ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

高齢者還暦切符舞鶴編7

2022-09-30 20:46:52 | プチ旅行

18切符の旅も後半戦になり、
これより舞鶴から敦賀へと向かってゆきます。
路線の名前としては「小浜線」です。

この地域は、原発が
いくつか置かれている地域です。
10年前には車で原発を
訪ねる旅をしましたねえ。
今回は田園地帯を中心に
電車で走ってゆきます。

ちょうど時間帯が地元の高校生なんかの
授業終わりの時間だったので、
若い学生がいっぱい乗っています。
開いている席に最初は腰かけていたのですが、
ところどころで立ち上がり
周りの景色を楽しんで進んでゆきます。

で、ここでNさんと相談です。

大阪へ帰った時にどこで飲むか
という相談なんですが、
doironは舞鶴と敦賀の帰りなんで
鶴橋がいいんじゃないか
なんて言ってましたが、
Nさんは大阪駅前のビル地下に
安い居酒屋があるから
そこにしようと言います。

ああ、電車の計画に合わせて
そこまで考えてくれていたんですね。
ありがたいです。
もうすぐに「鶴つる鶴コンビ」の飲み会案は廃棄し、
おっしゃるとおりにすることにしました。

でもねえ、このまま各駅停車で
大阪まで行くと9時過ぎになりますよねえ。
いっそワープしますか。
という計画に変え、
敦賀から京都まで「サンダーバード」に
乗ることにしました。

ではそんな感じで行こうと言いつつ、
電車は敦賀に到着です。



来年の開業に向けて、新幹線の駅が
かなりできてきています。

ちなみに「敦賀市」というのは
どういうところかと言いますと、
人口は63000人で
広さは泉大津の20倍程度あります。
市街地はいろいろと観光地化されており、
自転車なんかでうろつくのには
よさそうですね。
それに北陸本線沿いに
歩ける廃線跡もあるようなんで、
きっと近いうちに

「ふと思い立って敦賀へ行こう」

という事になる気配が満タンです。
とりあえず駅前の雰囲気だけ確かめて、
サンダーバードに乗ることにしました。

18切符ではこういう使い方も
可能なんですね。
特急や新幹線を活用すれば、
旅行の範囲も大きく変わるようです。

ただし、切符は乗車券と
特急券を買わないといけませんけどね。

サンダーバードは一時間に
1本くらいは走っています。
昔で言うL特急ですね。
今もそういうのかなあ。



まあ大阪での一杯飲みに向けて
ここは贅沢しておきましょう。
特急という豪華列車なんで、
缶ビールはさすがに一本
持ち込みましょう。
この電車で行くと、
京都で新快速に乗り換えても
大阪駅に7時過ぎに到着します。

サンダーバードの中から
夕暮の琵琶湖を眺めながら、
ビールでプチ乾杯です。

昔、学生だったころに
よく使った路線ですねえ。
あの時はさすがにビールなんか飲まずに、
車内販売の珈琲を飲むのが
とても贅沢でしたね。

特急は小さな駅をすいすい
素通りしてゆきます。
18切符とは違う快感が
あったりしますね。

缶ビールを飲み干したころに
京都に到着です。
ここからまた18切符で
大阪へと向かいましょう。

さすがにこの路線は座ることが
できなかったです。
そして七時過ぎに到着し、
さあでは飲み会のお店を目指しましょう。

行ってみると、目的のお店には
行列ができていました。
これはあきません。



仕方ないので、店を探したら、
こんな酒屋の名前の付いた
お店が開いてたので座りましたよ。
ここも候補の一つだったようです。
二人でビールを飲み、
つまみをいっぱい食べた後で
勘定したら2500円。

高いやんと思ったら、
二人で2500円でしたので、
安かったです。

いろいろ計画してくれて楽しい旅でしたね。
また次の18切符でどこに行くか
相談しなきゃなと思った
楽しい旅でした。

Nさんありがとうございました。

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高齢者還暦切符舞鶴編6

2022-09-29 21:31:50 | プチ旅行

舞鶴湾の遊覧船に乗り込んでいます。

次々に出てくる船の説明も細かくて、
船の中にあるあの部分は何だろう
というような疑問に的確にこたえるように
解説が始まります。

一台、とてもでかい護衛艦が止まっています。
名前は「日向」と言います。
このあたりで一番でかい船の様です。



たくさんの船員が思いっきり
手を振ってくれていましたね。
中にはこれから出向する
という船もありました。

港に結び付けているロープが今まさに
外されている感じです。

「これから長い旅に出ます。
船員たちにとっては試練の日々が
始まるのです」と船長は説明をしてはります。
なんか実感のこもった言葉でした。

そんな護衛艦等と10隻くらい接近して
説明をしてはりましたね。
まあ護衛艦のファンとかの人にとっては
貴重な説明なんでしょうねえ。

それから遊覧船は周りの景色の
説明も行ってました。

舞鶴湾は非常に入り組んだ港です。
外洋に出るにはどう行けばいいのか
と説明をしてくれますが、
さっぱりわかりません。

それと湾の周りには
引き上げ記念館もありますが、
それは向こうに見える橋のたもとです。
なんてことも説明してくれ張ります。

一度そこも行ってみたいのですが、
徒歩である我々には無理ですね。
でも遊覧船は約30分間、湾内をめぐり、
目いっぱい楽しませてくれて
よかったですね。

昼食にもビールを飲んで
眠くならないか心配していましたが、
大丈夫でしたね。

この日は風も弱く、
船もほとんど揺れない
最高の遊覧船でした。

遊覧船を終えたら次はそこの
赤レンガ博物館に行くことにしました。

そもそもレンガとは何かといいますと、
粘土や頁岩、泥を直方体の型に入れ、
窯で焼き固めて、あるいは圧縮して
作られる建築材料です。
様々なサイズも決められて、
建築に用いられますが、
耐震制度は低く、関東大震災で
大被害を受けたので、大規模の建物には
ほとんど使われなくなりました。

最近では鉄筋コンクリートの建物の、
仕上げ材としてはられたりは
しているようです。

ここ「赤れんが博物館」は、
そんなレンガの収集・保存・展示する
世界で唯一の博物館だそうです。

入館料400円を払って入ってゆきましょう。



日本のレンガはおおむね赤茶色を
していますが、外国に行けば
白いレンガや様々な釉薬をかけた
いろんなレンガがあることも知りました。



また日本国内でも、
貴重なレンガ構築物は残っており、
一覧表の中には岸和田の紀州街道沿いに
残っているレンガ塀や
琵琶湖疎水のレンガなんかも
描かれてありました。

あとまあ勉強になったのは
レンガの積み方にも
いろいろな種類があるのですね。
そんなレンガに関する展示を
見ながら進んでいったのですが、
400円払って入り、
レンガの勉強はできたものの、
さてそれがどうなの?って
感じでしたね。

まあ、ここがレンガの唯一の博物館
というのも、さほど世間に乞われている
わけではないんでしょうね。

さてではそろそろ18切符の次の
電車に乗るために、
東舞鶴駅へと向かってゆきますか。
最後に赤レンガ倉庫の前で
一枚写真をとりましたよ。



本人は舞っているツルを
意識したんでしょうが、
観光地の入り口で営業妨害を
しているようです。

そこから舞鶴市内をきょろきょろしながらも、
あっという間に駅に到着しました。



もうここではビールはなしですねえ。
大阪に帰ったら少し飲んで帰りますから、
肝臓を休めさせておきましょう。
やってきた各駅停車で次は
「敦賀」を目指してゆきます。

続く。

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高齢者還暦切符舞鶴編5

2022-09-28 21:38:49 | プチ旅行

「舞鶴市」とはなぜそんな名前なんでしょうか。
まあ普通なら鶴がいっぱい飛んできていた
なんてことがあったからかなと思いますが、
ここは少しネットの先生に尋ねてみましょう。

すると、この地域は以前は田辺地区
といわれていたようです。
でもそれだと明治時代に山城(現・京田辺市)や
紀伊(現・和歌山県田辺市)にある
同名の地名があるためややこしいことが多く、
重複を避けるため、
その田辺城の名前である
「舞鶴城」より「舞鶴」の
名称が取られたんだそうです。

田辺城がその城型が南北に長く、
東の白鳥峠から眺めると
あたかも鶴が舞っている姿のように見えるから
「舞鶴城」といわれていたので、
その名前にしようとなったそうです。

飛んでる鶴が原因というわけでは
なさそうですね。

ここはかつて軍港として非常に
大事な土地でした。
日本の出征、引き上げなんかでも
重要な位置づけをしており、
それに伴って発展してきた土地です。
港に立ちますと、各場所に停泊している
護衛艦なんかも多くみられます。



これらの船を見て回りたいな
という自衛隊ファンなんかも
多いのでしょうね。



この港には「海軍ゆかりの港めぐり遊覧船」
という観光船が走っているので
この際ですから乗ってみましょう。
料金は一人1300円です。
券を買って、乗船できるまで
30分ほど時間がありますので、
市役所の中に入って
涼みながら待つことにしましょう。

舞鶴市と言えば行政的には、
これまで東舞鶴市と合併するなど
してきていますが、
人口は78000人と意外に少ないです。
doironが住んでいる市より少し多い程度。
でも市域の面積は広くて
30倍程度あったりします。

海辺でもあるんですけど、
全体的にゆったりと
暮らせるのかもしれません。

Nさんは今も一人暮らしなので、
こんなところに住むのはどうかなあ、
なんて目で眺めているのかも
しれませんね。

さあでは船の出発時間も
近づいてきましたので、
乗り場に向かいましょう。



船は79人乗りのようです。



この時の乗船者は9割くらいですかね。
乗り場に行くと、船の中から
50代くらいでしょうか、
やたら元気な人が

「本日の乗船ありがとうございます」

と叫んでいるのが聞こえてきます。

さすがに海の男、元気ですねえ
と思っていたら、この船長さんも、
乗客誘導の人も、案内の人も
すべてこの舞鶴の海上自衛隊の
出身者だそうです。

船長はもともと強烈な
鬼教官だったそうです。
それにしては若いですね。

そう、この海上自衛隊で働く人たちの
定年は55歳なんだそうです。
そうして定年を迎えた人が、
護衛艦等を降りて、
この遊覧船の船員をしているんだそうです。

やたら腕の太い、がっちりした体格の
人たちだと思ったら、
正体は海上で戦う人たちだったのですね。

さあ、ではそんな元気な人たちが
運転する遊覧船が、いよいよ海上に出てゆきます。
最初は、船員さんたちが乗組員だった頃の
話を色々と聞かされて楽しかったです。

やがて遊覧船の横に大きな護衛船が
見えてきました。
さっそく説明が始まります。



と、ふと自衛隊の船の方を見ると
自衛隊員たちが皆こちらを
向いて手を振っています。

あああの鬼教官の生徒たちかなあ。

横に乗りこんだ観光客の若い女性たちは、

「あ~手を振ってくれている」
とか言って感動してはります。

そういえば昔の職場の人たちの中には
艦船ファンがいたなあなんて
思いだしましたね。

そうして船は、様々な艦船の横を通りつつ、
また周辺の景色なんかも
説明してくれたりもしました。

続く

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高齢者還暦切符舞鶴編4

2022-09-27 20:56:12 | プチ旅行

東舞鶴の駅から、海上自衛隊のある海までは
1キロくらいはなれていますかね。



そこまで歩きながら
昼食のお店を探してゆきましょう。

駅前から直線で広い道路が
海まで続いています。
こんな海辺の町なんで、
やはり海の幸なんか食べたいですねえ。
そんなお店を探して歩いていくのですが、
意外に焼肉屋さんとか
焼き鳥店とかが多いですねえ。
海上自衛隊の若い船員さんたちの
好みなんかなあ、とか思いながら
きょろきょろしてゆきます。



あ、ここなんかよさそうやなあ
と思ったら、まだ開いていませんね。
この辺りは雪も降るんでしょうねえ。
道の上に設けられた雪止めの
屋根の下を歩いてゆきます。



ぼちぼち前方に海も見えてきましたよ。
もうこうなったら、観光地である
赤レンガ倉庫の当たりまで行って
レストランを探すのがいいですね。

むかし伊勢のトライアスロンに行って、
海辺の町を歩きながら
そこにある民宿風の食堂に入り、
いただいた伊勢うどんが
どれだけうまかったか
今でも記憶に残っています。

このあたりもそんな店が
あればいいなあと思っていたら、
レンガ倉庫のところに到着です。



まずはここで記念撮影です。
おっさん二人でこんな感じです。



そうそう福知山でも撮影しましたね。
なんか人相の悪いおっさんと、
ニコニコしているdoironです。



観光は後にしてまずは
食堂をと歩いていたら、
車で移動している
販売店とかがありました。

う~んここもうまそうですがね、
とりあえずはお店を目指しましょう。

レンガ倉庫の中に入ってゆくと
店員さんに食堂を聞いたら、
この倉庫の向こう側が
食堂だったんですが、
今はもうやめています。

向こうの倉庫の中に
カレーとかのお店なんかはありますよ、
とのこと。

あ、そうかあ、海上自衛隊カレー
なんかがあるのですね。
ではそちらの方に向かいますか。

以前食堂だったというところを
覗いて見ますと、今はテーブルも
置かれた広い休憩所になっています。
そしてそこで先ほどの移動販売の
食事を食べておられるようですね。
なるほど、そういう仕組みに
なっているんですね。
そうしようかなあと一瞬考えましたが、
自衛隊カレーというのにも
興味ありますね。
まず一度そちらに向かって行きましょう。

レンガの倉庫には「1号館」「2号館」
とか名前がついています。
そもそもこの倉庫というのは、
国内最古級のレンガ倉庫らしいです。
何年か前に、伏見稲荷駅のレンガ倉庫を
見に行ったことがありましたね。
国鉄最古の建物という事で、
あれは明治11年着工のものでした。
ここの倉庫は明治35年から
建設されたものなので、
駅に比べて新しいのですが
大きさが全く違います。



その建物の一つにいろんな施設が
振り分けられているのです。

食堂のある塔(何号棟か確認していません)
に入ってゆきますと、
食べ物の香りがしていますねえ。

空腹で東舞鶴の駅でおりて、
空腹を抱えて歩いてきましたので、
そんな香りに引き連れられてしまいました。
もうここで食事にしましょう。



自衛隊のカレーと地ビールを
いただきました。

護衛艦カレー「ふゆづき」の
カレーだそうです。
銀の器に入っていて雰囲気ありますね。

ビールは瓶のまま飲み干します。
なんかもう、外に出て
「おもかじいっぱい」と
叫びたくなりますね。

そうしておなかも落ち着き、
ではこれから海軍の港を見て回る
観光船に乗り込んで、
艦船等を見て回りましょう。



続く

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高齢者還暦切符舞鶴線3

2022-09-26 20:45:43 | プチ旅行

18切符の途中の電車のタイムラグを利用して、
福知山城に攻めこんできています。



きれいに市内が見渡せる
高台にありますね。



お金を払って天守閣に入ってゆく
時間はありません。
天守閣まわりをちらっと
見学してゆきましょう。



城は石垣の上に立っていますが
その石垣の中には「墓石」の
ようなものも入っていますねえ。



確か姫路城にもありましたねえ。



こんな神社があったり、



転用せきが置かれてあったりもします。



こんな瓦も置かれていました。



そして意外にも天守閣まわりは広く、
いろいろ見て回るだけで
時間はどんどん過ぎてゆきます。
相棒の膝のことも考えて
帰りは少し早めに出発しましょう。



途中コロッケを飼おうと
肉屋に行きましたが、
まだこれから挙げる
というところなので、
残念ながら買えずでした。



駅について、缶ビールを買い、
では次の電車を待ちましょう。

三駅ほど電車に乗って
「綾部」に行き、そこから舞鶴本線に
乗り換えです。

やってきた電車に乗り、
綾部に向かいます。

少しの間なんで、ビールを開けたら
一気飲みしないといけないので
ここは少し我慢します。

「我慢の後には楽しみが待っています」
などと思っていたら、
この言葉は絵手紙の言葉に
ちょうどいいじゃないかと思い、
メモ帳にチェックしておきましょう。



綾部での待ち時間は少しだけです。
なので駅の周りだけ
チェックしておきましょう。

実はこの町は以前から
一度は歩きに行ってみたかったのです。
おやじが青春期時代を過ごした街ですし、
由良川の流れる自然豊かな町として、
あるくコースなんかも作られています。

一度は行こうと思っていましたが、
どうしても遠いので
日帰りでは特急とかを使って
こないといけませんから大変ですね。

車で頑張って、早朝スタート、
夜帰阪もいいかもしれません。

まあとにかくここはそんな街です。



駅からながめると「グンゼ」の
大きな会社がありますね。
そういえば福知山マラソンの参加Tシャツは
ずっとグンゼのシャツでしたねえ。
こんな配置でスポンサーに
なっていたんですねえ。



あと駅前には大きな風呂屋もありましたし、
立派な焼肉屋もあります。
手軽なビジネスがあれば、
泊まるのもいいかもしれませんね。

そんなのを眺めながら、
ビールを飲みつつ、次にやって来る
電車を待ちます。



今度は舞鶴線で、
今回の最終目標である
東舞鶴を目指すのです。

やってきた電車は二両編成。
もともとこの路線は軍港のあった
舞鶴を目指す路線として作られました。

かつては出征者や引揚者で
にぎわったこの路線も、
山と山の間の単線道を
今は静かに走ってゆきます。

一緒に来たおじさん
(以後「Nさん」と呼びます)は
静かに席で景色を眺めていますが、
doironは席を立ち、
車両の一番前に行き
扉のところでカメラを構えながら
景色を眺めています。

まあせっかくこんな路線に
乗ったのですし、
ビールも飲みほしたので
酔い覚ましですな。



そうしてずっと景色を眺めながらも、
昼飯は舞鶴で何食べようかなあ
とか考えながら旅を満喫しておりました。

すると、別の高齢者の方も
後方から歩いてきてカメラを構えています。
こんちはとか挨拶しながら、
見ているとこの方も
結構写真をとっているようです。

こういうことをしていたら、
世の中にはよく似た高齢者も
多いなあと思います。

軽そうなバッグにカメラ。
腰には小さな袋を固定して
多分携帯を入れたりして
いるんでしょうねえ。

そんなおっちゃんと18切符同士やねえと
軽く話をしているうちに、
電車は東舞鶴に到着です。

続く

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