Sherlock Series 3 Episode 3
Written by Steven Moffat
Directer by Nick Hurran
S3E3の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
ラストです。
ヘッダーの部分の画像もかなり私なりに拘って貼ってきたのですが最後は何を貼ろうかと、
ずーっと考えたあげく結局これになりました。
飛行場の場面もセリフは少ないのですがシャーロックの表情が秒単位で私を瞬殺するので、
我ながら気持ち悪いほど貼りまくっています。最後だし(笑)
この切ない雰囲気が少しでも伝わればいいなあと思っています。
飛行場。
マイクロフトと一緒にジョンとメアリーを迎えるシャーロック。
メアリーが先にシャーロックのところにやってきます。
「彼の事、よろしく頼むよ。」とシャーロックの言葉に、
「あら、心配しないで。これからも彼を困らせてあげるわ。」とメアリー。
「さすがだね。」
笑顔のシャーロックです。
そしてジョンが近づいてきます。
シャーロックはマイクロフトに向かって、
「これがジョンとの最後の会話になるかもしれない。少し二人で話をさせてくれないか。」
と言うのでマイクロフトは隣に控えていたセキュリティサービスに合図をしてメアリーとともにその場を離れます。
そして2人きりになりますがどこか固い雰囲気です。
「さて、と。」ジョンが咳払いをしながら言うと、
「William Sherlock Scott Holmes.」とシャーロック。
「え?」
「僕のフルネーム。子供の名前を探しているならどうかな?」
「いや、スキャンしてみたら女の子のようだったよ。」
「そうか・・・」
少しだけ笑う2人ですがあまり視線が合っていません。
ジョンはうしろをきょろきょろしてるし何をもじもじしてるんでしょうこの2人、観てる方がもどかしいです(笑)
「あのさ、何か言おうと思うんだけど何も浮かばないんだ。」とジョンが言うと、
「いや、僕もそうだから。」とシャーロック。
「ゲームは終わりだ。」ジョンが言いますが、
「ゲームは終わってないぞ、ジョン。」とシャーロック。
「だけどこれからは新しいプレイヤーたちがやるのかもな。それでいいんだ。東風は結局みんなを連れて行くんだ。」
シャーロックの言葉に「何?それ。」とジョン。
「子供の頃、マイクロフトが聞かせてくれた話だよ。
東風はすべてを荒廃させてしまう恐ろしい力なんだ。価値の無いものを探し出して地球上から取り去ってしまう。
まあ、僕の事だったんだけどね。」
それを聞いたジョンが「ナイス。」とちょっと笑顔。
「彼はほんと、ひどい兄だったよ。」とシャーロックが言うとお互い笑顔を見せますが、
やっぱり続かず、すぐに所在なさげにしてます。
「それでこのあと君はどうするんだ。これから君、どこに行くんだ?」ジョンが聞きます。
「ああ、ちょっと極秘任務で東ヨーロッパに行く。」
「どのくらい行くんだよ。」
「マイクロフトの推測だと6ヶ月。彼の推測に間違いはないからね。」
「その後は?」ジョンにそう聞かれたシャーロックのこの表情。
そして少し考えてから「わからないよ。」と答えます。
そっか、と頷きながらまた後ろを振り返るジョン。
そんなジョンを見つめながらシャーロックが口を開きます。
「ジョン、言わなければならない事があるんだ。ずっと言うつもりだったけど言えなかった。
僕たちはもう会う事もないだろうから、今言っておくよ。」
そんなシャーロックにジョンも真剣な表情。
すこし間をあけてから、
「シャーロックって実は女の子の名前なんだ。」
早口でシャーロックが言うので、思わず笑い出すジョン。
「いや、それはあり得ないから。」
「やってみろよ。」
「僕たちの娘に君の名前をつける気はないからな。」
「いいと思うけど。」
2人とも笑ってはいますが、どこか泣きそうな表情です。
そうしてシャーロックは静かに手を差し出すと、
「君と過ごせて最高だったよ、ジョン。」と言います。
ジョンも黙って手を出し握手をします。
飛行機に乗り込むためシャーロックが後ろ向きになるとジョンの表情が真顔になっています。
命を落とすとマイクロフトに言われた東ヨーロッパ。マイクロフトの予想は間違わないんだとシャーロックが言うように、
生きて帰れない、もう2度と会うことがない事を隠し「その後はどうするんだ」とジョンの質問に、
わからないとだけ答えたシャーロックですが、きっとジョンは何かに気づいたんでしょうね。
そうしてジョンが見守るなか、シャーロックの乗せた飛行機が離陸しました。
ここでいつものエンディング曲が流れますが、途中で止まり画面がサンドストームになります。
そして場面はとあるパブに変わります。
サッカー、いえフットボール(笑)の試合を映していたテレビの画面が突然おかしくなります。
「テレビが変だよ。」
「テレビに何かあったのか?」
「あれは何だ。」
客が騒然とする中、テレビを観ていたレストレードも驚愕の表情。
「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」
様々な声で流れるその言葉に221Bを掃除していたハドソンさん、そしてモリーも驚いています。
「どうすればこんな事が可能なの?」スモールウッド議員が聞いています。
「わかりません。ですが国中のあらゆるスクリーンに映っています。すべてのスクリーンに一斉にです。」
「首相には話した?それとマイクロフトには?」
飛行場で電話を受けるマイクロフト。
「だがそれは不可能だ。絶対に不可能だ。」と話しているマイクロフトに、
「何かあったのか?」とジョン。
飛行機の中。
「あなたのお兄様からです。」と電話を渡されるシャーロック。
「マイクロフト。」
「やあ、弟よ。追放者の生活はどんな感じかな。」
「まだ4分しかたってないけど。」
「そうだな。今回でしっかり学んでくれるといいが。結局のところお前は必要とされているんだ。」
そんな事を言われちょっと不機嫌そうに、
「何を言ってるんだ、どっちなんだかはっきりさせろよ。今度は誰が僕を必要としているんだ。」とシャーロック。
電話で話すマイクロフトの車で「僕が恋しかった?」の言葉が繰り返され画面にはあのモリアーティが映っていました。
そうしてマイクロフトは答えます。
「イングランドだ。」
「だけど彼は死んだのよ。と、言うかモリアーティは死んだってあなたが言ったのよ。」
飛行場でメアリーがジョンに言います。
「もちろん、奴は自分で頭を吹き飛ばしたんだ。」ジョンが答えると、
「じゃあ、どうやって戻ったりできるの?」とメアリー。
「そうだな、もし奴だとしたら、暖かい服を着た方がいいぞ。東風が吹くからな。」
そう答えるジョンの目の前でシャーロックを乗せた飛行機が再び着陸します。
ここでエンディングとなりキャストやスタッフロールが流れます。
そして。
エンディングが終わると出てきます、モリアーティが。
「僕が恋しい?」
・・・・To be continued in Series 4
これでS3全て終わりました。
特にE3は長丁場にもかかわらず最後までおつきあい頂き本当にありがとうございます。
こんなに沢山の方に見て頂けるとは思いませんでした。
コメントを頂いた方もそっと見守って頂いていた方にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
英語力の低い素人の翻訳なのであちこちに誤訳や捏造ががあると思いますが、
そのあたりを見つけたらニヤニヤしておいてください。
BSでの放送が5月の終わりになったそうですね。
先は長いのでそれまで少しでも繋ぎになってくれれば本望です。
次に感想や細々した事を書きたいと思いますので、そちらもお読みいただければ嬉しいです。
何か燃え尽きて明日のジョーになりそう(古)
Written by Steven Moffat
Directer by Nick Hurran
S3E3の内容とネタバレが含まれますのでご注意ください。
ラストです。
ヘッダーの部分の画像もかなり私なりに拘って貼ってきたのですが最後は何を貼ろうかと、
ずーっと考えたあげく結局これになりました。
飛行場の場面もセリフは少ないのですがシャーロックの表情が秒単位で私を瞬殺するので、
我ながら気持ち悪いほど貼りまくっています。最後だし(笑)
この切ない雰囲気が少しでも伝わればいいなあと思っています。
飛行場。
マイクロフトと一緒にジョンとメアリーを迎えるシャーロック。
メアリーが先にシャーロックのところにやってきます。
「彼の事、よろしく頼むよ。」とシャーロックの言葉に、
「あら、心配しないで。これからも彼を困らせてあげるわ。」とメアリー。
「さすがだね。」
笑顔のシャーロックです。
そしてジョンが近づいてきます。
シャーロックはマイクロフトに向かって、
「これがジョンとの最後の会話になるかもしれない。少し二人で話をさせてくれないか。」
と言うのでマイクロフトは隣に控えていたセキュリティサービスに合図をしてメアリーとともにその場を離れます。
そして2人きりになりますがどこか固い雰囲気です。
「さて、と。」ジョンが咳払いをしながら言うと、
「William Sherlock Scott Holmes.」とシャーロック。
「え?」
「僕のフルネーム。子供の名前を探しているならどうかな?」
「いや、スキャンしてみたら女の子のようだったよ。」
「そうか・・・」
少しだけ笑う2人ですがあまり視線が合っていません。
ジョンはうしろをきょろきょろしてるし何をもじもじしてるんでしょうこの2人、観てる方がもどかしいです(笑)
「あのさ、何か言おうと思うんだけど何も浮かばないんだ。」とジョンが言うと、
「いや、僕もそうだから。」とシャーロック。
「ゲームは終わりだ。」ジョンが言いますが、
「ゲームは終わってないぞ、ジョン。」とシャーロック。
「だけどこれからは新しいプレイヤーたちがやるのかもな。それでいいんだ。東風は結局みんなを連れて行くんだ。」
シャーロックの言葉に「何?それ。」とジョン。
「子供の頃、マイクロフトが聞かせてくれた話だよ。
東風はすべてを荒廃させてしまう恐ろしい力なんだ。価値の無いものを探し出して地球上から取り去ってしまう。
まあ、僕の事だったんだけどね。」
それを聞いたジョンが「ナイス。」とちょっと笑顔。
「彼はほんと、ひどい兄だったよ。」とシャーロックが言うとお互い笑顔を見せますが、
やっぱり続かず、すぐに所在なさげにしてます。
「それでこのあと君はどうするんだ。これから君、どこに行くんだ?」ジョンが聞きます。
「ああ、ちょっと極秘任務で東ヨーロッパに行く。」
「どのくらい行くんだよ。」
「マイクロフトの推測だと6ヶ月。彼の推測に間違いはないからね。」
「その後は?」ジョンにそう聞かれたシャーロックのこの表情。
そして少し考えてから「わからないよ。」と答えます。
そっか、と頷きながらまた後ろを振り返るジョン。
そんなジョンを見つめながらシャーロックが口を開きます。
「ジョン、言わなければならない事があるんだ。ずっと言うつもりだったけど言えなかった。
僕たちはもう会う事もないだろうから、今言っておくよ。」
そんなシャーロックにジョンも真剣な表情。
すこし間をあけてから、
「シャーロックって実は女の子の名前なんだ。」
早口でシャーロックが言うので、思わず笑い出すジョン。
「いや、それはあり得ないから。」
「やってみろよ。」
「僕たちの娘に君の名前をつける気はないからな。」
「いいと思うけど。」
2人とも笑ってはいますが、どこか泣きそうな表情です。
そうしてシャーロックは静かに手を差し出すと、
「君と過ごせて最高だったよ、ジョン。」と言います。
ジョンも黙って手を出し握手をします。
飛行機に乗り込むためシャーロックが後ろ向きになるとジョンの表情が真顔になっています。
命を落とすとマイクロフトに言われた東ヨーロッパ。マイクロフトの予想は間違わないんだとシャーロックが言うように、
生きて帰れない、もう2度と会うことがない事を隠し「その後はどうするんだ」とジョンの質問に、
わからないとだけ答えたシャーロックですが、きっとジョンは何かに気づいたんでしょうね。
そうしてジョンが見守るなか、シャーロックの乗せた飛行機が離陸しました。
ここでいつものエンディング曲が流れますが、途中で止まり画面がサンドストームになります。
そして場面はとあるパブに変わります。
サッカー、いえフットボール(笑)の試合を映していたテレビの画面が突然おかしくなります。
「テレビが変だよ。」
「テレビに何かあったのか?」
「あれは何だ。」
客が騒然とする中、テレビを観ていたレストレードも驚愕の表情。
「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」「僕が恋しかった?」
様々な声で流れるその言葉に221Bを掃除していたハドソンさん、そしてモリーも驚いています。
「どうすればこんな事が可能なの?」スモールウッド議員が聞いています。
「わかりません。ですが国中のあらゆるスクリーンに映っています。すべてのスクリーンに一斉にです。」
「首相には話した?それとマイクロフトには?」
飛行場で電話を受けるマイクロフト。
「だがそれは不可能だ。絶対に不可能だ。」と話しているマイクロフトに、
「何かあったのか?」とジョン。
飛行機の中。
「あなたのお兄様からです。」と電話を渡されるシャーロック。
「マイクロフト。」
「やあ、弟よ。追放者の生活はどんな感じかな。」
「まだ4分しかたってないけど。」
「そうだな。今回でしっかり学んでくれるといいが。結局のところお前は必要とされているんだ。」
そんな事を言われちょっと不機嫌そうに、
「何を言ってるんだ、どっちなんだかはっきりさせろよ。今度は誰が僕を必要としているんだ。」とシャーロック。
電話で話すマイクロフトの車で「僕が恋しかった?」の言葉が繰り返され画面にはあのモリアーティが映っていました。
そうしてマイクロフトは答えます。
「イングランドだ。」
「だけど彼は死んだのよ。と、言うかモリアーティは死んだってあなたが言ったのよ。」
飛行場でメアリーがジョンに言います。
「もちろん、奴は自分で頭を吹き飛ばしたんだ。」ジョンが答えると、
「じゃあ、どうやって戻ったりできるの?」とメアリー。
「そうだな、もし奴だとしたら、暖かい服を着た方がいいぞ。東風が吹くからな。」
そう答えるジョンの目の前でシャーロックを乗せた飛行機が再び着陸します。
ここでエンディングとなりキャストやスタッフロールが流れます。
そして。
エンディングが終わると出てきます、モリアーティが。
「僕が恋しい?」
・・・・To be continued in Series 4
これでS3全て終わりました。
特にE3は長丁場にもかかわらず最後までおつきあい頂き本当にありがとうございます。
こんなに沢山の方に見て頂けるとは思いませんでした。
コメントを頂いた方もそっと見守って頂いていた方にもこの場をお借りしてお礼を申し上げます。
英語力の低い素人の翻訳なのであちこちに誤訳や捏造ががあると思いますが、
そのあたりを見つけたらニヤニヤしておいてください。
BSでの放送が5月の終わりになったそうですね。
先は長いのでそれまで少しでも繋ぎになってくれれば本望です。
次に感想や細々した事を書きたいと思いますので、そちらもお読みいただければ嬉しいです。
何か燃え尽きて明日のジョーになりそう(古)
シャーロックの記事をいつも楽しみにしておりました。
画像も会話も満載で、すでに字幕版を見た思いがいたします。
日本での放映まはだ先ですが、それまではこちらで世界に浸っております。
これからもお邪魔させていただきます。
すばらしいです!ありがとうございました!
初めまして。
早速のコメントありがとうございます!
こちらこそ最後までおつきあいくださって嬉しいです。
画像だけは大量にありますのでどうぞいつでも遊びにきてください。
空港での、シャーロックとジョン、二人の別離シーン。。。
「シャーロックって、実は女の子の名前なんだ(ジョンの赤ちゃんにつけてよ)」
「いや、ありえないから(また、ぶっ飛んだこと言って)」
苦笑して断ったその後で、シャーロックの後姿を見つめる、ジョンの、真剣な顔。。。
「愛」って、ここで使うと誤解を招くけれど、
「友愛」より深い、でも「恋愛」じゃない、
泣きたいような切なさ。
すみません、あまりに綺麗なシーン画像に、脳内妄想が、走ってしまいました(恥)
Dico360さん、美しい画像とユーモアある魅力的なコメント、
ありがとうございました。
手元に、今回貼りきらなかった画像がまだ、
一杯あるんですよね?
次はぜひ、このS3の感想、etcなどを書いてください。
ずうずうしくも、楽しみにお待ちしております。
コメントありがとうございます!
しかもお褒めの言葉まで。。。本当に嬉しいです。
またいつでもお気軽にいらしてくださいね。
ここにお邪魔するのが毎日楽しみでした。
たくさんの画像とセリフのおかげで
もうすでにシリーズ3は頭に入りました。
あとは5月に「復習」するのみです。
機内のシャーロックに電話をしている
マイクロフトの顔がすごくうれしそうで…。
「よかったな,マイク」と思ってしまいました。
私はモリアーティがお気に入りだったので
復活,大歓迎です。
また,ちょくちょくお邪魔します。
ありがとうございました!
早速ありがとうございます!
別れのシーン、言葉は少ないけどまさしく泣きたいような切なさで、2人らしい秀逸な名場面だったと私も思います。
本当に「愛」ですよー、ある意味最後までラブラブでした。
愛と信頼があるからこそ成立するあの会話ですよね。
画像とコメント、そんな風に言って頂いて本当に嬉しいです。
要らぬコメントばかり言っていたようにも思いますが(笑)
貼れなかった画像、ものすごくあります。E1、E2を含めると大変な量です。
そのうち放出(?)する機会を作りますね。
次のUPで感想やまとめなどを書きますのでぜひまたご意見くださいね。
こんにちは。
早速のコメント、ありがとうございます!
E3は冒頭を除いてほぼすべてのセリフ入れましたが、
一番ドラマチックなE3をこの形にできてよかったと思っています。
隆一さんのおかげですよ^^
「よかったな,マイク」、私も思いました!!
なので嬉しそうな兄ちゃんの画像2枚入れちゃいましたよ。わかってくれて嬉しいです~。
またいつでもあそびにきてください。
放送を観た感想もぜひ聞かせてくださいね。
シーズン3完走おめでとうございます
&お疲れ様です
拙生の勝手な推測に
お付き合いいただきありがとうございました
シーズン4が無事放映され
もし翻訳される予定があるのでしたら
またお会いしましょう。では失礼致します。
欧州の通りすがりです。
日本での放送予定をここで知ることができたので、
それに合わせて帰国して全部見てこようと
思っています(笑)
>本来はまっとうな愛情も感情も礼儀も持っている
と以前書いたのは、実は、ここに理由があります。
シャーロックは握手をするのに手袋をはずしますが、
本当に礼儀を知らず感情もない社会不適合の人間ならば、
人と別れの挨拶をするのに、手袋など外すことは
ありませんもんね。
この最期の滑走路はTop Gearに出てくる、有名人が
周回タイムトライアルしたり、例の3人とStigが
試乗したりのするに使ってる場所なのかなぁ(笑)と
思いながらみてました。
すっかり楽しませていただき、さらに
とてもとても勉強になりました。
ありがとうございました。