木瀬部屋1300人激励会、徳勝龍「全員けがなく」とのニュースっす。

木瀬部屋激励会で壇上に上がった力士。前列右から臥牙丸、英乃海、宇良、志摩ノ海、希善龍（撮影・木村有三）

　大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）に向けて、木瀬部屋の激励会が２９日、宿舎のある岐阜県羽島市で行われた。

【写真】元小結普天王の稲川親方が木瀬部屋へ移籍

　歌手大城バネサ（３４）の新曲発表会や、リオデジャネイロ五輪テコンドー女子５７キロ級代表の浜田真由（２２）の壮行会も兼ねた会場は１３００人余りが駆けつけ、熱気にあふれた。そんな中、木瀬部屋の部屋頭で西前頭１２枚目の徳勝龍（２９）は「全員けがなく勝ち越せるように、頑張っていきます」と力強く宣言。昨年初場所以来９場所ぶりに十両に転落した臥牙丸（２９）は「早く（幕内に）戻るように頑張りたい。稽古を見に来てください」とアピールした。新十両の夏場所で１０勝した宇良（２４）も「今場所も勝ち越しを目指して頑張りたい」と抱負を語った。(日刊スポーツ 6月29日(水)20時33分配信より抜粋)との内容っす。

　木瀬部屋は結構個性のあるスターが揃ってるっす。宇良も自分の体重の約1.5倍の関取臥牙丸と稽古ができるのは幸せだと思うっす。宇良が勝ち越すかどうかだけでなく名古屋場所はいろんな意味で見ごたえがあるっす。宇良のプロレス技がどこまで通じるか稀勢の里が優勝できるか等楽しみっす。それにしても琴奨菊の記事がないので心配してるっす。琴奨菊関の記事も書いてもらいたいっす。(^^ゞ

白鵬が名古屋で初稽古「わりと涼しかったからね」とのニュースっす。

 

　大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）で、３８度目の優勝を狙う横綱白鵬（３１＝宮城野）が２９日、宿舎を構える名古屋市緑区内の部屋で、名古屋入り後の初稽古を行った。

【写真】白鵬「綱とりという言葉を理解して」稀勢の里へゲキ

　午前９時過ぎに稽古場入り。四股、すり足など入念な準備運動で汗を流し、１時間半後に土俵に入った。２人の幕下力士と十両石浦（２６）の３人を相手に、感覚を確かめるように相撲を２０番取った。その後、同じ３人を相手に、立ち合いのぶつかりで胸を出し、逆にぶつかる稽古を２３回こなした。

　土俵内で４２分間、たっぷり汗をかき「今日はわりと涼しかったからね。（稽古）初日だし気持ち良かった。暑かったら、もっとたいへんだったと思うよ」と笑った。横綱として１０年目を迎えたが「３年５年、８年１０年…と努力しないといけないという気持ちがあった。その積み重ねじゃないかな」と、不断の努力を実感した様子。すでに先場所の全勝優勝も「過去のもの」と、切り替えて夏の陣に臨む。(日刊スポーツ 6月29日(水)14時53分配信より抜粋)との内容っす。

　どうもパソコンの調子が悪いのか自分が悪いのかせっかく入力した文字が消えて「元に戻す」にしても戻らないっす。やんなっちゃうっす。Windows10はバグがあるのかもっす。取組もバグのないようにしてもらいたいっす。名古屋場所は攻めの立ち合いで行く白鵬っすから、「カチ上げ」と「張り手」には注意しないといけないっす。みんな「鼻血ブー」じゃ困るっす。しかし、やられたらやり返すくらいの気合いで頑張ってもらいたいっす。(^^ゞ

白鵬が名古屋で初稽古「わりと涼しかったからね」とのニュースっす。

 

　大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）で、３８度目の優勝を狙う横綱白鵬（３１＝宮城野）が２９日、宿舎を構える名古屋市緑区内の部屋で、名古屋入り後の初稽古を行った。

【写真】白鵬「綱とりという言葉を理解して」稀勢の里へゲキ

　午前９時過ぎに稽古場入り。四股、すり足など入念な準備運動で汗を流し、１時間半後に土俵に入った。２人の幕下力士と十両石浦（２６）の３人を相手に、感覚を確かめるように相撲を２０番取った。その後、同じ３人を相手に、立ち合いのぶつかりで胸を出し、逆にぶつかる稽古を２３回こなした。

　土俵内で４２分間、たっぷり汗をかき「今日はわりと涼しかったからね。（稽古）初日だし気持ち良かった。暑かったら、もっとたいへんだったと思うよ」と笑った。横綱として１０年目を迎えたが「３年５年、８年１０年…と努力しないといけないという気持ちがあった。その積み重ねじゃないかな」と、不断の努力を実感した様子。すでに先場所の全勝優勝も「過去のもの」と、切り替えて夏の陣に臨む。(日刊スポーツ 6月29日(水)14時53分配信より抜粋)との内容っす。

　貫禄とはこういう状態を言うんだと思うっす。

「稀勢の里タジタジ…抱いた赤ちゃん泣きやまず」とのニュースっす。

ファンとの写真撮影会で、日馬富士（右）が突然、子どもに振った「いないいないばー」に、見事に対応する稀勢の里

　大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）の特典付きチケットの購入者と横綱、大関との写真撮影会が２８日、名古屋市内で行われた。

【写真】稀勢の里、土俵下柔和な顔は普通「もともと怖い顔」

　綱とりに挑む大関稀勢の里（２９＝田子ノ浦）は本場所前に“難敵”と遭遇。それは、子どもだった。赤ちゃんを抱っこするも、大泣きされてばかり。「なかなかなついてくれないですね。どうにか泣きやんでくれれば…と思ったんですけど、ダメでした。つねっているわけじゃないのに…」とお手上げだった。(日刊スポーツ 6月28日(火)17時8分配信より抜粋)との内容っす。

　そりぁそうっす。赤ちゃんにしてみれば、目の前にでかい赤鬼のような顔が現れて「いないいない、バア～！」と口を開けられたら、「ウワ～食べられる～！」と思うっす。こういう役は豊ノ島とか遠藤のように穏やかな表情のエンタテーナーが一番合うと思うっす。稀勢の里の場合はムーミンのお面をつけて抱っこすれば多分泣かないと思うっす。(^^ゞ

「新生・朝日山部屋が船出、伊勢ケ浜部屋へ出稽古」とのニュースっす。

　大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）で、現状では４４番目の部屋として１年５カ月ぶりに再興された朝日山部屋が２８日、伊勢ケ浜部屋への出稽古で船出を切った。

【写真】稀勢、前師匠隆の里と同じ86場所＆30歳初Ｖ狙う

　師匠の朝日山親方（４８＝元関脇琴錦）が車のハンドルを握り、弟子で序ノ口の朝日錦（１８）と朝日龍（２１）の２人を、愛知県一宮市内の部屋から、名古屋市瑞穂区内の伊勢ケ浜部屋へ連れてきた。

　かねて横綱日馬富士（３２＝伊勢ケ浜）から、同じモンゴル出身の朝日龍を指導してみたいと伝えられ、出稽古先として伊勢ケ浜部屋に足を運んだ。「立ち合いの気になる点を横綱が見抜いてくれた。新弟子には幸せなことです」と“新米師匠”として朝日山親方は喜んだ。

　朝日山部屋は昨年１月、先代朝日山親方（元大関大受）の定年退職に伴い閉鎖されたが、さる５月の理事会で、６月１日付で１年５カ月ぶりの部屋再興が承認された。部屋付きだった尾車部屋からの分家独立で、既に同親方が千葉県鎌ケ谷市内に部屋を建設中で、８月下旬にリフォームが完了する。それまでは弟子の数が３人（もう１人の序二段朝日国は負傷中）と少数で、さらに２人は相撲教習所に通うこともあり、新しく部屋を構えたものの、東京場所でも出稽古中心で乗り切る。「競争相手がいないと強くなれない」と同親方。「自分も、いろいろな親方衆のアドバイスを聞いて、コレはと思うものを採り入れます」と、意欲満々に話していた。(日刊スポーツ 6月28日(火)16時47分配信より抜粋 )との内容っす。

　小さな相撲部屋は稽古するにも相手がいなくて大変だと思うっす。出稽古するしかないっす。まだまだ卵の2人のようっすが辛くても夜逃げせずに頑張ってもらいたいっす。なんたって毎日ちゃんこ番っすから大変だと思うっすが、毎日味見ができるっすから良しと考えた方がいいっす。(^^ゞ

　親方も弟子の人数が少ない分自分の子供のようにかわいがってくれると思うっす。ただ収入が少ないっすから資金不足に悩まされ髪も薄くなるっす。ほんと。(^^ゞ

稀勢の里、土俵下柔和な顔は普通「もともと怖い顔」とのニュースっす。

　日本相撲協会は２７日、大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）の新番付を発表した。

【写真】稀勢の里「順調に稽古できてる」優勝で横綱昇進狙う

　愛知県長久手市の宿舎で会見した大関稀勢の里（２９＝田子ノ浦）は、先場所で特に目立った土俵下での笑みにも似た、落ち着いた表情について聞かれると「意識はほとんどしていないですけど、気持ちよく土俵に上がれていると思います。まあ、もともと怖い顔をしていたから、普通の顔になったぐらいで目立つんじゃないのかな」と笑わせた。(日刊スポーツ 6月27日(月)20時31分配信 より抜粋)との内容っす。

　うすくすっすん（牛久出身）にしちゃおめえいい顔してっぺよ～。土俵の上さ上がったらおめえこえ～(怖い)顔で威嚇すんだ～。土俵の下でおめえこえ～顔さしたらみんな逃げてしまうべ。なんて声が聞こえてきそうっす。(^^ゞ

　お相撲さんは土俵を離れるとほんとに穏やかで優しい人が多いっす。みんな結構無邪気でお茶目っす。稀勢の里はギャップが激しいだけだと思うっす。中には酒豪もいるっすがでかい身体でおいしそうにソフトドリンクとケーキを食べてるとこなんかギャップが激し過ぎっす。(^^ゞ

「北はり磨悔しさ胸に新入幕…同世代といい相撲を」とのニュースっす。

 

　日本相撲協会は２７日、大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）の新番付を発表した。

【写真】新関脇・魁聖「うれしい。上がれると思わなかった」

　北■麿（きたはりま、２９＝山響）は、史上９位のスロー出世となる初土俵から所要８５場所での新入幕を果たした。同じ兵庫出身で同じ道場で腕を磨いた妙義龍など８６年生まれの幕内力士は多いが、ようやく同学年と同じステージまで上り詰めた。

　「自分は１５歳で入門して、高校や大学卒業者より早く入ったのに、十両に上がるのも遅れて、ずっと悔しい思いをしてきた。幕内で同世代と戦って、いい相撲を取りたい」と、同世代との対決を待ち望んでいた。※■は石ヘンに番　(日刊スポーツ 6月27日(月)19時51分配信 より抜粋ょとの内容っす。

　見た目はそれほど大きくもなくごく普通体型でよく入幕を果たせたと思っす。15歳で入って青春のすべてを相撲にかけるというのは大変なことだと思うっす。辛いことがいっぱいあったと思うっすがよく逃げ出さずに頑張ったと思うっす。万年幕下以下のお手本になって幕内にしがみついててもらいたいっす。(^^ゞ

「外国出身の新関脇17、18人目 名古屋場所新番付」とのニュースっす。

日本相撲協会は２７日、大相撲名古屋場所（７月１０日初日、愛知県体育館）の新番付を発表した。

　３横綱の正位、東西は夏場所と変わらない。２場所連続１３勝を挙げている東大関の稀勢の里（２９＝田子ノ浦）には、横綱昇進の期待がかかる。照ノ富士（２４＝伊勢ケ浜）は２度目のかど番となる。

　新関脇は２人。魁聖（２９＝友綱）はブラジル出身力士では初めてで、現師匠（元関脇魁輝）が８９年５月に部屋を継承して以降では、魁皇（元大関）以来２人目。栃ノ心（２８＝春日野）も、ジョージア出身力士では初めてで、現師匠の継承後では３人目。また、三役経験者が幕下陥落後に新関脇になったのは、昭和以降では初めてだ。ちなみに外国出身力士の新関脇は１７、１８人目になる。

　小結は、東が琴勇輝（２５＝佐渡ケ嶽）で西が高安（２６＝田子ノ浦）。琴勇輝は、新関脇翌場所に初めての小結で、高安は９場所ぶりの小結に戻った。

　新入幕の北■磨（きたはりま、２９＝山響）は、現師匠が昨年１１月に北の湖部屋を継承してからは、初めての新入幕。北の湖部屋入門力士としては５人目の幕内力士になる。初土俵以来、所要８５場所での新入幕は、史上９位タイのスロー昇進になる。

　再入幕は１３場所ぶりの千代の国（２５＝九重）、２場所ぶりの豊響（３１＝境川）、３場所ぶりの輝（２２＝高田川）、４場所ぶりの佐田の富士（３１＝境川）、７場所ぶりの荒鷲（２９＝峰崎）の５人を数える。

　新十両は、先場所の宇良（２４＝木瀬）に続き史上１１７、１１８人目の学生相撲出身となる大輝（２３＝八角）と浜口改め志摩ノ海（木瀬）の２人。大輝は、９３年９月の部屋創設以降、ちょうど１０人目の関取。埼玉県出身では１９人目、日体大からは８人目の新十両で、初土俵以来所要８場所は、６位タイのスピード昇進（年６場所制となった５８年以降初土俵、幕下付け出しを除く）となった。志摩ノ海も、０３年１２月の部屋創設から、ちょうど１０人目の新十両。三重県出身では戦後１１人目、近大からは１０人目の関取誕生となった。

　再十両は、ともに２場所ぶりの阿武咲（１９＝阿武松）旭大星（２６＝友綱）と、８場所ぶり復帰の琴恵光（２４＝佐渡ケ嶽）の３人。なお西幕下２枚目の明瀬山（３０＝木瀬）は、今年３月の春場所が新入幕だった。新入幕の翌々場所に幕下陥落は、０８年名古屋場所の境沢以来、戦後５人目になる。

　７月８日の取組編成会議で、幕内の初日、２日目の対戦相手が決定する。
※■は石ヘンに番(日刊スポーツ 6月27日(月)6時2分配信より抜粋)との内容っす。

 　番付けが上がった人下がった人消えた人等色々だと思うっす。できれば相撲の歴史に名前を残す位の気合で臨んでもらいたいっす。それにしても相変わらず上位陣は外国出身力士が多く日本出身の力士が少ないっす。多分双葉山は草葉の陰で泣いてると思うっす。ここんとこずっと墓参りに来てくれるのも外国出身の力士が多いと言ってるっす。叱咤激励の為に下界に降りてきて丑三つ時に各部屋を見回ると言ってるっす。(^^ゞ

「＜大相撲＞「名古屋めし」ごっつあんです…７月１０日初日」とのニュースっす。

(毎日新聞 6月26日(日)18時39分配信 より抜粋)

  ニュースの内容はここっす。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000024-mai-spo

　昨日東京駅から新幹線で各部屋の相撲力士場締め相撲関係者のほとんどが名古屋に移動したっす。使用した新幹線の車内と名古屋駅の新幹線ホームは鬢付け油の香が漂ってて好きな人はいいっすが嫌いな人は香ではなく臭いとなって鼻を刺激するっす。力士は鼻がマヒしていて香りも臭いもあまり感じないらしいっす。(^^ゞ

　到着した日はまだ修学旅行気分っすが翌日から各部屋荷物の整理で追われるっす。大半の荷物は前日までに運送会社に依頼して発送してるっすから、今日辺り荷物が届いててんてこ舞いになるっす。力士は自分が着れなくなったものは弟弟子に譲ったりしてるっすから自分の物と混ざらないようにきちんと整理しないとどれが誰のだか判らなくなるっす。他人のパンツだけは穿きたくないと思うっす。(^^ゞ

　先発隊は既に稽古場の土俵作りも済んでて、ちゃんこの買い出しも手慣れたもんだと思うっす。ただ東京と名古屋では食材が微妙に違うものがあるっすから今まで通りのちゃんこではなくなる場合があると思うっす。名古屋は味噌文化っすから八丁味噌の濃い味付けを好む人が多いっす。代表的なのが味噌カツとエビフリャ～っすが名古屋の人達が毎日味噌カツとエビフリャ～を食べてるわけじゃないっす。関西や九州出身の人は慣れるのに大変だと思うっす。関東は濃い醤油味が基本っすから味噌カツも大丈夫だと思うっす。(^^ゞ

　東京の各相撲部屋の近くのスーパーは昨日からちゃんこの具材の売れ行きがガクンと落ちるっす。逆に名古屋の各部屋の近所のスーパーはちゃんこの具材が売り切れてしまい近所の主婦はおかずに悩むことになるっす。しかし近所にスーパーがないところもあって遠くのスーパーまで買い出しに行くのが大変っす。その分稽古する時間や昼寝する時間が短くなるっすから大変っす。各部屋相撲フアンからの差し入れは大歓迎みたいっすから、「ごっつあんです。よろしく！」と言ってるっす。(^^ゞ

武蔵川部屋が江の島お掃除 親方「みんなできれいにすれば変わる」とのニュースっす。

　大相撲の武蔵川部屋が神奈川・江の島片瀬海岸で清掃活動に参加した。日本財団が主催する「海と日本プロジェクト」の一環として行われ、師匠の武蔵川親方（元横綱・武蔵丸）と力士はトングとゴミ袋を持って砂浜を掃除。

　ハワイ出身で少年時代にきれいな海に囲まれて育った武蔵川親方は「汚くなると魚も取れなくなっちゃうからね。みんなできれいにすれば変わるから」と説いた。(スポニチアネックス 6月26日(日)7時1分配信 より抜粋)との内容っす。

　お、親方！そんなとこでゴミ拾いしてどうしたっすか？今日はみんな名古屋入りする日っすよ。何もこんな忙しい日にボランティアしなくてもいいと思うっすがねぇ。まさか名古屋に行くのが嫌だというわけじゃないっすよね。江の島はもうとっくに魚なんかいませんから今更ごみ拾いしてもしょうがないっすよ。サーフィンやる人が多くて海水浴もままならない状態っすからね。親方が砂浜にいると象アザラシに間違えられるっすから早いとこ切り上げて名古屋に行った方がいいっすよ。(^^ゞ