ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

自由に使える心の広いジム

2023-02-28 21:08:05 | スポーツ

ジムの横にスタジオがあります。
これまでエアロビクスや
ダンス教室を行っていたところなんですが、
そこで行われるレッスンが
コロナ後は劇的に減りました。

いまはストレッチなどの教室が
行われているだけで、
ほとんどが空き状態になっています。
なのでdoironはそこを使わせてもらって
1時間半ほど、ゆっくりランや
ストッレッチに独占して
使わせてもらっているのです。



また時間帯を分けて、
友達ランナーもたまに走ったりもしているし、
女性ばっかりで腹筋を中心とした
ストレッチアンド筋トレを
行ったりもされているようです。

使っている方としては、
こんなにすいていて、
自由に使える心の広いジムには
とっても感謝しているわけです。

こんなところは滅多にないでしょう。

同じジムの仲間にも、
doironさんは恵まれているなあと言われます。
じゃあ一緒にどうですかって
誘ってもねえ、こんなところを
ぐるぐる走り続けるトレーニングって
普通の人はやらないでしょう。

なので特殊なおっさんには
本当にありがたいのです。

もしここなら、体調に変化があっても
助けてくれるしね。
ではそのスタジオがどんななのか、
もう一度見てみましょう。

全体としては横幅14m、
奥行き8mの四角いスタジオです。

なので壁にくっついて、
トカゲのように走れば、
一周で44mを稼ぐことができるわけです。



見た目はこんな感じ。

むかしねえ、我が家の家の裏に
体育館みたいな小屋を建てて
トレーニングしようかなんて
考えたことがあります。

経済的に無理でしたけどね。

そんな私設トレーニング室のような場所が、
ジムに行けばあるのです。
真ん中にはシートを広げて
ストレッチもできるし、
いうことなしです。

その中にはナイロンのマットや
ストレッチのテーブルあるいは
ストレッチボード、フラフープなども
置かれているので



まるまる使うわけではないのですが、
何よりもカベなどに体を押し付けて
走ることもできないので、
ゆるゆるとコースをとって
集回をしているので、
1周を約30mとして走行距離を
計算することにしています。

5周をワンクールにして
トータル3kmを走っているので
途中150mごとにタイムを計り、
すべてメモ帳に記録しています。

このランを初めてもう一年半がたちますので、
300回は走っています。

距離にして900km。

その内訳の150mごとに
タイムを残しているので、
なんか高齢者のトレーニング理論
そのようなものにつながらないかなあ。
なんかそんな研究をしている人がいたら
提供するけどなあなんて
思ったりもしています。

スタジオからは一部外を
見上げることができます。
これが、見上げた時の景色。



夕方だと空の色の変化がきれいです。

雪の舞う冬には室内のトレーニングを
とてもありがたく走らせてもらっていますし、
春はどこかから桜の花びらが
飛んできます。

ある意味、部分的ですけど、
自然とも一体となって
走っているわけです。

そんな使い方をしてるんなら
別料金を払わないといけないんじゃないか
って冗談で言われます。
でもまあ年金者のトレーニングですから
そこは勘弁してください。
ジムと接している面から写真をとると、
ジムもこんな感じでガラガラですから、



頑張って走り、ジム外から見ても
高齢者が頑張っているように見えるので、
逆に宣伝効果があるんじゃないか
と勝手に思うのです。
だからモデル代ちょうだいって感じなのですよ。へへ。

とまあそんな感じで日々細々と
頑張っているdoiron。
高齢者の皆さんも楽しく
運動しましょうねえ。

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鉄人66号

2023-02-27 21:14:26 | ウォーキング

会下山小公園から
会下山公園の方へと歩き、
そこから先ほど歩いてきた道を
下ってゆきます。

牧野さんの公園良かったなあ。
高知の植物園も楽しみやなあとか思いながら、
大開の交差点に出てきます。

ここから、東向いて進んで行くと
長田の方へと向かって行くはずです。



消防署のところから新湊川公園に入ってゆきます。



たぶんこれを進んで行ったら
長田の方に出るはずですが、
一応聞いておきましょう。
この辺で働いてそうな若い男性に
道を聞くととても親切に
教えてくれましたね。

たぶんねえ、きっとあの人は
この先の長田区役所で働く人なんでしょう。
道の案内の仕方がなんかとっても
地方公務員らしい応対でしたからね。

doironもあんな風やったんでしょうねえ。へへ



こんな慰霊碑や戦争の碑があったり



ゴム工業発祥の碑のある公園を



てくてく歩いてゆきます。



この辺りも阪神大震災の時は
すごい被害を受けたんでしょうねえ。
でも今は周りのビル街も合わせて、
そんな気配も感じないほど
きれいに整備されています。
もうあれから30年近く経つんですねえ。



貨物列車の走るJRのところを右折して、
線路横を歩いていきますと
長田の駅のところに到着です。
ここへ来たら、やはり会わなくてはいけないのは
鉄人28号ですね。
鉄人28号は軍が開発した最終兵器。
それを善人と悪人が操縦器をめぐって争うもの。
あの操縦器なんて箱に鉄の棒が
二本着いたもの。
あれでどうやって動かすのって
思っていたけど、
最近ようやくAIが操縦車の意思を組んで
動き出すんだという技術が
やっと追いついてきたように思いますね。

その28号が漫画に乗ったのが1956年。
なんと鉄人28号はdoironと同じ年なんだ。
ロボットは鉄人と呼ばれ、
doironも別の意味で鉄人と
何人かに言われたこともあります。

いやあ、何となく親しみを感じる漫画です。

しかも長田の鉄人28号は、
首藤さんの会社が依頼されて
作り上げたもので、
その時の様子は確かNHKの番組で
特集されたようです。



これがその鉄人の背後の姿。



よくもまあ二本足でしっかりと
ここに立っているもんです。

隣の建物の住民は毎日その姿を
目にしているんですねえ。
地域のヒーローなんでしょうねえ。

その鉄人をじっくり見てみると、
溶接の跡が残っています。
鉄の部分を会社で作り上げて
ここに運び、溶接をする。
その技術がこの会社の売りで、
見事につなぎ合わされて
きれいな鉄人になっているのが
よくわかります。
首藤さんも実は自分の会社の技術の
高さにいつもおどろいていたそうです。

あの鉄人の話をするときに、
いつもそんな話を聞かせてもらいました。

それにしても、ここにきて鉄人を
見るのはもう何回ぐらいでしょうか。
たぶん10回以上は来ていると思います。
ここへ来たら、doironも
鉄人66号になりますよ。
もうすぐ67号になりますけどね。

さあでは、今日は朝早くから
出かけてきていたので、ここで昼食です。
商店街を歩いていると、
ホルモンうどんとかいろいろ
あるようですがこの日は
お寿司をいただきました。

むむもちろん鉄人66号の燃料でもある
ビールも投入です。
なんか、高齢になって牧野富太郎の
関係場所に出かけ、ぶらぶら歩いた後、
鉄人28号に会ってそのあとビール
だなんてもう、こんなことが
許されていいのかって感じですね。

いやあでも、鉄人おっさんは
こんな暮らしを満喫してゆくのです。

さあ、これで今日のぶらぶら歩きは終わりです。
ぼちぼち楽しかったですね。
ありがとうございました。

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「らんまん」に備えて2

2023-02-26 21:19:52 | ウォーキング

JR兵庫の駅から少し登ってきたところにある
「会下山小公園」に到着しました。



見える景色がこんなところ。



眺めがいいですね。
牧野富太郎氏は、
こんなところの標本設置個所に腰掛けて、
世間を眺めていたんですね。
「自分は草木の精かもしれん」と
牧野氏は思っていたんだそうです。
なので愛人である植物に出会うときには
愛と尊敬を表して、
シャツと蝶ネクタイの
整った姿だったそうです。

いろんな資料やパンフレットを見てみますと、
そういう写真が多く残っています。

そんな牧野さんの研究所の跡が
ここ会下山小公園にあります。

ここは別名で「牧野公園」とも
呼ばれているのです。



眺めのいいササのところに、
記念碑が置かれています。



このあたりの南蛮美術収集家である
池永氏が彼を資金援助するために
研究所を提供したんだそうです。

本のような形をしていますね。
そしてその記念碑が置かれている
ササも実は彼が見つけた
新種の笹で名前を

「スエコザサ」

と呼ばれていました。
まあ彼が発見した新種というのは
600種とたくさんありますが、
なんと彼より早逝した妻の名前

「寿衛子」を付けて彼女の内助の功を
しのんだそうです。



植物の名前にも彼の人間の
やさしさがしみ込んでいます。

ここではそのササが記念碑の周りに
びっしりと生えていました。

ちなみに彼が発見した新種の植物で、
絶滅したと言われている植物が、
doironの身近に今もあります。
それが「ハマデラソウ」です。

ヒユ科の目立たない植物ですが、
絶滅したと言われていたのに、
我が家の近所である助松運動公園の、
コンクリートの隙間の土のところから
生えて咲いているのを
doironも何度も何度も確認しています。

見つかった時は大騒ぎでしたね。

植物一種にも彼の功績が強く
関連しているんですね。

新種発見、絶滅、そして再発見の中で、
人々の思いが大きく関連しているようです。
いまは「ハマデラソウを守る会」も
できていて、多くの人が
この植物を守るために
活動をしているようです。

こうして植物を支えてきた牧野氏は
日本の植物学の父といわれています。
なんと彼の実績は2500種もの
植物を命名し、600種もの新種植物を
発見したと言われているのです。

未知の世界を一人で歩く研究だなんて
おもしろかったでしょうねえ。

ほんとに草木の精になっていたんでしょう。

浜寺公園や我が家の近所の浜の
ところなんかにもきっと
来ているんでしょうね。

doironが生まれて1年後に
94歳の一生を閉じています。

会下山小公園は下が
その牧野氏関連のところで、
上には広場があります。
ここは昔楠木正成が陣地を
築いたところなんで、



ここに生えているクスノキには
「まさしげ」という名前が
付けられています。



木の呼び名にも何となく人の
やさしさがしみ込んでいるようです。

リボン通りをずっと歩いているときに、
もしここを通っていたとしても、
こんなに親しみを感じることも
きっとなかったでしょうねえ。
うろうろ歩くというのは、
地形的なものだけでなく、
歴史を感じることもある、
本当に奥が深いものなのですな。



今回の会下山小公園でようやく
牧野氏の痕跡に触れてきました。

このあと展示会の準備で
高知県に行くので、
さらに彼の痕跡にも触れる
ことでしょう。

できれば、関東の彼の関連施設も
行ってみたいなあてのも
思ったりしています。

朝ドラもますます楽しみになりました。



さあでは牧野氏関連は一段落です。
でもここまで来たんですから、
もうすこし神戸を感じて帰りましょう。

ここから歩いていくとなると、
長田がええ加減の距離ですね。
あそこまで歩いて、
首藤さんの会社が作った
鉄人を見にいくことにしましょうか。

続く

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「らんまん」に備えて1

2023-02-25 20:43:33 | ウォーキング

NHKの朝の時間帯の帯ドラマは、
通称朝ドラといわれて、
最近では朝の8時から
15分間放映されている。
見る人はいつも見ており、
連絡もつかない状態になっていたりする。
ファンもとても多いようだ。

この番組は、主人公として
有名な人をモデルにすることが多いが、
そうでもない場合もあり、
かなり比較的自由に
製作をされているようにも思える。

昔の放映なんかでは「おはなはん」など
一つの社会現象にまでなった番組もある。
で、好きな人は見逃さないように
している人気のテレビ放映なのである。

この番組で今度の春から
放映されるのが、
牧野富太郎を舞台にしているドラマだ。

「らんまん」

と名づけられているらしい。

神木隆之介が主人公で
「植野万太郎」という名前をかたって
演ずるんだそうだ。



これまでも何度か図鑑等で聞いた人だ。
なので通算で100種以上も放映している
この朝ドラを、今回初めて
見ることになりそうだ。

牧野氏の名前は知っていても
その暮らしなんてのは
ほとんど知らなかったので、
いいチャンスだろう。

テレビドラマになるという事で、
各地で彼に関する施設なんかが
観光客を呼ぼうとしていて、
様々なパンフレットを
発行したりしている。
その一つがこれ。



彼は高知県の生まれで、
彼ゆかりの施設なんかは
高知県に多くある。

ひとつが高知県立牧野植物園だ。
これには次の展示会のための
お寺参りの途中で行こうと思っている。
ほかにも東京の練馬区や文京区、
あるいは八王子の方にも
植物園や植物の標本館が
あったりするようだ。

生まれ故郷と勉強をやっていた
関東に集まっているという雰囲気なのだ。

そんな中で、一か所だけ
神戸にゆかりの地があるぞ
ということを知ったのです。

これはもう行かなくてはなりませんね。

とまあここまで来て
やっと今回のうろつきの理由は
わかってもらったでしょう。

では、そこへ向かって
ゆくことにしましょう。

で、そこはどこかというと、
資料では神戸市内の
「会下山小公園」と書かれています。

神戸市の資産家が牧野氏を
経済的支援するために、
彼から買った標本の
設置場所になってたところなんだそうだ。

神戸市内かあ。

以前リボン通りをたどって、
神戸市内をすべて歩いたけど
記憶にないよなあ。ネットと地図で
じっくり探してみましょう。

ネットで探すとJRの兵庫駅の近くの様です。

で地図を詳細に見てみますと、
会下山公園という広い公園がありました。
そしてその公園の横に小さく
設置されている「会下山小公園」
というところがあるようです。

場所も分かりましたね。
ではここまで出かけてゆきましょう。
最初の行き先はJR兵庫駅だ。

名前からだと三ノ宮駅より
でかい兵庫県代表の駅
と思われますが、そんなに
巨大な駅ではないですね。

西宮から西へ、元町、神戸駅を
超えたところにその駅があります。

ああ、以前神戸の歩き会で
イベントに参加した時、
ここの駅前で受付したのを思い出します。



懐かしい駅です。

目的地はこの駅から北側、
つまり六甲側へ登って行った
ところにあるはずです。

では歩いてゆきましょう。



広い道を登ってゆきます。
なんか真ん中の植え込みの
ところに道があるようですが、
とおってみたいけど
この時はちょうど工事中でしたね。

広い歩道を歩いてゆきますと
大開の交差点に出てきます。
ここでまあ公園までの半分くらいの
距離に当たりましょうか。

このあたりから道の傾斜が
どんどん急になってゆくのです。

頑張ってゆきましょう。
牧野さんが待っています。

ぜえぜえと上ってゆきますと
会下山公園の姿が見えてきます。
緑の多い公園です。

目的地はそこではなくて
その横の小さな公園です。
あ、見えてきましたよ。
会下山小公園



では入ってゆきましょう。



続く

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四国絵の展示会に向かって7

2023-02-24 21:05:38 | 旅行

宿の食事のする部屋は、
なんと囲炉裏のあるところでした。



こんな部屋で、旅館の人たちと
食事やったら面白いなあと思いましたが、
そうではなかったですね。
ミセスと2人でいただきました。

そして出てきた料理はこれ。



ブリ、カツオお刺身につぶ貝の子ども、



アユの塩焼きなどで囲炉裏では



鍋がたかれてゆきます。

まあねえもうこれだけあれば十分ですよ。
年取って来るとこれくらいでいいのです。
これに生中に日本酒をいただき、
心もお腹も満たされて大満足でした。

食後は、へやで再度ビールを飲みながら、
昼間の反省と明日の計画を立ててゆきます。

そして夕食前に入った
お風呂に再度突入です。
気持ちよかったなあ。
とってもクリアな温泉ですが
よく温まりました。
なんかここだったら、
日本酒を持ち込んで
ゆっくり一杯飲みもいいかもねえ。
そんな飲み方したら回るんでしょうかね。
今度やってみようっと。

さあて二日目です。

今日はお寺が1か所で、
あとは瀬戸大橋を通って
帰宅することになりました。
宿でクーポンでビール代を払い、
途中のお土産屋さんとかで
使っていこうと出発することにしました。

目指す寺は、屋島寺です。

ここでの絵は、寺内にあるタヌキを
描いています。
これでいいのかなあと思いつつ
そちらに向かいました。

屋島というのは、
今も島として存在しています。
実際は道路でつながっている
ように見えるのですが、
むかしは島だったそうです。
先っぽに長崎の鼻があるのですが、
今回はお寺へと向かいますので
そこにはいきません。

一番奥に有料駐車場があるので
そこへ車を止めてお寺へと向かいました。

中に入ってゆくと、
変わった屋根の建物が見えてきますし、
お堂の横に立っている
タヌキの姿が印象的です。



ここの狸は四国の狸の総大将である
狸太三郎のでっかい像なんですね。
やはりねえ狸の絵を描いている
絵は大正解ですね。
ここの特徴を見事に捕らえているし、
絵には建物までも描かれていますので、
ここの絵は全く文句なしですねえ。
さすがにdoiron。
同族の狸を見逃すはずがありません。

さあではこれで今回目標にしていた寺は
すべて終わりです。
帰りは瀬戸大橋を回って帰るので
とても距離が長くなるので
もう帰ろうと思います。

今回の旅では、以前頑張って描いた
香川県のお寺の絵は
その場所の選択も正しかったのか、
またそのお絵描きも
ちゃんと描けているのか
というのを確認してきました。

概ね、絵の対象の選択は間違っておらず、
ちゃんとお寺の特徴を
ほぼ表現できていることがわかりました。

一か所だけ描き変えたほうがいいかなあ
という寺もありましたが、
さほど難しい問題ではありません。
展示会の充実に向けて
どちらでもいいかなあ程度の
変更があったくらいです。

この調子で、四国のあと残り3県も
確認していきましょう。



さて帰りは瀬戸大橋で
帰ることにしましたが、
最後にクーポンで昼飯を
食べて帰りましょう。



香川県内で使用しないといけないので、
瀬戸大橋のところにある
食堂に入ってゆきました。

ここでもやはりうどんですね。

こんな具沢山のうどんは、
高松市内方面ではあまりないけど、
ここはさすがに観光客向けで、
食べやすく作っていましたね。

クーポンもここですべて使い、
お土産も少し買って出発。
帰りは中国道が工事で通行止めなので、
神戸西の方から第二神明を通り、
湾岸線で帰宅です。
もっと時間がかかると思ったけど、
以外に道はすいてて、
夕方には帰宅しました。

楽しかったなあ。
香川県の旅はこれで終わりです。

次は高知県かなあ。

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