The Ellen Show、ふたつめの動画です。
前回→ The Ellen Show その1 強盗について告白
今回はWAXベネさんやチョコレートバッチなど懐かしい話題とグリンチです。
毎度のざっくりとした意訳です。
誤訳等多々ありますがご容赦ください。
元動画
Benedict Cumberbatch Reacts to His Chocolate Bunny Look-Alikes
E:あなたの蝋人形、最高だよね。
ご覧ください・・・・これがベネディクトの人形です。
B:不気味だなー。
E:よくできてるよ。
ここで見てもらいたいのが・・・これは私のなんだ。ジョークじゃないよ。
B:は?うそ。マジで?
E:マジだよ。何と言うか、誰だよこれ だよね。
ミズーリのブランソンにある映画館の案内係みたいだよ。
B:誰かが言ってたけど、ラグーはもう少しスパイスを効かせたほうがいいんだよね。
E:そうそう、いやそれ私が言ったんだよ。Mid-dance、だったかな。
mid-danceすることになってるんだ。
B:指をどうするんだっけ。
E:クリックダンス?そう。私の踊り方だよ。
指を鳴らしてるだけじゃダメだよ。
(Mid-danceのくだり、Mid-danceがよくわからないので適当です。)
E:これもあるんだよね。本当に最高だって。
誰かが等身大の正確なレプリカをチョコレートで作ったんだよね。
これどこ?
B:「Ah!」って観客のリアクション、好きなんだ。
絶対にもうひとつのも見せるつもりだよね。
E:うん。
B:これはショッピングモールに設置してあるんだ。
ウェストフィールドショッピングセンターのどこかだよ。
僕はこんな風に立ったりしてないけど。
E:まずはさ、これをやろうと思ったことがすごいよね。
B:うん、素晴らしいよ。
E:で、食べるんでしょ。
最高だよ。熱狂的ファンが作ったんだよね。
あなたを崇拝してるんだよ。しかもバニーだし。
B:同じチョコレート職人が作ったんだよ。才能があるね。
E:チョコレート彫刻家か。
B:僕的には、ちょっとした恐怖を味わうところだよ。
これはなんというかちょっと古代エジプト的な感じだよ。
E:グリンチは面白いルックスだね。
いつやってたの?どのくらい前?
B:覚えてないんだよね。
(このあたりはよくわからなかったので少し省略しました。)
僕は向こう(英国)だけどキャストの大半はこっちなんだ。
約2年間、僕は断続的な収録をひとりでやってきた。
E:ひとりでスタジオにいたんだ。
B:そう。当初は僕にEnglish accentを望んでいた。
シャーロックだとそれで良いんだけどね。
でも僕はグリンチとしてグリンチを演じたかったんだ。
アメリカのアイコン、スースのキャラクターだしね。
すごく意地悪でしゃがれ声の嫌な奴で・・・。でもほんの少しだけいいところもある。
少しだけ進化もするんだ。僕はすごく彼が好きだよ。
演じていて楽しかった。
以上です。
グリンチもいよいよ公開が近づいてきましたね。
秋から冬にかけても観たい映画がたくさんあります。
そういえば・・・・・エジソン映画は結局どうなるのだろうか。
前回→ The Ellen Show その1 強盗について告白
今回はWAXベネさんやチョコレートバッチなど懐かしい話題とグリンチです。
毎度のざっくりとした意訳です。
誤訳等多々ありますがご容赦ください。
元動画
Benedict Cumberbatch Reacts to His Chocolate Bunny Look-Alikes
E:あなたの蝋人形、最高だよね。
ご覧ください・・・・これがベネディクトの人形です。
B:不気味だなー。
E:よくできてるよ。
ここで見てもらいたいのが・・・これは私のなんだ。ジョークじゃないよ。
B:は?うそ。マジで?
E:マジだよ。何と言うか、誰だよこれ だよね。
ミズーリのブランソンにある映画館の案内係みたいだよ。
B:誰かが言ってたけど、ラグーはもう少しスパイスを効かせたほうがいいんだよね。
E:そうそう、いやそれ私が言ったんだよ。Mid-dance、だったかな。
mid-danceすることになってるんだ。
B:指をどうするんだっけ。
E:クリックダンス?そう。私の踊り方だよ。
指を鳴らしてるだけじゃダメだよ。
(Mid-danceのくだり、Mid-danceがよくわからないので適当です。)
E:これもあるんだよね。本当に最高だって。
誰かが等身大の正確なレプリカをチョコレートで作ったんだよね。
これどこ?
B:「Ah!」って観客のリアクション、好きなんだ。
絶対にもうひとつのも見せるつもりだよね。
E:うん。
B:これはショッピングモールに設置してあるんだ。
ウェストフィールドショッピングセンターのどこかだよ。
僕はこんな風に立ったりしてないけど。
E:まずはさ、これをやろうと思ったことがすごいよね。
B:うん、素晴らしいよ。
E:で、食べるんでしょ。
最高だよ。熱狂的ファンが作ったんだよね。
あなたを崇拝してるんだよ。しかもバニーだし。
B:同じチョコレート職人が作ったんだよ。才能があるね。
E:チョコレート彫刻家か。
B:僕的には、ちょっとした恐怖を味わうところだよ。
これはなんというかちょっと古代エジプト的な感じだよ。
E:グリンチは面白いルックスだね。
いつやってたの?どのくらい前?
B:覚えてないんだよね。
(このあたりはよくわからなかったので少し省略しました。)
僕は向こう(英国)だけどキャストの大半はこっちなんだ。
約2年間、僕は断続的な収録をひとりでやってきた。
E:ひとりでスタジオにいたんだ。
B:そう。当初は僕にEnglish accentを望んでいた。
シャーロックだとそれで良いんだけどね。
でも僕はグリンチとしてグリンチを演じたかったんだ。
アメリカのアイコン、スースのキャラクターだしね。
すごく意地悪でしゃがれ声の嫌な奴で・・・。でもほんの少しだけいいところもある。
少しだけ進化もするんだ。僕はすごく彼が好きだよ。
演じていて楽しかった。
以上です。
グリンチもいよいよ公開が近づいてきましたね。
秋から冬にかけても観たい映画がたくさんあります。
そういえば・・・・・エジソン映画は結局どうなるのだろうか。