Sherlock Series 3 Episode 3
Written by Steven Moffat
Directer by Nick Hurran
S3E3の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
ラストです。
ヘッダーの部分の画像もかなり私なりに拘って貼ってきたのですが最後は何を貼ろうかと、
ずーっと考えたあげく結局これになりました。
飛行場の場面もセリフは少ないのですがシャーロックの表情が秒単位で私を瞬殺するので、
我ながら気持ち悪いほど貼りまくっています。最後だし(笑)
この切ない雰囲気が少しでも伝わればいいなあと思っています。
飛行場。
マイクロフトと一緒にジョンとメアリーを迎えるシャーロック。
メアリーが先にシャーロックのところにやってきます。
「彼の事、よろしく頼むよ。」とシャーロックの言葉に、
「あら、心配しないで。これからも彼を困らせてあげるわ。」とメアリー。
「さすがだね。」
笑顔のシャーロックです。
そしてジョンが近づいてきます。
シャーロックはマイクロフトに向かって、
「これがジョンとの最後の会話になるかもしれない。少し二人で話をさせてくれないか。」
と言うのでマイクロフトは隣に控えていたセキュリティサービスに合図をしてメアリーとともにその場を離れます。
そして2人きりになりますがどこか固い雰囲気です。
「さて、と。」ジョンが咳払いをしながら言うと、
「William Sherlock Scott Holmes.」とシャーロック。
「え?」
「僕のフルネーム。子供の名前を探しているならどうかな?」
「いや、スキャンしてみたら女の子のようだったよ。」
「そうか・・・」
少しだけ笑う2人ですがあまり視線が合っていません。
ジョンはうしろをきょろきょろしてるし何をもじもじしてるんでしょうこの2人、観てる方がもどかしいです(笑)
「あのさ、何か言おうと思うんだけど何も浮かばないんだ。」とジョンが言うと、
「いや、僕もそうだから。」とシャーロック。
「ゲームは終わりだ。」ジョンが言いますが、
「ゲームは終わってないぞ、ジョン。」とシャーロック。
「だけどこれからは新しいプレイヤーたちがやるのかもな。それでいいんだ。東風は結局みんなを連れて行くんだ。」
シャーロックの言葉に「何?それ。」とジョン。
「子供の頃、マイクロフトが聞かせてくれた話だよ。
東風はすべてを荒廃させてしまう恐ろしい力なんだ。価値の無いものを探し出して地球上から取り去ってしまう。
まあ、僕の事だったんだけどね。」
それを聞いたジョンが「ナイス。」とちょっと笑顔。
「彼はほんと、ひどい兄だったよ。」とシャーロックが言うとお互い笑顔を見せますが、
やっぱり続かず、すぐに所在なさげにしてます。
「それでこのあと君はどうするんだ。これから君、どこに行くんだ?」ジョンが聞きます。
「ああ、ちょっと極秘任務で東ヨーロッパに行く。」
「どのくらい行くんだよ。」
「マイクロフトの推測だと6ヶ月。彼の推測に間違いはないからね。」
「その後は?」ジョンにそう聞かれたシャーロックのこの表情。
そして少し考えてから「わからないよ。」と答えます。
そっか、と頷きながらまた後ろを振り返るジョン。
そんなジョンを見つめながらシャーロックが口を開きます。
「ジョン、言わなければならない事があるんだ。ずっと言うつもりだったけど言えなかった。
僕たちはもう会う事もないだろうから、今言っておくよ。」
そんなシャーロックにジョンも真剣な表情。
すこし間をあけてから、
「シャーロックって実は女の子の名前なんだ。」
早口でシャーロックが言うので、思わず笑い出すジョン。
「いや、それはあり得ないから。」
「やってみろよ。」
「僕たちの娘に君の名前をつける気はないからな。」
「いいと思うけど。」
2人とも笑ってはいますが、どこか泣きそうな表情です。
そうしてシャーロックは静かに手を差し出すと、
「君と過ごせて最高だったよ、ジョン。」と言います。
ジョンも黙って手を出し握手をします。
飛行機に乗り込むためシャーロックが後ろ向きになるとジョンの表情が真顔になっています。
命を落とすとマイクロフトに言われた東ヨーロッパ。マイクロフトの予想は間違わないんだとシャーロックが言うように、
生きて帰れない、もう2度と会うことがない事を隠し「その後はどうするんだ」とジョンの質問に、
わからないとだけ答えたシャーロックですが、きっとジョンは何かに気づいたんでしょうね。
そうしてジョンが見守るなか、シャーロックの乗せた飛行機が離陸しました。
ここでいつものエンディング曲が流れますが、途中で止まり画面がサンドストームになります。
そして場面はとあるパブに変わります。
サッカー、いえフットボール(笑)の試合を映していたテレビの画面が突然おかしくなります。
「テレビが変だよ。」
「テレビに何かあったのか?」
「あれは何だ。」
客が騒然とする中、テレビを観ていたレストレードも驚愕の表情。
「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」
様々な声で流れるその言葉に221Bを掃除していたハドソンさん、そしてモリーも驚いています。
「どうすればこんな事が可能なの?」スモールウッド議員が聞いています。
「わかりません。ですが国中のあらゆるスクリーンに映っています。すべてのスクリーンに一斉にです。」
「首相には話した?それとマイクロフトには?」
飛行場で電話を受けるマイクロフト。
「だがそれは不可能だ。絶対に不可能だ。」と話しているマイクロフトに、
「何かあったのか?」とジョン。
飛行機の中。
「あなたのお兄様からです。」と電話を渡されるシャーロック。
「マイクロフト。」
「やあ、弟よ。追放者の生活はどんな感じかな。」
「まだ4分しかたってないけど。」
「そうだな。今回でしっかり学んでくれるといいが。結局のところお前は必要とされているんだ。」
そんな事を言われちょっと不機嫌そうに、
「何を言ってるんだ、どっちなんだかはっきりさせろよ。今度は誰が僕を必要としているんだ。」とシャーロック。
電話で話すマイクロフトの車で「僕が恋しかった?」の言葉が繰り返され画面にはあのモリアーティが映っていました。
そうしてマイクロフトは答えます。
「イングランドだ。」
「だけど彼は死んだのよ。と、言うかモリアーティは死んだってあなたが言ったのよ。」
飛行場でメアリーがジョンに言います。
「もちろん、奴は自分で頭を吹き飛ばしたんだ。」ジョンが答えると、
「じゃあ、どうやって戻ったりできるの?」とメアリー。
「そうだな、もし奴だとしたら、暖かい服を着た方がいいぞ。東風が吹くからな。」
そう答えるジョンの目の前でシャーロックを乗せた飛行機が再び着陸します。
ここでエンディングとなりキャストやスタッフロールが流れます。
そして。
エンディングが終わると出てきます、モリアーティが。
「僕が恋しい?」
・・・・To be continued in Series 4
これでS3全て終わりました。
特にE3は長丁場にもかかわらず最後までおつきあい頂き本当にありがとうございます。
こんなに沢山の方に見て頂けるとは思いませんでした。
コメントを頂いた方もそっと見守って頂いていた方にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
英語力の低い素人の翻訳なのであちこちに誤訳や捏造ががあると思いますが、
そのあたりを見つけたらニヤニヤしておいてください。
BSでの放送が5月の終わりになったそうですね。
先は長いのでそれまで少しでも繋ぎになってくれれば本望です。
次に感想や細々した事を書きたいと思いますので、そちらもお読みいただければ嬉しいです。
何か燃え尽きて明日のジョーになりそう(古)
Written by Steven Moffat
Directer by Nick Hurran
S3E3の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
ラストです。
ヘッダーの部分の画像もかなり私なりに拘って貼ってきたのですが最後は何を貼ろうかと、
ずーっと考えたあげく結局これになりました。
飛行場の場面もセリフは少ないのですがシャーロックの表情が秒単位で私を瞬殺するので、
我ながら気持ち悪いほど貼りまくっています。最後だし(笑)
この切ない雰囲気が少しでも伝わればいいなあと思っています。
飛行場。
マイクロフトと一緒にジョンとメアリーを迎えるシャーロック。
メアリーが先にシャーロックのところにやってきます。
「彼の事、よろしく頼むよ。」とシャーロックの言葉に、
「あら、心配しないで。これからも彼を困らせてあげるわ。」とメアリー。
「さすがだね。」
笑顔のシャーロックです。
そしてジョンが近づいてきます。
シャーロックはマイクロフトに向かって、
「これがジョンとの最後の会話になるかもしれない。少し二人で話をさせてくれないか。」
と言うのでマイクロフトは隣に控えていたセキュリティサービスに合図をしてメアリーとともにその場を離れます。
そして2人きりになりますがどこか固い雰囲気です。
「さて、と。」ジョンが咳払いをしながら言うと、
「William Sherlock Scott Holmes.」とシャーロック。
「え?」
「僕のフルネーム。子供の名前を探しているならどうかな?」
「いや、スキャンしてみたら女の子のようだったよ。」
「そうか・・・」
少しだけ笑う2人ですがあまり視線が合っていません。
ジョンはうしろをきょろきょろしてるし何をもじもじしてるんでしょうこの2人、観てる方がもどかしいです(笑)
「あのさ、何か言おうと思うんだけど何も浮かばないんだ。」とジョンが言うと、
「いや、僕もそうだから。」とシャーロック。
「ゲームは終わりだ。」ジョンが言いますが、
「ゲームは終わってないぞ、ジョン。」とシャーロック。
「だけどこれからは新しいプレイヤーたちがやるのかもな。それでいいんだ。東風は結局みんなを連れて行くんだ。」
シャーロックの言葉に「何?それ。」とジョン。
「子供の頃、マイクロフトが聞かせてくれた話だよ。
東風はすべてを荒廃させてしまう恐ろしい力なんだ。価値の無いものを探し出して地球上から取り去ってしまう。
まあ、僕の事だったんだけどね。」
それを聞いたジョンが「ナイス。」とちょっと笑顔。
「彼はほんと、ひどい兄だったよ。」とシャーロックが言うとお互い笑顔を見せますが、
やっぱり続かず、すぐに所在なさげにしてます。
「それでこのあと君はどうするんだ。これから君、どこに行くんだ?」ジョンが聞きます。
「ああ、ちょっと極秘任務で東ヨーロッパに行く。」
「どのくらい行くんだよ。」
「マイクロフトの推測だと6ヶ月。彼の推測に間違いはないからね。」
「その後は?」ジョンにそう聞かれたシャーロックのこの表情。
そして少し考えてから「わからないよ。」と答えます。
そっか、と頷きながらまた後ろを振り返るジョン。
そんなジョンを見つめながらシャーロックが口を開きます。
「ジョン、言わなければならない事があるんだ。ずっと言うつもりだったけど言えなかった。
僕たちはもう会う事もないだろうから、今言っておくよ。」
そんなシャーロックにジョンも真剣な表情。
すこし間をあけてから、
「シャーロックって実は女の子の名前なんだ。」
早口でシャーロックが言うので、思わず笑い出すジョン。
「いや、それはあり得ないから。」
「やってみろよ。」
「僕たちの娘に君の名前をつける気はないからな。」
「いいと思うけど。」
2人とも笑ってはいますが、どこか泣きそうな表情です。
そうしてシャーロックは静かに手を差し出すと、
「君と過ごせて最高だったよ、ジョン。」と言います。
ジョンも黙って手を出し握手をします。
飛行機に乗り込むためシャーロックが後ろ向きになるとジョンの表情が真顔になっています。
命を落とすとマイクロフトに言われた東ヨーロッパ。マイクロフトの予想は間違わないんだとシャーロックが言うように、
生きて帰れない、もう2度と会うことがない事を隠し「その後はどうするんだ」とジョンの質問に、
わからないとだけ答えたシャーロックですが、きっとジョンは何かに気づいたんでしょうね。
そうしてジョンが見守るなか、シャーロックの乗せた飛行機が離陸しました。
ここでいつものエンディング曲が流れますが、途中で止まり画面がサンドストームになります。
そして場面はとあるパブに変わります。
サッカー、いえフットボール(笑)の試合を映していたテレビの画面が突然おかしくなります。
「テレビが変だよ。」
「テレビに何かあったのか?」
「あれは何だ。」
客が騒然とする中、テレビを観ていたレストレードも驚愕の表情。
「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」
様々な声で流れるその言葉に221Bを掃除していたハドソンさん、そしてモリーも驚いています。
「どうすればこんな事が可能なの?」スモールウッド議員が聞いています。
「わかりません。ですが国中のあらゆるスクリーンに映っています。すべてのスクリーンに一斉にです。」
「首相には話した?それとマイクロフトには?」
飛行場で電話を受けるマイクロフト。
「だがそれは不可能だ。絶対に不可能だ。」と話しているマイクロフトに、
「何かあったのか?」とジョン。
飛行機の中。
「あなたのお兄様からです。」と電話を渡されるシャーロック。
「マイクロフト。」
「やあ、弟よ。追放者の生活はどんな感じかな。」
「まだ4分しかたってないけど。」
「そうだな。今回でしっかり学んでくれるといいが。結局のところお前は必要とされているんだ。」
そんな事を言われちょっと不機嫌そうに、
「何を言ってるんだ、どっちなんだかはっきりさせろよ。今度は誰が僕を必要としているんだ。」とシャーロック。
電話で話すマイクロフトの車で「僕が恋しかった?」の言葉が繰り返され画面にはあのモリアーティが映っていました。
そうしてマイクロフトは答えます。
「イングランドだ。」
「だけど彼は死んだのよ。と、言うかモリアーティは死んだってあなたが言ったのよ。」
飛行場でメアリーがジョンに言います。
「もちろん、奴は自分で頭を吹き飛ばしたんだ。」ジョンが答えると、
「じゃあ、どうやって戻ったりできるの?」とメアリー。
「そうだな、もし奴だとしたら、暖かい服を着た方がいいぞ。東風が吹くからな。」
そう答えるジョンの目の前でシャーロックを乗せた飛行機が再び着陸します。
ここでエンディングとなりキャストやスタッフロールが流れます。
そして。
エンディングが終わると出てきます、モリアーティが。
「僕が恋しい?」
・・・・To be continued in Series 4
これでS3全て終わりました。
特にE3は長丁場にもかかわらず最後までおつきあい頂き本当にありがとうございます。
こんなに沢山の方に見て頂けるとは思いませんでした。
コメントを頂いた方もそっと見守って頂いていた方にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
英語力の低い素人の翻訳なのであちこちに誤訳や捏造ががあると思いますが、
そのあたりを見つけたらニヤニヤしておいてください。
BSでの放送が5月の終わりになったそうですね。
先は長いのでそれまで少しでも繋ぎになってくれれば本望です。
次に感想や細々した事を書きたいと思いますので、そちらもお読みいただければ嬉しいです。
何か燃え尽きて明日のジョーになりそう(古)
ここまで全部読んでくれただなんて、すごく嬉しいです!
こちらこそありがとうございます。
しかも、あたたかいコメントまで(涙)
S3どうでしたか?よかったらまたお気軽に感想なども書いてくださいね^^
S4、来年中には放送されるといいですね~。
もう全力で頑張っちゃいます!
超出遅れたのですけど。
やっとシーズン3見れて、ブログもここまで全部読みました!
pcで映画を見てからここに来るのが本当にいつも楽しみでして、お礼をしなけりゃとずっと思ってたのでよかった!
シリーズ4も楽しみにしています(*´∀`*)
山岳救助隊は本当に大変みたいですね。
軽装で気楽に山に入る人を見るとちょっと説教したくなりますよ。
狩猟鞭、なるほどです!
BBCは乗馬鞭でしたね。アイリーンさんも乗馬鞭だったように思います。
SHは一度だけ女性を褒めたことがある、と昔読んだウィキに書いてあったと思いました。
タイトルは忘れましたが(ウィキ見ろって笑)一瞬だけ惚れたとか。
武士道も騎士道もマナーが基本だと思います。
日本の剣道や柔道も礼に始まり礼に終わりますし。
BBCはソシオパスで全部解決しちゃいますね(笑)
お兄ちゃん、構いっぱなし ← かわいいー!ものすごく気に入っちゃいました。
BBCは、出会いはふたりとも孤独だったんですよね。
それでお互い出会って絆を深めて、S2でジョンはSHを失い、
S3ではSHがJWを失っている感じですね。あ、涙が・・・
BBCはマイクロフトが意外に評判良かったので出番を増やした感じもします。
ジョンの兄弟、うーん、でも生きていればいつかはわかりあえるかもしれないですしね。
ハリーはいつか登場してほしいキャラクターです。
ジョン、そうそう臨床医ですよね。救急とか向いてそう。
S3E2の時のジョンもすごくかっこよかったですよー。
でも正典のJWはあんなにテキパキとしていないかもですね。
しかし、恋煩いで泣いちゃうJW、全然想像できません。
ほとんどBBC版しか知らないので、何かロシア版は対極ですね~
お兄さんSHはもっと想像できません。無理です!
アイデンティティーはいろいろな意味があるので難しいですね。
同一性事件、何か別の意味で凄そう(笑)
映画の「ボーン」シリーズもカタカナで「アイデンティティー」でしたし、
これはちょっと日本語の題名は無理かもしれないですね。
山登り、家族は心配ですよね!知り合いに山岳救助隊にお勤めの警察官がいますが、それも大変そうだなと。二次遭難とか洒落になりませんから。埼玉県警なんですが、数年前に救助隊が二次遭難(?)で死者5名だったか、大騒ぎになりましたよ。
スポンサー!プロですね。すごい。奥様の気持ち、わかります(笑)私も、ちょっと、待てないかなあ・・
>乗馬鞭と狩猟鞭との違い
マニアックですよね(笑)違いは大きさと重さかな?狩猟鞭の方が重くて大きいので武器向きなのかも。先が丸めて固定できるので、狩った鳥や小動物の首をその輪にひっかけて持ったりするみたいです。
BBCシャーロックの死体鞭打ちは「乗馬鞭」だった気がするので、さすがに狩猟鞭じゃあやりすぎだったのかな、とか思いました。それか乗馬と狩猟じゃあまだ乗馬鞭のほうがみんなイメージしやすいとか(キツネ狩りとか今は賛否ありますよね)。
>食べ物もファッションも英国は劣ってる
自負、高いみたいですね。正典SHは、「女性が嫌いだし信用もしていないけど、ハドソン夫人への応対には愛情があり、それは騎士道精神に基づくものだ」とJWが書いていて、なるほどそこが騎士道なのか、と今思いました^^嫌いなのと尊重しないのは、また別?マナーなのかな?女性依頼人にも、さすがにBBCほど失礼な態度はとりませんし。BBCはさすが自称ソシオパスな感じが。
>BBCシャーロックって愛されてるしものすごく幸せ
>でもやっぱり孤独だったし、ピンクの研究では
わかります、わかります!愛されてますよね。お兄ちゃん、構いっぱなしだし(笑)でも孤独・・ありますね、仕方ないけれど、友達を得て癒されるなら、応援したいところです。探偵の仕事の弱みになっちゃうのも悩ましいですが。
正典のマイクロフトは221Bに2回しか来てないし(描写されていないところで訪れていたならともかく、それもないと一応書いてある)、登場も2作品(「ブルースパティントン」「ギリシャ語通訳」)のみで、後の2作品は言及されただけで登場はしないという(「空家の事件」と、あと一つです。すみません失念)。BBCでは結構ひんぱんに221Bに来ている印象があります。
きょうだい間の関係も、愛憎あって難しそうですね。正典では死んでしまっているぶん、BBCでは存命でジョンからは電話もしない期待されていないハリーさんが気になるゆえんです^^BBCでは携帯でしたが、正典では懐中時計で、父から長男に譲られるものを、次男のJWが持っているため、SHは死んだ兄がいると推測したみたいです。死んだ兄と、期待しない連絡しない存命の姉、どっちも難しそう・・・
>医者という職業は天職
向いてると思います!しかも臨床医に(笑)行動派だし、正義感熱血漢だし、判断が素早く現場に強そうです。逆にずっと座って研究するタイプのお医者さんとかは無理そうな。スリル感じにくいでしょうし。軍医を選んだ理由もそのあたりかなあ、とか予想しています。正典のJWはいい意味で能天気で強くて鈍いです。それも立派な才能だと思うし、好きですー。
正典のJWは、「ぶな屋敷」なんかでSHの恋愛を応援したがっているように見えますが、肝心のSHが女性に関心を示さないため、仲人不発みたいでかわいそうです(笑)「四つの署名」では、逆にSHがJWにお膳立てしてあげているフシもありますが(メアリーを家まで送るのを頼み二人にしてあげる?)。ロシア版では、いきなりJWが恋煩いで泣きだして、SHが慰めるから、かなりインパクトありましたよ(笑)ロシア版のJWはわりとクールで無表情だから、余計に泣いたのが驚きました。
意外に熱いんだなこのJWは!と思ったり。俳優さんの年齢に(おそらく)開きがあるので、慰めるSHは従兄弟のお兄さんか親戚のおじさん、という風情でした。バイオリンを弾いて慰めてあげてましたよ^^
余談ですが、原題と邦訳が離れているもの、「花婿失踪事件」が一番かなと思いました。ご存知でしたらすみません!原題は確かthe case of identitiyだったかな、「同一性事件」じゃヘンだし、「アイデンティティー事件」でもだめすぎます(笑)
これは訳が難しいなあ、と思いました。
ワタクシ、乗馬鞭と狩猟鞭との違いがわかりません(笑)
うちの登山家はスポンサーも持っているプロなので、話を聞いているとレベルどころか次元の違う話ばかりです。
友人と言っても初老の方なんですけどね、ずいぶん前に心配しながら待っているのはもう無理ーと奥様に離婚されていましたよ。
何か映画みたいだと不謹慎ながら感動してしまいました。
フランスの性格もかなりアレですからね。
歴史も伝統もあるからなんでしょうけど、食べ物もファッションも英国は劣ってると思っているフシが多々ありますよね。
まぁ、その通りなんですが(苦笑)
BBC版はどちらかといえばジョンが闇を背負っちゃってますよね。
結局、ホームズ家は両親も普通の人だったし兄も歪んではいるけど弟溺愛してるし、
BBCシャーロックって愛されてるしものすごく幸せなんじゃ?
でもやっぱり孤独だったし、ピンクの研究ではシャーロックの推理に誰も同意すらしてくれなくて、
だからJWに惹かれるのは当然なんでしょうね。
このあたりの友情や絆については正典のほうが詳細に書かれていそうですね。
確かにJWの性質が献身的なのもありますが医者自体も人を救うのが使命だったりするので、
そんな意味でも医者という職業は天職なのかもしれませんね。
鞭が武器だなんてかっこいいですね~。
死者の網膜に焼き付いている、
lこれ科学捜査においてはもうロマンなんでしょうね。
それはさておき目玉は多分、そこからのネタっぽいですね~。
すごい!ご利益がありそうです。クマリ、少女神さまでしたっけ。チベットのダライラマみたいですね。登山、まわりにもする人がいますが、命がけの娯楽という感じで、すごいなと(笑)ご友人はそんなにネパールで登山されるんですか。かなりの登山スキルおもちなんですね!
>卑怯を良しとしない国ですね
そうなんですか、なるほどー。ヨーロッパはあまり詳しくないし、イギリスも直接はほとんど知らないので、勉強になりました。メディアで見る限りは、フランスとはそれは仲が悪くなるだろうなあとか(土地争いの歴史に加え、性格が違いすぎることから)、思ってたんですが・・。
アメリカドラマよりはイギリスドラマのほうが、なんだか人が落ち着いていて、好みというのもあります。アメリカのもすごく好きなものがたくさんありますけど^^
>ホームズ、くらーいんですか
>医者だからでしょうか?
個人的に正典のホームズは、闇を背負った感じがします(笑)BBCシャーロックも闇というか、心の傷が結構ありそうですけど。シャーロキアンの中では正典SHは家庭環境のせいでひねくれた、という見解が一般的みたいですよ。で、心の不安が根底からぬぐえず、JWのような癒し系に惹かれちょっと依存気味、みたいな印象を私は持っています。
正典JWはBBCとは違い、あまり暗さや闇は感じないですねー。お父さんは早世され、お兄さんもお酒で失敗し亡くなっており家族縁は薄そうですが、人格者だから結婚も何回もできちゃうし(死別したりするあたりやっぱり家族縁が薄いといえばそうなんですが)、そんなに病んだ感じはしないです。いい意味で能天気、前向きです。まあギャンブル好きはよろしくないですが、それで破産するとか犯罪に手を染めるという事はなく、一応ノーマルな範囲内で遊んでいるみたいですし(年金半分は使いすぎだと思いますが(笑))
そんな二人だから、惹かれあうのかな、と思っていました。SHは不安を癒してほしいし、JWはスリルが味わえるしただもういい人なので、友情を感じたSHをほっておけないんだろうなと(笑)
正典SHは引退後JWと疎遠になっても、一応サセックスの隠居先でお友達ができたりしますが、やっぱりJWとの絆は特別みたいなので、日本語の「まさかの友は真の友」とか、中国語の漢詩で「心通じる相手を見つけるのは、黄金を得ることよりよほど難しく得難い」というのを思い出します!漢詩は、正確には恋人(女性→夫)のことをうたっているようですが、友情でも家族愛でも、お金で買えないよなー、とか、初見ではクサイなとか大げさな、とも思いましたが、三十路を超え同感になってきました(笑)。もっと若いときに読んでいたころより、正典の二人の友情に感動するようになりましたよー。
なので、多分医者としての心配もありますが、やっぱり友人として心配してコカインをやめさせた面が大きいと思います。E3でモリーが言っていた、「せっかくの才能を損なうようなこと」とは、正典ではJWが言っているし、当時の常識なのでタバコは二人ともがんがん吸っていますが、コカイン→アヘン→最後はヘロイン?だったかな、モルヒネも少し使っていたSHを、JWは本当に心配しているみたいにとれます。繰り返しになってしまいますが、私だったらもう見捨てて絶交しちゃうかも、と思うような時も、JW、献身的ですから。依存されるのにやりがいがあるのかもしれません。こう書くとちょっと嫌ですが(笑)本当にいいコンビですよー。
>「まだらの紐」からなんですかね?
>ジョンブログにあるケースも正典ネタ
ぜひぜひ!ブログ訳楽しみにしております。アルミ杖事件とか、オタクの通訳とか、宝島完全解説にもありましたが、前者は正典にある「語られざる事件」(件名のみで詳細は記載されていない)ですし、後者は「ギリシャ語通訳」のダジャレだと思います。そのせいで、今まですっ飛ばしていた語られざる事件の件名までつくづく眺めるようになっちゃいました^^
まだらの紐が初出かはちょっと不安ですが、「六つのナポレオン」でも陶器を破壊するのに鞭を使ってましたし、確か「花婿失踪事件」では武器として脅しに使っていました。実際、対人に武器として使ったのは「赤毛連盟」だけかな・・?ピストルを叩き落としてましたよ、鞭で手をたたいて。まだらの紐でも、犯人(?)を撃退するのに鞭をふりまわして威嚇したみたいです。
死体鞭打ちも確か正典のどこかに、バーツでやっていたと書いてあったと思うんですが、どの話か忘れてしまいました。すみません><
そうそう、目玉コーヒー/紅茶、BBCでは特に説明がなかったように記憶していますが、ロシア版では、はっきりと「死者の網膜に犯人の姿が焼き付いているという説を検証したんだ」とSHが述べていました。結果、それはガセと判断したそうです(笑)それで目玉をあぶっていたのかなあ。面白かったです。手塚治虫さんのブラックジャックにもそんな話がありましたね。
ネパールもいいらしいですね。
(なぜか)登山家の友人がいてよくネパールに行ってはお話を聞かせてくれます。
クマリとか神秘的だなーと。一度曼荼羅をいただいた事がありますが、手描きで感動しましたよ。
太平洋側、宮城ですか。
今でもよく地震がありますし、ご親戚の方は不安もあって気苦労されているでしょうね。
ありきたりな言葉しか出なくてすみません。
あのあたりは湿気が少ないんですか?
湿気が多いと身体重いし、辛いですよね。私も湿気に弱いのでこの時期は特に嫌ですね。
タイ、今はもう離婚済なんですけどね(笑)
私のまわりだけグローバルで本人だけ取り残されています(涙)
騎士道なんですよ。
卑怯を良しとしない国ですね。
英国が日本と同じ左側通行なのも腰に剣を差すから、とか言われていますね。
すれ違う時に当たらないようにだそうです。
マジックマッシュルームって一時話題になったけど伊藤英明もやってたんですか。おいおい。
BBC版JW、思考派より行動派以外まったく当てはまらないような(笑)
温厚とか、明るいとか・・・女性には紳士っぽいですけど。
ホームズ、くらーいんですか。
麻薬に対する頑張りは、禁煙させようと頑張っている事と共通してますね。
医者だからでしょうか?
レストレード警部は私もおっさんのイメージだったのでルパートさんはイケメンすぎ?とも思いましたが、
イケメンで悪い事は何もないので(笑)全然OKです。
キャラクター的にも正典、BBCともに愛すべき人物のようですね。
ピンクの研究で乗馬ムチ使うSHは正典ネタだとは聞いていましたが、
「まだらの紐」からなんですかね?
ジョンブログにあるケースも正典ネタてんこもりのようですので、
ライヘン前のブログもいつかちゃんと訳したいですね。
タイ料理、辛いですからね!私も辛いのもタイ料理も好きですが、やっぱり度を越すとおなか壊します(笑)韓国料理も好きでよく作りますけど、本場に行くともう一口でNGなくらいからーい料理があったりして、で、それがネイティブの方にはそんなに辛くないらしく、マジで!と思いました。インドの友人は離乳食は甘口カレーだと言ってましたし、韓国の友人も離乳食に洗ったキムチが出ると話していたから、一朝一夕の鍛錬では太刀打ちできないのかなと・・
あと屋台の肝炎です爆。衛生は海外だと特に気を使いますよね。生水も飲めないし。水道水のめる日本万歳と思います(若い人はミネラルウォーターじゃないとだめとか聞きましたけど)。タイにご親戚がいらっしゃるんですね、姪御さんといい、いろいろな国に住まわれてるのですね^^うちは親戚はほとんど地元に住んでます。宮城なんですけど、親戚は東北太平洋側にほとんど住んでいて、まだ津波の死者で千人弱行方不明者がいるため、県警に遺体捜索特別班がありますよ。よく地元のニュースで新たに何人の身元が判明、とかやってます。
イギリスって騎士道の国なんですか。騎士道、あまり詳しくないんですが、レディファースト、は、違うか・・。発音、そんなに言われるんですね。日本企業でないならなおさらでしょうか。私の両親は若いころ関東で就職したんですが、国内ですら(笑)方言を馬鹿にされ、相当嫌な思いをしたらしく、幼少期は家で方言の話は禁句でした。父が怒り出すので汗。関西などは御国言葉に誇りをおもちみたいなので、真逆な場所からすると、うらやましいです。ローカル話ですいません^^
>源博雅
そうですね、そんな名前でした!彼の天然ボケと、萬斎さんのかっこいい隙のない陰陽師、いいコンビだったなー。続編もやりましたよね!伊藤英明、そうでした、確か15年近く前にマジックマッシュルームを食べて前後不覚になり、コンビニに駆け込んで保護されたニュースをよく覚えています(笑)それ以来マジックマッシュルームの人、と認識が確立してしまい・・。当時はまだ違法ではなかった(今は違法)ので起訴されなかったみたいですが。おとなしそうな顔してやるな!と思った次第です^^
>BBCジョンが一番しっかりしてるのかしら
>何かかっこいいタイトルですね
ちょっとホームズ譚らしからぬタイトルに思えました(笑)かっこいいですよね。原作やグラナダのJWは対人関係の気遣いは神業、思考派よりは行動派、温厚で紳士ですがおそらく長期的展望とかはあまりない(経済観念によく出ている)ボヘミアン体質、という感じでしょうか。その能天気さ?明るさ?前向きさが、ホームズのくらーい性格と対照的で、素敵なんですけど。だからBBCのジョンが一番しっかりしているかもしれませんね!SHのお兄さんですもんね。もう一つ思い出しましたが、原作では終盤近くはSHの麻薬常用もなくなるものの、JWが「私の働き掛けで常用をやめたが、すぐ復活しうる、今はただその悪癖が眠っているだけで根絶はしていない」と書いているので、なかなか大変だしJWも頑張るなあ、と思いました。そういうところはいい人なんですよね、ほんとに。
愛想尽かして出て行ったりしないところが・・。まあ、1903年以降、別居した後に軍医に復帰した説もあるので、スリルが好きだったのかも(笑)正典に書いていないので推測の域を出ませんが、軍医より221Bで捜査のほうがいいなー、と思いましたよ。
ルパートさん、モーリスに出ていたとは!経歴を拝見し、もしかしてと思っていましたが、モーリスは見た事があるので、今度探さないと(笑)レストレードさんといえば、原作に出てくる警官としては一番登場回数が多いですし、不思議な存在感と面白いSHとの関係(SHがより有能と判断している警官は他にいるし、もっと協力的な警官もいますが、レストレードさんは懲りずにSHをライバル視してたまに嫌味もつくものの、結構素直に毎回降参?する愛らしいキャラクター)なので、それと相まって余計に魅力を感じます。
グレグスンとかホプキンスとかもいいけど、やっぱりレストレード警部、好きですねー。
長編「バスカビル」は、本当に面白いですよ!内容も魅力的だし、謎解きも秀逸、かつ依頼人代理のモーティマー博士(お医者さんで人類学者)のキャラクターが濃いです。SHが一目置くほどの研究オタクで、SHが暗いオタクなら、モーティマーさんは明るいオタクといった感じで、奇行も多いものの概ね微笑ましい範囲にとどまり、個人的にモーティマーさんファンです(笑)一回しか出てきませんけど。
「美しき自転車乗り」は、事件としてはそれほど大きくないかもしれませんが、個人的に怖さno.1です。「技師の親指」も怖かったなー・・・。あと「ギリシア語通訳」も。面白いなと思ったのは上記3つに加え、「花婿失踪事件」とか、「シルバープレイス」「マスグレーブ家の儀式書」とか。特に傾向はないです(笑)。
「まだらの紐」のイラストで、SHが乗馬鞭を武器に使う有名なイラストがあるので、SH=武器はピストル、重石入りステッキ、乗馬鞭な印象があります^^乗馬鞭、3,4回武器に使ってますね。なので、BBCでアドラーさんがビシビシしていた時も、あーSHの乗馬鞭思い出すなーと思いました(用途が違いますが)。重石入りステッキは結構殺傷能力が強いらしいので、油断ならない武器みたいです。頭部を殴るとかなりあれです。
ふと思い出したのですが、
昔、フランスでの「ドラゴンボール」の視聴率が100%という記事がありまして、
さすがにそんなわけはないと思いますがそれくらい日本のアニメの人気が高いんでしょうね。
そう考えると、オタク率が高いのも頷けるかもしれません。
おしんも海外で人気ありますよね。
私が聞いたのはタイだったかな?
私も姪が結婚してアメリカに住んでしますが(夫婦とも日本人)
とにかくj発音でバカにされるそうですよ。
姪のダンナは私からするとかなりきれいな発音だと思うのですが、
それでも会社では差別は避けられないと言っていましたね。
日本企業ではないので余計にそうなのかもしれません。
日本に関してはいつも思うのですが、お財布落としてもちゃんと無傷で返ってくるとか、
電車とかデパートのトイレなどもきちんと自主的に並ぶとか、
そんなところに感動してしまいますね(笑)
正直で忍耐のある国民性である日本人であることをつい誇りに思っちゃいますね。
なので騎士道がある英国もかなり好きなんですよ。
海外赴任、健康に深刻な不安があったのなら行かなくて正解ですよ。
特に具合が悪かったりすると自分の国の言葉で話せるとそれだけで安心もできますしね。
食べ物、私は中学生の頃、身内がタイ人と結婚したので行った時、
最終日に胃痙攣起こしてひどい下痢になり、検疫で大変な思いをしました。主に両親が(笑)
何を食べたわけでもないのですが、それ以来海外の食べ物にはものすごく神経質になっていますよ。
黄梅さんはネパールとかも好きそうですねー。何となく。
陰陽師、観ましたかー!
マジックマッシュルーム?伊藤英明ってマジックマッシュルームなんですか?(笑)
源博雅?雅博?ちょっと忘れましたが伊藤英明だったと思います。
そうえいば、王都妖奇譚って漫画もよく読んでいました。
萬斎さん、ステキですよね~。
バーナビー警部、20年なんてすごく長く続いているドラマなんですね。
イギリスの金田一さん、なるほどー。嫌いじゃないです。
JW、知れば知るほど何かちょっと大丈夫?に思えてきました。
Jブレット版のJWもちょっと天然なイメージなのでBBCジョンが一番しっかりしてるのかしら。怖いけどw
JWの最初の名前、そうなんですか。
シャーロックのシェリングフォードはよく聞きますがワトソンさんのは初めて聞きました。
暗黒の天使たち
何かかっこいいタイトルですね。
出版されなかった、というと余計に気になりますよね。
確かに、なぜフランスなのでしょうねー。でも、ヨーロッパ一、日本サブカルが人気あるみたいですし、何かフランスの方の琴線に触れるものがあるのでしょうか。知人で秋葉原にあるフィギュア専門メーカーに勤めている人が、最大の取引先はフランスの会社だって言ってました(笑)日本の市場と負けず劣らず?とびっくりしましたよ。フランス在住の知り合いの話では、結構、日本漫画専門書店があるみたいですし。え、こんな郊外にまで!という街にもあったりするみたいです。
中東やアジアに行くと、今度は「おしん」がすごく受けているみたいで’(具体的にはトルコ、インドネシアなど)、日本人があるているとおしん!おしん!と声をかけられたりしたから、おしんにはアジアに通用する何かがあるのか?と思ったことがありましたよー。
>みんな日本が一番だよーと泣いています
確かに・・私も海外は好きですが、健康問題や政情を考えると、日本に住み続けるのが無難かなという消極的洗濯をしています。便利すぎて疲れることもありますが。後は背が低く童顔なので、他の国ではなめられすぎて仕事にならないんじゃ、とよく思います。韓国とか、長身美人がスタンダードですし、欧米も大人っぽいのが美人だし、容姿だけで仕事は決まりませんが、フランス在住の友人は若く見られてもなめられるだけで損だって言ってました。
中国も好きだけれど、あそこは声か体か態度のどれか一つでも大きくないと生き残れないと言われていて(中国の方すみません)、韓国ほどではないですが海外移住する人も多いですし、あの地で適応できる自信がないです。中国に赴任する話が出たとき、考えて断りました・・・今考えたら行けばよかったんですが、健康問題がちょっと深刻で、外国で治療する勇気はなかったもので。
食べ物とか衛生については結構、平気でしたけど。あ、でも屋台は肝炎に注意だったかな。羊肉が大好きなので、中国でも北方にすみたかったですね。日本のと違ってすごくおいしいです!
>エロではないですがBLっちゃーBLですね(笑)
>陰陽師とか観てましたよ
それはますます気になります!さっそく探してみますね!ありがとうございます^^
陰陽師、私も映画館で見ました。あれは面白かったですね。萬斎さんも素敵ですし、マジックマッシュルームの俳優さん(すみません名前を失念しました)の、源の・・なんだっけ、雅楽の神様の臣籍降下した皇族の人が、天然で面白かったような。夏川結衣の女の怨念演技もシビレました。一歩間違うとギャグかうさんくさくなってしまいそうな役柄を、不思議な存在感で演じられた萬斎さん、すごいなーと思いましたよ。
>この人たち自分の年齢忘れていますよ、絶対
バッキンガム宮殿でマイクロフトに子供っぽいって怒られてましたね。そんな二人が大好きです。いい意味で大人っぽくないんですよねー。
>バーナビー警部は出てきました
私の英国ドラマにはまるきっかけになった作品です(笑)14年位前、日本でもセル/レンタルDVDが30話くらいまでは出たのですが、その後はリリースが無く、AXNミステリーで細々とみていました。でもまだ本国で継続中、確か20年ちかくになるので、中身は面白いですよ!ロンドンとは真逆に、保守的なイングランドの田舎で起こるくらーい事件ばかりで、SH「田舎の方が意外に物騒な事件が起こる」ってこのことか!と思いました(笑)
愛好している友達とは、「イギリスの金田一幸助」と読んでいます(時代は現代なのでちょっと違いますが、田舎、名門一族の権力闘争、古いお屋敷、現代に適応するのに四苦八苦する上流階級・・などがウリです)。
Jason Hughesさんはウェールズ人という設定で、自身はイングランドの警察にお勤めですが、よく「ウェー^ルズ人は激しいなあ」とか言われてるし、他にも「スコットランド人はケチ」とか、国内でぎりぎり?のネタが散見します。アイルランド人はキレやすいそうです・・・いいのか言っちゃって?と思います。ロンドンとかはもう違うでしょうが、英国内でも最も過疎&保守的な土地という設定なので、こうなるのかなーと^^
>意外とだらしなさそうなエピソード
>控えめって、ちょっと待て(笑)と突っ込みたく
突っ込みたくなりますよね(笑)10より7、って。おいおいと。JWは温厚で、dicoさんのご指摘通りミルバートン宅侵入でSHに絶対ついていく!という熱血漢でもありますが、たまに変です!一応、小切手帳を保管するような場所が他になかったから、とか考えたんですが、それなら寝室に金庫とか鍵のかかるデスクでもしつらえた方が・・と思いました。
惚れっぽくて、ちょっとお金に緩いかもしれないJWが(読むだけでは)キュートです。夫だったらどうだろう(笑)でも愛妻家みたいだし、よき家庭人って感じで、ほどほどだから問題はなさそうなんですが。
余談ですが、JWの当初の名前は「オーモンド・サッカー(Ormond Sacker)」という設定だったそうですよ。どうしてJWに変更したかとか、全然知らないのですが、ドイルさんはスコットランド人だから、ちょっと地元を意識したのかな・・・とか(根拠はないです、すみません)。それにメアリーと結婚する前、正典で事件が記録されていない空白の数年間があるのですが(特に理由付けはされておらず、該当する事件がないだけとも考えられますが)、シャーロキアンの中にはその間にJWはサンフランシスコに行き一回目の結婚をした、という説があるとか。既にSHとは知り合っていて、その間、SHは薬物依存症治療という・・。
ドイル財団の許可が下りず、出版されなかった幻(?)の作品に「暗黒の天使たち」というものものしい作品がある(らしい)のですが、そこにJWサンフランシスコで結婚が出てくるとか聞いたことがあります。なぜ出版できなかったのかわかりませんが、「ボール箱」なども当時の実在の事件をもとにしたので、発表当初はすぐお蔵入りになり、しばらくしてからやっと単行本収録されたと聞きましたが。
またしてもご存知でしたらすみません。なんとなく、ジョン・ワトソンで良かったー、と思いました(笑)慣れただけかな。
早速ありがとうございます。
留学や赴任、なるほど、黄梅さんのお仕事関連なのですね。
欧州、なぜフランス?でもいいですねーグローバルでBLとか(笑)
うちの外人はなぜうちに入社したのかよくわかりませんが、
祖国の両親は他界していて帰るお家もないと言ってました。
でも特に日本が好きとかも聞いた事ないですね(笑)
長く日本にいるので日本語ペラペラですが、アラビアとフランス語も話せるみたいですよ。
逆に、うちから海外に派遣されている社員が多く、主に南米やアジアですが、
みんな日本が一番だよーと泣いています。
Fanfic、よく考えるとそれしか読んだ事ないのであまり参考にならないかもしれませんが、
「Alone on the water」で検索すれば出てくるはずです。
私がSherlockにはまった頃に見つけたのですが、かなり古い作品のようです。
でもとても人気があって、これをオマージュした動画もYoutubeにUPされていました。
またこの動画がものすごくよく出来ていて、この動画だけでもうるっとします。
短いし英語もそんなに難しくないと思うのでぜひチャレンジしてみてください。
(私が読めたくらいだから)
エロではないですがBLっちゃーBLですね(笑)
妖精マーティン(笑)は、でも40過ぎているのにあの少年のような表情はやっぱりちょっとおかしいです(笑)
この人たち自分の年齢忘れていますよ、絶対。
ヒューズ、ファッジ、確かにどっちなんですかね?
さっきググったらウィキもないんですね。バーナビー警部は出てきました!
必殺、わーい、黄梅さんもお好きだったのは嬉しいです。
私も最近の大河はまったく観ないですね。昔は真剣に観てたのに。。。
福山龍馬は観てました(笑)やはりあれは押さえておかないと。
時代劇も大河ドラマも質が落ちましたよ。何が悪いんでしょうね。
余談ですが私は野村萬斎がすごく好きで、陰陽師とか観てましたよ。
前回のコメントになりますが、私はどちらかというとキツネ顔なのかもしれません。
時代の改変、あーなるほど。そうなんですね。
韓国の時代劇は見た事ありませんが、観ていた友人も似たような事を言っていました。
小切手、SHが管理していたとは意外です。
でも確かに、年金使い果たしたとか意外とだらしなさそうなエピソードを聞くと、BBC版ジョンとはかなり違うなーと。
こっちのジョンはものすごくしっかりしていそうですもん。
摂取濃度控えめ・・・確かに10%からするとそうかもしれませんが、
控えめって、ちょっと待て(笑)と突っ込みたくなりますが。
今はどこの国も薬事法とかありますからね。
時代もあるような気がします。
コメントありがとうございます^^
日本のサブカルや、BLが好きな外国籍の友人知人は多いんですよ、大概、日本研究者で、日本留学に来ていたり、教員として赴任していたりします。マニアなので自国人よりよっぽど詳しくていつもびっくりします(笑)私も職場でまさかBLで盛り上がれるとは思っていなかったので、嬉しいんですが。アメリカ、ヨーロッパ、中国と韓国の方が多いですね。ヨーロッパは断トツフランスの人が多いです。みんな日本に永住したい!とか言ってますね。日本研究者だから日本語ペラペラ、といのも大きいです。私の語学力ではなかなか意思疎通が難しいので・・・
逆に、諸事情で仕方なく日本に赴任している人もいるので、対比が鮮やかです。仕事ながら大変だなー、と思います。食生活か趣味か、どっちかでもハマると生活しやすいみたいですね。dicoさんの同僚の方などもそうなのではないでしょうか(違っていたらすみません)。
>ミッションインポッシブル@トムクルーズか!
同感です!ワイヤーアクションか!とか(笑)
なんだかシャーロックっぽくない雰囲気を感じますね。
>不覚にも泣いたのは後にも先にもこれだけです
すごい!それはぜひ読んでみたいです。ネットで見られますか?英語ですよね、でもチャレンジしてみたいな・・・。日本でも二次創作を追い出すと止まらなくなるので、意識して商業ものしか見ていないんですが、dicoさんがそんなに仰ると、とても気になります。
>フォーマルは本当によく似合うんですけどねー
>マーティンのおしゃれはものすごく有名ですよね
ご指摘の通り、ベネさん私服、見た事がないかもしれません・・(私服だと思っていたけど衣装だった可能性大)。物持ち(笑)確かに、イギリスの上流はとても保守的ファッションというか、華美さがないですね。質素シックなイメージです。マーティンさんのおしゃれは知りませんでした。イメージが妖精さんだったので(何度もすいません)、今まで固定したイメージを抱きにくい俳優さんでしたが(何せその前見た映画は10年前のだし)、シャーロックのおかげで随分知ることが出来ました^^
おっかなびっくり、お二方の私服見てみます!ハンチング、かぶる人、今いるんですね・・・
>Jason Hughes、ジェイソンヒューズ?
多分そうだと思います!実は、ドラマでは見ていてネットで情報集めていますが、会話したり実際にこの俳優さん名前を口にする機会もないため、読み方があやしいという(笑)「ヒューズ」か、「ファッジ」かどちらからしい(あやしい情報・・)です。日本のケーブルテレビAXNミステリーで放送している「バーナビー警部(原題midsummer murders)」というドラマでサージェント役で、はまってしまって(笑)ただ、日本で見る機会はかなり限定されているので、仕方なく爆フェイスブックファングループに入りました。「バーナビー警部」を降板してからも気になって仕方なくて(笑)youtubeとかがあるから今はまだ便利なんですが。しかし名前の読み方はいい加減覚えないと!
>演技できないアイドルばかりだから
>必殺シリーズが好きなのですが
必殺シリーズ、私も好きです!ケーブルテレビの時代劇チャンネル愛好しています(笑)藤田さんは不世出の時代劇俳優さんでしたね、必殺シリーズ以外もどれも素晴らしいものばかりでした。そういえば、(こういういい方は苦手なんですが(笑))、昔の時代劇は面白いものが多かったような・・。今より製作本数が多いとか、あるかもしれませんが。大河ドラマも、90年代くらいまでは大好きで日曜夜はNHKにはりついていたんですよ(笑)
でも、今はアイドル採用路線になってしまい、それはそれで良さがあるものの、私の好みの時代劇が減ってしまって。それが残念です。時流に乗れていないだけかな?中国韓国時代劇は、その点、歴史の改変にすごく積極的で、おいおいそれは時代劇かいみたいなのもたくさん放送していて、体質の違い(?)を感じますね。昔の時代劇映画とかも結構好きです。周りに見てる人が皆無なんですが・・・。
そうそう、原作で思い出したのですが(既出でしたらスルーしてくださいね)、JWとSH、たまにJWの方があぶないんじゃ・・と思うことがあり、具体的にまた一個思い出しました。なぜか、221Bで同居している時、JWの小切手帳をSHが管理しているんですよ。カギつきの引き出しに入れて。で、競馬好きJW、かつアル中疑惑も一部あるJWなので、実はお金の管理はSHが意外にしちゃってるのか?と思う時がありました。
SHのコカインも、シャーロックS2E2バスカビルで「7%より強い・・」と引用されていましたが、当時の普通のコカインは10パーセント濃度のものが多かったそうなので、意外にSHの摂取濃度が控えめだという。。。今だとドラッグのほうが断然アブナイ感じがするんですけど・・・日本でも戦前は薬局で覚せい剤が買えたみたいだし、時代でも違うんですかね・・
小切手帳についてはあまり詳しく触れられていないので、JWがあぶないか確定はできませんが、読んだ時にちょっとあれっ?と思いました。SHがまさかJWのお金を巻き上げるとも思えませんし、JWが自分のものの管理をSHにお願いするのもイメージしにくいですし・・・。JWは「ボール箱」という作品で、「お金が足りなくて旅行をあきらめた」と叙述していて、その頃はお金に困っていなかったにしても、結構享楽的なのかな?と思う時があります。
享楽的だと言いすぎかな、レジャーに積極的、くらいな感じでしょうか^^
毎度です~。
メアリー、ミッションインポッシブル@トムクルーズか!と突っ込み入れたくなりますよ。
お腹に子供がいるのにそんな事していいのか?と(笑)
ファンアート、海外のものはものすごくリアルでその分インパクトありましたよ。
ファンフィクションはひとつだけ読んだ事がありますが、これは素晴らしかったです。
いわゆる2次創作もので不覚にも泣いたのは後にも先にもこれだけです。
ホントはこのブログで紹介したいくらいなのですが、御嫌いな方もいらっしゃると思うので自重してます。
いや、エロではありません、念のため(笑)
それよりも私は黄梅さんの交友関係に興味深々ですよ。
グローバルでそんな友人がいるなんて羨ましいです。
おしゃれなベネディクト、多分黄梅さんは私服のベネディクトを見たことがありませんね?
ベネファンに、ベネディクトおしゃれだね、と言ったら大抵殴られます(笑)
基本的に物持ちがよいのか、いつも青シャツか白シャツか白Tシャツを着まわしていて、
特によくかぶっているハンチングは度々Yam Yam さんと「微妙だよね」などと言いあっています(ひどい)
フォーマルは本当によく似合うんですけどねー。
イギリス人は家柄はよい人ほどファッションが残念な気もします。
逆にマーティンのおしゃれはものすごく有名ですよね。
難しい色合いの服や小物もちゃんと着こなしている感じです。
あ、これだとマーティンの家柄が良くないと聞こえちゃいますが(苦笑)
髪型、わかりますよー。
私もどちらかといえば短い方が好きですね。
Sherlockは、黄梅さんは昔の記事もご覧いただけているのでご存知かと思いますが、
初見は本当にあの髪型が微妙で(笑)今ではあのくるくる以外のSherlockは考えられないんですけど。
本当にベネディクトの魅力恐るべし、ですね。
Jason Hughes、ジェイソンヒューズ?
ごめんなさい、多分知らないです。。。
ファングループに入られるなんて、すごいですね。しかも英語で!
ファンの心理なんてみな同じなんですね。
私も今ではどんなベネディクトでもCuteとかしか思えません(笑)
日本にも素晴らしい演技をされる名優たくさんいるのですが、
ほとんど映画オンリーでドラマに出演している人もいないし、
ドラマも最近は歌えない、演技できないアイドルばかりだから余計に学芸会なんでしょうね。
時代劇、
私は昔から必殺シリーズが好きなのですが、ご存知ですか?
特に主役の主水さんは全然正義の人ではないし性格も悪くて、お金で殺しを請け負っている薄暗い時代劇ですが、
それだけにとても面白くて魅力ありました。
主水さん役の藤田まことさんも亡くなってしまってすごく寂しいです。
もしご存じでないならぜひチェックしてみてください。
高潔にはほど遠い主人公です(笑)
S4予想、楽しく拝見しました。マイクロフト陰謀説、面白いですね。そしてメアリーはアクロバットって(笑)かなり高層階だった気がしましたが、こうなるとエロイカの少佐並みのスパイ活動な気がしてきました・・・
省略しないで30秒くらい写してくれても良かったです(笑)
>ファンアート
>マーティン言ってました。動じてない(笑)
イギリスにもあるんですねえ。漫画やアニメは日本文化の最先端だと思っていましたが、その一端である腐女子的なものが、英国にもあるとは。たまに職場でフランスやアメリカ人の日本サブカルマニアさんと話すのですが、イギリスはノーマークでしたので(シャーロックは英国産ドラマですけど)、とても興味深いです。
動じないマーティンさん!私からすると、かわいいと言われるより、ベットシーンの方が嫌そうですが。そしてそれをベネさんに見せちゃうとは。面白い(笑)。ベネさん、普段のファッションがおしゃれだし、ご両親も俳優さん(でしたよね)なので、気取ったイメージがあったんですが、コメンタリーやこちらで情報拝見してますと、結構おっとりさんみたいですね。途中退場するマーティンさんに真似しておくから大丈夫、とかお茶目です^^
実は金髪の短髪が好きなだけというのもあり、日本人ならロンドンブーツの亮さんも外見はタイプです(笑)男子で「女はロングでしょ」という人を笑えない、髪型へのこだわりがあります。なんか惹かれちゃうんですよね。なので、ホビットの時よりジョンの時が好きです(すみません)。だから軍人さんも野球選手も髪型でまず外見の好みの範疇に入りやすいです。後は優しげな顔、おっとりした顔、キツネ顔よりはタヌキ顔がおそらく好きです(知人に指摘されまして)。
なので、黒髪シャーロックのベネさんにときめいたのは、自分ではレアケースでびっくりしました。あの長さは普段は絶対惹かれないです爆。ベネさんの魅力恐るべし・・。
E3でのイギリス版腐女子のファッションですが、知人でフランス人の日本サブカル好き、BL好きの人何人かは、確かにあんな感じのメークしてますね。黒い囲み目みたいな・・・。ヨーロッパのオタク女子ってあんな感じのイメージなんでしょうか。日本だと目につきすぎて(今やメジャー)、固定した容姿のイメージが今は薄くなってきた気がするから、外国の様子を見ると新鮮です。
>リバース場面は一瞬固まりましたよ、私も(笑)
>ワトソンがひとりじゃ行かせない!ってやりとりが
ありましたねー。あ、やっちゃう?とびっくり半分、笑半分でした。普段クールだし、アッパーっぽいしゃべりな分、お下劣なことをするとインパクトがありますね。
でも、韓国ドラマだと徴兵制のせいか軍国主義政権の名残か(?)、リバースシーンがもっと頻発かつもっとリアルで、中国でも日本でも英米でも見ないなこれは、と驚いたことが・・・(余談でした)。そこまではうつらなくて一安心です!BBCだし。
>一般的にはどうなんでしょうね(笑)
これを考えていたら、以前お話した「なぜイギリスドラマはスチールがイマイチか」に立ち戻っちゃいました(笑)。私も、今ではベネさんの動く姿を見るたびきれいだなー、と思うのですが、初見で静止画ですと、正直「イギリス風の美形って感じだな。イギリスの基準がわからん(イギリスの皆さんすいません)」と思っていました。
美形とは思っていなくても、実はコリン・ファレルとか、いかにもイギリス人っぽい顔で好きなんですよー。なんか気難しそうな感じの。後はイギリス人俳優さんで、Jason Hughesという人のファンなのですが、この方も、正直スチールだとイマイチです(汗)。動いてる姿を見るとすごくかっこいいんだけど、写りがいいなと思う写真に当たったことがない!
Jason Hughesさんのフェイスブックファングループに入って英語で一生懸命、新参の自己紹介書いたくらいには好きなんですが、一応そこではイケメン扱いですし、ファンだからと言えばそうなんですが、情報アップされるたびみんな「カッコイイ」ってコメントついてますね。なので、やっぱり一度動画を見てみて!という感じでしょうかね、イギリスドラマや俳優さんは(投げやり?)。
演技はお上手ですよね、逆に日本の芸能界・・・なんでなんだろう・・・。中国も韓国も、俳優さん、もっとお上手です。日本は祖国として愛していますが、演技が下手です。もちろんうまい方もたくさんいるんですが、演技力が重視されない体質だとか?イギリスは演劇の国だからか、韓国は(聞いた話だと)国の広さや人口、産業などを考えると、エンタメ輸出を頑張るしかない、もしくはメーカーなども海外市場を開拓しないと国内需要のみでは立ち行かないため、ドラマ制作体制への熱意が違う、らしいですが。
日本製ドラマが苦戦気味でも、韓流はいわずもがな、シャーロックなんかもそうですし、最近はBSやCATVで中国時代劇の人気も高いようで(以前は三国志や武侠ものがメインでしたが今は後宮闘争ものがはやりみたいです)、ちょっと頑張ってほしいですね。もちろん、国外で放送されるドラマは高品質というのもありそうですし、一概に比べられないのですが。
余談なんですが(とまらなくなってしまいました)、時代劇、ヨーロッパや中国韓国で一定の需要があるのに、日本で不振なのは、主人公がクリーンすぎるからじゃないかなー、なんて思います。水戸黄門みたいな勧善懲悪ものとは別に、大河なんかだったら、主人公が悪役だとか、感情移入できない性格の悪い奴だとか(笑)、あってもいいと思うし実際に海外の時代劇ではそういうのも多くて私は好きなのですが、日本のマジメ時代劇は絶対、主人公は高潔だから、たまに脱線してくれないかな、とか思いますね・・・。
時代劇業界も蓄積があっていろいろ考えてらっしゃるでしょうから、一視聴者のつぶやきでした^^
いらっしゃいませ~。
ファンアートって言うらしいですよ。
何枚か段階をふんで見せるのですが、さすがにキツイのはチラ見だけでしたが、
「もっとすごいのもあるし、僕らがヤッてるアートはたくさんあるんだよ」ってマーティン言ってました。動じてない(笑)
番組自体も大人向けですが、そういった番組は年齢制限の表示があったりしますよ。
マーティンはインタビューなんか見てるとすごく男らしいと言うか、ホントに率直にものを言うイメージですね。
ベネディクトのほうが可愛らしいお坊ちゃんな感じです。
おお!マーティン、タイプだったんですね~。
酔っぱらい場面、さすがにリバース場面は一瞬固まりましたよ、私も(笑)
E3ではおしっこがUPになってるし、何でもアリですね、このドラマ。
「the Geme is Alfoot」、そうなんですね、知らなかったです。
そういえば、ミルバートンの家に侵入するときホームズがひとりで行こうとするのを、
ワトソンがひとりじゃ行かせない!ってやりとりがあったと思うのですが、
BBCはやらなかったですね。残念。
英国型美形舞台俳優・・・美形なんですかねー(暴言)
もちろん、私の目には美形としか映りませんが、一般的にはどうなんでしょうね(笑)
シャーロックは観ないと面白さが伝わりませんよね。
とにかく観て!と言いたい作品です。
英国は舞台の本場ですし、英国俳優はみなさんすごいですよ。
比べると日本なんて学芸会だもん。
懲りずにまたお邪魔いたします。。
ファンフィクションイラスト、そんなOKだなんて、イギリス奥が深い(?)ですね。UK版DVDも12歳以上になっていたし、暴力や性的なものには日本が相当緩い印象があったんですが・・。でもゲイ関連にしては日本は意外に(ゆるそうに見えて)規制が厳しい(と、私は考えています)ので、そのへんが違うのかな?以前お伝えした同性婚も、日本政府は全然考えてないようでいて、ちゃんと海外で同性婚する日本人の妨害は抜かりなかったり、考えてるんだなって思っていたので。
政府だからそれくらいできないとやってられないのでしょうが^^
ベネディクトさん、さすがオトナ&プロですね。ちゃんと謝罪だなんて。伝聞で一人プンプン(笑)して感情的な書き込みをしてしまった私とは人徳の差が・・。ベネさん応援します!主宰側もサービスのつもりだったんですね、うーん、難しいです。でも思ったより事態は収束したみたいで(?)良かったです。これでベネさんが嫌がって降板、とかなかったら泣きます!マーティンさん、コメンタリーは途中退場、同僚からは「率直」、ファンフィクションを見て平然、なんだかすごく飄々としたイメージになってきました(笑)かわいいと言われるのは心外なんですね、男性には嬉しくないんでしょうが、悪い意味じゃないんだけどなあ・・。男性らしさとは相いれない形容詞にとれるんでしょうかね、きっと。そんなことはない(つもり)で使ってるんですが、言われた方が嫌なら、仕方ないですね^^
S3E2では、酔っ払いSHがリバースしちゃう場面もありましたね。あれはびっくりしたなー。でもそのものはうつらなくて安心しました(汚くてすいません><)。韓国ドラマだと、徴兵制か軍国主義政権の名残か、流血や体液関係の映像放送にけっこう寛容で、イケメン俳優さんが米粒とばしてしゃべっていてドン引き(笑)したり、ちょっとコメント欄では書けないようなお下劣シーンもたまーにあって、日本やイギリスでは放送不可だろうなと思い、カルチャーショック(&見なくてよかった、写さなくていい涙・・)だったので^^
>海外で商談をするボスのためにお土産を
いままで拝見しまして、dicoさんのお仕事は国際的&国際的な同僚さんがたくさんいらっしゃるのですね。すごい!私の勤務先は教育機関のため、一般企業のビジネスとは少し違っていて、商談の相手先にそういった気遣いとか考えると、難しそうで胃に穴が空きそうです!お疲れ様です。外国籍の同僚も、教員やそれに準じる職種の人が多く、あまり利益はどうとかって少ないので(今後は必須ですが、現行はやはり現場であまり利益は重視されていません)。
酔っ払いSHは、「the game is ....something」と言っていて、他の方のコメントでもありましたが、原作「the Geme is Alfoot」(「アベイ農場」が初出)からとった、大事な持ちネタでしょーが!と爆笑しました。でもSHのhumanさはこれくらいでいいので、次は推理を・・(以下繰り返しです。すみません)。
仰る通り、SHは育ちの良さ&それに基づくお行儀の悪さを、ジョンはそれなりの環境と荒れたお姉さんと軍隊経験で、陰のあるというか、複雑な感じがしますー。あと、BBCでは凶暴か(笑)原作でも誠実で温厚で行動型ですが、+BBCでは若さゆえかの激しさが感じられて、素敵です!マーティンさんは確かラブアクチュアリーの時にちらっと見て、「ああ好みの顔」とだけ記憶があるんですが、それから幾年月、こんなにはまるとは思いませんでした・・・
ベネさんも、嫌味な天才役(スタートレック)でブレークした英国型美形舞台俳優、戸しか思ってなかったのに・・BBCシャーロックでの顔の演技が素晴らしすぎて、dicoさんのはってらっしゃる画像を見るたび、二人の演技が半端なくうまい!と思ってしまします。正直、韓国の排油さんは全体的に日本の俳優さんよりうまいなと(失礼ながら)と思っていましたが、BBCシャーロックはすごいですね。ベネさんSHの舞台風オーバーリアクションも、舞台や観劇が好きな私は、大げさなくらいが好きで垂涎ものです。ジョンのシャキシャキした動きと対照的で好きです^^
姦通罪は中国も厳しんですよね。
死刑は、その国の事情などもありますからね、一概に反対はできないのかなーと。
ただこれだけグローバル化が進むと情報も簡単に伝わりますから、
特に女性や子供が自由に学ぶ事ができるよう守られるような国であってほしいです。
最近は調味料や食品もその国の宗教などに応じた原材料になってきてますよね。
前述の話になりますがグローバル化に伴いその国の文化を企業がちゃんと把握するようになったのもあるかもですね。
余談ですが、私はよく海外で商談をするボスのためにお土産を用意するのですが、
とにかくお渡しする相手の国籍や宗教などを確認するよう心掛けていますが、
そういう意味でも、今では調べれば大抵の情報が入手できるので楽です。
NGなものを持参しちゃったらシャレにならないですからね(笑)
ベルリン、私も国際情勢に興味を持つような年齢でもなかったので、
「へー」としか思いませんでしたが、思ったより東西の特に経済の格差が大きくて大変そうだったことは覚えています。
ペレストロイカはさすがに覚えていますけど。
エロイカ、北欧と中国は読んだ記憶があります。
私もミーシャには同情を禁じえませんでした(笑)
でもとにかくこぐまのミーシャと鉄のクラウスが協力してるのが楽しかったです。
中国は松田優作もどきとキムタクもどきでしたよね(笑)
吹替えのアンシア、そんな感じだったんですか。
ピンクの時はともかく、S3はかなりビジネスライクな印象でしたけどね。
確かにアンシアはずっとブレない貴重なキャラクターかも。
これで更にアンシアまで怒涛の活躍をされたらちょっと。。。
アーチーくん、多分メアリーの親戚というのは考えづらいので(本人じゃないし)
ジョンの親戚なんでしょうかねー。
日本でもやはり身内の子供から選びますよね。
該当なし、というのも考えられますけど。
>姦通罪は極刑とかどこかで
>ノンアルコールなのでドライバーには不評
クリスチャンと同じく、コーランや過去の偉人からつけるのがほとんどで、名前のバリエが日本語より少ないです(笑)みんな同じじゃねーか!と思っていたら、例えば報道でスポーツチームに同名選手がいれば、「大/小(おそらく年齢)」で区別したりするみたいです。中世ヨーロッパ史の王様の呼び方みたい、と思いました^^
女性の姦通罪はコーランの規定通りいけば石打で殺されるので、かなり残酷な印象があります。シャリーアと世俗法がわかれている国でも、社会的制裁として親族が(刑事罰に問われるのを覚悟の上で)密通した女性を殺すことが求められたりするので、「アラブ人の名誉は女の膣の中にある」ということわざを教わりました。
ちょっと、厳しいかなー、と・・・。人様のことなんですが・・。旧中国も、結構密通に厳しいですよ(脱線)。日本だと、ばれても実際殺すよりは、示談で済ませることが江戸時代なんかは多かったようですが、中国では水刑にしたり縊死させたり。時代劇でそんなのを見ると悲しくなるし、中東では現代でも減ったとはいえ起こってはいるようで、ドキュメンタリーなど読むと悲しくなります。
密通したっていいじゃん!その女性を兄弟か父が殺さないといけなくて、みんな不幸になるのに、名誉とか世間体のためにみんな嫌な気持ちになることないじゃん!と、外国人からしたら思うんですが、切ないですね。
中国も中東某国も死刑の件数が多くて、アムネスティなんかに再三突っ込まれていますが、お国柄なんでしょうかねえ・・・。中国は銃殺が多く、サウジは絞首刑、しかもクレーンで釣り上げる形式です。傍目で見ると、わざわざクレーン?とびっくりです。イランだと同性愛者も死刑の対象なので、亡命する人が多々おり、心が痛みます。
>から揚げとか大好きみたいで
>ウェットスーツに近いとか
から揚げおいしいですよね(笑)日本で暮らすと、豚を避けても、豚脂を避けるのが難しいとか聞きますが・・。ポークブイヨンよく入ってますし、インドネシアで味の素が豚の酵素を使ってるかどうかで論議になりましたね。水着は、ウェットスーツのだぶだぶ版です。体の線を出さない&髪を隠すのが趣旨なので、パーカーつきのゆるゆる潜水服みたいな感じで、着て水に入ると溺れるんじゃないか心配です・・・。実際、あまり来ている人はいなくて、緩い国だとビキニの女性もたくさんいますから、多分ネイティブでも着るにはハードル高いんじゃないのかなあ??
>ベルリンの壁、ご存じないのですか
存在はもちろん知ってましたが、なにせ小学生当時に崩壊したので、ニュースだけは強く記憶に残っています!ただ、アホなので汗、「ベルリンの壁が壊れるとどう大騒ぎなんだろう」としか当時は理解できず、ソ連崩壊も気が付いたら終わっていて、中学時代の社会の教科書にはすでに「ペレストロイカ」や「ロシア」になってましたね。チャウシェスク失脚時のニュースも遺体が写ってびっくりしたのは覚えているんですが、それがどんな政治的・歴史的意味があるのかは長じてから理解しました。
なので、エロイカの初期エピソードを読むと、完全にアウェーな感じがします。具体的には、黄昏のロシアしか知らないので(今も大国ではありますが)、東西バリバリの時のいろいろ潤沢なソ連というのが、実感がないんですよー。エロイカ再開後、ミーシャ再登場してすごく活躍していますが、NATOと張り合うには予算不足、崩壊後の混乱のための指揮系統や人材の不足etcで、大変そうです。ミーシャが北欧で貧ボウ下宿に住み自転車で活動し、部下が貧しさゆえにどんどん堕ちてゆくのに苦悩するミーシャ、応援しちゃいます涙。それと、再開後初長編「熊猫的迷宮」という、中国マフィアとの話があるんですが、そこでの結末(マフィアは実は政府要人の親族で、本国に送還され罪を問われず地位を保ち続ける)は、正直、あの国ならある!絶対やる!と思いました。なので読後感が悪くてこのエピソードは苦手です(笑)かの国の国民性というよりは、現在の政治体制(一党独裁などなど)に起因するんだと思いますが、ちょっと怖かったです。
せっかく(?)なので本題、BBCシャーロックに話を戻すと、ちょこっと気になった吹き替えがありまして。S3E1、セルビアから脱出したSHとマイクロフトが話している時、アンシアが「この情報部員は死にました」みたいな事実報告をすると思うんですが、吹き替えだと明らかにSHに情報部員の死を考えたらこの任務引き受けなさいよくらいなセリフになっており、ここも意訳なのかなー、と思いました。原語では事実報告のみ(諜報部員の死亡)で、吹き替えだと「これは諜報部員が命と引き換えに得た情報なのよ?」くらいにSHにすごむので(笑)、アンシアのキャラじゃないような気がしてなりません。
キャラクターが増えても、アンシアはわりと安定した存在感&設定だったので、S3でちょっとほっとしましたー。まずマイクロフトのもとで働き続けているのがすごすぎるし!
それから、アーチーくん、ジョンの御式でリングボーイするんでしたっけ。この役目って、普通、新郎新婦の親族の子どもから選ばれたりしません?ということは、アーチーくんはジョンかメアリーの(影の薄い)親戚なのかな・・?と突如気になりました。それか招待客の中に該当する年齢の子がいれば血縁は関係なく頼まれるのだろうか・・。無茶ぶりですみません。せっかくシャーロックと似ているし(笑)
絵も禁止、だから文字だけなんですね。
でもあの文字はそれだけで一種のアートに見えますよ。
アラビア文字がちゃんと字に見えるなんてすごいです。かなり勉強されたのですか?尊敬ですよ。
お名前はほとんどの方が「ムハンマド」がついているそうですね。
確かにフセインは苗字だと思ってました、私も。
貞操観念などは中東のほうが厳しそうです。
姦通罪は極刑とかどこかで聞いたような気もします。
私の部署にアルジェリア人がいるのですが彼もイスラムなので、
豚肉は絶対に食べないし、他にもいろいろあったと思います。
鶏肉はよく食べてました。から揚げとか大好きみたいで。
アルジェリアは地中海なのでいつも東京湾ひどすぎ!と言われます。私のせいではないんだけど。
近年はF1もバーレーンとアブダビで開催されるようになりましたが、
表彰のあとのシャンパンはもちろんノンアルコールなのでドライバーには不評です。
でも寛大なところもあるんですね。ワインなんてびっくりです。
水着(笑)どんな水着なのかしら。一昔前のようなもの?
ウェットスーツに近いとか。
サバーハーー!!懐かしいわ。
岡本さん、今は別の方なんですね。
ベルリンの壁、ご存じないのですか。
確かに、もうかなり昔の出来事なので知らない人の方が多いのかも。
ちょっと前のアメリカ映画もあからさまに「ソ連」憎しで今観ると面白いですよ。
戦争はお互い大義名分のもとに行われていますから、どちらが正しいとか無いんですけどね、
でもいまだに戦勝国が正義だったりするので、私もかなりむっとしますよ(笑)
>Huluは契約しているので、海外ドラマはそれで観て
Hulu、評判いいみたいですね。私も、今の家が集合住宅で、大家さん負担が大きく格安で見られるためCATVに加入していますが、そうでなければ値段が結構お高くつくので、Hulu、気になります・・。ラインナップもいいですし。ウォーキングデットは私が入っているケーブルではどこでも放送していなくて。Huluも検討中なんです^^
コロンボの原語音声/字幕版は、初めて見たとき衝撃でした!吹き替え声優さんの声が渋くて、韜晦したさえない風采の刑事ながら声がシブイなんてイメージでしたが、Pフォークさんの地声ですと、もう少し愛嬌のある感じで、随分印象が違いましたよ!吹き替えが「声のシブイ小汚いおっさん(失礼)」なら、地声は「かわいい声で天然な感じのよれよれのおじさん」なイメージになりました(笑)
「SATC」でも、キャリー役サラ・ジェシカ・パーカーの声はかわいらしい感じで、面長顔とのギャップが魅力だと思っていましたが、吹き替えは(他は素敵なんですけど)声がちょっと老けた印象があり、声優さんの演技やイメージには合っているものの、容姿とかわいらしい声とのギャップがわかならなくなっているのが残念だなー、と思ったことがあります^^
>アラビア文字は本当にわかりませんでした(笑)
>スカーフが無くて入れなかった場所が
慣れないと、文字には見えませんよね!
習った時、ずうずうしくも、先生に「右→左に書くなら、左利きの方が書きやすそうだけど、ネイティブには左利きが多いんですか?」と聞いたら、「右利きが多いに決まってる!」とバッサリきられました(笑)
偶像崇拝禁止が他の一神教より厳しいので、ムハンマドの絵姿すら禁止ですし、場所によっては人形なども持ち込み不可(偶像にあたるため)、モスクの装飾などはすべてアラビア書道(カリグラフィー、飾り文字)なんですが、絵が描けなければ描けないで芸術的な装飾ってできるもんなのね!と個人的には好きです^^
東京の代々木上原にトルコ系の「東京ジャーミィ(ジャーミィ=トルコ語でモスクの事)」があり、国内でも最大規模なので見学しに行きましたが、やっぱりアラビア書道の内装はかっこいいなー、なんて思ったりして。ちょこっとだけアラビア語を学んだので、へたくそながらもアラビア語を見ても「文字」にしか見えないくらいにはなったんですが、馴染みがないと、字にも見えないと言われました。でも習った時は、文字以上に、動詞の変化が多すぎて、あっさりギブアップしました(根性なし・・)。
もとアラビア文字使用の国や地域でも、トルコは20世紀に入りアラビア文字を全廃しアルファベットを採用したり、ペルシャ語はアラビア語とは完全に違う言葉ですが(文法、成り立ちetc)、文字はアラビア文字を使っていて、いろいろ面白いです!中国でも、ウイグル自治区に行くとアラビア文字をよく見ますね。ウイグル語はアラビア文字表記なので。
アラビア語書道も、大学に第二外国語で選んだ時、余興でやらせてもらったので、良い思い出です(笑)今はほとんど忘れましたが・・・。そうそう、名前の表記とかも面白いですよ!基本的に、「ファーストネーム+父の名前」で、名家だとそれに加え先祖の名前や出身地などがくっついてきて、イギリスのように名前が長いほど高貴なお方になります。名字という概念とはちょっと違うみたいです。なので、かつてのイラクのフセイン大統領、正確にはサダムが彼のファーストネーム、フセインはおそらくお父さんの名前のはずなんですが、サダム・フセインで「フセイン」が完全に名字扱いされている日本メディアに、違和感を感じました。
どう表記しようと勝手なんだけど、一言説明があっても・・なんて(笑)あとは性道徳に厳しいのは旧中国や韓国の東アジアと似ていますが、再婚が禁忌ではないところが全く違いました。儒教道徳ですと二夫にまみえずとか、殉死が賛美されますが、ムスリマは逆に未亡人で間違いがあってはならないため、再婚も積極的に行われるらしいです。それに、結婚するときに、あらかじめ離婚時の財産分配とか決めるのが普通です。保守的に見えて現代アメリカ並みの契約主義(?)・・・とびっくりしたことがありました。
儒教だと父系親族、例えば父方いとことの結婚は近親相姦扱い(父系いとこは「兄弟」の範疇にはいる大家族主義の名残)ですが、アラブ系だと、かえって父方いとこの結婚が奨励されるとか・・・。そうすれば、財産が他の家に移るのを防ぎ、父系親族内にとどめておくことが出来るので。中東出身の友人は、「父方いとことは年齢が釣り合うと、結婚させられる可能性が高いから、どうしても気に入らない場合は早めに『こいつは絶対ムリ』とアピールしておかないと、のちのち結婚させられちゃう」と言っていました。おおー、大変、と思ったり。
あと、日本人が行くと、よく豚を食べたことがあるか聞かれますね。あるっていうと、大概シーンとしちゃうので、あまり答えたくないんですが(笑)、長らく禁忌とされてきた社会に暮らす方々には、気になって仕方ないんだと思います。地域にもよりますが、海のものはあまりお好みではないみたいで、エビは虫で気持ち悪いし、タコも気色悪い、のりはあちらの言葉で「苔」になるので、それおいしいの?食べられるの?とかよく聞かれますよ!
インドネシアは、日本企業もハラルフード(イスラム教徒向けの食材、教義にのっとったムスリムも食べて安心の食材や料理)輸出に今は熱心なようなので、お仕事関係で触れたりもあるんでしょうね。でもインドネシア語はまだアルファベットだし(笑)、アラビア語の書類がきたショックは大きそうですね。お疲れ様でした!
スカーフは、持ち歩いた方が懸命ですよね。ムスリムが多数派の国でも、ワインが名産だったり、お酒を飲むのに寛大な国もありますが、やっぱり話題にするにはデリケートな感じで、自分からは口にしないほうが無難な感じです。普段はお酒を飲む人も、金曜(イスラム教での安息日)は禁酒するのがミソみたいです。水着もムスリマ専用のボディスーツみたいなのが売ってましたが、あれを着たら泳げるのか?とおもったことが。女子サッカーワールドカップでは、スカーフ着用のまま競技が認められたようですし、髪の毛を隠すことはとても大事みたいですね。身分差までは私はわからないのですが、アラブ系でもよくエロイカのサバーハがかぶっている男性用頭巾(?)、あれは留め具のわっかだの布の模様だので、出身地や身分やなに人かで変わってくるらしいです。
>軍事監修は岡本いさくさんだと聞いたこと
確か、再開当時は岡本さんで、今は別の方がアドバイザーとして名前が出ています。エロイカ経由で岡本さんを知ったので、テレビで解説などされていると、「おおっ!」と思ってしまいます!テロリストの陰謀阻止にミーシャと連携する羽目になったり、NATOとロシアの歩み寄りでまたエピソードが始まったり、なるほどなるほどと思いながら読んでいます。
正直なところ、自分では物心ついたときにはベルリンの壁も崩壊していて、再開前の冷戦は体感が薄く、もっぱらエロイカや映画などを通してのイメージになってしまい、親世代なんかと話すと新鮮です。東西冷戦をリアルタイムで見てみたかったな、なんて一瞬思ったりしますね(よく考えたら今は今でいいから構わないんですが)。
なので、原作でボーア人やアフガン侵攻の際、当時の英国では仕方ないのですが、野蛮人、戦争の原因はあいつらだ、みたいなセリフが出てくると、ちょっとむっとしたりして(笑)喧嘩両成敗じゃん!とか、戦争だから敵愾心は仕方ない(ないと戦えないし)と思いつつ、肩入れしたくなる時がありましたよ^^
とりあえず削除しました。
Gooブログのコメントは管理者しか削除できないみたいなんですよ。
で、いったん投稿してしまうと管理者でも自分のコメント編集できないんです。
ちょっと不便・・・
しかし、最初のコメント、端から端まで文字で埋められていてかなり壮大な眺めでしたよ(笑)
古い作品、なるほどー。確かにそうですよねー。
有料チャンネルはコンテンツも充実していて観たい作品かなり放送してますが、
うちはF1放送のためだけにフジテレビNEXTを契約しているので、
それ以上契約すると高くついてしまい、今のところF1のシーズンオフにNEXT解約、ナショジオ契約でまわしてます。
そのかわりHuluは契約しているので、海外ドラマはそれで観ています。
(ウォーキングデッドもこれで観てます~)
コロンボは私も吹き替えでしか観た事ないのですが英語音声で観てみたいです。
開院資金はきっとそのあたりが正解のような気がします。
多分、モファットさんに質問したらそんな答えが返ってきそうです。
ヒューマンエラー。私はこの言葉に感動しました。
とてもシャーロックらしい言葉なので、ホントかわいーなーと(笑)
飛行場の笑顔と「これからも困らせるから」のセリフは未だに議論されてますね。
ジョンとは対照的だから余計そう感じるのもあるし、
何よりシャーロックが飛ばされる原因を作った張本人ですからね。
ビリーは説明があまりにもないからイマイチ受けが悪いですね。
あのままSHの助手してたら大変な事になりそう、世論が(笑)
アラビア語といえば、去年上司がUAEに行くので査証取得のための招聘状をUAEの取引先からメールで頂いたのですが、
何が書いてあるのか誰も読めなくて、そもそもこれ何?って感じでした。
欧州でも南米でも、言葉は違ってもアルファベットに近いし、
もちろん中国の漢字も大体何が書いてるのかわかりますが、
アラビア文字は本当にわかりませんでした(笑)
すみません、余談になってしまいました。衝撃的だったので・・・
一口にアラビア語と言ってもいろいろあるんですね。
正則アラビア語が通じないのは確かに困るかも・・・
友人にインドネシア育ちがいるので、彼女に宗教事情を聞いたとき結構驚きました。
位置的に混沌とするのは仕方ないにしろイスラムが多いのはちょっと意外でした。
女性のスカーフ、そういえば同僚がトルコに言った時スカーフが無くて入れなかった場所が多々あったと言っていました。
本当に厳しいですね。
9歳で結婚とか、日本人には想像もつきませんが、中東の文化も独特ですよね。
彼らには彼ら独自の価値観があり、長い歴史の中ではぐくまれたものだと思うので、
欧米の介入が果たして正しいのかどうか、疑問に思うときもありますが、
女性の運転が許可されたとか、良い影響もあるんですね。
エロイカの軍事監修は岡本いさくさんだと聞いたことがあって、
岡本さんはかなり精通した方だと認識しているので、エロイカの世界は好きだったりします(笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(本来のコメント)
「犯人は二人」と、「ライヘンバッハヒーロー」、なるほど納得しました。ありがとうございます!fallにせっかくかけてあるから、「ライヘンバッハフォール」とカタカナ書きでもいいだんけどな(笑)原作が好きだと、どうしてもこだわっちゃいます・・。原作を知らなくても楽しめる作品なんですが。
ケーブル放送とセル/レンタルDVDで吹き替え/字幕が異なるのは、古いものほどそうなので、最近は同じなのかもしれません。聞いた話では、古い作品でTV放映時の吹き替えをケーブルやDVDで使おうにも、当時の声優さんが亡くなられていたり、連絡がつかず販売には差し支えるとかなんとか。
ケーブルテレビでの放送ではもっとハードルが低いのか、普通にレンタルに並ぶDVD完全版などよりもっとたくさんの作品が完全版で放送されますし、原語音声/日本語字幕放送にも熱心ですよ!具体的にあげると、yamyamさんもご推薦のAXNミステリーなんですが(笑)BBCシャーロックも、今まで吹き替えのみ放送だったのが、今月末は原語音声/字幕版を初めてやるようなので、やる気まんまんですね。さすが有料チャンネル?
古い作品、例えば「刑事コロンボ」なども、日本語吹き替えと原語音声/字幕の両方を同じ局で放送していて、とても豪華です。コロンボくらいの古さだと、今では許されない範囲のアレンジが吹き替えで可能でしたし、原語音声/字幕版とは別物として愛好しています。
地上波で散々見尽くした作品なんですが、ケーブルで完全版や完全版のそれも原語音声を見ると、もあちらこちらにカットされた部分が見つかるので(吹き替えで、追加分の声優さんはオリジナル吹き替えの方より若い声優さんが穴埋めしている)、「確かにこの会話をカットしても全体像理解には問題ないなあ」と、当時の吹き替え製作スタッフさんの力量に感動したり(笑)「ジェシカおばさんの事件簿」なんかも、吹き替えがすごく面白いので、字幕と併用して楽しんでま^^
ジョンの開設資金、気になりますね!正典だと、廃業するお医者さんから、施設建物ごとそれなりのお値段で買い取ったみたいです。100年前ですし、今とは違うかもしれませんが、原作でメアリーと結婚したあと開業したのも、あまり金銭が潤沢なときとは思えないので、参考にはなるかなと。それか雇われ院長さんだとか…?クリスタルパレスは東京DLのイメージですよね、後には火災か何かで失われ現存していないようですが、ビクトリア朝の象徴みたいです。キラキラして夢がありますよね(笑)
ロシア版は、ミルバートンの回にワトソン人相がきエピソードでしめられていて、すごく気に入ってます♪ なんだかちょっと体育会系な二人のコンビがナイスです!今週末、「四人の署名」などを放送するみたいなので、楽しみですよ^^
ジャニーンが侵入を許してしまう、SHいわく「ヒューマンエラー」は、見ながらなるほど頭いい!(笑)と感動しました。そのぶん、皆さんご指摘のメアリーの復路が気になりすぎます…。それに吹き替えで見ていたら、飛行場でのお別れ時のメアリー、受かれてる&笑顔過ぎるな…と。コートの色もですが、分別わきまえた感じのあったメアリーが、飛行場でのうかれっぷりが変です。裏がなくて、過去を清算していたら、もっと神妙にしていそうな気がして仕方ありません。
マークさん彼氏、ベネさん元カノは、想像して楽しみますね(笑)ベネさん元カノののほうが生々しく感じてしまうのは、自分が女だからかなあ…。彼氏さんなら、自分の身から遠すぎて。いやベネさん元カノも充分遠いですが。アマンダさんとマーティンさんにはお子さんも二人いらっしゃるんですね、ベテラン夫婦だなあ(籍は入ってないにしても)。
ドノヴァン、出番少なかったですよね。寂しいです。ビリー、もしかしたら、JWにしがらみが増えて動きがとりにくくなるのを補うべく登場させたのかな、なんて邪推しましたが、SHのアシスタントになるなら、その過程をもう少し詳しくやってほしかったです。説明がそんなに多くないし、ちょっと唐突なかんじもしました。
中東は本当に地域ごとに違いますね、中国語も大概そうですが、「アラビア語」と言っても普通に話されているのは方言で、正則アラビア語が出来ても日常会話にあんまり使えなくて。旅行して話し出したら、大体お店のひとが正則アラビア語ができる近所のインテリさんを通訳に読んできたり。
被り物の色は、黒や青が多いですが、中東でなくインドネシアあたり(一国としては最多数のイスラム教徒を有する)では、スカーフ、白ですね。顔だけ出して、肩くらいまでの長さのタイプ。体の線も出さないから、被り物がなくても、ゆったりシルエット服です。 女性参政権がある国もたくさんありますが、残念ながらまだ制限されている国もありますね。サウジアラビアやイランはちょっと厳しいかな…。
どちらも女性のスカーフ着用が法律で決められており、イランに旅行した時は、領空内に入ったら機内アナウンスでスカーフ着用が求められました(15年くらい前ですが…)。シャリーアというイスラム法が世俗法より優越、というかシャリーア=国の法律に近く、女性の結婚が9歳から合法だったりしました。
コーランにそうあるし、ムハンマドの最後の妻が9歳で結婚していますから。ただ、現代ではあまりに若すぎて不適切だと、サウジアラビア国内で裁判になり、結婚は解消されたことも四年くらい前にありました。そうそう、女性は理性に欠けるから長らく自動車運転が禁止されていたんですが、湾岸戦争で米軍女性兵士がガンガン運転している姿をテレビなどで見て、サウジでも女性の運転が確か許可されたとか聞いたような・・。
個人的に不思議なのは、インドネシアやトルコなど、比較的自由な?国では、男女差より階級差が勝るのか、いざ職場にいると、女性上長は多いですし、給与も男女差がなかったりして、日本の女性管理職よりよほど厚遇なことです。トルコに女性首相がいましたが、日本は当分女性首相は出そうにない気がしますし、アメリカもヒラリーさんよりオバマさんが大統領になったし・・。
昔は少佐が40代なんて考えられませんでしたが、最近どうということもなくなりました!エロイカはまだギリギリお兄さん扱いだし、40よりは若いような気がしますが、そもそも少佐よりは年下な訳だし…。再開してからの作品も、東西陣営がなくなったのでかなり毛色は違いますが、結構面白いですよ!よく考えられているなーと。それに現代の軍事ネタが豊富なので、私は不案内なんですが、dicoさんがご覧になったらきっと理解がしやすいのではないでしょうか^^ご参考までに。
諸々のコメントまで目を通していただいて嬉しいです。
私のコメントはともかく、いろいろ興味深いコメント頂いているので私も楽しいです。
字幕も吹き替えのセリフも全て共通しているのかなーと思っていたのですが、
放送局やDVDなど各自オリジナルな訳なんですね。面白いです。
マグヌッセンの図書館?はホントにいろいろなものが置いてありましたね。
E1でジョン危機一髪の場面をマグヌッセンがラストでじっと見ていたのも図書館でしたね。
気持ち悪さでキャラ立ち、確かに(笑)
吹替えはそんなにヤバいんですか。
ジャニーンは可哀想でしたよ。
ことごとく騙され、雇用主は撃たれてしまったし。
シャーロックと既成事実も作れてないのは相手にされていなかったから、
そう思うと余計に悲しいのかもしれませんね。
「セックスできたんだ」
これはベルグレービアの「セックス何て怖くない」のイメージがあるからですかね(笑)
レストレードと和気あいあい、いいですねー。いつかBBCでも見てみたいです。
マークさんの彼氏、誰なのかは言わないでおきますね。。。
私もベネディクトの彼女だと知った時ちょっと引いちゃったので(笑)
既存のキャラクターの掘り下げ、そうなんです!
オリジナルキャラクターが活躍してしまうと自然と他の人物が薄くなってしまうし、
レストレードもS3ではほとんど影になっちゃって、ドノヴァンなんか数分で終わってるし。
エジプト、確かに顔がよく見えないと不正してもわからないですよね。
中東はつい最近まで女性は選挙権もなく学問も不要なところも結構あったように思います。
かぶりもので判別、そうなんですよね。確か身分もわかるとか聞きました。
白は身分の高い人でしたっけ?
ロレンス少尉、いやー全然覚えてないです(汗)
中佐の回はロレンスがかなり活躍したのは覚えているのですが。
エロイカ、長いですからねー。
再開してからはほとんど読んでいないのですが、少佐の顔が長くなった事だけ覚えています。
24歳と27歳、ひえー!そうだったんですね。
アラスカの頃、少佐32?34?だったように思うのですが、
少佐の歳を越しちゃったときは妙に悲しかったです。
バカボンのパパの年齢を越した時も悲しかったですが(笑)
グラナダ版、そうそう明るかった事は覚えています。
BBC、S1は全体的にトーンが暗かったですよね。
S3で一気に明るくなった感じで。
ジャニーンはそもそもシャーロックを入れちゃった時点でダメですよ(笑)
メアリーの侵入方法、S4でやってほしいです。ホントに謎です。
帰りも本当ならジョンとかち合ってそうなのに、そうならないのは
別の侵入経路があったから、という事になりますよね。
dicoさんの記事、皆さんのコメント諸々、本当に楽しく拝見しています。更新、楽しみにしていますね!特にジョンのブログを(笑)
>考察させる余地ぶった切りな日本語訳
>マグヌッセンの方法は難易度高くて
確かに、含みを持たせた原語の台詞がかなり限定的に訳されていて、不適切かなあと思いました。わかりにくさを避けてるんでしょうか?でもこのドラマなら、わかりにくさも大きな魅力の一つなんだと思うんですが・・・。私がケーブルで見たS1,2の吹き替え版は、S3のNHK版と同じ声優さん、日本語訳制作班みたいなのですが、今月末にそのケーブル局で字幕版を放送するから、確かめてみようかな・・。角川版の字幕とケーブルテレビでの字幕って違ったりしそうな気もして(CATV放送とDVDブルーレイ、字幕/吹き替えが同じ場合と違う場合がありますよね、シャーロックはどっちになるのか気になります・・・)。
レンタル屋さんで角川版借りてくるのもありかな^^
マグネッセンのマインドパレスは、図書館風?でしたね。SHのマインドパレスよりものが多くて散らかっていて、探すの大変そう、なんて見ていて思いましたが。わざわざマインドパレス(に降りていくため?)のお部屋と椅子までありましたし、マインドパレスに行っている?時の手の動かし方が気持ち悪かったです!
吹き替えで見たら、原語より気持ち悪くて(笑)、マグネッセン、モリアーティより小粒でビジネスマンだなーと思っていましたが、じゅうぶん気持ち悪くてキャラ立ちしていたわ・・・などと思ってしまいました。
ジャニーン、新聞にがせねた売ってテレビ出てお見舞いに来てくれますが、ブライズメイドをつとめた親友メアリーはあれだわ(あ、でもジャニーンは知らないか)、彼氏はこうだわ、雇い主は射殺、オフィスで襲われ気絶、とか、この後が心配なんですが(笑)サセックスの別荘で癒されてくれればいいんですが。
吹き替えでは「つながり?私たちの間にはなかったでしょう、せめて一回でもあれば・・」と言った後、ちょっと悲しそうな顔だったので、一回でも既成事実があるとプライドがまだ傷つかないのかな?とか想像しちゃいました。一線を越えなかったのはSHの優しさというか、配慮だと私も思うんですが、ジャニーンからしたら、こえなかったことが余計に屈辱とか?相手にされていない感じがしたとか。
なんて、つらつら考えました。
実は、吹き替えで、JW「(彼女が)できたんだ!」と叫ぶとき、一瞬「(セックスが)できたんだ!」と言ったのかと思えてしまい、自分の頭の中が出ちゃった感じでした^^
>SHはかなり孤独なイメージなのですが
>どんな恋愛ドラマだよ!
そうですね、SH,愛されていますね・・・
原作では、何せ20年間の探偵生活ですから、後半というか50歳近く?には、さすがに人間丸くなって近所づきあいもしたりしてますし、JWと疎遠になったのはすごーく悲しそうですが、一応人付き合いはある感じですよ!ハドソン夫人もSHを敬愛しているみたいで危険な任務にも協力しますし、だんだんレストレードさんも面白い事件を持ち込んで、「ホームズさんがきっと喜ぶと思いましてね」なんて、嫌味でなく和気あいあいとなった感じだったり。
ただいかんせん40代過ぎてからですし、最初の頃はJWとの関係も徐々に深める感じだから、BBCでS3の時点でここまで愛されてるのは、確かに特筆かもしれません。原作ではモリーにあたる人はいないですし、アンダーソンも・・。もう少し一歩ひいたお付き合いが多いですね。
少年シャーロック、私もアーチーくんがよかったな、と思いました(息子さんごめんなさい)。最初から、そんなに近親の出演者がいたんですね!ベネさんのもと?彼女より、マークさんの彼氏のほうが気になっちゃいました。でも、私も私生活が見えるのは苦手なので、これ以上俳優さんの情報を得ると(笑)、気になってくるかもしれません。中国時代劇なんかを見る時も、コスチュームなのもあって余計に気がそがれるため、芸能ゴシップは意図的にシャットダウンしてしまっていて。まだ現代ものならいいんですが・・・。
登場人物、増えるのは私は平気なんですが、そのために既存のキャラクターの掘り下げが減ると、悲しいですね。尺の問題は必ずついてまわるので、そうなるとやはりこれ以上は増やすのがちょっと良くないんではないかと。ビリーも、原作でもBBCドラマでも好きなんですが、せっかく登場した割には掘り下げが少なく、そのうち本編なりブログなりであるのかもしれませんが、ちょっと物足りない感じがしました。出すならもっとしっかり描いて!と(笑)それでレストレードさんの出番が相対的に減ったわけですし(尺のため)。
他のコメントからで恐縮なんですが、ムスリマ(イスラム教徒の女性)の被り物は、その土地でチャドルとかブルカとかいろいろ呼び方も構造も少しずつ違うんですよー。チャドルはイラン式で目以外完全に隠すタイプです。ムスリマでも顔は出して他を隠す人、髪の毛だけ隠す人、特にスカーフはかぶらない人、いろいろなので、詳しい人が見ればその人の被り物で出身地がわかるらしいっす!
エジプトからの留学生と話した時は、当時(2003年ごろ)は、大学の試験では女性のスカーフ禁止だったそうですよ、理由は、替え玉受験が見破れなくなるためです。不正防止ですね。このへんは国と地域でだいぶ事情が違うし、エジプトはあまり厳しくない方だからこそですが、やっぱりあれかぶってるとネイティブでも見分けつきにくくなるんだなと思いました(笑)
中佐、ちょっとおじさんくさいですよね。「中」の字がそうイメージさせるのかな?ロレンスが少尉というのは中佐になったエピソードに出てきてましたよ!私個人も、少佐だと若々しく、大佐だと何とも思いませんが、中佐、イマイチと思いました。全世界の中佐さんには申し訳ないのですが・・。
エロイカも時間軸がサザエさん式になったようなので、ミーシャや少佐お父さんは既に人外ほど長生きしてるかもしれませんが(笑)、初期設定では伯爵24歳、少佐27歳とあってびっくりしました。今はさすがに作中でももっと加齢してるでしょうし、読む側の年齢の変化もあって、彼らの年齢を推測しだすと袋小路ですが。ご存知でしたらすみません。そこまでではないにしろ、BBCでのJWとSHの年齢もちょっと似たところがあるなって思ってしまいました。自分が10代の頃だったら、きっとJW40代とか遠い存在だったのかなー、なんて^^
話はBBCに戻って、ここでの221Bって、二階(原語でいうところの1st floor)に居間とキッチンとSHの寝室があり、三階(原語2ndfloor)にJW寝室なんですよね。原作や、今までの映像化作品では、二階にキッチンがなく、食事は居間のテーブルだったように見受けられるので、ちょっと気になりました。それと、個人的に、グラナダ版の居間は明るくてキレイで、もう少し暗くて散らかっているBBCのほうが221Bの居間っぽいイメージがあります^^
メアリーのマグネッセン邸の侵入経路、確かに謎です・・・yamyamさんが他記事コメントでご指摘のとおり、マイクロフトが煽った感じも、dicoさんが書かれたようにマイクロフトが弟の深入りを防ごうとしたような感じも、どちらもありそうですね。E3のマイクロフトはヘンかも!メアリー、カギをジャニーンから入手していたとしたら、ジャニーンが職務不適格に問われそうです・・(SHにもすられていたら何回なくしてるんだ)。S4ですぱすぱっと開示してくれたらいいんですけど^^
おはようございます。早速ありがとうございます!
うん、ホントに終わってしまいましたねー。
とっくにUKで観てはいますが、何だか本当にこれで終わったなーと言う気分です。
メスと剣、そうでしたね。私アレかなり悩んだんですけどね(笑)そのまんまでした。
あと、昨日感想にも書きましたが「兄弟」って言いきっていてびっくりです。
原語は「another one」としか言ってないのに・・・・
今回まったくもって視聴者に余韻を残す?考察させる余地ぶった切りな日本語訳が多いような気がしますよ。
セキュリティサービスはアメリカのNSA的なものかと思っていましたが、
意味としては諜報機関がわかりやすいのかもですね。
圧力点は笑いました。なぜそこ直訳?(笑)余計わかりづらいですよね。
そんな不思議な日本語訳を集めて感想の続きに入れようかと思ってます。
赤いコート、確かにあの場面では少し浮いた感じがしますね。
特に白人の女性はトシを重ねると地味な色を避けますから。。(暴言?)
マインドパレスは記憶方法としてはかなり理にかなっているらしいですね。
ただ、シャーロックの使っているお部屋方法は現実的だけど、
マグヌッセンの方法は難易度高くてあまり現実的ではないとどこかで読みました。
レストレード、S4ではしっかり活躍してくれると嬉しいです。
ビリーはこれからいっぱい出てきそうな感じですかね?
モリーのビンタも爽快でしたけど、まー、何というかやっぱりあまり登場人物増やしてほしくないのが正直なところです。
いろいろな人に愛されるSHって正典的にはどんな感じなんですか?
SHはかなり孤独なイメージなのですがS3はかなり愛されちゃってますよね(笑)
本妻と愛人、ですよねー、そう見えますよね。(笑)
BBCのSHとJWは相思相愛なのにすれ違いが多くて、どんな恋愛ドラマだよ!と突っ込みたくなります。
すみません、暴走してます・・・
吹き替え、メスと剣についてはおおむねdicoさんの記事の通り、「もうひとつ/もうひとり」の件は、「もう一人」になってましたよ!兄弟愛なんて、と言っていて、明らかにもう一人兄弟がいる説なのかな、と^^
あとはプレッシャー・ポイントが「圧力点」になっていて、なんだか理科の用語みたいに感じられ、弱点や弱みのほうがしっくりくるなあーと思いました。セキュリティサービスも「諜報機関」となっていて、ドラマを見る限りでは確かに諜報機関っぽいので、イギリス英語のセキュリティサービスってそういう意味もあるのかなー、と思ったり(不勉強ですみません。こう書いておいてアメリカ英語でもどうか確信ないです・・)。
最後、気になっていたのでマイクロフトの「イギリスがお前を必要としてるんだ」を原語にしてみたら、「イングランド」と言っていたので、UKではないのね、と感心したり。スコットランドやアイルランドは入らないのねとか(細かいですかね汗)。
メアリーの過去が入ったUSB、初見でも思いましたが、めちゃめちゃ違いますね(笑)これは、いいのかな・・。個人的に、飛行場でのお別れのシーン、メアリーが真っ赤なコートを着ているのが、違和感がありました。こういう場合、地味にするような気がしたんですが、これまた派手なコートにしたもんだなあ、と。メアリーさんは今のIDでは42歳なんですね、初産なら、高リスク妊婦さんだな、と余計な心配をしました^^
そして、やっぱり、ここでも出てくる街角の「SANYO」の看板が気になりすぎます!もうないのに!
マグネッセンもマインドパレスを持っていたのにはびっくりですが、旧中国の知識人やイスラム教の学者さん、お坊さん(にあたる職業の人)は、論語やコーランなどを丸暗記するのが必須だそうなので(ご存知でしたらすみません)、よく暗記できるものだなあと思いましたが、できないことはないみたいなので、人間の記憶力ってすごいなと(笑)
E3はレストレードさんの出番が少なくて寂しいです・・。ビリーがお気に入りなので、初登場、嬉しいんですが。それとモリーの相変わらずの献身ぶりに泪しました。「よくも才能を無駄に・・」のあたり、原作ではJWが言っていましたが、そこに「友情を踏みにじって」みたいなことを付け加えていたのが、BBCシャーロックっぽくて、モリーますます応援したくなりました・・・ジャニーンもナイスで結構お気に入りです。したたかで新聞に売り込むあたり、しっかりしていて頼もしいです。買う別荘が原作の隠居先なんですね、しかも養蜂ネタまであるとは!
長々とすみません--;
吹き替え版を見たら、やっぱりメアリーがこのままでは終わらないような気がしてきました!これですむんかい!と(笑)そしてSHとJWが結局相愛なんだな、というのと、JWが本妻と愛人抱えてるように、ちょっと見えたりして・・。それか第一夫人と第二夫人かな--;
うんうん、わかります。あの声であの歌はかなり卑怯です。
しかも可愛らしくオルガン弾きながらですもんね~。
実際、普段弾かない人が弾きながら歌いさらに演技までするってものすごく大変そうですよね。
着信音、何とかしたいですね。ちょっと調べてみようと思います。
そしてこの映画も早く観たいわ!
当然ですよね~! スミマセン興奮して(笑)
そうです、Osageの ”Can't keep it inside" です!
そうらしいですね~。 随分何回も練習と取り直しをしたとか。 努力の人です。
でも歌ってる姿可愛いし。
私もサントラ未だ購入してませんし、着信音設定も多分
出来ないんです(涙)。 何んとかなりませんかね~?
落ち着いてください(笑)
何の、何の歌ですか!Osageのオルガン弾きながら歌ってるやつかしら。
私はまだサントラ購入してないのですがうちのApple電話は音楽は着信音に設定出来ないんですよ(泣)
あの場面はすごく大変だったらしいですね。
って、Osage前提で話しちゃった(笑)
私が気付くのが遅かったんだんで、もうとっくにご存じの事とは思いますが、何ですか! あのBenedictの歌声は!
もう感涙もので、すっかりやられちゃいました。
本当に彼には不可能は無いんですねぇ。
「何でも出来る子」 「持ってる子」
携帯の着メロにしたいんですけど・・・
私もですよー、私のまわりにもいませんよ(涙)
世間ではこんなに騒がれているというのに、なぜなんでしょう。
なのでこのブログが少しでもお役に立てて私も嬉しい限りです。
「Man Love」マブ・・・おー!モファットさんそんなことを仰っていたのですか。
手袋、Yam Yam さんの気が付いていたんですね。
私、どんだけキャプチャに必死だったんでしょうか(笑)
一度ちゃんと落ち着いて通しで観ないとダメですね、他にもいろいろ見落としている気がします。
初めて手袋をはずして握手した、これ重要ポイントですね!
それにしても最後の場面は本当に映画のようでした。
ベネディクトとマーティンの演技も素晴らしくて、ほんの微かな表情なのに胸の内が痛いほど伝わりました。
私見もありがとうございます。
兄弟、いましたねー。その可能性も大いにありますよ。
でも私の仮説は(2)なんですよー。詳しくは感想に書きますが、かなり妄想の入った仮説です。
(3)の禁じ手(笑)まさしく禁じ手ですがゼロではないですよ、あのお二人がやることだし。
これから頑張って感想まとめますのでまたご意見お待ちしています。
手袋!実はまったく気づいていなくて先ほど慌ててラストのシーン見直しました。
ホントだ!手袋とってますね、シャーロック。
この部分すごく大きいですよね、あらためて感動です。芸が細かいわ、このドラマ。
それと、もうひとつ。
TopGear!この番組長年欠かさず観ているのに私としたことが(笑)と思って手袋ついでに確認したら、
ジョンの後ろに見覚えのある緑の建物が!
うわーー、絶対きっとそうですよ、この飛行場はTopGear御用達の飛行場ですよ!
ここでコメント下さらなかったらきっとずっと気づいてなかったのでひたすら嬉しいです、本当に何度もありがとうございます!
また、長々と書いてしまいましたが(笑)
放送に合わせて帰国されるんですね。S3観たらぜひまた感想聞かせてくださいね。
シェリルはニックネーム繋がりとかですか?
もしそうだったら、ぜひつけて欲しいですね~^^
次のUPで感想などをまとめますのでよろしかったらまたいらしてくださいね。
こちらこそ最後までお付き合いくださりありがとうございました。
ゴノレゴさんの推測にいつも感心していたんです。
私の浮ついた視線とは違う冷静な意見はとてもありがたかったです。
マグヌッセンの情を理解できなかったことが敗因もすごく納得でした。
一日でもはやくS4が放送されることを祈るしかないですね。
またいつでも遊びにきてくださいね。
初めてシャーロックを見て足の先から頭のてっぺんまでハマってしまって以来、残念ながら私の周囲にはBenedictはおろか シャーロックを見て知っている人が居らず 1人悶々としていたところこのサイトに出会い本当に嬉しかったです。 もっと早くに知っていればこんなに溜まりに溜まる事はなかったのに・・・・と思いつつ今回他の方のご意見も聞け、胸の内を吐き出す機会を持つ事が出来 ほんの少し落ち着きました。
それにしても 何んと云うクライマックスでしょう。
死を覚悟して任務に赴くシャーロックとジョンの悲痛な表情が堪りません。 胸に思う気持ち、言葉に出したい事はお互い山ほどあるだろうと時に、「シャーロックは女の子の名前なんだ」だけしか云わなかったシャーロックの気持ちは ジョンに対する思いやりと自分の気持ちをふっきる様で 本当に2人の表情は”愛”ですね。
(Moffatは ”Man Love”=”マブ”だとと云っていましたが←変な言葉を作る人達です)。
どなたかが書いていらっしゃいましたが、シャーロックが手袋をはずして握手したのは私も気付きました。 今迄何度か握手をするシーンでは必ず手袋をしたままで、シャーロックの傲慢さ、横柄さを感じました。今回初めてでしたね。 あのシーンですものね。
飛行機が飛び立つ場面は もぅ~これからどうするの・・と涙でした。 が、まさかのモリアーティ!!
これに関しては既にネット上で色々憶測が飛び交っている様ですが、あくまで私見ですが、
1)。 正典にはモリアーティには兄弟がいたので (双子の弟?兄? ともう一人兄? スミマセン記憶がちゃんとしてませんが)そのいずれかの兄弟によるリベンジ2)。モリアーティの残党が未だ残っていて その残党によるリベンジ。
3)。まさかの禁じ手、モリアーティは死んでいなかったの何れかかと想像を逞しくしていますが、その他も又考えもしなかった様な展開もあるかもですね。
又最後の感想を読ませて頂くのを楽しみにして居ります。
大作お疲れ様でした。
ありがとうございます。
欧州の通りすがりです。
日本での放送予定をここで知ることができたので、
それに合わせて帰国して全部見てこようと
思っています(笑)
>本来はまっとうな愛情も感情も礼儀も持っている
と以前書いたのは、実は、ここに理由があります。
シャーロックは握手をするのに手袋をはずしますが、
本当に礼儀を知らず感情もない社会不適合の人間ならば、
人と別れの挨拶をするのに、手袋など外すことは
ありませんもんね。
この最期の滑走路はTop Gearに出てくる、有名人が
周回タイムトライアルしたり、例の3人とStigが
試乗したりのするに使ってる場所なのかなぁ(笑)と
思いながらみてました。
すっかり楽しませていただき、さらに
とてもとても勉強になりました。
ありがとうございました。
シーズン3完走おめでとうございます
&お疲れ様です
拙生の勝手な推測に
お付き合いいただきありがとうございました
シーズン4が無事放映され
もし翻訳される予定があるのでしたら
またお会いしましょう。では失礼致します。
こんにちは。
早速のコメント、ありがとうございます!
E3は冒頭を除いてほぼすべてのセリフ入れましたが、
一番ドラマチックなE3をこの形にできてよかったと思っています。
隆一さんのおかげですよ^^
「よかったな,マイク」、私も思いました!!
なので嬉しそうな兄ちゃんの画像2枚入れちゃいましたよ。わかってくれて嬉しいです~。
またいつでもあそびにきてください。
放送を観た感想もぜひ聞かせてくださいね。
早速ありがとうございます!
別れのシーン、言葉は少ないけどまさしく泣きたいような切なさで、2人らしい秀逸な名場面だったと私も思います。
本当に「愛」ですよー、ある意味最後までラブラブでした。
愛と信頼があるからこそ成立するあの会話ですよね。
画像とコメント、そんな風に言って頂いて本当に嬉しいです。
要らぬコメントばかり言っていたようにも思いますが(笑)
貼れなかった画像、ものすごくあります。E1、E2を含めると大変な量です。
そのうち放出(?)する機会を作りますね。
次のUPで感想やまとめなどを書きますのでぜひまたご意見くださいね。
ここにお邪魔するのが毎日楽しみでした。
たくさんの画像とセリフのおかげで
もうすでにシリーズ3は頭に入りました。
あとは5月に「復習」するのみです。
機内のシャーロックに電話をしている
マイクロフトの顔がすごくうれしそうで…。
「よかったな,マイク」と思ってしまいました。
私はモリアーティがお気に入りだったので
復活,大歓迎です。
また,ちょくちょくお邪魔します。
ありがとうございました!
コメントありがとうございます!
しかもお褒めの言葉まで。。。本当に嬉しいです。
またいつでもお気軽にいらしてくださいね。
空港での、シャーロックとジョン、二人の別離シーン。。。
「シャーロックって、実は女の子の名前なんだ(ジョンの赤ちゃんにつけてよ)」
「いや、ありえないから(また、ぶっ飛んだこと言って)」
苦笑して断ったその後で、シャーロックの後姿を見つめる、ジョンの、真剣な顔。。。
「愛」って、ここで使うと誤解を招くけれど、
「友愛」より深い、でも「恋愛」じゃない、
泣きたいような切なさ。
すみません、あまりに綺麗なシーン画像に、脳内妄想が、走ってしまいました(恥)
Dico360さん、美しい画像とユーモアある魅力的なコメント、
ありがとうございました。
手元に、今回貼りきらなかった画像がまだ、
一杯あるんですよね?
次はぜひ、このS3の感想、etcなどを書いてください。
ずうずうしくも、楽しみにお待ちしております。
初めまして。
早速のコメントありがとうございます!
こちらこそ最後までおつきあいくださって嬉しいです。
画像だけは大量にありますのでどうぞいつでも遊びにきてください。
すばらしいです!ありがとうございました!
シャーロックの記事をいつも楽しみにしておりました。
画像も会話も満載で、すでに字幕版を見た思いがいたします。
日本での放映まはだ先ですが、それまではこちらで世界に浸っております。
これからもお邪魔させていただきます。