舞木廃寺塔址を訪ねる
419号線横枕信号を猿投神社方面に向かいすぐ右側に宮川建設がある。
そのそばに舞木廃寺塔址への小さな案内板が立っている。
舞木廃寺塔祉
昭和四年十二月十七日 文部省告示第370号
この塔祉は今からおよそ千三百年前の奈良時代につくられた寺院のものと想像されます。
現在は心礎と三個の礎石が残るのみで、寺院の規模や建物の配置などはわかりません。
当時としてはこの地方の最大の寺院であったことがうかがわれます。(豊田市教育委員会)
419号線横枕信号を猿投神社方面に向かいすぐ右側に宮川建設がある。
そのそばに舞木廃寺塔址への小さな案内板が立っている。
舞木廃寺塔祉
昭和四年十二月十七日 文部省告示第370号
この塔祉は今からおよそ千三百年前の奈良時代につくられた寺院のものと想像されます。
現在は心礎と三個の礎石が残るのみで、寺院の規模や建物の配置などはわかりません。
当時としてはこの地方の最大の寺院であったことがうかがわれます。(豊田市教育委員会)
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