でぶたんの城Ⅱ

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琴ノ若昇進、4大関 尊富士が最速新入幕―大相撲春場所、とのニュースっす。

2024-02-26 10:55:30 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。琴ノ若昇進、4大関 尊富士が最速新入幕―大相撲春場所(時事通信) - Yahoo!ニュース

 昨日じゃなく今日26日 日本相撲協会は、大相撲春場所(3月10日初日、エディオンアリーナ大阪)の新番付を発表したみたいっす。先場所勝ち越した力士も負越した力士も大半が自分がどこに載ってるか探すのに大変っす。(^^ゞ

 新番付表によれば1月の初場所で自己最多の13勝を挙げたプリンス琴ノ若(26歳、佐渡ケ嶽部屋)が新大関となって、西の大関の2番目に就いたみたいっす。新大関伝達式から昨日やっと新番付に大関として掲載されて喜びを噛みしめてるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 その他の大関は東西の正位にモンゴリアン霧島(27歳、陸奥部屋)、同じくモンゴリアン豊昇龍(24歳、立浪部屋)が並び、東の2番目は8度目のかど番となる貴景勝(27歳、常盤山部屋)が並んでるみたいっす。

 ケガでほぼ3場所休場するも初場所で9度目の優勝を遂げど根性の憎めない横綱照ノ富士を含め、2021年名古屋場所以来の「1横綱4大関」となったみたいっす。みんな現役なのに元横綱とか元大関とか言われないように頑張ってほしいっす。(^^ゞ

 関脇は東がチロル大栄翔(30歳、追手風部屋)、西は大波三兄弟の三男早口言葉の若元春(30歳、荒汐部屋)で2場所ぶりに返り咲いた。ともに再小結の手長阿炎が東、むっつり錦木が西で、新入幕だった初場所で2桁白星の期待の大の里は西前頭5枚目まで番付を上げたみたいっす。(^^ゞ

 日大出身で、初場所で新十両優勝を果たした尊富士が初土俵から所要9場所で新入幕を果たしたみたいで最近は優秀な力士が多くなってきたっす。古株の幕内力士はオチオチしてらんないっす。(^^ゞ

 6場所制となった1958年以降では、常幸龍に並ぶ最速(幕下付け出しを除く)での出世となったみたすいっす。でも常幸龍はケガで令和4年9月場所を最後に引退してしまったっすから残念っす。(^^ゞ

 イケメン錦富士、若様こと北の若、狼雅、大奄美の4人が再入幕したみたいで、ベテランマツコ宝富士が西十両筆頭へ転落したみたいで13年初場所から守っていた幕内の座を失ったみたいっす。大西ライオンが「心配ないさ~。また這い上がってくればいいさ~。」と言ってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 新十両はおらず、元関脇で大波三兄弟の次男若隆景、対馬洋、元幕内の令和の怪物伯桜鵬、37歳の北はり※(※石ヘンに番)磨が十両に戻ったみたいっす。お帰り~っす。(^^ゞ

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