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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

アスキーアート

2025-04-05 00:16:53 | ブログ入門 虎の巻


 

アスキーアート

 


(askii30.png)


(askii31.jpg)


(askii32.png)


(jukujo163b2.jpg)


(junko05.gif)

 




(junko11.jpg)

デンマンさん、今日はアスキーアートを取り上げるのですか?


(kato3.gif)

そうです。。。

でも、私は名前は聞いたことがあるのですけれど、アスキーアートがどういうものなのかはっきりとは解らないのです。。。

簡単に言えば文字で絵を描くことですよ。。。

 



アスキーアート

 


(askii32.png)

 

アスキーアート(ASCII art)とは、プレーンテキストによる視覚的表現技法のことである

「ASCII art」とは本来、英語コミュニティにおいて「ASCII文字コードに含まれる文字・記号を用いた表現」のことを指した。

日本語の入力環境としてはASCIIコードよりもシフトJISやEUC-JPなどが主流だが、テキストアート一般を指す語として日本語でも「アスキーアート」と呼んでいる

一方、英語ではこれらは「シフトJISアート(Shift_JIS art)」と呼んで、ASCII artとは明確に区別する

アスキーアートは1行(数文字〜数十文字)の顔文字から、複数行(数百〜数千文字)に及ぶ大掛かりなものまで様々である。

古くはタイプライターやテレタイプ端末で同様の表現を試みた者もいたが、この語(アスキーアート)が普及するようになったのは、パソコン通信の電子掲示板が知られるようになってからである

インターネットの普及とともに一般人がコンピュータ文字を多く扱うようになり、誰でも日常的にアスキーアートを見たり、コピーペーストして使ったり、ツールを使ってアート表現を行ったりすることが可能になった

Unicode、そしてSNSやオンラインゲーム(MMORPGなど)の普及によって、日本独自だった顔文字を海外の非日本語母語話者が目にする機会が増えた。

日本語フォントによるアスキーアートでは、アート表現で余白を表すための全角スペースの間隔を揃えるために等幅フォントを使うことが多かったが、サイトによっては表示にプロポーショナルフォントが指定されているため、これを考慮して半角ピリオド等で調整されることも多い。

 

表現の手法

アスキーアートの表現手法には大きく分けて2通りある。

① 文字の形を線と見なし、それを連結させてゆくもの。いわゆる顔文字や小さなアスキーアートに用いられる。

② 文字を1つのドットと見なし、文字の違いは濃淡の差として扱うもの。全体の形は大きくなりやすい。




出典: 「アスキーアート」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


 



どうして文字で絵を描くのですか?



例えば、ブログの記事にコメントを書く時には、普通、写真や漫画やイラストを受け付けないのですよ。。。だから、写真を貼り付ける代わりに文字で絵を描いて説明するしか方法がない。。。例えば、次の写真を貼り付ける代わりに文字で描くと次のようになります。。。

 



 

上の写真を1行50字でアスキー変換すると次のように文字だけで表現することができます。

 



 

でもねぇ〜、テキストエディターでは上のように、まともに見えるのに、実際にブログに投稿してみると次のようにめちゃくちゃになってしまうのですよ。。。

 

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NNNMM9WMHHMMHMHTMNJ+#=.` ?H<_~~~~;<(ttt
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MH8AmQWHMNgg@gD`` (Xggmmmqqh, (z_~::>?(rrr
HWWMMMMHHHBYWK`...Wqqkkkkkkkq/.I<~:;?<zrvv
MXWMMMmkP.J`g\.q!(qqkkkkkqmmgH/z<::;?1rvzv
UWWMMMgm{(P H_(H dgggHHHHH@@H@bZ<::+z(zzuz
vzdMHHM@;(b.H-(@-J@H@HHHHH##HHN$<:<+zuwwuu
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kWWSHKWM#NggMNHMMMMNNNNNNNN#MM@<::<>wuuuuu
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H#M5+WggHmJ:<:~:::(<1zCCzwSzuuI<::+(z+(((.
H#QH@@@@@ggN&(+;::;;<;:<zwvuuZz::<+dHwtOrt
5dg@@@H@@@@ggHNaJ-<;::::>zuuZyI::<1dHkrvrr
:?M@HHHHHHHH@@@@@@MNmaJ&ggRZyVI<:<zdgWzzzv
;;?MH@HHHHHH#HHHHHMMH@@HHMMXVf0::+zWHWuuzz
:;;+WHHHHH#########HHHHHH##HppR::+dWmWuuuz
:<<+>W@HHHHHHH##MMHMHH##NNNHpp$:;+dWqWZuuz
~~~<1zWHHHHH#HHHHMM###HHH##Nkb>::>dWkWZuuu
:~~~:<vMHHHMBYC<<<<<<?TWMMNNkK<:<1XWHWZZZu
::::::;zMM6<<~~~~~~~::;+zwUmq3:~(+vHHWyZZZ
;:::;;+zC<:~~~~~~~~~:;+zwXqmK<:~(>lWHWyyZZ
>>;;>1zI<:~~~.~.~~::<+zwXWqmRd<:(>udHWVyyy
??>?1zC<:~~~~~~~::<+1zwXWqmmHzk+dXHXHffVyy

 

<img width="110" src="http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/f/1/f1578335.jpg">

ブログの記事の中では、どうして上のようにグチャグチャになってしまうのですかァ〜?

<img src="https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif">

閲覧環境がアプリやソフトによって違うのですよ。。。テキストエディターとブログのページでは文字の幅が違って表示されるのです。。。だから、テキストエディターでは形が崩れてないのに、ブログの記事では、形が崩れてしまうのです。。。

つまり、ブログの記事でアスキー変換する場合には、ブログの記事用の変換をしなけらればならないのですねぇ〜。。。。

そういうことです。。。ところで、1行50字では、ぼんやりとした感じですよね、1行200文字でアスキー変換すると、もっと決めの細かい表現ができます。

 

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/bikini90b.jpg">

 

<img src="https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif">

では、写真をアスキー変換して表現したものを見てください。。。

 

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/space20.jpg">
<font size="1">(space20.jpg)</font>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/space20b.jpg">
<font size="1">(space20b.jpg)</font>

<HR>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress82.jpg">
<font size="1">(dress82.jpg)</font>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress82b.jpg">
<font size="1">(dress82b.jpg)</font>

<HR>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress76.jpg">
<font size="1">(dress76.jpg)</font>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress76b.jpg">
<font size="1">(dress76b.jpg)</font>

<HR>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress83.jpg">
<font size="1">(dress83.jpg)</font>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress83b.jpg">
<font size="1">(dress83b.jpg)</font>

<HR>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress88.jpg">
<font size="1">(dress88.jpg)</font>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/dress88b.jpg">
<font size="1">(dress88b.jpg)</font>

<HR>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/swimwear44.jpg">
<font size="1">(swimwear44.jpg)</font>

<img width="500" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/swimwear44b.jpg">
<font size="1">(swimwear44b.jpg)</font>

 

<div style="font-size:13pt;font-weight:bold;color:navy;background-color:#EEEEEE;padding:20px;border:solid gray 3px;">

<font size="6" color="blue">アスキーアートの歴史</font>

 

<img width="440" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/askii31.jpg">
<font size="1">(askii31.jpg)</font>

 

<font size="5" color="blue">起源</font>

 

<img width="440" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/guillaume_tower.jpg">
<font size="1">(guillaume_tower.jpg)</font>

<font color="green">ギヨーム・アポリネール「カリグラム」、1918年</font>

 

活字によるアート表現の起源は19世紀の古いタイプライター時代に遡る。
現在知られている最も古い活字アートは、1898年(明治31年)にフローラ・ステイシー Flora Stacey という女性が蝶を表現したものである。

<font color="fuchsia">1918年(大正6年)にはキュビスム先導者の一人であるギヨーム・アポリネールが活字で絵を描いた『カリグラム』 Calligrammes を刊行し、1922年にはホバート・リース Hobart Reese が「活字だけで描いた人物画」を発表して注目された</font>。

 

<font size="5" color="blue">ASCII以前</font>

入力環境として当初は大文字だけをサポートする3列キーボードが主流だったが、遠隔地への文字送信の研究が進むと改良が加えられた。

1931年(昭和6年)には5ビットの文字コードであるBaudot Code(ボー符号)が国際テレグラフ・アルファベットNo.2として承認され用いられた(当時はビットと言わず、「5単位」と呼称した)。

ボー符号はShiftキーでアルファベットモードと数字・記号モードを切り替える機能をもったが、通信回線の品質が不安定だったため切り替えがうまく行かずにしばしば「文字化け」が起きた。

通信速度が非常に遅くまた高価であったこと、用途が限られていたこと(軍用や警察用、新聞社用)などのため、1960年代までテキストアートは用いられなかった。

<font color="red">1960年代から70年代にかけてはアマチュア無線の遠隔文字送信手段であるラジオテレタイプ(RTTY)が隆盛し、文字でイメージを描いた文字絵が頻繁に用いられた</font>。

 

<font size="5" color="blue">ASCII登場以後</font>

1963年頃に7ビットの文字コードASCIIを用いるページプリンター「ASR-33」がテレタイプ社から発売されると、5ビットのボー符号は種類の少なさから次第に使われなくなり、ASR-33が標準的なページプリンターとして定着するに伴ってASCIIコードが普及した。

ASCIIコードによるテキストアート(狭義の「アスキーアート」)として最古の例は1966年、当時ベル研究所に勤務していたケン・ノウルトンがレオン・ハーモンとの共著『Studies in Perception I』に掲載したものが知られている。

<font color="green">1974年にマイクロプロセッサが登場すると、個人でも所有できる価格とコンパクトさをもったパーソナルコンピュータ(パソコン)の時代が到来した</font>。

1990年代初頭までほとんどのパソコンはネットワーク機能を標準搭載していなかったが、愛好家たちはネットワークを構築し、メッセージを電子掲示板(Bulletin Bourd System, BBS)やパソコン通信のコミュニティで交換していた。

<font color="green">最初の電子掲示板は1978年2月16日にイリノイ州シカゴでウォード・クリステンセンが開設したCBBSである</font>。

<font color="red">BBSや電子コミュニティは単なる情報伝達だけでなく会話・コミュニケーションの場であったため、感情を表す顔文字が多く生み出された</font>。

顔文字の起源も19世紀に遡るが(→顔文字)、現在の顔文字の直接の起源としては1982年9月19日11時44分のタイムスタンプがあるカーネギーメロン大学のスコット・ファールマン(Scott Fahlman)による顔文字『:-)』(笑い)と『:-(』(真剣な)の提案がある。

<blockquote>
19-Sep-82 11:44 Scott E Fahlman :-)
From: Scott E Fahlman <Fahlman at Cmu-20c>
I propose that the following character sequence for joke markers:

 :-)

Read it sideways. Actually, it is probably more economical to mark
things that are NOT jokes, given current trends. For this, use


 :-(
— Scott Fahlman、Original Bboard Thread in which :-) was proposed
</blockquote>

<blockquote>
ジョークのマーカーとして :-) を使うことを提案します。

横に読んでください。また、今の話でジョークでないことを示すためには :-( を使いましょう。
</blockquote>

<font color="red">日本においては縦置きの顔文字が早くから考案され、1986年6月20日0時28分の若林泰志によるパソコン通信アスキーネット上の顔文字『(^_^)』が確認できる</font>。

当時はカタカナ以外の日本語文字を表示できるパソコンがそもそも少なく、以下のログも半角カタカナで書かれたものである。
若林によると、同じくアスキーネットで「binbou」と名乗っていた人が同時期に『(‾_‾)』を使用しており、どちらが先に使用し始めたかは分からないとしている。

 

<font size="5" color="blue">インターネット時代</font>

<font color="red">1995年のWindows 95発売を境にインターネットを介した情報交換が社会に一般化し、「IT革命」「インターネット社会」と呼ばれる情報化社会が到来した</font>。

膨大な量の情報が従来よりもはるかに安価・容易に「伝達」「コピー」「移動」できるようになったことで、文字によるアート表現は大きく隆盛することになった。

人々はウェブ上のフォーラムや掲示板、コメント欄等に「入力可能な文字によるアート」を盛んに投稿し、あるいはメールで顔文字を送りあった。

顔文字と同様に感情を伝える手段として拡張フォントとしての「絵文字」も隆盛したが、機種やデバイス環境に依存しない(文字化けしない)プレーンテキストベースの顔文字はコミュニケーションの補完手段として現在も多く用いられている。

アスキーアートそのものを楽しむ文化もインターネット普及とともに大きく広がった。
<font color="red">日本においては大型匿名掲示板「2ちゃんねる」を中心にして「アスキーアート(AA)文化」とも呼べるものが隆盛した</font>。

「顔文字板」(1999年開設)、「モナー板」(2000年開設)、「AA長編板」(2002年開設)からは多くの「名作AA」「AAキャラ」が生み出され、ニュースや専門用語などを連続のAAで「解説」するといった新しい楽しみ方も現れた。
これらは現在も2ちゃんねるの「AAカテゴリ」を中心に多くの閲覧・投稿がある。

インターネット以前の文字アートとの大きな違いとして、著作権の所在が不明確なことが挙げられる。
2005年には、元々掲示板で生まれたとされる「のまネコ」というキャラクターに自社の著作権表記を付した商品を販売したとして音楽制作大手のエイベックスが大きな批判にさらされる事件もあった。

 

<font size="5" color="blue">欧米での使用</font>

古くから愛好者が多く、専用のニュースグループもある。
またANSIエスケープシーケンス (カーソル移動や色・反転表示を記述することができる制御文字) を使ったアニメーションも存在する。

<font color="red">ここで使用しているアスキーアートは半角\が半角¥に置き換わって表示される場合ある</font>。

【1行のもの】

<font color="red">最もシンプルなアスキーアートは、2-3文字を組み合わせた感情を表現するためのもの。スマイリーとも言う</font>。

多くのものは90度回転した状態(左が上)で感情が表されている。
QWERTY配列のキーボードであればIMEを問わず利用できる。

例えば日本語IMEでも半角入力状態にすればよい。
このため、全世界的に用いられている。

「:」の部分を「=」にすることもあるが、ウインク以外に目を変化させることは少なく、感情は口の形で表現される。
対して日本人同士であまり用いられないのは、日本ではシフトJISによる顔文字文化が発達しているためと、目の形で感情を表現する事が多いため。

:-) または :) または :D スマイル
:-( しかめ面
;-) ウィンク
:-p 揶揄
:P 舌出し
:O 驚き

【複数行のもの】

より大きく、より複雑な図形を書くためには、複数行を使用。

 

<img width="440" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/ascii50.jpg">
<font size="1">(ascii50.jpg)</font>

 

<font size="5" color="blue">日本での使用</font>

日本語環境でのアスキーアートの状況はやや特殊である。日本語は一般に2バイト文字で記述されるため、コンピュータ上においてもシフトJISのようにひらがな、カタカナ、漢字、英字、数字、記号といった多彩な文字種が混在して用いられるが、このことが微妙な感情をテキストアートで表すことを可能にした。

このため世界的に主流の1バイト文字アートでなく、2バイト文字アートが発達した。
日本における特徴としてはこの多彩な文字の他、位置合わせに適した全角スペースの存在、文字幅の設定が挙げられる。

<font color="red">日本語アスキーアートは、環境に非常に依存するという弱点がある。
WindowsかMacかによっても見え方が異なる上、Microsoft Windows VistaからはMS Pゴシックとは文字幅も字体も違う、メイリオフォントが導入された</font>。

また、MS Pゴシックなどのフォントも一部の字体が変更されており、一部のアスキーアートを正常に表示することができないことが判明している。
その他にも、フォント設定が正常に反映されない等の不具合も多い。

 

<font size="5" color="blue">顔文字</font>

顔文字はフェイスマークともいい、シンプルなもので4-8文字程度からなる。
感情を表すためにメールの本文・チャット・電子掲示板・メーリングリストなど、さまざまな場所で使用される。
携帯端末でも多用される。

シフトJISの文字セットは漢字や欧文・記号・罫線など数万種類もの文字をもつため、これらを組み合わせて微妙な感情表現が可能になる反面、ほとんど使わないような文字を顔文字のために呼び出すことが必要になる。

このため、よく使う顔文字をIMEの辞書機能に登録して使用することも一般的である。
例えば携帯電話においてはiPhoneなど海外メーカーのものでも初期設定で顔文字がいくつも登録されている。

欧米では、1バイト文字のみで構成されているものが日本のサブカルチャーに興味を持つ人々の間で使用されている。
orzは中国・台湾にも輸出され、独自のアスキーアートが作り出されている。

(例:圙rz 老人の顔)。

 

<img width="440" src="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/ascii51.jpg">
<font size="1">(ascii51.jpg)</font>

<font size="6">
■<a href="https://blog-imgs-160.fc2.com/j/i/r/jirodesu/ascii51.jpg" target="BIGGER10">『拡大する』</a>
</font>

 

<HR>

出典: 「アスキーアート」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
</div>

 

<img width="110" src="http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/f/1/f1578335.jpg">

顔文字もアスキーアートなのですわねぇ〜。。。

<img src="https://blog-imgs-139.fc2.com/j/i/r/jirodesu/kato3.gif">

そうです。。。ネットをやる人は知らずにアスキーアートに親しんでいるのですよ。。。
</b></font>

<img src="https://blog-imgs-29.fc2.com/j/i/r/jirodesu/laugh16.gif">
<font size="1">(laugh16.gif)</font>

<div style="font-size:13pt;font-weight:bold;color:navy;background-color:#F0FFF0;padding:20px;border:solid green 3px;">
<font size="6" color="blue">【ジューンの独り言】</font>

<img width="400" src="http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/a/4/a4b8a5b2.gif">
<font size="1">(bare02b.gif)</font>

ですってぇ~。。。

あなたも、足掛け21年もの間 毎日、デンマンさんが記事を書いていると聞いて呆れましたか?

ええっ。。。「そんな事より、何か他に面白い話でもしろ!」

あなたは、そのようなきつい口調で、わたしにご命令するのですかァ~?

分かりました。。。

それでは、ここで珍しいカボチャ料理を紹介しますわァ~。。。

 

<img width="440" src="https://blog-imgs-174.fc2.com/j/i/r/jirodesu/tonasu30.jpg">
<font size="1">(tonasu30.jpg)</font>



 

どうですか? 

あなたも作ってみたいと思いますか?

ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か もっと面白いことを話せ!」

あなたは、そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?

分かりましたわ。。。

じゃあ、ホログラムを使った面白い動画をお見せしますわァ~。。。

 



 

「面白いけれど、それだけじゃつまらん。他に何か面白いことを話せ!」

貴方が 更に そう言うのでしたら、ワンワンちゃんの面白い動画をお目にかけますわ。。。

ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!

 

<img width="420" src="http://blog.livedoor.jp/barclay1720/dog810.jpg">
<font size="1">(dog810.jpg)</font>



 

ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」

あなたなは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?

わかりましたわァ。。。

では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。

日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。

次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。

<font size="5">
■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/temmu.html">天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/temmu2.html">天智天皇は暗殺された</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/joe02.html">定慧出生の秘密</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/joe01.html">藤原鎌足と長男・定慧</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou7.html">渡来人とアイヌ人の連合王国</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou6.html">なぜ、蝦夷という名前なの?</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou5.html">平和を愛したアイヌ人</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou4.html">藤原鎌足と六韜</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou3.html">古事記より古い書物が

どうして残っていないの?</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou2.html">今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?</a>

■<a style="font-size:18pt;" href="http://beaverland.web.fc2.com/oldhist/rikutou.html">マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?</a>
</font>

ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

 

<img src="http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/a/0/a05217f7.gif">
<font size="1">(sunwind2.gif)</font>

<font size="4">
<img width="420" src="http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/6/0/60c18e1e.jpg">
<font size="1">(sylvie500.jpg)</font>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/nihongo/goke/" target="WP80308">『後家殺し』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/tengai/" target="WP80322">『奇想天外』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/ero/natto/" target="WP80523">『下女のまめは納豆』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/browser/" target="WP80622">『オペラミニ』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/lingerie/sankaku/" target="WP80708">『三角パンツ』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/movies/sally/" target="WP80721">『サリーの快楽』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/gourmet/gebze/" target="WP80804">『ラーメン@ゲブゼ市』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/badhosp/huan/" target="WP80829">『安心できない@病院』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/lingerie/bullmar/" target="WP81114">『ブルマー姿@自転車』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/ero/galsex/" target="WP81124">『女性の性欲研究』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/pet/smarthorse/" target="WP90226">『頭のいい馬』</a>

<img width="420" src="http://livedoor.blogimg.jp/barclay1720/imgs/7/0/7048a74b.jpg">
<font size="1">(miya08.jpg)</font>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/analyze/malawi/" target="WP90322">『トランプ@マラウイ』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/nihongo/kireji/" target="WP90404">『きれじ』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/gourmet/koppe/" target="WP90418">『コッペパン』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/nihongo/kudara/" target="WP90514">『くだらない話』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/pet/python/" target="WP90519">『大蛇が破裂』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/music/groove/" target="WP90609">『グルーヴ』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/future/devil/" target="WP90620">『タスマニアデビル』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/antiwar/hansen/" target="WP90724">『女と反戦』</a>

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■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/seerussowar/" target="WP250321">『日露戦争を見る』</a>

■<a href="https://denmanblog2.wordpress.com/gooninkikiji/" target="WP250327">『GOOの人気記事』</a>

</font>

とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。

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ピーナツバター

2025-04-05 00:09:11 | 思い出の映画

 

ピーナツバター

 


(peanut07.jpg)


(peanut08.jpg)


(peanut02.jpg)


(laugh16.gif)



(gal132.jpg)

件名:

9月6日、16:00時の便で

封書を投函しました。


 


差出人: 九条多佳子
発信: beautiful948@outlook.jp
送信日時: ‎Sep 7, 2018, 11:02 PM
宛先: bavclay1720@aol.com


ピーナッツジャムの代金として2000円同封しました。
私からの依頼なのでデンマンさんに支払って貰うのは心苦しい、お気持ちが何よりのお土産と受けています。

バンクーバーに早く着くように16:00時に間に合わせたくて書いたので
確認の意味でE-mail をします。
ダブルかもしれませんが悪しからず。

以前この地に住む前に、千葉市周辺に居住しようかとうろついた経緯が有り、
駅の物産展で純粋なピーナッツジャムを販売していましたが、
買う気も失せる程高価でした。

明治屋のジャムは歴史もので、私の視点からすると他の品より幾分値がはりますが、
アオハタマークは市販としては一番人気で信用品です。
因みに100g 200円弱ですので、カナダの市場はわかりませんが、この線でいくと300g位のものが3個かえるかしら?

眩暈はなくなったと多分書いたと思いますが、昨晩少しぐらつきが有りました。
心体のバランスをとって大事にしています。

眩暈の中枢はストレスで、中島敦の言葉を借りれば
「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」これに尽きると明確にいえます。

ストレスから睡眠障害に波及するというこの図式、まるで中国の政策一帯一路に似ていませんか。
私の体内では完成間近なのかなぁ?
どこかで断ち切らなくては…。

睡眠障害と言えば病気だと丸投げしているようですが、
実は不摂生な生き方にも大きな一因が、例えば私の場合 夜10:00時、軒並みあるドラマに観入っています。

 



マスケティアーズ パリの四銃士






   スコーピオン






エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY






   The Night Manager






   Criminal Mind






刑事フォイル Foyle's War

 

あとは番組表を見てピックアップ、ほぼ洋ものが多い。
最近 回帰したのか仏や伊そして英映画、アメリカ映画は世相を反映しているのか荒め、木綿と絹の違いを感じ。

今 私の心情から言うと私のアカウントと同じ Beautiful, Beautifulに魅かれています。
そこにある自然とか人間の道を映像から受けて
PH 7の心を保っているそんなところです。

なぜこのようなドラマを羅列したかと言うと、デンマンさんが私に配信してくれているテルミン。

 


(theremi2.jpg)

『テルミン』

 

このような類は苦手です。
せっかくが無駄になるので正直に言いました。

実際のところ最近 認知能力がおちました。
先日MRI を撮ったのでドクターに「スカスカですか?」と尋ねたところ「そんなことはありません」まさに麗句ですね。

一時間前の言葉も擦り込めず、特にアルハベット横文字言葉を噛んでくれません。
鉄は熱いうちに…。
後悔先に…。
頭のなかでグーグルと回っています。

 

P.S:

デンマンさん、6日の手紙前と同じようにメモリーしておいてくださいますか。
おねがいします。
私の家には何日でも Welcome!
待っています。


(aunt201.jpg)

かしこ



 



(kato3.gif)

件名:

バンクーバーはめっきり

秋らしくなりました。

今朝の気温は15度です!



(stars.gif)


From: barclay1720@aol.com

To: beautiful948@outlook.jp

Time: date: Sep 8, 2018, 3:11 PM



多佳子さんのオツムでは“ピーナッツジャム”は固定観念になっているようですが
アメリカでもカナダでも“ピーナツバター”と言わないとお店の人には通じないかもしれません。

“ピーナッツジャム”と言いながら映画 『Meet Joe Black(ジョー・ブラックをよろしく)』 に出てくる
ブラッド・ピットの真似をして食べる仕草をすれば、分かってくれる人は居るでしょうけれど。。。(笑)

以前、カナダにやってきた頃、整髪油・バイタリスをスーパーで探したのだけれど、これがない!
現在では、整髪油など使ってませんが!(笑)

お店の人に、日本では「ヘアー・リキッド」というカテゴリーで売られていたので “It is a kind of hair liquid.” と言って髪を梳(と)かす真似をしたのだけれど、これがまったく通じない。
日本語では“液体”と訳すけれど、アメリカやカナダでは liquid と言えば、たいていの人は酒を思い浮かべるでしょう!?

 


(vitalis2.jpg)

 

“髪に酒をつける馬鹿がいるか!?”と思ったのでしょう!?
周りのセールス・レディーが寄ってきて、小生のパントマイムを見ながら、3人のうち一人が “Oh, you're looking for a hair conditioner!”

整髪油は “hair conditioner”

和製英語ではずいぶんと可笑しな経験をしました。
日本では紙巻タバコもタバコと言いますが、
カナダで「タバコ下さい」と言えば、袋に入ったキザミ・タバコです。

 


(tobacco9.jpg)

 

トロントに居た頃、その当時はタバコをすっていた!
「タバコ(tobacco)50%」という貼紙を見て、これは買い溜めしておくべきだと思って、買ったら袋に入ったタバコを渡された。

「これじゃない! マルボローのタバコだ!」と言って小箱に入ったモノを指差すと、
「それはcigaretteだ」と言うわけですよ!

 


(cigarette5.jpg)

 

日本では英語の先生が「タバコとシガレットは同じものだ」と言ったし、
日本のタバコ屋では「セブンスター」も「光」もタバコと言いますよ。

ところで、軽井沢タリアセン夫人も日本では“ピーナツバター”が高いと言っていたけれど、
カナダでは、4,5年前に比べれば、値上がりしたけれど、
それほど高価な食料品ではありません。
相変わらず庶民の食べ物です。

小生は、すぐ近くの安売りスーパーで食料品を買うのだけれど、“ピーナツバター”も本物を安く売ってます。
おととい棚を見て値段を確認しましたが、確か(?) 500グラムで5ドル以下でした。

100グラムで日本円で80円ぐらいでしょう!?

多佳子さんにとってテルミンがダメというと、ビーチーボーイズもダメかな?(笑)

分かります。。。分かります。。。
多佳子さんにとって音楽と言うのはイズの Over The Rainbow のようなものなのですよねぇ~。。。

 



 

もちろん、小生にも、その事は了解済みです。。。
でも、テルミンも、もしかしたら気に入るかな? と思ったわけですよ。。。

多佳子さんが夜10:00時、軒並みある西洋のドラマドラマに観入っていると書いてましたが、分かります。。。分かります。。。
小生も、バンクーバー市立図書館で、これぞと思う映画は、軒並み観てますから。。。 無料ですし。。。 (笑)

 



(lib80922a.png+lib80922b.png)

『実際のリスト』

 



 

最近、あの問題の映画 “I, Tonya” を2,096番目の映画として観ました!
この映画も、多佳子さんの趣味ではないでしょうけれど。。。

2,078番目の “Phantom Thread”は多佳子さんの趣味に合うかもしれません。
現在、139人がこの映画を観るために待ち行列しています。

 



 

2017年公開のドラマ・ロマンス映画。
監督・脚本・製作は世界三大映画祭の監督賞を制覇したポール・トーマス・アンダーソン。
主演はアカデミー主演男優賞を3度受賞したダニエル・デイ=ルイス。
共演はレスリー・マンヴィル、ヴィッキー・クリープス。
音楽はイギリスのロックバンドレディオヘッドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッド。
主演のデイ=ルイスは、本作の主演を最後に俳優業を引退する。

とにかく、病気は気からと申します。
素晴らしい映画をたくさん観て、ルンルン気分で毎日を過ごしてください。

それこそ、健康と長寿の秘訣だと思います。
では。。。 再会を楽しみにしております。。。

 

P.S.:

9月6日の手紙は、前と同じようにメモリーしておきます。
それも、あとで返信で送りますよ。。。


(denman01.gif)


(byebye.gif)


 



(baiu002.jpg)

 

デンマンさんへ

前略

眩暈は2週間で徐々に取れました。
伊達...独眼流正宗ではありません。
見栄を張る私のことです。

これは自他共に認めています。
他とは私の子たち。
頭をそろえてうなずきます。

おそらく多くの私とかかわった人も同じ思いで「ああ、そうだよね」と同じようにうなずくでしょう。
なにしろ一番に自分がそう言うのですから。

なぜ伊達かというと、私も伊達に病気をしているわけではありません。
いつもそれぞれの病気と対峙し えらそうに解析し、原因を突き止め、おまけに夢まで貰います。
ずいぶん抽象的な言い回しですが、たとえば癌です。

私の場合大腸にできた腫れ物、医者はポリープと言いました。
体内に寄生し主人の栄養で生きている、なんとも気ままな生き物。
体内に宿るべき物ではないが生きている。

ならば腔腸動物と同じ生態なのか?と疑問を持ち、イソギンチャク、クラゲ、ホタテ、サンゴ礁まで調べ、おもしろく言葉遊びをしました。
このポリプとポリープとの違い、医療関係者に聞こうと思いましたが、“生意気だ”と思われそうなので伊達が先にたって止めました。

今でも、この問いは私の中では未解決、半端なままです。
私のように老人性虚弱体質は、病原体の格好の餌食で、すきあらばと狙っているのでしょうね。
原因はしっかり把握しているつもりなので心配には及びません。
むしろ異分野の知(すぐに忘れますが)を得ることができることに感謝しています。

あと1ヶ月で再会ですね。
なんと1年は短いものかと…。

ピーナツバターの件ですが、ここに2000円同封しました。
日本でもアオハタ(横浜に本社があって町田時代によく行きました)が有名ですが、
私としては300~400グラムぐらいの滑らかな(クリーミー)のみ 3本お願いできればと思います。

 


(creamy8.jpg)

 

先日 スーパーでクランチィーなピーナツバターを買ったのですが、やはり私好みはクリーミーです。
そうでなければ映画の真似ができないのですもの…。
不足が出たら、後の支払いということで…。

通常、私は外食はしません。
デンマンさんとコーヒーを飲みに行くのが楽しみです。
私の家には何日でも来てください。
それでは、再会日まで……。

2018年9月6日

九条多佳子



 



(kato3.gif)

件名:

9月20日に多佳子さんの

手紙が届きました。



(stars.gif)


From: barclay1720@aol.com

To:kujo-takako48@outlook.jp

Time: date: Sep 21, 2018, 2:55 PM



1週間ほど前からマンションの郵便箱を見ていましたが、なんと昨日(9月20日)に受け取りました。
9月6日の消印が封筒に押してありましたから、2週間かかってバンクーバーの小生の手元に届いたことになります。

なんとも時代遅れな郵便サービスになりました。
これではemail に太刀打ちできないはずです。

カナダの郵便屋が9月26日からストライキを始めるそうです。
たぶん、これだけサービスが悪くなると市民からの応援はないでしょう!?
小生だって、カナダの郵便局など無くなっても不便は感じませんよ。

ところで、多佳子さんが同封してくれた8月12日の読売新聞の切抜き『足袋から「軍服の町」へ』を懐かしく読ませてもらいました。

 


(tabi73.jpg)

『足袋から「軍服の町」へ』






1945年8月14日の熊谷空襲!

 

終戦を1日後に控えての空襲だったから、死んだ266人は、あの世に逝ってから、涙を流して悔やんだことでしょう!?
“どうして、どうして、終戦1日前に死なねばならないの!?”と。。。

当日、まだ僕は生まれてませんが、結婚前の小生の母親(多佳子さんにとっての一番上の姉)は、その日の事をはっきりと覚えていて、小生が、子供の頃、熊谷空襲のことをよく話してくれましたよ。
熊谷の方を見ると夜だというのに、空が真っ赤に焼けて、これまで見たこともないような恐怖と戦慄を感じさせる地獄のような光景だったと。。。

2017年にテレビドラマ「陸王」が放送され、それを観てわざわざ行田市にやって来る好奇心旺盛な人もいるのですね。
そういえば、去年の10月に行田市に帰省したときに、そのテレビドラマの撮影を交通規制をして本町辺りでやってましたよ。

 


(waterpark2.jpg)


『ドラマ陸王ロケ地巡り』


 

1944年、旧県立忍高等女学校(現・進修館高校)が「学校工場」になり、在校生が動員されて軍服や軍用雨合羽を“ミシンがけ”させられたと書いてありましたが、
小生の母親も、足袋工場で働かされたようでした。
旧南河原村から自転車で通っていたのです。

ところで、話は変わりますが、ピーナツバターは間違いなくクリーミーなモノを3瓶買ってゆきます。
DVDで『Meet Joe Black (ジョー・ブラックをよろしく)』を観ながら ブラッドピットになったつもりで、スプーンで瓶からすくって舐めてください。

 


(peanut02.jpg)


(peanut01.jpg)



 

APITAの中のカフェか「馬車道」で、またゆっくりとコーヒーを飲みながらダベリましょう!
では、再会を楽しみにしています。


(denman01.gif)


(byebye5.gif)


初出: 2018年9月24日


(foolw.gif)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、ピーナツバター・サンドイッチが食べたくなったのではありませんか?

 


(peanut08.jpg)

 

ええっ。。。 あなたはピーナツバターが嫌いなのですか?

では、あなたのために 今日一日愉快に過ごせるように

次の可愛らしいクリップを貼り出します。

可愛い動物たちのアクビを見て 楽しんでください。。。


(yawnpup.jpg)



あなたもつられてアクビをしましたか?

では、おやすみなさい。。。

またねぇ~。。。


(byebye.gif)


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『スイスからトランプ見に来る』


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『なせば鳴る音楽』

『日本人女学生行方不明』

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『ガレット』

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『希望とロマン』

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『目覚めぬ夢』

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『皆さん、ありがとう』


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■ 『上州散策』

■ 『埼玉りそな銀行 行田支店 悪い評判』

■ 『ネットリンチ』

■ 『IPアドレス 0.0.0.0』

■ 『現実主義者のコメント』

■ 『寂しい現実主義者』

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■ 『鼻であくびをする』

■ 『よしださん、久しぶり』

■ 『おもいきり生きてね』

■ 『オーロラに想いをはせて』

■ 『初夏 もうすぐ梅雨』



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