狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

マスゴミの実態を暴く世界共産化ユダヤ革命プロトコル「シオンの議定書」/Jewish revolution "The Protocols of Zion" reveals MSM like trash

2020-12-01 01:00:00 | マスコミ
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   (当方の都合にて、投稿日時を変更しております。
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 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
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出典:Internet Archive:「protocols of the learned elders of zion」




Spanish edition in 1930 of the "Protocols": "The Invisible World Government, or the Jewish Program to Subjugate the World."
シオンの長老達の議定書、1930年版。プロトコルのスペイン語版:「見えない世界政府、または世界を征服するためのユダヤ人プログラム」。
出典:Wikimedia Commons「File:Protocols Spain 1930.jpg」



French edition in 1934: "The Jewish Danger: Complete Text of the Protocols of the Elders of Zion."
シオンの長老達の議定書、1934年版。フランス語版:「ユダヤ人の危険:シオンの長老たちの議定書の全文」
"Don't miss our ongoing series of podcasts The Protocols of Satan, which presents many historical proofs that the infamous Protocols of the Learned Elders of Zion are real, and that they have been fulfilled in history by the very same people who dispute their authenticity. Our companion series, The Jews in Medieval Europe, helps to explain how the Protocols have been fulfilled."
出典:2016/12/10付・Christogenea「Le Peril Juif」



Cover of a Polish edition in 1943 of the "Protocols," published during the Nazi occupation of Poland.
シオンの長老達の議定書、1943年版。ナチスのポーランド占領中に出版された「プロトコル」のポーランド語版の表紙。
出典:Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」



Cover of an Arab translation of the "Protocols," published in Cairo of Egypt in 1972.
1972年にエジプトのカイロで出版された「プロトコル」のアラビア語訳の表紙。
出典:Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」



This English translation of the "Protocols" in London of UK in 1978. "Image of the Jew as a snake encircling the globe."
1978年にイギリスのロンドンで行われた「プロトコル」のこの英語訳。「地球を取り巻くヘビとしてのユダヤ人のイメージ」。
出典:Search For The Truth「The Protocols of Zion」



Cover of a Russian edition of the "Protocols" published in 1992.
1992年に発行された「プロトコル」のロシア語版の表紙。
出典:Berdichev.org「Jews in the Russian Empire-The “Protocols of the Elders of Zion”」




Edition of the "Protocols," published by Russian emigrants in Paris, 1927.
シオンの長老達の議定書、1927年版。パリでロシア移民によって発行された「プロトコル」の版。
"the Bolshevist Revolution is explained as part of an alleged "Jewish plot"; proof is seen in the fact that some Bolshevist leaders are Jewish. "
出典:Berdichev.org「Jews in the Russian Empire-The “Protocols of the Elders of Zion”」



VERSION OF THE PROTOCOLS OF THE ELDERS OF ZION PUBLISHED IN PAKISTAN
パキスタンで出版されたシオン賢者の議定書のバージョン
出典:the United States Holocaust Memorial Museum「VERSION OF THE PROTOCOLS OF THE ELDERS OF ZION PUBLISHED IN PAKISTAN」



A 1934 edition by the Patriotic Publishing Company of Chicago.
シカゴの愛国的な出版社による1934年版。
"The Protocols of the Elders of Zion. A 1934 imprint by the so-called "Patriotic Publishing Co." The cover gives address as "P.O. Box 526; Chicago, Ill." The entity is further described as "UNINCORPORATED." In 1934 Nazis were operating in the USA and the 299-page text and its cover might be one of its propaganda products. The author & publisher do not exist This is an un-copyrighted item that was published by an un-incorporated entity, The Patriotic Publishing Co., which went out of existence."
出典:Wikipedia「The Protocols of the Elders of Zion」



The frontispiece of a 1912 edition using occult symbols.
オカルト・シンボルを使用した1912年版の口絵。
"Front page illustration from 1911 edition of Sergei Nilus' book The Great in the Small that contained The Protocols of the Elders of Zion. The captions (among occult symbols and the Eliphas Levi version of the "Chariot" Tarot card) read: "Thus we shall win", "Mark of antichrist" (labeling a Tetragrammaton pentagram by Eliphas Levi), "Unlawfulness", "Tarot", "INRI", "Great mystery". Printed in the typography of the Troitse-Sergiyeva Lavra"
出典:Wikipedia「The Protocols of the Elders of Zion」



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出典:Illuminati card

 その他
  Wikimedia Commons「Category:Protocols of the Elders of Zion」

 レイムストリーム・メディア=マスゴミの実態を暴く「シオンの議定書」
  そのユダヤ革命のプロトコルはグローバリズムが世界を共産主義化する事を明らかにする。
 The Protocols of the Elders of Zion reveals Lamestream media = Mass comm like trash.
  Its Jewish revolution protocol exposes globalism which communize the World.


 今から120数年前の1897年、スイスのバーゼルに「世界シオニスト機構」が設立された。そして、その大会が開かれた中で、ユダヤが世界革命、そして世界を共産主義化する事を実態とするグローバル化に向けた世界戦略の綱領を記したプロトコール「シオンの議定書」が決議された。
 その「シオンの議定書」の中から、以下に一部要約したもの、メインストリーム・メディアならぬ「レイムストリーム・メディア」、マスコミならぬ「マスゴミ」に関するものを抜粋する。

 Protocol 2 ”Economic War and Disorganization Lead to International Government”
 第二の議定「経済戦争と混乱が国際政府につながる」

  「非ユダヤ人は歴史の事実の公正な観察によらず、批判的な検討をせず、結果だけを求める機械的な理論に耽っている。だから我々は彼らを意に介することはない。チャンスが到来するまでは、彼らを楽しませ、新しい歓喜や過去の追憶に浸らせておこう。我々が彼らに吹き込んだ科学の法則を信じ込ませて、疑わせないようにさせなくてはならない。このために我々はマスコミを使い理論に対する彼らの盲目的な信仰を高めるのである。」

  「非ユダヤ人のインテリは、その学識を誇りとし、理論的証明をしただけで、我々のエ-ジェントが集めておいたことにも気付かず、全ての学説を我々の必要とする方向に実行するだろう。近代国家は人民の中に世論を巻き起こす大きな力を握っている。つまりそれは新聞である。新聞の使命は民衆の要求をはっきりさせ、人民の不平を表現し不満を煽り立てることである。」

 Protocol 12 “The Kingdom of the Press and Control”
 第十二の議定「プレスとコントロールの王国」

  「どんな情報も、我々の眼を通さずには公表されないだろう。全世界のニュースは、若干の通信社によって集められ、そこでリライトされ、はじめて各新聞社、諸官庁に流される。現在ある程度までそうなっているが、やがて全通信社が我らの支配下に属し、我らが許すニュースだけが伝達されるようになるだろう。我々は、今でも殆ど非ユダヤ人の思想界を牛耳っているので、彼らは世界の事件を我らの色眼鏡を通して見るようになっている。」

  「新聞、雑誌、書籍といった、いわゆるジャ-ナリズムは全て許可制にし、どんな些細なことでも、違反すれば即時認可取り消しにする。こうすればジャ-ナリズムは我々の政府の握る教育手段になり、人民が埒もない進歩の白昼夢に憧れることもなくなるだろう。」

  「我々の新聞が、こちらの政策批判をしたり、攻撃したりするが、あくまでそれは表面だけのことで、核心に触れるようなことはない。」

  「新聞に我々を攻撃させるのは、人民に対しまだ完全な言論の自由があると信じさせることにもなる。我々は時に応じ状況に従い、国政に対する世論を刺激したり鎮めたり出来る。」

 Protocol 13 ”Turning Public Thought from Essentials to Non-essentials”
 第十三の議定「世論を本質的なものから本質的でないものに変える」

  「政治にあまり熱心な者の関心をそらす為、我々は、新しい問題として経済問題を提起する。彼らに事情を悟らせない為に、我々は更にマス・レジャーを盛んにする。やがて我らの新聞で芸能、スポーツがもてはやされ、クイズも現れるだろう。これらの娯楽は、我々と政治闘争をしなければならない人民の関心を、すっかり方向転換させてしまう。こうして人間は次第に独立して自ら思索する能力を失い、全て我らの考える通りにしか考えられないようになる。」

  「つまり我々は進歩と言う言葉を用い、お粗末な非ユダヤ人の頭脳を狂わせたのである。物質上の発明に当てはまる以外、進歩と言う言葉は真理を覆うものだ、と非ユダヤ人と誰一人として気付いていない。」

 Protocol 4 ”The Destruction of Religion by Materialism”
 第四の議定「唯物論による宗教の破壊」
  「経済生活で優越をうる為の激しい闘争と市場での絶えざる投機は、人情酷薄な社会を現出するだろう。そして高尚な政治や宗教に嫌気がさし、金儲けに対する執念だけが唯一の生きがいになる。彼らは金で得られる物質的快楽を求め、金を偶像視してしまうだろう。」


  「非ユダヤ人に思索と観照の暇を与えないため、我々は彼らの関心を商工業に引き付けなければならない。そうすれば全ての人民は自分の利益の方に没頭して共同の敵を見逃すに違いない。自由が非ユダヤ社会をついに瓦解させてしまうために、工業を投機的基盤の上に置かなければならない。そして工業が大地から取り出した富は、非ユダヤ人の手から投機家を通じ、全て我々の金庫に収まるのである。」

 Protocol 14 ”The Destruction of Religion as a Prelude to the Rise of the Jewish God”
 第十四の議定「ユダヤ人の神の台頭への前奏曲としての宗教の破壊」
  「我らの世界支配が完成した時には、我らの一神教の他には、どんな宗教も許さないだろう。だから我々は全ての他の宗教を破壊しなければならない。この目的のため一時的現象として無神論、無宗教時代が現われるかもしれない。」

 Protocol 16 ”The Nullification of Education”
 第十六の議定「教育の無効化」

  「我々は青少年を当局に対し従順に育て、支配者を敬愛し、平和と安らぎを支柱として信頼させるようにする。我々は古典と歴史の研究を廃し、未来社会の研究に目を開かせる。我々は人類の記憶から我々に都合の悪い歴史事実を抹殺し、非ユダヤ人政府の欠点を目立つように描いたものだけを歴史にとどめておく。彼らの思索力を隷属化させることは、すでに<視覚教育>と称する方法で始められている。この視覚教育の主な狙いは、非ユダヤ人全てを脳を働かせただけではで物が考えられず、絵を見なければ何も理解出来ない従順な動物にすることである。」

  「政治や国法の問題は、全て教育課程から除かれる。これらの科目は優秀な人物の中から選りすぐったごく少数にだけ教える。大学は悲劇や喜劇の文学でも書くつもりで、憲法草案をこねまわしたり、彼らの父親さえ分からなかった政治問題にクチバシを入れるような青二才を、その門から出さないようにしなければならない。愚かな民衆が、浅薄に政治問題を研究するから、空想家や不逞の人民が生まれるのである。もっとも過去においては体制を崩すため、我々自身が彼らの教育に革命の種子を植え付けたのであった。だが我々が権力を握ったからには、破壊活動の要因を作るような教課科目は悉く外してしまう。」

 僕は、この「シオンの議定書」を初めて知ったのは、今から丁度30年前、バブル経済が年頭に崩壊した年の1990年である。
 当時、僕は21歳であり、高校を中退した後、自分の確固たる定職も未だ持たない状態であったのだが、当時、本屋にパート務めをしていた母から1冊の本を貰った。その本は、『ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ』(著者:宇野正美氏、出版社:徳間書店、出版日:1986/4/30)だ。



 出典:amazon

 発売日が4年前の1986年であるので、1990年の恐慌への突入とも言えるバブル崩壊を、見事に的中している事が解る。ユダヤ戦略を知る事は、未来を想定する事が可能となる事を示している。
 僕はそれまで、学校を卒業していない事にも表れている通り、勉強が嫌いであったし、新聞にも目を通さない程に読書は皆目しなかった。学校はスポーツ系の部活動をする事が目的になっていた程で、高校で途中で辞めた後は虚しいばかりか、全てに気力を失くし、要らない偶像に走る始末であった。

 それであるが故に、政治や社会問題なんかに興味を持つ訳が無く、ユダヤ人についても全く知識が無かった。しかし、その本を読んだ事をきっかけに、ユダヤ人について興味を持ち始めた。
 人は、他人よりも多くの知識を持つ事で、自信が有ると感じる傾向があるのではないだろうか。それも、特に一般常識では無く、余り一般的には言われていない事、今風に言えば陰謀論、表のメディアでは言わない裏情報、地下情報を知る事によって、そんな気持ちが強まるのではないだろうか。

 自信とは、自分を信じる事である。それに対し、他人を信じる「他信」が在る。知識が薄い故に、付和雷同ばかりする大衆が、世間には多いものである。
 そうすると、自信は他信よりも優れていると思える。確かにその通りだ。しかし、自信は自信過剰に繋がり、自惚れ、傲慢へと至る。
 そんな自信過剰を抑制し、歯止めとなるのが、神様を信じる「神信」である。クリスチャンには、イエス様を信じている事で、自制心が出来ている。

 「ユダヤが解ると世界が見えてくる」の著者、宇野正美氏は、常々、自身の月刊誌や講演会等を通して、3つの座標軸を示す。一つは聖書、更にネフィリム、そしてもう一つはユダヤ問題である。
 ネフィリムもユダヤも、共に聖書に含まれる。要するに、聖書が人の規範や羅針盤、哲学になると言う事である。

 宇野氏はジャーナリストである一方で、聖書研究者でもある。聖書研究者と言えば、牧師や神父と同じである。しかし、牧師や神父がキリスト教界の中に存在し、特に宗教組織に属している事に対し、宇野氏は宗教組織に属さず、教会にも通わない、イエス様を信じるファンダメンタリストのクリスチャンである。
 同様に、アメリカに「ウチムラ・ロード」という名の道路が存在する通り米国でも有名なクリスチャンの内村鑑三は、「無教会主義(Non-church Movement)」をポリシーとした。聖書のみを基本とし、例え教会に通うにしても、繁栄を否定し、イエス様が昇天された直後の原始的キリスト教会、質素な、簡素な、飾り付けのない、小さな教会を旨とした。



出典:私の山歩きと旅~こころの時代へようこそ「道をひらく 内村鑑三のことば②現世と後世」


出典:私の山歩きと旅~こころの時代へようこそ「道をひらく 内村鑑三のことば④真理と寛容」


出典:Wikipedia「Elwyn, Pennsylvania」

 僕は、8歳でカトリックで洗礼を受けたが、現在はカトリックに所属していない。また以前、プロテスタントの教会にも通っていた事が有る。僕も現在、無教会主義のクリスチャンである。

 日本にも、ジャーナリストは多い。しかし、その殆どが、聖書の知識に欠ける。増して、イエス様への信仰を持つクリスチャンの日本人ジャーナリストは、殆ど居ないと言える。宇野氏がそういう意味で特異で貴重なジャーナリストであると言えるが、僕も一応、一緒である。
 世界は、概ね聖書がベースとなっている。国際情勢を理解しようと思えば、聖書の知識は欠かす事が出来ない。現在行われているアメリカの大統領選挙についても、米国という国、国民精神の基盤が聖書となっているだけに、一層言える事である。世界三大宗教であるキリスト教、イスラム教、ユダヤ教は旧約聖書を持ち、且つ、同じ創造主(ヤハウェ、またはアッラー)を崇める。何事も真実は一つ、神様も創造主の唯一である(但し、クリスチャンは父である神と子であるイエス・キリストと聖霊の三位一体の創造主と信じる)。日本の八百万の神は、嘘八百である。だから、僕は、宗教というカテゴリーが存在する事自体が間違っていると思っている。

 宇野氏はかつて、現・偽イスラエルを訪問し、当時の首相メナヘム・ベギン(在任:1977年~1983年)とカディシャイと会談し、国際ジャーナリストとして執筆活動をする上で触れてはいけない二つの事を諭されたという。それは、一つは「ナチス・ドイツによるガス室でのユダヤ人600万人ホロコーストの否定」と、もう一つは「ユダヤ人のプロトコール」、つまり「シオンの議定書」である。

 ユダヤ人ホロコーストは、無かった。これが真実である。ユダヤ人を虐殺する為のガス室は存在しなかったし、虐殺されたユダヤ人は、ほぼゼロ(0)である。
 ホロコーストの否定をするなと言っているが、その否定が真実である事を隠す為である。同じく、そんなものは偽書だと主張しながらユダヤのプロトコールに触れるなと言っているのは、そのプロトコールに書かれている真実を隠す為であるからだろう。

 実際、上に抜粋したプロトコールの内の一部は、驚く程、現在の状況、レイムストリーム・メディア、マスゴミの実態を暴くものとなっている。
 ユダヤに牛耳られているレイムストリーム・メディア=マスゴミは、経済、マス・レジャー、芸能エンタメ、スポーツ、クイズといった娯楽を与え続け、多くの大衆は、今や、自ら考え思索する能力を失ってしまった。
 また、レイムストリーム・メディア=マスゴミは、経済問題を提議し続けて、市場での競争と投機熱を高め、金儲けに対する執念と物質的快楽を求めるのみで大衆の精神面は退廃し、唯物論、無神論が蔓延り、共感や同情が伴わない人情酷薄な世の中となった。

 シオンのプロトコールを通して、世界がユダヤ、無神論者に支配され、レイムストリーム・メディア=マスゴミによって大衆が洗脳され、羊のクローンの群れの如く、ゾンビの如く、ロボット化されて動かされて来た事が見えるものである。

 本ブログ過去の関連記事
  ・2013/05/15付:『「ユダヤが解ると世界が見えてくる」の再読(1)・・・ユダヤ世界戦略綱領「シオンの議定書」』
  ・2014/06/08付:『お金・事業より優る「思想」、それをも上回る独立した名も無き小さな一個人の勇ましく高尚な真面目なる「生涯」・・・「後世への最大遺物・デンマルク国の話」を読んで』
  ・2016/07/21付:『クリスチャン内村鑑三・新渡戸稲造は愛国者であった・・・「三つのJ」、武士道精神、契約の民の末裔、歴史修正の必要性、慰霊・慰謝の靖国公式参拝の正当性』
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  ・2020/10/14付:『オバマまでの新自由主義経済で崩壊した米国と日本&トランプを叩くJYTの戦争前「600万人」/Collapse by neo-liberal. "6 million" by anti-Trump JYT』
  ・2020/10/21付:「終末期の偽預言者-2/3:オスティーンの繁栄に反する内村鑑三の無教会/Fake prophet in End:Uchimura Non-church against Osteen prosperity」  
  ・2020/10/21付:『終末期の偽預言者-3/3:親日クリスチャンの歴史認識、NYTの戦争前「600万人」/Fake prophet in End:Pro-Japan Christian, NYT "6 million"』

 引用文献
  ・2006/09/29・冥土院日本(MADE IN NIPPON):「シオンの議定書(ユダヤの世界征服戦略)その1」
  ・2008/02/10付・日本を守るのに右も左もない:『「どうする?マスコミ支配」18~「シオンの議定書」の中身』
  ・RAPT:『22 6月 「シオンの議定書」の概要。ユダヤ金融資本の行動パターンが理解できる重要書です。』
  ・Узнай правду!「Протоколы Сионских Мудрецов」

 参考文献
  ・Internet Archive:「protocols of the learned elders of zion」

protocols of the learned elders of zion : Free Download, Borrow, and Streaming : Internet Archive

Protocols of The Learned Elders of Zion PDF published via https:/...

Internet Archive

 


  ・ウィキペディア:「シオン賢者の議定書」

  ・Wikipedia:「The Protocols of the Elders of Zion」




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