バースデーケーキを持ち、ちょっと緊張気味の稀勢の里=長久手市内の田子ノ浦部屋
名古屋場所(10日初日、愛知県体育館)で初優勝すれば横綱昇進の可能性がある大関稀勢の里が3日、30歳の誕生日を迎えた。長久手市内の田子ノ浦部屋で高安を相手に9番の三番稽古を終えた後、関係者が用意した特大のバースデーケーキで祝福を受け「30歳になったという感じはしない。大台?まだまだこれからです。体は10代の時以上にどんどん元気になっている」と感想を口にした。
土俵を形取ったケーキには「大器晩成」「初優勝」などの絵や文字があしらわれており「何とかこのようになれるように、しっかり15日間(戦い抜ければ。納得いく相撲を取った上でそう(優勝)なれるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。(デイリースポーツ 7月3日(日)13時23分配信 より抜粋)との内容っす。
土俵を形取ったケーキには「大器晩成」「初優勝」などの絵や文字があしらわれており「何とかこのようになれるように、しっかり15日間(戦い抜ければ。納得いく相撲を取った上でそう(優勝)なれるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。(デイリースポーツ 7月3日(日)13時23分配信 より抜粋)との内容っす。
緊張した表情っすがこれほどケーキが似合わない人もいないっす。お相撲さんは結構ケーキが好きな人が多いと思うっすが稀勢の里が無邪気にケーキを食べてるとこはギャップかあり過ぎるっす。それにしても30歳の誕生日なのになんでろうそくが12本なんっすかね。12歳のつもり?他紙には「嫁とりは当分ない。」との記事が出てたっす。嫁とりの前にまずは相撲を悟り、綱取りを達成することっす。ウイスキーを飲むときはサントリーでいいっす。(^^ゞ
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