デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

数学と語学

2021-04-07 01:40:52 | 太田将宏批判

 

数学と語学

 


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デンマンさん。。。、どういうわけで 数学と語学 を取り上げるのですか?


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オマエは不満なのォ〜?

いや、滅相(めっそう)もない。。。オイラは早稲田大学の理工学部・数学科を優秀な成績で卒業したのです。。。もし、ノーベル賞に数学部門があれば、オイラが日本で初めてのノーベル数学賞がもらえるだろうというのが、その当時のもっぱらの評判だったのです。。。

オマエ、また悪夢を見て、うなされて今朝起きたんだろう!?

いえ。。。悪夢ではありません。。。現実の話です。。。

オマエも、あの「現実主義者」と同じように、愚かなことをネットで触れ回るのかァ〜?

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 



デンマンさん!。。。お願いですから この男と同類にしないでください。。。。この「現実主義者」は偏差値30台のクソ大学を、成績が悪くて留年するはずだったのだけれど、後輩に悪い影響を与えるので、教授会が相談して仕方がないので卒業させたのです。。。だから、この男は自分でも「廃人」だと認めているのですよ。。。こんな どうしようもない男と一緒にされたら、オイラの妻が悲しみます。。。



でも。。。、でも。。。、オマエは奥さんと日本語が通じなくなてから、数年が経つのだろう? 奥さんは、オマエを無視しているのじゃないのォ〜?

デンマンさん!。。。お願いですから、その事はもう言わないでください。。。

だけど、このブログの常連さんは次の記事を読んで詳しいことを知っているのだよ。。。

 



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『バッハと後妻』

 



分かりました。。。「現実主義者」の事は言いません。。。オイラがノーベル数学賞をもらえることも、どうでもいいです。。。でも、オイラが早稲田大学の理工学部・数学科を優秀な成績で卒業したので、デンマンさんがオイラのために 数学と語学 を持ち出したのですよねぇ〜?



オマエは、そう思いたいんだァ〜!?

それ以外に考えられません。。。

実は、次のエッセイを読んだのだよ。。。

 




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数学と語学

寺田寅彦

 

ある入学試験の成績表について数学の点数と語学の点数の相関コーレレーションを調べてみたことがあった。
各受験者のこの二学科の点数をXYとして図面にプロットしてみると、もちろん、点はかなり不規則に散布する。
しかしだいたいからいえば、やはり X = Y で表わされる直線の近くに点の密度が多いように見えた。

もっとも中にはXYのいずれか一方が百点に近くて他の一方の数値が小さいような例もあるにはあったが、大勢から見れば両者の間には統計的相関があるといってもたいして不都合はなかったように記憶している。

これはきわめて当たりまえのようにも思われる。
結局頭のよいものは両方の点がいいという事が、最も多くプロバブルである、といってしまえばそれだけである。

しかしもしやこの二つの学科がこれを修得するに要する頭脳の働き方の上で本質的に互いに共通な因子を持っているようなことはないか。
これは一つの問題になる。

ちょっと考えると数学は純粋な論理の系統であり、語学は偶然なものの偶然な寄り集まりのように見える。
前者には機械的な記憶などは全然不要であり、後者には方則も何もなく、ただ無条件にのみ込みさえすればよいように思われるかもしれないが、事実はいうまでもなくそう簡単ではない。

数学も実はやはり一種の語学のようなものである、いろいろなベグリッフがいろいろな記号符号で表わされ、それが一種の文法に従って配列されると、それが数理の国の人々の話す文句となり、つづる文章となる。

もちろん、その言語の内容は、われわれ日常の言語のそれとはだいぶ毛色のちがったものである。
しかし幾十百億年後の人間の言語が全部数学式の連続に似たものになりはしないかという空想をほんの少しばかりデヴェロープして考えてみると、この譬喩ひゆが必ずしも不当でない事がわかるかと思う。

言語はわれわれの話をするための道具であるが、またむしろ考えるための道具である。
言語なしに「考える」ことはできそうもない。

動物心理学者はなんと教えるかしらないが、私には牛馬や鳶とんび烏からすが物を「考える」とは想像できない。
考えの式を組み立てるための記号をもたないと思われるからである。
聾唖者(ろうあしゃ)には音響の言語はないが、これに代わるべき動作の言語がちゃんと備わっているのである。

 (中略)

語学を修得するにまず単語を覚え文法を覚えなければならない。
しかしただそれを一通り理解し暗記しただけでは自分で話す事もできなければ文章も書けない。
長い修練によってそれをすっかり体得した上で、始めて自分自身の考えを運ぶ道具にする事ができる。

数学でも、ただ教科書や講義のノートにある事がらを全部理解しただけではなかなか自分の用には立たない。
やはりいろいろな符号の意味をすっかり徹底的にのみ込む事はもちろん、またいろいろな公式をかなりの程度まで暗記して、一度わがものにしてしまわなければ実際の計算は困難である。

それで語学も数学もその修得は一気呵成いっきかせいにはできない。
平たくいえば、飽きずに急がずに長く時間をかける事が、少なくとも「必要条件」の一つである。

ただしこれだけでは「充分なる条件」ではない。
いくら単語をたくさん覚え、文法をそらんじてもよい文章は書けないと同様に、いくら数学に習熟してもそれで立派なオリジナルな論文が書けるとは限らない。
これはいうまでもない事である。

 (中略)

しかしなんといっても、あらゆる言語のうちで、数学の言語のように、一度つかまえた糸口をどこまでもどこまでも離さないで思考の筋道を続けうる言語はない。
普通の言語はある所までは続いていても、犬に追われたうさぎの足跡のように、時々連絡が怪しくなる。

思うにこれは普通の言語の発達がいまだ幼稚なせいかもしれない。
ギリシア哲学盛期の言語に比べて二十世紀の思想界の言語はこういう意味では、ほんの少ししか進歩していないかもしれない。

しかし現在よりもっと進歩し得ないという理由は考えられない。
人間の思考の運びを数学の計算の運びのように間違いなくしうるようにできるものかどうかはわかりかねる。
しかし、少なくともそれに近づくようにわれわれの言語、というかあるいはむしろ思考の方式を発育させる事はできるかもしれない。
もっともそうなるほうがいいか、ならないほうがいいか、これはまたもちろん別問題である。

私が「数学と語学」という題でこの原稿を書き始めた時は、こういうむつかしい問題にかかり合う考えはなかった。
ただ語学が好きで数学のきらいな学生諸君と、数学が好きで語学がきらいな学生諸君とに、その好きなものときらいなものとに存外共通な要素のある事を思いださせ、その好きなものに対する方法を利用してそのきらいなものを征服する道程を暗示したいと考えたまでであった。

それがやはりうさぎの足跡的に意外な方面を飛び歩いて結局こんなものが書き上がってしまった。
これはやはり人間、というよりむしろ私の言語の不完全のせいだとして読者の寛容を祈る事とする。




出典:『数学と語学』by 寺田寅彦
青空文庫」より


 



デンマンさん!。。。やっぱり、オイラのことを想定してこの記事を書き始めたのではありませんかァ!



。。。ん? 僕がオマエのことを想定したと言うのォ〜?

そうです。。。だって結局 頭のよいものは両方の点がいいという事が、最も多くプロバブルである、といってしまえばそれだけであるということを強調しているではありませんか! 実は、そうなのですよ。。。オイラは早稲田大学の理工学部・数学科を優秀な成績で卒業したばかりではありません。。。オイラの優秀な頭脳と語学力を認めて、カナダ政府はオイラを欲しがったのです。。。それで、オイラはカナダに移住してカナダの発展のために尽くしているのです。。。

オマエは、そう思いたいんだァ〜?

いや。。。オイラは事実を話しているのです。。。

それは、主観と客観の違いなんだよ。。。オマエは、あくまでも主観で、極めて強い独断と偏見によって、そう考えているのだよ。。。そういう点で「現実主義者」と自称する男と、極めてよく似ている。。。でも、客観的に見ると、そうではない。。。

その証拠でもあるのですか?

あるのだよ。。。僕は何度も記事で書いたのだよ。。。

 


【デンマンの独り言】


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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。

2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。

学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。

あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。

でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。

同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。

太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。

 


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『孤独で寂しい太田将宏』

(上の記事にも太田将宏老人が成りすまして書いたコメントがたくさん付いてます)

 

なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。

20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。

もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。

僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい、と真由美ちゃんは言います。

しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。


いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!


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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?

とっても素敵な街ですよ。


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世界で最も住みやすい街バンクーバー








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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?

卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。

クリスマスをバンクーバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。


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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?

ところが気温は確か2度ぐらいでした。 

水の中の方が暖かかったのです。

とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。

あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。

じゃあね。


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『プーティン』より
(2021年3月11日)


 



これは、デンマンさんの主観で都合がいいように書いてるだけじゃありませんかァ! 太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいますと書くのは失礼ではありませんかア!



でも、他にも証拠はあるのだよ。。。

じゃあ、その証拠を見せてください。。。

 




 

コーダ (蛇足):

私の長女が、パパは英語の言葉をたくさん知っているけれど、ハツゴンが悪いのよねぇ、と言っていた。
それを言いたいのなら、ハツオンであろうが。

しかし、それにしても、私の娘たちの年齢に於ける幼児たちの英語とフランス語の習得の早さは、驚異的であった。日本語は、いまひとつであるけれど。

(46ページ)




コーダ( 蛇足):

私の二人の娘が high school に通っていた頃、毎年、新学期になるとラテン語やドイツ語の学科が選択科目として紹介されていたのだが、志望する学生が少ない故、予算との関連もあってなのか、それらの class が開かれたという話は、彼女たちが卒業するまで、とうとう、聞くことがなかった。

それ故に、私の娘たちのように、教養を抜きにした英語やフランス語は、私なんぞより、一見、一聞、よほど上手に喋ることができるようであるが、英語でさえ接続詞の than は前置詞と勘違いをしている。You are smarter than me. But a difficult person. Daddy!だと?

それに、One data というのはやめろい。One datum に決まっているだろう。

(88ページ)




『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『後奏曲集』より

デンマン注:上のリンクをクリックしてもなかなか文章が表示されません。
おそらく会費を未払いのため削除されたかも…。


 



こうしてオマエは自分でも、二人の娘に比べると、発音は悪いし、はるかに英会話の上達が遅いと認めているのだよ。。。



しかし。。。、しかし。。。、普通の日本人よりは、英語をペラペラに喋れます。。。

ペラペラじゃないだろう! つっかえ、つっかえにドモルのだろう?

デンマンさんは、とにかくオイラの語学力を馬鹿にしたいのですねぇ〜。。。

いや。。。僕は、ただ外国語を習得することは いかに難しいかということが言いたいだけだよ。。。

結局、数学と語学をマスターすることには関連性があるのですか?

関連性があるとしたら、努力と忍耐だと思う。。。もちろん、なかには数学の天才や語学の天才も居ると思うけれど、普通の人は、諦めないで辛抱強く努力する以外にないと思う。

それを言うためにオイラを呼び出したのですか?

そうだよ。。。『12時間で英語をマスターする本』とか、そういうバカバカしい本が本屋に並んでいるけれど、オマエが40年もカナダに居るのに、つっかえ、つっかえ英語を話す人もいるのだということを知れば、自分は語学力がないのだと悲観して自殺する人がいなくなると思うのだよ。。。

そんなことで自殺する人などいませんよ。。。

とになく、数学でも英語でも、必要以上に自慢するなよ! これから数学を勉強する人や英語を勉強する人に悪い影響を与えるだけだから。。。



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【レンゲの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたも英語を一生懸命に勉強したのに、なかなか話すことができずに自殺したいと思ったことがありますか?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、もっと他に楽しい話をしろ!」

あなたは、あたしに そのような命令口調で楽しい話を強要するのですか?

分かりましたわ。。。

デンマンさんは太田さんについて

しばしばコケにした記事を書いて

ネット上にアップしたので、

太田さんは次のサイトで抗議録を公開したのです!


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『実際の抗議録』

デンマン注:しかし太田将宏が上の抗議録を掲載したサイトは消滅してしまいました!

 

デンマンさんも上の抗議録を読んで ムキになって反論しています。

『嘘を書く日記』

 

太田さんは、これに対しては反論ができないのか、それ以降 無言で通しています。

でも、そのうち 忘れた頃にまたコメントを書き込むかもしれません。。。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。

太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。

また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。

スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、

相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って

読者に登録してしまったりするものですわァ。

どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと

てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、

メールアドレスで登録したりすると、

あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには

騙されないと思い込んでいるでしょう?

でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。

あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。

では。。。


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