ハブ ア ナイス doi!その2

2024年。今年はどんな年になるかなあ。とりあえずしっかり遊ぼう。
日々のこと、つらつらと書きます。

なんばだ、おでんだ2

2022-10-31 20:54:59 | グルメ

なんばパークスは熱いところです。



西城秀樹の大ファンが、
手形の前で偲んではりました。



そして歩いていると、地面に
ホームベースが埋め込まれています。



そして、その先にはピッチャープレートも
埋め込まれています。



ではさっそく構えてみましょう。



ピッチャー、料理上手の「じゅんちゃん」
キャッチャー、うろつき上手の「doiron」
バッター、遊びつくしの「ヨーコちゃん」

う~ん、最近の名勝負ですなあ。

かつてここにあった大阪球場。
このホームベース上で
どれだけのドラマがあったかって
考えたらちょっと失礼?
いやいや熱い気持ちをこめて
人ごみの中で演じてみました。

こう見えてdoironはその昔は
南海ホークス子どもファンクラブの
一因だったのです。

学校の教室の窓から見える
南海電車の姿を見ていると、
球場の楽しさを思いだしたりしていました。
そんな場所の少し上に
「南海ホークスメモリアルギャラリー」
があります。



様々なものが展示されていますねえ。



ノムさんとバッテリーを組んだ
杉浦投手は日本シリーズ4連投で
4連勝を記録しました。
あの緑の野球帽はとても
かっこよかったですねえ。



ちなみに今は阪神ファンですけど・・・。

ホークスから離れても
いろんな店があって面白いです。



この食べ物屋さんなんか、
英語で解説してるんやと
思ったらローマ字で解説しておりました。



それにこんなアイスクリーム店も。



そしてビル造形の美しさも



なかなか鮮やかで、
見る人が見たらうなるんでしょうねえ。

こうしてなんばパークスを
うろついているとホンマに
いろいろあって、
最初のおでんの目的は
どうなったのって感じですねえ。

でもねえおでん屋さんは午後6時開店で、
この時点でまだ5時過ぎです。
少し早いのですが、
まあ飲み屋さん周辺の景色も
楽しみに行きますかと、
おでん屋への道へと入っていく
三人だったのです。



入ってゆくと、いきなりこんな
冷凍ケーキの自販機があったりします。

飲み屋さん街で、だれが
どんなタイミングで買うんでしょうか。
帰りの土産かなあ。



お店もいろいろあります、
看板もなんか面白いです。



そしてやってきました。

今日目標のおでん屋です。

名前は「まりあ」と言います。
後でわかったのですが、
おでんを作っているママさんの
名前が「まりあ」さんなんだそうです。
暖かく、世間のはみだしっこを
包んでくれそうな名前です。
このとき時刻は午後5時半。
まだオープンな時間じゃないようですねえ。
でも店の中には、おっさんが
二人で飲んではります。



行けるのかなあと、
外から覗いていたら中の
ママさんと目線が合いましたね。
じゃ聞いてみようと声をかけてみると

「おでんはこれから料理やけど、
他のものでよかったら入っていいよ」
というので、わーいと入店していきました。

このおかみさんがやはりすごい人で、
客のあしらいが抜群です。
少し話を聞いただけで、
高橋真梨子の大ファンで
あることがわかりました。

今年の最後のコンサートに、
最前列に座って聞いてきたそうです。

とか言いながら、店の中で
かかっている音楽を、
高橋真梨子にしてくれましたね。

しっとりとした彼女の音楽と
ママさんの雰囲気は、
かけ離れているようですが、
人間だれもこんな静かな気持ちを
心の中に秘めているんやなあ
ってしみじみ感じました。

あ、もちろんdoironもですけどね。

そんな高橋真梨子の話をしながら、
ママさんはおでんを仕込んでいき張ります。

ももいろかまぼこはもう少し似てね~

続く

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なんばだ、おでんだ1

2022-10-30 21:20:13 | グルメ

このdoironが住んでいるあたりの
秋祭りによく食べるものは何かある?
と聞かれれば、ワタリガニ、
シャコが良く上げられる。
祭り時にはよく家庭でこれらの料理が出るという。

doironはワタリガニは大好きなのだが、
シャコはいまいち好きではない。
とはいえ、祭りの間は家で
料理を食べることはあまりないのだ。
ほとんどがみんなが集まる詰め所で
ビールを飲みつつ、用意された
弁当やつまみをつまむことになっている。

家で食べるのは二日目の朝食位である。
なので、あまり出来立てほやほやの
祭り料理が当たることはない。

そしてもう一つ、祭りと言えば
食べる料理がある。
それがおでんである。



こちらでは「関東煮(かんとうだき)」
と言ったりもする。

これもいつ食べるかというと、
わが町にも関東煮名人がおり、
毎年大量におでんを炊き、
世話人に提供してくれている。
もちろん材料費等はこちらで
支払っているのだが、
これがいつも炊き立てでとてもうまい。

祭りが来たらこのおでん
といった感じになっていた。

ところがねえ、今年はその彼の家が
喪中でおでんは提供できないという。
という事は今年の祭りは
おでんはないということになる。

これはさみしいなあ。

以前は毎週行ってた飲み屋のエイで
いつもおでんをつついていたから、
店のない今はなおさらさみしいのだ。

で、そこで飲み屋さん情報に詳しい友達に

「おでんのおいしいところ知らない?」
と聞いたら、即座になんばのおでん屋さんを
紹介してくれた。
その流れで、じゃあ友達集まって行こう
という話になったのだ。

日程を合わせたら、祭りの直後がいいようだ。
事前の話ではトマトのおでんや
シュウマイのおでんなんかもあるらしい。
これは楽しみである。

この店は午後6時からの
営業なんですが、早めに集まって
なんばを探検してから
行こうという事になった。

和泉府中に集まり、電車で出発だ。

天王寺から新今宮へ行き、
そこから南海本線である。

なんばについてさっそく
なんばパークスに向かって
探検出発である。



ここは植物のたくさん植わった散歩道が、
上へ上へとつながっている。



まあこれは管理が大変だろう。



それに建物の防水加工も
かなりしっかりやっているはずだ。
おっさんはロマンチックな発想ではなくて、
そんな現実的な思惑で
どんどんと階段を上がってゆきます。



あ、空が撮ってもきれいでしたね。



ビルとビルの合間の森に
覆いかぶさる巻積雲。



ああ、自然まで我々と一緒に
喜んでいますねえ。

しかしそれにしてもここの植物は
豊富ですねえ。



季節ごとに色どりを変えるんやろなあ。
今は紅葉しているのかなあ。
そういえば、クリスマスの
イルミネーションに来たことがあったなあ。
ロマンチックでしたねえ。

そしてここにはところどころに、
有名人の手形のモニュメントがありますね。



赤井英和や水島新司、さすがに



大鵬の手は巨大でした。



あれ?あそこの手形の前には
女性が二人立っていますよ。



西城秀樹の手形です。
そこに立っていた人に話を聞くと、
もう1時間くらいここに
立っているそうで、
まだ日が暮れるまで見続けるとのこと。
すごいファンですねえ。

「ああ西城秀樹かあ。僕と同じ年だったなあ」
とつぶやくと
「うわーほんとですかあ」と
感激して張りました。

そ、それだけで感動してくれるなんて
まあすごいです。
このままおでん屋についていきます、
なんて言われたらどうしようか
と思いましたね。

最後にお名前を聞いておいたら
よかったかなあ。

いとしのローラです。って
答えてくれたかなあ。

しっかり偲んでやってください。

続く。

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スタジオランは続いています2

2022-10-29 21:22:06 | スポーツ

さて、ジムのスタジオ内を
クルクル回る運動を続けているが、
どうも靴が長い間履いているので
ばらけ始めている。
これまで何度か修理をしてはいてきたが、
今回は重症だ。

早速家で補修に当たってみよう。
接着剤を買ってきて、
ぬりぬりをしてみた。
塗った後はメンディングテープで固定して、
一日放置してみたのだ。
う~ん、どうやらくっついたようだ。
ではさっそく履いてみよう。

ところがだ。
6クール目くらいに、どうやら
接着剤の効果がなくなり、
もう上と下が分離してしまったのだ。



これはあきません。
もう応急的にひもをまいても走れませんね。
いったん今日は練習をやめようか
と考えたのですが、
これも気分悪いしなあ。
仕方ないのでジムで貸し出しを
している靴を借りることにした。

これ。



しばらくそれで走ってみると、
クッションはいいのだが
どうも足首が固い。
それは、今まで履いていた靴の
せいなのかもしれない。
底は減っていないのに
アッパーが穴が開くほどヘタっていて、



左右にグニュグニュ動くほど
柔らかくなっていたから、



そのイメージが足に
残っていたからかもしれない。

どちらがいいのかどうかは
よくわからないね。
まあその日はとにかくその
臨時のくつで走り終えた。

さあ、ではこれからどうするかである。

再度修理して使うか、
それとも新しい靴を買うか。
いや、でも待てよ。
古いけどちゃんと保管してある
靴を再利用するのはどうだろうか。

物置の下駄箱の中を見てみると
3足くらいは使えそうな靴がある。
よし、ではこれを一度再利用してみよう。
まずは、ニューバランスの底の薄い靴である。
これは、レース時には履いていたが
あまり練習では履かなかったなあ。



というのもこの靴は
吹田方面でやった5時間走の大会で
オープンの部で優勝した時に
いただいた賞品の靴である。
あれは高橋尚子がオリンピックで金メダルを
とった日のことだったなあ。
doironの小さな栄光の日でもあったのだ。

表彰後、この中から選んでください
と並べられた靴の中から、
あまりこんなに薄い靴は
自分で買うことはないだろうな
と選んだ靴である。
ではこの靴を履いて走ってみよう。
スタジオ内は木の床なので
柔らかいので薄くてもいいだろう
という思惑もあった。
5年くらい履き続けた靴でも



底の減りはほとんどない状態だったから、
推して知るべしである。

でもいちおう念の為と、
この靴を再度調査したが、
目に見えて差し支えがあるほど
悪いところは無い。
一番へたっているのは靴の横に貼られた
メーカー名のシールが
はがれそうになっているだけだ。



それならこれを接着剤で張っておくことにしよう。

いや待てよ、こんな修理なら
フクスケマークを張っておくか
なあんて考え足りもしたが、
まあいくらふざけた暮らしをしている
doironでもそこまでやらなくていいだろう。

ニューバランスの「N」のマークを
しっかりと貼り付けた。

これで完璧だ。

翌日さっそくそれで走ってみた。
もう前の靴みたいにキュ、キュと
緩んだ感じもないし、
底がはがれてペタペタという事もない。

う~ん、なんか生活が静かになった
感じがするなあ。
それに確かに底は薄いけれども、
レース用に作られた靴だから
安定性は抜群だ。

しばらくはこの靴でも履いてみて、
走行距離を伸ばしてみよう
と考えている。

まあ年金暮らしであるから
節約の靴選びだね。

次の目標は、当然doironの遊びの
さらなる充実でもあるが、
物理的には1000kmを
目標にしようかな。

絶対無理しないで、
体に負担の無いように
ぐるぐるまわりを続けていこうと
考えた静かに走るdoironだったのでした。

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スタジオランは続いています1

2022-10-28 21:25:46 | スポーツ

あいかわらず、
今の自分の中で一番の運動というのは、
ジムのスタジオ内を
クルクルと緩―く走り回る運動だ。

淡々と周5回の割合で、そんな
運動を自分に課しているのだ。

昔というか始めた1年くらい前には、
よくまああんなランを毎日続けるねえ
と言われたのだが、
最近は地元の寄り合いで早く帰る時とか、
前日に山に登って
体が少し疲れているときには走らずに、
固定のバイクを漕ぐぐらいにしている。
すると、
「今日は何んで走ってないの」
と聞かれたりもするのだ。
こんな用事でねと言うと
そうそう、無理したらあかんよと
そんな時にはいつも諭される始末だ。

まあそれくらい夕方のランは
僕の生活の一部になっているわけだ。

ただ単に走るだけというのも
退屈なんとちがうんと
言われたりもするけど、
いろんなことがあったり、
普段の遊びの重要な体力基準に
なったりしているので、
とってもありがたく思っているのだ。

そう思えることが本当に
高齢者の体力維持に有力だということだ。

山で登りで少し疲れた時も、
この運動を基準にスピードを決めたり、
休憩を入れたりしている。

あれだけ自分をくちゃくちゃにして
やってた運動も、今は無理したらあかんよ
という自分の精神的な支えがあって
成り立っているところがあり、
その精神的支えの基準が
ジムのスタジオぐるぐるランの基本なのだ。

しかしねえ、こんな運動でも少しずつではあるが、
レベルは上がってゆく。
いかんいかんと思いつつ押さえていても、
無理のない範囲というレベルが
知らず知らず上がってゆくのだ。

例えばスタジオ5周をワンクールとして、
始めた当時は1分30秒くらいだったのが、
今は1分15秒くらいに上がっている。
体への負担を全然変えずにだ。
無理しちゃいけないからね。

練習は窓を開け、スタ時を入り口を
しっかり閉めて行っている。
マスク無しの運動なんで、
周りに少しでも迷惑をかけないようにという、
doironの配慮なのだが、
そんなスタジオ内に入ってきて、
ジムのトレーナーなんかは
たまに話しかけてきて確認してくれるのだ。
ちゃんと喋っていたら有酸素運動だろう
という確認をしてくれる。
これはとてもありがたいですねえ。

逆に言えば手間のかかるおっさんですけどね。

また友達も入ってきて、
いろんな遊びの相談なんかも持ってきてくれる。
ああ、一生懸命遊ぶためにも
この運動を無理なくちゃんとやろう
と気持ちを高めてくれるのも
またうれしいことだ。

おかげでランの走行距離も
700kmを超えている。
10月末で714kmになる。

大阪から新幹線で東京へ行き、
そこから北陸新幹線で
間もなく上田に着こうかという距離だ。
ジム内を24000周くらいを
走ったことにもなる。
こんな床の上を体重??kgのおっさんが
走り回っているのである。
少し考えたら変な光景であるとともに、
ジムの床に与える衝撃も大きいかもねえ。

そして先日歩数を測ってみたら、
一日に3300歩を走ってることになる。
アップも入れたら4000歩は行くだろう。
トータル95万歩はあるいている。
まあこんなことを通算で
考えたりするのもボケ防止
なのかもしれないね。

まあいろいろと悪いことではなく、
いい方向での活動に当たるだろう。

そんな練習に先日事件が一つ起こったのだ。

ある日、走っていると
どうもぺたぺたと変な足音がする。
以前、靴底のかかと部分が
はがれそうになっていた時に、
友達が100均で買ってきてくれた
接着剤で修理したとこともあるので、
またそうなったのかと思い、
止まって様子を見ると。



うわー、今度は靴底の前の部分が
捲れそうになっているではないか、
このまま続ければ奈落の底に
落ちてしまうぞ、なんて思いつつ、
その日はごまかし、ごまかし
最後まで走り続けました。
さて対応をどうするかである。

続く

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巨椋池周辺を訪ねた4

2022-10-27 20:56:59 | プチ旅行

流れ橋の探索を終えました。



最後に堤防上のベンチに腰掛けて
四季彩館で買った草餅をいただきましょう。



なんか食べ物を前にして、
喜びが全身にあふれていますねえ。
顔がうれしすぎて画しておきます。



周りを見回すと、すぐそばに
ロードレーサーが2台止まっています。
いずれもトレックのロードです。

この辺りは本当にサイクリングを
する人が多いですねえ。
自転車用の道が堤防上に
きれいに整備されているからでしょうねえ。
以前はこの道を自転車の邪魔に
ならないように注意しながら
えきからここまで歩いてきました。

今度は絶対ダホンでやってこれたらいいなと、
自転車購入意欲をどんどん膨らませる
doironだったのでした。

さあではこれで、巨椋池周辺の
並木道や流れ橋を探索し終えました。



昔から様々な歴史もあった二か所なんですが、
さらにもっと歴史深いところがあります。



それが岩清水八幡宮ですね。
まずそちらの方へと向かいましょう。

時刻はお昼になりました。
食堂とかないかなと八幡宮に行かずに
一度、春には満開の桜が見事な
背割堤の方に行きましたが、
適当なところがありません。



これは石清水八幡宮の近くで探そうと、
そちらに移動です。



神宮のそばにあるというお店に入り、
ここでうどんと走い餅の



定食をいただきました。

「走井餅」とは、昔から由緒のあるお餅で、
大津の走井水で作ったというお餅が、
ここの石清水八幡宮のところに
うつってきています。
走井とは水が勢いよく流れ出るところ
という意味だそうです。

そもそもこの八幡宮には
もっと古いいわれがあります。

平安時代の初めの頃です。
ここは空海の弟子により
大分県の神宮から、京都の男山に
勧請された神社だそうです。

場所的には京都の鬼門にあたり、
北の方は比叡山が守り南の方は
ここが守っているという位置づけで、
非常に重要な神社でした。

祭神は誉田別命など3柱。

男山の山頂にあり、
平成27年には本社が
国宝に指定されたというところです。

以前ここに来た時がちょうどその直後。
国宝になったことをとても喜んでいる
そんな雰囲気がありましたね。

いろんな祝!国宝の旗が建っていました。
今回はそんな神社の下にある食堂で、
うどんをいただきましたよ。
ではさっそくその神社に
お参りに行きましょう。



山の上まではケーブルカーで行きます。
京阪の駅の奥にその乗り場があります。
山頂までそれでうんうんと上がってゆき、
そこからわれわれは歩いてゆきます。



いろいろとなんじゃかんじゃの
説明書きとかあるのですが、
詳しくは読みません。
白内障の始まった眼には
くらくて辛いんです。
ただここはあのエディソンが
ここの竹で電球を作った
という事がかかれていましたね。



だから参道の横には立派な竹林がありましたよ。

本社まで行きますと、
そこの建造物は見事でしたね。
赤い色で彩られ立派でした。



この本社の周りを信長塀とかを眺めながら一周。
それから参道の一つ石も眺めましたよ。



これは勝ち運アップのありがたい石です。
京都競馬場も近いので、
きっとお参りも多いのでしょうね。



それから、展望台の方にも行きました。

ここからだと京都市内も見えますねえ。
そういう意味でも、お国を守るのに
ちょうどいい神社だったと言えるのでしょう。



また木津川、宇治川、桂川の合流点にある
背割堤もみえて、また春には
花見に来ないとねえとか言いながら、
京都市南部の巨椋池周辺を
訪ね歩いたプチ旅行も終わりです。

歴史の勉強にもつながりましたが、
この巨椋池周辺にはまた改めて
自転車で来てみようなんて
考えた楽しい旅でありました。

おしまい

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