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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

人類は滅びる!(PART 2 OF 3)

2015-01-19 14:44:16 | 能力開発・頭を良くする



 

人類は滅びる!(PART 2 OF 3)




(gog50118a.png)

『現時点での検索結果』



「品のないコメントを書いた太田将宏」を入れて GOOGLE で検索した結果だよ。 見れば解るように 31,700件もヒットするのだよ。



あれっ。。。 デンマンさんはオイラのコメントのことを しつこく記事に書いているのですねぇ~。。。

オマエは、少しは反省したのォ~?

オイラは反省する必要があるのでしょうか?

あるのだよ! オマエは「太田将宏作品集」というタイトルを掲げて ネットで、これまでに書き溜めた作品を公開したけれど、上の検索結果を見たら、ほとんどのネット市民の皆様がオマエの作品も“品がないに違いない!”と思ってしまうのだよ。

そうでしょうか?

試しに、「太田将宏作品集」と入れて GOOGLE で検索すると次のような結果になるのだよ。


(gog50119a.png)

『現時点での検索結果』



つまり、青枠で囲んであるオマエの「太田将宏作品集」を読む前に、赤枠で囲んである僕の記事を読んでしまうのだよ。。。 すると、品のない下らないコメントを書いたオマエのことが暴露されてしまう。



それで、ネット市民の皆様が、オイラが“品のない下らない男”だと思って、オイラの作品集を読まないということですか?

いや。。。 もちろん、“品のない下らない男”に興味を持つ人は「太田将宏作品集」を読むだろうよ。。。 でもなァ~、そういう人はクラシックに関心があるわけじゃないから、1ページも読まない内に興味を失って他のサイトへ飛んでしまうんだよ。

つまり、早い話が オイラの「太田将宏作品集」は真面目なネット市民の皆様には読まれないということですね?

長い話を短くすると そういうことになるのだよ。。。 とにかく、どれだけの人がオマエの作品を読んでいるのか? 作品が載っているサイトでチェックしてみたらいいよ。 おそらく、訪問者は1日に100人も居ないから。。。

もし1日に百人以上の訪問者が居たら、デンマンさんはどうしますか? スカボロー(Scarborough)のオイラの家までやって来てオイラの尻の穴を舐めてくれますか? (爆笑)

オマエは、そういう下品なことを言うから、娘さんにも口を利いてもらえないのだよ!

デンマンさん!。。。 オイラの家庭問題については、今後、絶対に触れないでくださいよう! んもおおおォ~。。。!

そのように感情的になるなよ! オマエは自分の作品の中で家庭問題について自分で書いているのだよう! 何を血迷った事を喚(わめ)いているんだよう!



(oldman03.png)

私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。




【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家




56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やめたのね?』に掲載。
(2015年1月7日)




でも。。。、でも。。。、他人の家庭問題に第3者が首をつっくむのは失礼だと思います。。。 基本的人権の侵害ですよ。



突っ込みを入れられるのが嫌なら、僕は強(し)いてオマエの家庭問題に首を突っ込むつもりはないのだよ。

。。。で、ホーキング博士を持ち出してきて、デンマンさんは 一体何が言いたいのですか?

だから、オマエが僕の Denman Blog の記事に A.I. というハンドル名を使って、品のないコメントを書いたのが そもそもの事の起こりなんだよ。 オマエが下らないコメントを書かなかったら、心安らかに平和な老後の田園生活を オマエはトロントの郊外で送れたのだよ。

つまり、オイラが自分で、平和な老後の田園生活を乱したと言いたいのですか?

その通りだよ! “自業自得”と昔の人は言ったのだよ。 “薮蛇(やぶへび)”と言った人も居た。 だから、自分の正体が判らないだろうと思って、品のない、下らないコメントは書くべきじゃないのだよ!

この事を言うために、ホーキング博士を持ち出してきて デンマンさんは長々と講釈をタレたのですかァ~?

いや。。。 僕が言いたいのは、その事よりも むしろホーキング博士の警告についてだよ。

ホーキング博士の警告が どうだと言うのですか?

あのさァ~、オマエは早稲田大学の理工学部を卒業したのだよ。

だから、どうだと デンマンさんは言うのですか?

早稲田大学の理工学部に入学して卒業できたということは、オマエの知的レベルは、偏差値で言うとかなり上位なんだよ。

だから。。。?

だから、オマエは平均的な日本人が あまり関心を持たないようなクラシックの作曲家のことを書き溜めて「太田将宏作品集」と題してネットで公開したのだよ。 言ってみればすごいことなんだよ。。。

デンマンさんも「すっご~♪~い!」と認めてくれるのですか?

もちろんだよ。。。 僕はオマエのクラシックの造詣(ぞうけい)の深さに感心したのだよ。

うへへへへへへ。。。 それほど褒め殺しにしなくてもいいですよう。

ところがだよ。。。 オマエは、よりによって“A.I.”というハンドル名を使って、正体が判らないと思って、僕の記事に次のような下らないコメントを書いたのだよ!



このようにして、デンマンこと、加藤明は

自慰にふけっているのではないでしょうか?




つまりだなァ~、ホーキング博士が警告しなくても。。。 A.I. (人工知能) が急速に進化して、人間の手を借りずとも それ自身で、更に高度に進化し、やがては人工知能が人間に取って代わらなくても。。。、知的であるはずのオマエのような人間が次のようになってしまう。

長女は、私から去った。

次女は、中立を保つ為に、

この家に寄りつかない。

家内と言えば、

日本語も通じなくなってから

何年にもなる。


要するに、これは人類が滅亡する前兆ではないかと。。。僕は上の新聞記事を読んで、オマエのことを思い出しながら、しみじみと、そう感じたのだよ。



(laugh16.gif)


【デンマンのの独り言】


(foolw.gif)

あのねぇ~。。。
こういう事は 実は あまり書きたくない。
でもねぇ~、いつの時代でも人間関係は重要ですからね。

実は、太田さんと僕は絶交状態なのですよ。
このような 絶交状態にならないように、あなたの参考になればと思って、書いたのですよう。

人間は神様じゃないのだから、絶対に完璧な人間など居ません。
長所もあれば短所もある。
でもねぇ~、中には、長所よりも短所が目立つ人が居るのですよ。

その例が 僕の知る限り 太田さんなのですよ。
僕は口が悪いから、太田さんをボロクソに貶(けな)していますが、
60%ぐらい尊敬しております。

太田さんの書いたクラシックの本の原稿を読むと、本当に感心させられました。
実際、僕は太田夫婦には ずいぶんとお世話になったのです。

だから、このような絶交状態になっても、この一件とは別に、
太田さん夫婦には今でも感謝しております。
特に、気持ちの優しい奥さんには。。。(微笑)

あたなも もし、絶交状態になりそうな相手がいたら、距離を置いて付き合ってください。
気をつけてくださいね。

次回も、さらに興味深い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(byebye.gif)


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25 コメント

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Identity theft をしたデンマンこと加藤明様へ (I. A.)
2015-11-04 01:18:53
 太田さんは私たちのadviceに従って貴方への接触を断っておりますよ。以前に名前なしのcommentを書いたのは、私、I. A. です。如何にして、太田さんが書いたとなったか、推理してみたらいかが(そこでは私のちょっとした失策もあったのですが)。
 私と義姉のA. I. (たまたま私の本当のinitialを使うと偶然に貴方のと同じになって嫌悪感におちいるので義姉のinitialを借りて逆さにして今後使用します)と義兄のV. T.は、貴方の下品、卑猥、な文章と卑劣な行為の連続で義憤に燃えておりますが、次をお楽しみに。

 I. A.
Unknown (I. A.)
2015-11-05 07:23:09

Identity theft をしたデンマンこと加藤明様へ (I. A.)
2015-11-04 01:18:53
 太田さんは私たちのadviceに従って貴方への接触を断っておりますよ。以前に名前なしのcommentを書いたのは、私、I. A. です。如何にして、太田さんが書いたとなったか、推理してみたらいかが(そこでは私のちょっとした失策もあったのですが)。
 私と義姉のA. I. (たまたま私の本当のinitialを使うと偶然に貴方のと同じになって嫌悪感におちいるので義姉のinitialを借りて逆さにして今後使用します)と義兄のV. T.は、貴方の下品、卑猥、な文章と卑劣な行為の連続で義憤に燃えておりますが、次をお楽しみに。

 I. A.
Identity theft をなさったデンマンこと加藤明さんへ。 (A. I. )
2015-11-12 06:03:07
 貴方は、ご自分のBBSにて太田さんに対してidentity theftをなさいましたね。太田さんに土下座をして謝る気持ちが無いばかりか、その後も更に暇にまかせて彼への中傷を重ねてきましたね。づにのって、「まだやりますよ」などと息巻いて、粋がっていましたけれど、それは「匹夫の勇」ということですよ。この意味が分からなければ辞書でも引いたら如何ですか。お分かりになったならば今からでもしたら如何。
 私もidentity theftなどなされるのは嫌ですのでinitialだけにしておきます。

 A. I.
Identity theft をしたデンマンこと加藤明さんについて (A. I. )
2015-11-12 06:05:08
 皆さま。 破廉恥ということは、恥知らずということと同義語ですね。このデンマンこと加藤明は、全く、その典型ではないでしょうか。彼は更に卑猥に性的なことを繰返し彼のweb sitesに繰返し、繰返し、繰返して書いていますね。その執拗さに何か異常なものを感じませんか。こうした人に対応すると相手は陰湿な喜びを感じるそうですね。それで私たち三人は太田さんに相手にしないようにと忠告したのですが、加藤さんが為したidentity theftだけは放っておけないと考え直して、彼が彼のweb sitesで太田さんに謝罪するまで続けることにしましたが宜しくご支援を。

 A. I.
Identity theft をしたデンマンこと加藤明氏へ (Ⅰ)。 (V. T.)
2015-11-12 06:06:52
 君、デンマンこと加藤明は、太田さんに対し、君の時代遅れのBBSの件名のところで「加藤」を「太田」に変える所作にて何度もIdentity theft をしたね。それにも拘らず本文のところを変えることが不能だったのを知らず、頭隠して尻隠さずの無様なcommentsが残されることになっていたね。これで、君の知能程度は、笑止にも、その程度だという良い証例になってしまったではないか。
君の言うところによるところの、人は完全ではない、ということ自体は、言っても言わなくても自明であるが故に言っても言わなくても無意味ではあるが一応は正論としよう。しかしである。それをもってして君のidentity theftの言逃れとしたり、更に、君の卑劣な行為を正当化することなどは出来ないということ、そのこと自体こそが当然であり、明白であるということではないか。君の斯様な言訳は島国根性での仲良しクラブ内のうちわでのみで通じる虚言ではないか。この程度の君の知能程度だから素直に太田氏に謝罪ができないのか。
君、デンマンこと加藤明は、私たち三人の誰もの理解に苦しむ御仁である。太田さんに擦寄っておべんちゃらを言うのが通じなければ(そこには多少は君の本音も聞けないわけでもないが)、さもなくば、雲助の開直りになり、あること無いこと、一切の経過も知らずに想像に妄想を重ね、ただ太田さんを中傷、誹謗すれば事足りるという君の愚考は止めたがよかろう。
Identity theft をするような君、デンマンこと加藤明を相手にしている限り、何をされるか分からないので、我々は各々のPCではなく他の余っているdummyのものを専用し、皆で共用しているのであるよ。ことわっておくが、我々は、Scarboroughに居住、或は、行き来しているが、我々のpen nameのinitialsは太田さんのものではないよ。
ところで、此処で序ではあるが、最後の太田さん自身の君宛ての文章の中で、小生について慮り、「以下は、ただ、私の記憶に頼って書いているので、fairnessを保つ為にも通常の文責だけではなく、私の知人の話した事についても、私が責任を負います。彼に、もう一度これで良いか、と聞いて彼を煩わせるまでもないと思われるからです」、と書かれていたが、太田さんの記憶は正確であり、また小生の発言は小生の責任であるが故に、彼の配慮は無用だったと此処で明言しておくよ。

以下、Ⅱに続く。

V. T.
Identity theft をしたデンマンこと加藤明へ (Ⅱ)。 (V. T.)
2015-11-12 06:08:50
-----------------------------------------------------------------------------------------
 Prologue:
 加藤さん、何週間の間も貴方に反省する時を与えましたが、それにも拘らず、この公開の場で、私に謝罪する気持がないのならば、私が送った私の本、全四部を私に返却、返送しなさい。貴方がもっていても、豚に真珠ですから(そう言うと、豚が気を悪くするかな(爆笑))。そういえば、旧約の<箴言>では、豚に真珠、の後に、それをやると、豚は、それを踏みにじり、あなたに(<あなた>とは加藤さんのことではないのですよ、この場合は、私のことです。)襲いかかってくる、と続いていました。この<箴言>の言葉が真実であったと、私が生まれて初めて、偶然にも、加藤さんの言動によって、私に知らされた事だけは良い経験でした(苦笑、失笑、そして、爆笑)。
 <世界>の皆さん、今後、25日以内に、彼の謝罪文、或いは、私の本が彼から私に返却された、という私のmessage がこのBBSに見られない限り、加藤氏は、そんな程度のゴロツキである、と判断してしかるべきではないでしょうか。どうしてこのような結論になったか、以下に私の釈明を書きます。例によって、時間と好奇心のある人は読んでください。そうでない人は、最後のEpilogueだけでも読んで下さい。
Identity theft をしたデンマンこと加藤明へ (Ⅲ)。 (V. T.)
2015-11-12 06:10:52
 その一:
 私は、今から三十年ぐらい前に、加藤氏に初めて会いました。当時の国際協力事業団から電話があり、何が何でも、一寸だけでも、話し相手になってくれ、と依頼されたからでした。会って話をしてみれば、まあ、今日の彼のように何処か異常にも見えるところ(加藤さん、異常と言ってはいないですよ。気をつけて読んでくださいね。(静かに彼を諭すような微笑。))は見られなかったので、まあ、少しは付き合いました。しかし、今、思い出すと、一つだけ非常識な事があったのです。彼の就職活動に於いて、私に断りなしに私の名前を使っていたのです。私は、彼に、それを、冷静に注意したのですが、今思い起こすと、彼には、私に何を言われていたのかが理解できない程度のmentalityしかなったのではないか、と思います。彼は、今でも、同じような事を繰返しているのですから(苦笑)。
 その後も彼からは、毎年年末になるとカードが届き続けていました。そこに書いてあった事には、さして、異常、非常識なところは見られなかったので、私からも彼に季節のカードを送ってはいたのです。ただ、彼の、死んだハエを並べたような文字を判読するのは、少しばかり吐き気もしなかったわけではなかたのですが(加藤さん、これには、確かに、本当に、ムカツキました。けれど、私は、これについては、今日までに何も書かなかったですよね。いま、吐き気を抑えて冷静に書いておりますよ。満足ですか。(爆笑、爆笑、爆爆笑))。とにかく、それで、彼の非常識は、最近まで忘れていた、という次第です。
 2006年末にも来ました。その中で、これは彼からの私宛の私信ですが、加藤氏も私の私信を公表したことなので、私も少しだけ致しましょう(加藤さん、このように断ってするところが、私は貴方のようには非常識ではないのですよ(またまた、冷静に彼を諭すような微笑。))。
 ――― ネットでは数々の言葉上の失礼はあったかと思いますが、感謝の念、尊敬の念を忘れているわけではありません。”インパクト“を世界のネット市民に与えないと”読まれない“という過去の経験に元づいて(ママ、加藤さんよ、人の英語の単語を注意するのならば、こういう、みっともない当て字は書かない方がいいですよ(またまた、冷静に、静かに彼を諭すような微笑。))。”表面的な無礼“をやもすると(皆さん、ここ読めますか?汚いのは彼の字だけではないですよね(笑声))。増巾(またまた、「増幅」でしょうが。(堪えきれずに、爆笑、爆笑、爆爆笑))することもありました(誤魔化しなさんな、いつもの事でしょうが。(苦笑))。意に反した(無自覚、無神経な、という、もっと適切な言葉を使う事を私は薦めましょう。(例によっての、静かに、冷静に彼を諭すような微笑))。失礼を与えたことを(”与えた”ですと?それで”尊敬の念“ですと?、皆様、彼にはこの程度の、言語能力しかないのです。(満場の爆笑、爆笑、爆爆笑)加藤さん、貴方のような、ド百姓は、私たちのような貴族には<差上げた>と言うべきなのです(尤も、この場合は<いたしました>でしょうが。)忍び笑いがcrescendoして大爆笑))おわびします(”おわび“の漢字もかけないのですかね。世話がやけるけど教えましょう”お詫び“です(再びの満場の爆笑))。――― 皆様、後は略します。
 私は、加藤氏の感謝、尊敬の念などは、もう、気持ち悪いのでいらないのです。ただ、私は、彼に、私に対しての彼の公開の場所でなした無礼は公開の場所で謝罪することを要求します。
<世界の>皆様、人の見てないところに隠れて、そっと謝るなんぞは、英語では、silly、日本語では、姑息、と言うのですよね(加藤さん、貴方が勝手に転写した私の貴方宛の私信には、私からの謝りの言葉などはありませんよ(念のため)。限りなく嘲笑に近い爆笑))。皆さん、彼は、”インパクト“を世界のネット市民に与える、なんぞと言ってますが、<口幅ったい>と言うことは、こういう事ですよねぇ。しかも、<与える>ですと?(割れんばかりの大爆笑)。だから、自分自身を振返りなさい、と忠告していたのです。みっともない(爆笑、爆笑、爆爆笑)。
Identity theft をしたデンマンこと加藤明へ (Ⅳ) (V. T.)
2015-11-12 06:13:03
 その二:
 今から二十五年ぐらい前に、加藤氏の小さな部屋に一晩だけ泊まらせてもらいました。今、私が憶えているのは、まともな楽譜も無いのに、安物のピアノが一台と壁に白人女性のヌード写真のピンナップがあった事ぐらいですが、そんな部屋で、60歳前後の独身の男が、夜な夜な、昼間からかも知れないけれど、PCに向かって、彼の言うところの<世界>に発信しているとの事ですが、何か鬼気迫るではないですか。彼の言う<世界>なるものも、たかだか、彼の世間、いや、彼の仲良しクラブぐらいなものでしょう(限りなく嘲笑に近い静かな苦笑)。それでも、その中には、私の知らない、心ある人もいる可能性があると期待もしていましたので、皆様、この記述を、貴方方に対する侮辱だとは受け取らないで下さい。加藤氏は、私の本は、たかだか、10人の読者がいる程度だ、などと知りもしないで、いいがかりをつけておりましたが(全て彼の言う事はイチャモンですが)、10人と言うのは、確か、彼に第一部を送った時点での話です。その後、友達の友達は友達だ、というように増えまして、今は、ハンガリー在住の日本語を学んでいるハンガリー人にまで、私の本が届いております。こういうことを、世界に向けて発信している、というのですよね。加藤氏のは、夜郎自大(加藤さん、このシナ起源の日本語わかりますか。(彼が気の毒なので忍び笑い))ではないでしょうか、誇大妄想と言ってもいいけれど(いささか、仮想の世界の中で、自慰行為をしているような彼(加藤さん、<ような>ですよ。)に同情もしている憐憫に満ちた静かな笑い)。私と彼の、どちらの方が、自分一人の中にこもっているのですかね(始めは遠慮していたけれど、堪え切れなくて、爆笑、爆笑、爆爆笑)。紳士、淑女の皆様、静粛に、静粛に!(満場の拍手鳴り止まず)。
 また、一つ思い出しました。ここToronotからVancouver経由で日本に帰る、一人の高貴な日本女性がいらっしゃいました。そこで、私は、加藤氏に連絡を取って、Vancouverの空港で彼女には時間がありすぎるようなので、少し相手になってくれないか、と頼んだのです。そうしたら、何を勘違いしたのか、加藤氏は、彼女を自分の、あの部屋に泊めようとしたのです。加藤氏と一悶着あった、との彼女が日本に帰り着いてからの報告の手紙を受け取り、その茶番劇を私たち夫妻が知ったという次第でした。この場合は、加藤氏は、非常識ではあったものの、悪意はなかったものとして、私たち、心優しい貴族の夫婦は、不問に附したのですが、何とも後味が悪かったですよ(苦笑に始まり苦笑に終わる)、皆様(大爆笑)。
しかし、皆さん、私のカタカナ使いを避けている文章に対するイチャモンから始って、頼みもしていないのに、出版できるか、出来ないか、などとの彼のお節介、少し、いや、大変、シツコイですよねぇ。一切、そんなことは私の勝手でしょうが。この程度の男には、私が、もともとがカタカナで書いたものを、仮に売れなくても良いとしてAlphabetに直した、その見識、貴族の趣味などは想像の彼方であったのでしょう(爆笑、爆笑、爆爆笑)。本当は、このようなタイプの異常に執拗な男、仮想と実際の現実を混同しているような男には少し怖い例が多いですよね(加藤さん、私は貴方が異常だとは、一言も言ってはいませんよ。このようなタイプ、例が多い、と言っているのですよ(一瞬、静り返ったのにも拘らず、慈愛に満ちた憐憫の微笑が小波のように満場に広がる)。
Identity theft をしたデンマンこと加藤明へ (Ⅴ) (V. T.)
2015-11-12 06:14:33
 その三:
 今から二十年以上前に、加藤氏は英語で書いた本を出しました。どうした経緯だったのか、私は、もう忘れましたが、私と家内は、その本を、せっせと売りさばきました。預かっていた本を売り切った時に、その代金のchequeを送るついでに、もう少し売ってもよいけれど、という手紙を書き送りました。彼は、その返事として、欲しければいくらでも送る、と一言だけ書いてきたのです。彼からの礼が欲しかった訳ではないけれど、何とか売ってあげようとした家内が少しかわいそうでした。私も、加藤さんの本は、手元にある一冊で充分です(実は、それすらも要らない、と読み始めに気がついたので放り出しました。それでも、心優しい私は、捨てずにとっておいてあるので、どこかで埃をかぶっていることでしょう)。売ってあげよう、という好意で書いた手紙に対する返事として、欲しければ、とは口の利き方を知らない人だな、と私が思ったのも、皆様、無理ないと同意されるでしょう(同意の拍手が始めは疎らに、次第に、満場一致の大拍手)皆様、ご静粛に。
 その一冊を知人に見せました。その人の名前は言えないけれど、nativeのEnglishを話す白人で、日本の証券会社で働いた事があり、日本語も、ほぼ完璧に話します。彼の返事は、まず、この英語ではなあ、だったのです。英語に関しては、加藤氏は、まがりなりにもミシガンのテストを通っていたので、私が意外に思って途惑っていると(加藤さん、私は、何と、純真なのでしょう)、何か内容について言うのを私が待っていると思ったのか、事実、私は、それを聞きたかったので促すと、しぶしぶと、本を出す事だけが目的での出版ではないか、というようなことを言っていた、というのが私の記憶です。先日、家内にこの事を覚えているか、と聞くと、彼の奥さんは(知人の奥方、加藤氏には嫁ハンはおりません。)私の家内に、あれはgarbageだ、と彼が言っていたのを憶えている、とのことでした。加藤さん、何が貴方の<出版の経験>ですか。これを<笑止>と言わなければ、世界中を捜しても笑止なことは無いでしょう(爆笑、爆笑、爆爆笑)。皆様、ご静粛に。
そうした訳で、先ほどの、欲しかったら、との言葉も、rudeというよりは、言葉の使い方を知らない、まだ乳離れもしていない様な幼児性の故だ、と解釈して、その時は軽く受け止めるように努めました。そして、最近まで一切を忘れていた、という次第です(静かで冷静な、しかし、いささか沈鬱な苦笑)。
Identity theft をしたデンマンこと加藤明へ (Ⅵ) (V. T.)
2015-11-12 06:16:05
 その四:
 以上の加藤氏の狼藉にも拘らず、心優しい私たち貴族の夫婦は、彼と一緒にスキーをした事もあった、彼が私たちをアルゴンキン パークにドライヴしてくれたこともあった、とか、まがりなりにも、私を一晩、彼の部屋に泊めて、ヴァンクーヴァを案内してくれた事もあった、とか良かったことだけを憶えていて、嫌な事は最近まで忘れていたので、私は、ついつい、彼に出来立ての私の本を送ってしまった、という次第だったのです。聞くも涙の物語でしょう(満場、シーンとして声もなし)。
 加藤氏は、その私の本の最初の反応として、私への断りも無しに、私の文を、一部ではありますが、このBBSに転載して、さらに彼の<乙女の祈り>にまつわるsentimentalな駄文を付け加えて、彼の言う仮想の<世界>、つまり仲良しクラブに発表したのです。それでも、心優しい私は、事後処置でありますが、私の作品を引用してもいいよ、と言ってやった次第でした(失笑)。あの、加藤氏の<乙女の祈り>についての文章は、そんな事は、自分だけの胸だけに秘めておけばいい、という以外の何ものでもないではないですか。読んでいる方が恥ずかしくなるような駄文ですねぇ(失笑)。それと、あそこで引き合いにだされた女性、恵美子さんという方は、気の毒ですねぇ。戸惑いを通り越して迷惑に思っているのではないか、と同情いたしました(ため息、そして失笑)。彼を、無神経と言わなければ、無神経な人などは、世界中を捜してもいませんよねぇ(ため息、そして、失笑、又、ため息)。その加藤さんが、自分史を書いているとか、書くとか、といっているのですよ。<世界>の皆様、身震いしませんか(ついに爆笑)。
 それらを思いつつ、私は、また、新たに確認しました。加藤氏は、無礼とか何とか言う以前の、まだ乳離れの出来ていない幼児が、際限なくダダをこね続けている様なものなのではないか、と。
 別の私の知人(日本人)に加藤氏の書いたもの(私が上に抜粋したところ以外の私信は除いてです。皆様、このように断るところが加藤氏とは違うのです。)を見せましたところ、知人も言っておりました。彼、加藤氏は、要するに、無神経な善人なんだよ、と。以下は、彼との知的な対話です(加藤さん、貴方とのやり取りとは違って、おとな同士の対話です。知人は、しぶしぶながら一部を公表する事に同意してくれましたよ(微笑)。<世界>の皆様、以下は、ただ、私の記憶に頼って書いているので、fairnessを保つ為にも通常の文責だけではなく、私の知人の話した事についても、私が責任を負います。彼に、もう一度これで良いか、と聞いて彼を煩わせるまでもないと思われるからです。加藤さんよ、繰返すけれど、こういう事を常識的な配慮というのですよ。一から十まで貴方には教えて躾けなければならないですねぇ(笑い)。躾のなっていない幼児は世話がやける、とはこういうことです(冷静で慈愛に満ちた微笑))。

 私:……<無神経な善人>かぁ。僕は、彼は、grotesqueな六十前後の乳幼児だ、と思うように   なっているのですがねぇ。
 彼:太田さんもきつい事を言いますなぁ。確かに、あの太田さんの暫しの休戦の提案の後での、加藤さんとやらのしつこいやり方は、異常でないとしたら、まさに幼児が自分の言う事が通らないといって、地団太を踏んでいるようなものだと言えるかもね。しかしね、太田さん、もし幼稚な人間が、自分が幼稚である事を自覚したならば、その時は幼稚なのかな。それが自覚出来ればの話だがね。
 私:それは、解っているよ。もっと広く言えば、先日、貴方が言った、人間相互の間には本当の意味での客観は無い、ということになるのかな。それは、それだけは、僕も含めてだ。でも、相対にも段階がある。<無神経な善人>と言うけれど、あの親鸞の言ったとされる、善人なをもて往生す、いわんや悪人をや、などということは、加藤氏には、理解出来ないだけではなく、とんと関心もないだろうよ。
 彼:それが、加藤氏の言う彼自身を含めての<平均的な日本人>なんだよ。いや、平均的な人間だ、と言ってもいいのではないかねぇ。それは、特に、彼のような団塊世代に多いよ。彼らは、考えるということをしないで、出来ないで、多数を頼み、仲良しクラブを立ち上げる。彼らの徒党は、貴族に対する一揆みたいなものだ。
 私:でもね、彼は、<世界の人>を啓蒙するんだって(いきなりの爆笑)。仲良しクラブを扇動して一揆でも起すのではないかなあ。
 彼:しかしなあ、例えば、条件付きであっても<ゴロツキ>等という言葉は使わない方がいいのではないか。太田さんの為にも。太田さんは、品位ある貴族の方でしょ(静かな笑い)。
 私:いや、あれはね、譲歩して言っていたんだ。貴方の言った<無神経な善人>とは、要する   に、<俗物>の事でしょうが。あの歎異抄の言葉では、ゴロツキの方が俗物よりもましだ、ということでしょうが(二人で苦笑)。私はね、とてもじゃないけれど<俗物>等という言葉は、加藤氏が可哀そうで、可哀そうで、使えなかったのです(爆笑)。尤も、彼のことは、私の表現では、言わば、ハツカネズミのように動き回っている暇人、ほら、日本の元の首相にもいるでしようが、それと同類。加藤氏は、もっと小者だけれど(しばらくしての爆笑)。
 彼:それで、さっき、突然に歎異抄を持ち出したのか。太田さんの言う事、書くことでも、何   処に地雷があるか分からないようなところがあるね。
 私:それ、ほめているの?。まあ、僕は、これは冗談です、と書いてから冗談を書くような野   暮な事はしないけれど(加藤さんよ。これがド百姓には分らない貴族の趣味というものですよ(内心での笑いが次第に外に出て、爆笑、爆笑、爆爆笑。))。
 私:はっきりしている事は、最終的には、私の本が出版されなくてもいい、不特定多数の人に読まれなくてもいい、ただ、貴方のような人に、もう少しだけ多くの人に読んでもらえればいい、ということなのです。最終的にはですよ(加藤さんよ、繰り返すけれど、これが、私の言う貴族の趣味ですよ)。
 彼:かいかぶらないで下さいよ。僕だって充分理解しているわけではない。それにしても、わ   ざと読み難くしているのではないかなあ。
 私:そう。わざとではないけれど、本当を言えば、書き直せば書き直すほどにそうなる。ただ   ね、外国語の苦手な僕がね(加藤さん、そして、<世界>の皆様、何と私は謙虚な人間でしょうか。(加藤氏を除く人々の同意の拍手と笑い声))、何故、日本語を含めて七ヶ国語を使ったかは、原典主義だから、という訳だけではなかったのだけれど。
 彼:それは解る。本の始めに書いてある、太田さんが知っていることは誰でも知っている、と   いう前提で書く、というのは、ただ単に謙虚であるということだけではない。そんな事も知らない人は相手にしない、読んでくれなくても仕方がない、という太田さん最高のhumour、貴族的な傲慢さでもあったのではないか、と思いました。最終的にはですね。
 私:そこまで読みとって下さって、どうも有難う。解ってくれているではないですか。だけど、   さっきから、もう、貴方に悪いから、話題を変えた方が良い、と思っているのだけれど。
 彼:うん、でも、その前にもう一つ。僕が彼の書いたものを読んだ範囲でだけなんだがねぇ、この人は、太田さんが読者へのserviceとして書いた所だけを喜んで引用しているし、それすらも正確には出来ていないね。太田さんの言うとおりだ。太田さんの本の内容が解らないので、書き方を批判している、というのならばまだしも、これでは本質的には揚足取りだ、と僕も思う。しかしね、僕がもっと気になるのは、太田さんが、これでは他の人に誤解を与えるとして、ささやかな苦情を言うと、過剰反応することなのだけれど、それが、ある時点で、がらっと態度を変えて、いままで褒めていたことまでを、全面否定するようになった事なんだ。太田さんのことについても、太田さんの本についても、この論争の、論争とも言えないか、まあ一応、この論争の前後では彼の書き方が変わっている。はっきり言おう。ゴロを巻くようになった。この卑劣さを考えると、やはり、加藤氏をゴロツキと呼んでも仕方がないのかな。これは加藤氏だけではないけど、日本人の甘えで、それが幼児性みたいなものに結びつくのは、よくあるケースじゃあないかね。太田さんだって、そんなことは分かっているじゃあないか。…… ただし、僕は太田さんとは代れないけれど、ある一点だけ、加藤氏に許せない事があるんだ。太田さんが自分の小さい世界に閉じこもっている、との発言、それも、しつこく繰り返しての言いがかりだ。まず、何に較べて<小さい>のだ。次に、自分の世界に閉じこもっているだって?あの、薄汚い彼のBBSを<大きい>世界と言うのかい。彼の発言は、太田さんの作品を受け取った人間の言うことではないよ。太田さんは、それをprintして加藤氏に、E-Mailを使って僕や他の人に提供しているではないか。太田さん、貴方の方が、貴方のやり方で、加藤氏なんかより余程、広く世界に開けているよ。そして、あれは誰だっけ、第四部の内容については賛成できない、と言った人がいたが、それでも、太田さんは、その人を受け入れていたではないか。結論が一致したらかえって困る事もある、と笑いながら言ってね。この点だけは加藤氏に言ってやりたいな、太田さんの本の内容の広さの中にある、唯の一行すらも解らないくせに、でかい口をたたくなってね(加藤さんよ。彼の言葉はきついけれど、彼は冷静ですよ。君は、分かってくれないだろうな(私の苦笑))加藤氏とやらは、noblesse oblige、という言葉などは知らないのではないか(彼の苦笑)。せっかく、太田さんが譲歩して、休戦しようか、と言っているのを読み取れないとは(二人で苦笑)。ゴロツキもここまでくると下衆ですな(彼の冷笑)。…… ところで、これから彼のことどうする?
 私:Memoでお見せした通り、もう彼に最後通牒を出します(爆笑)。もう、Baby –Sitをする   のは疲れました(爆笑が続く)。ただ、私には、こういう風に自分を律してきた、というのを自ら破った事だけが残念です。それは、誰かの言った事、書いたことは批判しても、その人への個人攻撃は避ける、という事です。加藤氏が始めた私への言いがかりがきっかけだったにしろ、ですよね。貴方も失望しただろうなぁ(苦笑)。
 彼:それは、少なくとも、僕に関しては気にしないでくれないかな。太田さんにとっては、そ   れしか手段が残されていなかった、ということがよく解るしね。彼に、自分のやっているのと同じ事を相手が自分にしたら、どう感じるか、という事を悟らせるには他の手段は考えられないよ。残念ながら。それよりも、太田さんの、自分の方からは誰ともの関係を断ち切らない、という主義を最後まで守り、彼に選択の引導を渡した、ということは、さすが太田さんだ、と感心しているのですよ。大筋ではね。そして、technicalな意味でもね。とにかく、お疲れ様でした(微笑、そして二人で爆笑)。
私:有難う(爆笑)。さてと、…… (以下、省略)

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