遠藤が東十両６枚目へ転落 親方「良くなっている」 とのニュースっす。

　日本相撲協会は２９日、春場所（３月１３日初日、エディオンアリーナ大阪）の新番付を発表した。

　左膝と右足首のけがで初場所を途中休場した遠藤（２５＝追手風）は、東前頭１１枚目から東十両６枚目へ転落した。師匠の追手風親方（元前頭大翔山）はこの日、大阪・堺市内の宿舎で、遠藤の状態について「だいぶ良くなっている。大阪場所に出られるかどうかは分からないが、出ることを目標に頑張って稽古を積んでいくと思います。あとは、相撲を取ってどうか。まず、２、３日は下（の力士）とやらせてから（関取衆との申し合い稽古を）考えようと思ってます。（初日の）３、４日前には出るか、出ないかを決めたい」と、見通しを語った。(日刊スポーツ 2月29日(月)14時27分配信 より抜粋)との内容っす。

　遠藤は東十両６枚目に降格したっすが、すぐにまた幕内に戻ってくると信じてるっす。相撲フアンも遠藤のことをもうどうでもえんどうとは思ってないっす。(^^ゞ大阪エディオンアリーナへの入場の際はフアンが沿道を埋め尽くすに違いないっす。(^^ゞなんたって遠藤は角界NO１のイケメン力士っすからね。ビールのつまみに合うエンドウ豆と同じように相撲がに合う遠藤っす。頑張れ遠藤！十両優勝してもえんどう！(^^ゞ

「西岩親方サミット参加「生で見て」相撲の魅力を力説」とのニュースっす。

(パネルディスカッション中に出席者と相撲をとる西岩親方（右）（撮影・木村有三）)

元関脇若の里の西岩親方（３９）が２８日、相撲発祥の地と言われる奈良県葛城市で開かれた「相撲サミット２０１６ｉｎ葛城」に参加した。

【写真】琴奨菊、地元柳川で２度目の披露宴「白星で恩返し」

　相撲の町として同市の名前を全国に広げる策を議論するパネルディスカッションに出席。「相撲に興味を持ってもらうには、生で相撲を見てもらうのが一番。本場所もいいけど、稽古場の良さもある。勝つ姿はかっこいいけど、稽古で泥まみれ、汗まみれになってちょんまげが崩れるくらい真剣に取り組む姿を見れば、相撲に興味を持つ人はたくさんいる」と力説。生で相撲を見るために「春場所の相撲部屋の宿舎を葛城市に誘致してもらいたい」と私案を披露した。議論の参加者と相撲を取るなど、全身で相撲の楽しさをファンにアピールしていた。(日刊スポーツ 2月28日(日)19時9分配信 より抜粋)　との内容っす。

  相撲に限らずすべてのスポーツは生で見るのが一番いいに決まってるっす。相撲は特に迫力が違うっす。相撲は裸で取るっすから正々堂々と闘えるっす。ちゃんと掴むところは「まわし」しかないっす。先にまわしを取った方が有利になる場合が多いっすから立ち合い瞬時にまわしを取りに行く場合が多いっす。まわしが取れないと不利っす。まわしではなくワイシャツ姿で相撲を取るのは難しいと思うっす。静止画像はおっさん同士でダンスしてるみたいになるっす。ベルトを掴んで相撲を取るとズボンが破れて大変なことになるっす。(^^ゞ　サミットでは白鵬の熱弁もあったらしいっす(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160228-00000110-nksports-figh 参照)。

「「相撲列車」が大阪入り、春場所番付発表控え２００人一斉に」とニュースっす。

　「相撲列車」が浪速へやってきた。大相撲春場所（３月１３日初日、エディオンアリーナ大阪）の番付発表を翌日に控えた２８日、幕下以下の力士や部屋関係者ら約２００人が東京駅発の新幹線に乗って一斉に大阪入り。新幹線が新大阪駅に到着すると構内にビン付け油の香りが漂い、利用客は足を止めて様子を眺めたり、写真を撮ったりした。(スポニチアネックス 2月28日(日)18時35分配信より抜粋) との内容っす。

 　debutanの場合先日大阪に移動する前に数人で壮行会をやったっす。暫く会えないすからネットで応援するしかないっす。お相撲さんの大移動はまるで修学旅行みたいに楽しいらしいっす。各部屋大体先発隊と後発隊に分れて移動するっす。万一事故があっても半分は無事っすからなんとかなるっす。寝具類はレンタルっすからいいっすが,まわしや着物や洋服等もって行く荷物はいっぱいで大変っす。みんな怪我のないように無事に東京に戻って来てもらいたいっす。

「勢が「魔除け」石で白星量産をもくろむ」とのニュースっす。

　大相撲幕内の人気力士、勢（２９＝伊勢ノ海）が「パワーストーン」で白星を量産する。２６日は、春場所（３月１３日初日、エディオンアリーナ大阪）に備えて地元大阪の関係各所をあいさつ回りした。

　美声とイケメンで知られる勢の最近のこだわりが、数珠やブレスレットにつける石。「ルビーや水晶、真珠もあります」とコレクションが増える中で、この日は特別天然記念物になっている秋田・玉川温泉の北投石（ほくとうせき）を着用した。「魔よけです」と笑いつつ、ご当所場所へ「持っている力をすべて出し切る。石にも注目してほしい」。三賞獲得を目標に奮起を誓った。

　パワーストーンなんて迷信っす。石はガラスより割れにくいっすから流行りの数珠にしてファッションを楽しむにはいいかも知れないす。何が大事かって？そりゃあ「石」より「意思」っす。

「照ノ富士インフルエンザ…度重なる“不幸”を嘆く」とのニュースっす。

大相撲春場所（３月１３日初日、エディオンアリーナ大阪）で初のかど番を迎える大関照ノ富士（２４＝伊勢ケ浜）が、度重なる不幸を嘆いた。

　初場所で右鎖骨骨折と左半月板損傷のため休場後、２５日は若い衆を相手に初めて相撲を取る予定だったが病院からマスク姿で戻ってきた。「インフルエンザにかかっちゃった。ぜんそくも」。ここまで回復は順調だったが、前日に４０度の発熱で寝込んだ。完治は大阪入り予定の２８日という。「体重も５キロぐらい減ったかも。足も細くなっちゃった。これじゃ相撲できないよ」と話した。(日刊スポーツ 2月26日(金)10時6分配信より抜粋)との内容っす。

　照ノ富士は相撲に勝ててもインフルエンザには勝てないっす。これでは稽古ができないっす。身内に移してしまっては大変っす。この際他のライバルの部屋に行って移すしかないっす。(^^ゞイヤイヤそんなことできないっす。(^^ゞ稽古ができないと筋力はすぐに衰えるっす。人間の身体は正直っす。使わないと衰えるとこがいっぱいあるっす。寝たまま伸ばしたり縮めたりするしかないっす。(^^ゞ大阪場所では是非カド番脱出してもらいたいっす。取りあえずインフルエンザに勝たなくちゃなんないっす。インフルエンザで熱出すんじゃなく稽古で熱出そうっす。(^^ゞ

春の訪れっす。

デブネタが切れたっすからちょっと休憩っす。こないだ台風みたいな春一番が吹いた割にはここんとこ朝の気温が低く布団から出ると縮みあがるっす。トイレに行っても縮みあがるっす。(^^ゞ一昨日都内の公園で甘い香りを放つちんちょうげ(沈丁花)が咲いてるのを見つけたっす。春は着実に訪れてるっす。スマホで撮ってみたっす。

一方，最近パンジーは一年中売ってる気がするっすから本来のパンジーの咲く季節が判らなくなってきてるっす。真冬でも花壇のパンジーは強制的に温室で咲かされてから植えられ寒さに耐えてるっす。

琴奨菊 肉食恐竜を琴バウアーで威嚇「逸ノ城と戦っているからね」とのニュースっす。

 

１月の初場所で日本出身力士としては１０年ぶりの優勝を果たした大関琴奨菊（３２）が２４日、都内で行われた米映画「ジュラシック・ワールド」のブルーレイ＆ＤＶＤ発売記念イベントにゲスト出演した。

　１９９３年のシリーズ第１作「ジュラシック・パーク」からのファンだそうで、最新作も「ハイブリッドな恐竜の戦いもすごいけれど、主人公がどうやって子どもたちを救うのか、恋愛がどう発展するのか、家族で楽しめる作品です。より多くの人に迫力を伝えていきたい」としっかりＰＲ。特にパーク内の移動に使用される小型の球体の乗り物に興味を示し、「座席でひじかけがあるだけで苦労するけれど、乗って回れたら最高ですね」と笑顔を見せた。

　イベントの途中には等身大より少し大きめの肉食恐竜ラプトルが乱入。司会のＬｉＬｉＣｏ（４５）をはじき飛ばすなど暴れ回っている前に自ら立ち、「琴バウアー」で威嚇して見事に手なずけ、「土俵の上では、逸ノ城や自分よりでかい恐竜みたいな相手と戦っているからね」と得意満面だ。

　初優勝以降、さまざまなイベントに引っ張りだこだが「皆さんの活力に頂いて、来場所につなげるだけ。視野を広げ力にしていきたい」と前向き。その綱獲りがかかる春場所に向けては、「やるべきことはやっている。気力を保って相撲に向き合っているので、心に余裕を持って臨める」と語った。

　３２歳の誕生日の１月３０日に祐未夫人（２９）と披露宴を行い、「楽しく前向きにやっています」と照れ気味。３月５日には地元の福岡・柳川で水上パレードを開催。佐渡ケ嶽部屋のある千葉・松戸でのパレードには５万５０００人が詰めかけたが、「奥さんをお披露目したい。柳川市民７万人の皆さんに来てもらえたら」と期待を寄せていた。(スポニチアネックス 2月24日(水)13時55分配信 より抜粋)との内容っす。

　琴奨菊は優勝して以来あちこち引っ張りだこっす。本人もこれまでの世界と比べこんな幸せな世界があったんだと思ってるに違いないっす。ギャラもたくさん入ってきてウハウハ気分だと思うっす。でも嫁さんのこと忘れてあちこちに出演してたら嫁さんがジェラシーシックワールドになるっすよ。(^^ゞ　それとこないだ菊バウアーという名前に決まったのにマスコミは琴バウアーと書いてるっす。菊バウアーに統一してもらいたいっす。ちゃんと話を聞くばうあーっす。(^^ゞ

「照ノ富士 胸出し笑顔 台湾旅行ではリフレッシュ」とのニュースっす。

大相撲の大関照ノ富士（２４＝伊勢ケ浜）が２３日、東京・江東区の部屋で軽めの調整で汗を流した。

　初場所で鎖骨骨折した右肩付近で若い衆を受け止め「（患部に）当たらないように受けてる。少し早く治ってきて、胸は出せるようになった」と笑顔で話した。前夜に帰国した３泊４日の部屋の台湾旅行では、一皿２万円超のフカヒレに舌鼓を打ち、温泉やマッサージなどでリフレッシュ。関取衆との稽古は大阪入り後の予定だが「若い衆とはやると思う」と、前倒しで調整するプランも明かした。(日刊スポーツ 2月24日(水)10時5分配信より抜粋)との内容っす。

　先場所鎖骨を痛めてた照ノ富士が順調に回復してきてるっす。なにせ若いっすから元気がいいっす。しかもお金も持ってるっすから台湾まで行って１皿２万円超のフカヒレを食べるのもへいちゃらっす。マッサージは身体の面積が広いっすからやる方は大変っす。痩せた人の4人分の面積があるのに料金は同じっすかね。(^^ゞ大阪場所では優勝争いに食い込んでくるのは必至っすから横綱陣も必死になるっす。(^^ゞ

「遠藤、故障後初の土俵で稽古！笑みを浮かべて指導する余裕も」とのニュースっす。

　大相撲春場所（３月１３日初日、エディオンアリーナ大阪）幕内遠藤（２５）が２２日、埼玉・草加市の追手風部屋で春場所へ向けて、初めて土俵に入って相撲を取った。関係者によれば、１月の初場所７日目に「右足関節捻挫」で途中休場して以来となる。三段目力士３人を相手に押させたり、自ら前後左右に動いて足の感触を確かめながら２０番以上胸を出した。

　この日の稽古は公開されなかったものの、笑みを浮かべて指導するなど余裕もみせた。初場所は１勝６敗８休。春場所では平成２５年秋場所の新入幕以来、１５場所連続で守ってきた幕内から十両への陥落が確実だが、今後は幕下力士、関取衆との稽古へとステップアップしていくとみられる。(サンケイスポーツ 2月23日(火)7時0分配信より抜粋) との内容っす。

　遠藤は怪我で休んだせいか少し体重が増えたように見えるっす。29日の番付発表では十両に降格するのは確実と思うっすが表情はむしろ今までより穏やかっす。稽古の相手も三段目では通常関取の稽古としては珍しい気がするっす。怪我が治ったばかりっすから慎重に稽古をしてるんだと思うっす。「それでええんどう。」っす。(^^ゞ無理せず少しずつ稽古してまた幕内に返り咲けばそれでええんどうっす。ここんとこ某お茶漬けのCMが流れなくなってつまんないっす。企業も現金なもんっす。遠藤が十両に降格するニュースが流れだした頃から美味そうにお茶漬けをすするイケメン遠藤のCMを見かけなくなったっす。企業は遠藤の起用をやめた方がえんどうと思ってるかもしれないっすが後で後悔するかもしれないっす。遠藤を使い続けた方が絶対えんどうっす。イメージキャラは遠藤が一番っす。頑張れ遠藤！暫くCMから消えても応援してんどう。(^^ゞ

港横浜元町は今。

　先日久し振りにセレブの町港横浜の元町に行ったっす。小雨で寒い日だったせいか思ったよりひっそりとしていてあまり活気がなかったっす。港のヨーコも見当たらなかったっす。(^^ゞ

　2月というのにクリスマスかと錯覚を起こすようなイルミネーションっす。路行く人が少ないんじゃイミネーションっす。(^^ゞしかし綺麗なのでスマホでパチリ。横浜市の人口は確か大阪市より多く東京都に次いで第2位だったと思うっすが，ここ元町はあまり人口がいない感じがしたっす。みんなどこにいるんだろう。中華街だって昔ほど客はいないし・・・。中国，台湾からの観光客も中華街や元町で爆買いしても仕方がないと思ってるっす。ドラッグストアや家電量販店を誘致するしかないっす。(^^ゞ