「秋場所間に合うか？遠藤「分からない」、宇良も慎重」とのニュースっす。

日刊スポーツ 8/30(水) 9:59配信
両国国技館名物「ひよちゃん焼」を口にする遠藤

　２９日、両国国技館で力士会が行われ、けがを抱える人気の２力士も参加した。

　左足首のけがで名古屋場所を途中休場し、７月下旬に内視鏡手術を行った遠藤（２６＝追手風）はこの日、相撲は取らず、秋場所については「まだ分からない」と話すにとどめた。右膝靱帯（じんたい）の損傷で夏巡業を途中休場した宇良（２５＝木瀬）も「稽古はまだ。（回復具合は）秋場所があるので言えない」と慎重だった。(日刊スポーツ 8/30(水) 9:59配信より抜粋)との内容っす。

　プリンス遠藤も小兵宇良もケガが治力ってないんだと思うっす。遠藤は「ひよちゃん焼」食ってる場合じゃないっす。折角の2枚目が台無しっす。(^^ゞ
　幕内上位陣はケガ人だらけっすから9月場所の幕内の取組がボロボロにならないことを祈るっす。

　その他気になるニュースはここっす。稀勢の里重い口「何とも言えない」朝稽古相撲取らず　(日刊スポーツ)2017/8/30 9:59
　牛久のフアンが言ってるっす。「相撲取りが相撲取らねぇのけ～。それじゃオメエただのデブだっべな。」(^^ゞ

稀勢の里、稽古再開も相撲取らず「焦らずしっかり」とのニュースっす。

日刊スポーツ 8/29(火) 17:13配信
若い衆相手に左おっつけを繰り返す横綱稀勢の里（撮影・今村健人）

　大相撲の横綱稀勢の里（３１＝田子ノ浦）は２９日、東京都江戸川区の田子ノ浦部屋で稽古を再開したが、相撲は取らず、基本運動などで汗を流した。

【写真】シュッとした稀勢の里、真っ正面から貴重ショット

　土俵の中には入らず、若い衆を相手に左肘付近をおっつけさせ、また、自らおっつける動作を繰り返した。この日の稽古を振り返って「何とも言えないですね」と口は重く、明日から相撲を取るかと聞かれても「どうでしょうか。明日の様子を見て」と慎重だった。

　春場所で左上腕付近を痛めて夏場所は途中休場。名古屋場所では今度は左足首を負傷して、２場所連続で途中休場となった。横綱審議委員会からは万全の状態での復帰を求められるなど、秋場所の出場についてはさすがに慎重にならざるを得ない段階。「焦らず、しっかり体をつくって」と話すにとどめた。(日刊スポーツ 8/29(火) 17:13配信より抜粋)との内容っす。

　稀勢の里だけじゃなく横綱陣と大関陣は身体がボロボロじゃないかと思うっす。稀勢の里はまともに稽古できないんじゃしょうがないっす。平幕に横綱キラーや大関キラーがいっぱいいるっすから早く体調整えてしっかり稽古しないと優勝どころか勝越しも危なくなるっす。牛久のフアンは言ってるっす。「で～じょ～ぶけ～？け～こできねぇんじゃしょうがなかっぺ！」(^^ゞ

朝乃山、富山県出身２８年ぶりの新入幕「十両に比べたら文字も大きくなっていました」とのニュースっす。

スポーツ報知 8/28(月) 16:40配信
新入幕の朝乃山は幕内の木札を持って笑顔

　日本相撲協会は２８日、大相撲秋場所（来月１０日初日、両国国技館）の番付を発表した。朝乃山（２３）＝高砂＝は富山県出身としては８９年の駒不動（放駒）以来、２８年ぶりの新入幕で、幕内では９５年の琴ケ梅（佐渡ケ嶽）以来、２２年ぶり。「（名古屋場所は）１１番勝って上がれるかどうかわからなかった。不安はありました。朝、起きて番付を見たら、一番上の隅に（名前が）乗っていました。十両に比べたら文字も大きくなっていました」と笑顔。

　富山商から近大を経て昨年春場所、三段目付け出し格でデビュー。８場所連続の勝ち越しを決め、十両も３場所で通過した。それでも朝乃山は「上出来だとは思いますが、（先場所は優勝決定戦で負けて）集中力とか精神力とか足りない部分があった。それを稽古で鍛え直したい」と反省を忘れなかった。

　名門の高砂部屋にとっては０３年の朝赤龍（錦島親方）以来、１４年ぶりの関取。「幕内は野球でいうなら一軍のメンバー、部屋を持ったからには幕内力士を育てるのが一つの目標。一時、途絶えたが、再び朝乃山がいてくれたのはありがたい」と高砂親方（元大関・朝潮）。秋場所の目標は「第一の目標は勝ち越し。その次の目標は２ケタ以上です」と朝乃山は闘志を燃やしていた。(スポーツ報知 8/28(月) 16:40配信より抜粋)との内容っす

　朝乃山入幕お目でとう！

幕内の給料は十両とは偉い違いっすから取りあえずは嬉しいと思うっすが、責任重大っすからしっかりと幕内力士の務めを果たしてもらいたいろっす。取りあえずはケガでボロボロの横綱大関陣を支えてもらいたいっす。(^^ゞ

　その他気になるニュースはここっす。【大相撲秋場所】傷だらけ４横綱 形だけ？の揃い踏み　(東スポWeb)2017/8/28 16:45　
　も～！しょうがないなぁ～。二日目から休場しそうな顔ぶれっす。(^^ゞ

「貴公俊が幕下トーナメントで優勝…準決勝では弟・貴源治と兄弟対決」とのニュースっす。

スポーツ報知 8/27(日) 19:05配信
幕下トーナメント準決勝で対戦した貴源治（左）と貴公俊（右）

　大相撲の夏巡業最終日が２７日、東京・丸の内の商業施設「ＫＩＴＴＥ」で行われた。未来の横綱候補の呼び声もある双子の兄・貴公俊（２０）＝貴乃花＝が、幕下トーナメントで優勝。準決勝では弟・貴源治（２０）＝貴乃花＝に勝利し、優勝賞金の７万円を獲得した。

　幕下力士８名が出場したトーナメント。準決勝で元十両の弟との対戦が実現した。両まわしを引いたがっぷり四つの体勢から、豪快に右の上手投げで勝利。勢いそのままに決勝では、関取経験のある幕下・大翔鵬（２２）＝追手風＝を破って優勝を決めた。今後の関取昇進が期待される兄は「（弟に）前日負けていたので。リベンジできた。うれしいです」と笑顔だった。(スポーツ報知 8/27(日) 19:05配信より抜粋)との内容っす。

　双子対決になって初めて見た人はどっちがどっちだか分かんないっすからどっちが勝っても良かったかもしれないっす。しかし2人は童顔でタレント性のある力士っすから人気は急上昇だと思うっす。将来双子横綱になって、さらにその先引退してもデブタレになるのは間違いないっす。(^^ゞ

　その他気になるニュースはここっす。白鵬、高安がトークショー！ＫＩＴＴＥに4000人(日刊スポーツ)2017/8/27 19:16
　KITTE場所は忙しくて観に行けなかったっす。まあ上から見るとお相撲さんかマッチ棒くらいになると思うっすからねぇ。やはりできるだけ近くて観る方がいいっす。(^^ゞ

「阿武咲「調子は良くなってきている」大関高安を圧倒」とのニュースっす。

日刊スポーツ 8/26(土) 20:07配信
高安（右）と三番稽古をする阿武咲

　大相撲夏巡業が２６日、埼玉・所沢市で行われ、平幕の阿武咲（２１＝阿武松）が、大関高安との三番稽古で存在感を示した。

【写真】稀勢の里「焦らず平常心でやる」秋場所での復活狙う

　高安の指名を受けて２日連続の三番稽古。２５日の神奈川・小田原巡業では１勝４敗と歯が立たなかったが、この日は９勝６敗と圧倒。得意の押し相撲で力勝負を制したほか、まわしを取ってからの送り出しなど、細かい技も光った。「だんだんと調子は良くなってきている」と手応え。西前頭６枚目で臨んだ７月の名古屋場所は、１０勝５敗と大きく勝ち越した。秋場所（９月１０日初日、東京・両国国技館）の番付では前頭上位が見込まれ、横綱、大関陣との対戦の可能性がある。幕内最年少のホープは「めちゃくちゃ楽しみですよ。勝ちにこだわってやりたい」と自信たっぷりに話した。(日刊スポーツ 8/26(土) 20:07配信より抜粋)との内容っす。

　阿武咲は今はまだ少し遠慮してるっす。しかし9月場所が始まったら遠慮はしないっす。横綱&大関キラーとなって今までの借りは全部返すっす。懸賞金稼ぎの阿武咲と言われて構わないっすから頑張ってもらいたいっす。(^^ゞ

　その他気になるニュースはここっす。“所沢の星”北勝富士の凱旋で大フィーバー　夏巡業　(日刊スポーツ) 2017/8/26 19:55
　北勝富士は超多忙っす。後援会長の真っ赤なフェラーリに乗せてもらって、多分自分も横綱になってスーパーカーを買いたいと思ったに違いないっす。所沢が相撲の街になるよう新しいうどんのメニューに「白星うどん」と名付けたみたいっすが、そのまんまっす。どうせなら自分のしこ名を入れて「白富士うどん」にすれば良かったと思うっす。まあいずれにせよ所沢は今のところプロ野球の「西武」おかわりくんの街っていうイメージの方が強いっす。(^^ゞ

稀勢の里、秋場所へ「体を作って焦らずにやるだけ」とのニュースっす。

日刊スポーツ 8/25(金) 17:42配信
大栄翔（左）と三番稽古をする稀勢の里

　大相撲の夏巡業が２５日、神奈川・小田原市で行われ、横綱稀勢の里（３１＝田子ノ浦）が、朝稽古で今巡業初めて相撲を取った。平幕の大栄翔（２３＝追手風）を指名して、１１番相撲を取って９勝２敗。左でのおっつけは見られず、左四つに組んでの寄り切りや、右からの突き落としで動きを確かめた。「まだまだ。もうちょい」と試運転段階だ。

【写真】シュッとした稀勢の里、真っ正面から貴重ショット

　名古屋場所を左足首の損傷で休場したため、夏巡業は１０日の茨城・日立市から途中合流した。稽古場では土俵に上がらず花道で四股や、すり足などの軽めの運動を続け、１５日の青森巡業で復帰後初めて土俵に上がり、十両復帰を狙う幕下貴源治に胸を出していた。その成果もあり「非常に体の感覚が良くなってきたと思う」と手応えが出てきていた。

　左上腕付近のけがの影響でが、夏場所、名古屋場所と２場所連続で途中休場している。あと半月となった秋場所（９月１０日初日、東京・両国国技館）へ向けて「しっかり体を作って、焦らずにやるだけ。力が出るようにやっていく。明日は明日でまたやらなきゃだめ」と徐々にギアを上げていく。(日刊スポーツ 8/25(金) 17:42配信より抜粋)との内容っす。

　稀勢の里はだいぶ体重が落ちた気がするけど大丈夫っすか？無駄な脂肪を落として俊敏に動けるならいいっすが筋肉まで落ちてないっすよね。ギアを上げるったって、ギャーと悲鳴を上げなきゃいいっすが…。(^^ゞ
　茨城のフアンが言ってるっす。「平幕さ相手にケーコさすたって他の横綱に勝てねえっぺ。で～じょ～ぶけ～？」(^^ゞ

　その他気になるニュースはここっす。【大相撲夏巡業】白鵬の８歳長男が父の”敵討ち”(東スポWeb)2017/8/25 16:30　
　白鵬の長男にしてはずいぶんガリっす。敵取る前にもう少し体重増やした方がいいっす。白鵬の長男に指名されりゃあ御嶽海も対処のしようがなくとりあえず転がるしかないっす。(^^ゞ
　

「【大相撲夏巡業】お台場で４横綱揃い踏み」とのニュースっす。

　
東スポWeb 8/24(木) 17:02配信
左から稀勢の里、日馬富士、白鵬、鶴竜

大相撲の夏巡業が２３日、東京・お台場で行われ、巡業では初めて４横綱が揃い踏みした。右足のケガで名古屋場所を途中休場した鶴竜（３２＝井筒）はこの日から合流。稽古や取組には入らず、土俵入りだけ行った。鶴竜は「（右足は）もう大丈夫だけど、まだかばう感じはある。状況を見ながら稽古していきたい」と本格的な稽古再開には慎重な姿勢。それでも、久しぶりにファンの声援を受けて「やっぱり僕の居場所はここだなと思った」と明るい笑顔を見せた。

　直近４場所のうち３場所で途中休場していることから、師匠の井筒親方（５６＝元関脇逆鉾）は次に出場する場所で進退を懸けることを明言。崖っ縁の横綱は「これで終わっちゃいけない。今できることを精一杯やる。ここで耐えて必ず、復帰する気持ちでやっている」と復活へ向けて意気込んだ。

　左ヒザの治療のため巡業を途中離脱していた白鵬（３２＝宮城野）もこの日から復帰。「（４横綱で）揃って写真を撮りましたけど、気持ちいいね」と刺激を受けた様子だった。(東スポWeb 8/24(木) 17:02配信より抜粋)との内容っす。

　ケガが治って退院した横綱はタイインの文字と反対のインタイの文字が気になるっす。いずれにしても各横綱の背中に引退の文字がちらつくこのごろっすが誰が最初に引退するか気になるところっす。決して引退をかけごとにしちゃいけないっす。(^^ゞ

「豊山、高安から指名で三番稽古 力強く寄り切る場面も」とのニュースっす。

スポーツ報知 8/23(水) 22:32配信
豊山（左）は高安の強烈な突きを顔に受ける

　東京・お台場で２日間興業で行われる大相撲夏巡業の初日が２３日、勧進元のフジテレビ近くの特設会場で行われた。この日はナイター開催で昼過ぎから始まった稽古では、十両のホープ・豊山（２３）＝時津風＝が大関・高安（田子ノ浦）の指名を受けて白熱した三番稽古を展開した。「指名されました。横綱（４人が）全員来たので早めに土俵で稽古をされたかったのかもしれませんね」と十両の申し合いの最中に大関から“ご指名”を受けた理由を推理した。

　結果は９番とって３勝６敗。とはいえ途中までは３勝３敗と善戦した。「五分だった？　大関は全然力を出していなかったですよ」と力の差を実感も力強く寄り切る場面もあった。土俵下から師匠の時津風親方（元幕内・時津海）がゲキを飛ばす状況に、昨年春場所の初土俵から７場所で幕内入りした逸材は発奮。「どれだけ大関が力を抜いていても押し込めたりするとうれしいですね」と十両に落ちた名古屋場所で１１勝した自信をさらに深めた様子だった。(スポーツ報知 8/23(水) 22:32配信より抜粋)との内容っす。

　豊山（元小柳ルミ子）は顎を掴まれて痛がってるっす。見てる方もつられて痛たそうな顔してるっす。9月場所までにしっかり稽古して本番でいい成績上げて幕内復帰するしかないっす。間違っても幕下陥落なんてことないようにしないといけないっす。(^^ゞ

鶴竜、秋場所出場は微妙「ようやく普通に歩ける」とのニュースっす。

日刊スポーツ 8/22(火) 19:47配信
健康診断で血圧を測る横綱鶴竜（撮影・柴田隆二）

　右足負傷で７月の大相撲名古屋場所を４日目から途中休場した横綱鶴竜（３２＝井筒）が２２日、両国国技館を訪れ、健康診断を受けた。

【写真】横審が鶴竜に苦言、稀勢の里へは「しっかり治して」

　鶴竜が公の前に姿を見せるのは、同場所の途中休場を決めた際、取材対応した７月１２日以来のこと。８月に入り、稽古場に下りられるようになり、当初は四股踏みから始め、現状ではすり足や踏み込みの動作を確認しているという。それでも「ようやく普通に歩けるようになった。１００％ではない」と話すように、まだ患部には重心をかけたりする際に、痛みや腫れるような感覚があるという。

　名古屋場所で途中休場を決めた際、師匠の井筒親方（元関脇逆鉾）は、次に出場する場所は進退をかけた土俵であることを明言している。秋場所（９月１０日初日、両国国技館）出場は微妙な状況で、鶴竜は「今はハッキリは言えない。精いっぱい治すこと」と明言を避けた。それでも２３日に東京・台場で開催される巡業から、夏巡業に合流し、土俵復帰出来るか否かの可能性を探る。(日刊スポーツ 8/22(火) 19:47配信より抜粋)との内容っす。

　ここんとこケガ人だらけの角界っすが一人また一人と脱落していくのが目に見えてるっす。横綱はもう上がないっすから調子が戻らなければ引退の道しかないっす。それでも横綱になれば引退しても親方になれるっすからいいっす。殆どの力士は引退すればただのデブっすからねぇ。マスクが良ければ、余程上手くいってデブタレになれるっす。(^^ゞ

  その他気になるニュースはここっす。ケガ防止へ取り組み 国技館にトレーナー常駐施設開設へ　(東スポWeb) 2017/8/22 16:31
　トレーナーより外科医を常駐させた方がいいんじゃないかと思うっす。今現在ケガしてる人でお金がなく病院に行けない力士がいっぱいいるっす。

　もう一つ気になるニュースっす。小錦超え288キロ！ロシア出身大露羅「名前残る」(日刊スポーツ)2017/8/22 19:12　
　ちょ、ちょっと・・・。こんなバケモノがいたっすか。でかけりゃいいってもんじゃないっすから少しダイエットして俊敏に動けるようにならなきゃダメだとと思うっす。着るものもみんな特注になるっすから不経済っす。(^^ゞ

「秋場所番付発表は28日、横審の稽古総見は９・１」とのニュースっす。

日本相撲協会は２１日、大相撲秋場所（９月１０日初日・両国国技館）の御免祝いを開き、秋場所前後の主な日程を、以下の通り発表した。

▽８月２８日　秋場所番付発表

▽２９日　力士会

▽９月１日　横綱審議委員会稽古総見（一般公開はなし）

▽５日　新弟子検査

▽８日　取組編成会議、野見宿禰神社例祭

▽９日　土俵祭、優勝額贈呈式、「大相撲ｂｅｙｏｎｄ２０２０場所」招待チケット贈呈式、「横綱記念撮影パネル」お披露目、「相撲塾」開催

▽１０日　初日

▽２４日　千秋楽

▽２５日　横綱審議委員会定期委員会

▽２７日　九州場所番付編成会議

▽２８日　相撲教習所卒業式、入所式

▽１０月２日　明治神宮参拝・土俵入り、全日本力士選士権

▽４日　大相撲ｂｅｙｏｎｄ２０２０場所　(日刊スポーツ　8/21(月) 19:07配信和より抜粋)との内容っす。

　9月場所のスケジュールが発表されたっすがはたしてどれだけ休場者が出るのか心配っす。休場せず無理に出場して体調不良の関取だらけになっても仕方がないっす。そんな中相撲協会は気になるニュースを発表したっす。それはこれっす。相撲協会、幕下力士対象の短期リハビリ施設を開設　(日刊スポーツ)2017/8/21 19:42) 

  時間さえあれば関取衆は給料貰えて治療費が払えるからいいっすが幕下以下はスズメの涙ほどの給金しか貰えずケガしても治療もできないっすからこういう施設ができると助かると思うっす。ただ短期開設っすから開設が終われば自分で病院行くしかないっす。幕下以下はお金がなくてみんな泣いてるっす。それでも頑張って関取を目指してる姿に同情するっす。関取になれるのはほんのひと掴みで殆どの力士はチャンコを食べるだけが得意になるっす。(^^ゞ