狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

マスクは機能せず体内の換気不良を起こすー健康を悪化させ子供の健全な成長を妨げる/Wearing mask isn't useful, causes ventilatory defect in body

2021-09-20 01:10:00 | 予防医療の危険性と生命倫理
 ※ 本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.

 新型コロナ・ウィルス感染症禍
  マスク着用は役に立たず却って体内の換気不良を引き起こす
   マスクは健康を悪化させ子供の健やかな成長を妨げる
 COVID-19 disaster.
  Wearing mask isn't useful, in addition causes ventilatory defect in human body.
   Mask makes health changing for the worse, and disturbs children's healthy growth.




Infowars・BANNED. VIDEO: Caller: Nurse says don’t wear masks
2020/12/29

 アメリカの看護師が、「マスクを着用するな」と呼びかけている。

 8月27日、「政府や自治体が『万策尽きた』と言うのは違和感がある」として、日本国内の感染症や物理学の専門家ら科学者38人が共同声明を出した。
 新型コロナ・ウィルス感染症(COVID-19)がエアロゾルの空気感染によるものが多いとして、ロックダウンや自粛生活、行動変容を促すだけでは無く、不織布マスクの着用や換気を増やす事等を提案した。

 2021/08/27付・毎日新聞『政府の「万策尽きた」に違和感 感染症の専門家らが共同声明』



「煙をエアロゾルに見立てた空気感染のイメージ。エアロゾルにウイルスが含まれる確率は低いといい、過度に恐れる必要はないとしている(愛知県立大提供)」
出典:2021/08/29付・産経新聞『専門家集団の訴え「コロナは空気感染」の説得力』

 また、新型コロナ・ウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大当初から治療に当たる、或る一人の開業医は、現在は感染症法上2類に相当する対策を執っているCOVID-19を、季節性インフルエンザと同じ5類に移行せよと述べる。

 2021/09/02付・産経新聞『コロナ直言(12)季節性インフル並み「5類」にせよ 開業医・長尾和宏氏』

 本ブログ
  2021/08/25付『コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group"』

コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group" - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

※本記事において幾つかの文献と画像を引用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。※Ihavema...

コロナ禍で本当に医療は逼迫しているのか?感染症法「5類」で制限解除へ/Is medical really impending? Dismantling of control by "5 group" - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

 


 コロナ禍に入ってから1年半が過ぎた。その間、ロックダウン、封鎖措置が執られ、自粛生活、生活様式の変容が要請され、3密(密閉・密集・密接)の回避、ソーシャル・ディスタンスを取る事、人との間隔を2m以上開ける事、換気、そして、マスクの着用が薦められた。
 そして現在では、ワクチン接種が、無料で薦められている。外国に於いては、宝くじやその他の景品、特典を付ける事によって、ワクチン接種を促す政策が執られている所も有る程だ。

 しかし、日本は諸外国に比べても感染者数、死者数共に少なく、また、日本人の国民性が概ね大人しい傾向が有り、パニックや暴動等も起こりにくく、強制せずとも大方は周囲に迷惑を掛けずに静粛に行動出来る性質を持っているので、店舗の夜間開業時間制限措置等が執られたものの、政府も大方は緩い対策しか執って来なかった。

 そういう状況から、昨年の7月には、早くも「Go To トラベル」キャンペーンが行われ、ウィズ・コロナ時代を見据えながら、急速な経済回復を試みた。
 しかし一方で、COVID-19が感染症法上で2類相当の措置を執る事が依然、続けられていた事や、その後に感染者が増加した事から、グローバリストのWHO(世界保健機関)の傘下と言える、尾身茂氏が会長を務めるCOVID-19対策分科会の号令の下、そのキャンペーンは退けられた。

 しかし、そんなコロナ対策が執られて来たけども、依然、感染者数や死者数は累積され続けている。

 また、前記の通り、確かに万策尽きたとは言えない。マスゴミが政府や自治体と一体となって予防薬である「ワクチン、ワクチン」と囃し立てるばかりで、余り治療薬の方がクローズアップされて来なかった。7月になって抗体カクテルの治療薬がようやく承認されたものの、何故か、日本発であるにも関わらず、COVID19に効くとされるアビガン(ファビピラビル)やイベルメクチンを殆ど使用していない。

 治療薬は病に罹患した人に処方する物である、しかし、一方の予防薬であるワクチンは、健康な人に用いるものだ。そんな毒の添加物が沢山入ったワクチンを接種する事によって、却って、「医原病」、或いは「医原死」となっている。

 そんな、一向に変わる気配の無い中でも、マスク着用や周囲の人と距離を取る事にどれだけの効果が有るのかが、疑問として提出されている。もし、それらが本当に効果が有るのなら、感染者は減っているはずだからだ。

 僕は、生来的に副鼻腔炎を患っており、年中、特に冬季に於いては、青洟(あおばな)が生じる。それ故、乾燥する寒い時期には、マスクを着用して来た。マスクの着用により、鼻腔や喉の粘膜の湿度を高める事が出来て、それが免疫力の強化となる。
 また、乾燥する冬の間は、自宅の部屋の湿度を高める為に、加湿器も用いて来たものだ。エアコンの使用により、余計に部屋は乾燥してしまう。大抵のウィルスは、湿度や温度が高い程、生存率は下がる。但し、余り湿度を上げると、カビが増殖してしまうので、人の健康を害する事にも繋がりかねない。



ウイルス生存率


身体にとって快適な温湿度
以上2点の出典:CORONA「加湿による効果」

 しかし、僕がそうして冬季の間だけマスクを着用して来た事は、このコロナ禍に入る前では、極少数派であったはずだ。それが今では、逆に、マスクを着用していない方が少数派になっている。
 それでも、あの12年前(2009年)の「新型インフルエンザ」の時にも、マスク着用はブームとなって品薄になっていたものだ。

 その他にも、このコロナ禍の中で免疫力強化に繋がるとして発酵食品がクローズアップされているが、僕は以前から、その代表的な納豆を毎日食べて来た。

 また、アルコール消毒についても、僕は以前から行って来たものだ。多少、HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)や強迫性障害(強迫神経症)に当てはまる程の潔癖症、神経質な面を持っているせいもあろうが、トイレの後とか外から家に帰って直ぐに石鹸で手を洗う事は、以前から習慣となっている。そして、その石鹸についても、石油由来の合成化学物質が全く入っていない無添加のものを使用する拘りを持ち続けて来た。
 
 更に、ソーシャル・ディスタンスを執り、世間に混じらず客観視しながらHermit(隠遁者、世捨て人)の様になっているのも、このコロナ禍よりも前からだ。
 だから、僕は何も、このコロナ禍の中で、世間一般の様に自粛警察とか同調圧力に従ったり、主流メディア(MSM)であるレイムストリーム・メディア=マスゴミに洗脳され煽られている訳では無いのである。飽くまでも、それらは全て、自由の下で、自分の意思で行って来ただけである。

 そして現在、この未だ晩夏の暑い中で、僕はマスクを着用していない。僕は基本的に、世論とか、一時的に盛り上がる空気、ブームを、いつも懐疑心を持って客観的に眺め、そして間違いが多いものと捉えている。

 行動や生活様式の変様と言われて来たが、この1年半超の間で概ね、効果が殆ど出ていない事を鑑みて、逆にこれまでのその間で執られて来た実験的な措置、政策こそ変様すべきであると言える。前に掲げた通り、感染症法上でCOVID-19のカテゴライズを2類相当から5類に移行して、ゼロ・コロナ政策からウィズ・コロナ政策に切り替え、季節性インフルエンザに対すると同様に、大方は以前と変わらない通常の状態に戻していく事が必要だろう。

 その1年半超の社会的な実験期間、感染者が増え続け、マスクの着用や周囲の人との2m以上の距離を取る事に余り効果が無い事が証明された。それらは、感染経路の内、主に接触感染や飛沫感染を防ぐ事を念頭に置いたものだ。
 しかし、SARS-CoV-2の感染が、空気感染による事が判明している。その空気感染の場合、マスクの着用や2mの距離では防ぐ事は出来ない。

 気体と微小な液体の混合物であるエアロゾルは、少なくとも数m以上は空間を漂う。社会人として、そんな数m、数十mも周囲の人との距離を取りながら生活出来るのだろうか。引きこもり生活を兼ねたリモートワークをしなければ、到底、無理だ。

 多くの人々が着用しているマスクは、大概、サージカル・マスクだ。その、市販品として手軽に購入する事が出来るディスポーザブル(使い捨て)のマスクは、日本語で言うと手術用マスクである訳で、医療機関内でも通常、医療従事者・関係者によって使用されているものだ。

 しかし、例え不織布で二重、三重構造であっても、そのサージカル・マスクのポア・サイズは、大抵のところ5μm以上であり、直径が0.1μmであるSARS-CoV-2を捕える事が出来ず、鼻や口への通過を許し、肺までの到達を可能としてしまう。
 その他、ネオプレンやポリエステル等の布マスク、織布のファブリック・マスク等は勿論、ポア・サイズはより大きい。

 そんな、SARS-CoV-2が容易にマスクを通過してしまい役に立たない様子を実演しているビデオと、実演してみせた医師がその事を述べている論文が以下に在る。
 麻酔科医として36年間(当時)務めて来た医師が、マスクを外して吸い込んで口に溜めたエアロゾルを、マスクを着用した後に吐き出し、エアロゾルがマスクのフィルターを容易に通り越してしまう様子を表す実演をされている。ただこの中では、N95マスクを使用していない様だ。


YouTube: Demonstrating how well masks work
2020/07/28

YouTube: Why Masks Don't Work - "Careful Consideration Of Our Common Concerns" - Dr. Ted Noel
2020/08/14

 上のYouTubeでマスクが機能していない事をデモンストレーションした医師が、論文を書いている。

「I wore surgical masks daily for 36 years as an anesthesiologist. Their purpose was to reduce the chance that I would infect an open wound with bacteria from my mouth. This article of faith has been shown to be false. If staff who are working outside of the immediate sterile field do not wear masks, there is no increase in wound infections. And this is in a closed environment where staff will be present for hours. This casts a very large cloud of doubt on the utility of masks for COVID-19.」
   (2020/06/26付・American Thinker「What good do the masks do, really?」より)

 麻酔科医として36年間、毎日サージカル・マスクを着用していたが、無菌領域の外で働いているスタッフがマスクを着用しない場合でも、医療者の口から患者の傷口や手術部位への細菌を感染させる創傷感染の増加は無いと述べており、COVID-19に対するマスクの有用性に大きな疑問を投げかけている。

 また、その論文の中で医師は、「身を守る為に適切に装着されたN95マスクが必要」と述べ、更に「UV光を使用して4時間毎に再滅菌するか、適切に廃棄して新しいものに変える必要が有る」と述べている。しかし、N95マスクは一般的に、値段が高く費用が嵩むので、大抵の人々にとっては日常用としては使いにくいとも述べる。
 それ故、集中治療室(ICU)等、重篤な患者に直接触れる等と危険度の高い環境で従事する医療者や介護者にはN95マスクは必要だろうが、一般の人々は特に着用する必要は無いと述べている。

 次は、マスクなし、偽マスク、ネオプレン製やポリエステル製のファブリック・マスク(布マスク)、コットン(綿)マスク、そしてN95マスクを使用して実演されているが、マスクの上からエアロゾルを吸い込んでいる為、口に溜める量が少ないので、吐き出すエアロゾルが少なく、機能していないという印象度が低く感じる。
 N95マスクでは殆どエアロゾルが出ていない様に見える為、前の医師の言う通り効果が有る様に思えるが、フィルターの目が小さい事とフォルターが何層も重ねられている分、呼吸が困難となり、非常に息苦しそうだ。


YouTube: MASK TEST | VAPING WHILE WEARING VARIOUS MASKS | N95, Surgical, Cotton and more.
2021/03/12

 上のYouTubeで紹介されているFDA(アメリカ食品医薬品局)認証・CE(EU安全性能基準)認証のディスポーザブル・サージカルマスクの説明書には、こう書いてある。

 『Use Limitations and Warnings
  1.Inspect mask before each use. Discard and replace if it becomes damaged.
  2. Do not use this mask when concentrations of contaminants are immediately dangers to life or health.
  3.Do not alter, wash, recycle, abuse or misuse this respirator.
  4.This product helps protect against certain particles. It does not completely eliminate the risk of sickness or infection.
  5 Failure to follow all instructions and warnings can reduce respirator effectiveness and may result in illness, disability or death.
  6. Materials in contact with the skin may cause allergic reactions in some individuals.』

 (「使用制限と警告
  1.使用する前にマスクを点検してください。 破損した場合は廃棄して交換してください。
  2.汚染物質の濃度が生命や健康にすぐに危険を及ぼす場合は、このマスクを使用しないでください。
  3.この呼吸器を改造、洗浄、リサイクル、乱用、または誤用しないでください。
  4.この製品は特定の粒子からの保護に役立ちます。 病気や感染のリスクを完全に排除するわけではありません。
  5すべての指示と警告に従わないと、呼吸器の有効性が低下し、病気、障害、または死亡につながる可能性があります。
  6.皮膚に接触する物質は、一部の人にアレルギー反応を引き起こす可能性があります。」)

 「完全に排除出来ず、病気、死亡に繋がる可能性が有る」と、ちゃんと断り書きが添えてある。

 昨年の2月には、トランプ大統領の政権下でアメリカの外科医総長を務めた麻酔科医のジェローム・アダムス氏が、Twitterで「マスクの購入を止める様に」と国民に促し、更に「一般大衆がコロナ・ウィルスを捕まえるのを防ぐのに(マスク着用が)効果的ではない」とも付け加えた。そのツイートは現在、削除されている。

 また、今年の8月、同じく医師で、眼科医であると共にアメリカ連邦議会の上院議員でもある共和党のランド・ポール氏が投稿した、「店頭で入手したマスクのほとんどが機能しない」と述べたビデオが、YouTubeの検閲によって削除され、自身のチャンネルへの投稿も1週間停止された。

 2021/08/11付・City Journal「Do Masks Work?」
 2020/02/29付・The New York Times「Surgeon General Urges the Public to Stop Buying Face Masks」





YouTube: YouTube suspends Rand Paul for misleading claims about masks | COVID Update | Latest English News
2021/08/12

YouTube: Dr. Fauci, Sen. Rand Paul have heated exchange over mask-wearing after receiving vaccine
2021/03/19



Infowars・BANNED. VIDEO: Rand Paul Calls Out Fauci as Study Finds Masks Didn't Slow Covid-19 Spread
2021/05/28

 2021/05/27付・Daily Wire「Study Finds Face Masks Didn’t Slow Spread Of Covid-19」

 この、上のBANNDE. VIDEOで紹介されている、「研究調査によると、フェイスマスクはCovid-19の拡散を遅らせなかった」という論文によると、マスクの1日当たり4時間以上の長時間の使用により、顔のアルカリ化が促進され、脱水症状が起こるとされる。そしてそれにより、顔のウイルスや細菌等の抗原からの攻撃を防ぐバリアの破壊が起き、感染リスクが高まる可能性が有るとされる。また英国の臨床医が、マスクの着用により頭痛や発汗を増やし、認知度を下げる事を報告している。そしてそれらのマスク着用による後遺症が、医療過誤に相当するとしている。更に、マスクの着用により音質の低下や視覚的に妨げられた会話により、子供の社会的学習を妨害しているとも述べる。



Infowars・BANNED. VIDEO: Sen. Rand Paul Calls For Mask Rebellion
2021/01/28

YouTube: Rand Paul: Masks Are “All About Submission”
2020/12/20

 2020/12/20付・Infowars「Rand Paul: Mask Mandates “All About Submission”」

 ランド・ポール上院議員は、マスク・マンデート(Mask Mandate、マスク着用の命令)や義務化に従わずに反抗し、自由を決して放棄せず、自由を尊重し保持し続けようと訴える。

 医師であるポール上院議員は、昨年、どうせ陰性であろうと思いつつも一応受けておこうとしたPCR検査で陽性判定を受け、その後、無症状でありながら自宅で待機した。しかしその事で、天然免疫である自然抗体を獲得する事が出来た事が解る事となったので、勿論、人工抗体を得ようとするワクチンを打っていない。

 学校再開を呼びかけ続けるポール上院議員は、コロナ対策として6フィート(約1.8m)の距離を取る人と人との間隔について科学的根拠も無く意味が無いと延べる。また、布製マスクも機能しておらず、その着用の値打ちが全く無いと述べる。但し、前記の医師と同じく、N95マスクは滅菌秘術を使用すればある程度は機能するとも述べる。

 ポール上院議員が武漢ウイルス研究所への資金提供が有った等と不正を暴く為に追求している国立アレルギー感染症研究所のアンソニー・ファウチ所長も、かつては、マスクが機能しない事を認めていた。
 


Infowars・BANNED. VIDEO: The Science Is In: Masks Don’t Help, They Hurt You
2021/04/14

 前記の研究結果を引いた論文や、このBANNED. VIDEO で“Masks do not work”(マスクは機能しない(役に立たない))、”Masks do not work. the majority of standard scientific studies prove it”(マスクは機能しません。標準的な科学的研究の大部分はそれを証明します)と述べ掲げながら、「マスク着用は役に立たない、あなた方を傷つける」と警告している通り、マスク着用が殆ど無駄で意味が無いばかりか、却って大きなリスクが伴う。

 前記の論文で、マスク着用による弊害として、顔の皮膚の防壁の機能が崩れたり、記憶や知覚、見分け等の認知機能の低下、頭痛等が挙げられている。
 顔には常在菌が存在しており、それらが自由に活動出来るお陰で守られているとも言える。マスクの着用はそんな善玉菌の活動を妨害するだけでは無く、鼻呼吸や口呼吸も遮っている。

 呼吸が十分に出来なければ、血流に酸素を乗せる事が不十分となり、各臓器の細胞に酸素を供給出来なくなる。中でも、脳が酸欠となり、眠気を催すどころか、脳の神経細胞(ニューロン)が死に至る事となり、頭痛の他、認知症にまで至る事となろう。
 そして、ガス交換が不十分な事から、排出すべき二酸化炭素は体内に溜まり続け、中枢神経症状を来たし意識障害が起こるCO2ナルコーシスにもなろう。また、CO2が再呼吸されるので、肺細胞が非常に酸性に傾くであろう。
 更に、そのマスク着用による体内の換気不良から、マスクを通過して付着したコロナ・ウイルスが、再呼吸にも便乗して、より深く肺細胞に入っていくのだろう。また、喫煙、タバコのニコチンの再吸入もあろう。

 幼児や子供、青少年、少女といった成長期の若年者は特に、天然免疫が未だ完璧な状態で活き活きと機能していると言える一方で、細胞や組織、器官の成長に影響が出やすいとも言える。
 ワクチンに添加されている様々な物質、中でも水銀は、脳のニューロンを縮めるので、ニューロンとニューロンの間隔の距離が広がり、それにより神経伝達物質がシナプスで隣のニューロンの受容体まで届かなくなり、自閉症や注意欠陥・多動性障害(ADHD)、その他の精神疾患に繋がろう。

 マスク着用が、未だ成長期に在る小児、若年者に悪影響を与える事は、さすがにグローバリストのWHO(世界保健機関)も認識している様で、昨年には次の様な指針を発表したものだった。

 2020/08/24付・日本経済新聞『「5歳以下はマスク不要」 WHOが新型コロナで指針』

 5歳以下だけでは無く、少なくともその成長期に在る男子女子にもマスク着用が不要であると言えるであろうし、前記の通り、年齢に関係無く、成人に於いても、機能しないマスクを着用しても無意味で無駄な事だ。

 しかし、前記に在る通り、N95マスクだけは、使用と並行してその都度、滅菌を行えば、新型コロナ・ウィルス(SARS-CoV-2)の通過を阻む事が期待出来る。但しこの場合は、マスク着用による成長阻害、副作用、後遺症が、他のマスクよりも酷く起こる事であろう。

 N95マスクのポア・サイズは5μm以上のサージカル・マスクよりも更に小さく、直径0.1~0.3μmの微粒子を95%以上捕集するという。SARS-CoV-2は,直径 0.05μm~ 0.2μm(50nm~200nm)とされるので、全てのコロナ・ウィルスを捕える事は出来ずとも、何割かは防御可能と言える。

 前に掲載した実験で使用されたエアロゾルは、大気中に浮遊する直径0.001μm(=1nm)程度から1mm(=1000μm)程度まで様々な液体または固体の微粒子である。そして、ある程度大きなもの(1µm以上等と定義は様々)を塵埃(じんあい)というらしい。

 しかし、そのポア・サイズの小ささと何層にも重ねたフィルター構造により、長時間の息苦しさで脳が破壊される等と、各臓器への甚大な悪影響が及ぼされる事であろう。

 そうして、N95マスクを使用したところでも、却って健康を悪化させてしまう。要するに、出来るだけマスクの着用は控えた方が良いと言え、そもそも、そんな不自然な呼吸の仕方自体が間違いであると言える。
 また、マスクをする事でウイルスや細菌、植物の花粉、粉塵等と様々な物が付着する事となるが、不用意に捨てられたマスクが野生の生物や動物に悪影響を与える。
 
 2021/04/15付・Veterans Today「Carelessly Discarded Face Masks Are Killing Wildlife」

 更に、そんな色々な物質が付着したマスクを繰り返し再使用する事で、付着物を体内に吸い込んでしまうのだろう。

 また、不織布マスクは石油由来の合成化学物質で作られており、海洋に不法投棄された場合、マイクロ・プラスチック汚染となる。
 マスク着用は、そんなマスクに埋め込まれた発癌物質を体に閉じ込め、再呼吸で押し込めるだろう。

 オーガニック綿(コットン)を原料とする布マスクであれば、呼吸を損なう事も比較的には少なく、肌にも優しいであろう。
 因みに、茶パックにも漂白した物としていない物が在るが、前者は化学消毒をしている為に、危険である。



Infowars・BANNED. VIDEO: Masks Oxygen Deprivation & Embedded Carcinogens
 2020/10/31


Infowars・BANNED. VIDEO: Masks Are Destroying Your Brain And It's Worse For Kids - German Neurologist - David Icke Dot-Connector Videocast (Please Share)
 2020/10/16

 学校では、コロナ禍の中で通学日数が減らされていると共に、生徒達にマスクの着用を強制する虐待が行われている。
 学校生活に制限を掛けると共に、自由を奪う。マスクをする事で却って、まともに呼吸する事が出来ず、脳へダメージを与える等と健康を害し、健やかな成長を妨げるリスクが有る。

 アメリカの親御さん達や学校の関係者らの中には、そんな状況に黙っておらず、抗議する人々も居る。
 しかし中には、そのお上の恐れからの命令に従わず反抗した事により、解雇される教師等も居る。



Infowars・BANNED. VIDEO: FULL SHOW: Parents RISE UP And Take Action Against Mask Mandates For Children in Schools
2021/08/20


Infowars・BANNED. VIDEO: School Administrator Cries At The Child Abuse Of Forcing Students To Wear Masks
2021/05/07


Infowars・BANNED. VIDEO: Defiant Teacher Pushed Out Of Education For Denying Mandated Mask Tyranny
2021/08/21

 成長期に在る学生達には特に、通常の様に、戸外での活動やコミュニケーションが必要だろう。
 僕は、今現在のイメージからは想像が付かないかもしれないが、元々はスポーツ系であって、それだからして逆に、学生時代は読書、勉強、研究なんかは殆どしなかった。また、小学生の頃も、パソコンは勿論、テレビゲームも未だ無かったに等しい状態であったので、遊びは戸外のものが殆どであった。
 社会に出てからも、魚釣りにハマっていた事もあり、丁度、現在、世間の一部では流行っているソロキャンプの様な感じで行っていたものだった。

 そうして、日中に太陽の下で適度に活動する事は、免疫力の向上や鬱病を防いだり、カルシウムの吸収を助けるビタミンDを体内で生成する事になる。
 そして更に、その太陽の紫外線は、全てのウイルスを迅速に殺し、エアロゾルを分散させるのに十分な空気の動きを作るという。それ故、散歩や体操等と日中の適度な運動は、コロナに負けない創造主から頂いている天然免疫を向上、維持しながらの一石何鳥にもなろう。

 自由の精神を尊重する傾向が強い多くのアメリア国民に対し、日本の国民の多くが、社会主義的、ひいては共産主義的な思考、というよりは感情を持つ人達が多い様に思える。
 そういう日本の世の中に在って、僕は独り、非常に浮いている様な存在だ。

 マスクやワクチンを拒否する僕は、クリスチャンでもある。クリスチャンは、日本の総人口の1%にも満たない程の極少数派だ。
 しかし、そんな世間から除け者扱いを受けている様な僕が客観視して見ると、世間の多くがまるでコロナ・ウィルスがいずれ失くなってしまうとか、1回ワクチンを打ちさえすれば大丈夫とか、マスク着用で感染は無いと思い込んでいる様に見える。

 先にも書いた通り、マスク着用をはじめ、その他の対策がちゃんと機能していれば、感染者が減っているはずだ。また、抗原抗体反応は特異的免疫であるので、抗原であるウイルスが変異する度にその都度、その新たな種類に適合する抗体の入ったワクチンを打たなければならない。

 そういう訳で、それらにすがるという事は、永遠にマスクの着用とワクチン接種を続けていかなければならない訳だ。正に、負のスパイラル、悪循環の罠にハメられていると言える。コロナウィルスが消滅する訳がないし、幾らでも変異し続けていく。

 グローバリストで無神論者の悪魔カルトであるイルミナティやフリーメーソンが牛耳る主流メディア(MSM)ならぬレイムストリーム・メディア、マスコミならぬマスゴミが洗脳し、そして煽動した結果に出来た、マスク着用やワクチン接種というブーム、雰囲気に精神面に於いて「空気感染」をしている、世間の多くの人達。

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  2021/08/15付「僕は到着した新型コロナワクチン接種券を迷わず破って捨てた/I was not at a loss, and threw away a ticket for COVID-19 vaccination」

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  2021/08/27付『聖書の「婚前交渉は罪」を蹂躙し純潔な少女へHPVワクチンを勧める悪魔主義者達/Satanism HPV vaccine impair Bible's "Premarital sex is crime"』
OGPイメージ

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  2021/09/01付「ワクチン拒否でクビになる医療者は世の塩で光&頑固に拒否の僕に復帰無き宿命/Dismissal medical workers by vaccine refusal are salt and light」
  2021/09/02付『皆さん「特異的免疫」である「抗原抗体反応」を憶えていますか?ブレークスルーの正体、無駄で際限無きワクチン接種/Does everyone remember specific immunity?』

  2020/04/19付「生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミック2020~-まとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic」 ・・・または本ページ右サイドのブックマーク

生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミック2020~-まとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

<※本当の投稿日時Trueposteddate&time:2020/04/2822:45>(当方の都合にて、投稿日時を変更しておりま...

生物兵器・新型コロナウィルス感染症パンデミック2020~-まとめ/Bioweapon Coronavirus disease 2019 (COVID-19) Pandemic - 狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

 



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