅の手帳」という本です。
いろんなテーマを設定し、
それに基づいて行き先を選んで
月間で掲載しています。

例えば「廃線の旅」では倉吉線など
各地の配線をテーマに特集をしていたり、
小説の登場先なんかをテーマにしたり、
皇室ゆかりの場所をテーマにしたり
とまあ様々で面白い。

一冊650円なんですが、
doironは図書館で借りてきて
読んだりしています。

この本の中で、もう一つ面白いのが、
「ゆるりと歩く町の旅」というコーナーで、
一か所をイラスト地図で紹介しながら、
歩き回る散歩をテーマに
取り上げていたりする
コーナーがあります。

先日、借りていた本でこのコーナーを
見ていたら、その号は「敦賀」と
「越前」をテーマに取り上げていました。

うまく書かれていて、
読んでいると無性に行きたくなりましたよ。
そうか、だったら新しく買った
自転車ダホチャリで
ここを旅しようと考えたのです。

早速、宿の予約をとりました。

日本海側なので、今の季節だと
やっぱりカニがいいですねえ。
おひとりカニが二杯付きとか
そんな豪華なカニ料理じゃなくていいのです。

普通のカニすきであれば十分です。
山の中の方にひなびた、
でもよさそうな温泉が
あったのでそこに予約をとりました。

初めての自転車旅、
といってもロードレーサでは
琵琶湖などでありましたけどね、
折りたたみ軽量サイクルでは初めてです。

一泊で、初日は敦賀にいって自転車旅。
二日目は越前の方で和紙の勉強旅
と計画し、出かけて行くことにしました。

車に自転車を積み、
空気入れなんかも積み込んで出発します。

そうそう空気入れなんですが、
以前ロードレーサー用に買った
高性能空気入れが、
使えることが分かったので
それを積んでいきます。

ロードはフレンチバルブだったのですが、
ダホンはふつうの英式バルブです。
空気入れの口に英式用のノズルを
差し込むだけで簡単に使えますし、
もちろん空気圧も図れるので
これは高級に使いまわしできるので
とてもよかったです。

後ろの荷物入れにポンと自転車と
それらの荷物を入れて、
さあでは出発です。

京滋バイパスを使って名神に入り、
米原から北陸道に乗って行き、
約三時間で敦賀に到着です。

敦賀と言えば、昔はよく
ランニングの大会で来ましたねえ。

珍しく20kmの大会が
ここでありました。

doironにとっては初めての
20kmの大会でしたが、
未知の距離で、一回目の時は
15km以降ヘロヘロになった記憶があります。
キロ4分で行けるだろうと
思っていたらラスト5kmは
キロ6分ペースにまで落ちましたね。

こんなんでフルマラソンなんて
走れるだろうかなんて思った
レースになりましたね。

二回目以降はほぼキロ4分で
走れましたけどね。

とりあえず、海の近くにある敦賀の
「赤レンガ館」に向かいましょう。

今の季節だったらもうこの辺の
山の中は雪でしょうねえ。

でもこの時はまだ比較的暖かい日だったので、
この後のダホチャリツーリングに
思いをはせながら、向かってゆくのです。

まあでもその前におなかも
空いてきていたので、



車を止めてまずは赤レンガ館の方の
食堂を目指して歩いてゆきました。

続く

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福々しい日々

2022-12-15 21:18:48 | グルメ

今年の忘年会もぼちぼちピークを迎えています。

今年はねえ、いいことが
たくさんあって忘れたくないのですけど、
まあ日ごろの不摂生にけじめをつけて、
今年一年を頭に刻み込みに
行きましょうて感じの飲み会です。

だってさあ、お絵かきの展示会もできたし、
新聞掲載もたくさんしてもらいました。
この1年で5枚ですから、
3か月以内には世間をさわがしているのです。
いい歳だったなあ。
そして何よりもお絵かきの展示会まで
開催できたのは、お絵かきに対して
思わぬ大きな一歩を進んだような気がします。

まだありますよ。
息子が新しい家を建てた後、
二人目の孫も生まれました。
これも素敵なおじいちゃん
おばあちゃん生活のひとつの契機ですね。

そして夏には中央アルプスにも行けたし、
秋には開聞岳も初登頂しました。
それに自転車も買いました。
ダホンの折り畳み自転車で
車に乗せて、旅もしてきましたよ。

いろんな人たちとも知り合いになれたし、
なんかこれ以上ない
というようなそんな素敵な年でした。

そんな我が家だったので、
今年は家の忘年会も豪華に行きました。
昔から祭りやイベントごとで
世話になっているお寿司屋さんに、
フグ鍋を予約して
食べに行くことにしたのです。



ミセスにしてみたらお店で
フグを食べるのなんて
10年ぶりだったそうです。

すみません。
いつも勝手に出歩てぜいたくして。

でも義母さんがなくなる
3年くらい前から、
11月の自分の誕生日に、
そこにフグとイセエビを発注し、
届けてもらって
豪華食事で自分も含めて
我々の生活を祝ってはいたのです。

今回は、その延長みたいな
忘年会を年金から大盤振る舞いして
開催したわけです。

まあそれに市からクーポンを
もらっているので、
大幅に補助できますしね。
ありがたいことです。

では予約した日に、店に行きましょう。

入店すると、予約した席に通されます。
そしてまずは店長が挨拶に来られました。
こちらの会長の立場も分かってはりますので、
doironからは「うちの村のことで
いつもお世話になっています」と
あいさつをしておきましたよ。
祭りでも、気前よく寄付をくれるなど
とてもお世話になっています。

そして出てきた鍋の具がこんな感じ。



フグがいっぱい。



フクブクしい、いや福々しいですねえ。
皮の湯引きも出てきます。
それに加えて、テッサがこんな感じ。



うまそうでしょ。
もう顔がフグみたいに
喜びで膨れ上がるほど
抜群のうまさでした。

で、ここで疑問が一つ。

フグの刺身はなぜテッサと言うのでしょう。

テッサの鉄はやはり鉄砲の
「鉄」がからんでいます。
そして「さ」はなんと刺身の
「さ」なんだそうです。

「鉄砲のような刺身」でテッサやなんて、
もう心を射抜かれてしまいそうです。
箸で強烈にすくって、
なんてやってたら
一気になくなりますがね。

でもいいんです。
そんな小さな幸せでも、
doironには有り余る幸せです。

フグを少しずつ鍋に入れていきましょう。
きれいな身、骨付きの身、
皮まみれの身。みんなそれぞれ
味わい方が違いますねえ。



途中でヒレ酒が出てきました。

マッチで火をつけて、炎を上げる。
こんなことでもとっても
盛り上がりましたねえ。

ああ、適度に酔っていい感じ。
今なら安野光雅みたいな絵が
描けるかも、なあんて思ってしまいます。

そして最後は、お決まりの雑炊です。
今日ばかりはダイエットを
忘れていただきます。

はあ、今日はとても贅沢な忘年会。
こんなすごい幸せ宴会が、
来年もできるように頑張ろう
って思いましたよ。

最後に店長がまた席に来てくれました。

「来年もまたうちの村の
ことに協力してねえ」と
しっかりお願いをして、
もうまるで竜宮城のような
フクブクしい居酒屋から、
お家に帰っていく
doiron家なのでありました。

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久しぶりの槇尾山登山2

2022-12-14 20:55:49 | 山行き

久しぶりの槇尾山に来ています。

なぜ「槇尾山」なのか・・・
それは役行者の活動に由来します。
彼が経典28巻を書写し
これを葛城の山々に
埋めて行ったのですが、
その最後の巻きを
ここに埋めたことにより、
巻の尾の山から
この名前になったのだといいます。

山の上部には施福寺もあり、
何かと宗教が絡んでいる山なのである。
なので山道には、寺の名前が
たびたび登場しますね。

日本一登山者の多い東京の
高尾山も宗教が絡んでいますね。
ここもまたそういう役行者や
空海が絡んでいるからなのか、
登山者は多くいます。
また西国三十三の第四札所であり、
有名なダイヤモンドトレールの
端っこの山なので、いろんな人が来ます。
それだけに山中には
「火の用心」の案内がたくさんありますね。



懐かしい五つ辻を出たら、
桧原分岐の方を目指してゆきます。



みちは相変わらずきれいですが、
ところどころに岩場があり、
ごつごつしたところも通ります。
また林の中の道なので
植物はあまり多く生えていません。

でもねえちょっと待ってくださいよ。
先ほどから「カンアオイ」を
多く見かけます。




「イズミカンアオイ」なんでしょうか。



ところどころ、虫に食われている株も
多いですねえ。
カンアオイはギフチョウの食草です。



葉っぱをもって裏返してみると、
あれ?なんか卵がついている
じゃないですか。



まさかねえギフチョウが
いるんじゃないでしょうねえ。

いちおうギフチョウの南限は
大和葛城山当たりといわれて
いるのですが、移動してきたのかなあ。

春になってみないとわかりませんね。

カンアオイは他の生き物の
食草でもあったりするので、
可能性は低いだろうけど
春にはちょっと見に来るように
しましょう。



そしてここが桧原分岐です。
木にぶら下げた温度計では



11℃。

しっかり動いていたら
ちょうどいい感じです。

道は少し険しい感じがしますね。
遠くの方には岩湧山も
くっきり見えてきました。



眺めもいいので、
適当に30分毎に水分をとりながら、
遠くの景色も楽しめる感じに
なってきましたね。

そうしているうちに道も
またまたきれいな感じになってきました。

でもこのあたりに来ると、
カンアオイも一斉に姿を消します。
これはもう春には調査が欠かせませんね。

やがて道は大きな分岐点に出てきます。



ダイヤモンドトレールとの分岐です。
ちょうどこの時、
若い男性が一人歩いてまして、
岩脇にはどう行くんですか。
と聞いてきました。

時刻はちょうど昼頃です。

頑張ればいけないこともないので、
一応こちらですよと教えてあげました。
無理したらあかんよ。
滝畑ダムには一度出るからね
と案内しておきました。

そこで聞いて無理なら
あきらめてくれるでしょう。
山道を下っていく彼に、
気を付けてと声をかけておきました。



このあたりからは
1丁(108mくらい)ごとに
地蔵が立って施福寺への案内をしています。



きれいな道をどんどん進んで行くと、



その昔修行堂なんかがあった



お寺の中心部分に入ってきました。



そしてやっと到着です。



3時間近くかかりましたね。
お寺の片隅で、お弁当を食べ、



さあではいよいよ参道を
下ってゆくことにしましょう。

下からどんどんと人が上がってきます。

ああこれらの人はみんな
料金払ってきたんやねえ。

どんどん下って行ったところで、



料金を集めているちいさな
小屋のところにきました。



女性が二人で番をしています。

下ってきた我々に「ようお参り」
と優しく声掛けしてくださいました。

ああやっぱり下りは
無料だったのですねえ。

そうか、こんなことになっているのか
と納得し、銀杏だらけの道で駐車場まで歩き、



でもなあ、なんだかなあとか言いながら
車で帰っていく我々だったのでした。

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久しぶりの槇尾山登山1

2022-12-13 20:47:24 | 山行き

槇尾山に登ろうと友達が言ってきた。

ああ、ちょうどいいですねえ。
最近この山に少し興味を持っていたんです。
というのも、道路から山上部の
西国三十三所の施福寺に上がる参道が



有料になったんだという話を
聞いていたからです。

ここは子どもが小さい時に
一緒に歩いた山です。
じいちゃん婆ちゃんとも歩きましたね。
ランニングのトレーニングで上まで
走っていったりもしたし、
最近ではミセスも頑張って登った道です。

あの思い出の山道が有料だなんて、
なんて無体なことをするのでしょう。
これは一度じっくり眺めとかな
あかんなと思っていたのです。

とはいえ、眺めに行って料金を
取られるのも口惜しいです。
なんかいい方法はないかと思っていたら、
その参道を下って来る分には
料金は取られないんだそうですから、
別の山道を登っていって、
お寺に参拝した後下ってきたらええのです。

槇尾山に参道以外の道を登る
というのは、もう30年ぶり
くらいでしょうか。
昔は一人でこの辺りを
くねくねと走り回っていました。
もう弘法大師か役行者かと言うくらい、
うろうろしている時代がありました。

おやじに昔、道を教えてもらった
記憶もあります。
それくらい久しぶりなんで、
ちょっと足が遠のいていた
ところもあるのです。

一緒に行こうと言ってくれた人は、
最近ここによく行っている
ようなんで安心です。
昔を思い出しつつ、
懐かしい道を歩いてみよう
という事になりました。

では車で出かけてゆきましょう。
途中コンビニで簡単な昼食を買い、
数年前に新しくなった山道を
車で登ってゆきます。

もう少しで、道路の終点かなあ
というところで、右に
根来谷に入っていく道が現れます。
そこに車が止めれるので駐車し、
では槇尾山の登山道の一つに
入ってゆくことにしましょう。



登山道の入り口には昔家が立っていて、
一時売り出してたんやなかったかなあ
とか思いながら進んでゆきます。



どんどんと山の中に入ってゆきます。



聞いた話では、その人の知り合いは何度も
ここに来ていて山道を登るんではなくて、
森の中のけもの道を登ったり
しているそうです。
凄い山登りをする人もいるんやねえ。



道の途中に掲示があって、
和泉市は(株)ヤマップと提携して、
山の地図とGPSを連動させて、
山の事故を減らす取り組みを
しているようです。
doironもバビさんに聞いて
携帯にアプリは入っているんですが、
全然使いこなせていません。
また聞かなくちゃなあ
と思ったりしています。
そしてここの山道には、
こんな火の用心の杭が立っています。



まあ、山火事を防ごう
という取り組みなんですけど、
実はこの杭の上部に
Ⅽ3とかⅭ6と書かれていますよね。



この辺りを歩き回る主のような人が
いるのですが、
その人が地図上にその番号を記して、
とても詳細な地図を作って
いるんだそうです。

ひとつもらいましたので
紹介しようと探しましたが
見つかりません。
たぶんどこかに忘れてきたのかなあ。
またもう一部もらいましょうかね。

山道をどんどん上ってゆくと、



水場のところに出ます。



ここから上となれば、
人が住んでたりはしないので
飲めるんでしょうねえ。

まあ水は山ほど持っているので、
ここに水はあると非常時用に
覚えておきましょう。

それにしても道は歩きやすく
整備されています。



ところどころに案内もあるのですが、



これはちょっと不安定な感じはします。



「五つ辻」と地点名が書かれて
あったんでしょうねえ。
そんな地名を見たら、
むかしの思い出が少し
よみがえりました。

続く

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藁焼きな日々

2022-12-12 21:18:49 | グルメ

最近よく行くお店がある。

とまあそんなことを書いても、
よく行く宝石屋とか高級呉服店
というわけではないですよ。

居酒屋さんなのです。

その店はねえ、和泉府中の駅前にあって
おいしいつまみを出してくれるので、
昼呑みもできるから、
日曜なんか昼間でもいっぱいでしたねえ。

その店の料理の特徴は
魚を藁焼きして出してくれるのです。



見ていると調理室の方で
炎が立ち上がっているのが
見えたりします。
これがまたうまいのです。

カツオ、ブリ、サーモンなんかは
絶妙なおいしさだ。
ほかの魚でも藁焼きメニューに
入っていたりもするから、
こんどはあれいおうとか思いながら
ついついセットメニューを
頼んでしまうので、
今度は見極めてみようと
思ったりしています。

それからねえ、大根の唐揚げもうまいね、



イカの丸焼きなんかはもう
定番のおいしさなんです。

そんなこの店に、
ここんところ立て続けに
3回お邪魔しています。

メンバーはというと、
いつもの中のいい友達や、
むかしよく一緒に運動した仲間と
山の帰りに、そしてジムで
最近よく遊ぶおっさんなんかと
行っているのです。

こんな日々を何というか、
そうまさに「藁焼きな日々」なわけです。
値段も安いんですよ。
この店で最近見つけた
メニューがあります。

それが「ヤゲン軟骨」です。



よくある鳥の軟骨の周りに
肉がついたもの。
鳥の良く動く部分で、
希少な部位ですから
あまり出回ってないですよねえ。

これがねえ柚子胡椒で
食べるとめちゃんこうまい。
初めて食べる食感でした。

じゃこれはどうして手に入れるの
って聞くと、山に登った友達は
売ってるよと教えてくれました。
それはどこかといいますと、
なーいーしょなんです。へへ。

ではその「ヤゲン」て何?
て思うでしょ。
これは諸説あるんですが、
多分「薬研」から来ているんじゃないか
という説が有力です。



漢方薬で実を磨ってつぶすときに、
こすり付ける粉砕機を
受ける道具なんです。

細長い楕円形をしていて、
真ん中がへこんでいるみたいなやつで、
形はそんな形なんです。

これの調理方法を知っていた友達に
調理方法を聞くと、
簡単に塩焼きにするんだそうですよ。

そして友達はさらにそこに
カレー粉をかけるんだそうですが、
まあそこまではまだ到達できません。
でもできるところまでやってみよう
と思い、試しに1パック買ってきて
それを作ってみました。

するとねえ、これが手軽で
とてもうまかったのです。

ひとつ料理の腕が進歩しましたね。
これでいつ家を追い出されて
一人暮らしになっても生きていけますね、
ってそんな重いのか―い。

まあ晩になったら魚を藁で焼いて
ヤゲン軟骨を塩焼きして食べる
ってなんかSDGsな
生き方じゃないですかねえ。



そんなことも知った
これらの集まりを
忘年会と位置付けるなら、
今年も忘年会は10回近く
いきそうですねえ。
あまりカロリーとりすぎないように
しないとなあ言いながら、
藁焼きの日々を思い出しつつ、
ひとつに割れた腹をこすっている
doironなのでした。

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