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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock His Last Vow on BBC Three

2015-12-23 06:17:08 | Sherlock Topics 2015
ラスト、「最後の誓い」です。


これから「最後の誓い」を放送します。
みんな泣くだろうから最初に和ませておくわね。
「マグヌッセンのひと舐め」

「lick」って舐めるの他に素早く殴るって意味もあるみたいなんです。
なのでこれは舐めると見せかけて素早くパンチ・・・という意味にとか・・・?

痛みで満たされる心構えができてるといんだけど。
♪こんにちは、ダークネス、僕の古くからの友人だ♪(サウンドオブサイレンス)

幸せな結婚をして妻があなたの隣で寝ているのに、親友の夢を見ているって事がどういう事かわかってるわよね。


スリルを求めるのがやめられない・・・それは私たちも知ってる感覚ですよね?

シャーロックはジョンが座らない椅子を片付けました。私たちは大丈夫よ。
「それでいいんだ」

どう考えても彼女とは結婚しないでしょ、限度というものがあるわよ。

↓ティモシー・ウィルコッツという方のセリフのようですが、
そんなのささいなことよ、という意味でしょうか。

危険な状況に陥っている親友のことを考えたら蘇ったのね。

「彼は誰を守ってこんなことになったんだ」
ジョン、お願いだから自分自身に目を向けて。

「激怒の笑顔」見て、彼は元気よ。

もうこれ以上は無理よ。私たちにGIFを送って一緒に泣いてちょうだい。

そして大量のGIFが送られてましたがそのうちのひとつです。
「幸せに満ちた前回のエピソードからこの素晴らしいGIFはどう?」

「ヤメロ」

この番組嫌いよ。
↓多分、こんな意味の言葉が並んでいると思います。
感情を出すな
落ち着け、シャール。
最低でも僕は人を舐めまわさない。
正直に言うと優秀な犯罪者になれたんだ。
ジムには更に良い計画があった。

マイクロフトは彼が「兄弟としての情に溺れたことはない」と思っているのよね。

出てくる言葉をまとめると・・・
「なんで苦しいの。止めて、助けて、お願い。」って事?

もしBBC OneがシャーロックSPの事で私たちを混乱させてるならいつまでも中断したままよ。

シャーロックSPは1月2日に放送よ。じゃあね!

先日のBBC Oneのツイートが可愛かったので・・・
このクリスマスにシャーロックが見つけ出したかったのは?
基本だよ・・・・

スプラウトボーイは芽キャベツのキャラクターでBBC Oneで今年のクリスマスに放送する
ドラマ紹介のキャラクターのなっています。
動画です。各ドラマのトレーラー部分をクリックすると公式のトレーラーに飛びます。
Sprout Boy meets a galaxy of stars: Trailer - BBC One Christmas 2015
こちらは芽キャベツが嫌いな女の子が芽キャベツを隠そうとして
Sky Moviesで放送する映画の世界に迷い込む・・・な動画だと思われます。
アベンジャーズも出てきます。
Sky Movies Christmas Ad 2015

Sherlock The Sign of the Four on BBC Three

2015-12-21 07:29:47 | Sherlock Topics 2015
「三の兆候」の実況ツイートです。


「やめてってハドソンさんの唇にそっと指をあてるわ。」
(結婚したら離れていくものなのよってセリフでしたね。)


「これはワクワクしながら結婚式に向かう男の顔です。」



「ジョンはシャーロックがベストフレンドだと必死に伝えてるけど・・
この一組のペンダントがあれば言いたいことは全部伝わるわよ。」

(「Shadow」はスパイの意味もあるので、そういう事なのかしら)

「Killing」はシャーロックは必死でスピーチしています、という意味なのか、
スピーチでみんなを悩殺・・・それはないか(笑)



BBC3がRTしていたツイート。
「名前はシャーロック・ホームズ」
「私もそうだ。」ってこれシビルウォーの場面じゃないですか。

「正直言って、このドラマはみんなドラマクィーンよ。」


アナ雪風に「これでいいのよ、もう涙は見せないわ」


Sherlock:The Empty Hearse on BBC Three

2015-12-19 14:15:17 | Sherlock Topics 2015
昨夜はSW公開で世の中SWだらけになっていました。
ところでUKプレミアに登場したベネディクトの髪の毛が結構伸びてる・・・ような気がしますが、
これは来年の撮影のため?とかだったら嬉しいんですけどね。

さて、いよいよシャーロックSP放送のカウントダウンですね。
私も今日から集中的にシャーロックの話題を集めようと思います。

そして先日からBBC3でもS3の再放送が始まり恒例の実況ツイートがさく裂していました。
私もまた飽きもせずについついそれを集めちゃうんです。
まー、お祭りですしね。

今回は「空の霊柩車」です。
駄訳ですかご容赦くださいませ。


その前に・・・・
何かまたこのふたりが漫才していたので。
Pant Dayってパントマイムデーの事みたいです。
英国では12月にコメディなどのパントマイムを上演するのが伝統らしいです。
ちゃんとサイトもありました。
PANTO DAY: FRIDAY 11TH DECEMBER 2015
経緯がよくわかりませんが多分12月11日にあちこちでPant Dayにちなんだツイートを
このサイトが集めていたから・・・だと思われますが、
BBC3「ちょっと!まるでPant Dayがトレンドのようじゃないの」

このツイートにBBC1が「そんなことないわよ」と、しれっと言っています。

それに対し「そんなことあるわよ!」とBBC3が言うので、
(ちなみにPant Dayのアカウントも同じことを言っていました)
BBC1「はったおすわよ」


さて、本題です。
放送前にSherlockology さんからインフォメーションがありました。
「みんな少なくとも221回は観ていると思うけどもう一度観ても問題ないからね。」

「死んでいない」ってシャーロックがまた言うのを観たいよね。」


「この時のシャーロックのエピソードを覚えてる?いいわ、私たちがお見せするわね。」

「かつてないほどの不気味な場面転換に叫んだわよ!」

「ストレス解消の拷問とはいえ、自らセルビアに赴くなんてよっぽど弟に会いたかったのね」

「全てが終ったわけではないでしょう?ジョン。
あなたとあなたの相棒との楽しい時間を再生しながら涙をこらえてただけよ。大したことないわ。」

「テロリストの重要な情報がある。」
「いいから、ジョン・ワトソンのことを話せ。」


「なぜメアリーは長時間トイレに?誰かを暗殺していたとか・・・」

「憤怒の鼻すすり」

「親友の事を書いたself-insert fanfic(自分が登場する二次創作)をフィアンセに読まれてます」
ちなみに「PWP」はPlot, what's plotとかPorno Without Plotの略語だそうです・・・

「シャーロック・ホームズのために剃ってるんじゃないぞ。」
いいのよ、ジョン。シャーロックはあなたのために剃ったんだから。

「ある人が暗殺者じゃないかと疑い始める瞬間」

「やれやれ、シャーロックはジョンが戻るまで事件を解決出来なかったのね。」

「君は僕が知る中で最高に賢い男だ。もちろん君を許すよ。」
↓これ・・・これってジョン・・・?

「私、結婚にはマジで向いてないの」


最後のはBBC3のタンブラーの紹介ですが、超くだらないGIFが山盛りにあります。

ロンドン旅行記 5日目

2015-12-18 07:44:56 | ロンドン旅行
間が空いてしまいましたがロンドン5日目、
いよいよ明日帰国を迎えた最終日になってしまいました。

この日は午前中に大英博物館、午後はアフタヌーンティをしながらお買い物、
夜はハムレットというわりとゆっくりな日にしました。

ところで街のあちこちにあったこの看板。

何だろうねー、Letだしアメリカの「For Rent」みたいなもの?とか滞在中ずっと考えていましたが
調べてみたら本当にその通りでした。
これは英国の言い方なんでしょうか。アメリカとはいろいろ違いがあって面白いです。

今日は最後だし一度くらいちゃんとイギリスの朝食を食べよう、という事になり、
近くに会ったBill'sに行きました。

日本にもあちこちにあるあのBillsとは違うんですよね。
サイトを見たらイーストサセックスが起源だとありました。
そういえば、イーストサセックスは大変な洪水があったんですよね。
最初は小さな青果店でしたが洪水のあとにレストランを始めたそうです。

イーストサセックスのルイスも行ってみたいですね。
Bill'sのサイトです。
https://bills-website.co.uk/

店内もかわいく装飾されていました。

トースト、卵、ベーコン、ソーセージの朝食。
後輩はこれにベイクドビーンズをつけていました。
ちょっとつまみ食いさせてもらったら、すごく豆の味がしました。
何というか、豆ー!って感じで。


朝食のあとは大英博物館に行きました。
青空に映える博物館。本当に天候には恵まれました。ありがとう、後輩!


午前中のみの滞在なのでそれぞれ見たい所を選んで行かないと時間が足りないね、と
待ち合わせの時間を決めて自由行動に。
私はひとまずミイラから見てみましたがとにかくすごい数のミイラや遺物が展示されていました。


インディ・ジョーンズみたいな人たちが長年にわたり盗・・・いえ発掘してきた結集なんですよね。
そのまま少しUpper Floorをウロウロしてから古代ローマと古代ギリシャ、
そして古代エジプトの展示があるGround Floorへ。
ロゼッタストーンとご対面~

さすがにここは人が多くてあまり近寄れなかったのですが、確かに3種類の文字がありました。
ヒエログリフとデモティック、そしてギリシア文字で書かれたとウィキにありますが、
この時代に3か国(?)の文字で記すなんてすごいですが、これを解読するって暗号解読と同じレベルですよね。
いろいろあったあとにナポレオン率いるフランス軍が再発見するも、イギリス軍に敗れて所有者はイギリスに。
エジプト政府から返還の要請がありましたが現在は取り下げているようですね。
同じくギリシア政府もパルテノン神殿の遺跡を返せって言っているようですがこれは継続中?

そしてそのパルテノン神殿のお部屋に行きました。
これを見ただけでも、古代ギリシャって本当にあったんだなーと感慨深いです。


次は念願のアフタヌーンティ。
Mistyさんのところで紹介されていたSoho's Secret Tea Roomへ。
住所を頼りに向かいましたが、パブがあるだけでそれらしきお店がどこにもないんです。
しばらくウロウロしましたがそのパブに人に聞こうとお店に入りました。
すると、何て事でしょう。このパブの2階がSoho's Secret Tea Roomだったんです。
しかも、2階に行く階段がカウンターの向こう側なので、
お姉さんに予約してるんです、って言って通してもらうという、何という秘密基地。
だからシークレットなのか!

しかし奥に入ればそこはもう別世界、パブの雰囲気とは打って変わってかわいらしいティールームが。


実はこの日、残念な事にスコーンがないと言われ(!)
大変なショックを受けつつも雰囲気ともども楽しく味わってまいりました。

茶葉がすごーく細かくてしかもポット中にてんこ盛りに入っていましたため
何度もお湯をもらう羽目に(笑)でもすぐに濃い目の紅茶ができるのが利点ですね。

その足でソーホースクエアガーデンに寄りつつオックスフォードストリートのマークス・アンド・スペンサーへ。
衣料品もある総合スーパーなのですがロンドンに来て初めて安いと思いました。
少し行くとドミニオン劇場もありました。


かなり体力的に限界がきていたのでここで一旦ホテルに戻る事に。
アフタヌーンティでもクロテッドクリームを食べそこなったので、
近くのスーパーに行くと言う後輩にJさんおススメ、ロダスのクロテッドクリームと、
水牛のモッツアレラチーズを頼みました。
私より若いだけあってかなり元気な後輩でした。

その夜は2度目のハムレット観劇。
スクリーニングの前夜だったからなのか、今日はステージドアは無いよ、という案内がありました。


今回もベネディクトは終演後はカーテンコールもそこそこに寄付の呼びかけをしていました。
難民の救済はとても大切な事だし、私も寄付はしてきました。
でもね・・・・
舞台のカーテンコールがすごく楽しみだったんですよ。
クラシックコンサートやオペラでも、指揮者が誇らしげに拍手を浴びて、
素晴らしい演奏を支えた演者たちにお礼を言いながら一緒に立たせて、
舞台裏に引っ込んではスタッフや主催者とともに何度も何度も登場するんです。

そのやりきった表情で嬉しそうに拍手を受ける指揮者や演者たちを見ていると
素晴らしかったよ、ありがとう、の言葉をもっと伝えたくて、腕がちぎれそうになりながらも必死に拍手をするという、
ライブならではの舞台と観客の一体感がすごくすごく好きなんです。
さすがに演劇ではそこまでやらないとは思いますが、
フランケンシュタインでは良い笑顔で答えていたので今回はそれがほとんど無かったのが唯一残念でした。

最後は愚痴になってしまいましたが・・・
いやもう本当に観れただけでもじゅうぶん過ぎるほど満足してるんです。

楽しかったロンドンもついに最後の夜になってしまいましたが、待っていたのは恐怖のパッキング。
何が大変って重量オーバーにならないようにしなければいけない事なんですよね。
私のスーツケースはかなり大きいサイズなのでうっかりしてるとかなりの重さになってしまうんです。
往きに入っていたJさんたちへのお土産分は余裕があるとはいえ、お土産なんて大した重さではないですし。

出発時に計っておいた重さの感覚を頼りに目方でドン!(古いって)
ハワイなんかだと部屋に重さを計るメーターが置いてあったりするし、
空港に行けばそこら中にメーターがあるんです。

しかしホテルにもヒースロー空港にもそんなものは無いので、ぶっつけ本番。
翌日の朝、早めにチェックアウトを済ませ地下鉄でのんびりと空港に。
ドキドキしながらカウンターでスーツケースを預けましたが何とかギリギリでクリアー。
23kgが制限ですが22.5くらいでした。
そして余ったポンドで更にお土産を買いつつ、無事にイギリスを飛び立ちました。

これでロンドン珍道中は終わりです。
自他ともに認める雨女の私が天候に恵まれ、
しかも途中アテンドつきという、私にとっては稀に見る幸運な旅行となりました。

そして、ここまで読んでいただいてありがとうございます。

15DEC 最近のいろいろ

2015-12-15 23:23:57 | BC_2015・2016
雑談です。
いよいよスターウォーズの公開が迫ってきました。
今日はハリウッドでプレミアも行われたようであちこちで話題を目にしました。


約10年ぶりのお祭りに乗っかりたい!といつも一緒に映画を観ているごるちゃんとRちゃん、
そしてうちのジェダイマスター(自称)と先日ボンドナイトならぬジェダイナイトをやりました。
前回は4~6を観たので今回は1~2を観ましたがさすがに疲れました。

世界中に巨大ファンダムを持つSWなのでさすがに日本も同時上映に入っていますが、
やればできるんだからさー、他の映画も頑張ってくれないかしら。

プレミアにはルーカスさんも姿を現し、JJとのツーショットもありました。


こちらはハンソロとランドさん。懐かしいです。


もちろんこのふたりも健在でした。


シネマトゥデイの記事。
http://www.cinematoday.jp/page/N0078891

こちらはプレミアに参加した方たちの感想ツイート。ネタバレはありませんが英文です。
First Reactions Show Up On Social Media

プレミアのレカペの実況動画です。
The Force Awakens World Premiere Red Carpet

ジョゼフ・ゴードンがプレミアでヨーダのコスプレをしていたとか。
に、似合わ・・・


サイモン・ペグ、エドガー・ライト、ケビン・スミスのSW対談なんてのもありました。
長い上に英文なので全然読めていません・・・
Star Wars archive: Pegg, Wright and Smith nerd out

配給がディズニーになって一番の心配はファンファーレがなくなる事と、
冒頭にシンデレラ城が出てくることだったんです。
ディズニー、嫌いではないのですがSWの世界にディズニーのロゴって何となく合わないような気がして。
そうしたら何と、SWの世界を壊したくないのでロゴを入れないそうなんです。
さすがディズニーの英断はすごいなーと感心していたら、
漫画の「ONE PIECE」の映画公式サイトが、
「ルフィーたちがSWにエールを送る特別映像を上映します」って掲載しちゃったらしく
今日はずっとネット上で炎上していました。

ONE PIECEは読んだことないし恨みがあるわけでもなくどちらかといえば悪いのはONE PIECEではなく
こういう宣伝方法をやらかす担当者のような気がします。
巨大ファンダムに対してはディズニーさえ気を遣ったと言うのに、空気の読め無さは何なんでしょうね。
結局、特別映像というのは予告枠で流す予告編をアレンジしただけだと公式が謝っていました。

SWオタクにとって特に4~6は正典みたいなもので、
しかもEP7は作らないとルーカスが断言した時もあったりで紆余曲折(?)しながら
実に30年も待たされている事もあるし、その上、監督がJJになってピリピリもしてるから、
みんなナーバスになっているのかも。
今週末はどんな批評が出るのかしら。楽しみのような怖いような。

しかしBBC3のこれも大概だと思いましたけど(笑)
誰が作ったのかしら・・・リンク先の記事はEP1~3を擁護している(?)みたいです。



それにしても、一体いつ観れるんでしょうねー。今年はもう諦めましたけど。

先日、シャーロックのS4の脚本が完成したって書きましたけど完成したのはE1だけみたいです・・・すみません。
で、御大が何やら不吉なコメントをしてるんです(泣)
元記事です。
Sherlock creator says next season will be 'life-changing' for characters
「私が言えることは、何人かの主要人物の人生が変わる事。
復帰したように見えるモリアーティの影響は広範囲に及んでいる。とても大きな要素だ。」
やーめーてー。何なんですか、それ。暗い水の底なんですか?


少し前の話になりますが、ベネディクトがジャスパー・マスケリンを演じるという話が浮上していましたね。
Empire Magazineのツイートがまた魔法?とか言っていてちょっと笑っちゃいました。
ストレンジさんも魔法ですもんね。

しかもまた実在の人物ー?しかも戦争中の功績は未だに機密とされているイギリス人ー?
とか、言いたくなってしまいましたが・・・許して。
そういえば、エジソンはどうなったのかしら。
マスケリンという人物をよく知らないのでちょっとだけグーグルにお伺いしてみたら、
ドイツ軍を破った立役者になっているみたいでかなり興味深いです。
伝説のマジシャン「ジャスパー・マスケリン」
こちらも面白かったです。
奇術師と戦争
またひとつ知らない世界を垣間見れそうです。


ホロウ・クラウンがHuluで配信されるんですね。

って事は・・・これ期待してもいいって事ですか?
トムヒやベン・ウィショーが出ているのはシーズン1で、ベネディクトのはシーズン2って事らしいです。
元記事です。
トムヒ、ウィショーらがシェイクスピアの歴史劇に挑んだドラマ、Huluで配信開始
とりあえず、冬休みにちょっと見ようかと思っています。
トムヒはクリムゾンピークもすごくいい感じで、何となく映像美を感じますね~




ハリーポッターのスピンオフの映像も公開されていました。
ファンタスティックビーストでしたっけ?


ワーナーのUKしか見つけられていませんです。
日本版はツイートでUPされていましたがYoutubeにはまだ無いのかしら。
Fantastic Beasts and Where to Find Them

シビル・ウォーの日本語版トレーラーが解禁されましたが、何かかなり深刻なんですね。
ソーが出ないのがちょっと寂しいんですけど、すごく楽しみです。
「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」特報

そうそう、クリヘムの「白鯨との闘い」が1月公開が決まってました。

しかし「白鯨との闘い」って。
最初は「白鯨のいた海」だったとウィキに書いてありましたがなんで変えたのかしら。
白鯨のいた海のほうが何か好きだわ。
原題は「In the Heart of the Sea」深い海の中で・・・とかそんな感じ?(センスが)
で、全米公開では第2位のスタートだったとか。1位はハンガーゲーム3だそうです。
ハンガーゲーム、知らないんですけど面白いのかしら。
元記事です。
クリス・ヘムズワース主演『白鯨との闘い』は力及ばず2位デビュー

こうしてみると、来年は見たい映画がたくさんあって忙しそうです。
はっ!そういえば私は007も見てない・・・ガーン。
キングスマンは観ないまま終わっちゃったし・・・私としたことがコリン・ファースを見逃すなんて!

雑談って言ってるくせに長くなってしまいました。
この辺で終ります。