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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

言葉狩りと欺瞞(PART 2 OF 3)

2011-07-23 13:35:11 | 健全な批判


 
言葉狩りと欺瞞(PART 2 OF 3)
 



あらっ。。。アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の愚かで教養のない管理人さんは、上のタコが海女(あま)さんの大切なところにパンツの上から吸い付いている絵をポルノと思うてしまいはったのやね?



そうなのやァ。

そやけど、そのタコと海女さんの絵は、あの有名な葛飾北斎が描いたものですやん。

そうやァ。。。わては愚かで教養のない者が上の有名な絵を見てポルノだと勘違いすると思うたさかいに、わざわざ海女さんにパンツを穿かせたのやないかいなァ。

あらっ。。。ピンクのパンツは、あんさんが描き加えはったん?

そうなのやァ。 うへへへへへへ。。。 子供の教育に良くないと決め付ける愚かで教養のないおばはんや、おっちゃんが文句をつけるのではないかいな? そう思うたので、わてはパンツを描きくわえたのや。

そのパンツをアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の愚かで教養のない管理人さんはポルノだと思いはったのやろか?

いや。。。タコが海女(あま)さんの大切なところにパンツの上から吸い付いている姿をポルノチックだと思いはったのやろなァ。

あんさんが、そないな絵を貼り付けるからあきまへんねん。

あのなァ~。。。葛飾北斎の漫画はフランスの印象派の画家にも大きな影響を与えたほどやねん。 要するに国際的にも認められている芸術的に価値のある絵画やねん。 それをポルノだと勘違いして、わての記事を未公開にするのは、とりもなおさずアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人が愚かで教養のない証拠やねん。

そうですやろか?

アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人は芸術にも興味がなく、文学にも興味があらへん。 そやから、世界的に有名な葛飾北斎の絵をポルノだと思い込み、しなくてもいい太平洋戦争時代の言論統制をしてはる。 時代錯誤も甚(はなは)だしい事をやらかしてるねん。


表現の自由を理解できない

未熟な精神構造は、

日本に何をもたらすのか?




生命の危機と言論の自由



知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。それで、その研究に基づいて1946(昭和21)年に出版されたのが『菊と刀』です。この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。

■ 『「菊と刀」 書評』

現在でも読まれています。すでに90版以上を重ねているはずです。僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。もちろん日本へ行ったこともない。そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。

「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。




『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)




表現の自由の大切さを知らないアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人さんは自分が愚かな事をしていると分かりはらへんのやろか?



分からんのやでぇ~。。。そやからアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人はアホやねん。

アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人さんに注意すればええやん。

あのなァ~、そないな事をするよりも、こうして記事を書いた方が日本語が分かる世界のネット市民の皆様のためになるねん。

どうして。。。?

アホに言うても、よう分からへん。

こおうして記事を書くと何かええことでもあるん?

あるねん。 次の検索結果を見て欲しいねん。





あらっ。。。アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の言葉狩りのことで、あんさんが書きはった記事が 1,700件もネットで公開されてはるのォ~!?



もちろん、1,700件すべてがわての記事ではあらへん。。。タイトルが他の記事に引用されたり、検索結果のリストのページ中に表示されているモノの方が多いかも知れへん。

そやけど、考えてみたら 1,700件はそれほど多くないと思うわァ。

上のリストは7月11日に記録したものやねん。 7月20日に検索した結果があるから、それも見て欲しいねん。





あらっ。。。2,240件に増えてますやん。 



そうやァ。。。7月12日に『あっ、また言葉狩り』という記事を書いたさかいに、また増えおったのやァ。


 (すぐ下のページへ続く)

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言葉狩りと欺瞞(PART 3 OF 3)

2011-07-23 13:34:26 | 健全な批判


 
言葉狩りと欺瞞(PART 3 OF 3)



『あっ、また言葉狩り』

(2011年7月12日)




あらっ。。。上の記事を書いただけで 2,240件 - 1,700件 = 540件 も増えましたん?



そうやァ。

そやけど、 2,240件でも、それほど多くはあらへん。

だったら、次の検索結果も見て欲しいねん。



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




あらっ。。。2,410件に増えてますやん。



そうやァ。。。7月21日に『またまた言葉狩り』という記事を書いたさかいに、また増えおったのやァ。



『またまた言葉狩り』

(2011年7月21日)




そやけど、こないに目の敵にするようにして記事を書きはると、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人さんに恨まれますでぇ~。。。



そうかも知れへん。 そやけどな、自分の愚かな事も教養もない事も分からずに言葉狩りや表現の自由を妨害するような行為を続けているのは人間として恥ずかしいと思うでぇ~。。。言葉狩りをする前に、表現の自由を妨害する前に、まず、人間としての教養を身につけることの方が先決なのやァ。

そやけど、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/barclay/)の管理人さんは自分が教養のある人間だと信じてますねん。 たぶん。。。

あのなァ~、わてはアメブロの管理人のためというよりも、他のサイトで管理人をしているネット市民のために書いてるねん。 言葉狩りをしているようなサイトからはメンバーが離れてゆくねん。 そのような事をするとブログサイトの管理人の教養が疑われるからなァ。 管理人が自分で自分の首を絞めているようなものやでぇ~。

人の振り見て我が振り直せ!

アメブロの愚かな管理人は、太平洋戦争中の愚かな言論統制をしていることが未だに分からへん。 本人は教養がないから芸術的に価値のある、国際的にも認められている葛飾北斎の絵まで記事の中に表示することを禁止してる。 そやけどなァ~、10年も。。。いや、3年も経ってみいなァ~。。。自分が馬鹿やってた事が判るようになるねん。 それが大人になるということやァ。 (微笑)

そやけど、マジで分かりますやろかァ?

分かると思うでぇ~。。。わては人間の良識を信じておるさかいになァ。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
確かにそうですよね。
葛飾北斎の絵は国際的にも認められている芸術性の高い作品です。
その絵をポルノチックだと思うのは個人の自由ですけれど、その絵を管理人として表示できないようにしてしまうのは、人間として極めて愚かなことだと思います。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


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『アナクロニズム(2011年3月27日)』





こんにちは。ジューンです。

何をもって言葉狩りとするのでしょうか?

差別そのものと同様、

言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの

関係者の主観に基く部分が大きいですよね。

規制が過剰あるいは

不適切な場合が多いようです。

たとえば、かつて、フルーツブログでは

「セックス」が禁止語でした。

「セックス」を禁止用語にするなんて、

ちょっと考えられませんよね。

呆れて開いた口がふさがりませんわ。

葛飾北斎の漫画を表示禁止にするのも

「セックス」を禁止用語に指定するほど

滑稽だと思います。

あなたも、滑稽な事をすることはあっても、

愚かな人間にだけはならないでくださいね。

うふふふふふ。。。


 
ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』



■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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ActiveX

2011-07-23 13:32:10 | ネットストカー・荒らし・インターネット
  

 
ActiveX?
 

 


突然現れた、

ActiveXコントロールの表示…

何を伝えようとしてるの?

ネットをしていたら

面白そうな動画サイトを発見!

早速、見ようと思ったら、

ブラウザの上部に

突然こんなメッセージが…


http://www.xxx.xxxx.xxx/

このサイトには、

次のActiveXコントロールが

必要な可能性があります…




ActiveXコントロールって何?

インストールしないと

サイトが見られないみたいだけど

インストールしちゃっていいの?

教えて~

さて、あなたは、どうしますか?
 (^_^;) 

1) よくわからないのでサイトを閉じる

2) 信頼できるサイトかどうかを確認する
 
もちろん、正解は2番です。

信頼できるサイトかどうかを

確認する必要がありますよう。

動画やゲームなど、

楽しそうなサイトを見ようとしたら

「ActiveXコントロールが

必要」なんて表示が出て

戸惑ったことはありませんか?

ActiveXコントロールとは、

Internet Explorerに

動画再生などの、いろんな機能を

追加できるプログラムのこと。

Windowsを最新の状態に更新するために

欠かせない「Windows Update」でも

使われています。

しかし、中には悪意のある

ActiveXコントロールもあります。

もし、そうしたものをインストールした場合、

パソコンを乗っ取られたり、

個人情報が盗まれる危険もあります。

そこで、ActiveXコントロールの

インストールが必要なときには

信頼できるサイトかどうかを判断するように

確認のための表示が出るというわけなんです。

もっと詳しいことが知りたかったら

ぜひ次のリンクをクリックして覗いてくださいね。

■ 『確認して安心!

ActiveXコントロールの詳細』


もちろん無料です。

登録する必要もありません。

ActiveXを知って、

もっとネットを楽しんでくださいね。






 


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





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『小百合さんの存在感(2009年9月20日)』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしもブログで頑張っているのでござ~♪~ますのよ。

あなたも頑張ってますか?

ええっ?ブログを始めると、

どういうすばらしことがあるのかって?

それはね、デンマンさんのブログを見れば分かりますわよ。

あなたは、レンゲさんの記事を読んだことがありますか?

ないのォ~?

ダメよ!そいじゃあああ~~

実に面白いから次のリンクをクリックして読んで御覧なさいよ!



■ 『レンゲ物語 (愛と性の美学)』

このレンゲさんは、実はデンマンさんが

ネットで出会った女性なのですわよ。

デンマンさんが5年程前にネットで出会って、

それ以来、お二人はラブラブなんですのよ。

あなたがまだ、その記事を読んでいないのだったら、

ぜひ読んでね。

つまりね、ブログを書くと、

そのような出会いもあるという事なのよォ~。

だから、あたくしもブログを始めようと

思ったのでござ~♪~ますのよ。

ええっ?それは不純な動機だとおっしゃるのですか?

何を言ってんのよォ~~。んもお~~

不純であろうが、なんであろうが、

あたくしはボーイフレンドが

欲しいのでござ~♪~ますわよゥ。

。。。そいでもって、ネットでデンマンさんのような

すばらしい殿方との出会いがあるのならば、

これ以上の幸せは無いのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふふ。。。。



お分かりですかぁ~~?

あたくしだって、こうしてラブラブに

萌えたいのでござ~♪~ますわよゥ~~。

うしししし。。。。

ええっ?でも、そうゆうのは

不純だと言うのですかぁ~?

あなたは、まだ、そのような下らないことに、

こだわっているのですかあ~? んもお~~

不純だろうが、なんであろうが、

結果としてデンマンさんのような

すばらしい殿方と出会えて、

上の写真のようにラブラブになって

萌えることが出来たなら、

これ以上の幸せは無いので

ござ~♪~ますわよ。でしょう?

どうなのよ。。。?あなた。。。? 

このように萌え萌えになったことがあるのォ~?

ないでしょう?

だから、ブログを始めるのよおゥ~~

今度は分かったでしょう?

分かって頂戴よ?んも~~!!

うへへへへ。。。。

そう言う訳なのよゥ~。

だから、わりィ~事は言わないから、

あなたも騙されたと思って

次のリンクをクリックして今から始めるのよ!ねっ?

■ 『あなたの明るい未来を開くブログを始めよう』

お願いよゥ~ うしししし。。。

頼むわよねぇ~。うへへへへ。。。。

あなたはいい子だから絶対に

ブログを始めてくれるわよねぇ~♪~?

ええっ?

そんなことはどうでもいいから、

何か面白い事を話せっつんですかあああァ~♪~

貴方は、あたくしのお願いを

聞いてくれないのですかぁ~?

ええっ?

聞いてあげるから、面白いことを話せと

あなたはあたくしに強要するのですかァ~?

いやなお方ぁあああ~~~

分かりましたわ。

じゃあね、日本の魔女の事をお話しますわよ。

ええっ?

日本に魔女が居たなんて聞いた事がないの?

だから、面白いのじゃないのォ~~~

でしょう?

黙って聞きなさいよゥ~ んも~~

うふふふふふふ。。。

日本にも魔女裁判があったのでござ~♪~ますのよ。

この事件は神護景雲3(769)年5月に

起こったのですわよ。

不破内親王と言う女性が中心になって

称徳女帝の髪を盗んできて、

佐保川の河原から拾ってきた髑髏(ドクロ)に入れて



呪詛(じゅそ)するという、

おぞましいものだったのでござ~♪~ますのよ。

称徳女帝と言うのは、あの有名な道鏡の

お相手になったと言われている女帝ですわよ。

どうなの。。。?

ん?

絶対に読みたくなってきたでしょう?

じゃあねぇ~、次のリンクを

クリックして読んでみてねぇ。

■ 『いにしえの愛を見つめて。。。』

ダメよ!生返事だけして

この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~

絶対見てよねぇ。 

貴方が面白い話をしてって、

強要したのですからねぇ~。

見ないとダメよォ~

おほほほほ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ





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Inner World (PART 1 OF 4)

2011-07-22 16:40:58 | 英語・英会話
 
 
Inner World (PART 1 OF 4)
 






Subj:Your peppermint-flavored

coffee & yoga makes you

keep in a good shape.




From: barclay1720@aol.com
To: diane03760@vancouver.ca
Date: Monday, July 18, 2011 3:10:37 PM
Pacific Daylight Saving Time




Hi, Diane.

How's it going?
Not many people are constantly working on the Net.
But you're one of the few people I know who come to the computer in the library at a pre-booked time almost everyday---except for church-going days.



Well, I'm one of the few, but I'm also one of infamous Japanese workaholics.
So, nobody looks at me with a stange flabbergasted gaze.

However, your semi-addicted work habit might cause an ordinary Canadian to get startled.
But, the steadfastness is way better than the laziness in some Canadians.

I'm pretty sure your peppermint-flavored coffee makes it possible for you to work on the computer with loyal attachment.



Ha, ha, ha, ha, ha...

Keep up the good work!
And enjoy your yoga class and keep in a good shape.

As usual, I've written an article about the net idol.
Click the following link:



"Net Début"

 Monday, July 18, 2011


Get a healthy suntan as well if possible!



Have a nice day!

Ciao with a lot of love.



Kato

 




Subj:Wet, wet, wet, ...

Summer is somewhere

above the clouds!




From: diane03760@vancouver.ca
To: barclay1720@aol.com
Date: Tue, Jul 19, 2011 4:40 pm.
Pacific Daylight Saving Time




Thanks for the interesting article, Kato.
I've read it with a touch of fascination.
You're amazing.
It certainly looks like you're reaching a lot of people.

Communication is SO very important and can only help with our relationships with others.
Of course, virtual communication is one thing, face-to-face another.

Some folks would argue the latter is the best, but it's an individual thing, I'm sure.
Thanks again, kiddo.

By the way, we're having wet days, haven't we?
I can hardly get a healthy suntan these days.
What a pity!

Anyway, I hope we'll have some sunshine soon and skip along the seawall in Stanley Park.





Keep up the good work.



Love, Diane ~




So, Kato...you're a workaholic, aren't you?



Yes, I am.  But you also look like a well-deciplined computer nerd.

You know what?...I was working for the government for quite some time, and sticking to a fixed schedule has become my second nature. :)

Oh, really?  What a coincidence!  I was also working for the goverment.

Where is it?

In Yellowknife.





Center of Yellowknife

About 20,000 people live.

Capital of Northwest Territories


"Madame Taliesin (タリアセン夫人)"

(Tuesday, March 9, 2010)




Whats did you do up there?



I was working as a computer programmer for the Department of Finance.

How come you went up there?

Well, ... I was curious about the far north, and wanted to see Northern lights.





So, did you enjoy the life in the cold world?



Oh, yeah...you're telling me.  So many interesting and fun-loving people lived up there.  I really enjoyed it to the bone. Ha, ha, ha, ha ...

How long did you stay up there?

For no more than two years.

Why?

Too cold in the winter, you know.  So, I quit the work and came down here to Vancouver.

I see.  So, Kato, you're talking about an inner world today, aren't you?  I don't think the inner world is the cold world up there.  What on earth is the inner world you're talking about?

Well...I've been reading two books.

Oh...?  What are the titles of those books?

One is "The Lucy Maud Montgomery Album."


(To be continued)


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Inner World (PART 2 OF 4)

2011-07-22 16:40:18 | 英語・英会話



 
 
Inner World (PART 2 OF 4)





Is this the book's cover?



Yes, it is.  This book is a comprehensive collection of Lucy Maud Montgomery facts, lore, memorabilia, and tidings containing over 400 photographs and illustrations and nearly 100 articles.

Wow!  You're really an earnest student, aren't you?

Yea, I am.

What about the other one?

It is "the Lucy Maud Montgomery biography."





...looks interesting!



Yes, it is, Diane.  And another thing...when I took a look at the author's picture, I was really amazed.

Why is that?





I thought this woman must be your older sister.



Are you kidding?

No, I'm not.  Don't you think you two are almost identical?

Oh, c'mon, Kato... you're pulling my leg, aren't you?

I'm dead serious.  Believe me, you two are really alike.

I don't have any sister.  I told you so...Anyway, how come you've brought up the two books?

Well...Diane, you said in the mail:




Communication is SO very important and can only help with our relationships with others.

Of course, virtual communication is one thing, face-to-face another.

Some folks would argue the latter is the best, but it's an individual thing, I'm sure.




Diane, I absolutely agree with you.  I believe the face-to-face communication is quite important.



Do you really think so, Kato?

Yes, I do.  I actually thought it over last night, and came up with the inner world of Lucy Maud Montgomery.

But how come you've come across Lucy Maud Montgomery in the first place?

Well...L.M. Montgomery is exceptionally famous among the Japanese women.

But, Kato, you aren't one of those women, are you?

No, of course, not.  But I love those "Anne of Green Gables"-reading Japanese women. He, he, he, he, he,...







Have you read the above book?



No, I haven't.  But I watched the 1985 TV two-part miniseries.



<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/PU9eo4G_xEk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



Oh, did you?  I watched the drama, too.  But I don't think the TV program touched the inner world of L.M. Montgomery.



No, it didn't.  As far as the TV miniseries are concerned, the whole story is up-beat and quite entertaining.  You know, Diane, as Mark Twain said, Montgomery’s Anne is “the dearest and most moving and delightful child since the immortal Alice."  This film version was released even in Japan, and the Japanese fans highly enjoyed it. Montgomery's fame is not limited to Canadian audiences. Anne of Green Gables became a success worldwide.

Yes, I know that.

As a matter of fact, thousands of Japanese tourists make a pilgrimage to a green-gabled Victorian farmhouse in the town of Cavendish on Prince Edward Island every year.











Unfortunately, however, most fans knows only the bright side of the story and the author. So, when those fans come to know the dark side, that is, the inner world of L.M. Montgomery, they tend to feel cold-shouldered as one of the fans commented on the book:






Scattered, dark and utterly depressing.

Not what I had hoped for.

Urquhart can write beautiful, nostalgic fiction and she should perhaps stick to that.

July 16, 2010




Comment on the book
in the Vancouver Library catalogue




So, the above book contains many depressing passages for the Anne-of-Green-Gables fans, doesn't it?



Yeah, you're telling me, Diane.

Like what?

Jane Urquhart wrote:


(To be continued)


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Inner World (PART 3 OF 4)

2011-07-22 16:37:32 | 英語・英会話




 
 
Inner World (PART 3 OF 4)




Even as late as 1937, a Beaverton, Ontario, newspaper described a lecture she had given in that town as "interesting" and "humorous."  But by 1938 there was litle or no humour left in Maud.

In a frightening and apparently unconscious echo of her husband's words, she reported, "It is not my body that is sick---but my soul."

Later that year and into 1939 things appeared to take a brighter turn. Maud admitted to feeling better, the boys semed to be doing fairly well, and even Ewan's chronic hypochondria did not seem to devastate her as it did in the past. And then, abruptly, at the end of June 1939, after fifty years of examined life, the diaries cease. Only two short entries come after.

The first, from July 8, 1941, reads, "O God, such an end to life. Such suffering and wretchedness."

The second, from March 23, 1942, is even more disturbing: "Since then my life has been hell, hell, hell. My mind has gone---everything in the world I lived for has gone---the world has gone mad. I shall be driven to end my life. O God forgive me. Nobody dreams what my awful position is."

Lucy Maud Montgomery died a month later, on April 24, 1942. She was sixty-seven years old.

pp. 130-131




Oh, what a depressing passage!



Yes, it is.  Montgomery has created such a pleasant and up-beat character as Anne in the story.





As far as the above album is concerned, her life is full of energy and happiness. After browsing the above album, noboy would suspect of her dark side.



I thought she was enjoying her reputation and happy family life.

Well...on the surface she looked like a happy woman.





But deep inside she had been struggling hard.



How?

She had to maintain two faces: a public mask and a private face.  You see, Diane, her husband was suffering from mental illness.  She hid it from the public.  The mask that Maud put on was for her husband's congregation as minister's wife.  It was far from Maud's private face at all.

Are you sure about that, Kato?

Oh, yes, I am.  Even Maud's granddaughter admitted it as follows:


The Sad Truth About Maud



For many years, my family has kept a troubling secret.  What has made things even more difficult is the fact that the person it involves was not only my grandmother, but one of Canada's most beloved authors, Lucy Maud Montgomery.

Her most famous novel, Anne of Green Gables, is still a bestseller after 100 years.  In addition to Anne, my grandmother wrote 19 other novels, personal journals and hundreds of short stories and poems.  As well, she has been the subject of several biographical studies.

Despite her great success, it is known that she suffered from depression, that she was isolated, sad and filled with worry and dread for much of her life.  But our family has never spoken publicly about the extent of her illness.

What has never been revealed is that L.M. Montgomery took her own life at the age of 67 through a drug overdose.




SOURCE: "Globe and Mail"
September 19, 2008 at 11:42 PM EDT




Kato,...it's so depressing!



I know...since you're quite familiar to the role and social status of a clergyman's wife, and you're even part of such a family.

Oh...did I ever mention it to you, Kato?

Yes, you did.

I almost forgot...so, Kato, are you suspecting of my dark side...the hidden inner world or something like it, aren't you?

Oh, no...oh, no...don't misunderstand me, Diane.  You're handling your life perfectly well, I believe.

What makes you think so?

Well,... the other day, you mailed to me as follows:





Subj:Summer is

just around the corner!


From: diane@vancouver.ca
To: barclay1720@aol.com
Date: Thu, Jun 30, 2011 4:37 pm.
Pacific Daylight Saving Time


Hi Kato,

Well, well, well ... my skinny Socrates!
You ARE a deep thinker, aren't you?

I quite agree that we often waste our time in idle chatter,
and I'll be the first to admit I'm guilty on that account myself.

Often, I will ask myself what the best use of my day will be and, for a great part of it, I do manage to accomplish worthwhile activies ... like exercising, time in nature, contact with friends, rest, reading and contemplating ...



BUT there is still wasted slack time that's for sure.
...guess it's a dance we all have to learn---the dance of living a worthwhile life, don't you think?



"Net Love"

 Wednesday, June 29, 2011


I loved the above article ... very thoughtful.
I'm sure that chatroom lovers can eventually learn to love each other, while face-to-face might produce the opposite affect.

But when you think about it, a chatroom lover can't hold your hand, or kiss you or hold you or go with you to a movie very well now, can they?!



Nothing beats a face-to-face even thought there are no guarantees it will work out ... no guarantees either way, so might as well go for the real McCoy, I'd say.

Most chatroom love would be pseudo-love, I'm guessing.
Ah, it's all so very interesting, anyway.

Thanks so much for the above article, kiddo,



Love, Diane ~




SOURCE: "Complicated Love"
(Tuesday, July 5, 2011)




So, what about the above mail?



Well..., obviously, you're telling about yourself honestly, and not hiding your inner world...that's how I feel about the above mail.

Do you really think so?

You bet on that, Diane.

(To be continued)

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Inner World (PART 4 OF 4)

2011-07-22 16:36:26 | 英語・英会話

 
 
Inner World (PART 4 OF 4)


【Himiko's Monologue】



Kato and Diane talked about the inner world.
As you see, we're living in the age of sophisticated society.

I think we all have a public mask and a private face.
The mask you put on is meant for the outside world, and your private face is quite different from your mask, I suppose.

Have you ever thought about that?
You haven't?
Oh, well...why don't you think it over tonight?

You see, I'm always wearing my mask.
I may look stupid because I talk and act as Kato (a.k.a Denman) tells me.
Actually, my private face is quite serious as I'm teaching the Japanese culture and the Tale of Genji at the women's college in Kyoto.

Oh, well..., the inner world is one thing; romance is another.

Come to think of it, I've never met a decent man in my net life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Kato met Diane.
Well, they say, there is a way where there is a will.

Have a nice day!
Bye bye ...









"Cleopatra"

"Queen Nefertiti"

"Catherine de Medici"

"Catherine the Great"



"Mata Hari"

"Sidonie Colette"



"Marilyn Monroe"

"Hello Diane!"

"I wish you were there!"

"Jane Eyre"



"Jane Eyre Again"

"Jane Eyre in Vancouver"

"Jane Eyre Special"

"Love & Death of Cleopatra"

"Nice Story"



"Scrumdiddlyumptious"

"Spiritual Work or What?"

"What a coincidence!"



"Wind and Water"

"Yoga and Happiness"

"You're in a good shape"



"Hellelujah!"

"Ecclesiophobia"

"Uncorruptible"

"Net Travel & Jane"



"Net Love"

"Complicated Love"

"Electra Complex"

"Net Début"




ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

ネットをサーフィンするのもよいですけれど、

たまにはネットから離れて

のんびりと映画を見るのも癒しになりますわ。

わたしは寅さんの映画が好きです。

嫌いな人に言わせると、

“あんなワンパターンの映画のどこがいいの?”

と言います。

でも、そのリフレーンがいいのですよね。

歌でも同じ言葉やリズムの繰り返しが

イヤではなく、むしろ快く響く事ってありますよね。

寅さん映画のテーマの繰り返しは

例えて言えば、歌のリフレーンのように快く響きます。

『男はつらいよ』

40周年記念プロモーション映像


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/vFm2BzmOfrA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

基本的には人情喜劇なんですよね。

寅さんという「非日常」を登場させることによって、

社会や家庭、人間が持っている普遍的な悩みを

浮き彫りにさせ、家族のあり方や人間の生き方を

考えさせてくれるのですよね。

そう思いませんか?

自分の恋は成就しなくとも、

結果的に周りを幸せにする寅さんは、

ピエロとして描かれています。

寅さんという自由人は、

平凡な人にも幸せな気分を味合わせてくれるような

化学で言う“触媒(しょくばい)”ですよね。

自分は変わらないのに相手が変わって行く

“幸せの触媒”です。



ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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ムカつき対処法

2011-07-22 16:34:40 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
ムカつき対処法



おほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出て来てしまいましたわア~

どうしても、あなたに

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよゥ。

ええっ?相手が

誰だか分からないのに、

いい加減な事をぬかすな!

あら、まあぁ~、

きついお言葉ですことォ~

そのようなエゲツない事を

言わないでくださいましなぁ~

仲良くしましょうね。

あたくしは、あなたに本当に

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよう。

うしししし。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

「ムカつき対処法」について早く話せ!

あなたは、また、そのようなムカついた口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますかア?

あなたぁ~、ムカついているのね?

おほほほほ。。。




あなただって、こうしてムカつくことがあるのよね。

もちろん、誰にでもあることなのでござ~♪~ますわよう。

。。。んで、今日は、あなたがムカつく時、どのようにしているのか?

それを、あたくしが当ててみようというわけなのよう。

ええっ?あなた自身でも分からないのに、あたくしに分かる訳が無いって。。。?

あのねぇ~、意外に本人には分からないものなのよ。

だから、あたくしが出て来てあなたのムカつき対処法を診断する訳なのよ。

とになくねぇ、騙されたと思ってあたくしの質問に答えてね。

ムカつき対処法には全く関係ない質問だけれど、あなたはマジで答えてね。

いいでしょう?

そうじゃないと、あたくしが困ってしまうのよ。おほほほ。。。

じゃあ、いくわよう。

あなたへの質問ですう。


お友達の結婚式を手助けすることになって、



あなたは、2次会の余興を頼まれました。

さて、どんな出し物を披露しますか?

A: 新郎新婦をネタにした替え歌

B: 芸能人の記者会見風おもしろインタビュー

C: トランプを使った手品

D: 2人のなれそめを再現した寸劇


日常生活の中で、ふとした瞬間に感じる怒り。

放っておくと大きなストレスにもなりかねませんよね。

今回はあなたがムカついたとき、どのように対処するのか?

それを診断いたしますわ。


○ Aを選んだあなたは 【気持ちを切り替える】 事でムカつきを解消しますよう。

「替え歌」を選んだあなたは、気持ちの切り替えが上手です。
ほかの問題に注意を向けることで、怒りを消してしまうようです。



○ Bを選んだあなたは 【怒りをあらわにする】 事でムカつきに対処していますわ。

「インタビュー」を選んだあなたは、自分の気持ちに正直です。
怒りを顔や態度に表すことで、周囲に予防線を張っているようです。



○ Cを選んだあなたは 【クールにやり過ごす】 事でムカつくことを避けようとしています。

「手品」を選んだあなたは、いつも冷静に振る舞える人です。
感情を表に出すことなく、何でもクールに乗り切ってしまうようです。



○ Dを選んだあなたは 【ひたすら我慢する】 事でムカつかないようにしていますわ。

「寸劇」を選んだあなたは、言いたいことを我慢してしまうタイプです。
でも、怒りをグッと抑えますが、限界が来ると、爆発してしまうこともあるようです。


どうですか?
思い当たる事があるでしょう?

ええっ?あたくしですか?
「インタビュー」を選らんだのですわよ。

そうなのよねぇ~、あたくしはどちらかというと自分に素直に怒りを出してしまうのですわよう。



ちょっと、ヤバイと思いながらも、ついつい自分に素直になってしまうのですわよう。

あなたはどうでした?
当たっていた?

もし、あたくしの上の診断が間違っていたとしても、
ムカついたりしないようにねぇ。

ムカつくと癌になり易くなるのよ。
ナチュラルキラーの癌細胞・殺戮力(さつりくりょく)が落ちてしまうのよ。
うふふふふ。。。

だからね、癌にかかりたくなかったら、いつもニコニコしている事なのよ。

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■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

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■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋は、

過ぎてしまいましたけれど、

あたくしには、まだ食欲は

大いに残っていますわぁ~。



あたくしはマロンが大好物なのよ。

ええっ?モンブランじゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

モンブランも好きなのよ。

でもマロンも大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも食べてみない?

ええっ?

食べたくても無いのォ~?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

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それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている次のサイトも見てね。

■ 『面白くて楽しい、新しい日本古代史』

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。



これはね、聖徳太子が子供の頃の

立像なのでござ~♪~ますわよ。

聖徳太子は厩戸王子(うまやどのおうじ)と呼ばれていたのよ。

なぜ?

あなたも、そう思ったことない?

どうしてかしら?

知りたいでしょう?

興味が湧いてきたでしょう?

次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。

■ 『聖徳太子は、なぜ厩戸王子(うまやどのおうじ)

と呼ばれていたのでしょうか?』


あたくしも読んだけれど、

けっこう面白い事が書いてあるのよ。

だから、あなたも読んでみてね。

いづれにしても、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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リビエラ夫人のハンバーグ(PART 1)

2011-07-21 16:14:03 | 食べ物・料理・食材
 
リビエラ夫人のハンバーグ(PART 1)









ケイトー。。。リビエラ夫人とハンバーグのことを話すのにどうして「またまた言葉狩り」のページなどを持ち出してきたの? 何か関係あるの?



もちろん、関係あるのですよ。 無関係ならば「またまた言葉狩り」のページなど、持ち出しませんよ。 あのねぇ~、アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)に投稿した記事がまた言葉狩りに遭って未公開にされてしまったのですよ。

アメブロの管理人さんは太平洋戦争時代の言論統制をしているの?

そうなのですよ。 本人は真面目なつもりなんだろうけれど、愚かな事をやっているという自覚が全くないのですよ。

それと リビエラ夫人のハンバーグが関係あるの?

あるのですよ。 僕はライブドアに投稿した上の記事を読み返したのです。 アメブロの愚かな管理人にムカついても仕方がないので気分転換のつもりで FEEDJIT でも眺めようと思ったのですよ。

それで左サイドの次のグリーンのバーをクリックしたの?

   Real-time view Menu   

そうなのですよ。 バンクーバー時間で7月20日の午前10時10分に僕が上のページを開いたことが記録に残っているのです。 見てください。





でも、リビエラ夫人は登場してないじゃない。



この上ページには登場してないのです。 でもねぇ、スクロール・ダウンしてゆくと リビエラ夫人が現れるのですよ。 見てください。





フランス国旗とともにやって来た人がリビエラ夫人だと言うの?



その通りですよ。 Provence-Alpes-Côte d'Azur 地方の、つまり、リビエラですよ。 この地方の保養地である Antibes に住んでいるのですよ。 間違いなく リビエラ夫人なのです。


アンティーブ (Antibes)



フランスのプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏にある保養地。
県(département)はアルプ=マリティーム県。
人口: 75,000人 (2005年)
人口密度: 2 734人/km²

アンティーブは仏語では Antibes,
古代ギリシア語ではAntipolis。
アンティーブはフランス南部の地中海・コート・ダジュールに面した都市で、カンヌとニースの間に位置している。



歴史

地形的に保護されている港のため、街は長期にわたり重要な貿易拠点であった。
フランスが最終的に支配権を得るまで、様々な人によって統治されていた。
紀元前43年、アンティーブは公式にローマ帝国に併合され、支配が500年続いた。
ローマ人はアンティーブをこの地域で一番大きい街に変え、ガリアへの主要な入り口とした。
水道橋や要塞壁、アンフォラは今日でも見ることができる。



476年に西ローマ帝国が滅亡すると、様々な異民族がアンティーブにやって来た。
その主な結果として、街の破壊と長期に渡る不安定な社会をもたらした。
10世紀に領主ロドアールによって広範囲な要塞壁と城が築かれた。
その後の200年、街は復興期を経験した。

アンティーブの繁栄は長続きしなかった。
地域全体が数世紀に渡り、無秩序な状態に陥った。
住人は、郊外で被害の多かった一連の戦いや疫病を避ける、強固な街の壁の内側で生活していた。
15世紀末までに、街全体が、フランス国王ルイ11世の保護、支配下となった。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




でも、どうして女性だと判るの?



あのねぇ、彼女が僕のページにやって来る前に居たサイトへ飛んでいったのですよ。

そのようなことが上の記録から判るの?

判るのですよ。 on のあとに続くリンクが僕のページにやって来る前に居たサイトの URL なのですよ。 だから、そのリンクをクリックすれば彼女がやって来たサイトへ行くことができるのです。

。。。で、そのサイトはどのようなサイトなの?

シルヴィーのためにソフトカメラで撮っておいたから、そのページを見てください。





あらっ。。。「煮込みハンバーグ(トマトソース)」のページなのね。



そうなのですよ。 まず間違いなく女性ですよ。

でも、トマスソースの煮込みハンバーグが好きな男性が上のサイトにアクセスしたことだって考えられるじゃない!?

その可能性ががないわけじゃない。 でもねぇ、どのようにして僕のブログにやってきたかを調べると、男性じゃないことが判る。

そのような事まで判るの?

判るのですよ。 リビエラ夫人は上のサイトでグーグル検索して (http://google.co.jp) その検索結果に表示された僕のページのタイトルをクリックして僕のブログにやって来たのです。





from のあとに続くリンクが僕のページにやって来るためにアクセスしたページです。





つまり、グーグル検索のページ (http://google.co.jp) を開いて「ル・クルーゼ ハンバーグ」を入れて検索したの?



その通りですよ。

。。。で、ケイトーが書いた「ル・クルーゼ ハンバーグ」の記事を読みにやって来たの?

そうです。

でも、ケイトーは「ル・クルーゼ」って何だか知ってるの?

それがねぇ~、僕には初耳の語句なのですよ。 シルヴィーは聞いたことがある?

オランダに居る時に私は「ル・クルーゼ」の鍋を使っていたわよ。 ケイトーのために調べたからここに書き出すわ。


ル・クルーゼ (le creuset)



商品としてのル・クルーゼは、フランスLE CREUSET社が作る特殊な複数層ホーロー加工の鍋などの製品群を指す。
特長としては熱が逃げにくく、焦げにくく、材料を入れても温度が下がりにくいといった長所を持っている。
現在、多くの料理愛好家などに親しまれている用品である。

創業

北フランスはその地理的条件、土壌や気候から200年以上も前から、鋳物製品が作られている土地だが、その北フランスのエーヌ県、サン=カンタン市郊外の小さな町、フレノワ・ル・グランに、ル・クルーゼ本社はある。
この地に工場を構えたル・クルーゼ社の創業は1925年。「クルーゼ」とは、フランス語で「坩堝(るつぼ)」を意味する。
高熱でどろどろに溶かした鋳鉄を型に流し込む製法を表している「クルーゼ」に定冠詞の「ル」をつけて「ル・クルーゼ」の社名は誕生した。
それ以来、機能的かつ美しいキッチンウエアを作ることをモットーに、さまざまな種類の鋳物ホーロー製品を生み出している。

フランス生まれのル・クルーゼだが、第二次大戦後、1950年代にはフランスだけでなく、ヨーロッパやアメリカなどの海外市場へも進出を開始した。
「グリル」のファーストモデルの発表、キッチンウェアにファッション的な要素を取り入れた“イエロー”色を発表し、高い人気を博したのも1950年代である。
同時に、1957年にはフランスの老舗鋳物工場「クーザンス」社を買収、1958年には“インダストリアルデザインの父”と呼ばれるフランス系アメリカ人、レイモンド・ローウィがデザインした「コケル」という両手鍋も発表。
この「コケル」はル・クルーゼ社設立80周年を記念し、2005年に復刻版が発売された。

1960年代には「フォンデュ」を発表し、1970年代にはイタリアの著名デザイナー、エンゾ・マリがデザインする「ママ」を発表するほか、アメリカに子会社を設立。
以降、本格的に海外に進出し、イギリス、ドイツ、スイス、スペイン、イタリア、香港、シンガポールなどに支社を設立。
日本支社である、ル・クルーゼ ジャポン株式会社の設立は1991年。

1991年には、世界でもっとも優れたワインオープナーと評価されている「スクリュープル」をアメリカのハーレン社より買収し、1999年にはストーンウエアの発売を開始するなど、“キッチンからテーブルまで”をコンセプトに、テーブルウエアをトータルにコーディネイトのできるブランドとして成長し、世界約50か国以上に輸出され、プロである料理人から一般家庭まで、幅広く使われている。

(注: 赤字はデンマンが強調
写真はデンマン・ライブラリーより)




出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




実は、シルヴィーに言われるまでもなく僕も調べてみたよ。 うへへへへへ。。。



だったら、正直に知っていたと言いなさいよ。んもおお~~~。

あのねぇ~、リビエラ夫人のことを突き止めるために調べて初めて知ったのですよ。 それまで聞いたこともなかった。

じゃあ、ケイトーは「ル・クルーゼ」について書いたことはないのでしょう?

ありませんよ。 でもねぇ、リビエラ夫人がグーグルで検索して僕のブログにやって来た事は確かなのですよ。 だから、とりあえずどのページを読みにやって来たのか僕もGOOGLEで検索してみましたよ。 その検索結果を見てください。





「ハンバーグ」を入れて検索してみたのですよ。 ライブドアのブログに僕が投稿した記事の中で 6件見つかりました。



つまり、上の6つのページの内のどれかにリビエラ夫人がアクセスしたとケイトーは言うの?

そうですよ。 間違いありません。 とにかく、僕のブログにやって来なかったら、そもそも上の FEEDJIT の記録に載らないのだから。。。

分かったわ。 でも、どうして男性じゃなくて女性なのかという説明がないじゃない。

あのねぇ~、リビエラ夫人は「ル・クルーゼ」の鍋を使ってトマトソースの煮込みハンバーグを作りたかったのですよ。 





だから、まず「煮込みハンバーグ(トマトソース)」のページを訪ねたのですよ。





でも、残念ながら「ル・クルーゼ」の鍋が出てこない。 仕方ないからブラウザの小窓にグーグル検索のページの URL (http://google.co.jp) を入れて「ル・クルーゼ ハンバーグ」で検索したのですよ。 その検索結果の中から僕の記事のタイトルをクリックした。 そしてやって来たのが僕のブログだった。



でも、ケイトーは「ル・クルーゼ」について書いたことがないのでしょう?

ありません。 名前も知らなかったのだから。。。

それなのに、どうしてケイトーのブログにやって来たの?

あのねぇ~、検索結果に表示されたページを見ているうちに「ル・クルーゼ」とは関係ないけれど、面白そうなタイトルが目に入ったりすることがある。 僕にも、そのような経験があるのですよ。 つまり、調べている事よりも、もっと面白そうなタイトルが目にはいって、ついついそのタイトルをクリックしてしまう。 たとえば、上の検索結果なら「愛のパラダイス」に惹かれて、そのページのタイトルをクリックしたのですよ。 シルヴィーだって、そのような経験をしたことがあるでしょう?

でも、ケイトーは「ル・クルーゼ」について書いてないのでしょう!? それなのに、どうしてケイトーのハンバーグの記事が検索結果に表示されるの?

あのねぇ~、「ル・クルーゼ」を「"ル・クルーゼ"」というようにダブルクオート(")で囲まない限り「ル」「クル」「ゼ」と分解して検索エンジンは検索するのですよ。 だから、僕のハンバーグの記事の中に「ル・クルーゼ」が書いてなくても分解された言葉を含んでいれば検索結果に表示されることがあるのですよ。

分かったわ。 でも、どうしてリビエラ夫人なの? リビエラ嬢かもしれないじゃない?

あのねぇ~、結婚していない未婚の若い日本女性がリビエラを訪ねていたとしたら、「ル・クルーゼ」の鍋を使ってトマトソースの煮込みハンバーグを作ろうと考えるようなダサい女は居ませんよ。 まず間違いなく、銀座にあるような洒落(しゃれ)たハイクラスのレストランで、せめて「ブイヤベース」などを注文しますよ。 シルヴィーだってオランダから有名なフランスのリビエラを観光旅行で訪ねたとしたら、「ル・クルーゼ」の鍋でハンバーグを作って食べようなんて思わないでしょう?

そうね。。。

日本人の若い女性の観光客ならば特にそうですよ。 上流社会のお嬢さんになった気分で、日本では味わえないようなハイクラスの気分を味わいたいものですよ。

そうかしら。。。?

僕を信じてね。 日本の若い女性の気持ちを多少は知っているつもりなんだから。。。

でも、リビエラ夫人だから、日本人でないかもしれないじゃない?

あのねぇ、地元で生まれ育ったフランス人のリビエラ夫人ならば、わざわざ日本語のグーグルで日本語で「ル・クルーゼ ハンバーグ」を入れて検索するような事をしません。 「ル・クルーゼ」で「すき焼き」をするんじゃないのだから。。。

つまり、このリビエラ夫人は日本人で、しかも結婚してると言うの?

その通りですよ。 未婚の若い日本女性ならばリビエラで「ル・クルーゼ」の鍋を使ってトマトソースの煮込みハンバーグを作ろうという発想が浮かばないのですよ。

つまり、このリビエラ夫人はアンティーブ (Antibes)に住んでいるのね?

いや。。。違うと思う。 たぶん、パリの日本商社に勤めている駐在員の若い奥さんだと思いますよ。 子供が二人ぐらい居るのですよ。 ちょうどバカンスをリビエラで過ごしている。 28歳から32歳ぐらいでしょうね。 商社の保養所にやって来たのですよ。 そこで子供のためにトマトソースの煮込みハンバーグを作ろうと思いたったわけです。


 (すぐ下のページへ続く)


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リビエラ夫人のハンバーグ(PART 2)

2011-07-21 16:13:13 | 食べ物・料理・食材


 
リビエラ夫人のハンバーグ(PART 2)







あらっ。。。この上の屋根の見える建物がその商社の保養所なの?



まあ。。。そのようなものですよ。

ケイトーには、そんなことまで判るの?

これは僕の想像ですよ。

私もアンティーブ (Antibes)でバカンスを過ごしたいわ。

だったら、僕が連れて行ってあげますよ。

マジで。。。?

もちろん、ネット旅行ですよ。 シルヴィーがそう言うだろうと思ったのでシルヴィーのために、ちゃんと準備を整えましたよ。 次の YouTube をクリックしてみてね。 甘い、美しいバラードを聴きながらアンティーブ (Antibes)の町を散歩することができますよ。 たまには感傷的な気分に浸ってリビエラに居る気分を味わってね。

Balade à Antibes Juan Les Pins

Côte d'Azur Tourisme


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/8E_Q0XU89jk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



何だか素敵なところだわ。



でしゅう!?。。。地上からだけではつまらないから、今度は空からアンティーブ (Antibes)の町を楽しんでね。



Antibes Provence-Alpes-Côte d'Azur

<iframe width="425" height="300" src="http://www.youtube.com/embed/77Gu8VPKLZQ" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



素晴らしい町だわ。 でも、イマイチ実感が湧かないのよね。 ケイトー。。。お願いだから現実のアンティーブ (Antibes)の町へ連れて行ってくれない?



シルヴィーはカナダのバンクーバーに居ることを忘れたの?

もちろん忘れてないわよ。

だったら、改めてバンクーバーの風景を思い出してよ。















どう。。。シルヴィー。。。? バンクーバーも捨てたものじゃないと思わない?



そうねぇ。。。?

どう。。。今夜イングリッシュ・ベイでフランス料理を食べてから、のんびりと僕と一緒に散歩してみない?

そうねぇ。。。??? でも、またの機会にするわァ。。。うふふふふふ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさん、振られたのですわよ。
手の込んだことを長々と話してきてシルヴィーさんの気持ちを惹きつけようとしたのでしょうけれど、思うようにはなかなか行かないものでござ~♪~ますわ。
あなただって、そう思うでしょう?

ところで、シルヴィーさんのことが、もっと知りたかったら次の記事も読んでね。



『シルヴィー物語(2011年4月27日)』

『波乱の半生(2011年4月29日)』

『シルヴィーとネット革命(2011年5月6日)』

『シルヴィーとデヴィ夫人(2011年5月30日)』

『シルヴィーとケネディ夫人(2011年6月15日)』

『バンクーバー暴動と平和(2011年6月25日)』

『ビルマからの手紙(2011年7月3日)』

『ブッシュの戦争(2011年7月7日)』

『国際的愚か者(2011年7月11日)』

『あばたもえくぼ(2011年7月14日)』

『あなたも国際市民(2011年7月18日)』


とにかく次回も面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



『夢とロマンの横浜散歩』

『愛とロマンの小包』

『下つきだねって言われて…』



『銀幕の愛』



『パリの空の下で』

『夢の中華パン』

『愛の進化論』

『漫画家と平和(2011年3月6日)』



『漫画家の壁(2011年3月10日)』

『漫画家と奴隷(2011年3月12日)』

『畳の上の水練(2011年3月15日)』



『パール判事とゴーマン(2011年3月18日)』

『軍隊のない国(2011年3月21日)』

『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』

『アナクロニズム(2011年3月27日)』





こんにちは。ジューンです。

ブッシュ前大統領は歴史的に見て

決して優秀な政治家ではなかったと思います。

ええっ。。。どうしてかてぇ~。。。?

だってぇ、ネットをサーフィンしていると

ブッシュ前大統領をコケにしているビデオクリップが

あまりにも多いのですわよ。

ケネディー大統領をコケにしているクリップは

まずゲットできませんわ。

ええっ。。。ブッシュ前大統領の可笑しなビデオクリップを

あなたも見たいの?

じゃあねぇ、ここに2つだけ貼り付けるから、

じっくりと見てね。

George Bush Idiot

<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/pCnjuJ1pbmc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

George Bush is funny!

Video BLOOPERS!


<iframe width="425" height="349" src="http://www.youtube.com/embed/BqLvBUSJucg" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



ところで、卑弥子さんにもちょっと信じがたいような

恋物語がありますわ。

関心があったらぜひ次のリンクをクリックして

じっくりと読んでみてくださいね。

『平助さんが卑弥子さんに

恋をしたのがウンのつき』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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テカリをとる

2011-07-21 16:11:44 | 役立つ生活情報
 
テカリをとる



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?

毎日着るスーツや学生服。
お日様が照る日には
アイロンをかけることも多いのですよね。
すると、生地がテカテカ光ってしまうのです。
あなたにも経験があるでしょう?

また、アイロンをしばしばかけなくても、
長年着ているとスーツや学生服が
いつの間にかテカテカ光ってることもありますよね。

あのテカリって、ちょっと気になりますよね。
買い替えるのも、なんだかもったいないし、
テカリを取るのに、何かいい方法はないの?

あなたも、そのように思ったことがありませんか?

テカリをとる方法があるのですよう。
あなたも、ちょっと覗いてみませんか?

次のリンクをクリックしてあなたも試してみたら?

■ 『あなたもきっとうれしくなってしまう、テカリを取る裏技』

では、今日のホットな情報に参りますわねぇ。


今日のホットでお得な情報


 
 
あなたも、より美しく!



ハイセンスなランジェリー姿の上の女性はジューンさんに似ていますが、
実は、アンナさんです。
デンマンさんが20年ほど前に恋をしてしまった女性ですわ。

興味のある人は次のリンクをクリックして読んでくださいね。

■ 『ベーグルの恋は水色』

アンナさんはメチャ素敵なランジェリーを身につけて
ルンルン気分になっています。

かつて卑弥子さんが次のように言いました。

“贅沢な素材を使った、

ちょっと高めのランジェリーを

身に着けると、

なんとなく自分がいつもよりも

きれいになったような

感じがしませんか?”


下着とランジェリーは

女の繊細さと美しさを

際立たせる

最後の砦ですわぁ~


ちょっと高めのランジェリーを身につけると
本当にきれいになったと言う気持ちになれるの?

ウソだ~♪~い???

あなたはきっとそのように思うでしょう?

だったらね、次のリンクをクリックして
覗いてみてね。
あなたもその気になれますよう。

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』





ネットサーフィンに疲れたら、
美容について考えてみたら。。。?

時間があったらぜひ覗いてみてくださいね。
では、幸運を祈っていますね。





ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『デンマン批判 (2009年5月8日)』

『好ましい批判 (2009年5月12日)』

『欺瞞の罠 (2009年5月16日)』

『馬鹿の一つ覚え (2009年5月22日)』

『立派な反面教師 (2009年5月29日)』

『社会的自我の欠如 (2009年5月30日)』

『原人ブームと漢字馬鹿 (2009年6月5日)』

『また、オマエか! (2009年7月3日)』

『成りすまし馬鹿 (2009年7月5日)』

『スカンクと宮本武蔵 (2009年7月6日)』

『絶望的な愚か者 (2009年7月7日)』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ベティーさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Shoot for the moon.

Even if you miss,

you'll land among the stars.

--- Les Brown



数撃ちゃ当たる。

文字通りに訳せば次のようになりますよね。

月を狙って撃ってね。

外れたとしても、星に当たるわよ。


あたくしは、このように訳しました。

もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

このレス・ブラウンさんは英語で言うと

motivational speakerです。

日本語に訳すと

“意欲を起こさせる演説者”

つまり、人々にやる気を起こさせるような

講演をして暮らしている人です。

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『あなたが笑って幸せになれるサイト』



 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






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またまた言葉狩り(PART 1)

2011-07-20 12:01:33 | 病める日本・高齢化社会
 
またまた言葉狩り(PART 1)
 
 

 
 
んっもおォ~!
  
 



デンマンさん。。。また言葉狩りされはったん?



そうなのやがなァ~。。。

今度は何が問題になりはったん?

まず次の画面を見て欲しいねん。





また、あんさんのアメブロのブログやん!



そうなのやァ。

そやけど今回は、あんさんの英語の記事やん。



"Net Revolution"

(2011年7月14日)




。。。で、どの言葉が問題になりはったん?



上の記事は極めて真面目な記事やねん。

そやけど、禁止語が記事の中にありますのやろう?

そうらしいのや。 でもなァ、上の記事は他のブログでは全く問題になってないねん。 

それやのにアメブロでは、どないなわけで禁止語に引っかかってしまうの?

アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人が極めて怠慢で教養のない人間なのやァ。

どないな訳で、あんさんはそないに言わはるのォ?

あのなァ~、わてもコミュニティサイトの管理人をやっているので分かるのやけど、アメブロが提供しているブログ用のプログラムは、おそらくアメリカで開発された無料のものやと思うねん。



『Beaverland e-XOOPS』



あらっ。。。ジューンさんが笑ってますやん。 このサイトをあんさんが管理人になって運営してはりますのォ?



そうなのや。。。このサイト用のプログラムは、アメリカ人がメインになって作った無料のプログラムやねん。 いわゆるオープンソースということや。 つまり、誰でも無料でゲットして使っていいものやねん。 アメブロが提供しているブログ用のプログラムも同様にオープンソースの無料のものやと思うねん。

それと英語の禁止語とどないな関係があるの?

あのなァ~、どのサイトの管理人用のプログラムにも禁止語を指定できるサブ・プログラムがあるねん。 わての禁止語指定のサブ・プログラムは次のようになってるねん。





あらっ。。。"hehe"という言葉をあんさんは禁止語にしやはったん?



いや。。。別に禁止語と言う訳やないねん。 試しに入れてみただけやねん。 わてが管理人をしておるコミュニティ・サイトや掲示板には禁止語は一つもあらへん。

つまり最近では、ほとんどの管理人さんが禁止語を設定してないと、あんさんは言わはるの?

その通りや。 わての経験からライブドアは間違いなく禁止語を設定してないと思うでぇ~。。。

どないなわけで、あんさんはそないに言わはるのォ~?

なぜなら、2005年の2月からやっておるけど、まだ一度もライブドアのブログで禁止語に引っかかったことがあらへん。

そやのに、どうしてアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)では英語の単語が禁止語に引っかかるん?

そやから、アメリカで開発された無料のオープンソースのブログ用のプログラムをつかっておるねん。 たぶんな。 その中の禁止語設定の欄に例として幾つかの英語の単語が並べてあるねん。 たぶんな。

つまり、その英語の単語をアメブロの管理人さんは、そのままにしてあると、あんさんは言わはるの?

そうやァ! そやから、わてはアメブロの管理人は怠慢やと言うねん。 怠(なま)けてるねん。 もちろん、そのプログラムを見たわけやないから断定できへん。 そやけど、わてのこれまでの経験から、そう思うねん。

要するに英語の禁止語に、あんさんは思い当たることがあるねんな?

そのとおりやァ。。。以前、禁止語の例としてあげてある英単語に、わてが上の記事で使った英単語も含まれていたことがあったのやァ。

その英単語ってどないなものやのォ~?

おそらく卑弥子さんが書きはった次の英語の文章の中に禁止語があるねん。


【Himiko's Monologue】




FUNNY ENGLISH NOTICES

AROUND THE WORLD!





Advertisement for donkey rides in Thailand:



Would you like to ride on your own ass?



Have a nice day!
Bye bye ...






"Net Revolution"より
(2011年7月14日)




これだけ英単語が出てきよると、わたしにはどれやら、さっぱり分かりまへん。。。いったいどの単語やのォ~?



わては ass やと思うねん。 この単語が禁止語の例の中に出てきたのを見たことがあるねん。

そやけど、ロバがどないな訳で禁止語になるのォ~?

俗語では「ケツ」だとか「ケツの穴」という意味になるねん。

そないなたわいもない単語をアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんは禁止語にしてはるのォ~?

それ以外に、わてには考えることができへん。 とにかく、この記事もまたアメブロに投稿するよってに、ass が禁止語やったら、またこの記事が非公開になるはずやァ。

つまり、そのために、この記事を書く気になったん?

うへへへへへ。。。その通りやァ。 めれちゃんも楽しみにして待っててな。

あんさんはアメブロの管理人さんが教養がないと言うたけど、どないな訳でそう言わはるん?

アメブロの管理人は太平洋戦争中に行われた極めて愚かな言論統制のことも知らへんのやァ。


言葉狩りをする

未熟な精神構造は、

日本に何をもたらすのか?




生命の危機と言論の自由



知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

しかし、日本にだって良識を失わない人たちも居たんですね。極めて少なかったですが。。。太平洋戦争下で唯一といってよい言論抵抗事件がありました。このことについて、ちょっと詳しく語ろうと思います。1944(昭和19)年2月23日の『毎日』新聞の竹ヤリ事件というのがこれです。

この記事を書いたのは37歳の新名丈夫記者でした。「竹やりなんかでアメリカに徹底抗戦なんてどうかしている」と言うような趣旨の事を書いてしまったんですね。もちろん、覚悟して書いたんです。うっかりして書いてしまったわけではないんです。

でも、当時の東条英機首相はこれを読んで激怒した。

それで、頭にきたものですから、できれば書いた記者を死刑にしたい。でもいくらなんでもそんな無茶な事は出来ませんから、赤紙で徴兵して南方戦線に送り込もうとしたわけです。当時の常識として、南方戦線に送り込まれれば生きて帰れないということが分かっていました。つまり事実上の「死刑」です。いづれにしても、無茶な事をしたんですね。

当時軍部と帝国政府に真っ向から反対すれば、このような仕打ちが待っていたんです。だから、分かっていた人もおとなしく黙っていた。でも、新名記者はメディア人としての良識を持っていたわけです。アメリカを例に取れば、あのニクソン大統領を退陣に追い込む事になったウォーターゲート事件を暴露したワシントンポスト記者のボブ・ウッドワード(Bob Woodward)のような人だったわけです。

最近、命を懸けて記事を書くような新聞記者が日本にはいなくなりましたね。残念です。

この記事が発表された頃には、もう戦局は悪化していました。問題の記事が発表された前年、1943(昭和18)年には、まず2月、ガダルカナル島で日本軍の撤退が開始されました。これを契機に、米軍は一挙に攻勢に転じたわけです。以後、5月にアッツ玉砕、11月にはマキン・タラワ全滅と戦局は日々悪化していきました。1944年2月17日には「日本の真珠湾」と米軍から呼ばれた作戦の最重要拠点、トラック諸島が米軍の手に落ちてしまいました。

軍部でも、帝国政府でも太平洋戦争の敗北はすでに決定的となったと考える人がでてきました。しかし国民には「勝った、勝った」という虚偽の情報以外は一切知らされていなかったんですね。そのためにも言論は厳しく統制されたわけです。

新名さんは海軍記者となって以来半年間にわたって主力艦隊に乗り組み、戦況を自分の目で確かめていた。戦況が悪くなっていた事も充分に知っていた。陸海軍が対立し、飛行機生産のためのジュラルミン三十万トンの大部分を陸軍が本土決戦用に抑えて出さないという内幕もキャッチしていたほどです。

マーシャル陥落の発表を大本営が20日間もためらって大騒動を演じているのを見た新名記者は決意を固め、一大プレスキャンペーンを社に上申しました。メディア人としての良識です。「日本の破滅が目前に迫っているのに、国民は陸海軍の醜い相克を知りません。今こそわれわれ言論機関が立ち上がるほかはありません」
そのように便せんに書いて、吉岡文六編集局長に上申したのでした。
「よし、何とかして国民に知らせるほかない」と決意した吉岡局長は社外の大物に書かせようと、まず元中国駐劉大使・本多熊太郎氏に交渉しました。しかし、「検閲があっては書けない」と断わられてしまいました。

結局、編集会議の結果、新名さんが指名されました。当時の記事は、もちろん検閲を受けなければならなかったのです。しかし、海軍担当の新名記者が執筆したものは海軍省の検閲だけでよく、各社のキャップの書くものは無検閲でよいという紳士協定になっており、その特典を利用したのです。

「書けば東条から懲罰召集を喰らうかも知れない。社もつぶされるかも知れない。殺されるかも知れない」
新名記者は悲壮な覚悟で執筆したのでした。実際、その通りになってしまい、ハチの巣をつついたような騒ぎとなったのです。新名記者は責任を感じ辞表を提出しました。しかし、吉岡局長は突き返し、逆に金一封の特賞を出したのです。その代わり、3月1日に吉岡局長、加茂勝雄編集次長兼経理部長は責任をとって辞任しました。

しかし、こんなことで東条首相はおさまりません。東条さんは情報局次長村田五郎を呼びつけて「竹ヤリ作戦は陸軍の根本作戦ではないか。毎日を廃刊にしろ」と指示したのです。村田さんは答えました。「廃刊するのはわけありません。紙の配給を止めれば、毎日は明日から出ません。ただし、よくお考えになってはいかがですか。毎日と朝日は、いまの日本の世論を代表しています。その新聞の一つがあのくらいの記事を書いた程度で、廃刊ということになりますと、世間の物議をかもす、ひいては外国から笑われることになるでしょう」

東条首相も馬鹿ではありませんから、この説得が効いたのでしょう。廃刊は引っ込めました。しかし、陸軍からの新名さんへの執拗な処罰要求が出されたのです。そういうわけで、新名記者に対して陸軍から懲罰召集が強行されたわけです。

極度の近視ですでに徴兵検査で兵役免除になっていた37歳の新名さんへの再度の徴兵でした。海軍省は「新名は報道班員としてパラオ派遣が決定しているので、召集を延期されたい」と陸軍省に申し入れたのです。陸軍省はこれを突っぱねました。しかし、海軍も負けてはいられないと大運動を展開して、なんとか召集を解除させたのです。

ところが、陸軍中央から絶対に還すなという厳命がきており再度召集があり、丸亀連隊へ一人だけの中年二等兵の入隊になったのです。これはもう、海軍と陸軍の対立というところまでエスカレートしてしまったわけです。

これに対して海軍が再び抗議しました。「なぜ、中年二等兵が一人だけ入隊するのか?」
陸軍も黙っては居ません。何とかしようという事で、新名さんと同じく大正生まれの兵役免除者二百五十人を召集したのです。つじつまを合わせたわけですね。「新名記者憎し」の陸軍の執念はすごかった。

さらに、陸軍中央は新名さんを最激戦地の沖縄、硫黄島方面の部隊へ転属させろと厳命してきたのです。やることが汚いです。生きて帰さぬ方針を取ったわけです。こうなると、もう、無茶苦茶ですね。

しかし、陸軍の思い通りには行きませんでした。三ヵ月がたち、結局新名さんは他の戦友と除隊になりました。丸亀連隊報道部の香川進大将は 「この召集は東条大将の厳命だったんだよ。新名は絶対に還すな、重労働を課せとね。海軍や軍令部からもなんども人がきた。われわれは自分らの正しいと思う判断で君を扱った。善通寺師団司令部でも見て見ぬふりをしてくれた」と除隊の真相を説明したのです。

海軍は直ちに新名さんを報道班員としてフィリピンへ送り、陸軍の再召集を防いだのでした。新名記者がフィリピンに出発した直後、新名さんの“とばっちり”を喰らって再召集された丸亀連隊の中年二等兵たち二百五十人は硫黄島に送られ、全員玉砕してしまったのです。全くこれでは、この二百五十人の人たちの魂は泣き切れないでしょうね。ひどいものです。

言論統制から、人の命までが軽々しく一部の人間の思うように処分されてゆく。死ななくても良い人たちまでが、とばっちりを受けて250人もが硫黄島のチリとなって消えてしまう。もし、あなたがこの250人の中に選ばれたとしたらどう思いますか?

ええっ?現在、そんな馬鹿げた事は起こらない?
そうでしょうか?
太平洋戦争が終って戦争放棄を謳(うた)った憲法が出来た時、いったい誰が自衛隊が出来ると考えたでしょうか?
その自衛隊が、イラクに派遣されると誰が考えたでしょうか?

ええっ?でも徴兵なんて日本には絶対にないから、戦争で死ぬ事はない?
そうでしょうか?
あなたと私が声を大きくして、表現の自由と言論の自由のもとで戦争反対を訴えない限り、
一体、誰が徴兵の無い時代を保障しますか?

これまで読んできて、表現の自由と言論の自由の大切さが分からないとしたら、あなたも、あの250人の中に選ばれて硫黄島へ送られるということが、また起こるかもしれないですよ。
そう思いませんか?
ええっ?あなたは女だから心配ない?

しかし、アメリカを見てくださいよ。
アメリカ女性兵士がイラクで救出されたことがありましたよね。あなただって知っているでしょう?
日本はアメリカの真似をしますからね、志願だけではなく女性だって徴兵される時代が来るかもしれませんよ。現在の日本の自衛隊にも男性と同様に実戦訓練を受けている女性自衛官が結構たくさん居るんですよ。

ええっ?もう兵隊にとられるような年齢じゃない?
あなたの子供の事、あなたの孫の事を考えてくださいよ!
表現の自由、言論の自由のもとで、平和な国にしようと主張しましょうね。
とにかく、表現の自由、言論の自由を守りましょうね。




『少しでも日本を良くしたいと思いませんか?』より
(2005年7月3日)


 (すぐ下のページへ続く)

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またまた言葉狩り(PART 2)

2011-07-20 12:00:34 | 病める日本・高齢化社会

 
またまた言葉狩り(PART 2)



言論統制の真似をして「言葉狩り」しているアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんは自分が愚かな事をしていると分かりはらへんのやろか?



分からんのやでぇ~。。。そやからアメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人はアホやねん。

アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんに注意すればええやん。

あのなァ~、そないな事をするよりも、こうして記事を書いた方が日本語が分かる世界のネット市民の皆様のためになるねん。

どうして。。。?

アホに言うても、よう分からへん。

こおうして記事を書くと何かええことでもあるん?

あるねん。 次の検索結果を見て欲しいねん。





あらっ。。。アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の言葉狩りのことで、あんさんが書きはった記事が 1,700件もネットで公開されてはるのォ~!?



もちろん、1,700件すべてがわての記事ではあらへん。。。タイトルが他の記事に引用されたり、検索結果のリストのページ中に表示されているモノの方が多いかも知れへん。

そやけど、考えてみたら 1,700件はそれほど多くないと思うわァ。

上のリストは7月11日に記録したものやねん。 7月20日に検索した結果があるから、それも見て欲しいねん。



『あなたが読んでいる現時点での検索結果』
( ↑ ここをクリック!)




あらっ。。。2,240件に増えてますやん。



そうやァ。。。7月12日に『あっ、また言葉狩り』という記事を書いたさかいに、また増えおったのやァ。



『あっ、また言葉狩り』

(2011年7月12日)




あらっ。。。上の記事を書いただけで 2,240件 - 1,700件 = 540件 も増えましたん?

うへへへへへ。。。

あんさん!。。。笑っている場合やおまへんがな!

あきまへんか?

アメーバ・ブログ(http://ameblo.jp/)の管理人さんに恨まれますでぇ~。。。

いや。。。アメブロの管理人は怠け者の上にアホやから、この記事を読まへん。 それが証拠に、未だに禁止語を解除してないねん。 うへへへへへ。。。

そやけど、なんぼアホかてぇ、そのうちアメブロの管理人さんも読みはると思いますわ。

わても、それを期待しておるねんけど、この記事はむしろ他のサイトで管理人をしているネット市民のために書いてるねん。 言葉狩りをしているようなサイトからはメンバーが離れてゆくねん。 そのような事をするとブログサイトの管理人の教養が疑われるからなァ。 管理人が自分で自分の首を絞めているようなものやでぇ~。

人の振り見て我が振り直せ!

アメブロの愚かな管理人は、太平洋戦争中の東条さんのように英語のassを使うのをやめさせようとしてるねん。 本人は教養がないから真面目なつもりで禁止語を設定してるう。 そやけどなァ~、10年も。。。いや、3年も経ってみいなァ~。。。自分が馬鹿やってた事が判るようになるねん。 それが大人になるということやァ。 (微笑)

そやけど、マジで分かりますやろかァ?

分かると思うでぇ~。。。わては人間の良識を信じておるさかいになァ。


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
なんだか、かな~り、漫談的なオチになっていますけれど分かるような気がしますよね。

だいたい、今時、言葉狩りをするなんて時代錯誤もはなはだしいのですわ。
言葉というものはコミュニケーション・ツールです。

言葉を奪うことは誰にもする権利がないのです。
言葉は言わば神様が下さったものなのです。
その言葉を禁止語にする行為は良識に反する愚かな事だと、あたしも思うのですわ。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、次回も面白くなりそうですわ。
あなたもどうか、またあさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

何をもって言葉狩りとするのでしょうか?

差別そのものと同様、

言葉狩りは、用語が使用された場合ごとの

関係者の主観に基く部分が大きいですよね。

規制が過剰あるいは

不適切な場合が多いようです。

たとえば、かつて、フルーツブログでは

「セックス」が禁止語でした。

「セックス」を禁止用語にするなんて、

ちょっと考えられませんよね。

呆れて開いた口がふさがりませんわ。

「セックス」を禁止用語にしたその管理人さんは

性的不能者なのでしょうか?

そのように、かんぐってしまいますよね。

あなたも、滑稽な事をすることはあっても、

そのような愚かな事だけはしないでくださいね。

うふふふふふ。。。


 
ところで、英語の面白い話をまとめました。

興味があったら、

次のリンクをクリックして

読んでください。

■ 『あなたのための 楽しい英語』



■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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ごまをする

2011-07-20 11:59:19 | 英語・英会話

 
ごまをする



こんにちは。ジューンです。
お元気ですか?

“ごまをする”、という事を英語では suck up と言います。
動詞句ですよね。

“お世辞をいう”
“おべっかを使う”
“取り入る”
“こびる”

。。。という意味でも使われます。
次のような使われ方をします。


I hate sucking up to my mother-in-law!

義母にごまをするのは嫌いだ !




You don't need to suck up like this.

こんなふうにおべっかを使う必要はないわよ。


上の例文はカナダ人の夫が妻のお母さんの事を言っているのです。
下の例文は、わたしがボーイフレンドに言っているのですわ。うふふふふ。。。

最近では世界的に核家族が多くなって
義理のお父さんやお母さんと一緒に住むことは少なくなりましたが、
北米や英国では、夫がお嫁さんのお母さんと一緒に住むことが圧倒的に多いのです。

日本では、お嫁さんが夫のお母さんと住むことが多いですよね。
それで嫁と姑のいさかいが日本では問題になります。

上の例文は、このような家族構成の違いがよく表れています。


suck up

phrasal verb (動詞句)
Slang (俗語)

(意味) To support slavishly every opinion or suggestion of a superior

同義語: bootlick, cringe, fawn, grovel, kowtow,
       slaver, toady, truckle

砕けた言い方: apple-polish, brownnose, cotton

熟語では: curry favor,
       dance attendance
       kiss someone's feet
       lick someone's boots

SOURCE: http://www.yourdictionary.com/ahd/s/s0860900.html


ところで、どうして suck up が“ごまをする”ことになるのでしょうか?
調べてみたのですけれど、そのものズバリの回答を見つけることができませんでした。


suck

他動詞:

1. To draw (liquid) into the mouth by movements of the tongue and lips that create suction.

2a. To draw in by establishing a partial vacuum: a cleaning device that sucks up dirt.

2b. To draw in by or as if by a current in a fluid.

2c. To draw or pull as if by suction: teenagers who are sucked into a life of crime.

3. To draw nourishment through or from: suck a baby bottle.

4. To hold, moisten, or maneuver (a sweet, for example) in the mouth.

5. 卑俗語: To perform fellatio on.

自動詞:

1. To draw something in by or as if by suction: felt the drain starting to suck.

2. To draw nourishment; suckle.

3. To make a sound caused by suction.

4. 卑俗語: To be disgustingly disagreeable or offensive.

SOURCE: http://www.bartleby.com/61/9/S0860900.html


他動詞の4番目に“(飴を)しゃぶる”という意味があります。
これが、ごまをするに近いですよね。
つまり、“甘い思い”をするために“ごまをする”わけです。



apple-polish も“甘い思い”をするために相手のリンゴを磨いてあげる事から“ごまをする”ことになりますよね。

でも、欧米人にとって最も分かりやすい説明は、なんと言っても他動詞の5番目の意味でしょうね。
これは卑俗語です。

同じ卑俗語に kiss someone's ass があります。
これは“ごまをする”という意味です。

この ass は“お尻”なんですよ。(笑い)
あるいは“お尻の穴”という意味です。

そういう所にキスをする事が“ごまをする”意味になるのです。
つまり、上の5番目との関連が伺われますよね。(苦笑)

では、日本語で“ごまをする”ことが、どうして“こびる”ことになるのでしょうか?

ネットで調べてみました。
次のような説明がありましたわ。


ごまをするという言葉の語源。

ごまをすり鉢ですると、鉢のあっちこっちにごまがつくことから、

あちこちの人にくっついてこびることをさしたのが語源とされる。

SOURCE:

http://www.musen.gr.jp/qr/1999/y199909index.html


あなたは、どう思いますか?
語源を調べてみるのって面白いですよね。

グローバル化に備(そな)えて英単語の語源を調べてみるのも、
あなたの英語学習のお役に立つかも知れませんよ。
あなたも改めて英語のおさらいをしてみてはいかがでしょうか?

ええっ?
時間もないしお金もないの?
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ちょっと飛躍していると思わない。。。?

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どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよね。
では、あなたの幸運を祈っていますよ。



Good luck!

バ~♪~イ


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『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水(2009年10月14日)』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ワーホリしたいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにナウい水着を身に付けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふ。。。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。



ちょっとこの漫画見てよ。

ワンワンちゃんがパンツに噛み付いてるのよね。

おもしろいでしょう?

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






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とんかつとピアノ (PART 1 OF 4)

2011-07-19 14:50:10 | 食べ物・料理・食材

 
とんかつとピアノ (PART 1 OF 4)




とんかつの聖地へ



あともどりがきかない味がある。 いったん思い出すと困り果てる。 たとえば、とんかつ、焼き鳥、鮨。
この三つばかりはいったんスイッチがはいってしまうと代替えがきかず、軌道修正がむずかしい。
きょうはとんかつのスイッチがはいった。 いや、予感はあった。

 (中略)

空腹のとき電車に乗っていると、おなじような現象に襲われることがある。
(とんかつ、食べたい……)
三つ四つさきの駅に、好みのとんかつ屋がある。 その味が舌のうえに飛来する。 ぐーっと耐えたのち、辛抱たまらん。

電車が止まった瞬間に腰が浮き、開きかけたドアのあいだをすり抜けて息も荒くホームに降りたつ。

ひとまず動悸をしずめると、つぎつぎやってくる味の記憶。 まず喉の奥のほうに香ばしい匂い、はげしい熱、ちくちく舌を刺す感触。 喉の奥、舌のつけ根、まんなか、舌の先。 歯ぐき、歯の裏側。 いじわるに滲み広がっていき、ひたひた、ひたひた伝染してゆく。 こんがり金いろの衣。 ピンク色の肉。 揚げたてのふくよかな香り……

身をよじりながら責め苦に悦ぶわたしは、巨大な蛸に吸いつかれた北斎漫画の主人公だろうか。



とはいえ、そんな歓喜の渦に巻きこんでくれる味にはおいそれと出合えない。 だからこそ、掃除機片手に喉をかきむしったり、電車からホームに飛び出してみたりする。

 (中略)



「燕楽(えんらく)」のとんかつはラードで揚げる。 それも、内臓のまわり、腸間膜から抽出されたふわふわまっしろの新鮮なラード。 それを鍋いっぱいに溶かしてつくった揚げ油なのだ。
豚肉は山形の三元豚(さんげんぶた)の霜降り。 パン粉は、ホテル仕様の食パンでつくる生パン粉。卵は宮城県栗駒高原の自然卵……

いや、「燕楽」のとんかつにこんなうんちくなどかえって失礼というものだ。 たとえおなじ素材を使っていたとしても、この店のこの揚げかたでなければ、あの味になるはずもない。



カウンターの外から、一部始終を眺める。 ふわりと生パン粉をまぶされた厚い肉が、てらてら光って揺れるラード油のなけへ滑りこむ。 ずん、と爆(は)ぜる重い音。 しかし、あわてず低めの低温のなかでそのまんま。

触らずいじらず、こちらが心配するほど放置する。 3分は経ったろうか、ようやくひっくり返されたその片面は、うっすら優しげなきつね色に染まっている。



(注: 写真はデンマン・ライブラリーより
赤字はデンマンが強調)




57 - 60ページ 『焼き餃子と名画座』
著者: 平松洋子
2009年10月13日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 アスペクト




デンマンさん...とんかつが大の好物の人は上の文章を読んだだけで、もう堪(たま)りませんわよ。



小百合さんも堪りませんか!?

なんだか無性にとんかつが食べたくなりましたわ。

一緒に食べましょうか?

でも、最近太ってきたのでダイエット中なのですわ。

時には好きなものを思いっきり食べた方が精神衛生上いいのですよ。

デンマンさんも、とんかつが好物なのですか?

いや。。。僕はめったにとんかつを食べないのですよ。

とんかつが嫌いなのですか?

いや。。。嫌いじゃないけれど、とんかつよりも牛のステーキの方が僕は好きなのですよ。

とんかつを注文することは、めったにないのですか?

めったにありません。

それなのに、どうしてとんかつの事など取り上げたのですか?

僕も上の文章を読んだら無性にとんかつが食べたくなってきたのですよ。 僕は豚肉の匂いが駄目なんですよ。 でもねぇ、旨いとんかつには、あの豚肉の嫌な匂いがないですよね。 良い豚肉と良い油を使って揚げるからなんでしょうね。

熱いうちに召し上がればよいのですわ。。。それで、今日はデンマンさんがとんかつを食べた時の思い出話ですか?

そうです。。。小百合さんも興味があるでしょう。

食べることは好きですから政治の話よりはずっと関心がありますわ。

あのねぇ~、“黒豚”のトンカツを家族で食べたことが数少ない僕のとんかつの思い出なのですよ。

黒豚のトンカツがそれほど珍しかったのですか?

いや。。。珍しかったと言うより、実家でテレビを見ていたらワイドショーで“黒豚”のことを取り上げていたのですよ。

それで黒豚のトンカツを食べさせることで有名なお店をメモしておいたのですか?

そうなのですよ。 両親と一緒に家族で水上温泉だったか伊香保温泉に車で出かけた帰りに前橋に差し掛かった頃が、ちょうどお昼時だったのですよ。 でも、目当ての店がなかなか見つからなかった。 20分ぐらい探しても見つからなかったのですよ。

それで、どうしたのですか?

しかたがないから、前橋警察署に訊きに行ったのですよ。

マジで。。。? 黒豚のトンカツ屋さんの場所を見つけるために、わざわざ警察にまで出むいたのですか?

そうなのですよ。 それが最も確実な方法だと思ったのでね。

それにしても、黒豚のトンカツ屋を探しに警察署に行くなんて聞いたことがありませんわ。

警察ならば間違いなく知っていると思ってね。 (微笑)

それで教えてくれたのですか?

ところが最初に尋ねた受付の婦人警官は分からないのですよ。

。。。で、どうなさったのですか?

カナダから10年ぶりに帰省したので、ぜひ黒豚のトンカツが食べたい、と大げさに話したら近くで昼飯の弁当を食べていた男の警官が “。。。ん? わざわざカナダから黒豚のトンカツを食べにやって来たのォ~。。。う~ん。。。 黒豚のトンカツねぇ~。。。この近くには黒豚のトンカツを食べさせる所なんて無いと思うけど。。。”

デンマンさん。。。黒豚のトンカツで有名なのは群馬県では無くて鹿児島県ですわよ。

 (すぐ下のページへ続く)

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