鈍い心の恋人


わてとめれちゃんとは、やっぱり心の恋人同士やなあああぁ~
うしししし。。。
以心伝心やがなぁ~
さっき、ライブドアのブログで3月12日の『小百合物語』のために、
予約投稿したばかりやでぇ~
題して『杜の都の乙女』ですう。
■ 『杜の都の乙女 (2009年3月12日)』
その記事の中でも書いているんやけれど、
いつもならば、『小百合の掲示板』に同じ記事を投稿するのや。
でも、現在アクセス不能やがなぁ~。
そやから、ビーバーランドネットの『小百合物語』に
めれちゃんが読めるように、ちょっと前にアップしたでぇ~。
上のリンクをクリックして読んでぇ~なぁ。
おおきにィ。
めれちゃんが書いた次の命題:
“二兎を追う者一兎をも得ず”

この命題について、わても書いていたのやでぇ~
ホンマに、わてとめれちゃんは心の恋人やなぁ~。。。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
3月10日の続きやけれど、
恵子さんと奈緒子さんとデートする話や。
わてが二兎を追っているわけなのやがなぁ~
果たしてどうなるのか?
結論めいた事は3月14日か16日になると思うでぇ~。
でも、めれちゃんも読んだら、ふ~♪~ん、と
興味深く読めるはずやがなぁ~
ところでぇ~、
鈍き人ってぇ、わてのことなんかぁ~
うししししし。。。
とにかく、おおきにィ~
また、3月14日の記事に
めれちゃんの短歌を使わせてもらうでぇ~。
ありがとう!
■ 『杜の都のギター (2009年3月14日)』
めれちゃんも楽しみにして待っててなぁ~
じゃあ。次のコメントに移るさかいにィ~、
ひとまず、さいなら。。。
\(^Д^)/ ギャハハハハ。。。。
鈍い心の恋人より

2009-03-10 06:34 PM
『即興の詩 鈍きひと』のコメント欄より

う~♪~ん。。。
めれちゃんの萌え萌えの熱い思いが
わてにもジ~♪~ンと感じ取れるでぇ~
おおきにィ~
うれしいやんかぁ~
鈍い心の恋人やけれど、
そのくらいの事は、鈍くても分かるこっちゃぁ~
は~♪~い。。。
めれちゃんの熱い思いに
インスパイアされて、
わても詠みますがなぁ~

きみゆえに
例え忙し
かろうとも
愛し合うなら
すぐに帰るで


ためいきや
嗚呼、ためいきや
ためいきや
きみを思いて
家路を急ぐ

帰り着く
きみが迎える
玄関で
愛しいきみの
裸エプロン

ちょっと待て
はやる心は
分かるけど
そこで覗くは
漢字馬鹿かな

めれちゃんや
今夜は何時と
きくけれど
二人の愛は
永久(とわ)に萌えゆく
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
たまには趣向を変えて、
このような狂歌物語もええやんかぁ~
そやないかぁ~?
そんじゃあ、次のコメントへいきまっさぁ~
じゃあねぇ~。
by 心の恋人 (デンマン)
2009-03-10 07:16 PM
『即興の詩 鈍きひと』のコメント欄より

デンマンさん!。。。かなり羽目をはずして調子に乗って狂歌を詠みまくりましたわねぇ~。

たまにはイイでしょう。
たまにと言うのは1ヶ月に1度か2度程度ですわ。
うん。。。だから僕も、しばらくぶりに狂歌を詠んでみたのですよう。うしししし。。。
しばらくぶりではありませんわぁ。2月19日の次の記事の中でも、かなりふざけていましたわ。
■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』
だから、だいたい1ヶ月に1度か2度は、羽目をはずしているのですよう。いつもいつも堅い事ばかり書いていても僕だって、読む人だってつまらないですよう。レンゲさんだって、そう思うでしょう?
でも、なんだか、わざと茶化しているような感じにも受け取れますわ。
僕がですか。。。?僕は結構、真面目ですよう。
そうでしょうか?
“二兎を追う者一兎をも得ず”
めれんげさんは、上の諺を持ち出してきましたけれど、この二兎は恵子さんと奈緒子さんの事ではありませんわ。
分かってますよう。めれんげさんと小百合さんの両方に僕が愛を振りまいていると、めれんげさんは言おうとしているのですよう。
分かっていながら、デンマンさんは問題をはぐらかしてしまうのですか?
はぐらかしていませんよう。めれんげさんが第3者の立場から眺めた方が良く分かると思って僕は恵子さんと奈緒子さんに焦点を当てたのですう。
めれんげさんは第3者の立場にたって眺めて見る必要があるのですか?
あるのですよう。めれんげさんは熱くなり易く、また急に冷め易いところがあるのですよう。
つまり、感情の起伏が大きいとデンマンさんはおっしゃるのですか?
そうでうよう。その点、めれんげさんは、レンゲさんと極めて良く似ているのですよう。
あたしって、それほど感情の起伏が大きいのでしょうか?
大きいですよう。でもねぇ、レンゲさんが冷静になると、とっても理知的な面がにじみ出てくるのですよう。
デンマンさんは、マジでそう思ってくださるのですか?
そうですよう。
なんだか口先だけで褒めてるように聞こえますわ。
だったら、その根拠を見せますよう。かつて、サナ(Sana)さんとアドナン(Adnan)さんの離婚の事に付いて僕はレンゲさんと話し合ったのですよう。覚えていますか?
名前は聞いた事があるようですけれど、忘れましたわ。
ちょっと読んでみてください。
ネットでお互いの結婚の愚痴を
こぼし合っていた“ネットの恋人”が、
いざ会って見ると、
相手はその不幸な結婚の伴侶だった
Monday, September 17, 2007

オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、二人は恋に落ちてしまった。
しかし、初めてオフラインで会った時、
相手が自分の結婚相手であることが分かった。
それから、どうなったのか?
イギリスのサイトに載っていた記事によると、
Sanaさん(27才)と夫のAdnanさん(32才)は
それぞれ“Sweetie” “Prince of Joy”というハンドル名で
結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていました。
意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの
“心の恋人”だと考えるようになりました。
そのようにしてチャットを通じて親密感を増していった二人は
会うことに決めました。
しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ!
なんと、相手は自分の妻であり夫だったのです。
Sanaさんは次のように言っています。
「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」
一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。
「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」
仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。
『Cyber cheats married... to each other』より
『あなたのロマン (2007年9月28日)』に掲載
2年前の記事ですよねぇ。。。でも、思い出しましたわ。
この記事にはたくさんのコメントが付いているのですよう。
確か、デンマンさんはそのうちの1つを取り上げていましたよね?
そうですよう。破局を迎えてしまったこの二人には最もふさわしいアドバイスだと思ったのですよう。
もう忘れましたわ。どのようなアドバイスでしたっけぇ~。。。?
読んでみてください。
笑って仲直りしたらいいのよね。

Prime example why trust is so important and not to tell your personal business to just anyone, especially over the internet.
These to have what it takes to start over again.
They actually found out through one another over the internet what is needed to make a marriage work.
Now all they have to do is forgive, let go and apply into their marriage exactly what they discovered while courting online.
Simple fix!!! To top it all off, they can actually laugh now.
- Monica L. Greene, Opelousas, USA

信頼という事がいかに大切かと言う事を教えてくれる最高のエピソードだと思うわ。
個人情報をバラしてしまってはいけないのよね。特にネットではね。
このカップルはもう一度やり直す絶好の機会を持ったのよ。
この二人は、実は、結婚生活をもっとうまくやってゆくために必要なものをネットでのチャットを通して見つけ出したのよね。
この二人がやらなければならない事は、お互いを許し合うことなのよ。
過去のことを忘れ、ネットで“心の恋人”として付き合いながらお互いに発見しあったモノを結婚生活に生かしてゆくべきよ。
簡単な事なのよ。 過去のイヤな事など笑い飛ばして仲直りすればいいのよ。
それができるのだから。。。
by モニカ・グリーン アメリカ、ルイジアナ州、オペルーサス市在住
【デンマン訳】
『Cyber cheats married... to each other』のコメント欄より
『あなたのロマン (2007年9月28日)』に掲載
僕もモニカさんに全く同感ですよ。
でも、あたしにはSanaさんの気持ちが分かるような気がしますわ。
レンゲさんは裏切られたと感じてしまうのですか?
だって。。。Adnanさんは、現実の結婚生活でSanaさんに対して素晴しい“心の恋人”の面を見せなかったのですわ。だから、その“心の恋人”が自分の夫だと分かった時にSanaさんは裏切られたと感じたのですわ。
しかし、それはお互い様でしょう?なにもAdnanさんだけが悪いのじゃない。Adnanさんだって、同じような気持ちになったのですよ。だから、お互いがもっと謙虚になって、素直な心で過去の“いたらなかった事”を認め合い、許し合い、仲直りをすればいいのですよ。ちょうど僕とレンゲさんのように。。。うへへへへ。。。。
また、デンマンさんは、あたしの手記を持ち出すのですか?
だって、僕はレンゲさんが冷静な時には、極めて理知的な女性であると言う根拠を見せる事になっているのですからね。。。とにかく読んでください。