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海外ドラマや映画の感想いろいろ書いてます。

Sherlock Series 3 Special Features その2

2014-03-12 23:16:59 | Sherlock S3SP
「Fans, Villains & Speculation The Legacy of Sherlock Holmes」


翻訳する時は字幕を全部レポート用紙に書き写すのですが、
昨日10枚分のそれが入ったバッグごと通勤帰りのバスの中に忘れてしまい、
しかもそのバッグの中にはずっと溜めていた画像が収まったUSBメモリーも入っていたので、
ちょっと一瞬この世の終わりを味わいましたが無事に運転手さんによって救出、先ほど取りに行ってきました。

私、結構な頻度でこういう事をやらかすんですよ(泣)
ボーっとしてるんですね。業務上、オエライさんの海外渡航の手配とかもやるのですが
奇跡的に今のところは飛行機の発券忘れたとか入国できなかったとかは無いですね、今のところはですけど(笑)

今回もかなり短いです。小出しで本当にごめんなさい。
しかもあまり正確ではない気もしますがいろいろ許してください。

続きです。
SM「我々は様々な方法で仕事をするんだ。
我々は別々に書くことが多いけど、共に座り懸命にシリーズを作り上げることが本当に重要なんだ。」
MG「ある意味それが一番楽しかったけど。」
SM「もちろんだよ。」

MG「鍋の中に全てを投げ入れて、そしてこう言うんだ。
『さて、ここに全体の形がある。そして僕のやりたい事はここにある。
シャーロックが最高の男ならどうする?もしここに彼を置いたらどうするかな。』
それは彼を迎えに行って異様な状況の中に置くようなものだ。そうした事を全てエキサイティングな可能性に繋げてしまうんだ。」

SM「好きな事に取り組んでいるだけだし、こうした話し合いは面白いよ。我々はいつもこんな会話をしているんだ。」
MG「(笑)」
SM「とにかくそれをやらないと結果は出ないしね。」

そしてスー バーチューさんのインタビューです。
SV「シャーロックに何が起こるのかまだわからないの。スティーヴン(モファットさん)とマークは明白な事は教えてくれるけど、
あとは何も話さないから、スティーヴンがいつそれを書くのかもわからない。
彼はさらにクリフハンガーの後にクリフハンガーを展開し続けるの。ずっと続くのよ。」

SM「熱心で巨大なファン層はプレッシャーにはならないし、むしろ素晴らしいと思うよ。」

ぶつ切りですが、以下次回に続きます。



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