最近牛丼大盛だって630円もする等物価がどんどん上がる中比較的価格が安定してるのは助六寿司と生餃子っす。昨日のお昼は助六寿司半分(残った半分の助六寿司は晩酌の締めにするっす。)をレンチンして洋皿に盛り付け彩リ良くするためにトマトとキウイとサクランボを飾り付けたら豪華になったっす。洋風助六寿司の出来上がりっす。(^^ゞ
次にフライパンにごま油を引いて100円の生餃子を並べその上にまたごま油を掛けて蓋をし、いざ点火っす。強火にせず弱火でジワジワと焼いていくっす。ごま油がバチバチと跳ねだしたら、蓋を取り別途作っておいた水溶き片栗粉を餃子の周りに流し込んですぐ蓋を被せて蒸し焼きの刑っす。(^^ゞ
水溶き片栗粉流し込むとジュワーとなってフライパンの中は大騒ぎっす。水溶き片栗粉が羽根状になるまでしっかり焼くっす。水分がなくなって羽根が出来たら大き目のフライ返しで掬ってひっくり返してお皿に盛り付けるっす。我が家には餃子用のお皿はないっすから洋皿に盛り付けたっす。和洋中華みたいな原価300円以内の「助六寿司と餃子セット」の出来上がりっす。(^^ゞ