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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock Series 3 Special Features その6

2014-03-23 12:08:37 | Sherlock S3SP
「Fans, Villains & Speculation The Legacy of Sherlock Holmes」

先ほど、Amazonを覗いたらS3の日本版BDがちょっと値下がりしていました。でも10,000円弱くらい。
私がUK版を購入したのはBBCショップでS1~S3のセットで「Study in pink」のサイン入りスクリプトなどの
おまけがついて約10,000円でしたので、やっぱり日本版は高いですね。
まあ、権利とか翻訳の手数料とかが発生するわけなので本国版とまるっきり同じ値段というわけには
いかないだろうとは思いますが、でも権利料とか手数料とか過剰に発生していませんかね?※川さん。

と、愚痴るのはこの辺にして続きです。


マークさん。
MG「我々は崇拝のレベルを得るために時々自身をつねらないといけないんだ。」
マーティン。
MF「たくさんのファンは僕と同じように『何が起こるんだ?』と思ってるよ」

モファットさん。
SM「ベネディクトはあっという間に成功を収めたよね。彼はとても評判の高い俳優だったが無名だった。
それがある日曜日の夕方にスターになったんだ。」
(S1E1の放送が日曜日だったからだと思います。)
ベネディクト。
BC「僕は名声を追い求めるとか、顔を売りたいとかではないんだ。僕は自分の仕事をしようとしただけだよ。
彼は象徴されるキャラクターだから、僕が多くの注目を集めるだろうとは思っていたよ。」

Luise Brealey@モリーちゃん。
LB「だって広く認められるというすごい状況に置かれたのよ。
だけど実際にはそうじゃなくて沢山のドアが開いただけなの。それは与えられ続けるギフトなのよ。
そしてそれに関係しているあらゆる人たちがとても素晴らしいの。」
マークさん。
MG「短い3年間でこれを作るのは本当に難しかった。何しろ主役が両方とも国際的スターだからね(笑)」
スーさん。
SV「心配だったのは彼らが2年後にカムバックして・・・知ってると思うけど、
ホビットやスタートレックに出ていたしこういった事全てが何と言うか、やりにくいかもしれないって事だったの。
だけどそんな事はなかったわ。とてもステキで素晴らしい仕事ができたわ。」

マークさん、モファットさん。
MG「シリーズ2終了後にこれらの写真がそこら中で出現し始めたんだ。まさに世界を横断したんだよ。」
SM「我々がバーツで撮影を行う時は『Sherlock was innocent』というキャンペーンポスターを
片づけなければいけないね。」
MG「そうだね。」

SM「ストーリーで起こったことは、まあ、満足しているけど、やりすぎたかもとは思ったよ。」
MG「そうだよね。ドイルがシャーロックを殺した時、彼の身にふりかかった話が思い浮かんだよ。
彼は道で襲われたんだよね?
若い男性がシルクハットに黒いクレープを身につけるようになった。
我々がとても親切に彼を殺したのは5分間だけだったけど・・・・」
SM「そう、彼は10年だったから。」

スーさん。
SV「不思議な事に、最初にシャーロックを撮影した時はトラファルガー広場やピカデリーサーカスでも
誰も撮影に気付かなかったのよ。
ちょうど最近、North Gower Street(221Bがある通りです。)に撮影で行ったんだけど、
600~1,000人くらいの人が集まってたわ。キャストが出てくるとまわりで沢山の拍手がおきて、
彼らが出たあと撮影が始まるととても静かになるの。それから撮影が終わると再び拍手がおこるのよ。」
ベネディクト。
BC「ちょっと奇妙なんだ。
突然生の観衆の前で生の舞台を経験するようなアドレナリンパニックに近いものがこみ上げてくるんだ。」
スーさん。
SV「ある日、ファンのひとりから手紙を手渡されたの。
彼らは実際に撮影現場が好きだしその場に居合わせた事が素晴らしかったと言うのよ。
彼らは普通では出会う事の出来ない様々な国の映画友達を作るのね。
そして時々オフ会をして飲み物を飲みながら友情を深めるみたい。」

モファットさん、マークさん。
SM「それはかなり特別な事で、我々の部屋に座りながら世界中の出来事がやってくるんだ。
我々は出来る限りファンフィクションの活動を支持してきた。
その結果、ファンフィクションが我々のファンフィクションになる。そしてそこから物語が出てくると思うんだ。」
MG「それは新しいコンテンツが生まれてくるしステキな事なんだ。我々の執筆活動のようなものだ。
シリーズ3で我々は帰還と、ジョンとメアリーの結婚式を行い、驚くべき新事実と、更に驚くべき国際的な悪者と対立する。
シリーズ4でもそれに匹敵する事をやりたい。だけどそれは『では、同じ規模の悪役が必要だ』という問題ではない。
そういったスケールを持つストーリーを見つける事なんだよ。」

スーさん。
SV「ショーは進化し続けなければいけない。どんどん進んでいかなければいけないと思っているの。」
マークさん。
「我々はシャーロック・ホームズのファンなんだ。
そしてこのショーが存在する理由は、我々が生きて、呼吸して、そしてそれを愛するからだ。
全てのキャラクターたちを愛しているんだ。
我々は、彼らが若い時の2人から始めたけどホームズとワトソンがいつも演じられている年齢のように、
マーティンとベネディクトが50歳でこの椅子に座らせる事ができたら素晴らしいね。」
SM「そう出来たらステキだと思うよ。」

そして最後にファンの声。
「Thanks for such an amazing series.」
「I love Sherlock!」
「I came from Germany and I've been here 12 hours.」
「I like...I like your cheekbones, Yeah.」←ちょw
「Eight hours was worth the wait.」
「Thank you!」

これで「Fans, Villains & Speculation 」は終わりです。
いろいろトンでも訳になってすみません。ドラマ本編以上に間違っている自信があります(泣)
でもめげずに次は「Shooting Sherlock」になります。

10 コメント

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インタビュー訳ありがとうございます! (HAL)
2014-03-24 21:14:36
大変な量のインタビュー訳ありがとうございます&お疲れ様です。
「I like your cheekbones.」でcheekbones…チークが頬で、bonesが骨…って考えて吹き出してしまいました(笑)
ベネさんか!ベネさんのことかー!!
でも調べてみたら、英語で「頬骨が高い」と描写があればそれは男女ともに容姿端麗を意味するんですね…。
個人的には、頬骨が高いと頬がこけているように見えて、日本人が考える美人とはちょっと違うかな~と思いますが。
ベネさんについても、ベネさんを知らない人に「その人ハンサムなの?」と聞かれたら、ちょっと考えてから「かっこいいよ!!」と返答するだろうなーと(笑)
大好きなのに(笑)

UK版BDは、S1~S3のセットだとおまけでサイン入りスクリプトがついてくるんですか!?
すごく欲しい…。
でもまだまだ続くであろうシリーズなので、どの時点でセット買いするのが良いのか悩むところです(汗)
日本版も、映像特典は無理でも、せめてもう少しグッズとか特典を付けてくれたら値段の高さも我慢出来るのになーと思いますね。

毎度他力本願ですが、お次の「Shooting Sherlock」も楽しみにしてます♪

追伸。
ベネさんが出てる『Cabin Pressure』シリーズ聞き始めたんですが、すごく面白いです!
dico360さんはもうお聞きになりましたか?
返信する
Re.インタビュー訳ありがとうございます! (dico360)
2014-03-24 23:31:53
HALさん
毎度です~。
実は先ほどHALさんのブログを覗いちゃいました^^
すごい!しかも解説入りだし本当にスゴイです!
英語への姿勢が私とは雲泥の差だわ・・・orz
ちょうど昨日からお昼休みにUK版Study in pink を観ていたところなんですよ。
あとでゆっくり読まさせていただきます~。
しかし、スクリプト「自分の耳」ってのがかわいいー!
もしよかったら私のブログのブックマークにHALさんのブログ、リンクさせてくださいね。
頬骨高いのは確かに海外ではイケてるんですよね。
バスカヴィルでもジョンがそんなような発言してた記憶が・・・
日本の感覚ではちょっと「?」なんですけど。
ベネさん、うん、確かに一瞬返答に間が空いちゃいますね、私も(笑)
何と言うか、形容しがたい不思議な魅力です。
UK版のサイン入りスクリプトはDVDと同じくらいの大きさでしかも両面印刷ではなく片面なんですよ。
お世辞にもキレイなつくりではないしかなり微妙なシロモノですが、おまけだからね(苦笑)
日本版もそのくらいのおもてなしをしてほしいですよ、ホントに。
Cabin Pressureは以前ダイジェストを何度か聞いただけなのですが、
先日最終シリーズ収録のニュースを聞いた勢いで購入してしまいました。
でもまだ聞いてないのですがHALさんのコメントを見て、早く聞かねば!と思ってます^^
返信する
Unknown (Yam Yam)
2014-03-25 19:44:28
decoさん、色々ヨロシクお願い致します。

今回のコメンタリーを観ると、モガットさん(頂きました)達の策にやられた感がありま
す。 私等が長々グダグダ述べてきた事は全て想定内で「確信犯」だな~とdamn! (失礼!)
認識しましたね。
でも、それであるなら尚更云いたい事もある訳で・・・
そんな訳で、追って続きを書かせて頂きます。

“cheek bone” については私達東洋人にとってはピンと来ないポイントですが、以前知り
合いの外国人にも聞いた事がありますが、西欧人にとって “cheek bone”が高いと云う
事は美人、美男の条件の一つの様ですね。(アイリーン アドラーも云ってましたね)。
それと、アンジェリーナ ジョリーの唇(私には良く分かりませんが)。
ただ、唇と云えば Benedictのちょと受け口気味のポワッとした下唇が(AJとは全然違
いますが)私の大好きポイントの1つです。(又もやフェチですか)。S3では大放出で
嬉しかったです!

又内容からはそれますが、S3ではセリフが今迄と様子が違って来てますネ。
“Yep”、“Nop”-(可愛かったです)が多かったですね。
シャーロックの “Hmmm ?”と鼻で返事するのも多く、これは好きです。(可愛くって、
セクシーで あの声でやられちゃ堪りませんデス!)
それからやはりシャーロックの “I don’t understand”(ジョンが初めて聞くって云って
ましたね)、と “Oh my god!”も今迄のシャーロックには考えられなかったセリフ
でした。  
やっぱり人間味が出て来たんでしょうか?

余談ですが、今年のOSCAR授賞式で プレセンターとして オー!さすがこれこそ
“Proper English Gentleman”! 格調高いの~~!とうっとり観ていたら、
何ですか、あの写真は!?(笑/涙)
やらかしてくれますね~、あのお方は。

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Re.Unknown (dico360)
2014-03-25 23:41:18
Yam Yam さん
私もまったく同感で、確信犯であるからこそ言いたいことがあって(笑)次回UP予定の記事にいろいろと書いてしまいましたよ。
アンジーの唇は私にもさっぱりわかりませんが(笑)日本でもその昔、厚い唇が流行していましたよね、確か。
セクシーなんでしょうね~、きっと(他人事)
ベネさんは受け口気味だから余計に横顔が美しいんでしょうね。
確かに今回のシャーロックは言葉がちょっとアレでしたよね。「God for shake」とかも連発してましたが、
個人的にはジョンの影響かと思ってます(笑)
「Hmmm」わかる!わかるわ!
オスカーのアレですね(笑)
Twitterで一番最初に流れてきたのがあの写真だったので、誰かが作ったのかと思ってましたよ。
これのおかげで「Photo Bom」の単語も覚えました。
ホントにねー、何なんですかね。出るとこ出ればものすごくかっこいいのに。と思いつつこのギャップがいいんでしょうね。
昔、シャーロックとジョンの年齢を聞かれたマークさんが「8&10」と答えていましたが、
本当はマーティンとベネさんの精神年齢の事かもしれませんね(笑)
しかし、今回のオスカーはお茶目はやらかすわ、ルピタさんのスピーチに涙ぐむわで、
永久保存版ですね。
などとベネさん話になると長くなってしまうわ。。。
明日あたり続きがUPできると思います。
返信する
Unknown (HAL)
2014-03-26 19:15:51
こんばんは。
いつもdico360さんとyamyamさんとのやりとりをこっそり拝見しては、S3の想像を膨らませる今日この頃です。
ベネさんの下唇大放出……わくわく(笑)

リンク!わー、全然構いませんというか、ありがとうございます!
むしろこちらからは勝手に貼ってしまってます、すみません(汗)
訳は亀のごときスローペースですし、自分の勉強用であまり参考にはならないと思いますが、やる気だけは…!
『Cabin Pressure』も予想以上に面白かったので、こっちも並行して進めていこうかな~と思ってるくらいです(笑)

バスカヴィルでジョンが…?
あ、もしかして車に乗り込むときに、「その格好つけるのやめろよ~」みたいなことを言ってたときでしょうか?
ちょっとうろ覚えですが、容姿について言及してましたっけ…?
もしかすると字幕は省略されてたのかも…。
ちょっとバスカヴィル見直してみます!
そうか~ジョンはシャーロック格好良いと思ってたのか~(笑)

ちなみに、『Cabin Pressure』はまだ数エピソードしか聞いてませんが、シャーロックよりずっと聞き取りやすかったです。
飛行機大好きでヘタレなベネ機長も、大変可愛くておすすめです(笑)
毎度長くてすみません…!
返信する
Re.Unknown (dico360)
2014-03-26 23:40:24
HALさん
わーい、同志が増えたわ~。
リンク、こちらこそご紹介いただいてしまって嬉しい限りです!
それにしても、スクリプトを全部書き込んで、さらに日本語にして説明もだから、
ものすごく時間かかると思いますよ。
Cabin Pressure、是非!!!お願いします。

頬骨、Yam Yam さんのコメント見て思ったのですが、
多分、きっとジョンではなくアイリーンですね(汗)ごめんなさい。
ジョンが言ったと思ったのはきっと私の妄想です(笑)
でも、ジョンはシャーロックの事かっこいいって思ってるはず!

Cabin Pressure、ベネさんが冒頭でキャストの説明をするところが、
シャーロックとは違った感じの早口で可愛かったですね~。
今度の土日で、CDをまるごとmePhone、違った(笑)iPhoneに入れる予定ですのでまた感想お知らせしますね。
こちらこそいつも長文で^^;
でも長文コメント、大歓迎ですよ~。
返信する
Unknown (Yam Yam)
2014-03-27 13:40:32
dicoさん、「cheek- bone」に関するdicoさんの記憶間違ってないですよ。
バスカヴィルで車に乗る前に 確かにジョンが云ってます「高い頬骨、コートの襟を立て
て 何時もミステリアスに決めて 云々」(つまり君はカッコ良いですよぅ!)って事でし
ょうね?) それに加えアイリーン アドラーです。なのでS2の時も思いましたよ
よほど「頬骨」はポイントなんだな~!って。
偉そうに云っちゃってスミマセン、が 何しろセリフを覚えてしまうほど観込んでしまって居るので(汗)。ビョーキですから(汗顔)。
それから又「セリフ」の続きなんですが、今回も気付く事は、
“bloody”が好きなんですね~。ジョンが一番多く口にしていますが、E3ではお兄ちゃん
まで云って居たのでチョット・・・・マイクロフトは割と格式ばった話し方をしている様
に思っていたのですけど。 それと“For God’s sake” もシャーロックが良く口にします。
モガットさん好みなんでしょうか? それとも普通?
何度も書きましたが、イギリス英語の難しさに関してS3では益々悩みました。
グレッグのセリフで “Wakey, wakey”とか、ハドソンさんの“cuppa”とか、音からは
推測可能ですが 単語として見るのは初めてでした。
(余談ですが、dicoさん 私も今回 “phototomb”覚えましたヨ(笑)
今もモヤモヤしているのは E1の冒頭でシャーロックがマイクロフトに云う“blood !”
なんですが、昨年trailerで“blud”と表されていた物もあり、その時点から???でした。

今回初めてUK版を観て、これが私の欲しかった物だ!って実感しました。
日本語字幕版は有難い物なんですが、聞き取ろうと思ってもついつい字幕に目が行ってし
まい、又以前も書きましたが字幕は省略されているので やはりUK版必要だな~と実感
しました。
S!&S2もUK版欲しくなり、又買ってしまうのではないかと悪い予感(涙)が・・

PS:HALさんにも読まれていたのですが? いや~お恥ずかしい事で・・・
   「お仲間」な様なので、よろしくお願いします。

返信する
Re.Unknown (dico360)
2014-03-27 23:41:46
Yam Yam さん、
わーい、補足をありがとうございました!!
私の妄想じゃなかったのね、よかったー。
「Bloody」は最初、意味がわからずかなり悩みました。
それで調べたらFワードだってわかったんですが、「Bloody」とか「For God’s sake」は、
かなり軽い感じの言葉で英国王室の王子様もお使いになるそうですよ。
なので格式高い(?)Fワードなのかもしれません(笑)
何にせよ、「ファッキン」だけは言って欲しくないですね、ホームズ兄弟には。
「cuppa」も「?」でしたね。確かに音を聞いた方がわかりやすいかもしれません。
私はS3はずっと字幕とにらめっこしていたので、いろいろと「?」でしたよ。
英語字幕版、私もホントに購入してよかったと思っています。
今、S1E1を英字幕で観ているのですが、もちろん日本語字幕でしつこいくらい観て、
セリフもほぼ頭に入っているので、悩む必要も無く更に原語で鑑賞できる幸せ(笑)
ぜひYam Yam さんにもこの幸せを味わっていただきたいわ。
女房を質に入れてでも買うべきです!と、背中を押してみる。。。
返信する
Unknown (Yam Yam)
2014-03-28 11:17:54
dicoさん、S1&S2のUK版の件、そうですよね~やっぱり! 昨日もずっと悩んでいて、
こんな事ばっかりして居て良いんだろうか?と自責の念にかられ悩んでいたのですが、
そうですか「女房質に入れても」←結構古いですね~(笑)ですね。 腹を括りました。
今日早速オーダーします。(決断即決です)。もう「毒食らわば皿まで」、「病膏育」です(涙)。
それとHALさんとも語っていらっしゃった“Cabin Pressure”ですが、面白いんですね?
これも悩んでいるのですが、あまり色々 増やしてもな~と思い暫く様子見にします。
私のBGM(以前書きましたが)は 「Rediscovered Railway Mysteries」です。既にお持ち
かもしれませんが、SH物です(パスティーシュ版ですが)。結構分かり安いですね。
アメリカ人のクライエントを演じる場でのアメリカ訛りが私のツボで笑えます。
彼は“訛り”真似が上手いですね~。 E1でウエイターに化けた時のフランス語訛り
にも笑えました。
マレーシアの件は私も気になっていたのですが、早速アップ有り難うございました(嬉)。
相変わらずゴージャスで何とも嬉しい画像です。
dicoさんお気に入りの横顔(左側)ですね(嬉!)

次はオーストラリアだとか?
余りにも彼方此方飛び回っている様子を見ると、観られる事は嬉しいのですが もう少し
スローダウンして欲しい気持ちもあります。以前「スーツケース片手に世界中を飛び回っ
ている」と語っていましたが、寅さんじゃあるまいし、“旅周りの役者”じゃないんだから
あまり無理をしないで欲しいと思っています。

E3の感想もまだ書き残しているのに、閑話ばかりが続いています。

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Re.Unknown (dico360)
2014-03-29 01:10:12
Yam Yam さん
女房を質、古すぎましたね(笑)
それにしても、わーお!決心したんですね!
自責の念、よくわかります~。が、やりたいことはやってしまおうとかなり吹っ切っています。
もちろん出来る範囲でですが、これだけでちょっと幸せな気持ちになるんですからね^^
Cabin Pressure、面白いですよ。
でもセクシーなベネさんはどこにもいません(笑)ドジでかわいいベネさんです。
HALさんへのコメントでも書きましたが、私的には決められた時間内でキャストとかスタッフの紹介をするところが、
一生懸命な早口でものすごく好きです。ラジオですからね~。
Rediscovered Railway Mysteries、持ってないです。
実は、以前このようなCDが存在することは聞いていたのですが、
タイトルもわからなかったので結局探し出せず、そのまま終わってました。
なので、教えてもらって嬉しいです、ありがとうございます!これだったのかー!
ベネさんはモノマネも上手ですから、訛りを真似るのも得意そうですね。すごいなー。
マレーシア、画像貼りたいだけの記事でしたが喜んでいただけて嬉しいです。
そうそう、やっぱり私は左側の横顔が好きなんですよね。
「スーツケース片手」はインタビューでしたっけ?
ほんと、かなり飛び回ってますね。ほとんどイギリスにいないような。。。

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