SherlockのOuttakeや削除シーンとその4に関するお話です。
その前に、もはや懐かしいS1E2のThe Blind Banker のお話を～
BBC ThreeがThe Blind Banker を再放送するのでいろいろとツイートしてたんです。
そしたらBBC Oneがこんなツイートを！「少し黙った方がいいよ」て感じですか？
それに対してのリプ。
最後はこれ。
こちらはRadiotimes恒例のクイズ。今回はThe Blind Bankerに関するクイズです。
Sherlock quiz two - The Blind Banker
さて、まずはOuttakesです。
動画はこちらから。
Sherlock outtakes
Outtakesはこれで全部なんでしょうかね。
買う前からこんなに公表されちゃうのもどうかと思うのですが、
冒頭の転倒シーンにやられましたね。
転倒シーンはコメンタリーで出ていた話題だったので観たい！とずっと思っていて、
今回このシーンが入ると聞いたのでそれだけのためにUK版購入したようなもんです。
もうひとつ、熱望していたゲイクラブのシーンは残念ながら入っていませんでした（涙）
セリフのある部分でわかるところを書きました。
いや、ここはセリフないんですけどね、趣味です（笑）
とりあえずコメンタリーでの会話を・・・
Benedict: 転倒したのここだよ。シーツの端を踏んじゃって倒れたんだ。
Steven: 丸太のようだったよ！腕も足も雨後描くことができなったからね。
Benedict: 瞬間的に構えたよ。
Lara: 思い切って聞いちゃうけど、どこか怪我した？
Sue: 鼻よ！
Benedict: カーペットでね。
ジョンを救出する場面。
「中に入れるけどすごく危険だよ。」
「なんで一言生きてるって教えてくれなかったんだ」の場面。
マーティンのNGよりこの顔の方が気になったんですけど。
「君のスカーフをくれ！」の場面で他の兵隊たちに救急車を呼んでくれ！と言おうとして、
JW「Call a cab!」（タクシーを呼んでくれ！）
「タクシーを呼べ？」（まわりから笑い声）
「ごめん、やりなおしてもいい？OK？」
「まだ2時だよ。」の場面。
「God, I made a Fucking mess of this!」
しくじったわとかわからなくなっちゃったわ！とかそんな感じですが
何気にFワードが含まれてますよ、ワンダママさん。。。。
ママとマイクロフトが言いあってる場面でシャーロックがモグモグいています。
食べてる途中で既に笑っている感じですが、この場面は結局なくなってましたよね。
かわいいぜ！
そして話題沸騰中の削除シーン
動画はこちらから。
Sherlock deleted scene
昨日シャーロックの手を取るマグヌッセンの画像が出たとき、私もコラージュだと信じて疑わなかったんですが
公式は私の頭上の斜めを遥か彼方にいっておりました・・・・
わかる部分だけ書いてみました。
「そのカーネーションはスコットランドヤードから。」
「一輪のバラ。『W』そして黒いリース模様 PemonvilleのCブロック。果たして誠意があるのかどうか。」
「ホームズさん、私はあなたの手をどうしても手に入れたい。
あなたが助かってからずっと思い続けている。」
「見なさい。これは音楽家の手だ。芸術家の手。」
「女性の手だ。」
「湿った手で触ったりしてすまないね。いずれ慣れますよ。」
「あなたを撃った女性、メアリーワトソンは私を殺さずに立ち去った。そのために私のところにきたのに。」
耳元で囁くセリフがどうしても聞き取れなかったのですが、
警察には明かさなかった、この情報は使えるからね、のような事を言っているそうです。
さて、問題の「W」ですが、これは私もワトソン？と思いましたよ。
でもセット担当の Arwel さんが「The women」だと仰ったそうです。
シェアしてくださったかたのリンクとそのツイートです。
http://dudeufugly.tumblr.com/post/101486118450/so-who-is-w-oh-mighty-queen-of-setlock
思えばジョンがこんな意味深な薔薇を贈るわけがないですね。すみません、病んでます。
削除シーンとはいえ、脚本にもあったから撮影したわけで、
なぜ、ここにアイリーンが？と思うのですが、最終的にはご本人も出演してますしね。
うーん、何だかやっぱり次のシーズンの伏線？
「手」のセリフは私正典ネタだと思っていたのですが、
「背中の曲がった男」でワトソンが「芸術家の手」と表現した相手はホームズではなかったし、
「女性」は「私が褒めるとホームズは頬を赤らめる。それはまるで女性のような反応だ」かもしれないので
単に私が混同してたのかも・・・まぁ、正典のセリフもスゴイ思うけど（笑）
で、なぜこのシーンが削除されたのか・・・
このシーンはマグヌッセンがシャーロックをすごく精神的に追い詰めている感じで、
そうなるとシャーロックがマグヌッセンを嫌う理由がこれになるわけで、
マグヌッセンを撃っちゃったのがジョンのためではなく私怨という捉え方もアリになってしまうので。
だから削除したのかなーと私も思います。
もしかしたら、ベネディクトが削除しろと・・・・すみませーん、病人です。
それでは次シーズンのお話です。
クロニクルの販促の一環なんだと思いますが、S4のキーワードなど少しずつSherlockologyさんが出してきます。
最初はこれ。キーワードの「ゴースト」しかも複数系！
該当する人結構しますよね。これにアイリーンが入るのかしら。
次がこれ。ジョンがシャーロックの命をいろんな方向で救う・・・な感じ？
頼むよー、ジョン。本当にちゃんと救ってね。頑張れ！
次がこれ。
モリアーティに関する解釈の違いがたくさんあるよ。
今日出たのがこれです。
ある意味、シャーロックのボディガードのような存在になるよ。
レストレード（涙）
そして、こちらがモファットさんのS4についての発言です。
Sherlock has to keep evolving for series four say creators
話半分に聞いておきましょう。
要約すると、S3のホームドラマ、人間ドラマを続けますって事です（要約しすぎ？）
そろそろ日付が変わるので、このあたりでUPします。
その前に、もはや懐かしいS1E2のThe Blind Banker のお話を～
BBC ThreeがThe Blind Banker を再放送するのでいろいろとツイートしてたんです。
Sherlock is the "unexpected item in bagging area" of John's entire life. #Sherlock
— BBC Three (@bbcthree) 2014, 11月 1Can this whole episode just be Sebastian regaling us with tales of Baby Sherlock At University? #Sherlock
— BBC Three (@bbcthree) 2014, 11月 1No. of times John's looked at his date: 3
No. of times John's looked at Sherlock whilst on this date: ∞ #Sherlock
— BBC Three (@bbcthree) 2014, 11月 1そしたらBBC Oneがこんなツイートを！「少し黙った方がいいよ」て感じですか？
Dear @bbcthree, some silence right now would be marvellous. #Sherlock
— BBC One (@BBCOne) 2014, 11月 1それに対してのリプ。
@BBCOne 😘
— BBC Three (@bbcthree) 2014, 11月 1最後はこれ。
Typing in all caps is kinda rude, Moriarty. And you could throw in some emojis to lighten the tone #Sherlock
— BBC Three (@bbcthree) 2014, 11月 1こちらはRadiotimes恒例のクイズ。今回はThe Blind Bankerに関するクイズです。
Sherlock quiz two - The Blind Banker
さて、まずはOuttakesです。
動画はこちらから。
Sherlock outtakes
Outtakesはこれで全部なんでしょうかね。
買う前からこんなに公表されちゃうのもどうかと思うのですが、
冒頭の転倒シーンにやられましたね。
転倒シーンはコメンタリーで出ていた話題だったので観たい！とずっと思っていて、
今回このシーンが入ると聞いたのでそれだけのためにUK版購入したようなもんです。
もうひとつ、熱望していたゲイクラブのシーンは残念ながら入っていませんでした（涙）
セリフのある部分でわかるところを書きました。
いや、ここはセリフないんですけどね、趣味です（笑）
とりあえずコメンタリーでの会話を・・・
Benedict: 転倒したのここだよ。シーツの端を踏んじゃって倒れたんだ。
Steven: 丸太のようだったよ！腕も足も雨後描くことができなったからね。
Benedict: 瞬間的に構えたよ。
Lara: 思い切って聞いちゃうけど、どこか怪我した？
Sue: 鼻よ！
Benedict: カーペットでね。
ジョンを救出する場面。
「中に入れるけどすごく危険だよ。」
「なんで一言生きてるって教えてくれなかったんだ」の場面。
マーティンのNGよりこの顔の方が気になったんですけど。
「君のスカーフをくれ！」の場面で他の兵隊たちに救急車を呼んでくれ！と言おうとして、
JW「Call a cab!」（タクシーを呼んでくれ！）
「タクシーを呼べ？」（まわりから笑い声）
「ごめん、やりなおしてもいい？OK？」
「まだ2時だよ。」の場面。
「God, I made a Fucking mess of this!」
しくじったわとかわからなくなっちゃったわ！とかそんな感じですが
何気にFワードが含まれてますよ、ワンダママさん。。。。
ママとマイクロフトが言いあってる場面でシャーロックがモグモグいています。
食べてる途中で既に笑っている感じですが、この場面は結局なくなってましたよね。
かわいいぜ！
そして話題沸騰中の削除シーン
動画はこちらから。
Sherlock deleted scene
昨日シャーロックの手を取るマグヌッセンの画像が出たとき、私もコラージュだと信じて疑わなかったんですが
公式は私の頭上の斜めを遥か彼方にいっておりました・・・・
わかる部分だけ書いてみました。
「そのカーネーションはスコットランドヤードから。」
「一輪のバラ。『W』そして黒いリース模様 PemonvilleのCブロック。果たして誠意があるのかどうか。」
「ホームズさん、私はあなたの手をどうしても手に入れたい。
あなたが助かってからずっと思い続けている。」
「見なさい。これは音楽家の手だ。芸術家の手。」
「女性の手だ。」
「湿った手で触ったりしてすまないね。いずれ慣れますよ。」
「あなたを撃った女性、メアリーワトソンは私を殺さずに立ち去った。そのために私のところにきたのに。」
耳元で囁くセリフがどうしても聞き取れなかったのですが、
警察には明かさなかった、この情報は使えるからね、のような事を言っているそうです。
さて、問題の「W」ですが、これは私もワトソン？と思いましたよ。
でもセット担当の Arwel さんが「The women」だと仰ったそうです。
シェアしてくださったかたのリンクとそのツイートです。
http://dudeufugly.tumblr.com/post/101486118450/so-who-is-w-oh-mighty-queen-of-setlock
RT @justlikeluna: According to Arwel, the single rose in Sherlock's room after he's shot is from The Woman! #Sherlock #Birmingham
— Baker St Babes (@BakerStBabes) 2014, 2月 9思えばジョンがこんな意味深な薔薇を贈るわけがないですね。すみません、病んでます。
削除シーンとはいえ、脚本にもあったから撮影したわけで、
なぜ、ここにアイリーンが？と思うのですが、最終的にはご本人も出演してますしね。
うーん、何だかやっぱり次のシーズンの伏線？
「手」のセリフは私正典ネタだと思っていたのですが、
「背中の曲がった男」でワトソンが「芸術家の手」と表現した相手はホームズではなかったし、
「女性」は「私が褒めるとホームズは頬を赤らめる。それはまるで女性のような反応だ」かもしれないので
単に私が混同してたのかも・・・まぁ、正典のセリフもスゴイ思うけど（笑）
で、なぜこのシーンが削除されたのか・・・
このシーンはマグヌッセンがシャーロックをすごく精神的に追い詰めている感じで、
そうなるとシャーロックがマグヌッセンを嫌う理由がこれになるわけで、
マグヌッセンを撃っちゃったのがジョンのためではなく私怨という捉え方もアリになってしまうので。
だから削除したのかなーと私も思います。
もしかしたら、ベネディクトが削除しろと・・・・すみませーん、病人です。
それでは次シーズンのお話です。
クロニクルの販促の一環なんだと思いますが、S4のキーワードなど少しずつSherlockologyさんが出してきます。
最初はこれ。キーワードの「ゴースト」しかも複数系！
該当する人結構しますよね。これにアイリーンが入るのかしら。
次がこれ。ジョンがシャーロックの命をいろんな方向で救う・・・な感じ？
頼むよー、ジョン。本当にちゃんと救ってね。頑張れ！
次がこれ。
モリアーティに関する解釈の違いがたくさんあるよ。
今日出たのがこれです。
ある意味、シャーロックのボディガードのような存在になるよ。
レストレード（涙）
そして、こちらがモファットさんのS4についての発言です。
Sherlock has to keep evolving for series four say creators
話半分に聞いておきましょう。
要約すると、S3のホームドラマ、人間ドラマを続けますって事です（要約しすぎ？）
そろそろ日付が変わるので、このあたりでUPします。
シーツで転ぶシーンは最高ですね（笑）
手を差しのべるマーティンが優しい＾＾
シャロとマグヌセンのシーン、うわ～ってなりましたよ＞＜
カットされて良かった…私の理由は、「マグま
でシャロ争奪戦に参加？」ってなるからです（笑）
顔が近づいた時は、ど、どうなる？って心配しましたからね＾＾；
それにしても、Ｓ４小出しにしてきてますね～。
私が一番気になるのはモリアーティです。
ところで、今日ベネ博士観てきました♪
感動です！
記事ＵＰしたので、お暇な時に見に来て下さい＾＾
早速ありがとうございます！
転倒シーンは予想以上に可愛かったですね。
マーティンと御大が同時に顔を見合わせて爆笑してたのも微笑ましいです。
削除シーンのマグヌッセンが囁くところ、あれは御大たち確信犯でしょー。
争奪戦、確かに！
でもそれも見てたい気が・・・
モリアーティは気になりますね。
モファットさんが以前死んだって明言してたけど、怪しくなってきました。
やっぱり双子説かしら。
ベネ博士、行ったんですね～
羨ましいです。
そして、お知らせありがとうございます。
ぜひ読ませていただきますね。
ほほぅ。などと
新着情報や和訳などつまみ食いできるのも
dico360様のおかげです。
dico360様々です。ありがとうございます。
わたしも本日(あ昨日だ)ベネ博士を観まして
なんか脳内メモリが許容量いっぱいで
CAMの削除シーンの件についてなにも考えられない状況ですが
あ。舐めないんだ。。。
なんてうっすらガッカリしちゃったことだけは告白しておきます。
そしていつも
こんなわたしのコメントに
心のこもったお返事までありがとうございます。
幻のゲイクラブのシーンは、お蔵入りなんですかね（泣）どうして～？せっかくの機会だったのに！
でも、マグヌッセン爆弾でその残念さも吹き飛びましたが。これが、万が一にも本編に入るかもしれなかったって・・・？いくら根が腐ってる私でも、わが目を疑いますよ。いや、それにしても、静止画像で見ると、さらにとってもすごいような気がするのですが・・・
あのバラは、やっぱりアイリーンからなんですね～いや、私も最初Wと言えばワトソンしか思い浮かばなかったですよ。メアリーの脅し？という考えも浮かんだのですが。
・・で、私は今回「バラはWから」のすぐ後と（他の花の名前かと思ってしまいました）、手を触り始めた時のマグヌッセンのセリフが聞き取れなかったので、バラの送り主＝誠意がないかも、とつながらなくて、なまじELLEの記事の直後だったから、「シャーロックが死にかけたら、すぐさまアイリーンから情熱的な赤いバラ？！そんで、それが妙にクローズアップされてるのは、なんで～？！]となってしまい、モヤモヤ。そして、マグヌッセンの「・・a woman's・・・？」のところ、そうなると、「SHの手が、女性のようにきれいってこと？それとも、この手は既にある女性のものってこと？！」・・と、さらにモヤモヤしてしまったのです。
でも、dicoさんが解明してくださった部分を読むと、なんだか、あのバラがアイリーンからだとしても、相変わらずどちらかというとライバルというか、ちょっと突き放した感じの関係が感じられるかな～と思い直せて、すっきりしました。ありがとうございます～！
「ザ・ウーマン」と「ジ・ウーマン」の違い、面白いですね～！その尊敬に含まれる意味は、やっぱりできれば性的なものじゃなく“すごい好敵手”な感じであってほしいのですが。べネさん・・・
一方マグヌッセンは、セリフが分かるとさらにヤバい感じになりましたが・・・シャーロックの手に、そんなにご執心？「女性の手だ」は、やっぱり謎なセリフですが・・・あの世から召喚して真意を探りたいくらい気になりますよ！
正典のセリフ、ありがとうございます！違う人のことを言ってたセリフだとしても、状況を変えて使うというのは、ありえるかも？それにしても、「私に褒められると顔を赤らめる」って、なんなんですか～！！正典もたいがいすごいですね。
S4の記事、読みましたが・・う～ん、まぁ、ホントあんまり真面目に取らない方がいいですかね。でも、本当に本当に、large familyは、もう十分！で、キャラクターコメディ/ドラマ・・やっぱりS3って、そう捕えられてるんですかね・・・続くんですか、この路線？（泣）とにかく、あんまり妙な方向へ行くのはやめて・・・と、祈るしかないですね。
あ、TOEIC、日程分からないっていうのは、なんだか心臓に悪そうですね。急に言われるんでしょうか。それは嫌かも。でも、英語に関しては大丈夫ですよ～“こんなこと”と言っても、連日愛の力でリスニングとリーディングしてるじゃないですか！これだって、立派に勉強のうちですよ。もちろん、TOEIC用の傾向と対策もそれなりにやった方がいいのでしょうけど。（やっぱりアメリカ英語中心なんでしたっけ？）あとはやれるだけやるのみ！がんばってください～
こんばんは！
本当にもう追いつかないですよ。
いえいえ、自分の整理のためにUPしてるのですが
更にお役に立てればこんなに嬉しい事はありません。
おお！フランケンご覧になったんですね。
ベネ博士の破壊力も恐ろしいですよね～
舐めないんだ！
これ多分みんな思ったと思いますよ（笑）
ayaさんはガッカリだったんですね、がっかり（2度言う）
あそこでそんな事したら多分英国政府に後ろから撃たれますよ。
こちらこそいつも楽しいコメントありがとうございますですよ。
またお待ちしていますね＾＾
こんばんは～
BBC3、お母さんに怒られてモリアーティが・・・というのが何だか可愛くて。
たまにこんなやりとりが見られてしまうのでツイッターやめられないんですよ（笑）
ゲイクラブ、でもまだ希望は捨てていませんよ、私！
BD届くまでは1％の望みに賭けましょう～
メアリーの脅し、あー、それもアリですよね。
マグヌッセンのセリフは聞き取りづらいですよね。
ちょうど、そこのセリフだけ英語字幕をつけたGIFが出回っていたんですよ。
あそこの部分はみんな気になったんでしょうね。
おかげで私も悩むことなく日本語にできました。
ベネさんが妙に拒否反応示すからいろいろ考えてしまいますよ。
昨日のMistyさんの突込みじゃないけど、
誰もあなたがゲイとか言ってるんじゃないのよ？と言いたいです。
この方は本当に役柄に入りこんじゃうんですね、きっと。
マーティンは、ジョンと自分がイコールじゃないから逆にファンフィク読まされてもノーリアクションなのかも。
正典、すごいでしょ？
私も黄梅さんからいろいろ話を聞いてボチボチと読んでいるのですが、
SHのJW大好き度なんてBBCの比じゃないです（笑）
そんな正典オタクが制作したんだもん。
SHと対等にわたりあった唯一の女性という事で最後は「ジ・ウーマン」なんだろうし、
アイリーンとの間に性的なものは存在しないでほしいと思いますよね。
ホント、ベネさん・・・・
マグヌッセン、あの世から召喚ーー（爆笑）
「女性の手」気になりますよね。
もうSHはあの時点で「殺す」と思ったのかも。
それにしても、変な男（笑）にばかり秋波を向けられて気の毒なんですけど。
てか、ファンフィクの原因はファンガールじゃなくてモファットさんなんだから、
ベネさんも苦情を言うならモファットさんでしょ（笑）
S4、本当に明るい話題がこれっぽっちもないですね（泣）
ふたりをどん底に突き落とすだの、ホームドラマ続けるだの、
オリジナルキャラを増やして女性陣を更に活躍させるだの・・・
私たちを裏切るのが得意な方たちだから、裏切られるのを期待するしかないですよね、本当に。
TOEIC、そうなんですよ。
j実は先々週から週1回、会社の英会話ワークショップに参加してるんです。
で、教材のテキストは多分ブリティッシュ英語なんだと思うんですよ。
Centreってあったり、Zもゼットって発音だったり。
でも講師がシカゴ出身の男性で、「僕はブリティッシュイングリッシュ、嫌いだから」って、Zをズィーって発音するんですよ。
いや、そこ君の好き嫌い関係ないから、と言いたいです。
で、できればブリティッシュでやってほしいですけどね。
TOEICはどうなんでしょう、やっぱりアメリカ英語なんですかね。
問題集はリスニングしかやってないので、よくわかりませんが。
こうしてベネさん関連をリスニングする時はものすごく集中するのに、問題集になると逃亡しがちです（笑）
Mistyさんの言う通り、ここはもう潔く愛の千本ノックをやり続けた方がいいですね。
病室の薔薇ですが、私はメアリーからだと思ったんですよ。
メアリーも、名字はＷだし。
私、いまだにメアリーがシャロを撃った理由について納得できてないので、それが４ではっきりするんじゃないかと思ってるんです。
それでメアリーが気になって仕方がなくて＾＾；
でも、関係者の方が「The Woman」とおっしゃるならやっぱりそうなんでしょうね。
で、Ｗは「Woman」のＷ？
アイリーンは自分が「The Woman」って呼ばれてるの知ってましたっけ…？
う～ん、まだまだ謎が…（笑）
気持ち悪い(笑)アンスコさんのモリアーティのくねくね？にょろにょろ？とは別ベクトルで不気味です・・・より気持ち悪いかも・・・・
マグネッセンはＳ３のラスボス（？）だったのに、何だか半端な感じで終わってしまったような印象があり、せっかくだからこういうシーンがあっても良かったなあ、と思いました。
Ｗが誰か、気になります。
倒れるシーン、予想できますが、痛そう(笑)結構カラダはってますね。すごく難しそうです。舞台だと失敗したらしたなりに取り繕ったりアドリブ可能（中国だけ？w）ですが、撮影はできるまで撮り直しだからなあ。
正典お読みになってますか。いかがでしょうか。ミステリーや探偵小説は好きですが、ドイルさんのはまとまっていて短くてロジックがいい意味で明快でとても好きです。本格ミステリーとかになるともうわけわからなくて爆。難しすぎないけどきちんと要所を抑えた古典、という感じがしますね＾＾
BBCで「リッパーストリート」という、切り裂きジャックのドラマを放送していて、正典SHと同時代だし中身も気になるしでCS放送を見ているんですが、なかなかのってこないです。そのうち面白くなるかな・・・既に「SHの名前とか出てこないかな？」という視点になってしまっています・・・・
精緻だし役者さんの演技も素晴らしいのに、なんかまだしっくりきませんー。
あとあまり関係ないんですが、西洋史をまたさらっていたら、「ベネディクタ」という女性がいて、ヨーロッパ名はほとんど男性/女性形どちらもあるとは知っていても、ベネディクタってあるんだ！と新鮮でした(笑)
それにつけてもシャーロックは本当にどっからとった名前なんだろうという疑問が。そして、ジョンはハンガリーだと「ヤン」になるな、と最近気づいて、それだと中国の名字の楊さんみたいでしっくりこないなーと、ハンガリーには失礼ながら思ってしまいました--;
ジョン、ヨハン（独）、ヤン（ハンガリー）ですかね。あと、アルカサルネタで、ドンペドロの玄孫（庶子の血筋）が、エンリケの玄孫（エンリケ四世。カスティーリャ王です！）の王妃を寝取ったらしく、因縁がすごいなとひとりごちましたw
エンリケ四世もドンペドロの玄孫のまた孫でもあるはず？だから（次女イサベルが曾祖母かな？）、めちゃくちゃ近いんですけど・・玄孫とは言っても。
あと余談も余談、マリア・テレジアは女帝ではなくても女王ではあるそうです。禅問答みたいですが、オーストリア女公（事実上の王）、ハンガリー女王は戴冠してるんですが、神聖ローマ帝国では皇后だそうで。神聖ローマ帝国が、というより、当時のハプスブルグ家で女性君主NGだったそうで、皇帝は厳密には夫のフランツ1世だそうです。
種明かししたらなんか単純で拍子抜けでした(笑)ロシアのエカテリーナや、イングランド/イギリス女王は、そうした制限がないので女性君主OKらしいのですが。フランスでも女性君主NGですが、ブルゴーニュ公国ではOKだったり、長い歴史と伝統だけにはまるとドツボだと思いました--;
でも、これを調べていたら、ハンガリー女王ヤドヴィガ（英語だとヘドウィグ）は、女性ながら英語でいうqueenでなくkingとして戴冠したそうで、ますますわけからなくなしました泣。
フランツ1世が肩身が狭くて、マリア・テレジアのハンガリー戴冠時、下座しか用意されず、そこにはつかずに娘たちと木の上から妻の戴冠を見物した、と読み笑えました＾＾
ヴィクトリア女王のアルバート殿下や、現エリザベス2世のフィリップ殿下より、フランツ1世は確実に扱いが悪いな爆！と思わず気の毒に・・・・神聖ローマ皇帝は名目上で、実務はすべて妻が持っていたそうで、悲哀を誘います--;
正典ネタ、私は覚えていませんでしたよ。 今も時々読み返しているんですけど、読んでも
すぐに忘れるという状況の繰り返しで・・・（情けない、涙）
”W”に関しては、やはりアイリーン説が多く 私が見た他の投稿でも － シャーロックの
プレッシャーポイントでThe Womanを見たマグヌッセンは 多分アイリーンが生きているのを
知らない様だから マグヌッセンがThe Womanと口にした事でシャーロックはジョンとメアリーの
為だけではなく アイリーンを守る為にマグヌッセンを射殺した・・・ －って説でしたけど。
このシーンを入れなかったMoffatさん達の真意は分かりません。
ところで、パディントン・ベアーは予想通りシャーロックベアーでしたね。
チョット微妙だけど。
そろそろUK Special版届くんじゃないですか？
私はぐずぐず悩んでいたから予約入れるのが遅かったんですけど 先日やっとdispatchしたと
連絡入りましたので、多分来週あたり届くかな？と思っています。dicoさん早かったからもう届く
頃かしらと？ それからELLE はどうですか？
私も結局頼んだのですよ（やっぱり軟弱でした） でも今のところW/Lの様ですよ。
ELLE UKと言えば、実は私も少しばかり思っていたところ他の記事でも読んだのが 同じ
女性誌でもFlauntとインタビューの内容がかなり違う、質が違うと言うのか、それに従って
Benedictの受け答えが随分変わって来ている感じを受けましたね。 Flauntは硬派と言うので
しょうか。 読者がどちらを好むかは又別の話でしょうけど。
それから、ご報告なんですが・・・
じ、実はですねぇ、私も少し前からブログ始めたんですよ。
6,7か月前位だったか dicoさんからも自分のブログ始めたら？って言われた事があったと
思うのですが、そんな事は夢にも考えていなかったので そんな気は毛頭ございません！と
大見得を切っていました。 それが・・この所の余りの状況で頭がはちきれそうになり、こちらの
場でガス抜きをさせて頂くだけではとても足りない状態でしてね。
で、遂に決心したものの暗中模索の状態であがいています。 技術も伴わないし もっと腕を上げ
てからご報告するつもりでしたけど、お恥ずかしいながら一応お知らせしておこうと・・・・
未だ誰にも内緒なんですけど。
で、ですねぇ、私は余り他の方のブログを拝見した事が無いので もしかしてdicoさんの作風に
似てしまっているかもしれません。 決して真似するつもりはないのですが、どうしてもMaster
dicoの影響を受けているかもしれませんデスよ。
いやー、自分でも何やってるんだと信じられない事になってしまいました(冷汗）
こんばんは！
メアリー説の方も結構いらっしゃるんですね。
何となくいろいろと考えられそうだから、ということで「W」にしたような気がしてきましたよ。
The womanは彼女の呼び名だったし、彼女の情報収集力をすればそのあたりも把握してそうな気もします。
メアリーが撃った理由はいまだにいろいろな説がありますよね。
私はメアリー黒幕説を推しているので、撃った理由は別にあると思っていますけど（笑）
いずれにしても4ではっきり・・・・・するといいですね～（汗）