ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

神於山のフウの道から1

2021-11-30 20:45:42 | 山行き

定期的に神於山に
登っている人について行って、
またまたハイキングを楽しんできた。



前回は車も通れるような林道を
メインに山頂まで行ってきたが、
今回は途中「フウの道」と呼ばれる
山の中の登山道などを歩いて
山頂を往復してきました。

この神於山は標高296mの神の
おられる山でこう呼ばれている。

山の中にいろんな道が作られているので、
さまざまなハイキングができるということで、
ファンも多いそうだ。
岸和田市内からよく見える山。
ということは、この山からの眺めも
期待できるということだ。

では行ってみよう。

以前は野菜のショップのところに
車をとめて歩いたのだが、
今回は登山道入り口の横にある
駐車場か何かわからないが、
空き地のところに車をとめて
歩いて行くことにした。
他の登山者たちも何台か止めてあった。

まず最初は舗装された道路を
上がってゆく。



冬になって枯れ始めた葉っぱの中に
カラスウリがいて、



なんか妙に存在感を放っている。

冬の寒さに負けて自然は凍えているけど、
それでも我々は生きているぞって
主張しているようだ。

登り始めは、森の中に池が
こっそり存在していたり、



竹林がカラカラと音楽を奏でている。



そしてやがて左に大きな木が見えてくる。

小高い丘の上に生えているから、
下の道を歩いていると
威圧してくるほどに立派な
ウバメガシだ。
あの備長炭のもとになる木である。

和歌山県の県の木であるこの木は
紀伊半島に多く生息している。
だけども全国的にも多く、
沖縄なんかでも見られる木だ。

調べていたら、和歌山県大塔山系
法師山の山頂にはこのウバメガシの
低木があって、多分それが
最高標高の生育地だといわれています。
またそんな山にも行ってみたいですねえ。

そんな特徴のある樹木なんですが、
ここのは何となく弱って
いるように見えますね。
材はとても比重が重く、
水に浮かべても浮かない
といわれている木も、
ここまで大きくなると、
自重に耐えるのもむつかしい
のかもしれないね。

で、その木の根元には、
地蔵が置かれています。

その地蔵がとてもパワースポットなんです。

名付けられていてウバメガシ地蔵
といわれています。
初めてこの山をじっくり歩いた時に
この地蔵がとても印象にのこりましたね。
なので、その後にこの地蔵だけを
訪ねてこのウバメガシのところに
行ったことがあります。
本当にいい所に置かれた地藏なんです。

そこで道は二つに分かれています。

まっすぐ行く道は、
神於山の東側山麓を半周するコースです。
神於寺に向かって行くコースで、
途中に「マツ地蔵」や「サクラ地蔵」
と名付けられている地蔵があります。
まだ見ていないので、
一度こちらに回ってみたいな
と考えています。

でも今日は行きませんよ。
右折して林道の方に曲がってゆきます。
この時山手に家がありますね。
どうも人が住んでいるようです。

神於山の仙人でしょうか。

いやそんなことはありません。
なんか農作業をするような人が、
庭で作業をしています。
もともとこの辺に住んでいた人ですかねえ。
ポツンと一軒家で取材してほしいですねえ。
掲示板も設置されていて、
山の予算なんかも書かれていますねえ。

う~ん、神於山の主(ぬし)
という感じですかねえ。



そんな家を左に見ながら歩いて行くと、
道にゲートがあります。
自動車進入禁止なんて
書かれてあるから、
車止めで作ったんですかねえ。

もう今からずっと昔なんですが、
この山の広場でBBQをしたことが
ありますが、あのときは
車で行ったのになあ。

まあこうして今は自然環境が
守られているんですね。

続く

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我が町会、順調に年末を

2021-11-29 20:49:13 | 町会

最近はコロナの発生量も
減ったまま落ち着いてきました。
なのでこれまで中止となっていた村の掃除も、
先月から予定通り行うことになりました。

まあコロナのおかげでいろいろと
変則的になっていた自治会の各種行事も、
少しずつ再開するようになってきた
という感じです。

その村の自治会の一斉清掃は、
毎月第3日曜日の午前に
行うことになっています。

夏場の暑い時は朝8時からですが、
今は9時から。
公民館に担当者が集まって、
doironの挨拶後、ビニール袋と
ごみハサミを持って
町内に散らばってゆくわけです。

担当者というのは、
8組に分かれた組の組長と掃除当番、
それと老人会、だんじりの各会なんかの
選別された人々です。

そんな人を集めるときには、
集合時間の10分前に
町内の放送を行います。
これがねえ、以前はdoironが
行っていたのです。
田舎の町内にdoironのうるわしい声を
震わせてお知らせをしていました。
他にも祭りの時のだんじり出発なんかも
放送していましたし、
お通夜告別式のお知らせも
しめやかな声でお伝えしていたのです。

とまあ町内放送はdoironが
ほぼ行っていたわけです。
そんな中で、自治会長になって
しまったので、町内の放送を
これからは誰かに頼もうと
思っていたのですが、
全員一致で継続ということに
なってしまいました。
うう。年を取ってきたので
きれいに放送できるように
ボイトレをしないといけませんな。

で、今月11月の町内清掃も
行いましたので、町内の放送を
行いました。

その後どんどん人が集まってきますねえ。
すると今度はみんなの声が
会長に集まってきます。

「町内の放送の声が
聞き取れないんですけど」と
おっしゃってます。

この声は以前からあって
何度かスピーカーの向きを変えたり
したんですが、必ずどこかからは
聞こえないという声が上がってきます。
いや、一方でスピーカーの声が
やかましすぎるという声もあるのです。

まあ施設の構造上、
みんなにまんべんなくというのは
やはり無理ですね。
今回もその声に対して

「いつもより大きめの声で
しゃべっているんですがね~」
などといいながら
やり過ごしたりしているんです。

するとそんな苦情はたいてい
笑って終わります。
なに言ってるんかわからんけど、
判断して出てきてくれているから
それでいいですよね。

ほかにもこうして集まってくると
いろんな声が出てきますよ。

「散歩しているワンコのウンチを
そのままにして帰る人もいるんです」
という声もありましたので、
チョークを渡して「もって帰るように」
と地面に丸で囲んで書いて
おくことを進めておきました。
これ、結構効くらしいです。

「トイレのスリッパが履き心地わるいんですが」

の声には履き心地よさそうなやつを
買ってきといて、お金払うから、
高いやつはあかんで。
と投げかけておきます。

「炊事場の水道が水漏れひどいんですが」

という声には
「多分パッキンやろから、
水道屋に言うわ」といったら
「わしがかえといてやる」と
器用なおっちゃんがこたえてくれました。

いやあ、いろんな声がありますが、
みんななんかとってもほんわかと
ありがたいです。

掃除後、役員が集まって
今年の夜警のことについても相談しました。
今年も夜警を規模を小さくして
行うことになりました。
また神社裏の公園を利用して
12月に防災訓練をすることに
ついても承諾していただき、
消防とも話を付けているので
継続していきます。

また掲示板には、
最近火災のニュースが多いので、
身近なところで気を付けましょう
目立つように書いて
貼り付けることにします。



いろいろ紙の色を変えて
目立つように掲示したりしているので、
最近掲示板をよく見ている人も
見かけるようになり、
これもうまく活用しないといけませんね。

こうしてまあ何とか我が自治会も、
順調に年末を迎えています。

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再び香川県へ9

2021-11-28 21:18:55 | 旅行

金刀比羅宮に参り、
昼食にうどんを食べてきました。
ここで、だれなのかわかりませんが
芸能人に間違えられましたね。
店を出ようとしたときも、
店の人が総出で見送ってくれましたね。

う~ん、勘違いした芸能人は誰だったのか
確かめた方がよかったかなあ。
まあいいや。

その後はお店でも随分と
盛り上がったことでしょう。

名残を残して我々グループは
去っていくのでありました。

そうそう琴平と高松のマンふたを
紹介していきます。



高松は屋島での那須与一の
扇の的が刻まれていますし、



琴平はサクラと金刀比羅宮の駕籠の絵が
刻まれていますねえ。



ああ、観音寺市の貨幣や、



三豊市の浦島太郎のマンホールは
どんなんだったんでしょうねえ。
景色に気を取られて見逃してしまいました。

さあでは車に乗って最後の目的地である、
まんのう池を目指しましょう。

この池は日本最大の灌漑用のため池です。
空海が改修し、とどこおっていた工事を
二か月でやってのけたという池です。

まあ空海の出世物語の
初期に出てくるため池ですね。
てっきり空海が作ったと思っていたんですが、
改修した池なんですね。
八十八ヵ所をまわっているときに
見たかったけど、ツアーでは
いくことはなかったですね。

市街地から山の中に入ってゆきます。

どんどん車を走らせて行くとゲートがありました。

どうもこの公園に入るのは有料のようです。
どんどん進んでいくと、
巨大な駐車場があり、なんとまあここは
もう満員の車です。
え~こんな辺鄙なため池なのに
こんなにたくさんの人が来ているの
って感じです。

何とか駐車場所を決め、
歩いて行くとウヒャーなんとまあ人の多い事。
万博公園の10倍くらいは人がいますよ。

多分香川県の人口の半分くらいが
ここに集まっているんじゃないか
というような大混雑です。
そんなことはないんでしょうが、
まあ香川県のここまで来て、
最大に人の集まっていたのが
このまんのう池のところにあるこの公園でした。



公園の風景はというと芝生広場なんかもあり、
とても広々しているのですが、
どこも人だらけ。

もうまるでディズニーランド風です。

とっても驚きました。

そんな公園を歩いて抜けていきましょう。

まんのう池は公園を抜けた
向こう側にあります。



歩いてゆくと、でっかいプヨプヨには
まるで都会の幼稚園のように
すごい数のこどもが遊んでいますし、
巨大な複合ブランコは
まるで満開の桜のように
子供が群がっています。

ああ、コロナ満開の時代だったら
近寄るのも怖いほどです。



そうして20分くらい歩いたでしょうか。
展望台の上からまんのう池が見えてきました。



雨が日本の都道府県で一番少ない
香川県ですが、こうして作られた池は
とても巨大な貯水池でしたね。
地元の人たちにとっては
ありがたいため池なんでしょう。

こんな水が小麦を育て、
うどんを作りそのだしに
なってゆくんですね。
なにせ香川県ではコンビニの数よりも
うどん店の方が多いんだそうです。

ああ、これで今回の香川県の
旅もほぼ終わりです。
たくさんまわりましたね。
大満足の旅でした。

ハロウィンパーティーも楽しかったしね。
でもまあ天空の鳥居と
屋島に行けなかったのは残念。
なかなか思うようにはいかないのも
また旅ですね。

高速道路を車で走り、
明石海峡大橋で最後の休憩。



なかなかいい写真が取れました。



再び出かけたうどん、
遠浅の海、金毘羅さんなんかを
堪能した香川県の旅、
これにておしまいです。

参加者の皆さんお疲れさんでした。

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再び香川県へ8

2021-11-27 21:14:52 | 旅行

金毘羅山にお参りに来ています。



ゆっくりと階段を上り、
最後の奥社にまでやってきました。
ではしっかりと奥社に
お参りしていきましょう。
今後ここまで来ることもないでしょうし、
これからの加齢を考えたら
奥社に参るのも最後かもしれませんから
念入りにお祈りしておきます。

ここまで生きてこれたことのお礼と
元気な家族やたくさんの友達への
感謝を述べておきます。



お祈り後景色を眺めていたら、
先程の女性二人が写真を撮っていますので、
シャッターを押してあげました。

一応、半プロの写真家なんでと
説明すると喜んではりましたねえ。
そしてじゃあ僕らもと写真をお願いしますと、
携帯を渡すと、それを構えて

「パシャパジャパシャ」と立ち位置を変えて、

連続撮影するではないですか。
10枚くらいとって最後に

「あ~ここですね。露出がぴったり」
とか言ってまた連射します。

こ、これはすごい!

いやあ、きっとそちらがプロでしょう
というくらいのすごい撮影でした。
ありがとうございますと、
半プロは小さくなって
携帯を受け取りましたわい。



この後奥社で朱印帳の印をもらい、
さあでは下っていくことにしましょう。
足の疲れ方は、岩湧山を登った時よりかは
軽かったですから、下りは快調です。



「本殿迄の人はどうしてるかなあ。
もう狛犬に座ってビール飲んだり
しているかなあ」と
笑いながら降りてゆきます。

やがてメールで下の足湯に
入っているよと連絡がありました。
グッドアイデアですね。

この辺には温泉が湧いています。
金刀比羅温泉といいますね。
四国八十八ヵ所に来た時も
ここで昼食を食べました。
30分ほど時間があったので、
温泉に入りたかったのですが
やはりあきらめましたね。
足湯があったとは知りませんでした。

今回も、ちょっと時間がありません。
足湯を満足した人にはいい経験でしたね。
そして讃岐名物のあられである、
「おいり」をまぶしたソフトクリームを
食べた人も、しっかり旅の地元名物を
満喫してはりました。

さあでは、ここで昼食としましょう。
いろんなお店がありますが、
やはりうどん屋が多いですね。

香川県に入ってから、
ここまでうどんは3杯いただきましたから、
ここで最後のうどんにしましょうか
と古くて大きなお店に入りました。



このうどんにこのてんぷらを載せて、
と注文していると、店の女性が
doironを指差して

「ああ、テレビに出ている人やあ」
というではないですか。

ん?キムタクと間違えたかな。
それとも菅田将暉かなとおもいつつも、
これはやはり勘違いしていると的確に判断し、
顎までおろしていたマスクをかけなおし、
それとなく「ちゃいますよ」と
へへへと返事をしておきました。

「いやあ、昨日の何とかいう
番組に出てたでしょう」と
追い打ちをかけてきます。

その言ってた番組名はめちゃ
四国っぽかったけどなあ。

「いやあ」とか言いながら席に向かって行く
doironなのでありました。

一緒に入った人たちは、
勘違いしてるでなあとかいいつつ、
さっそく生ビールを飲んでましたよ。

「サインお願いします」って
色紙を持ってきたらどうしようかと
悩みましたけど、
まあそういうことはなかったですね。

そんな話もしながらワイワイと食事をし、
またまたお腹をふくらませました。
帰ったらダイエットやなあ。

このあと行くのはまんのう池というため池ですよ、
といいながら店を出ようとしたときです。

「ご馳走さま」といって出ようとすると、
先程の女性が丁寧に
「ありがとうございました」と
頭を下げてきます。
そしてなんと中でうどんをこねていた
二人のお兄ちゃん迄が
丁寧に頭を下げてきました。

こりゃもうまったく勘違いですね。
芸能人に似てると疲れますねえ、へへ。

続く

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再び香川県へ7

2021-11-26 20:59:13 | 旅行

香川県を旅し、二日目に金刀比羅宮の
参道の石段を登っています。



奥社まで1368段の石段。
これを上るマラソン大会も
あったりしますねえ。
元気だったらなあ、こんな大会に出て、
金毘羅山あたりを楽しむというのも
よさそうやなあ。
まあもう無理ですけど。

大会では走って登るところを
今はとりあえず一番奥まで行くぞと
ゆっくり頑張って歩いています。



やがて山門のところにやってきました。
それにしても、今日は
駕籠屋さんは出ていませんね。
高齢者や登る体力のない人は
乗ったりしますが、
今日は非営業日のようです。

このあたりで、女性二人のグループに
シャッターを頼まれました。

いいですねえ。
一応写真撮影してお金を稼いでいる
doironに頼むとはラッキーですねえ。へへ

え~っと、ここがシャッターね。
フイルム入ってる?
などといって笑わせます。

写真好きなメンバーもカメラ片手に
いろいろと撮影しているようでした。
そのうえで、少し広い場所に出ます。
ああ、四国もここまで来ると
象がいたりしますねえ。



え?人形ですか?
あ、そうかあ。
この山が象頭山であることを
象徴しているんですね。



そしたらこの馬も人形で・・・
ウヒャーこちらは動いていますよ。
神馬ということですね。
競馬が勝ちますようにと
お祈りしておきましょう。
(ちなみに秋のG1では、
ここまで二勝していますから
効能ありましたねえ)



そんなところで少し休憩したら、
また登ってゆきましょう。



こんな伊勢神宮の遥拝所や



絶倫の神様の社殿なんかもありましたねえ。
それぞれにお祈りしておきましょう。
そうしているうちに、
いよいよ最初の目的地である、
金刀比羅宮の本殿に到着です。



ここで、本殿達成と
奥社探索グループに分かれます。
本殿達成の人はここで休憩した後、
ゆっくりと参道を下ってゆきます。

まあ携帯があるんで大丈夫です。

doironはというと、もちろん
奥社を目指します。



やはりこの辺りは高齢者は少ないですね。
この時はdoironが一番年上
だったんじゃないでしょうか。
では頑張って、階段を上ってゆきます。



石段を一歩ずつ登って、
上を目指すのですが、
このとき中学生くらいのこどもが
とってもいやいや歩いていました。

前には家族が振り返って
いたりするんですが、
その中学生はまっすぐ登りません。
いや~な顔をして、
斜めに歩いたり手すりにもたれかかったり
へらへらしているのです。

「こんなところに登らせやがって」
という不満が爆発しています。

「もっとしっかり歩かんかい」
と叫びたくなりましたが、
人生ヘラヘラのdoironには
そんなことは言えたもんじゃ
ないだろうと反省しつつ、
追い抜いてゆきました。

そうして白峰神社を過ぎたところ
だったでしょうか。
下で写真を撮ってあげた
二人のおネイサンも頑張って登ってはり、
doiron達をやんわり追い抜いていきはります。

そしてどうやら最期らしい階段を
上り始めたころに、そのおネイサンが
「つきましたよ」というような顔で、
こちらを指差し、喜びを爆発させています。

いやあつきました。

まあdoironもこの年齢ですが、
余裕で到着でしたね。
本当に意外に軽くて、
そうやねえ感覚的には思っていたよりも
70%くらいは軽かったですね。



ジムのスタジオでぐるぐる回りの
練習がきいているのかもしれません。
ここから見える景色も良かったですねえ。
ここにある神社は
厳魂神社 (いづたまじんじゃ)。
金刀比羅本教の教祖の神社です。



下から1368段の階段の上。
標高421mの奥社なんです。

続く

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