デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

坊主の袈裟と太田将宏 (PART 2 OF 3)

2016-10-12 11:28:01 | 太田将宏批判


 

坊主の袈裟と太田将宏 (PART 2 OF 3)


(wpvalentxy.png)


『実際のコメント』



バレンタインでもないのに、“義理チョコ”の話は止めてください。



しかも、ボイジャーの社長に対するオマエの嫌がらせは なおも続くのだよ! オマエが書いた次のメールを読んで欲しい。


ボイジャーの社長、鎌田順子殿

ご無沙汰致しておりますが如何お過ごしでしょうか。
この度、小生の貴社への<<告発状>>の改定が済みまして、それを、(念の為に)このmailに添付致します。
また、従来通り、www.multitheses.com内にも其れへのlinkがございます。其処で、あらためて<序文>、<後書>と<参考文献>だけでも読んで頂けますでしょうか。
小生は、後者のweb siteのlinkから読まれることをお勧めいたします。
それは、もし、以前、2015年7月19日付でお送りした小生からのmail(便宜上、次にcopyしましたところ)にある要件(これは要望ではなく要求)が満たされるならば、其処にあるlinkを解き、消去し、<<告発状>>をも消滅させる意向が当方にはございますが如何、と問合せさせて頂きたいが故なのです。
以上が私が妥協できるか如何かの分水嶺にもなるかと思われるので宜しく検討、考慮されるならば幸いです。
これは、MITのDonald Knuthの言葉で小生の座右の銘なのですが、”The most important in any art or technology is a sense of balance and compromise.”、 であるとのことなのです。
妥協(compromise)という言葉は、一寸ばかり刺激的、挑発的 ではありますが、彼は、妥協そのものが重要だ、などとは言ってはいなく、それらに対する配慮(此処で、senseをbalanceとの兼合いでこのように訳しても良いでしょう)が肝要である、と明言したのでしょう。
これは、”art or technology ”についてだけではなでしょう。
また、それだけしか相対的な我々には可能なのではないでしょうか。
ただ、それだけは自他を誤魔化さずに可能ではないですか。一考をお願いできますか。
もしも上記の件が受け入れられない場合は、貴社による暴挙に対する金銭的な損害賠償を(多少ではありますが)請求するか如何かを(今現在、これは当方、Canadaでは通じても日本では如何かが不明なので)思い巡らしております。
たまたま小生が以前に使ったRomancerの機能の範囲では無料だったからどうのこうのという問題でないのですよ。
例えば、私の貴社により無効、無意味にされたdomainの為のhost companyへの(たまたま二期にまたがる)支払や其の他の投資、また、私自身が費やした日時(ちなみに言えば、私がfreelanceのsuper computer software developerであったときの時給は約$30CDN以上でした)の弁済等ですが、それらが必要であり、かつ、可能であるならば、今後の場合によりけりでは弁護士を通しての交渉になるかもしれません。

 

太田将宏 (2015年10月30日)




出典: 『ボイジャー、ロマンサへの抗議録』 8ページ




告訴する考えもあります”と、暗に匂わせているのだよ!。。。 告訴したところで、オマエが負けるんだよ!



いや。。。 やってみるまで結果は判りませんよゥ!

判るのだよ!。。。 オマエは出版社の規則に反したような原稿を書いて、出版してくれと頼んだのだよ! だから、当然、ボイジャーの社長は断った!。。。 そんな事は当然なのだよ! オマエが告訴しようとしたとて、裁判所は相手にもしないよ!

そのようなことは、ありません!

あのさァ~、オマエは、訴えても どうせ負けるのが解っているから、僕に対しては“今後の場合によりけりでは弁護士を通しての交渉になるかもしれません”とは、書いてない!

じゃあ、オイラはデンマンさんをバンクーバーの地方裁判所へ名誉毀損と誹謗・中傷で訴えます。

馬鹿な真似は止めた方がいいよ!。。。 すでに、オマエが負けるのは判っているのだよ!

その証拠でもあるのですか?

何度言ったら判るんだよ!。。。 オマエは5人に成りすまして、その人たちの口を借りて僕に対して、ああでもない、こうでもないと、御託(ごたく)を並べているのだよ!。。。


序文 ご挨拶に代えて


(denkogi.png)

以下に述べる概要は、筆者の自衛のために、デンマンと称する加藤明氏への抗議、告発文であります。
まず第一に告発すべきこととしては、筆者、太田将宏に対しidentity theftを為したことなのですが、その後も何かの逆恨みにて筆者および筆者の著作に対する謂れも無い中傷、誹謗を彼のwebsitesに於いて重ねてきております。
残念ながらinternetの領域は彼の行為のような無法に対して法的に無整備でありますので、彼の姿勢、即ち、彼の対外への対応の態度につき告発し、筆者と彼の何れの側に理があり、何れに非があるかの判断、判定を皆様に要請するに資するものでありますが故、この文書の性格とし、此処では筆者が経験している個別性の著述になっていいるのではありますが、もし、その個別性の前提となる普遍性にも興味を持たれる方がおられるならば、更に、拙著、<<あれかこれか>>の第一部、<実践知性批判>中の<市民、国民性 Iと人種>や<民族、国民性 II>等を参照されるならば、それを筆者が幸いとするところであります。
さすれば、この文書の内容が、単なる筆者の私憤に基づく加藤明氏への私闘を試みているものだけではないという事情をも理解、認識を頂けるのではないか、と期待する次第であります。
幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )が筆者を擁護するcommentsを加藤明氏のwebsitesに書き続けて下さるが故、それをもってしてこの文書の本文とさせて頂きます (私の友人の名がinitialsのみの表示であるわけは彼らが弁明いたします。また、V. T. による筆者の文章の引用は、筆者の加藤明氏へ私信であったことを此処におことわりいたします)。
彼らの文章を借りるのは、更なる客観性の理解を頂く為なのですが、加えての一方、相互の公平の為にも加藤明氏のwebsitesをも検索して頂けますでしょうか。
その理由は、この著書への皆様の感想や批判を其処にある加藤明氏のcomment欄にて頂く機会を提供するが為、加えて、加藤明氏に反論の機会を付与するのにもfairであり、かつ、筆者としても彼に反省を促す為にも便利であろうと期待するが故なのです。

目次

序文 ....................................................................... 2
ご挨拶に代えて ..................................................... 2
要旨(概要、要約) .................................................. 3
本文 ........................................................................ 5
I. A. による告発 ..................................................... 5
A. I. による告発 .................................................... 10
V.T. による告発 ..................................................... 12

詠み人知らず、または、Sine Nomineという
方々から寄せられた寄稿文
........................... 21

赤字はデンマンが強調)




『デンマこと加藤明への抗議録』 (2ページ目)より

『フェアプレーと太田将宏』にも掲載。
(2016年9月28日)




上の I. A.、 A. I.、V.T.、それに“詠み人知らず”、も“Sine Nomine”も。。。 この5人は、すべてオマエが成りすまして コメントを書いていたのだよ!。。。 加藤明氏に反論の機会を付与するのにもfairでありと書いているけれど、ちっともフェアプレーじゃねぇ~だろう!。。。 “坊主憎けりゃ袈裟まで憎い”で、オマエは卑怯にも他人に成りすましてまで、僕に嫌がらせの文章を書いているのだよ!



それは。。、それは。。。、デンマンさんの思い込みです。。。 独断と偏見です!

僕の思い込みでもないし、独断と偏見でもないのだよ! 次のようにちゃんと証拠があるのだよ!


(goo60703a.png)

『拡大する』


『馬鹿な大人にならない』(PART 2 OF 3)

『馬鹿な大人にならない』(PART 3 OF 3)

『だまそうとする老人』(PART 3 OF 3)

『孤独で寂しい太田将宏』(PART 1 OF 3)

『母という病』(PART 1 OF 3)

『ボダとキレた老人』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 3 OF 3)

『CIAとノーパン』(PART 1)




このリストを見れば、ブログを3年以上やっているネット市民ならば、疑問をさしはさまずに、オマエが筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )“詠み人知らず”にも、“Sine Nomine”にも成りすまして書いている事がすぐに理解できる! IPアドレスがどれも 99.244.57.104 なのだよ! ところが、大型計算機の保守の仕事をしてきたオマエは自意識過剰で、傲慢で、時代に乗り遅れている! だから、小学生でも知っているネットの基礎を理解してないのだよ!。。。 それで、ネットを3年以上やっているネット市民から見れば、唖然とするようなことを オマエは恥ずかしげもなく書いているのだよ。



やっぱり。。。 バレてしまいますかァ~。。。 うへへへへへへ。。。

そうやって、馬鹿丸出しで笑っている場合じゃないのだよ。。。 オマエは自分が多くの人に成りすまして一人芝居をしながら、僕だけじゃなく、ボイジャーの社長・鎌田純子さんにまで、迷惑をかけている“意地悪ジイさん・問題老人”である事を自分で晒しているんだよ。。。

オイラはマジで 自分で自分の愚かさをネットで晒しているのでしょうかァ~?

そうだよ。。。 だから、オマエの多くの友人や知人は、“逆恨みされる”ので、オマエに関わる事を拒んで、次第に離れていったのだよ。。。 オマエ自身も書いていたじゃないか! 「世界(カナダ)では通じない甘えですので、二、三を除いては、こちらの日本人との付き合いは無くなってきました」と。。。

やっぱり、オイラは独断と偏見に凝り固まっているのでしょうか?

その通りだよ!。。。 オマエは自惚れが強く、傲慢だから、誰もオマエに助言しなかったのだよ!

でも。。。、でも。。。、デンマンさんは、そんなオイラにも、こうして優しく助言してくれるのですか?

その通りだよ!



(smilerol.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

やっぱり“仏のデンマンさん”です!

日本では、相手にされなかったオイラを

デンマンさんは優しく相手にしてくれて

貴重な助言までしてくださるのでした!

もうこうなったら、恥も外聞もなく

スキップして喜んでしまおう!


(smilejp.gif)

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

も一つおまけに

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、

また手のひらを返したように

忘れた頃になって

他人に成りすまして

僕の記事にコメントを書きますよ。

とにかく、この男は

境界性人格障害の他にも

多重人格障害を患っているようです。

更に躁鬱病も患っているので、

ウツの状態の時には、

かなり落ち込んでしまうのですよ。

そうなると、また 悲観して

以前の状態に戻ってしまいます。

でも、仕方ないから、この孤独な男を

真人間にするために

付き合うことにします。

他に誰も相手にしないのですから。。。



(foolw.gif)

 (すぐ下のページへ続く)


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