「全国高校総体は29日、和歌山市で行われた陸上の女子400メートル決勝で、石塚晴子(大阪・東大阪大敬愛3年)が53秒30の大会新で初優勝。
相撲の個人決勝では、城山聖羅(せいら)(石川・金沢市工3年)が2連覇を果たした。」(読売新聞より抜粋)というニュース内容っす。
(読売新聞より抜粋)
全国総体の相撲で優勝した高校生横綱は将来是非大相撲の横綱目指して入門してもらいたいっす。過去に何度か全国総体を見に行ったことがあるっすが,希望に満ち溢れた高校生横綱の雄姿はとても素晴らしいっす。ただ最近は相撲をやる子供が少なくなってきてるのが残念っす。わんぱく相撲ももっと多くの子供達に参加してもらいたいっす。将来の横綱が必ずどこかにいるはずっす。相撲は戦うだけではなくとても誠実で礼儀正しく,今や忘れてしまった日本人の心が継承されてるところが素晴らしいっす。