幸せいっぱい@バンクーバー
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デンマンさん。。。バンクーバーで幸せいっぱいに暮らしているのですかァ〜?
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いや。。。僕よりも真由美ちゃんこそ、長年の夢がかなってバンクーバーにやってきて、上の女の子のようにルンルン気分で暮らしているじゃありませんかァ〜。。。
確かに、長年の夢がかなって、こうしてバンクーバーで暮らしてますけれど、上の女の子のようにルンルン気分で踊っているわけではありませんわァ〜。。。
いや。。。そんな事はありませんよ。。。思い出してください。。。僕は真由美ちゃんとロブソン・スクエアで、ルンルン気分でサルサを踊ったのですよ。。。
 
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真由美ちゃんのおかげで若返りましたよ。。。うへへへへへへ。。。
そう言ってもらえると、デンマンさんと一緒にサルサを踊った甲斐がありましたわァ〜。。。それで今日は、サルサの話題を取り上げるのですか?
いや。。。サルサとかジルバとか、ワルツとか。。。踊りとは直接の関係はありません。。。ちょっと次のリストを見てください。。。
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■『拡大する』
■『2015年5月6日の記事』
■『めれちゃん@日記』
これは GOO の僕の「デンマンのブログ」のバンクーバー時間で9月22日の午前4時41分から午前10時41分までの6時間のアクセス者の棒グラフと日別・週別のランキングの記録です。。。アクセス元ページ の赤枠で囲んだ6番に注目して欲しい。。。
あらっ。。。 見慣れないサーチエンジンで 「Shawshank Redemption」で検索 したネット市民がいたのですねぇ〜。。。
そうです。。。6番のリンクをクリックすると次の検索結果がでてくるのですよ。。。
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■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
■『2015年5月6日の記事』
あらっ。。。英語の検索エンジンですわねぇ〜。。。
そうなのですよ。。。270,000件もヒットするので、「デンマンのブログ」のどの記事を読んだのか? 探すのに一苦労しましたよ。。。ざっと目で見ただけじゃ漢字もひらがなも出てこないので、すぐには分からなかった。。。
それで「デンマンのブログ」の URL の最初の部分 blog.goo.ne.jp を入れてブラウザの検索機能を使って探したのですか?
そういうことです。。。すると、その部分が黄色で浮かぶのですよ。。。リンクをクリックすると2015年5月6日のページが出てくるのです。。。
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■『拡大する』
■『2015年5月6日の記事』
ページの最初に出てきた記事のタイトルを見てください。。。
あらっ。。。Happy Gal in Canada (PART 1 of 3) ですわねぇ〜。。。
そうです。。。真由美ちゃんがバンクーバーのスタンレー・バークのクリケット・グラウンドに立っている写真が出てくるのですよ。。。
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それで、タイトルを幸せいっぱい@バンクーバー にしたのですかァ〜?
そういうことです。。。Happy Gal in Canada というのは、真由美ちゃんのことですよ。。。僕とダイアンで真由美ちゃんのことを語り合っている記事です。。。
でも、その記事とShawshank Redemption が関係あるのですか?
いや。。。直接の関係はないのですよ。。。記事の本文の後で、ジューンさんが次のように映画を紹介しているのです。。。
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Hi, I'm June Adams.
Kato is a real movie lover, who tries to watch 1001 movies by the end of this year.
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■"Actual Catalogue Page"
So far, he's watched 658 movies.
That is, he must see 343 more movies to accomplish his goal.
I'm particularly interested in Number 649 in the above list.
It is called "The Sawshank Redemption."
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【Trailer】
Kato jotted down his comment as follows:
This is a 1994 epic American drama written and directed by Frank Darabont.
Adapted from the Stephen King novella "Rita Hayworth and Shawshank Redemption", the film tells the story of Andy Dufresne, a banker who is sentenced to life in Shawshank State Prison for the murder of his wife and her lover despite his claims of innocence.
During his time at the prison, he befriends a fellow inmate, Ellis Boyd "Red" Redding, and finds himself protected by the guards after the warden begins using him in his money laundering operation.
I think this is one of the greatest movies, in which you could feel, as if in realty, that maintaining one's feeling of self-worth is quite important even when placed in a hopeless position.
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This film clearly shows how you can be free, even in prison, or unfree, even in freedom, based on one's outlook on life.
The above comment sounds quite interesting, doesn't it?
Why don't you see it?
『Happy Gal in Canada』より
(2015年5月7日)
Shawshank Redemption というのは、どういう映画なのですか?
次のようなあらすじですよ。。。
ショーシャンクの空に
『ショーシャンクの空に』(原題:The Shawshank Redemption)は、1994年に公開されたアメリカ映画。
刑務所内の人間関係を通して、冤罪によって投獄された有能な銀行員が、腐敗した刑務所の中でも希望を捨てず生き抜いていくヒューマン・ドラマ。
原作はスティーヴン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース(Rita Hayworth and Shawshank Redemption)』。
監督・脚本はフランク・ダラボンが務め、彼の出世作である。
主人公の銀行員アンドリュー・デュフレーン(アンディ)をティム・ロビンス、囚人仲間の調達屋エリス・レディング(レッド)をモーガン・フリーマン、悪徳な刑務所長サミュエル・ノートンをボブ・ガントンが演じ、他にウィリアム・サドラー、クランシー・ブラウン、ギル・ベローズ、ジェームズ・ホイットモアらが脇役として出演している。
公開当時は、ストーリーやロビンスとフリーマンの演技を中心に批評家たちから高い評価を受けたものの、興行収入は1,600万ドルに留まるなど興行的には失敗した。
当時は『パルプ・フィクション』や『フォレスト・ガンプ』といった強力な競合作が存在したこと、女性の登場人物が少ない、タイトルが観客に分かりにくいなど多くの理由が、不振の原因として挙げられた。
しかし、その後アカデミー賞で7部門にノミネートされ、劇場再公開や海外収益で最終的な興行収入は5,830万ドルに達した。
さらに全米で32万本以上のレンタルビデオが出荷され、賞へのノミネートや口コミにより1995年に最もレンタルされた映画作品となった。ターナー・ブロードキャスティング・システムが製作スタジオのキャッスル・ロックを買収したことで放送権を獲得し、1997年からターナー・ネットワーク・テレビジョン(TNT)で定期的に放映されるようになり、その人気はさらに高まった。
現在では多くの人から映画史に残る傑作の一つとして認識されている。公開から三十年近く経った今でも定期的に放送されており、様々なアンケートにおいて好きな作品、視聴者や著名人がインスピレーションを受けた作品として挙げられるなど人気を博している。2015年には、アメリカ議会図書館によって、アメリカ国立フィルム登録簿に「文化的、歴史的、芸術的に重要な映画」として保存されることが決定した。
あらすじ (ネタバレ注意)
1947年、メイン州ポートランド。若くして銀行副頭取を務める優秀な銀行員アンドリュー・デュフレーン (アンディ)は、妻とその愛人を射殺した罪に問われる。
無実を訴えるも終身刑の判決が下り、劣悪なショーシャンク刑務所への服役が決まる。
ショーシャンクでは、長年服役する「調達屋」ことエリス・ボイド・レディング(レッド)が、もう何度目かとなる仮釈放の審査を受け、更生したことを訴えるがやはり却下される。
レッドが落胆し部屋を出ると、アンディを含む新しい受刑者達が護送されて来る。
アンディら新入り達はノートン所長とハドリー主任刑務官から脅しを含めたショーシャンク刑務所の紹介をされ、その晩に取り乱した一人の新人受刑者がハドリーから過剰暴力を受けて死んでしまう。
孤立していたアンディはやがてレッドに声をかけ、鉱物採集の趣味のため小さなロックハンマーを注文する。
それをきっかけにアンディはレッドと交友を重ね始める。他方、アンディは荒くれ者のボグズとその一味に性行為を強要され、抵抗のため常に生傷が絶えない生活が続いた。
1949年、アンディは屋根の修理作業中、ハドリーの遺産相続問題を知り、財務経理の知識を駆使し作業仲間達へのビールと引き換えに解決策を提案する。
ビールを手に入れ仲間達から尊敬される一方で、ハドリーら刑務官からも一目置かれるようになる。
その後ボグズらがアンディを襲って全治1ヶ月の重傷を負わせるも、彼はハドリーに半殺しにされ、以後、アンディを襲う者はいなくなる。
アンディが治療を終え自分の房に戻ってくると、レッドに注文していたリタ・ヘイワースの大判ポスターが退院祝いとして置かれていた。
やがて、アンディは図書係に配置換えとなり、もう50年も服役している老囚人ブルックスの助手となる。
だが、その本当の目的は所長や刑務官達の税務処理や資産運用をアンディに行わせるためだった。
アンディは有能な銀行家としての手腕を発揮する一方で、名ばかりだった図書係としても精力的に活動を始め、州議会に図書館予算の請求を毎週送るようになる。
1954年、ブルックスに仮釈放の許可が下りるが、50年服役した老人は塀の外の生活への恐れから取り乱す。
アンディらに説得され、仮釈放を受け入れるが、結局、外の生活に馴染むことはできず、最期は首を吊って死んでしまう。
死の間際に送られた感謝の手紙を読んでアンディとレッドは苛まれる。
一方、手紙に根負けした州議会はわずかばかりの寄付金と古書をショーシャンク刑務所に送ってくる。
アンディは送られてきた荷物の中に『フィガロの結婚』(第3幕『手紙の二重唱』)のレコードを見つけ、それを勝手に所内放送で流したことで懲罰房送りとなる。
その後、仲間達からレコードを流した理由を尋ねられ、アンディは「音楽と希望は誰にも奪えないものだ」と説明するが、レッドは「そんなもの(希望)は塀の中じゃ危険だ」と反論する。
1963年、アンディが州議会にさらに手紙を送り続けた結果、年度毎の予算まで獲得し、倉庫同然だった図書館は囚人達の娯楽と教養を得る場となっていた。
その頃所長は、囚人達の社会更生を図るという名目で、彼らを労働力として野外作業をさせ始め、裏ではそのピンハネや土建業者達からの賄賂を受け取り始める。
そしてアンディは「ランドール・スティーブンス」という架空の人物を作り出し、その多額の不正蓄財を見事に隠蔽していた。
1965年、新たに入所したコソ泥の青年トミーは、すぐにレッドの仲間達と打ち解け、アンディも彼を気に入る。
更生を望むトミーにアンディは文字の読み書きから勉強を教え始め、やがて高校卒業資格を申請するにまで至る。
トミーはアンディの過去を知ると、その真犯人に心当たりがあることを話す。
アンディは所長に再審請求したいと頼み込むが、優秀な経理担当者であると同時に不正蓄財を知っている彼を自由にさせる気のない所長は、アンディを懲罰房に入れ考えを改めるよう迫る。
1ヶ月経っても折れないアンディに業を煮やした所長は、冤罪証明の鍵を握るトミーを脱走を企てたとして射殺してしまう。
トミーの死から1ヶ月後、アンディは再び不正経理を行うことを条件に懲罰房から出される。
しかし、アンディの様子はどこかおかしく、メキシコのジワタネホの話をしたり、レッドに要領を得ない伝言を残す。
レッドら仲間達はアンディが自殺を考えていると疑い、嵐の晩に心配が募る。
翌朝の点呼の際、アンディが房から消えていることが発覚する。
所長やハドリーもアンディの房に向かい、リタ・ヘイワースからマリリン・モンローへ、
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そしてラクエル・ウェルチへと代替わりしていたポスターの裏の壁に大穴が開いていることを見つけ出す。
アンディは約20年間ロックハンマーで壁を掘り続け、ついに1966年、脱獄したのだった。
アンディはその足で銀行に向かいスティーブンスに成りすまして所長の不正蓄財を引き出すと同時に告発状を新聞社へ送り、難なくメキシコへ逃亡する。
そしてアンディの告発状によってハドリーは逮捕され、所長は拳銃自殺する。
間もなくレッドは服役40年目にしてようやく仮釈放されるが、ブルックスと同様に外の生活に順応できない。
ブルックスと同じ悲劇への道を辿りかけるが、レッドはアンディの伝言を信じてメキシコのジワタネホへ向かう。
そして、美しく青い海の浜で悠々自適の生活を送るアンディと再会し、喜びの抱擁を交わしたのだった。
出典:「ショーシャンクの空に」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
デンマんさんが長いコメントを書いてますけれど、日本語に訳すとどうなるのですか?
次のように訳しました。。。
This is a 1994 epic American drama written and directed by Frank Darabont.
Adapted from the Stephen King novella "Rita Hayworth and Shawshank Redemption", the film tells the story of Andy Dufresne, a banker who is sentenced to life in Shawshank State Prison for the murder of his wife and her lover despite his claims of innocence.
During his time at the prison, he befriends a fellow inmate, Ellis Boyd "Red" Redding, and finds himself protected by the guards after the warden begins using him in his money laundering operation.
I think this is one of the greatest movies, in which you could feel, as if in realty, that maintaining one's feeling of self-worth is quite important even when placed in a hopeless position.
This film clearly shows how you can be free, even in prison, or unfree, even in freedom, based on one's outlook on life.
これは、フランク・ダラボンが脚本・監督を務めた 1994 年の壮大なアメリカのドラマ。
スティーブン・キングの小説「リタ・ヘイワースとショーシャンクの空に」を原作としたこの映画は、妻とその愛人を殺害した罪でショーシャンク州立刑務所に終身刑を言い渡された銀行家アンディ・デュフレーンの物語。
刑務所にいる間、彼は仲間の受刑者であるエリス・ボイド「レッド」レディングと友達になり、刑務官がマネーロンダリング作戦で彼を使用し始めた後、刑務官によって保護されていることに気づく。
絶望的な立場に置かれても、自分の価値を維持することの重要性をリアルに感じることができる最高の映画の1つ。
この映画は、その人の人生観に基づけば、刑務所の中でも自由になれる、また、刑務所の外の自由の中でも不自由に生きねばならない。。。そういう事を教えてくれる。
つまり、娯楽映画と言うよりは、この映画を見れば人生が豊かになるような気がするのですねぇ〜。。
そういうことですよ。。。
それで、この映画をぜひ見ようとして、どういう映画なのか おおよそのあらすじを知るために、検索したネット市民が居たのですねぇ〜。。。
そういうことですよ。。。そしたら、長年の夢を叶えてバンクーバーにやってきて、ルンルン気分で暮らしている真由美ちゃんの記事に出くわしたというわけですよ。。。
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【デンマンの独り言】
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ところで、真由美ちゃんは、ノース・バンクーバーでホームステーしながらVCC (Vancouver Community College) にかよってパン職人・ベーグル職人の勉強と実習に励んでいました。
2016年の9月に卒業式を終えて、
現在、バンクーバー市内の旨いベーグルを提供するカフェ・レストランで働いています。
学生時代には、先生やクラスメートとの英会話には、まごつくことがあったそうです。
外国語というのは習得するのが実に大変です。
あなたは英会話を勉強してますか?
できれば、英語を話している国へ行って英会話を勉強するのが一番です。
でもねぇ~、英会話を勉強する方法に王道はありません。
人それぞれです。。。
自分に合った勉強法を見つけるのが、英会話の上達の早道だと僕は思いますね。
同じことを同じように勉強しても、人によって上達が違うのですよ。
僕の経験で言っても、人によって、語学の才能というのはまちまちです。
太田将宏老人のように、40年もカナダに住んでいるのに英会話が満足にできずに 6人に成りすまして日本語でブログにコメントを書きなぐって余生を過ごす人もいます。
なかには、日本語を忘れてしまうほど、英語にどっぷりと浸かってしまう人もいます。
20年以上英語圏で英語を話してますけれど、
僕は、漢字を忘れることはあっても、日本語を忘れることはありません。
もちろん、今でも、英語を話すよりも日本語を話す方が楽に話せます。
僕自身は語学の才能があるとは思ってませんが、
僕が、カナダ人と笑いながら話しているのを聞いていると、真由美ちゃんには さっぱり 何を話しているのか解らないと言うのですよね。
僕がペラペラと英語を話しているように見えるのだそうです。
「早くデンマンさんのように 英語がしゃべれるようになりたい」と真由美ちゃんは言います。
しかし、僕は、常に、英語を日本語のように しゃべれたら いいなと思っているのですよ。
外国語を母国語のように話すのは、本当に難しいと思います。
いずれにしても、真由美ちゃんは小さい頃からの夢が叶ってぇバンクーバーにやって来たのです!
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ところで、あなたはバンクーバーに行ったことがありますか?
とっても素敵な街ですよ。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
卑弥子さんが バンクーバーにやって来たのは 2008年の元旦の2週間ほど前でした。
クリスマスをバンクバーで過ごして、それから元旦の“Polar Bear Swim (寒中水泳)”に参加したのです。
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上のビデオを見ると、まるで真夏のようでしょう?
ところが気温は確か2度ぐらいでした。
水の中の方が暖かかったのです。
とにかく、バンクーバーには面白い人たちがたくさん居ますゥ。
あなたも、お暇と お金の余裕があったらぜひ出かけてみてください。
では、また興味深い、面白い記事を書くつもりです。
だから、どうか、あなたも またやって来てくださいねぇ~~。
じゃあね。
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If you've got some time,
Please read one of the following artciles:
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■『トゥーランドットとかぐや姫』
■『ゲソとワケギ』
■『シェフ バベット』
■『まんじゅう@富岡』
■『ん?トゥーランドット』
■『女の子の夢』
■『イヴォワールのレストラン』
■『151歳の誕生日』
■『お皿をぺろぺろ』
■『ポップス@蕎麦屋』
■『検便と回虫』
■『スコーンとプディング』
■『スコーン姉妹』
■『ピラミス 美術館』
■『明治屋 圧力ジャム』
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■『雁とがんもどき』
■『グルメブーム』
■『行田物語@ナポリ』
■『栗餅』
■『日本で再会ね』
■『コロッケパン』
■『日本のパン文化』
■『小女子』
■『カエルジュース』
■『152歳の誕生日』
■『かぐや姫フィーバー』
■『クスクス笑わないで』
■『セビチェ』
■『ラーメンブーム』
■『自然治癒力』
■『カナダ紀行カナダ事情』
(utsunomiya10.jpg)
■『猫カフェと癒し』
■『ポメロ』
■『カワウソ見たい』
■『生パンツ系に惹かれて』
■『ティラミスとピラティス』
■『這っても黒豆』
■『アイ、アイ、ツーアイズ』
■『ネコの話』
■『パリのフォア・グラ』
■『酪酸が腸の免疫力アップ』
■『日本は天国か?』
■『猫の記憶』
■『すき焼きミステリー』
■『空也餅』
■『猟師の常識』
■『猫カフェde癒し』
■『餃子とベーグル@宇都宮』
■『ちゃぶ台』
(mayumi76.jpg)
■『フォアグラ好き?』
■『キャッチ22』
■『プーティン』
■『甘い記憶』
■『思い出してポロポロ』
■『パン文化@日本』
■『乞食令嬢の錯覚聖女』
■『バンクーバーのカワウソ』
■『古代小麦粉』
■『パン文化de日本』
■『マカロン』
■『トゥーランドット』
■『かぐや姫@紫禁城』
■『目玉焼き』
■『ガレットを探す』
■『目の前であなたの恋人が』
(surfin2.gif)
(dogs17.gif)
(girlxx.gif)