「Fans, Villains & Speculation The Legacy of Sherlock Holmes」
「ファンと悪役と憶測 シャーロック ホームズがのこしたもの」
Sherlock Series3のUK版BDについていた特典映像を訳しました。
インタビューやOn setの内容になりますのでご注意ください。
いつもの事ですが、誤訳だらけの拙訳です。すみません。
そしてこれも毎度のことですが訳せた分だけのUPですので分割です。
「Script Readthrough」台本読み合わせ。
ジャニーンやアンダーソン、ジョンはマグヌッセンさんと挨拶しています。
そして221Bでのモファットさん、マークさんのインタビューです。
モファットさん=SM マークさん=MG
MG「僕はいつも「Saturday Superstore」(BBC1で放送されていたテレビ番組です)のVic と Bob を思い出すんだ。
誰かが電話で”あなたはどこからアイデアをもらうんですか?”と聞いたんだ。
それでVic が”Out of our minds”って言ったんだ。」
(このOut of our mindsですが、普通に「頭の中で作り出す」的な意味かと思ったのですが、
その他にも「頭がおかしい」とか「忘れた」のような意味もあるそうです。
この後2人で大笑いをしているので、このまま訳さず濁しちゃいます。。。すみません。)
大笑いのあとに冒頭のタイトルが出まして、キャストの読み合わせに移ります。
マーティン・フリーマンがジョンのセリフを言っています。
「シャーロック・ホームズに会いたいのか?でも僕は長いこと彼を見ていないんだ。」
そしてインタビューです。
マーティン=MF
MF「シャーロックで一番好きなのは、最初の脚本を受け取って、話したり動いたりそれに反応する事で
いつもやっているようにはならないんだ。」
そしてベネディクトのインタビューです。
ベネディクト=BC
BC「僕たちは、最初にみんなの前で脚本を読む時がスリルだよ。まさに現場を実感するよ。
時々、比喩じゃなく文字通り、それを読んでいる僕とマーティンで顔を上げながら”Oh my God"って。」
そしてマーティン。
MF「とても良い脚本が無ければ素晴らしいものにはならないんだ。」
MF「アマンダの事を知らない人のために言うと僕の実生活のパートナーなんだけど、
僕はいつもアマンダに”これすごいよ、素晴らしいよ”って言うんだ。」
ラース・ミケルセンのインタビューです。
ラースさん=LM
LM「とても良い脚本だよね。視聴者が欺かれるのは当然だし、そしてそれはステキな事だと思うよ。」
ここでシャーロックのあの場面が映り、それから再び221Bのモファットさん、マークさんです。
「我々は明らかにSeries 3まで繋がっているようにみせているんだ。それもいきなり彼が死から蘇る驚くべきドラマだよ。」
その2に続きます。
「ファンと悪役と憶測 シャーロック ホームズがのこしたもの」
Sherlock Series3のUK版BDについていた特典映像を訳しました。
インタビューやOn setの内容になりますのでご注意ください。
いつもの事ですが、誤訳だらけの拙訳です。すみません。
そしてこれも毎度のことですが訳せた分だけのUPですので分割です。
「Script Readthrough」台本読み合わせ。
ジャニーンやアンダーソン、ジョンはマグヌッセンさんと挨拶しています。
そして221Bでのモファットさん、マークさんのインタビューです。
モファットさん=SM マークさん=MG
MG「僕はいつも「Saturday Superstore」(BBC1で放送されていたテレビ番組です)のVic と Bob を思い出すんだ。
誰かが電話で”あなたはどこからアイデアをもらうんですか?”と聞いたんだ。
それでVic が”Out of our minds”って言ったんだ。」
(このOut of our mindsですが、普通に「頭の中で作り出す」的な意味かと思ったのですが、
その他にも「頭がおかしい」とか「忘れた」のような意味もあるそうです。
この後2人で大笑いをしているので、このまま訳さず濁しちゃいます。。。すみません。)
大笑いのあとに冒頭のタイトルが出まして、キャストの読み合わせに移ります。
マーティン・フリーマンがジョンのセリフを言っています。
「シャーロック・ホームズに会いたいのか?でも僕は長いこと彼を見ていないんだ。」
そしてインタビューです。
マーティン=MF
MF「シャーロックで一番好きなのは、最初の脚本を受け取って、話したり動いたりそれに反応する事で
いつもやっているようにはならないんだ。」
そしてベネディクトのインタビューです。
ベネディクト=BC
BC「僕たちは、最初にみんなの前で脚本を読む時がスリルだよ。まさに現場を実感するよ。
時々、比喩じゃなく文字通り、それを読んでいる僕とマーティンで顔を上げながら”Oh my God"って。」
そしてマーティン。
MF「とても良い脚本が無ければ素晴らしいものにはならないんだ。」
MF「アマンダの事を知らない人のために言うと僕の実生活のパートナーなんだけど、
僕はいつもアマンダに”これすごいよ、素晴らしいよ”って言うんだ。」
ラース・ミケルセンのインタビューです。
ラースさん=LM
LM「とても良い脚本だよね。視聴者が欺かれるのは当然だし、そしてそれはステキな事だと思うよ。」
ここでシャーロックのあの場面が映り、それから再び221Bのモファットさん、マークさんです。
「我々は明らかにSeries 3まで繋がっているようにみせているんだ。それもいきなり彼が死から蘇る驚くべきドラマだよ。」
その2に続きます。
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