ニュースの内容はここっす。夏全休の朝乃山、「光が見えてきている」愛知入り前に相撲取る稽古再開目指す【大相撲】(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
昨日12日、大相撲夏場所を全休した勤勉で真面目な小結朝乃山(30歳、高砂部屋)と春場所で奇跡の優勝を果たした幕内尊富士(25歳、伊勢ケ浜部屋)東京都内でテレビ番組の収録に参加したみたいっす。夏場所の間は期待の大の里のニュースばっかしでしばし忘れ去られてた二人っすっが久々の登場っす。(^^ゞ
昨日は二人共元気な姿を見せたみたいで、名古屋場所(7月14日初日、ドルフィンズアリーナ、中日新聞社共催)に向け、今月末の愛知入り前の相撲を取る稽古再開に意欲を示したみたいっす。あまり長く稽古しないと相撲の取り方を忘れてしまうんじゃないかと不安になるフアンがいるかもどうかは知らないっす。(^^ゞ
春巡業で右膝を負傷した朝乃山は、先週にぶつかり稽古を解禁したみたいで、「光が見えてきている。相撲を取れれば、名古屋で出稽古もできる」と富山市出身として準ご当所を見据えたみたいで、表情は明るかったみたいっす。あまり長く休場すると浦島太郎状態になるっすから要注意っす。また、くれぐれも場所前稽古でまたケガしないようにしないといけないっす。(^^ゞ
春場所最終盤で右足首を痛めても、憎めない横綱照ノ富士の「お前なら出来る」の一言で痛みが消え新入幕優勝を果たした尊富士は、部屋での稽古で若い衆に胸を出す段階まで回復してるみたいっす。やはり超人は違うっす。(^^ゞ
尊富士は、「けがは簡単なことじゃない。場所に合わせてしっかりやろうという思い」と言ってるみたいで、十両からの再出発が見込まれる15日間の名古屋場所へ向けて気を引き締めていたみたいっす。9月場所では返り入幕でまた奇跡を起こすのかどうかは知らないっす。(^^ゞ