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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

福島の空間放射線量が急に下がった事に疑問

2013-11-09 20:34:36 | 災害・地震・戦争
 本ブログ右サイドに在る、「全国の放射線量データ」のトップ表示に設定している福島県の空間放射線量が、急に下がっている事に疑問を感じています
 2013年4月1日から文部科学省に代わって発表している原子力規制委員会の空間放射線量は、当初2.5μSv/時(年換算:21.9 mSv/年、2011年4月5日)であったものが徐々に下がっていき、今年に入ってからは毎時0.5台~0.6台(単位:μSv/時)にて推移して来ました。
 しかし、10月に入って1日に0.55μSv/時(4.818 mSv/年) 、その後0.5台(単位:μSv/時)が続いて、12日と13日に 0.49μSv/時 (4.292 mSv/年)、 14日に 0.5μSv/時 (4.38 mSv/年)、15日に 0.46μSv/時 (4.03 mSv/年) と続いた後、16日に0.27μSv/時 (2.365 mSv/年)と急に0.2台にまで下がる発表が有りました。そしてその後は0.2台にて推移し、11月7日現在で 0.23μSv/時 (2.015 mSv/年)となっています。
 16日に急に測定値が下がった直後の18日には、福島県の地元の食材を使った学校給食が出され始め、また同日に福島県沖での漁業の試験操業で水揚げされた魚が翌日に店頭に並べられ始めました
 何か意図的に、データや計測値が改変・操作されているのではないかと私は感じるのですが、単なる考え過ぎでしょうか……
 一方、空間では無く海水においてですが、先日2013年11月5日付・The Voice of Russia(ロシアの声、インターファクス通信)によると、「福島第一原発周辺の海水の放射線汚染度が2011年以来最高値となっている。5日、東京電力が発表した。
東電によれば、先週水曜、前日から13倍汚染濃度が高まり、記録的な水準に達したという。濃度の急激な上昇は損傷した2号炉における建設作業に引き起こされたものであるという。
 一部専門家および政治家は、東電は放射線の拡散を抑制できる状態にないのではないかとの危惧を抱いている。」。
 また更に一方で、その同日5日に、政府は福島原発事故による被災者で避難している人達に対しての全員帰還の方針を改めて、希望者に対しては帰還しないで移住する事を認める方針に転換しました。「死の町」となって永遠に帰れないと言う被災者の思いを、政府も幾らか認めた様な表れである様に思います。
 私は基本的に、お上、偉いサン、マスコミの言う事はあてにせず、信用していません


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013/10/21付「福島県産の食材が店頭や学校給食に・・・単なる風評被害か、それとも人体実験か」
 


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