狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(2/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?

2019-05-11 20:19:16 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 
 










 新約聖書・使徒の働き20章17~27節
   パウロは、ミレトからエペソに使いを送って、教会の長老たちを呼んだ。
  彼らが集まって来たとき、パウロはこう言った。
   「皆さんは、私がアジヤに足を踏み入れた最初の日から、私がいつもどんなふうにあなたがたと過ごして来たか、よくご存じです。
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。
  益になることは、少しもためらわず、あなたがたに知らせました。人々の前でも、家々でも、あなたがたを教え、
  ユダヤ人にもギリシヤ人にも、神に対する悔い改めと、私たちの主イエスに対する信仰とをはっきりと主張したのです。
  いま私は、心を縛られて、エルサレムに上る途中です。そこで私にどんなことが起こるのかわかりません。
  ただわかっているのは、聖霊がどの町でも私にはっきりとあかしされて、なわめと苦しみが私を待っていると言われることです。
  けれども、私が自分の走るべき行程を走り尽くし、主イエスから受けた、神の恵みの福音をあかしする任務を果たし終えることができるなら、私のいのちは少しも惜しいとは思いません。
  皆さん。御国を宣べ伝えてあなたがたの中を巡回した私の顔を、あなたがたはもう二度と見ることがないことを、いま私は知っています。
  ですから、私はきょうここで、あなたがたに宣言します。私は、すべての人たちが受けるさばきについて責任がありません。
  私は、神のご計画の全体を、余すところなくあなたがたに知らせておいたからです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:17~27
   From Miletus he sent to Ephesus, and called to himself the elders of the assembly.
  When they had come to him, he said to them,
   “You yourselves know, from the first day that I set foot in Asia, how I was with you all the time,
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;
  how I didn’t shrink from declaring to you anything that was profitable, teaching you publicly and from house to house,
  testifying both to Jews and to Greeks repentance toward God, and faith toward our Lord Jesus.
  Now, behold, I go bound by the Spirit to Jerusalem, not knowing what will happen to me there;
  except that the Holy Spirit testifies in every city, saying that bonds and afflictions wait for me.
  But these things don’t count; nor do I hold my life dear to myself, so that I may finish my race with joy, and the ministry which I received from the Lord Jesus, to fully testify to the Good News of the grace of God.
  “Now, behold, I know that you all, among whom I went about preaching God’s Kingdom, will see my face no more.
  Therefore I testify to you today that I am clean from the blood of all men,
  for I didn’t shrink from declaring to you the whole counsel of God.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~16節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~16
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.

 
 



 新約聖書・コリント人への手紙 第一12章12~14節
   ですから、ちょうど、からだが一つでも、それに多くの部分があり、からだの部分はたとい多くあっても、その全部が一つのからだであるように、キリストもそれと同様です。
  なぜなら、私たちはみな、ユダヤ人もギリシヤ人も、奴隷も自由人も、一つのからだとなるように、一つの御霊によってバプテスマを受け、そしてすべての者が一つの御霊を飲む者とされたからです。
  確かに、からだはただ一つの器官ではなく、多くの器官から成っています。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 12:12~14
   For as the body is one, and has many members, and all the members of the body, being many, are one body; so also is Christ.
  For in one Spirit we were all baptized into one body, whether Jews or Greeks, whether bond or free; and were all given to drink into one Spirit.
  For the body is not one member, but many.

 
 
 

  
 




 

 


 
 出典:YouTube・Acronym TV「Israel’s Operation Protective Edge Spurs Growth in BDS Movement」

 
 出典:War on Want「BOYCOTT, DIVESTMENT, SANCTIONS」

 
 出典:2017/03/01付・NewsClick「In Their Own Words: Palestinians Champion BDS」
 

 

                                 Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 
 「Countries with laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律を持つ国) 
 出典:Wikipedia:「Laws against Holocaust denial」(ホロコースト否定を禁止する法律) 
 

 

 

 

 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア
  「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
 しかし1931年に宗教弾圧政策をとるユダヤ支配下に在ったソ連によって爆破された。
 その後、ソ連崩壊後の2000年に再建し、ロシア正教会はリバイバルを果たした。
 

 
 

 トランプ米大統領を支持する保守中道右派のアレックス・ジョーンズ氏とInfowarsが何故パージされたのか?(2/2)
  反BDS法を推進する共和党ネオコン・シオニスト強硬派のマルコ・ルビオ上院議員
   Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?


 

 出典:2018/09/07付・The Jewish News of Northern California「ADL issues security alert after anti-Semitic fliers found at East Bay synagogues」
 

 出典:2018/01/12付・DAVID ICKE「Is Alex Jones really this clueless about the true history of Israel and the background to the Middle East catastrophe and European migrant crisis?」
 

 出典:2019/05/06付・DAVID ICKE「Why The Powerful Always Paint Their Side As The Victims」

   ⇒(1/2)より

 一昨年(2017年)12月に、ジョーンズ氏と「Infowars」が応援する反グローバリズムを掲げるトランプ米大統領が、聖地エルサレムを現「偽」イスラエルの首都として米国独自に公式に承認した後も、世界中が一斉にその事を非難している中でも、ジョーンズ氏と「Infowars」はトランプ氏を批判する事無くシオニストの様に振る舞われていた。ジョーンズ氏は自分自身で「ALEX JONES ADMITS HE’S AN ISRAELI SHILL」(本ブログ記事に掲載の2017/12/06付・Infowars- The Alex Jones Showの動画タイトル)と言っており、自身が現「偽」イスラエルの「Shill」(提灯(ちょうちん)持ち、さくら,おとり、売り込み、手先)である事を認めている。
 ジョーンズ氏に限らず、世界中の政治家、政治評論家、ジャーナリスト、マスコミ関係、医療、製薬会社、ビジネスマン、そしてクリスチャン達の多くが、現“フェイク”・イスラエルや“フェイク”・ユダヤの「Shill」となってしまっている。

 自分の命を守る為に、自分の家族を守る為に、自分が経営する会社を潰さない様にする為に、レッテル貼りに遭う事により失職や社会的抹殺を被らない様に、世界を支配する「ユダヤ」に迎合する事が恰も当然の如くになってしまっているのが、現在の世界のレジーム下の状態であるという事が出来る。
 現在のアメリカ大統領であるトランプ氏も、公約通りに進めている面が有る事は確かであるが、反対に「911」の検証や外国ロビイストの追放という、「ユダヤ」が大きく関係するそれらアメリカの根本部分については依然、触れる事が出来ないでいる。しかし、「FRB」については、少し触れている様である。トランプ氏も、本心のままに、本音のままに行動すれば暗殺される危険を勿論知っている為に、その多くが「建前」の言動と、理解は出来る。

 アレックス・ジョーンズ氏は、少なくとも2003年頃までは、「Shill」の態度や言動を見せていなかったらしい。僕はその頃のジョーンズ氏については、知らない。2003年と言えば、2001年の911後の実際はアメリカの協力者であるビン・ラディンのアルカイダ掃討を名目にした米国によるアフガニスタン侵攻の後の、同じく米国の協力者であったサダム・フセイン大統領(当時)が指揮するイラクへ有りもしない大量破壊兵器の存在を口実に同様に侵攻した年である。
 ジョーンズ氏は、2001年の「911」、アメリカ同時多発テロ事件が起こる前に予告を出して警告していたらしい。そしてその後、その事件を米国自身の「自作自演」「False Flag」と述べるだけでは無く、現「偽」イスラエル・コネクションが存在していた事も指摘していたらしい。
 しかし何時からか、イルミナティ・フリーメーソンの世界権力カルトやビルダーバーグ等のグローバリスト、グローバリズム、共産主義への批判はするものの、「ユダヤ」や現“フェイク”・イスラエルについては殆ど触れて来られなかった。それは僕に限らず、視聴者の多くが気付いていた事であり、それ故、知見の優れたフォロワー等から「Shill for Israel」等と陰口を叩かれていた。その事は、ジョーンズ氏本人も勿論気付いて知っており、それ故に自ら敢えて「I AM AN ISRAELI SHILL」と言っていたのであろう。

 ヨーロッパには、ドイツをはじめとした国々で「ホロコースト否定禁止」という法律が制定されている。また、アメリカや「ブナイ・ブリス」の支部が1875年に設立されたカナダの北米も、法律こそは制定されていないながらも、それらのユダヤ団体の本部、或いは支部が存在する。
 ロシアは、第二次世界大戦中に旧ナチス・ドイツの侵略を受けた事もあり、且つ、ユダヤによるロシア革命によって建てられた旧ソ連は現「偽」イスラエル建国の協力者であり、その後に旧ソ連から多くのアシュケナジー・ユダヤ人(=カザール人、白人「偽」ユダヤ人)が現「偽」イスラエルに入植した事から、「ホロコースト否定禁止」の法律が一応今でも存在する。また、現在のロシアがプーチン政権となって以降は反グローバリズムで保守的民主主義となっているものの、その地下にはコミュニスト、ユダヤ、グローバリスト、“ユダヤ・オリガルヒ”が、依然、くすぶりながら存在している。
 冷戦時、米ソの嫌悪な状態から核兵器の増産等、軍拡が進められ、世界の一般大衆も米ソによる核戦争の恐れを危惧していた。当時はインターネットが未だ無かったに等しく、表舞台では主流メディア、マスコミの情報が蔓延り、それによって煽動され踊らされていたものの、米国と旧ソ連は、実は地下でずっと繋がっていた。米国の「偽」ユダヤ人、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官は共産主義者で、親支那(親中国)の政策を進めていた。
 旧ソ連は表向きもはっきり共産主義国という顔を出していたものの、対する米国は、日本人の多くがマスコミによって「民主主義の手本」であると印象操作されて洗脳されていた様に、その仮面を被っていたものの、実際は、第二次大戦中、否、そのずっと前から、アメリカは社会主義者、共産主義者が支配していたのであった。

 そして今や、米国に於いては「言論弾圧」が進む。911が米国自身と現「偽」イスラエルの「False Flag」によって行われた後、米国では「愛国者法」が制定され、監視、密告、プライバシーの侵害が公に、頻繁に行われる様になり、現在のメディア、出版物に対する「検閲」強化へと繋がった。また、今から数年前には、棺桶が多く生産されて並べて用意されると共にガス管が張り巡らされた、恰も旧ナチス・ドイツの強制収容所を思わせるものが建てられていた。この事は、人口が増え続ける事を危惧しての人口抹殺も考えての事であったのだろう。但し、旧ナチス・ドイツによる「ホロコースト」は無かった。
 実は、旧ナチス・ドイツと当時のアメリカは協力関係にあったのであるが、当時、米国が在米日本人を強制収容所に財産没収の上で押し込めていた事と同じである事も、その事を表している。当時の米国は、ドイツのアシュケナジー・ユダヤ人を強制収容所に入れる事に対して資金援助するだけでは無く、その収容所に入れられた偽ユダヤ人達の収容所での労働から莫大な利益を得ていたのであった。
 その他、米国内の州に有無の別が有ったものの、最近、国の法律として「BDS」禁止法なるものが提出された。パレスチナ国を侵略して占領し続ける現「偽」イスラエルに対するBoycott、Divestment、Sanctions(ボイコット、投資撤収、制裁)運動 を、国が禁止しようとしているのである。現トランプ政権は今までの歴代政権よりも極端に、露骨に、現「偽」イスラエルに肩入れしている事が言えるものの、それまでにも州法として制定する事が増えていた。
 前オバマ政権も、現「偽」イスラエルへ毎年送金する無償軍事資金援助の金額を、更に38億ドルに増額した。その他、多くの資金等の援助を、米国は莫大な借金を抱えながら、現“フェイク”・イスラエルに行って来た。

 左翼・リベラル・共産主義が急進的に改革、“ギロチン”をも厭わない過激に血を流す革命であるのに対し、「保守」は、伝統、歴史、文化を基本的に守り保ちながら、徐々に、緩徐に、漸進的に、少しづつ改革、修正、手直しを行うものである。
 また、「保守」として改革を行う場合、現在に生きる者達のみで決めるのでは無く、先人、祖先の意見も聞く必要が有る。歴史を振り返り伝統を見つめるという事は、そういう事である。そして、ロシアがロシア正教、イランがイスラム教を持っている様に、国にバックボーンが存在していれば、それを軸、柱にし、規範、指針、羅針盤として行う必要がある。バックボーンが存在すれば泰然自若となり、グローバリストやリベラルの自由の履き違えをした、恣意的な、革命の煽動、挑発に対して動じる事は無い。
 
 日本の場合、天皇陛下が存在する。天皇陛下は日本の国体の中で柱として存在されて来られた。明治から昭和の第二次大戦“停戦”(1645年)までは天皇陛下が神格化され政治の任務が与えられていた間違いが在ったものの、天皇陛下は世界で最も一朝の歴史が長い国である日本の大祭司、神道の祭司の頂点に立ち、超越者である天の唯一の創造主と地の日本国民との仲介者、媒介者として、全国民の代わり、代表として、天の神様への祈り、日々の感謝、国民の健康や平和、安寧を願う祈りを司り行われて来られた。
 そして天皇陛下は、実は、ユダヤ十二支族の内の「レビ族」の直系子孫なのである。天皇陛下は、代々、「男系男子」を継承されて来られた存在である。天皇陛下が天皇である理由は、その「血統」である。天皇の「血統」である「皇胤」には、男子だけが持つ「Y遺伝子」が、その「証拠」として存在する。そのY遺伝子の中でも、本当の「血統的」ユダヤ人が持つ「YAPマイナス遺伝子」を、お持ちになられるのである。そして、その「YAPマイナス遺伝子」を持つ日本人が男子で40%も存在する。
 現在の「偽」イスラエルは、支配階級、一級市民、植民地に住む者の多くが白人ユダヤ人、アシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)、「宗教的」ユダヤ人で、その「YAPマイナス遺伝子」を持っていない「偽物」である。そして、その白人「偽」ユダヤから差別され虐げられて二級・三級市民に貶されている本物の「血統的」ユダヤ人、有色ユダヤ人も存在する。また、同様な目に遭っているパレスチナ人達の中にも、本当のユダヤ人が多く含まれている。「パレスチナ」は国名、地方名であって、民族名では無い。ユダヤ民族と定義する場合も、「血統」が正しいのである。
 その「男系男子」として引き継いで来たユダヤ民族としての「証拠」、「YAPマイナス遺伝子」を持つのは、現「偽」イスラエルよりも日本の方が、その人口や割合からして大きく上回っており、“日本こそ本当のイスラエル”と言える。その他、血統以外にも、「三種の神器」の入った「契約の箱」をはじめとして、日本には伝統や文化、風俗習慣、建造物等に、「証拠」が存在する。但し、約束の地は、サウジアラビアの南西部、アシールである。現フェイク・イスラエルでは、今から約3,000年前のダビデ・ソロモン時代の遺跡が全く発掘されていない事をはじめ、イスラエルであるという「証拠」が全く存在せず、正に、現「偽」イスラエルは「虚構の国」と言える。

 一方、アメリカは歴史が非常に浅い。独立する前は、イギリスの植民地であった。その宗主国であるイギリスからの独立を獲得する為に最初に取った行動は、イギリス商品の「ボイコット」であった。しかし、先に挙げた様に、アメリカは今や、その「ボイコット」する権利を国民から奪おうとしているのである。
 言論弾圧としては、「ポリティカル・コレクトネス」も存在する。大統領が就任の宣誓をする時、聖書に手を置く事が印象的である様に、米国はキリスト教国のイメージがあるものの、今や、クリスマスにイエス・キリストの名を公に言うことが出来なかったり、それどころかクリスマス自体を大手を振って祝う事が出来なくなりつつある。また、西暦がキリストの御降誕を基準にして紀元前をB.C.(Before Christ)紀元をA.D.(Anno Domini、主(イエス・キリスト)の年に)とされているが、これらさえも言えなくなって来ているのである。さて、「ポリティカル・コレクトネス」が誰によって行われているかは、鈍感や無知蒙昧でない限り、気付くはずである。
 言論弾圧一つを取って見ても、アメリカという国が増々、「共産化」している事が見えて来る。そして、その共産主義は、果たして一体誰が生み出し、種を撒き、成長・発展させて来たのだろうか?。現在まで進められて来た「グローバリズム」とは、言い換えれば、「世界共産化」の事である。

 アレックス・ジョーンズ氏は、主流メディア(Mainstream Media:MSM)からの「極右」というレッテル貼りの被害に遭っておられる。そのレッテルは間違いであり、本当の所は「保守中道右派」である。MSMは左翼・リベラルでグローバリズムであり、そのMSMの立ち位置を基準にして眺めて判断した場合に、右の遠方に寄っていると見えるからである。よって、逆に保守中道右派の立ち位置からMSMを眺めて観ると、主流メディア、マスコミは、急進派、過激派、極左と捉える事が出来る。従って、何処に判断基準を置くかが問題であり、現在までの世の中は、そのMSM、マスコミが多くの一般大衆の判断基準となってしまっている問題が有る。よって、脳、精神、そして心が成熟出来ていない大衆の多くが、その主流メディア、マスコミに洗脳され、空気に煽動され、軽佻浮薄に踊らされている現実が有る。

 日本の場合、「日米安全保障条約」が存在する。これが、日本の「戦後レジーム」を形成している。日本の保守派の中には、この「日米安保」に胡座をかこうとする者が多い。いわゆる「親米保守」の者達であり、正に「戦後保守」である。「戦後保守」は、戦前を顧みない。
 「日米安保」が存在するが故に、その他「日米地位協定」や「日米租税条約」等と言った日本と米国の間に不公平、不平等、不公正が存在する。戦後、対米敗戦国として、その「戦後体制」の中で抑えられている事が解る。また、その様な中で、日本の中の左翼・リベラルの者達は、「親米保守」と同様にして現状に満足し甘んじるべく、「フリーメーソン憲法」である現・日本国憲法の改憲を妨害している。左翼・リベラルの者達は、友愛グローバリストに騙されている事に気付かない愚民である。“友愛”は、偽善、欺瞞である。現・日本国憲法を作り国際法違反で占領国に対し強制的に押し付けた者達は、ユダヤ・フリーメーソンであった。イルミナティやフリーメーソンは、サタニック・カルトである。

 一方、アメリカの保守とは何だろうか?、また、アメリカの現在のレジームとはどういうものであろうか?。
アメリカに限らず、西側欧米諸国の保守・右派に大方共通して言える事は、“イスラムに八つ当たり”している事である。結局、あの「911」テロを実行した者を、主流メディアや子ブッシュ政権やオバマ政権が言っている事と同じく、サウジアラビア人やアルカイダが行った等と言っている事と同じになってしまっている。繰り返しになるが、本当の所は、飽くまでも、アメリカの自作自演であり、「False Flag」(偽旗工作)であり、イスラエル工作員の仕業であったのである。ペンタゴンに飛行機が突っ込んだのでは無く、アメリカ軍がミサイルを撃った。貿易センタービルにも飛行機が突っ込んだのでは無く、イスラエル諜報員達が事前にダイナマイトを仕組んだ。大抵の保守・右派の論客であれば、これぐらいの事は知っているはずである。
 では、何故、西側欧米の保守・右派は“イスラムに八つ当たり”して嘘を言っているのであろうか?。何故、恰も一見すると、シオニストや「Shill」の様に振る舞っているのであろうか。これは、トランプ米大統領にも当てはまる事である。
理由として、自分の命が惜しい云々は、先に述べた。それだけ、米国をはじめ、西側欧米の現在の権力構造、体制が強固である事の裏返しでもある。

 昨年4月、米国主導の米英仏によるシリア侵略攻撃が行われたが、トランプ大統領はそれより前、シリア撤退を口にしていた。その直後の偽善犯罪テロ集団「ホワイト・ヘルメット」による「False Flag」の化学兵器攻撃に見せかけた芝居の後、トランプ大統領はロシア軍やシリア軍に向かって何度も「ミサイルが行くぞ」と警告を鳴らしていたが、それは避難する様に呼びかけていた事を垣間見る事が出来る。そして結局は、「ハイテク・ピンポイント攻撃」を行う事で、人的被害を出す事を避けた。その事から、トランプ大統領の本心として本当は攻撃したくないのであるものの、アメリカを支配する権力に安易に逆らう事が出来ない現実が見える。

 米国やヨーロッパの西側を支配する者は、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンは、メディアも支配する。西側欧米の保守は、そのユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン・レジームからの脱却を、徐々に、漸進的に行おうとしているのであろう。
 現在、アメリカのトランプ大統領誕生と共に、ヨーロッパでも保守中道右派が躍進して来ている。黄色いベストを着たフランスのデモが続いている中で、「今ジャンヌ・ダルク」と呼ばれる、「国民戦線」(FN:Front National)改め「国民連合」(RN:Rassemblement National)の党首マリーヌ・ル・ペン氏の父のジャン=マリー・ル・ペン前同党党首は、EU議会等で反グローバリズムを掲げて、長年、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンと闘って来られた。EUが“世界共産化グローバリズム”の果ての“世界統一政府”の雛形である事の為にその体制がユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンのものと言える事は勿論、現フランスはその世界カルト権力による「フランス革命」によるものであるが故に、そのフランス国内のレジームも強烈である。それ故、娘のマリーヌ・ル・ペン氏は、父親が頑固に“ユダメーソン”と本音で闘った事を少し柔らげ、その他の保守・右派と同様に“ユダメーソン”を控え、難民・移民問題等でイスラムに置き換えている「建前」を行っている。それによって、FN(改め現RN)は、支持率が上昇して来た。

 アレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手ハイ・テクノロジ企業のSNSプラットフォームから、一斉に、同時多発的にパージされた。先(1/2)に掲げた、ここ2年の一連の流れを見ても、現在、その世界権力下に在る左翼・グローバリストによるメディア規制が強化されて来ている事が解る。本ブログ記事のその一連の流れには、ロシアやイランの関係は省いている。米国の保守中道右派やロシア、イランが、この2年の間に特に、メディア規制のターゲットとなっている。トランプ政権が“でっち上げ”の「ロシア疑惑」で特にメディアから叩かれて来た事も、この一環である。
 そして先日4月、内部告発サイト「ウィキリークス」の創設者ジュリアン・アサンジ氏が逮捕された。その前の本年1月には、イラン国営の英語放送局、Press TVのアフリカ系アメリカ人のイスラム教徒であるキャスター・ジャーナリストのマルズィーエ・ハーシェミー氏が不法逮捕された。

 アレックス・ジョーンズ氏と「Infowars」は、大手グローバル・プラットフォームから禁止処分を受けて排除されない様にと、「建前」としてユダヤに迎合して来た事を、僕には察する事が出来る。発信出来なくなってしまえば、元も子も無いからであろう。
 しかし、その様に「迎合」する「建前」を取って来たにも関わらず、何故、パージされたのであろうか?。
 少なくとも2003年頃までは、「Shill」を演じる事が無かった様に、当時はユダヤや現「偽」イスラエルの“タブー”に触れていたのではないだろうか。911は、イコール、現「偽」イスラエルの犯行だからである。
 また最近までも、反グローバリズムの立場を表明して来られた。グローバリズムとは、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンが進めているものである。また共産主義は、マルクスをはじめとしたユダヤが考え出し、全世界に種を撒き、育成し、発展させたものである。ロシア革命に続く旧ソ連も、現在のEU同様に“世界共産化グローバリズム”の雛形であった。旧ソ連では、ロシア正教の教会が、次々と破壊されていたが、反グローバリズムで保守中道右派の現プーチン政権となってから、ロシア正教会のリバイバルが達成された。
 それ故、過去の言動、また最近までの言動を飽くまで「建前」で行っている事を見透かされていたものと思われる。相手のタブーを暴く一方で、自分のタブーも暴かれる。本心を隠していても、見る人が見れば読まれてしまう。

 ユダヤの権力機関「サンヘドリン」(最高法院)は本物のユダヤであるのだが、「バイロニア・タルムード」を規範としている。イエス・キリストが在世時、その「バイロニア・タルムード」を信奉するユダヤ教「サンヘドリン」の祭司、長老、律法学者、パリサイ派(ファリサイ派)と対立し、その前回の1度目の降臨時の最期には、そのユダヤ教の指導者達の陰謀によってユダヤの民衆が煽動され、イエス様は十字架(本当はT字架)に貼り付けにされて虐殺された。
 ユダヤの権力機関「サンヘドリン」は、現在、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンを操るピラミッドの頂点に君臨しているが、一方のイエス・キリストも此の世にはおられないが、天に生きて存在しておられる。その今から約2,000年前のイエス様とユダヤ・サンヘドリンとの戦いは、現在までずっと続いて来た。そして、ユダヤ・サンヘドリンは、イエス様を恨み、且つ、憎んでいる。イエス様の預言した通り、A.D.70年にエルサレム神殿がローマ帝国によって破壊され、その後、それ以前のユダヤ十氏族と同様に残り二氏族も世界に散らされたからである。現「偽」イスラエルの偽ユダヤ人、ユダヤ教徒には、イエス様の事を「ナチ」と呼ぶ者が多く居る。
 そして、その世界に散らされたユダヤ十二支族は、古代、シルクロード等を経て日本に到来しており、そのユダヤ十二支族は日本に全部揃って存在しているのである。「契約の箱」や「YAPマイナス遺伝子」をはじめとした本当のユダヤ民族としてのエビデンスは、西側欧米白人の「妬み」の対象となって来た。

 トランプ大統領が異常なまでに、露骨に、現「偽」イスラエルの肩を持っている事は、果たして本音であるのか、それとも建前であるのかどちらであろうか?。
 トランプ大統領の娘婿のアシュケナジー・ユダヤ人(偽ユダヤ人)、ジャレッド・クシュナー大統領上級顧問の影響なのか、それとも自分の信仰心から現在の「偽」イスラエルを本物と思い込んで現「偽」イスラエルを祝福すれば創造主からアメリカ合衆国も祝福されると勘違いしている為か、それとも米国の福音派をはじめとしたキリスト教「宗教組織」に迎合している為なのか、はたまたAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のシオニスト、ユダヤ団体に媚びている為なのか……?。
 トランプ大統領が2016年の選挙中に言っていた「911検証」「FRB解体」「外国ロビイスト追放」、これら全ては「ユダヤ」「現フェイク・イスラエル」に関する事である。よって、少なくともその当時までは、アメリカ合衆国をリバイバルさせる為には「ユダヤ問題」を解決する必要が有ると思っていたものと思われる。それらは、現在に至って気が変わったのであろうか?、それとも、あのソ連崩壊後に“ユダヤ・オリガルヒ”によって酒浸りにされたエリツィン大統領の様に何か薬物注射でもされているのだろうか?、それとも「建前」を演じているのであろうか……?。

 アレックス・ジョーンズ氏が昨年8月に一斉に禁止処分を受けた後、翌9月頭にTwitterとFacebookの最高幹部が出席した米下院公聴会にジョーンズ氏も出席された。その外側の廊下で、米CNNテレビの記者や共和党のマルコ・ルビオ上院議員と口論する様子を映した動画を、自らインターネットに投稿された。その翌日、Twitterがジョーンズ氏のアカウントを永久凍結した。しかしその時点では、Facebookの方は完全な排除はしなかった。
 CNNは日本の朝日新聞とも連携する通り「フェイク・ニュース」の報道機関として今や有名であるが、もう一人ジョーンズ氏が口論した相手、共和党のマルコ・ルビオ上院議員はシオニストのネオコン強硬派である。またルビオは、現「偽」イスラエルのパペットとして、本年1月にはBDS禁止法案を提出した。その一方で、その直後にネット情報保護法案を提出するダブル・スタンダードを行い、BDS禁止の悪法を隠蔽しようとしている様に見えて来る。米国では現在、親「偽」イスラエルへの強制化が進む。
 ジョーンズ氏がシオニストのネオコン強硬派ルビオと対決した事が、Twitterの裏切り行為に繋がっている。ジョーンズ氏は、その前月の一斉パージ攻撃で、開き直りの部分も有ったのであろう。しかし、その特攻隊の如くの行動は、Twitterからの排除、アカウントの死の宣告であった。
 
 ネオコン(ネオコンサバティズム:neoconservatism)とは新保守主義の事であるが、左翼から右寄りへ移り変わった「偽装者」達と見る事が出来る。それは、「マラノ」と似ている。今から約500年前に、スペインやフランスでカトリックへの改宗を勧められたユダヤ人達の中には、表向き、「建前」として改宗した者達が多く居た。そのカトリックへの改宗ユダヤ人「マラノ」は、その後、奴隷貿易や武器売買を行っていたスパイ組織イエズス会、或いはそのイエズス会の分派イルミナティで活動したり、または現在まで続くローマ・カトリック(西方教会)の内部にエージェントとして侵入し、内部崩壊に導いて来た。その為、唯一の神様・イエス様とすり替えて人間マリアに対する偶像崇拝を行っているローマ・カトリックは現在に至っては、その「宗教組織」のピラミッド階級制度の上層部から下層まで、小児性愛や同性愛が蔓延る始末となっている。

 トランプ大統領が聖地エルサレムをイスラエルの首都と承認した事をはじめ、その他、現「偽」イスラエル側に極端に偏っているにも関わらず、「ユダヤ」から攻撃を受けている。この事は、ジョーンズ氏と同様である。トランプ氏の当選前の言動、そして現在でも公に示している「反グローバリズム」が、ユダヤから叩かれている原因であろう。トランプ氏の本心も、ユダヤから見透かされているのであろう。ユダヤが支配する主流メディア・マスコミ、ユダヤが“でっち上げた”ロシア疑惑。

 アメリカ、ヨーロッパ、西側、そして世界は、「ユダヤ」・イルミナティ・フリーメーソンに支配されている。そして、そのグローバリストのカルト権力のメディア検閲機関として、「ADL」が在る。
 米国最大のユダヤ人団体である「ADL」とは「Anti-Defamation League」の略で、日本語では「名誉毀損防止同盟」である。「ユダヤ」に対する批判や非難を監視し、検閲し、取り締まる。
 ADLは、「ブナイ・ブリス(B'nai Brith)」が起源である。表向きは相互扶助組織とされているが、イルミナティ・フリーメーソンのユダヤ組織であり、マフィアと繋がる等、数々の犯罪を犯して来た組織である。日本に於いても解放や人権を叫ぶ団体や組織は似非(エセ)右翼やヤクザ、暴力団との繋がりが指摘されている事と同様である。戦後、韓国人・朝鮮人のスパイを使って日本のエセ右翼を作ったのも、「ユダヤ」である。また、日本の「宗教団体」創価学会は、ユダヤのバックアップである。また、かつて「地下鉄サリン同時多発テロ」を行った「オウム真理教」も、同じくユダヤ・バックであった。

 昨年11月、アメリカで中間選挙が行われた。その結果、初のパレスチナ系の女性議員の誕生、イスラム教徒の女性議員の誕生、史上最年少の左翼系女性議員誕生等と新風が呼び込まれた。その後、それらの新人議員達は、今までにはあまり聞かれなかった事、アメリカという国がアメリカ自身のものではない等と、現「偽」イスラエルの奴隷であるアメリカ、反イスラエル、親パレスチナを意味する弁論が公に聞かれる様になっている。
 トランプ大統領は、もしかすると、自身がわざと「建前」を演じる事によって、“反論”を引き出しているのかもしれない。それによって、自分が本当は言いたい事を、反論者に代弁してもらおうとしているのかもしれない。
 トランプ政権は、本年1月のスイスでのグローバリズム会議であるダボス会議に欠席した。「反グローバリズム」を掲げているが故の措置である。そして、欠席したトランプ政権のポンペオ米国務長官が、その会議の開催の中でビデオ会議システムにて参加し、世界の財界エリートを前に演説を行い、「世界中で新しい風が吹き荒れている」「この混乱は前向きな動きと言ってよい」と述べた。トランプ大統領は、わざと「建前」を演じているのであろうか?。また、わざとかき回しているのだろうか?。
 そしてそのポンペオ米国務長官は、先月4月には「私はCIAのディレクターでした。私たちは嘘をついた、騙した、盗んだ」と正直に認め、自身と米CIAのタブ-を暴露した。先に挙げた昨年4月の米英仏連合によるシリア侵略攻撃前、当時のマティス国防長官が主流メディアが伝える様な化学兵器攻撃について「証拠が無い」事を認めていた事も思い出される。

 世界は「ユダヤ」が支配する、アメリカ合衆国も、ユダヤの支配下に在る。そんな中、現「偽」イスラエルは内部分裂が起きている。この事も、ひょっとすると、結果論かもしれないが、その内部分裂を“わざと”引き起こしたのかもしれない。
 首相のネタニヤフをはじめ、現「偽」イスラエルの白人「偽」ユダヤの支配階級、一級市民、入植者達、狂信者達は極めて「貪欲」であり、その「欲望」が強いが故に自身の心のセキュリティーには甘く、トラップにハマりやすい。そのトラップは、果たして天の唯一の神様が仕掛けているのか、それともイルミナティが仕掛けているのか、又はアメリカが仕掛けているのであろうか?。アメリカは既に、現「偽」イスラエルへの「罠」を仕掛けている可能性が有る。アメリカのトランプ政権が肩入れしている事自体が、「トラップ」である可能性がある。また、イルミナティやキリスト教福音派等のシオニスト連中も、「その時」までわざと「温存」しているのであろうか?。それ故にわざと「おだて」ているのかもしれない。
 イルミナティやそのパペットのアメリカが意図して行わずとも、何れにしても、それが逆効果、結果論、神様の御計画の一環として、ヨハネの黙示録に預言されている「バビロンの崩壊」に繋がっているのではないだろうか。ヨハネの黙示録の預言の中に出て来る「大バビロン」(“Babylon the great”)、「大淫婦」(“the great prostitute”)、「獣の国」(“kingdom of the beast”)、「大きな都」(“the great city”)とは現「偽」イスラエルの事であり、そして世界最終戦争の舞台「ハルマゲドン」(“Megiddo”)……、そして、小羊(“the Lamb”)であるイエス・キリストが再降臨される。

 GOP Warmongers Shill For Israel
YouTube:GOP Warmongers Shill For Israel
 2015/11/03公開
 

Infowars- The Alex Jones Show: ALEX JONES ADMITS HE’S AN ISRAELI SHILL
 2017/12/06公開
 
YouTube: Who Owns Trump? It's Staring Us In The Face
 2017/12/08公開
 
YouTube: Alex Jones the Zionist Shill
 2017/12/29公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/11付:「ジョーンズ氏のInfowarsが排除の被害/Alex Jones's Infowars ban by PF. Jew's internet censorship oppress free speech」
  ・2019/05/11付:「アレックス・ジョーンズ氏Infowarsと英国独立党UKIPとのリンク/Link with Allex Jones Infowars & British independence party UKIP」
  ・2019/05/11付:「トランプ支持の保守中道右派ジョーンズ氏Infowarsが何故パージされたか?(1/2)/Why was Allex Jones Infowars who stand by Trump purged ?」

  ・2017/02/06付:『トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は「反イスラエル」か』
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(「否定と肯定」)12/8公開」
  ・2017/12/07付:『トランプ大統領、あなたは北朝鮮だけで無くパレスチナでも戦争を起こし第三次世界大戦を引き起こすつもりか?・・・創造主は現イスラエルの「血」の繋がり無き「フェイク・ユダヤ人」と契約していない事はご存じか?』
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」 
  ・2017/12/21付:「国連総会でエルサレムをイスラエルの首都と認めたアメリカの決定撤回の見通し・・・不法占領中のイスラエルに権限は無い、最も大切な事はパレスチナ人に同情・共感する心、自分の糧を得る為に弱者を犠牲にするのか?」
  ・2018/01/10付:「“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン」
  ・2018/01/18付:『“Babylon the great” 潰される為に用意されたシオニストからの皮肉・・・バビロニア・タルムードで犯罪を重ねる「大淫婦 Present Israel」は報復の来る原因を作り続ける』
  ・2019/04/29付:「KEY48 Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(69)共産化する米国、ポリコレ・反BDS法・親“偽”イスラエル強制/US communized, anti-BDS, PC」
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  ・本ブログ・カテゴリー:「ユダヤ支配下アメリカ」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(**)」 …本ページ右サイド

 参考文献
  ・2019/01/23付・AFP BB NEWS日本:『ポンペオ米国務長官、国際政治の「混乱の波」を称賛 ダボス会議でビデオ演説』


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