裸でごめんね
レンゲさん、元気出してね
2004/09/17 02:38
レンゲさん、おはよう!
元気で頑張ってね!
昨日の午後、デンマンさんと
バンクーバーに戻ってきました。
なんだか、めっきり
秋らしくなっていました。。。
by ジューン
ますます寂しさが
つのってくる。
つのってくる。
2004-09-03 21:39
わたしは拒否なんてしてない。
でも、わたしの世界の中で、
わたしは拒否されている。
悔やまれることばかり。
でも、自分がやらかしたこと。
ごめんなさい。
わたしが迷惑を
かけてしまった人。
ごめんなさい。
不思議なことに、
希死念慮はわいてきていない。
それだけが不思議。
というよりは、逃げ道がない。
明日が来ませんように。
by レンゲ
明日は、2つの顔を
持ってやってくる
持ってやってくる
2004/09/17 02:38
2週間前にレンゲさんは
上のようなことをブログに
書いていますよ。
覚えてますか?
ん? うざい?
うざいからそんなの出すの止めてくれェ~!っつうのォ?
でもね、レンゲさん!
ちょっと考えてよね。
「デンマンさんが怖いんです!」
と言ってたんだもんねェ~~。
でも、今は怖くないでしょう?
うへへへへ。。。。
デンマンはね、とっても心の優しい
馬鹿が付くくらいお人よしのオッちゃんなんですよ。
不思議なことに、
希死念慮は
わいてきていない。
それだけが不思議。
というよりは、
逃げ道がない。
明日が来ませんように。
「明日」はね、2つの顔を持ってやってくるんですよ。
誰にでも平等にね!
つまり、「明日」は
「死」と「希望」の2つの顔を持ってやってくるんですよ。
誰にでも平等にね!!
明日を迎えると、誰もが、間違いなく「死」に一歩近づくんですよ。
レンゲさんがイヤと言おうが、デンマンがイヤだヨー!とほざこうが、
誰もが、明日を迎えると平等に「死」に一歩近づくんですよ!
だから、希望を持って生きなければならないんですね。
そうでしょう?
間違いなく人間は、皆、死ぬんですからね、
死ぬことなど考えなくっていいんですよ!
いづれ間違いなく死.ねるんですから。。。!
でも、今のレンゲさんの生活は
デンマンの目には「自分を消耗」させているんですよ!
それだけの消耗するエネルギーがあるんなら、
そのエネルギーをレンゲさんの「野心家」に注ぎ込むんですよ!
レンゲさん、苦しんだり、悩んだりしているのはレンゲさんだけじゃないんですよ!
誰もが程度の差こそあれ、皆、悩んでいるんですからね。
この上のジューンさんだってレンゲさんのように
落ち込んでいたんですよ!
これだけ可愛くて美人ならば、誰もがうらやましがると思うのですが、本人は『美人』であることに劣等感を持っているんですよね。
「どうして、どうでもいいような男だけがあたしの『美人』に惹かれてやってくるのォ~!
本当にうざいよ!
人生の無駄させられているんだもの。んも~!
これなら、ブスに生まれてきた方がよっぽどよかったわ!」
つまりくだらない男に煩わされると言うんですよね。
そういう男だけしか寄って来ない!と言うんですよ。
いつだったか仕事で一緒にジューンさんとトロントへ行った時、打ち合わせのために彼女の部屋を訪れたんですよ。
自動ロックじゃなかったんですね。
僕は物騒だと思ったから「部屋をロックしておきなさい」と言うつもりで入ったんですよ。
そしたら、僕が入ってきたのも分からずに、鏡台に向かって笑っているんですよ。
彼女はブロードウェイに立つことが「野望」だったから、舞台稽古のつもりでああやって昔を懐かしんでいるのかな?と僕は思いました。
ところが懐かしんで居るどころじゃないんですよ。
その様子には真剣なものが感じられるんですよね。
ちょっと口を挟むのが悪いような気にさせるぐらい真剣というか、気迫というか。。。
そういうものが感じられて僕はその場に立ちすくんで黙ったまま彼女の様子をしばらく見つめていましたよ。
5分から10分そうしていたかもしれません。
「ジューンさん、一体何してんの?」
僕が居たのが分かって、二ィ~と笑いました。
実際、ジューンさんという人は良く笑顔を見せる人なんですよ。
だから、僕もいい印象を持つんですよね。
「笑顔を練習していました」
そう言うんですよ。
「ジューンさん、馬鹿なこと言うんじゃないよ。
笑顔なんて練習するもんじゃないでしょう。
自然に出るのが笑顔でしょう?」
「あたしの笑顔は、バ.カ女の笑顔だったんです」
ジューンさんの言うには、
彼女の笑顔が男の目にこのように誘っていると言うんですよ。
「あたしはオツムが弱いんです。だからHしたいと言われたら、もう、すぐに応じちゃいますよ」
くだらない男が寄ってこないように、一生懸命「オツムの強い女の笑顔」を練習しているんです。
ジューンさんは、そう言うんですよ。
上の笑顔は、そのようにして練習した後の笑顔だそうです。
美人には、ブスには分からない美人の悩みがあるんですよね。
そう思いましたよ。
サンフランシスコに向かう友人の自家用ジェットの中ではしゃいでいたジューンさんの笑顔にも、こういう苦労話があったんですね。
「馬鹿な女の笑顔」で苦労させられたそうですから。。。
by デンマン
『レンゲさん、
早く元気になってね』より
デンマンさんは、あたしが落ち込むことが分かっていたのですね?
レンゲさんは自分が落ち込んでいると思っているのですか?
落ち込んでいますわ。デンマンさんだって、そのことが分かっているから、上のような長たらしいモノを持ち出してきてあたしを元気付けようとしているのですわ。
分かりますか?
誰が読んでもすぐに分かりますわ。
だったら、いつまでも落ち込んでいないで元気を出したらどうですか?
デンマンさんは熊谷が暑いことぐらいご存知でしょう?今日は午後3時で31度まで上がるし、明日は32度まで上がります。バンクーバーでは8月30日の最高気温が21度でしたわ。10度暑い所に舞い戻ってきたのですわ。元気出せと言う方が無理ですわ。
でも、それは僕の責任ではないですよ。文句を言うのなら天気予報士に言ってくださいよ。
あたしは別に、暑い事に文句を言っているのではありませんわ。
でも、レンゲさんが暑い熊谷に舞い戻ったことが僕の責任でもあるかのような口ぶりですよ。
そう感じるのはデンマンさんの心に後ろめたいものがあるからですわ。
僕は精一杯レンゲさんをもてなしたつもりですよ。2週間のバカンスがレンゲさんにとってすばらしいものであるように協力したつもりですよ。
それは表向きで、デンマンさんは、そのように振舞っていただけですわ。
つまり、僕は内心では迷惑だと思っていたと。。。レンゲさんはそう思っているのですか?
そうですわ。
どうしてそのように受け止めてしまうのですか?
だって、デンマンさんは次のように書いていたではありませんか?
ここだけの話しですけれどね、レンゲさんは、どういうわけか裸になる事が好きなんですよ。
実際、レンゲさんと投稿の交換を始めた頃、よく書いていたんですよ。
アパートで一人で居る時には風呂上りに、しばらくの間、裸で居ると。。。
(しかし、そういう時に男の保険の勧誘員だとか、
NHKの集金人などが来たらどうすんだろうか?
そういう心配をしないのだろうか?)
とにかく、裸のままで、3通ぐらいメールを書くと言っていましたからね。。。
そう言う訳で、バンクーバーに来たから急に裸になる事が好きになったと言うわけではないんですよ。
でもね、やっぱりT. P. O. ですよね。
時と、場所と、そのときの状況を考えた上でないと、とんだ誤解を生むことになりますよね。。。
しかし、正直言って、うへへへ。。。僕だってスケベ根性がありますからね、
目の保養をさせてもらいましたよ。
ただし、不倫に走る事は、結局、サカリのついたニャンニャンやワンちゃんと同じ事ををするようなものですからね。
考えてしまいますよ。。。
とにかく、レンゲさんは衝動的なところがありますからね。
何をやらかすか分からない。。。
レンゲさんにとっては退屈紛れになるかもしれないけれど、
その退屈紛れが、僕にとっては脅威ですよ。
時限爆弾を懐に抱(かか)えるようなものですからね。。。
いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなりますよ。
僕は、ますます複雑な立場に追い込まれそうです。
本当に頭痛がしています。
このように書いていましたやんかぁ~?
確かに、おととい、このように書きましたよ。でも、僕がレンゲさんを精一杯もてなしていたことに変わりがありませんよ。
いいえ、もてなす人の心が問題ですねん。
僕は心からレンゲさんをもてなしていたつもりですよ。
でも、ちゃんと書いていますわ。あたしはデンマンさんにとって時限爆弾だったと。。。
それは、例えて言ったまでの事ですよ。
でも、実際、デンマンさんはいつでも、そのようにしていましたわ。あたしが迷惑なお荷物だと言うように、厄介なものを預かったとでも言うように。。。
レンゲさんが持ち出した上の引用は、本当はレンゲさんが読まないものなんですよ。僕の独り言として書いているわけなんですよ。僕は根が正直者だから書いてしまいますが、このようなことまで書く人はめったに居ないんですよ。
あたしは、そのような言い訳は聞きたくないんです。デンマンさんが、あたしのことを時限爆弾だと思っていたことがすべての事を物語っているのですわ。
でもね、これまでのレンゲさんの記事を読んでいたら、僕でなくても、誰だってそのように感じると思いますよ。
あたしは、他の人のことはどうでもいいのですわ。デンマンさんのことを言っているのですわ。
しかし、人の心はレンゲさんが考えているほど単純ではありませんよ。
あたしは単純だとおっしゃるのですか?
単純だと決め付けているわけではないけれど、白と黒と決め付けるような傾向がレンゲさんにはありますよ。
グレーゾーンがないとおっしゃるのですか?
レンゲさんだって認めていたことですよ。
愛憎と苦悩
投稿日時: 2004-9-8 11:45
わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。
愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。
誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。
そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。
これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。
わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・
治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。
長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。
by レンゲ
『未熟者であることに甘えていることがすべての問題を生んでいる』より
分かるでしょう、レンゲさん。。。普通の人はグレーゾーンに従って行動するんですよ。ところがレンゲさんには白と黒しか見えない。だから、平均的な女性には考え付かないような行動に出ることがよくある。
あたしがバンクーバーのデンマンさんに会いに行ったのも、そうだとおっしゃるのですか?
そうですよ。。。レンゲさん、ちょっと考えてみてくださいよ。直美はレンゲさんの上司ですよ。雇い主ですよ。2週間休暇をいただきたいのですが。。。と言って休みを取った。でも、レンゲさんが会いに行こうとする相手は直美の夫なんですよ。
でも、奥様は何もかも承知の上でデンマンさんに会うことを許してくれました。
それは、直美がレンゲさんの性格や障害を理解しているからですよ。反対すれば、レンゲさんはもっと極端な行動に出るからですよ。
極端な行動ですか?