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デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ネット恋愛と太田将宏(PART 2)

2016-09-29 11:16:54 | 太田将宏批判



 

ネット恋愛と太田将宏(PART 2)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』

■ 『悪事千里を走る』

■ 『悪縁を断つ』

■ 『失意の太田将宏』


(hooker08.gif)

■ 『悪縁を切れ!』

■ 『心の平穏』

■ 『レモンと孤独な老人』

■ 『乙女の祈りと老人』

■ 『ピアノとお座敷老人』

■ 『孤独で寂しい太田将宏』


(yuri03.jpg)

■ 『クラシックを愛すれど』

■ 『女性を愛せない老人ボケ』

■ 『ボダとキレた老人』

■ 『母という病』

■ 『日本人は嘘つき』


(satomi02.jpg)

■ 『マジでピッタリ!』

■ 『成りすまし老人』

■ 『バカな大人にならない』

■ 『成りすまし老人の告白』

■ 『だまそうとする老人』

■ 『バカの壁の増設』

■ 『ウソの雪ダルマ』

■ 『知らずの自分史』

■ 『新渡戸稲造と太田将宏』

■ 『ショーペンハウエルと太田将宏』

■ 『ホーキング博士と太田将宏』

■ 『加藤清正と太田将宏』

■ 『老人の性と太田将宏』

■ 『ノブレス・オブリージュと太田将宏』

■ 『世渡りの道と太田将宏』

■ 『フェアプレーと太田将宏』



(juneswim.jpg)


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フェアプレーと太田将宏 (PART 1)

2016-09-27 11:05:52 | 太田将宏批判
 

フェアプレーと太田将宏 (PART 1)

 


(fairplay2.jpg)


(fairplay3.jpg)


(ozashiki3b.jpg)


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(ohta03.png)

デンマンさん、 どういうわけでオイラをたびたび呼び出すのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエは僕に呼び出されるのが不満なのォ~?

だってぇ~、デンマンさんはオイラを馬鹿にするために呼び出すのでしょう!?

僕はオマエを馬鹿にするどころか反面教師として尊敬しているのだよ。。。

だから、反面教師として尊敬されるのがオイラはイヤなのですよ!。。。 んもおおおォ~!

どうして、いやなわけぇ~。。。? オマエは反面教師として尊敬されているのだよ! スキップして喜んでもいいのだよ!

馬鹿バカしい! 反面教師として尊敬されて、それで。。、それで。。。、スキップして喜んだら、オイラはこの記事を読んでいる日本語が解る世界の123ヵ国のネット市民の皆様に、完全にバカだと思われてしまいますよ。

やっぱり、オマエも そう思うのォ~。。。?

当たり前でしょう!。。。 オイラはデンマンさんが思うほど バカではありませんてばあああァ~。。。

分かったァ~。。。 オマエがそう言うならば、まず次の小文を読んで欲しいのだよ。


敵に対する礼節


(bushi90.jpg)

今日はどうであるか知らぬけれども、昔の武士道による戦いは正々堂々たるもので、争うに足るものでなければ争わなかった。
とくに僕の最も感服するのは四方田(しほうでん)但馬守と加藤清正との戦いである。

二人が尼崎で相戦うた時、清正の刀がなかほどから発矢(はっし)と折れ、四方田が切り込めば清正は尼崎の露と消ゆるところであった。
しかし四方田は折れた刀の人を撃つは、武士の情にあらずと思い、清正がさらば組まんというのに応じて組打ちをした。

揉みつ揉まれつしたが、清正の力が勝(すぐ)れていたので、ついに四方田を組み敷き、短刀一閃、敵の喉に擬せんとしたが、清正も武士の情を知るものである。
勝ったとて自分の刀が折れた時、情の猶予をくれた人を殺すのに忍びぬ。

すなわち四方田を助け起こし、いずれ重ねて晴れの勝負をしようと約束し、互いに彼のためには命もいらぬと思いながら別れたという。
敵として争うならばかくありたい。
正々堂々としたい。
卑怯の振舞いをして勝ったとて、それでは誇りとならぬ。


近頃の新聞雑誌には人物の評論が多く掲げてある。
しかしてその評論は匿名または無名の人が多い。
(略) 礼節を欠くの甚だしきものである。

人がすでにその説を紙上に掲げて公表する以上は善悪ともに自分がその言責を負うべきである。
匿名の下に隠れて責任を逃れんとするは卑怯である。 (略)
僕は敵としても、味方としてもこれはあまりに無礼な振舞いと思う。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




113-114ページ 『世渡りの道』
著者: 新渡戸稲造
2015年4月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




これは、あの有名な新渡戸稲造先生が書いたものだよ。。。



つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんが“フェアプレーと太田将宏”というタイトルを書いてオイラを呼び出したのは、オイラが“フェアプレー”をしていないと、あてこするためなのですかァ~?

あてこするためじゃなくて、オマエが マジでフェアプレーをしてないことを オマエにも理解できるように説明するために呼び出したのだよ。

要するに、オイラがフェアプレーをしてないという証拠があるとデンマンさんは言うのですねぇ~。。。

そういうことだよ。。。

分かりました。。。 じゃあ、余計な事は言わずに細木数子のようにズバリ!ズバリ!とその証拠とやらを見せてください。

オマエが、素直に、そう言うのであれば、まず次の文章を読んで欲しい。


序文 ご挨拶に代えて


(denkogi.png)

以下に述べる概要は、筆者の自衛のために、デンマンと称する加藤明氏への抗議、告発文であります。
まず第一に告発すべきこととしては、筆者、太田将宏に対しidentity theftを為したことなのですが、その後も何かの逆恨みにて筆者および筆者の著作に対する謂れも無い中傷、誹謗を彼のwebsitesに於いて重ねてきております。
残念ながらinternetの領域は彼の行為のような無法に対して法的に無整備でありますので、彼の姿勢、即ち、彼の対外への対応の態度につき告発し、筆者と彼の何れの側に理があり、何れに非があるかの判断、判定を皆様に要請するに資するものでありますが故、この文書の性格とし、此処では筆者が経験している個別性の著述になっていいるのではありますが、もし、その個別性の前提となる普遍性にも興味を持たれる方がおられるならば、更に、拙著、<<あれかこれか>>の第一部、<実践知性批判>中の<市民、国民性 Iと人種>や<民族、国民性 II>等を参照されるならば、それを筆者が幸いとするところであります。
さすれば、この文書の内容が、単なる筆者の私憤に基づく加藤明氏への私闘を試みているものだけではないという事情をも理解、認識を頂けるのではないか、と期待する次第であります。
幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )が筆者を擁護するcommentsを加藤明氏のwebsitesに書き続けて下さるが故、それをもってしてこの文書の本文とさせて頂きます (私の友人の名がinitialsのみの表示であるわけは彼らが弁明いたします。また、V. T. による筆者の文章の引用は、筆者の加藤明氏へ私信であったことを此処におことわりいたします)。
彼らの文章を借りるのは、更なる客観性の理解を頂く為なのですが、加えての一方、相互の公平の為にも加藤明氏のwebsitesをも検索して頂けますでしょうか。
その理由は、この著書への皆様の感想や批判を其処にある加藤明氏のcomment欄にて頂く機会を提供するが為、加えて、加藤明氏に反論の機会を付与するのにもfairであり、かつ、筆者としても彼に反省を促す為にも便利であろうと期待するが故なのです。

目次

序文 ....................................................................... 2
ご挨拶に代えて ..................................................... 2
要旨(概要、要約) .................................................. 3
本文 ........................................................................ 5
I. A. による告発 ..................................................... 5
A. I. による告発 .................................................... 10
V.T. による告発 ..................................................... 12

詠み人知らず、または、Sine Nomineという
方々から寄せられた寄稿文
........................... 21

赤字はデンマンが強調)




『デンマこと加藤明への抗議録』 (2ページ目)より




オマエの文章は、とにかく読みづらいのだよ! 英語の単語を日本語に訳して書けよ! 英語の単語をちりばめて書くオマエの意図が僕にはさっぱり理解できない! おそらく、オマエの読みづらい文章を読んだネット市民の皆様も同じような感想を持つと思うのだよ。



。。。で、オイラが書いた上の文章が オイラが“フェアプレー”をしていないという証拠なのですかァ~?

その通りだよ! 僕がオマエの事を書いた記事をすでに読んでいる僕の常連さんならば、説明しなくてもオマエがフェアプレーをしてないことを十二分に理解しているのだよ。

じゃあ、初めてこの記事を読むネット市民の皆様のために、分かり易く説明してくださいよ。

あのさァ~。。。、オマエは恥も外聞もなく幸いにして筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )と書いているのだけれど、これは真っ赤な嘘なんだよ!

マジで。。。?

オマエは真面目な顔して惚(とぼ)ける悪い癖を持っているなあああァ~。。。!

うへへへへへへ。。。 やだなあああァ~。。。 真っ赤な嘘をオイラがつくはずないでしょう!

オマエは白々しいのだよ! 

 

“太田将宏は恥を知らない!”

 

僕のブログの常連さんは、心の中で上のように叫んでいるのだよ! 要するに、オマエが筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )に成りすまして書いている事を僕のブログの常連さんたちは知りすぎるほどに知っているのだよ。

でも、初めてこの記事を読むネット市民の皆様は知りません。

じゃあ、次のリストを見て欲しい。


(goo60703a.png)

『拡大する』


『馬鹿な大人にならない』(PART 2 OF 3)

『馬鹿な大人にならない』(PART 3 OF 3)

『だまそうとする老人』(PART 3 OF 3)

『孤独で寂しい太田将宏』(PART 1 OF 3)

『母という病』(PART 1 OF 3)

『ボダとキレた老人』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 2 OF 3)

『田中角栄と軽井沢』(PART 3 OF 3)

『CIAとノーパン』(PART 1)




このリストを見れば、ブログを3年以上やっているネット市民ならば、疑問をさしはさまずに、オマエが筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )に成りすまして書いている事をすぐに理解できる! IPアドレスがどれも 99.244.57.104 なのだよ! ところが、大型計算機の保守の仕事をしてきたオマエは自意識過剰で、傲慢で、時代に乗り遅れている! だから、小学生でも知っているネットの基礎を理解してないのだよ!。。。 それで、ネットを3年以上やっているネット市民から見れば、唖然とするようなことを オマエは次のように恥ずかしげもなく書いているのだよ。


Identity theft を続けている

デンマンこと加藤明さんについて


コメント記入者: Sine Nomine

2016-07-05 00:01:05 

皆様、デンマンこと加藤明さんという人は、いろいろI. A.さん、A. I.さんやV.T.さんから聞き及ぶと、全く、うっとうしい老人ですね。
あの人たちが、internet/website内にうごめくゴキブリのような彼に対して、已むに已まれずのcommentsを書くのに(ほぼ)専用のPCを共用して使っているのが分かるように思えます。
何せゴロツキであっても(太田さんの言う)「悪党としての矜持」も無い蛆虫のような彼からvirusなど撒かれたらたまりませんものね。
私は、たまたま此処に寄ったのですが、おくばせながら私もひとこと(ひとことだけですよ):
彼は、「123ヶ国の日本語が解るネット市民の皆様に知れ渡った愚かな太田将宏老人」などと書いていますが、デンマンこと加藤明さん自身の方の猥雑でのhumourにもならない駄文こそが「123ヶ国の日本語が解るネット市民」に知れ渡っているではないですか。
また、「太田将宏老人がデンマンに土下座して謝りました」などとの、でっち上げの駄文で、太田さんの名を騙って書き続けていますが、そんなものはデンマンこと加藤明さんの恥知らずで稚拙な中傷文の何れの一つでも眺めれば何方が書いたか一目で判別できるではないですか。
文は人なり、というのは古い言葉でしょうが、デンマンこと加藤明さんなどは、まともな文体で何らの文章も書けない無教養での俗物の男なのですね。
とりわけ不潔な地を好み、そこを這う蜥蜴のような生き様でしか何ものをも見ることないない地下人、デンマンこと加藤明さんでは、孤高を歩み続ける太田さんの心境は片りんですらも分からないのはないでしょうか。




『相変わらず馬鹿か?(PART 1)』のコメント欄より
(2014年9月24日)




あのさァ~、よ~く考えろよ! オマエは妻と日本語でコミュニケーションができなくなってるのだよ! つまり、オマエは家庭崩壊を引き起こしたのだよ! オマエの妻の兄、つまり、80歳過ぎのオマエの義兄はオマエを恨みこそすれ、援護しようとする気持ちなど毛頭ない! その義兄がだよ、日本から車椅子を回しながら太平洋を越えて、トロントのオマエのパソコンを共有するはずねぇ~だろう! 物理的に不可能なのだよ! バァ~ろう!。。。 オマエは、とにかく ネットの基本中の基本のIPアドレスについて全く理解してないのだよ。



やっぱり、判ってしまいますかァ~?

当たり前だろう! だから、オマエは 6人に成りすましてコメントを書けば書くほど、ボロを ボロボロ見せながら、一人でバカを演じているのだよ! しかも、Sine Nomine というラテン語まで持ち出して、それをハンドル名にして成りすまし、自分の愚かさをネット市民の民様に自分で晒しているのだよ。。。 こうなると、オマエは日本の天然記念物的な愚か者としてノーベル愚か賞がもらえると思うよ。 (モナリザの微笑)

つまり、筆者の三人の友人(I. A., A.I., V. T. )にオイラが成りすまして『デンマこと加藤明への抗議録』をネットで公開したので、デンマンさんはムカついて、こうしてオイラを呼び出したのですか?

いや。。。 確かに、オマエを呼び出したのだけれど、ムカつくと言うよりも、オマエが哀れに思えてきたのだよ!。。。 娘二人にも見放され、オマエは心優しい奥さんとも日本語でコミュニケーションができなくなってしまったのだよ。

デンマンさん!。。。 それだけは、もう言うのを止めてください。。。 自分でも、生きていられないような恥ずかしさをネット市民の皆様の前で意識しないではいられなくなるのです。。。

だからさァ~。。。 フェアプレーをするのだよ!

要するに、6人に成りすましてデンマンさんの記事にコメントを書きなぐるのを止めろォ!。。。とデンマンさんは忠告するのですね。

その通りだよ!

あのォ~。。。 あのォ~。。。 実は、オイラも自分が今まで、本当にバカなことを演じてきたと言うことを悟るようになったので、7月5日以降、デンマンさんの記事に嫌がらせのコメントを書くのを止めにしたのです。

確かに、7月5日以来、オマエが嫌がらせのコメントを書いてないので、もしかすると、心筋梗塞か脳卒中で倒れてしまったのではないかと、僕は心配していたのだよ。

マジで。。。?

誰からも相手にされず、すっかり孤独になってしまったオマエのことが僕は気になっていたのだよ!



(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

デンマンさんがオイラのことを

気にしてくれました。

オイラが心筋梗塞か脳卒中で

倒れてしまったのではないか?と、

思ったのですってぇ~。。。

誰もが、そのように考えるでしょうけれど、

オイラは死神にも嫌われしまったのです。。。

だから、“仏のデンマンさん”に、

気にかけてもらっていたなんて

涙が出るほどうれしいのですう。。。

もうこうなったら、恥も外聞もなく

スキップして喜んでしまおう!

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

も一つおまけに

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、

また手のひらを返したように

忘れた頃になって

他人に成りすまして

コメントを書きますよ。

とにかく、この男は

境界性人格障害の他にも

多重人格障害を患っているようです。

更に躁鬱病も患っているので、

ウツの状態の時には、

かなり落ち込んでしまうのですよ。

そうなると、また 悲観して

以前の状態に戻ってしまいます。

でも、仕方ないから、この孤独な男を

真人間にするために

付き合うことにします。

他に誰も相手にしないのですから。。。



(foolw.gif)

 (すぐ下のページへ続く)



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フェアプレーと太田将宏 (PART 2)

2016-09-27 11:05:04 | 太田将宏批判



 

フェアプレーと太田将宏 (PART 2)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

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でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

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(godiva05.jpg)

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■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

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■ 『ノブレス・オブリージュと太田将宏』

■ 『世渡りの道と太田将宏』



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世渡りの道と太田将宏(PART 1 OF 3)

2016-09-21 12:13:09 | 太田将宏批判
 

世渡りの道と太田将宏(PART 1 OF 3)

 


(nitobe911.jpg)


(ozashiki3b.jpg)


(ozashiki1c.jpg)




(ohta03.png)

デンマンさん、 どういうわけでオイラをたびたび呼び出すのですかァ~?


(kato3.gif)

オマエは僕に呼び出されるのが不満なのォ~?

だってぇ~、デンマンさんはオイラを馬鹿にするために呼び出すのでしょう!?

僕はオマエを馬鹿にするどころか尊敬しているのだよ。。。

ウソだァ~い!

僕はいつだって記事の最後にオマエを尊敬している言葉を並べているのだよ!。。。 ウソだと思ったら次の記事をもう一度読んでごらんよ!




デンマンさんは、この話をオイラに信じろ!。。。と言うのですか?



オマエは信じられないのォ~?

信じられるはずがないでしょう!

どうして。。。?

だってぇ~、デンマンさんはド百姓の眼でしか貴族のオイラを見てないじゃありませんか!

あのさァ~、もしオマエがだよ、貴族の出身で“ノブレス・オブリージュ”を意識しているならば、オマエは「社会の模範となるように振る舞うべき」なのだよ。。。 ところが、オマエは、その社会的規範に反して次のような 下品なコメントを書いた。




 

このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?

 

A. I. Says:

2014年9月12日 9:13 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





つまり、このような発想ができるということは、オマエ自身が80歳になろうというのに、“老人の性”に悩まされて、いかがわしい行為にふけっているということじゃないかァ!



分かりました。。。 分かりました。。。 もう、それ以上言わないでください。。。

あのさァ~、悪い事は言わないから、正直にお医者さんに言って的確な治療を受けろよなァ~。。。 “老人の性”にふけっているからってぇ~、隠すことはないのだよ!。。。 “老人の性”に悩んでいるからといって、決して恥ずかしいことじゃないのだから、なるべく早くお医者さんに診てもらえよなァ~。。。 誰にでも、悩み事の1つや2つはあるのだから、その事で苦しんで自殺などしちゃあ駄目だよ!


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの悩みに対して

親切に助言してくれました。

やっぱり、デンマンさんは

“仏のデンマンさん”です。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様の間で

有名になってしまいましたァ~。。。

 

海外からのアクセス

 


(wp60921map.png)


(wp60921.png)

『老人の性と太田将宏』@Denman Blog

 

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン





『ノブレス・オブリージュと太田将宏』より
(2016年8月31日)




こうしてオマエは、いつだって僕におだてられて喜んでスキップしているじゃないか!



分かりました。。。 で、今日は“世渡りの道と太田将宏”というタイトルを掲げて、いったい何を話すのですか?

あのさァ~、オマエは新渡戸稲造が書いた『世渡りの道』という本を一度も読んだことがないのだよ!

まだ読んだ事がありません!。。。 どうして、デンマンさんにはそのような事まで判ってしまうのですかァ~?

オマエは80歳になろうという今日まで“世渡りの道”を踏み外してきたからだよ!

デンマンさんが、そういうからには、その証拠があるのでしょうねぇ~。。。?

あるのだよ! ちょっとオマエが書いた次の文章を読んで欲しい。。。


Identity theft をした

デンマンこと加藤明へ (Ⅵ)


コメント記入者: V. T.

2015-11-12 05:11:58 その四:

 

以上の加藤氏の狼藉にも拘らず、

心優しい私たち貴族の夫婦は、

彼と一緒にスキーをした事もあった、


(canski02.jpg)

彼が私たちをアルゴンキン パークに

ドライヴしてくれたこともあった、


(algon02.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/6uERTJ7d-RY?feature=player_detailpage" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

とか、まがりなりにも、私を一晩、彼の部屋に泊めて、

ヴァンクーヴァを案内してくれた事もあった、


(mayumi40.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/TQqO1__1bzk" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

。。。とか良かったことだけを憶えていて、嫌な事は最近まで忘れていたので、私は、ついつい、彼に出来立ての私の本を送ってしまった、という次第だったのです。

聞くも涙の物語でしょう(満場、シーンとして声もなし)。

加藤氏は、その私の本の最初の反応として、私への断りも無しに、私の文を、一部ではありますが、このBBSに転載して、さらに彼の<乙女の祈り>にまつわるsentimentalな駄文を付け加えて、彼の言う仮想の<世界>、つまり仲良しクラブに発表したのです。

それでも、心優しい私は、事後処置でありますが、私の作品を引用してもいいよ、と言ってやった次第でした(失笑)。

あの、加藤氏の<乙女の祈り>についての文章は、そんな事は、自分だけの胸だけに秘めておけばいい、という以外の何ものでもないではないですか。

読んでいる方が恥ずかしくなるような駄文ですねぇ(失笑)。

それと、あそこで引き合いにだされた女性、恵美子さんという方は、気の毒ですねぇ。


(cute0015.gif)

戸惑いを通り越して迷惑に思っているのではないか、と同情いたしました(ため息、そして失笑)。

彼を、無神経と言わなければ、無神経な人などは、世界中を捜してもいませんよねぇ(ため息、そして、失笑、又、ため息)。

その加藤さんが、自分史を書いているとか、書くとか、といっているのですよ。<世界>の皆様、身震いしませんか(ついに爆笑)。

それらを思いつつ、私は、また、新たに確認しました。

加藤氏は、無礼とか何とか言う以前の、まだ乳離れの出来ていない幼児が、際限なくダダをこね続けている様なものなのではないか、と。

デンマン注:

太田将宏老人は“出来立ての私の本”と書いてますが、

これは外国語がたくさんちりばめられている

日本語の本としては絶対に出版されない、

とっても読みにくい原稿です。。。

彼が僕の記事に書き込んだコメントを読んでみてください。

やたらに外国語の単語が散らかっています!

このような原稿を送ってよこしたのでした! (モナリザの苦笑!)





『親愛なる将宏ちゃんへ』のコメント欄より
(2006年12月28日)



 (すぐ下のページへ続く)



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世渡りの道と太田将宏(PART 2 OF 3)

2016-09-21 12:12:24 | 太田将宏批判





 

世渡りの道と太田将宏(PART 2 OF 3)





このようにオマエは良かったことだけを憶えていて、嫌な事は最近まで忘れていたのだよ。。。



そうです。。。 オイラはほとんどの友人と絶交状態にあったのですけれど、デンマンさんとだけは不思議に20年以上も良好な友人関係が続いていたのですよねぇ~。。。 うへへへへへへへ。。。

そうやって薄ら馬鹿みたいに笑っている場合じゃないのだよ!

。。。で、結局 他の友人と同様に、デンマンさんとも絶交状態になったのは どういうわけなのでしょうか?

だから、オマエは“世渡りの道”を日本に居る時から踏み外していたのだよ。。。

マジで。。。?

オマエは、小さなソフト会社で課長にまでなった。 ところがオマエは部下との人間関係をこじらせてしまった。 しかも始末書を書かせるような嫌味な事をしたのだよ! それで、社内の評判が悪くなって女子社員からは義理チョコも もらえなかった。。。

よく解りましたねぇ~。。。

だから、オマエは僕が軽井沢タリアセン夫人からバレンタインの小包をもらった記事を書いたら、僻(ひが)んで、嫌がらせのために 上のような下品なコメントを書き込んだのだよ。。。

うへへへへへへ。。。 やっぱり解ってしまいますかァ~?

最終的には、オマエは部下とも上司ともうまくやってゆけなくなってしまった。

そうなのです。。。 要するにオイラは日本ではうまくやってゆけないという事実が解ったのでカナダに移住したのですよ。。。 (苦笑)

あのさァ~、オマエは新渡戸稲造が書いた『世渡りの道』を日本に居るときに読んでいれば、今のような失敗を繰り返さずに済んだのだよ。。。

やっぱり、オイラは“世渡りの道”を知らないのですか?

オマエは33歳でカナダにやって来るまでは、日本では“世渡りの道”を知らない“とっちゃん坊や”だったのだよ!。。。 そして、今でも “世渡りの道”を踏み外したままなのだよ!

デンマンさんが そのように言うからには、その証拠があるのでしょうね?

あるのだよ! オマエは愚かにも わざわざ自分が世間知らずの“とっちゃん坊や”である事を 有料のサイトまで開設して、次のように自分で自分の落ち度を晒しているのだよ!


ボイジャーの社長 鎌田純子様

 

一方、私と致しましても、私のどこが鎌田様が仰った、

「太田将宏さまのご要望は非常に難しい内容のものばかりです」なのか、

分からない次第なのですが、他方、要は、会社の方針、

進捗状況に変化があったとか、無いからとか、その程度の文章も書けないのが萩野氏なのですね、

私の方は、鎌田様に「ご理解ください」、と言われようが、言われまいが、初めから解りようが無かったということなのです。

鎌田様が(4月6日のmailで)仰ったようには、「スタッフはそれをお伝えしようと文章を書いておりますが、うまく伝えられていません」なのではないのです(この場合の「スタッフ」は、萩野正昭氏ですね)、ではなかったはずでしょう。

ちなみに、私が日本で中間管理職にあった時、

斯様な無礼をはたらいた私の部下に始末書を書かせようとしてところ、

社長は彼に進退伺いを書かせ、その部下が漸く自分の非礼を謝罪し、

それで一件落着ということがございましたが、貴社では如何なのでしょうか。

私と致しましては、以上に関わらず、萩野氏に謝罪させることを

最終的な目論見でこれを書いているのではないことを此処に改めて釈明し、

鎌田様の「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」、

ということは早計に過ぎた、ということをご理解願いたい次第であるのです。

私は、鎌田様とは、齟齬をきたしたくはなかったのですが、

彼の態度を放置することは、私が不快な経験をしたのみならず、

貴社の品格にも悖ることかとも愚考し、

4月6日付の私からのmailのお返事も頂く機会もありそうも無く感じられることもあり、

今回、もう一度だけ(これ以上は執拗だと思われるのを避ける為)書かせて頂きました。

 

太田将宏 (2015年4月13日)




出典: 18ページ
『ボイジャー、ロマンサーへの抗議録』




これはボイジャーの社長の鎌田純子さんに オマエが出したメールなのだよ。。。 その中で鎌田さんが「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」と書いたのだよ。。。



だから、どうだと言うのですか?

あのさァ~。。。、そもそもオマエはほとんどの友人たちと絶交状態にあるのだよ! 僕がトロントに居たころ、「デンマンさんは、あの一癖も二癖もある付き合いにくい太田という男と、よく友達で居られますねぇ~?」と不思議な者でも見るような目つきでよく言われたものだよ。。。 つまり、僕はその頃からオマエには人間関係に問題があることが分かっていたのだよ!

マジで。。。?

だから、ボイジャーの社長の鎌田純子さんが「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」と書いたのも、実によく理解できるのだよ!

デンマンさんは、そんな昔から、オイラに人間関係で問題があった事を知っていたのですか?

そうだよ!。。。 だから、次のよな悲惨な事になっていた事も、僕にとっては驚くに値しない事だった。。。 




私は、この曲集を書き終えたとき、老人見習いから、正真正銘の老人になるのではないか、と思うこの頃である。
真の老人とは、もはや、失うべき何ものも無くなった人のことを言うのではないか。

長女は、私から去った。
次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。
家内と言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなる。


私には、S.Kierkegaard の言った、一番易しく一番難しいこと、すべてを捨てること、が、案外、無理なくできるのではないか。
いや、その時には、捨てるべき何ものも見当たらなくなった境地であろう。

その意味では、老人になる前に、不慮の死で亡くなった人は気の毒である。
私は、若い時に、死ぬのはいいが風邪をひくのは嫌だ、などと言って、粋がって与太をほざいていた。
今も、願わくは、あまり苦しむことなく死を迎えられたなら、それにこしたことはない、と考えている。


(kierke02.jpg)

Kierkegaard は、また、永遠とは有限が無限に出会う瞬間である、と言っていた。
私の人生に、かつて、そのような瞬間があったであろうか。
いや、それもまた、超越の命題であろう。

私の人生は、無明に迷ったそれに終わるのかもしれない。
しかし、私の背後には、母の祈りがあった。

ある麻薬中毒患者が、お母さん、僕は、こんな遠くまで来てしまった、と淋しげに呟いていたが、私は、麻薬中毒者ではないけれど、その気持ちが解かっている、と思う。
どのみち、人生は、rehearsal無しの、ぶっつけ本番なのである。

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/zgtLWAPaaMI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

しかし、私は、F.M.Dostoevsky の「白痴」にある、あの「イッポリトの告白」に書かれているように、もし、生まれる前に、この条件を知らされていたとしたならば、私は、生まれるてくることを肯(がえ)んじなかったであろう、とは思っていない。
私は、感謝して死ねるように、今からでも、心の準備をしておこう。

S.D.G

コーダ(蛇足):

私の懐疑なるものが、深いのか、深くないのか、私自身も知る由もない。
仮に、深かったとしても、そもそも、懐疑の深さというものは、誇るべきものであるのか、という疑問が残る。




【デンマン注:】 改行を加え読み易くしました。あしからず。

S.Kierkegaard: キルケゴール (1813-1855) デンマークの哲学者

S.D.G.: Soli Deo Gloria (ラテン語) To God Alone the Glory(英語) 神に栄光あれ。

F.M.Dostoevsky: ドストエフスキー (1821-1881) ロシアの小説家・思想家




56ページ Michel-Richard de Lalande
『後奏曲集(後書きばかり)』 作品3
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年9月

『馬鹿やって人気?』にも掲載
(2015年8月18日)




いづれ、こうなるだろうと僕は予測していたのだよ! だから、ボイジャーの社長の鎌田純子さんが「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」と書いたのも、実によく理解できるのだよ!



でも。。。、でも。。。、それは結果論ですよ。。。

あのさァ~、オマエが上司と部下との人間関係をこじらせて小さなソフト会社を辞めてカナダに移住したと聞いた時から、僕には思い当たる事があったのだよ!

つまり、オイラに人間関係の欠陥があることを知りながら、デンマンさんはオイラと付き合っていたと言うのですか?

その通りだよ!。。。 トロントの日本人社会は意外に狭いのだよ! オマエの事は噂になっていた!

マジで。。。? オイラは全く知りませんでした。。。

“知らぬは亭主ばかりなり!”と昔の人は言ったからねぇ~。。。 (モナリザの微笑)

それは、妻が浮気したのを夫が全く知らない場合に言うのと違いますかァ~?

そうだよ。。。

だったら、この場合ふさわしくない例えではありませんかァ~!

あのさァ~、オマエがどのように解釈しろ、オマエは自分の欠点を全く知らずに これまでカナダでやってきたのだよ! おそらく日本でも、オマエの悪い噂が広まっていたに違いない。。。 でも、オマエには、親切な批判を真面目に受け取って反省しようという気持ちが全くないのだよ!。。。 だから、僕の記事に長々と書いた嫌がらせのコメントを読むと、オマエの嫌な性格が実によく出ている!

。。。で、デンマンさんは、いったい何が言いたいのですか?

だから、タイトルにも書いたようにオマエも新渡戸稲造が書いた『世渡りの道』を読むといいよ。。。

その事を言うためにわざわざオイラを呼び出したのですか?

そうだよ。。。 まず手始めに次の箇所を読むといいよ。。。


いかなる怒りが正当なるか


(nitobe911.jpg)

怒気を発することは、必ずしも常に悪いことであるとは限らぬ。
時に怒気がかえって有益なこともある。 (略)

キリストもまた怒ったことがある。
腕力を揮うて商人を鞭打ち、寺院から追い出したことさえある。 (略)

ゆえに怒ることは、絶対的に悪いといわれぬ。
怒る動機と理由、怒気を発する方法によりては、悪くないことがある。

しからばいかなる怒りが正当なるか。
僕は自分の利害に関係せないこと、または自分以外の主義のために怒ることであれば、それは正当な理由に出たる、正しい怒りであると思う。


自分の利害に関係することのために、あるいは怒りあるいは喜ぶのは、単に自己中心観で、少しも感心することがない。
しかし国家の問題とか、社会全般のためとかいう事は、自分の利害を離れている。
その怒りとして発するものは、慷慨とか愛国とかになって現れれて来る。
かかる高尚な怒りは多々ますますあって差し支えない。

しかしこの賞(ほ)むべき、正しい怒りは極めて少ない。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




68-69ページ 『世渡りの道』
著者: 新渡戸稲造
2015年4月20日 第1刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋




オマエは、自分が書き溜めた原稿を本にしようとして、僕とボイジャーの社長の鎌田純子さんに接近したのだよ。。。 ところが、オマエの書き溜めた原稿には、やたらと外国語がちりばめられていて、日本人の読者には全くと言っていいほど、本として出版するには向いてないのだよ! だから、僕にも、そしてボイジャーの社長の鎌田純子さんにもオマエの申し出は丁重に断られたのだよ。



でも、それは あくまでも個人的な意見だと思うのですよ。。。

当然だろう!。。。 でも、僕もボイジャーの社長の鎌田純子さんも、オマエの原稿を本にするのは不適当だと見なしたのだよ。。。 だったら、他の人物か出版社に当たればいいのだよ! それなのに、オマエは自分の利害に関係するから、ムカついて、こともあろうに、ネットで次のような下らない抗議録を公開したのだよ。


(denkogi.png)

『実際のページ』


(voyakogi.png)

『実際のページ』



こういう事をしてはいけないのですか?



いや。。。 かまわないよ。。。 オマエにも言論の自由と表現の自由があるからねぇ~。。。 でもさァ~、オマエは自分が多くの人に成りすまして一人芝居をしながら、僕だけじゃなく、ボイジャーの社長・鎌田純子さんにまで、迷惑をかけている“意地悪ジイさん・問題老人”である事を自分で晒しているんだよ。。。

やっぱり、自分が多くの人に成りすまして一人芝居をしながらムカついて抗議をするのはいけませんか?

かまわないけどさァ~、オマエの抗議録を読むとネット市民の皆様は呆れてしまうと思うのだよ。。。 つまり、日本語が解る世界の123ヵ国のネット市民の皆様に、オマエは自分で自分の愚かさを晒しているのだよ!

オイラが書き溜めた原稿が出版できないので、オイラがムカついてデンマンさんとボイジャーの社長・鎌田純子さんに抗議した。。。 デンマンさんは、そのように受け止めているのですか?

そうだよ。。。 オマエの怒りは正当ではないのだよ!


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世渡りの道と太田将宏(PART 3 OF 3)

2016-09-21 12:11:41 | 太田将宏批判



 

世渡りの道と太田将宏(PART 3 OF 3)


しからばいかなる怒りが正当なるか。

僕は自分の利害に関係せないこと、

または自分以外の主義のために

怒ることであれば、

それは正当な理由に出たる、

正しい怒りであると思う。


このように、新渡戸稲造も言っているのだよ。。。 だから、オマエも反省して批判を素直に受け入れて 自分の原稿を見直して 外国語をまず日本語に翻訳することだよ。。。 そうじゃないと、オマエの原稿は絶対に本として出版されることはないのだよ。



(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの悩みに対して

親切に助言してくれました。

やっぱり、デンマンさんは

“仏のデンマンさん”です。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様の間で

有名になってしまいましたァ~。。。

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、

また手のひらを返したように

僕に成りすましてコメントを書きますよ。

とにかく、この男は

境界性人格障害の他にも

多重人格障害を患っているようです。

更に躁鬱病も患っているので、

ウツの状態の時には、

かなり落ち込んでしまうのですよ。

そうなると、また 悲観して

以前の状態に戻ってしまいます。

でも、仕方ないから、この孤独な男を

真人間にするために

付き合うことにします。

他に誰も相手にしないのですから。。。



(foolw.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


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(30june.jpg)

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■ 『老人の性と太田将宏』

■ 『ノブレス・オブリージュと太田将宏』



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
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ノブレス・オブリージュと太田将宏(PART 1 OF 3)

2016-08-30 12:26:05 | 太田将宏批判

 

ノブレス・オブリージュと太田将宏(PART 1 OF 3)

 


(noblesse2.jpg)


(ozashiki3b.jpg)


(ozashiki1c.jpg)




(ohta03.png)

デンマンさん、 どういうわけでオイラを呼び出したのですか?


(kato3.gif)

オマエは自分が貴族のつもりでいるんだろう?

そうです。。。 どうしてオイラが貴族のつもりでいると解ったのですか?

オマエがコメントで次のように書いていたからだよう。。。



【デンマン注釈】

太田将宏老人の読みづらい文章を我慢して読んでくださいね。

ここで“彼”というのは、太田将宏老人が空想した架空の友人です。

太田老人は、ほとんどの友人と絶交状態なので彼を庇(かば)うような人間は一人もいません。

文章を読むと太田老人が自分の言いたい事を、いかにも友達が言っているように書いていますが、自分で言うのが恥ずかしいので、空想の友達に言わせています。

その程度の羞恥心は持っているのです。 (爆笑)

でも、それが見破られてしまうという事までを考える知力がないのが悲しい現実です。 (さらに爆笑)

カタカナで書けばいいのに、やたらに外国語の単語を散りばめて書くという太田老人の悪い癖がここでも見受けられます。(微笑)


彼:うん、でも、その前にもう一つ。僕が彼の書いたものを読んだ範囲でだけなんだがねぇ、この人は、太田さんが読者へのserviceとして書いた所だけを喜んで引用しているし、それすらも正確には出来ていないね。太田さんの言うとおりだ。太田さんの本の内容が解らないので、書き方を批判している、というのならばまだしも、これでは本質的には揚足取りだ、と僕も思う。
しかしね、僕がもっと気になるのは、太田さんが、これでは他の人に誤解を与えるとして、ささやかな苦情を言うと、過剰反応することなのだけれど、それが、ある時点で、がらっと態度を変えて、いままで褒めていたことまでを、全面否定するようになった事なんだ。太田さんのことについても、太田さんの本についても、この論争の、論争とも言えないか、まあ一応、この論争の前後では彼の書き方が変わっている。
はっきり言おう。ゴロを巻くようになった。この卑劣さを考えると、やはり、加藤氏をゴロツキと呼んでも仕方がないのかな。これは加藤氏だけではないけど、日本人の甘えで、それが幼児性みたいなものに結びつくのは、よくあるケースじゃあないかね。太田さんだって、そんなことは分かっているじゃあないか。…… ただし、僕は太田さんとは代れないけれど、ある一点だけ、加藤氏に許せない事があるんだ。
太田さんが自分の小さい世界に閉じこもっている、との発言、それも、しつこく繰り返しての言いがかりだ。まず、何に較べて<小さい>のだ。次に、自分の世界に閉じこもっているだって?あの、薄汚い彼のBBSを<大きい>世界と言うのかい。彼の発言は、太田さんの作品を受け取った人間の言うことではないよ。太田さんは、それをprintして加藤氏に、E-Mailを使って僕や他の人に提供しているではないか。
太田さん、貴方の方が、貴方のやり方で、加藤氏なんかより余程、広く世界に開けているよ。そして、あれは誰だっけ、第四部の内容については賛成できない、と言った人がいたが、それでも、太田さんは、その人を受け入れていたではないか。結論が一致したらかえって困る事もある、と笑いながら言ってね。
この点だけは加藤氏に言ってやりたいな、太田さんの本の内容の広さの中にある、唯の一行すらも解らないくせに、でかい口をたたくなってね(加藤さんよ。彼の言葉はきついけれど、彼は冷静ですよ。君は、分かってくれないだろうな(私の苦笑))加藤氏とやらは、noblesse oblige、という言葉などは知らないのではないか(彼の苦笑)。
せっかく、太田さんが譲歩して、休戦しようか、と言っているのを読み取れないとは(二人で苦笑)。ゴロツキもここまでくると下衆ですな(彼の冷笑)。…… ところで、これから彼のことどうする?

私:Memoでお見せした通り、もう彼に最後通牒を出します(爆笑)。もう、Baby–Sitをするのは疲れました(爆笑が続く)。ただ、私には、こういう風に自分を律してきた、というのを自ら破った事だけが残念です。それは、誰かの言った事、書いたことは批判しても、その人への個人攻撃は避ける、という事です。加藤氏が始めた私への言いがかりがきっかけだったにしろ、ですよね。貴方も失望しただろうなぁ(苦笑)。

彼:それは、少なくとも、僕に関しては気にしないでくれないかな。太田さんにとっては、それしか手段が残されていなかった、ということがよく解るしね。彼に、自分のやっているのと同じ事を相手が自分にしたら、どう感じるか、という事を悟らせるには他の手段は考えられないよ。残念ながら。
それよりも、太田さんの、自分の方からは誰ともの関係を断ち切らない、という主義を最後まで守り、彼に選択の引導を渡した、ということは、さすが太田さんだ、と感心しているのですよ。大筋ではね。そして、technicalな意味でもね。とにかく、お疲れ様でした(微笑、そして二人で爆笑)。

 

By V.T.

2015年11月12日 午前5時11分

【デンマン注: 太田将宏が義兄(V.T.)に成りすまして書きました。】




『親愛なる将宏ちゃんへ』のコメント欄より
(2006年12月28日)


 


ノブレス・オブリージュ


(noble13.jpg)

ノブレス・オブリージュ(仏: noblesse oblige)とは、直訳すると「高貴さは(義務を)強制する」を意味し、一般的に財産、権力、社会的地位の保持には責任が伴うことを指す。

フランス語の oblige は、動詞 obliger の三人称単数現在形で、目的語を伴わない絶対用法である。
名詞ではない。
英語では、フランス語の綴りをそのまま英語風に読んだり、英訳・名詞化して noble obligation とも言う。

起源

ファニー・ケンブルが、1837年に手紙に「……確かに『貴族が義務を負う(noblesse oblige)』のならば、王族は(それに比して)より多くの義務を負わねばならない。」と書いたのが、この言葉が使われた最初である。

倫理的な議論では、特権は、それを持たない人々への義務によって釣り合いが保たれるべきだという「モラル・エコノミー(英語版)」を要約する際に、しばしば用いられる。
最近では、主に富裕層、有名人、権力者が「社会の模範となるように振る舞うべきだ」という社会的責任に関して用いられる。

「ノブレス・オブリージュ」の核心は、貴族に自発的な無私の行動を促す明文化されない不文律の社会心理である。
それは基本的には、心理的な自負・自尊であるが、それを外形的な義務として受け止めると、社会的(そしておそらく法的な)圧力であるとも見なされる。

法的な義務ではないため、これを為さなかった事による法律上の処罰はないが、社会的批判・指弾を受けたり、倫理を問われることもある。

実例

古代ローマにおいては、貴族が道路や建物などのインフラストラクチャー整備などの建築費を支払うことがあった。
その代わり、建設した道路や建物に自分の名前をつけることもあり、例えばアッピア街道は、アッピウス・クラウディウス・カエクスによって建設された。

貴族制度や階級社会が残るイギリスでは、上流階級にはノブレス・オブリージュの考えが求められている。
第一次世界大戦では貴族の子弟にも戦死者が多く、フォークランド紛争にもアンドルー王子などがイギリス軍に従軍している。
現在でも、例えば高校卒業後のギャップ・イヤーに、ウィリアム王子がチリで、ヘンリー王子がレソトの孤児院でボランティア活動に従事している。
またウィリアムはホームレス支援事業のパトロンでもあり、自ら路上生活体験をした。

アメリカ合衆国では、セレブリティや名士がボランティア活動や寄付をする事は一般的なことである。
これは企業の社会的責任遂行(所謂CSR)にも通じる考え方でもある。
第二次世界大戦においてはアイビー・リーグをはじめとするアメリカの大学生は徴兵制度が免除されていたが、志願して出征したものも多くいた。
しかし2003年のイラク戦争において、イラクでの戦闘に参加するため志願し、アメリカ軍に従軍した親族がいる政治家の数は、極少数であったことが物議を醸した。

日本においても、第二次世界大戦前の皇族男子は、基本的に日本軍の軍務に就くことになっていた。
但し、最前線に送られるケースは稀であった。
また皇族女子も赤十字等の機関において貢献することが求められた。




出典: 「ノブレス・オブリージュ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




やっぱり、オイラが“彼”に成りすまして書いているのがバレてしまうのですか?



だってさァ~、“サービス”と書けばいいのに、オマエは英語の単語 Service を使うのだよ。。。 “メモでお見せした通り”と普通の日本人なら書くのに、オマエは、“Memoでお見せした通り”と書くのだよ。。。 さらに、普通の日本人だったら、“ノブレス・オブリージュ”と書くのに、オマエはフランス語もしゃべれないくせに、“noblesse oblige”とフランス語の単語を書き込むのだよ。。。 だから、上の文章はすべてオマエが書いたとすぐにバレてしまうのだよ。

やっぱり、オイラの考え方は浅はかなのでしょうか?

極めて浅はかなのだよ。。。 だから、最近、オマエもやっと自分が愚かだという事が理解できるようになったので、僕の記事にコメントを書くのを控えているのだよ。。。 そうだろう!?

実は、デンマンさんがオイラの気分をめいらせるような事ばっかりネットで切りもなく書いたので、オイラは、現在、すっかり落ち込んでいるのです。

うん、うん、うん。。。 解るよう。。。 でもなァ~、それは、オマエが自分で蒔(ま)いた種なんだよ。。。 自分で蒔いた種は、自分で刈り取るのだよ!

やっぱり、出来心で次のようなコメントを書いたのがまずかったのでしょうかァ~?




 

このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?

 

A. I. Says:

2014年9月12日 9:13 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





やっぱり、このコメントもオイラが書いたということが判ってしまうのですか?



当たり前だろう!。。。 オマエは大型計算機の保守の仕事を長年やってきたのでコンピューターの事を充分に知っているつもりになっている! だけど、オマエのオツムは80年使ってきたのに、すっかり錆付(さびつ)いてしまっているのだよ!。。。 大型計算機のことは知っていても、オマエはネットのことについては小学生並みの知識しか持ち合わせていない。

マジで。。。?

だから、IPアドレスのことも知らない!。。。 同じIPアドレスを使っていたら、オマエだという事がすぐにバレてしまうのだよ!

マジで。。。?

僕に晒されたら、さすがに自分が書いたコメントが下品で良識のない戯言(たわごと)だと感じたらしく、オマエは、こともあろうに、今度は大年増の芸者に成りすまして、次のようなコメントを書いたのだよ。


太田将宏批判 哀れで愚かで孤独な老人 成りすまし老人 嫌われる太田将宏 孤立した太田将宏
(grandma9.jpg)


デンマン注

スピーカーをONにして 上の写真をクリックしてください。

太田将宏が ばあさんに成りすまして笑います。
別窓が開きます。 この男はオツムの回転が鈍いので
笑うまでに少し時間がかかります。

とにかく、虫唾(むしず)が走るようなうウザったい笑いです。
あなたも笑えますよ。 (爆笑)





 

「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。

 

A. I. Says:

2015年11月9日 4:31 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に、80歳になろうとする太田将宏が“老人の性”にふけっていることが知られて 恥ずかしい気持ちになったと見えて、オマエは大年増の芸者が書いたことにしたのだよ!。。。 ところが、オマエのオツムはもうろくし始めたようで、I.A. ですよ、と書いておきながら、もともとのハンドル名(A.I.)をそのまま書いている。。。 オマエが成りすましていることがすぐにバレてしまうのだよ! 小学生でも、このようなアホな間違いはしないものだよ!



やっぱり、オイラの考え方は浅はかなのでしょうか?

当たり前だろう! 第一、I.A. と書いたら、A.I.のイニシャルをひっくり返しただけなんだよ! 要するに、オマエが成りすましていることが小学生だってすぐに判ってしまうよ!

オイラは、やっぱり もうろくし始めたのでしょうか?

あのさァ~、悪い事は言わないから認知症になる前に、老人医療の専門のお医者さんに診てもらった方がいいよ。

オイラは、それほど深刻なのでしょうか?

あのさァ~、オマエは80歳になろうというのに“老人の性”にふけっているのだよ!。。。 だから、上のようなヤ~らしいコメントを書いてしまう!

やっぱり、オイラが“老人の性”に悩んでいることが判ってしまうのですかァ~?

そうだよ。。。 昔の人は言ったのだよ! 

 

“文は人なり!”

 

デンマンさんは、もしかして精神分析のお医者さんなのですか?

そのような単純な事は精神分析のお医者さんでなくても理解できるのだよ!。。。 でもなァ~、“老人の性”にふけっているからってぇ~、隠すことはないのだよ!。。。 正直にお医者さんに言って的確な治療を受けろよなァ~。。。 “老人の性”に悩んでいるからといって、決して恥ずかしいことじゃないのだから、なるべく早くお医者さんに診てもらえよなァ~。。。 誰にでも、悩み事の1つや2つはあるのだから、その事で苦しんで自殺などしちゃあ駄目だよ!

このことが言いたくて、わざわざノブレス・オブリージュと太田将宏というタイトルを書いてオイラを呼び出したのですか?

いや。。。、 もちろん、それだけじゃないのだよ。。。 オマエは止せばいいのに義兄(V.T.)に成りすまして 2015年11月25日 午前6時44分に Denman Blog の僕の記事に次のようなコメントを書いたのだよ。


誰が言ったのか、「従僕は従僕の眼でしか主人を見れない」、というのがありました。皆様、さしずめデンマンこと加藤明氏は、その伝でありましょう。いや、彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね。いやいや、それでもデンマンこと加藤明氏についてでは誉めすぎでしょう。つくづく此処で思うのですが、そもそもゴロツキというのは人類に属するのかどうなのでしょうか。
もし、もしもですよ、デンマンこと加藤明が人類に属するのではないとすると、奴さんは人になりますね。それでかどうか、デンマンこと加藤明氏に反省の時期をあげようかと打ち合わせたのにも拘わらず、A. I.やI. A.は憤激遣る方無しの心境が納まらない様で何やら書き続けている様子ですが、何れにしろ、A. I.やI. A.が書いていた通り、私もデンマンこと加藤明氏に太田さんに(公開の場で)土下座して謝罪することを要求しているのです(デンマンこと加藤明氏はChristmas cardにて、こそこそと言い訳がましく謝ったことがありましたが、それでは、私も太田さんと同様、受入れ難く存じます。
また、これは序でなのですが、「デンマンこと加藤明」と繰返しているのは、他に同氏同名の加藤明氏がいらっしゃり、その方と区別させて頂いているからです)。デンマンこと加藤明氏は、internetの中途半端な知識での未熟な推測、彼の程度の技術での推理で、私たちではなく太田さんが書いているのではないかとの疑心暗鬼で無益な詮索をしている様子ですが、それよりも私たちが書いてきたことを吟味し、反省、悔恨するほうがデンマンこと加藤明氏自身の老後、余生にとって多少なりとも意味があるのではないでしょうか。

 

V. T.

2015年11月25日 6:44 AM


【上のコメントに対するデンマンの返信】


(foolw.gif)

オイ! 太田将宏。。。

オマエは相変わらず馬鹿だね!


どんな人物に成りすましても、このような愚かな極めて長い同じ内容のコメントを書くのは
太田将宏しかいないのだよ!
愚か者! (爆笑)

オマエがこれまでに書いた すべてのコメントのIPアドレスは 次のアドレスなんだよ!

99.244.57.104

オマエは愚劣にも恥の上塗りをしているのを理解していない
孤独で愚かな老人に成り下がってしまったのだよ!
実の娘にも、心優しい奥さんにも相手にされない、愚かで哀れなもうろく爺さんになってしまったのだよ!
きゃははははは。。。

今、愚劣なオマエに付き合っている暇がないのだよ! (微笑)
大切な人に会っている最中なのだよ!

僕は孤独で愚かな老人のオマエとは違って
たくさんの大切な友人、知人、親戚の人たちに恵まれているのだよ!
ぎゃはははは。。。

オマエのような愚か者に こうして返信を書いている時間は、本来ならばもったいないのだよ!
でも、オマエのような愚か者と違って紳士の僕ちゃんは、
オマエが愚かにも、同じ内容のたくさんのコメントを書きまくっているので、
このままほおって置くと、愚かなオマエが、ますます愚かな行為を続けると思うので、
仕方なくこうして返信を書いているのだよ!(爆笑)

そのうち大切な人たちと会って、時間のゆとりができたら、
じっくりとオマエに関する記事を書くつもりなのだよ!

だから、同じ内容のコメントを もうこれ以上書くのをやめろよな!

オマエも、できたら、愚かな事を止めて、田舎者じゃなく紳士になれよな!

僕ちゃんのコメントを次の記事の中で引用したので読むように!

 


(love126.jpg)

『きみ待ちわびて』
 (2015年11月16日)

僕ちゃんの記事はたくさんの人に読まれるけれど、
オマエの書いた愚劣なコメントなど真面目に読む人などいないのだよ!

オマエはネットでは、太田将宏という愚かな悲しい哀れで孤独な老人として知れ渡っているのだよ!
きゃははははは。。。

じゃあ、僕がオマエの記事を書くまで、元気にこの世に居て欲しい!
最後に、ぎゃはははははは。。。

&nbap;

By Denman

2015年11月30日 9:50 AM






『5月のバレンタイン』のコメント欄より





オマエわさァ~、止せばいいのに、「彼は、ド百姓の眼でしか貴族の太田さんを見れないのかもしれませんね」と書いているのだよ。



だってぇ~、デンマンさんはマジでド百姓の出身でしょう!? 違うのですかァ~?

違うのだよ。。。 ちょっと次のエピソードを読んで欲しいのだよ。


 (すぐ下のページへ続く)

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ノブレス・オブリージュと太田将宏(PART 2 OF 3)

2016-08-30 12:25:21 | 太田将宏批判



 

ノブレス・オブリージュと太田将宏(PART 2 OF 3)




13歳の少女と「武士」の出会い


(kiyomasa.gif)

旅の始まりで『更級日記』にふれます。
父の任地である東国で生まれた13歳の少女が、任期が満ちて京に帰る父に連れられて草深い武蔵野国を通ったのは寛仁四(1020)年のことでした。
たまたま望見した名も知らぬ人物について書き記します。

「馬に騎りて弓持(もち)たる」人物についてです。
広々とした空の下、馬に乗った武人はやがて草むらに消えて行きます。
点景のように草原に現れたこの人物のことを彼女が書きとどめたのは、よほどそのときの光景があざやかだったからに違いありません。


(sara02.jpg)

さりげなく書かれたこの一節が司馬さんの記憶に止まります。
そしてその時代から一挙に時間を360年ほど溯(さかのぼ)ります。

それより360年前の西暦663年。
朝鮮半島。
百済(くだら)が滅亡の危機に瀕(ひん)していました。
百済の救援に向かった約二万七千の日本軍は白村江(はくすきのえ)の海戦で大敗北。敗戦の混乱の中で多くの百済遺民を伴って帰国します。
百済人は長年、ツングース系の高句麗騎兵と戦っており、騎射に長じていました。
司馬さんの想像力は、少女が見た「馬に騎りて弓持たる」人物が、土着人と混血した360年後の百済人の子孫ではないかと見るのです。当時、武蔵野には二千余人の百済人が移住し、土着しました。
そして、中国的な国家の「かたち」である律令制を倒し、1192年に鎌倉幕府という日本的な政権を作った新興勢力である坂東(ばんどう)武士団とは、この人たちの後裔(こうえい)ではないかと考えるのです。


「この集団が、日本史上、われわれが誇る、最も典型的な日本人集団とされる坂東武者に変わってゆくことを思うと、東アジアの人間の交流や、文化の発生にかぎりないおもしろさを覚える。」(『街道をゆく』1)


日本人の原型体質とは、坂東武士団の中から結晶のように煮詰って現われ出た生き方であり、その広がりはアジア的スケールを持っていたかもしれないのです。
かれら坂東武士団のモラルこそ、「名こそ惜しけれ」でした。「坂東」とは箱根の東ということです。




(84-87ページ) 『司馬遼太郎の「武士道」』
著者・石原靖久 発行・平凡社
2004年8月25日 初版第一刷発行


 


デンマンの祖先は百済からやって来た


(oshi1.jpg)



僕の家は徳川時代には忍城下で“木のくりもの屋”をしていた。僕の祖父の代までこれが続いて、大正時代に作品の品評会があって、これに出品して埼玉県知事からもらった2等賞の賞状が家宝のようにして2階の床の間に飾ってありましたよう。つまり、僕の祖父は腕のいい木工職人だったのですよう。家にも祖父が作ったと言う置物がたくさんありました。僕のオヤジが行田市の博物館にすべて寄付したようです。



それで徳川以前はどうだったのでござ~♪~ますか?

後北条氏に仕えていた騎馬武者だった。つまり、『更級日記』の作者が見たと言う騎馬武者の末裔(まつえい)だったのですよう。

つうことわあぁ~。。。デンマンさんの遠い祖先は百済から逃げてきた難民だったのでござ~♪~ますわね?

難民と言うと響きは悪いけれど、唐と新羅の連合軍と戦った騎馬隊の一員だった訳ですよう。

それで、戦いに負けて百済の国が滅びてしまったので仕方なしに日本へ逃れて来たと言うことでござ~♪~ますか?

そう言う事ですよう。

。。。んで、デンマンさんのご実家には家系図が残っているのですか?

そんなモノは残っていませんよう。

。。。んで。。。、んで。。。、どうして上のような事を、さも史実のように言うことができるのでござ~♪~ますか?

僕の体の中にある DNA に僕の祖先から伝わっている遺伝子が刻み込まれているからですよう。

その。。。その遺伝子って。。。いったい、どういうモノでござ~♪~ますか?

“海外飛躍遺伝子”ですよう。うしししし。。。

つまり、デンマンさんの遠い祖先は戦い敗れて百済から“海外”である日本へ渡ってきた。それから、京都に下って行ったけれど、生活の糧を得るためには畑仕事でもして食料を得なければならない。でも、近畿地方には土地がないので開拓団に入って関東まで落ちていったのでござ~♪~ますか?

そうですよう。

でも、結局、後北条氏に仕えたけれど、秀吉の小田原征伐で後北条氏が滅びると、騎馬武者から“くりもの屋”になって忍城下でお店を開いたのでござ~♪~ますか?

その通りですよう。

。。。んで、その“くりもの屋”が大正時代まで続いて、デンマンさんの代になると、1400年近く眠っていた“海外飛躍遺伝子”が眠りから覚めて、デンマンさんは34カ国を放浪した末に、カナダに安住の地を求めて定住した、と言う訳でござ~♪~ますか?

全く、その通りですよう。。。うしししし。。。どうですか?。。。これが、僕のつむぎだした壮大な叙事詩ですよう。




『愛とロマンの昔話』より
(2014年11月17日)




デンマンさんは、この話をオイラに信じろ!。。。と言うのですか?



オマエは信じられないのォ~?

信じられるはずがないでしょう!

どうして。。。?

だってぇ~、デンマンさんはド百姓の眼でしか貴族のオイラを見てないじゃありませんか!

あのさァ~、もしオマエがだよ、貴族の出身で“ノブレス・オブリージュ”を意識しているならば、オマエは「社会の模範となるように振る舞うべき」なのだよ。。。 ところが、オマエは、その社会的規範に反して次のような 下品なコメントを書いた。




 

このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?

 

A. I. Says:

2014年9月12日 9:13 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





つまり、このような発想ができるということは、オマエ自身が80歳になろうというのに、“老人の性”に悩まされて、いかがわしい行為にふけっているということじゃないかァ!



分かりました。。。 分かりました。。。 もう、それ以上言わないでください。。。

あのさァ~、悪い事は言わないから、正直にお医者さんに言って的確な治療を受けろよなァ~。。。 “老人の性”にふけっているからってぇ~、隠すことはないのだよ!。。。 “老人の性”に悩んでいるからといって、決して恥ずかしいことじゃないのだから、なるべく早くお医者さんに診てもらえよなァ~。。。 誰にでも、悩み事の1つや2つはあるのだから、その事で苦しんで自殺などしちゃあ駄目だよ!



(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの悩みに対して

親切に助言してくれました。

やっぱり、デンマンさんは

“仏のデンマンさん”です。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様の間で

有名になってしまいましたァ~。。。

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、

また手のひらを返したように

僕に成りすましてコメントを書きますよ。

とにかく、この男は

境界性人格障害の他にも

多重人格障害を患っているようです。

更に躁鬱病も患っているので、

ウツの状態の時には、

かなり落ち込んでしまうのですよ。

そうなると、また 悲観して

以前の状態に戻ってしまいます。

でも、仕方ないから、この孤独な男を

真人間にするために

付き合うことにします。

他に誰も相手にしないのですから。。。



(foolw.gif)


 (すぐ下のページへ続く)
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ノブレス・オブリージュと太田将宏(PART 3 OF 3)

2016-08-30 12:24:36 | 太田将宏批判



 

ノブレス・オブリージュと太田将宏(PART 3 OF 3)



【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

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軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』

■ 『悪事千里を走る』

■ 『悪縁を断つ』

■ 『失意の太田将宏』


(hooker08.gif)

■ 『悪縁を切れ!』

■ 『心の平穏』

■ 『レモンと孤独な老人』

■ 『乙女の祈りと老人』

■ 『ピアノとお座敷老人』

■ 『孤独で寂しい太田将宏』


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■ 『クラシックを愛すれど』

■ 『女性を愛せない老人ボケ』

■ 『ボダとキレた老人』

■ 『母という病』

■ 『日本人は嘘つき』


(satomi02.jpg)

■ 『マジでピッタリ!』

■ 『成りすまし老人』

■ 『バカな大人にならない』

■ 『成りすまし老人の告白』

■ 『だまそうとする老人』

■ 『バカの壁の増設』

■ 『ウソの雪ダルマ』

■ 『知らずの自分史』

■ 『新渡戸稲造と太田将宏』

■ 『ショーペンハウエルと太田将宏』

■ 『ホーキング博士と太田将宏』

■ 『加藤清正と太田将宏』

■ 『老人の性と太田将宏』



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
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老人の性と太田将宏(PART 1 OF 3)

2016-08-19 11:48:28 | 太田将宏批判

 

老人の性と太田将宏(PART 1 OF 3)

 


(ozashiki3b.jpg)


(ozashiki1c.jpg)




(ohta03.png)

デンマンさん、 どういうわけでヤ~らしいタイトルをつけて オイラを呼び出したのですか?


(kato3.gif)

オマエには何も心当たりがないのォ~。。。?

オイラと“老人の性”を並べてタイトルにするなんて不謹慎ですよ。。。 場合によっては最高裁判所へ名誉毀損と誹謗中傷のかどで訴えますよ。

あのさァ~、そのような脅しには僕は乗らないのだよ。。。 第一、最高裁判所はオマエの訴訟を受け付けないのだよ。。。 訴えるのならば、東京地方裁判所へ訴えろよ。。。 でも、僕はカナダ市民だから、東京地方裁判所へ訴えても無意味なんだよ。

分かりました。。。じゃあ、バンクーバーの地方裁判所へ訴えます。

あのさァ~、どこへ訴えてもいいけれど、オマエは負けるだけだよ。。。

マジで。。。?

とにかく、ここで裁判所がどうの。。。、名誉毀損、誹謗中傷で訴訟を起こすのと。。。、下らない事を言っている場合じゃないのだよ。。。、それよりも次のリストを見て欲しいのだよ。


(wp60818d.png)



これはDenman Blog の8月17日の「人気検索キーワード」のリストなのだよ。。。 この日、115人のネット市民の皆様がGOOGLE や Yahoo!で検索して Denman Blog にやって来たのだよ。。。 そのうちの二人が 赤枠で囲んだキーワードで検索して僕の記事を読んだのだよ。



つまり、「老人の性 告白」というキーワードを入れて検索してデンマンさんが性の告白をした記事を読みにやって来たのですねぇ~。。。 うしししししし。。。

そうやってオマエが薄ら馬鹿笑いを浮かべている場合じゃないのだよ!。。。 僕は成人、オマエが老人なのだよ。。。 だから、「老人の性 告白」というキーワードを入れて検索してやって来た人は、当然、老人のオマエが性の告白をしたものと信じて Denman Blog にやって来たのだよ。

まさかァ~。。。?

まさかじゃないのだよ! ちょっと次のリストも見て欲しい。


(wp60818a.png)



これはDenman Blog の8月17日の「人気記事リスト」なのだよ。。。 つまり、「老人の性 告白」というキーワードを入れて検索して Denman Blogにやって来た人は 赤枠で囲んだ『成りすまし老人の告白』を読んだのだよ。


(ireba03x.jpg)


(baka912.jpg)

『成りすまし老人の告白』



デンマンさん。。。。 確かにオイラは80歳になろうという老人ですよ。。。 でも。。。、でも。。。、オイラは上の記事の中で“性の告白”というような みっともない真似はしてませんよう。



あれっ。。。 オマエは、もう忘れてしまったのォ~。。。?

忘れるも、何も。。。 オイラは“性の告白”などしてないのですってばあああああああァ~。。。

あのさァ~。。。、そのように入れ歯が飛び出すほど感情的になってぇ~、わめくなよ!。。。 僕はちゃんと証拠を握ってるのだから。。。

そんな証拠があるわけないでしょう!。。。 オイラはマジで“性の告白”などしてませんてばあああァ~。。。

そう言うのならば、オマエが本名を名乗って書いた次の告白文を読んでごらんよ。。。




デンマンさん。。。 いつもご迷惑かけてすいません。

私はデンマンさんの勧めにしたがって精神科のお医者様に診てもらいました。

多重人格障害だそうです。

道理で自覚なしに4人に成りすましてデンマンさんのブログに私が見ても愚劣で下品なコメントを書いてしまうのでした。

でも、こうして正常に戻る時もあるのです。

現在、二人の実の娘にも見放され、妻とは口をきかなくなってから かれこれ10年になります。

妻は日本語を忘れてしまうほどなのです。 私には人間関係がうまくできないのです。

そもそもカナダに移住したのも日本での人間関係が原因でした。

小さなソフトウェア会社の課長になりましたが、部下ともうまくやって行けず、上役とも人間関係をこじらせて、33歳のときにカナダに移住しました。

でも、カナダでも人間関係で悩みました。

結局、退職するまで、職場では常に一人で、コンピュータープログラマーという専門職でしたが、部下は持ったためしがありません。

やっぱり、人間関係が駄目だという事はカナダ人が見てもすぐに判るらしくて、私は結局うだつが上がらないまま、大型計算機の保守の仕事を常に孤独で“馬鹿の壁”に閉じこもりながらやってきました。

そして65歳で退職して、現在は70歳を過ぎて多重人格障害に悩まされながら、こうしてデンマンさんのブログにご迷惑なコメントを書き込んでしまうのです。

反省していますが、悪い性格が常に頭をもたげて、こうして下らないコメントを書きなぐってしまうのです。

申し訳ありません。


(yesman.gif)

デンマンさんだけが私の複雑な心境を理解して許してくださるので、こうして甘えてしまうのでした。

どうか この70歳を過ぎた孤独な老人のたわごとだと思ってお許しください。

失礼いたしました。


(dogeza01.jpg)

 

太田将宏




『5月のバレンタイン』のコメント欄より
(2014年5月6日)




オマエが真面目に告白したので僕は次のような返事を書いたのだよ。



(foolw.gif)

僕ちゃんの勧めに従って、オマエはついに精神科の医者に診てもらったんだね。

オマエは可愛いところがあるよ!

きゃははははは。。。


(nurse3.jpg)

“多重人格障害”を患っている事は、
僕ちゃんは2006年の頃から気づいていたのだよ!

でも、オマエが孤独で二人の実の娘にも、心優しい奥さんにも見放され、
古い友人や知人からは絶交されて オマエが孤独で寂しく暮らしているので、
僕は見るに見かねてオマエの相手をしてやっているのだよ!

誰もオマエをかまってやらないから、
オマエは、相手にしてくれる僕だけにコメントを書いて
相手にされようとしている!

可哀想に。。。!

(でも、僕ちゃんの心の中では爆笑!)

とにかく、オマエが多重人格障害を患っているのでは
憎むわけにもゆかないからね。。。

“仏のデンマン”と言われている僕ちゃんだから、
オマエが どのような愚劣で下品なコメントを書こうと
僕ちゃんは、オマエを許してあげるからね。。。

ここで仏様のような微笑を愚かな太田将宏老人に投げかけるのでした!
きゃはははははは。。。

とにかく、気が向いたら 愚劣でも下品でも何でもいいからコメントを書けよなァ~。
誰にも相手にされないで可哀想だから、
僕ちゃんだけはオマエの相手をしてあげるからね。。。 (微笑)
じゃあねぇ~。。。

最後に、ぎゃはははははは。。。


(laughx.gif)



『5月のバレンタイン』のコメント欄より
(2014年5月6日)




わかるだろう。。。 オマエが素直に告白して謝ったので、僕はすぐに許してあげたのだよ。。。



確かに、オイラがたくさんの人物に成りすましてデンマンさんの記事にやたらに長い 嫌がらせのコメントを書いたということは認めます。。。 しかも、オイラには人間関係で問題があること、まともにコミュニケーションができない事も認めます。。。

その通りだよ。。。 そのことに関しては、ボイジャーの社長の鎌田純子さんも オマエのメールの中で次のように指摘しているのだよ!


 (すぐ下のページへ続く)
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老人の性と太田将宏(PART 2 OF 3)

2016-08-19 11:47:51 | 太田将宏批判





 

老人の性と太田将宏(PART 2 OF 3)



ボイジャーの社長 鎌田純子様

 

一方、私と致しましても、私のどこが鎌田様が仰った、

「太田将宏さまのご要望は非常に難しい内容のものばかりです」なのか、

分からない次第なのですが、他方、要は、会社の方針、

進捗状況に変化があったとか、無いからとか、その程度の文章も書けないのが萩野氏なのですね、

私の方は、鎌田様に「ご理解ください」、と言われようが、言われまいが、初めから解りようが無かったということなのです。

鎌田様が(4月6日のmailで)仰ったようには、「スタッフはそれをお伝えしようと文章を書いておりますが、うまく伝えられていません」なのではないのです(この場合の「スタッフ」は、萩野正昭氏ですね)、ではなかったはずでしょう。

ちなみに、私が日本で中間管理職にあった時、

斯様な無礼をはたらいた私の部下に始末書を書かせようとしてところ、

社長は彼に進退伺いを書かせ、その部下が漸く自分の非礼を謝罪し、

それで一件落着ということがございましたが、貴社では如何なのでしょうか。

私と致しましては、以上に関わらず、萩野氏に謝罪させることを

最終的な目論見でこれを書いているのではないことを此処に改めて釈明し、

鎌田様の「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」、

ということは早計に過ぎた、ということをご理解願いたい次第であるのです。

私は、鎌田様とは、齟齬をきたしたくはなかったのですが、

彼の態度を放置することは、私が不快な経験をしたのみならず、

貴社の品格にも悖ることかとも愚考し、

4月6日付の私からのmailのお返事も頂く機会もありそうも無く感じられることもあり、

今回、もう一度だけ(これ以上は執拗だと思われるのを避ける為)書かせて頂きました。

 

太田将宏 (2015年4月13日)




出典: 18ページ
『ボイジャー、ロマンサーへの抗議録』




確かに。。。、確かに。。。、ボイジャーの社長の鎌田純子さんが指摘したように オイラにはコミュニケーションに問題があるのかもしれません。。。 でも。。。、でも。。。、オイラの告白の中には“性の告白”は断じて含まれてません。。。  



あのさァ~、この期(ご)に及んで、そうやって弁解がましいことを言うのは見苦しいのだよ!。。。 僕に正直に告白したのだから、ネット市民の皆様に対しても正直になれよ!

デンマンさんは。。。、デンマンさんは。。。、オイラが抑圧された性に悩まされていると思っているのですか?

だってぇ~、オマエは入院して検査を受けているときに、きれいな看護婦さんの尻を触りまくったという もっぱらの悪評が立ったのだよ。


(nurse3.jpg)



でも。。。、でも。。。、看護婦さんがピンクのパンティ~を丸出ししていたので。。。、 ついついオサワリしてしまったのですよ。。。 うへへへへへへ。。。



あのさァ~、きれいな看護婦さんが、たとえピンクのパンティ~を丸出ししていても、オサワリしたら、絶対に問題になるのだよ! そういう事をしてはいけないのだよ!

でも。。。、でも。。。、少なくとも、おいらは上の告白の中では“性の告白”を断じてしてません。。。

でも、今、ついオサワリしたと告白したじゃないかア~♪~!

それは、デンマンさんの誘導尋問ですよ!。。。ついつい、心にもないことを言ってしまったのです。。。

あのさァ~、証拠は他にもあるのだよ!。。。 ちょっとオマエが書いた次の手記を読んで欲しい。。。


恋愛は、年頃の男女が肉体に

触発された心理現象?



(tantra20.jpg)

音楽は、けっして、世界共通の言語などではない。
異なる時代にも亘る言語ですらなかった。

それでは、ヨーロッパ音楽の伝統とは、
そもそも、いったい何であったのだろうか。

小澤征爾が言っていたことであるが、彼が若い頃、
東洋人がヨーロッパの音楽をする意味、
可能性について問われたとき
(そういうことを聞く田舎者が
 世界のどこにもいるものである。)、

音楽は、世界の共通の言語であるからと、
(当たり障り無く)返事をしていたところが、近頃では、
何か自分が壮大な実験をしているのではないか、と思うようになってきたそうである。

壮大な実験、これは、彼だけのことではないであろう。
ようやく我々が西洋音楽を扱うことに関して
欧米(を超える)水準に達した今日の、この倦怠は何であろう。

かといっても、我々が邦楽に戻るなどとは、
一般的にいって、非現実的であり、できない相談である。
バスク語を話せ、と言われた方が、まだしも抵抗が少ないのではないか。

(中略)

いつだったか、小澤征爾と H.V.Karajanの指揮する M.Ravel の 
“Bolero” を聞き比べたことがあった。

小澤の演奏は、英語で言う too square であったが、
Karajanのそれは、なんとも sexyで妖艶ですらあった。
フランス人でもないのに。
やはり、小澤のような指揮者でさえ日本人では及びがたいところが今なおある。

(中略)

わたしは、何々至上主義、といったものが嫌いである。
例えば、恋愛至上主義。

大体、恋愛感情などというものは、ある年頃の男女が肉体に触発された心理現象にすぎないのではないか。
そもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。
長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないか。

J.S.Bach は、
前妻、後妻と共に仲が良かった様子であるので、
私はここを書いていて、少し、困っているが。


芸術至上主義も同じ。
人生は芸術を演出する時空ではない。


(jsbach02.jpg)

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pages 5 & 6 間奏曲集 (主題なき変奏) その2 
著者: 太田将宏
初版: 1994年1月 改定: 2006年6月




『愛の会話 (2009年3月19日)』より




この手記でも解るように オマエは奥さんともベッドを別々にして 独身状態を続けているのが、もう20年以上にもなるのだよ。。。 つまり、オマエは性的には飢餓状態になっているのだよ。



でも。。。、でも。。。、それは、デンマンさんの勝手な想像ですよ。。。

想像じゃないだろう!。。。 オマエは上の手記の中でそもそも、成熟した夫婦が、夫婦であるのにもかかわらずに仲が良い、などというのは、どこか異常ではないか。 長い間、生活を共にしていて、まだ互いにsexualityを感じたとしたならば、それは近親相姦に近くはないかと書いているのだよ! 明らかに、オマエは夫婦の営みから離れて飢餓状態にあるのだよ!

だから、それはデンマンさんの勝手な解釈ですよ。

勝手な解釈じゃないのだよ!。。。 そもそも、オマエが僕の記事に10年ぶりに書いたコメントが まさに オマエが性的な飢餓状態であることを物語っているのだよ。。。 もう一度読んでごらんよ。




 

このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?

 

A. I. Says:

2014年9月12日 9:13 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





やっぱり、オイラが書いたということが判ってしまうのですか?



当たり前だろう!。。。 オマエは大型計算機の保守の仕事を長年やってきたのでコンピューターの事を充分に知っているつもりになっている! だけど、オマエのオツムは80年使ってきたのに、すっかり錆付(さびつ)いてしまっているのだよ!。。。 大型計算機のことは知っていても、オマエはネットのことについては小学生並みの知識しか持ち合わせていない。

マジで。。。?

だから、IPアドレスのことも知らない!。。。 同じIPアドレスを使っていたら、オマエだという事がすぐにバレてしまうのだよ!

マジで。。。?

僕に晒されたら、さすがに自分が書いたコメントが下品で良識のない戯言(たわごと)だと感じたらしく、オマエは、こともあろうに、今度は大年増の芸者に成りすまして、次のようなコメントを書いたのだよ。


太田将宏批判 哀れで愚かで孤独な老人 成りすまし老人 嫌われる太田将宏 孤立した太田将宏
(grandma9.jpg)


デンマン注

スピーカーをONにして 上の写真をクリックしてください。

太田将宏が ばあさんに成りすまして笑います。
別窓が開きます。 この男はオツムの回転が鈍いので
笑うまでに少し時間がかかります。

とにかく、虫唾(むしず)が走るようなうウザったい笑いです。
あなたも笑えますよ。 (爆笑)





 

「このようにして、デンマンこと、加藤明は自慰にふけっているのではないでしょうか?」、と書いたのは、私、I. A. ですよ。

 

A. I. Says:

2015年11月9日 4:31 AM



『5月のバレンタイン』のコメント欄より





日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に、80歳になろうとする太田将宏が“老人の性”にふけっていることが知られて 恥ずかしい気持ちになったと見えて、オマエは大年増の芸者が書いたことにしたのだよ!。。。 ところが、オマエのオツムはもうろくし始めたようで、I.A. ですよ、と書いておきながら、もともとのハンドル名(A.I.)をそのまま書いている。。。 オマエが成りすましていることがすぐにバレてしまうのだよ! 小学生でも、このようなアホな間違いはしないものだよ!



やっぱり、オイラの考え方は浅はかなのでしょうか?

当たり前だろう! 第一、I.A. と書いたら、A.I.のイニシャルをひっくり返しただけなんだよ! 要するに、オマエが成りすましていることが小学生だってすぐに判ってしまうよ!

オイラは、やっぱり もうろくし始めたのでしょうか?

あのさァ~、悪い事は言わないから認知症になる前に、老人医療の専門のお医者さんに診てもらった方がいいよ。

オイラは、それほど深刻なのでしょうか?

あのさァ~、オマエは80歳になろうというのに“老人の性”にふけっているのだよ!。。。 だから、上のようなヤ~らしいコメントを書いてしまう!

やっぱり、オイラが“老人の性”に悩んでいることが判ってしまうのですかァ~?

そうだよ。。。 昔の人は言ったのだよ! 

 

“文は人なり!”

 

デンマンさんは、もしかして精神分析のお医者さんなのですか?

そのような単純な事は精神分析のお医者さんでなくても理解できるのだよ!。。。 でもなァ~、“老人の性”にふけっているからってぇ~、隠すことはないのだよ!。。。 正直にお医者さんに言って的確な治療を受けろよなァ~。。。 “老人の性”に悩んでいるからといって、決して恥ずかしいことじゃないのだから、なるべく早くお医者さんに診てもらえよなァ~。。。 誰にでも、悩み事の1つや2つはあるのだから、その事で苦しんで自殺などしちゃあ駄目だよ!


 (すぐ下のページへ続く)

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老人の性と太田将宏(PART 3 OF 3)

2016-08-19 11:47:07 | 太田将宏批判



 

老人の性と太田将宏(PART 3 OF 3)


(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの悩みを

聞いてくれました。

やっぱり、デンマンさんは

“仏のデンマンさん”です。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様の間で

有名になってしまいましたァ~。。。

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、

また手のひらを返したように

僕に成りすましてコメントを書きますよ。

とにかく、この男は

境界性人格障害の他にも

多重人格障害を患っているようです。

更に躁鬱病も患っているので、

ウツの状態の時には、

かなり落ち込んでしまうのですよ。

そうなると、また 悲観して

以前の状態に戻ってしまいます。

でも、仕方ないから、この孤独な男を

真人間にするために

付き合うことにします。

他に誰も相手にしないのですから。。。



(foolw.gif)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『あなたもワクワクする新世代のブログ』

■ 『ちょっと心にぐっと来る動物物語』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Godiva Sayuri
(godiva05.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』


(yuri02.jpg)

■ 『相変わらず馬鹿か?』

■ 『馬鹿やめたのね?』

■ 『馬鹿やめて久しぶり』

■ 『馬鹿やって人気?』

■ 『悪事千里を走る』

■ 『悪縁を断つ』

■ 『失意の太田将宏』


(hooker08.gif)

■ 『悪縁を切れ!』

■ 『心の平穏』

■ 『レモンと孤独な老人』

■ 『乙女の祈りと老人』

■ 『ピアノとお座敷老人』

■ 『孤独で寂しい太田将宏』


(yuri03.jpg)

■ 『クラシックを愛すれど』

■ 『女性を愛せない老人ボケ』

■ 『ボダとキレた老人』

■ 『母という病』

■ 『日本人は嘘つき』


(satomi02.jpg)

■ 『マジでピッタリ!』

■ 『成りすまし老人』

■ 『バカな大人にならない』

■ 『成りすまし老人の告白』

■ 『だまそうとする老人』

■ 『バカの壁の増設』

■ 『ウソの雪ダルマ』

■ 『知らずの自分史』

■ 『新渡戸稲造と太田将宏』

■ 『ショーペンハウエルと太田将宏』

■ 『ホーキング博士と太田将宏』

■ 『加藤清正と太田将宏』



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
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加藤清正と太田将宏(PART 1 OF 3)

2016-08-11 11:31:47 | 太田将宏批判

 

加藤清正と太田将宏(PART 1 OF 3)

 


(kiyoma02.jpg)


(ireba03y.jpg)


(baka912.jpg)


(ozashiki3b.jpg)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんが加藤清正と

オイラをタイトルに並べてくれました!

わあああァ~。。。 すてきィ~。。。!

オイラはマジで加藤清正のように

有名になってしまうかも。。。

だってぇ~、デンマンさんの記事に

取り上げられると世界の123ヵ国の

ネット市民の皆様に読まれるのですゥ!

 

海外からのアクセス

 


(wp60801map.png)


(wp60801.png)

『成りすまし老人』@Denman Blog

 

これもデンマンさんのおかげですゥ。

世界的に有名になったら、

ちれいな芸者さんとお座敷で

遊べるかも。。。


(ozashiki1c.jpg)

わあああァ~。。。、うれしいなあああァ~。。。

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン


(smilerol.gif)





(kato3.gif)

オイ!。。。 太田!。。。 オイ!。。。 太田将宏!。。。 いつまでもスキップしている場合じゃねぇ~だろう!


(ohta03.png)

あれっ。。。 ちょっとばかり喜びすぎましたかァ~?

あのさァ~。。。 加藤清正とオマエが並んでタイトルに出てきただけで、オマエはそんなにうれしいのォ~。。。?

だってぇ~、だってぇ~、加藤清正はメッチャ有名ですよ。。。 しかも、加藤清正はデンマンさんの祖先ではありませんかア!

オマエは、マジで加藤清正が僕の祖先だと信じてるのォ~?

だってぇ~、そうなのでしょう?

確証はないけれど、たぶん加藤清正の血が1滴か2滴ぐらい僕の体内に流れていると思うけれど。。。、その程度のことだよ。。。

でも。。。、でも。。。、1滴でも2滴でも、加藤清正の血がデンマンさんの体内に流れているということはマジで素晴らしいことですよ。。。 で、どういうわけで加藤清正を持ち出してきたのですか?

ちょっと次のリストを見て欲しい。


(liv60811b.png)


『拡大する』

『加藤清正の本当の子孫』




これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の8月1日から11日までの「リンク元URL」のリストなんだよ。。。 赤枠で囲んだ 11番と23番に注目して欲しい。



あれっ。。。 GOOGLEで検索してデンマンさんの『徒然ブログ』にやって来て『加藤清正の本当の子孫』を読んだネット市民が合わせて 10人居たということですねぇ~。。。

そういうことだよ。。。

それで嬉しくなって デンマンさんはオイラを呼び出して『加藤清正と太田将宏』というタイトルで記事を書こうと決心したのですかァ~?

いや。。。、実は、それだけじゃないのだよ。。。 まだ他にも理由があるのだよ。

もったいぶらないで細木数子のようにズバリ!と、その理由を言ってくださいよ。。。

あのさァ~、加藤清正を持ち出さなくても、オマエはすでに有名になっているのだよ。。。 ちょっと次の検索結果を見て欲しい。


(gog60811a.png)

『現時点での検索結果』



「太田将宏」と入れてGOOGLEで検索したのだよ。。。 6,680件もヒットするのだよ。。。



あれっ。。。 オイラが80歳の大年増芸者に成りすましてデンマンさんの記事にコメントを書き込んだのだけれど、その写真までが検索結果に出てますねぇ~。。。


(grandma9.jpg)



それに。。。、それに。。。、ショーペンハウエルの写真までが「太田将宏」で検索すると出てくるのですねぇ~。。。



そうだよ。。。 僕が次の記事を投稿したからだよ。。。


(schopen2.jpg)

『ショーペンハウエルと太田将宏』



デンマンさんは、オイラを世界的に有名にするために、汗水たらしながら記事を書きまくっているのですかァ~?



その通りだよ。。。 僕はオマエのために頑張っているのだよ。。。

でも。。。、でも。。。、オイラはデンマンさんに馬鹿にされているような気がするのですけれど。。。

馬鹿にしてないってばあああァ~。。。 僕はオマエの事をマジで尊敬しているのだよ。。。

だけど、これまでデンマンさんが書いた記事を読むと素直には信じられません。。。

あのさァ~、オマエが、もしだよォ~、本物の馬鹿でぇ 箸にも棒にも引っかからないような下らない老人だとしたら、僕がこれほどまでに夢中になってオマエの記事を書くと思うかァ~。。。?

それもそうですねぇ~。。。 やっぱり、デンマンさんはオイラを尊敬しているのですねぇ~。。。 うへへへへへへへ。。。

そうだよ。。。 だから、素直に信じていいのだよ。。。

それにしても、オイラを批判する記事が多すぎるとは思いませんか?

オマエが尊敬するに値(あたい)する人物だから、僕は批判しているのだよ。。。 日本には“馬鹿を相手にするな!”という格言があるのだよ。。。 オマエだって聞いたことがあるだろう?

オイラはカナダに40年以上住んでいますけれど、確かに、日本でそのような格言を耳にしたことがあります。

オマエが本当の馬鹿だったら、僕はオマエなどに洟(ハナ)もひっかけないのだよ。。。 オマエを尊敬しているからこそ、こうして記事で取り上げるのだよ。。。

マジで。。。? でも、例えば、検索結果の緑の枠で囲んだ GOOGLE PLUS をクリックすると次のページが出てくるのですよ。


(gog60811b.png)

『実際のページ』



きれいなお姉さんが出てきて『ホーキング博士と太田将宏』の記事が紹介されているのじゃないかァ~。。。 このきれいなお姉さんのことで何か文句があるのォ~?



いいえ。。。 きれいなお姉さんの事では文句がありません。。。 うへへへへへへ。。。

ヨダレを垂らして嬉しがっている場合じゃないだろう!。。。 いったい何が言いたいのだよ?

赤枠で囲んであるハッシュタグに問題があるのですよ。。。 どうして、いけ好かないハッシュタグを書き込んでオイラを晒すのですか?

オマエを晒すのが目的じゃなくて、きれいなお姉さんに出てもらって『ホーキング博士と太田将宏』という記事を紹介するのが目的なんだよ。。。

でも、なるべく、ウザいハッシュタグは書かないで欲しいのですよ。。。

あのさァ~、ハッシュタグを書き込んで記事を紹介すれば、オマエの記事が多くのネット市民の皆様に読まれるのだよう。。。 オマエは世界的に有名になりたいのだろう?

別に、世界的に有名になりたいわけじゃありません。。。

でも、オマエのやっている事を見ていると、どう考えても、オマエは自分を世界的に有名にしようとしているとしか思えない。。。

どういうことですか?

実は、オマエも『加藤清正の本当の子孫』を読んだことがあるのだよ。。。

その証拠は。。。?

上の記事の下の方に赤枠で囲んだ次のリンクが出てくるのだよ。


(liv70329d.png)

『加藤清正の本当の子孫』



オマエは上のページの赤枠で囲んであるリンクをクリックしたのだよ。。。。



そうです。。。 よく分かりましたねぇ~。。。 でも、リンクをクリックしても抗議文は出てこないで次の画面が出てくるのですよ。


(tri60811.png)

『実際のページ』



オイラが上のリンクをクリックしたと、どうして判ったのですか?



簡単なことだよ。。。 オマエはコメントで次のように書いていた。


 (すぐ下のページへ続く)


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加藤清正と太田将宏(PART 2 OF 3)

2016-08-11 11:31:07 | 太田将宏批判




 

加藤清正と太田将宏(PART 2 OF 3)






追伸。

その後、まだ、デンマンこと加藤明氏は、まるで狂犬病に罹った犬のように相変わらず吠え続けているのですね。

デンマンこと加藤明氏には太田氏への謝罪の機会を与えようと努力してきましたが、徒労に終ったようです。

デンマンこと加藤明は、太田氏以外の人にもIdentity theft をしていたことが発覚しておりますが、このような輩、もはや老齢でやり直しのきかないだろうところのデンマンこと加藤明などを相手にすることは、私たちの人生での貴重な時間の無駄になるので止めましょうか、とのI. A.の提案を受けて皆で話し合うことにしております。

但し、デンマンこと加藤明は、太田氏に対して彼が為したidentity theft彼のBBSをこっそりと閉鎖したようですが、その件に於いては、私たち3人以外にも数人の証人がいることを此処に明記しておきます。

 
V. T.

2016年4月25日 6:30 AM | 返信 編集




『5月のバレンタイン』のコメントより
(2014年5月6日)




オマエは僕が「BBSをこっそりと閉鎖したようです」と書いているけれど、僕が閉鎖したのじゃなく、TRIPODの管理人が僕に何の通知も寄越さずに、勝手に削除してしまったのだよ。。。 僕は、削除されたことを全く知らなかった。。。 オマエのコメントを読んで初めて気づいたのだよ。。。



この事を言うために、わざわざ“加藤清正”を取り上げたのですか?

もちろん、それだけじゃないのだよ!。。。 オマエは僕が公開抗議文を書いたのを見て、止せばいいのに真似して僕とボヤジャーの社長に対して抗議録をネットで公開したのだよ!


(denkogi.png)

『実際のページ』


(voyakogi.png)

『実際のページ』



こういう事をしてはいけないのですか?



いや。。。 かまわないよ。。。 オマエにも言論の自由と表現の自由があるからねぇ~。。。 でもさァ~、オマエは自分が多くの人に成りすまして一人芝居をしながら、僕だけじゃなく、ボイジャーの社長・鎌田純子さんにまで、迷惑をかけている“意地悪ジイさん・問題老人”である事を自分で晒しているんだよ。。。

その証拠でもあるのですか?

あるのだよ。。。 信じられないのだったら、オマエが書いた次のメールを読んでごらんよ。。。


ボイジャーの社長 鎌田純子様

 

一方、私と致しましても、私のどこが鎌田様が仰った、

「太田将宏さまのご要望は非常に難しい内容のものばかりです」なのか、

分からない次第なのですが、他方、要は、会社の方針、

進捗状況に変化があったとか、無いからとか、その程度の文章も書けないのが萩野氏なのですね、

私の方は、鎌田様に「ご理解ください」、と言われようが、言われまいが、初めから解りようが無かったということなのです。

鎌田様が(4月6日のmailで)仰ったようには、「スタッフはそれをお伝えしようと文章を書いておりますが、うまく伝えられていません」なのではないのです(この場合の「スタッフ」は、萩野正昭氏ですね)、ではなかったはずでしょう。

ちなみに、私が日本で中間管理職にあった時、

斯様な無礼をはたらいた私の部下に始末書を書かせようとしてところ、

社長は彼に進退伺いを書かせ、その部下が漸く自分の非礼を謝罪し、

それで一件落着ということがございましたが、貴社では如何なのでしょうか。

私と致しましては、以上に関わらず、萩野氏に謝罪させることを

最終的な目論見でこれを書いているのではないことを此処に改めて釈明し、

鎌田様の「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」、

ということは早計に過ぎた、ということをご理解願いたい次第であるのです。

私は、鎌田様とは、齟齬をきたしたくはなかったのですが、

彼の態度を放置することは、私が不快な経験をしたのみならず、

貴社の品格にも悖ることかとも愚考し、

4月6日付の私からのmailのお返事も頂く機会もありそうも無く感じられることもあり、

今回、もう一度だけ(これ以上は執拗だと思われるのを避ける為)書かせて頂きました。

 

太田将宏 (2015年4月13日)




出典: 18ページ
『ボイジャー、ロマンサーへの抗議録』




あのさァ~、オマエは家族だけではなく、僕とも、それにボイジャーの社長の鎌田純子さんとも問題を起こしているのだよ! しかも、鎌田さんは「ボイジャーは太田将宏さまとコミュニケーションすることは無理だろうと思います」とまで言っているのだよ!



でも。。。、でも。。。、それは、オイラが悪いのじゃなくて、ボイジャーの社長の鎌田純子が悪いのです!

違うのだよ! オマエはエゴが強すぎる! 性格に問題がある! だから、コミュニケーションがうまく取れないのだよ!。。。 オマエが書いた上の抗議録は、愚かなオマエが自分の愚かさをネットで日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様に公開しているけれど、誰が読んでもオマエに欠陥があることが見え見えなんだよ!

やっぱり、オイラは“馬鹿の壁”に囲まれて“井の中の蛙”になっているのでしょうか?


(frog05b.gif)



当たり前だろう!。。。 あのさァ~、『だまそうとする老人』の中でも書いたように 人を騙すというのは、騙す本人が騙そうとしている相手に身を置き換えなければならないのだよ。。。 そのようにして騙さなければ、人を騙せないのだよ!。。。 オマエは人を騙したつもりになっているけれど、相手は全く騙されてないのだよ!。。。 その事に、オマエは気づきもしないで、愚かにも、成りすましたままで、騙したつもりになっている。。。 だから、長女は、オマエから去った。 次女は、中立を保つ為に、この家に寄りつかない。 オマエの奥さんと言えば、日本語も通じなくなってから何年にもなるのは、当然の帰結なんだよ。。。


(ireba03y.jpg)

『だまそうとする老人』



でも。。。、でも。。。、V.T.(義兄)と A.I.(大年増芸者)と I.A.(義姉)は、マジでオイラを庇(かば)うためにコメントを書いてくれたのです。



あのさァ~、そのようなデマカセを言ったところで、この記事を読んでいる日本語が解る123ヵ国のネット市民の皆様はオマエの言うことを信用しないのだよ!。。。 オマエが多くの人に成りすましてコメントを書いているのは、すでにバレてるのだよ!

マジで。。。?

ウソだと思ったら、オマエが成りすました A.I.(大年増芸者)の下の写真をクリックしてごらんよ。

太田将宏批判 哀れで愚かで孤独な老人 成りすまし老人 嫌われる太田将宏 孤立した太田将宏
(grandma9.jpg)


デンマン注

スピーカーをONにして 上の写真をクリックしてください。

太田将宏が ばあさんに成りすまして笑います。
別窓が開きます。 この男はオツムの回転が鈍いので
笑うまでに少し時間がかかります。

とにかく、虫唾(むしず)が走るようなうウザったい笑いです。
あなたも笑えますよ。 (爆笑)




確かに、上の写真をクリックすると ばあさんが爆笑しているけれど、オイラの他にもコメントを書いて庇(かば)ってくれる人がいるのです。



オマエは、まだ そういう愚かな事を言ってるのォ~。。。? この記事を読んでいるネット市民の皆様は、誰一人としてオマエを信用してないのだよ!

だから、その証拠を見せてくださいと言っているのですよ! んもおおおォ~。。。

だったらさァ~。。。 取って置きの証拠を見せるから、じっくりと次のオマエの文章を読んで欲しい。。。 オマエは本を書いたつもりになっているけれど、10年以上前から公開しようとしているのに、どのサイトからも、どの出版社からも拒絶されて 未だに公開されず、仕方ないので、自分でサイトを作って公開しているのだよ。 ところが、オマエの文章は外国語の単語がやたらにちりばめられているので、読みづらくて、退屈で ほとんど誰も読まない文章なのだよ!



(boo11.gif)

太田将宏が書きなぐった

ウザッた~♪~い作文!!


1.1 Sine Nomine

Cantus Gregorianusのfinalisやrepercussa(rezitationston)は、やはり、言葉の抑揚を強調する音の体系に関連していると思われる。そうした単旋律の音楽は、中世に於いても、民衆にとっては、退屈な代物であったのであろう。それ故、それをcantus firmus、定旋律とするorganumが発生したのではないか。その理論は、アラビアに発生したとしても、多声音楽の萌芽は、民衆の世俗音楽にあった、と私は推測する。実際に唱われた歌詞には、非常に卑猥なものもあった、と聞く。
Cantusを定旋律にするということには、それを中世の民衆の共通の基盤とするという意味、或いは、そうしなければならないというような事情があったのかも知れないが、それが、音楽的には、どれだけの意味、可能性が有ったのか、あるのか、私には分からない。ただ、この伝統により、それがArs Novaを経て、Renaissanceの時代のmissa parodiaに姿を変えて結実したのではないかと思われ、むしろ、その結果を見るべきであろう、と私は考えている。
ところで、cantus firmusの一つ一つの音は、何故、あれほどまでに長く、知覚不能なまでに延々と引き伸ばされねばならなかったのであろうか。現代の五線楽譜に転写したとすると数十小節になる例があるとのことである。それは、cantusを基礎に置くという理念それ自体に意味を置いていた、と説明されているが、果たして、それだけであったのであろうか。私には、それは、建前の理念であり、説明である、と思われるのである。
私の見るところ、古代とは、建前も本音もへったくれもなかった時代であり、中世は、建前と本音の乖離の甚だしかった時代で、近世は、それらを無理に一致させよう、と足掻いた幾世紀であった。(草子地:現代はといえば、それら全てがフェルマータで引き伸ばされて共存している様相であり、その混沌さかげんは古代に比較するのが一番に無難、適当だ、と言ったなら古代人に失礼か)。




出典: 5 ページ 
『後奏曲集』 ―後書きばかり- 作品 3




Sine nomineと言うのはラテン語で“名も無く” あるいは “名も無し” と言う意味だけれど、オマエは上の文章を見れば解るように、衒学趣味(ペダントリー)に囚(とら)われているのだよ! だから、わざと難しい外国語の単語を文章の中にちりばめている。 オマエの書いたコメントを見ると、そういうわけで、やたらに英語だとか、ラテン語だとか、ドイツ語の単語が出てくる。。。 読みづらくてしょうがないのだよ!。。。 だから、当然 ボイジャーの社長の鎌田純子さんにも出版を断られてしまう! 当然のことなのだよ!



つまり、デンマンさんは何が言いたいのですか?

オマエはバカだから、上のラテン語をコメントの記入者名として書いたのだよ!


(goo60703a3.png)



あのさァ~、コメントを書いて、“詠み人知らず”と書くのは分かるとしても、わざわざラテン語で“Sine nomine”と書き込むのは、海外に住んでいる日本人を含めて約1億3千万人の日本人の中でも、トロント市郊外に住む 80歳になろうという愚かな太田将宏老人しか居ないのだよ!



結局、この記事でもデンマンさんはオイラをケチョン、ケチョンにバカにしましたねぇ~。。。

僕は決していオマエを馬鹿にしてないよ。。。 人間は、誰しも完璧ではないからねぇ~。。。 オマエにも、僕にも必ず欠点はある。。。 同様に、誰にでも長所があるものだよ。

あれっ。。。 デンマンさんはオイラの長所も認めてくれるのですかァ~?

もちろんだよ!。。。 オマエは立派な反面教師としての素質を持っているじゃないかァ~! (微笑)



(smilerol.gif)


わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

デンマンさんがオイラの長所を

認めてくれました。

やっぱり、デンマンさんは

“仏のデンマンさん”です。

しかもデンマンさんのおかげで

オイラは日本語が分かる

123ヵ国のネット市民の皆様の間で

有名になってしまいましたァ~。。。

こうなったら、もうスキップしてしまおう!


(smilejp.gif)

ワぁ~♪~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン

もひとつおまけにィ~

ルンルンル~♪~ン

ランランラ~♪~ン



(laugh16.gif)

やれやれぇ~。。。

馬鹿とは付き合いきれません。

あなただってそう思うでしょう!?

でもねぇ~、見ていてください。

この愚か者が、

また手のひらを返したように

僕に成りすましてコメントを書きますよ。

とにかく、この男は

境界性人格障害の他にも

多重人格障害を患っているようです。

更に躁鬱病も患っているので、

ウツの状態の時には、

かなり落ち込んでしまうのですよ。

そうなると、また 悲観して

以前の状態に戻ってしまいます。

でも、仕方ないから、この孤独な男を

真人間にするために

付き合うことにします。

他に誰も相手にしないのですから。。。



(foolw.gif)


 (すぐ下のページへ続く)

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加藤清正と太田将宏(PART 3 OF 3)

2016-08-11 11:30:26 | 太田将宏批判



 

加藤清正と太田将宏(PART 3 OF 3)


【レンゲの独り言】


(manila07.gif)

ですってぇ~。。。
あたしは、太田さんの娘さんにも、奥様にもお会いした事はありません。
でも、娘さんは、二人とも カナダで女医さんになっているほどですもの。。。
娘さんにしても、奥様にしても、決して悪い人ではないと思いますわ。

それなのに、太田さんは 娘さんとも、奥様ともうまくやっていないという事は、
太田さんに、問題があると思うのです。

あなたは、どう思いますか?

とにかく、ネットには “めちゃキモい”人たちがウヨウヨしています。
太田将宏さんは、まだ良い方ですわ。

中には、まるで得意になって、愚かな事をして遊んでいる オツムの足りない人たちがたくさん居ます。
また、見かけは普通のブログでも、悪徳スパマーが手を変え品を変えて 悪徳サイトへ誘い込もうとしています。
また、スパムコメントで褒められると、ついついその気になって、相手のブログへ飛んでゆき、お返しに、あるいはお礼にと思って 読者に登録してしまったりするものですわァ。
どうか スパマーの思う壺にはまらないでくださいね。

悪徳スパマーは悪徳サイトへ誘おうと
てぐすね引いて待っているのですから。。。

悪徳サイトを利用して、
メールアドレスで登録したりすると、
あなたのメールアドレスは第3者や第4者に売られてしまう危険性があります。

あなたは、そのようなスパム・コメントや 成りすましスパマーには騙されないと思い込んでいるでしょう?
でもねぇ~、もしかすると騙されているかもよ。。。

とにかく気をつけてくださいね。

次回も、さらに面白い話題が続きます。
あなたも、どうか、また記事を読みに戻ってきてください。
では。。。


(hand.gif)


あなたが絶対、

見たいと思っていた

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