「初優勝の琴奨菊、夫婦初の共同作業 結婚披露宴で鏡開き」とのニュースっす。

大相撲初場所で初優勝し、日本出身力士で１０年ぶりに賜杯（しはい）を手にした大関琴奨菊が３０日、東京都内のホテルで昨夏に結婚した祐未さん（２９）との結婚披露宴を行った。大関の３２歳の誕生日に合わせた華燭（かしょく）の典には、森喜朗元首相ら約６３０人が集まった。

【写真】祐未さん（右）と笑顔で乾杯する琴奨菊

　初優勝後はテレビなどに引っ張りだこで、「バタバタして訳が分からない状態。おかみさんや奥さんたちに式のことは全部やってもらった」と琴奨菊。紋付きはかま姿で終始緊張した面持ちながら、白無垢（むく）姿の祐未さんと目を合わせた時には、その都度笑みがこぼれた。数日休養した後、初の綱とりがかかる３月の春場所に向けて始動する。(朝日新聞デジタル 1月30日(土)20時20分配信 より抜粋)との内容っす。

　琴奨菊結婚おめでとう!!

　琴奨菊は10年振りの日本人力士優勝に貢献したし、結婚して少子化にも貢献するつもりっす。(^^ゞ一般人だとデブはなかなか結婚相手が見つからない場合が多いっすが、力士の場合はデブといっても筋肉の塊っすから大丈夫っす。気が優しくて力持ちっすから簡単にお姫様だっこもできるっす。特に幕内力士になるとモテ度は別っす。給金も懸賞金もいっぱいもらえてCMに出たりなんかすると半端なく儲かるっす。おそらく今後琴奨菊をCMに起用する企業がたくさん出てくるっす。イケメンの遠藤もオチオチしてらんなっいっす。遠藤が永谷園なら琴奨菊はコショウのCMが合うっす。「コショウ効く～！！」っす。(^^ゞ　

沖縄に行ってきたっすのうち美ら海水族館の画像っす。

大きな水槽にはジンベイザメやエイや時間によってはイルカも一緒に泳いでるっす。水槽の前はじっと張り付いて観ている人がいっぱいでなかなか近寄れないっす。人と人の間から写真を撮るしかないっす。一枚の写真の中にジンベイザメとイルカとエイのほか色んな魚を入れて撮れれば最高っすがなかなか難しいっす。まる一日水槽の前にいればそういうタイミングで魚同士が集まった画像が撮れるかもしれないっす。暇な人は試してほしいっす。(^^ゞ

沖縄に行ってきたっすの画像の続きっす。

画像の整理がなかなか進まないっす。暗い場所でのコンデジでの撮影は思いのほか写りが悪いっす。構図も注意しないとコンデジの広角レンズは画像が歪んでしまうっす。もっとも姿勢をゆがめて撮ったのもあるっすからいい加減っす。(^^ゞそれでもなにもないよりはいいっす。多分みんな沖縄に行きたくなるっす。写真コンテストもやってるっすが、あまり出す気にはならないっす。どうせ無駄なるだけっすからね。首里城が終わりやっと美ら海水族館まで来たっす。なかなか広い水族館っす。

沖縄に行ってきたっすの続きの画像の続きの画像っす。(^^ゞ

画像処理が間に合わないっす。全部貼れるもんじゃないしどれをアップするかも悩ましいっす。とりあえず首里城だけでも早くアップしなきゃ次に進めないっす。話は水族館ンまで行ってるっすから画像が一致してないっす。アバウトでごめんっす。(^^ゞ

茶室でさんぴん茶とお菓子を頂いたっす。JAJに乗るとクーポン券くれるっすからタダっす。 ^^) _旦~~　(*^^)v

ここがタダでさんぴん茶とお菓子を頂いた茶室っす。 ^^) _旦~~　(^_^)v

豊ノ島、流行語大賞狙う 琴奨菊への「優勝して一番嬉しい人、優勝されて悔しい人」で、のニュースっす。

　大相撲初場所で日本出身力士として１０年ぶりの優勝を果たした大関琴奨菊（３１）＝佐渡ケ嶽＝に１３日目、唯一の土をつけた親友の豊ノ島（時津風）が２７日、公式ブログを更新し、その優勝に際してのコメントで流行語大賞を狙うと宣言した。

　琴奨菊の優勝を決めたあと花道で出迎えて抱き合った豊ノ島は、「優勝してくれて一番嬉しい人だし、優勝されて悔しい人」とコメントした。

　そして豊ノ島はブログで「ぶっちゃけこの言葉で流行語大賞狙ってます」とひそかな狙いを打ち明けた。

　豊ノ島は１３日目、小学生時代からの友人で同期の琴奨菊と当たり、とったりで破って今場所初めての土をつけた。琴奨菊は支度部屋に戻ると「ああ、くそーっ」と風呂場で何度も絶叫。しかし翌日からは気を取り直し、ついに優勝を果たした。

　自らは三度目の殊勲賞に輝いた豊ノ島は、「今場所は一生、心に残るような場所になりました。小さい頃から切磋琢磨してきた大関・琴奨菊が優勝したからです！」と、改めて親友の快挙を喜んだ。

　そして「今回の大関の優勝でこれまで以上に優勝への意識が高まりいい刺激になりました！それは自分だけではなく周りの力士にもいえることだと思います！」と琴奨菊の優勝効果を明かし、「必ず自分も優勝賜杯の隣に家族をすわらせてあげたいと思います」と約束した。(デイリースポーツ 1月27日(水)12時40分配信 より抜粋)との内容っす。

　相撲関係での流行語大賞はなかなか難しいと思うっす。もっと単純な言葉で狙った方がいいと思うっす。例えば豊ノ島の「おちゃめ～！」とか、琴奨菊が敗けた時風呂場で叫んだ「ああ、くそーっ」」とかどうっすかね。(^^ゞ子供の頃からの付き合いだとどんな気持だったのか本音を聞きたっいすね。

　昨日ニュースで大相撲力士会が歌う「ひよの山かぞえ歌」が話題になってたっすが、YOU TUBEにあったっす。https://www.youtube.com/watch?v=TQYkuwkHecs&feature=youtu.be　琴奨菊や豊ノ島、白鵬などオールスターが唄っててほほえましいっすよ。

初V琴奨菊 会見で「実は眠れなかった」 とのニュースっす。

大相撲初場所で日本出身力士による１０年ぶりの優勝を果たした大関琴奨菊（３１＝佐渡ヶ嶽）が２５日、千葉・松戸の佐渡ヶ嶽部屋で会見した。悲願の初賜杯に「本当にうれしい」と改めて喜びを口にする一方で「この３日間で睡眠時間が（合計）１０時間ぐらい。強気なことを言ってたけど、実は眠れなかった」と終盤戦は重圧とも闘っていたことを明かした。

　３月の春場所では初の綱取りに挑む。一転して“横綱候補”となった和製大関は「こういう経験（優勝）ができたことがすごく強みになっている。こんな世界があるんだなと思えたし、頑張ったら頑張ったぶんだけ自分にご褒美もできる。ここでもう一回気持ちを締め直して、自分の相撲人生に悔いがないようにしっかり臨んでいきたい」と新たな挑戦に向けて表情を引き締めていた。(東スポWeb 1月26日(火)16時2分配信より抜粋)との内容っす。

　琴奨菊はしぇいかくがよかばい。普通福岡県人同士で喋りよんなー時は喧嘩しよんなーごたるばてんが琴奨菊はおとなしかろ？フアンサービスもなかなかやるやないね。有名になりよったらツーンちしなる人が多かろが？なかなか握手とかしちゃんなれんとやが。

　琴奨菊にはよ横綱になってもろたらも少し相撲人気が上がってほんとに満員御礼になるち思うばい。今でも満員御礼ち垂れ幕が下りるばってんがほんとはあっちこっち隙間だらけばい。入場券だけ売れたか知らんばってんなんしよんなーとやろか。もったいなかろうが。

　きしぇの里も頑張らないかんばい。あとはなんちゅうても遠藤ばい。こないだ国技館に行った時確認したら遠藤のパネルが隅っこに引っ込めて置いちゃったばい。売店は遠藤グッズも売りよんなった。ばってんがはよ怪我治して出てこなどげしようもなかと～。

　遠藤は顔はよかばってん結構冷たいげな感じがするとやが。フアンの声援とかどうでもえーんどーち思うちょんなーとやろか。しぇっかくいい顔しちょんなーとやきニコっち笑ろちゃんなったらファンは喜ぶばい。遠藤頼むばい。(^^ゞ

沖縄に行ってきたっす。続きの画像っす。

コンデジっすからかなりアバウトっすが、「行ってみたいな～」とか、「いいとこだな～」とか言う感じにはなると思うっす。ならない人は美的感覚を身に付けるよう訓練した方がいいと思うっす。(^^ゞ

沖縄に行ってきたっす。その５

琴奨菊の優勝で興奮冷めやらぬ中、連日の琴奨菊フィーバーで沖縄旅行のアップが遅れてるっす。ここんとこ気温が低く観測史上初めての雪を記録した沖縄っすが、こないだ行ったときは蒸し暑くてホテルではクーラーが入ってたっす。

　国際通りの屋台村で独特の臭いがするヤギそばを食べ、ホテルの近くでソーミンチャンプルや串揚げを食べてオリオンビール飲んだっすがなんだか変な夕食っす。スーパーは深夜１時まで営業してるっすから居酒屋では飲めない日本酒とレモンサワーやお土産になるような物を安く買ってホテルに戻ったっす。せっかく沖縄に行って泡盛飲まずに日本酒とレモンサワー飲むバカと思われるっす。

　翌日はまずまずの天気だったっすが、使い勝手の悪いナビが付いた車で美ら海水族館に向かったっす。途中許田サービスエリアで美ら海水族館の割引券を買ったっす。水族館の手前のところでこっちこっちと案内してる係りの人に案内されるがまま駐車場に入るとそこは沖縄万博記念公園だったっす。ここから歩いて隣の美ら海水族館に行かなくてはならないっす。

　沖縄に行っても結構中国や台湾からの観光客が多く甲高い声でうるさい中国語が飛びかってたっす。あちらの人は概してマナーが悪く以前イタリアに行った時もホテルや街のレストランで我が物顔で振る舞ってたのを思い出したっす。美ら海水族館は魚の数より人間の数が多くなかなか魚が見れないっす。

　イルカがいるプールもいくつかに分かれて一番でかい水槽には制限時間を設けてイルカが投入されてるっす。とにかくバカでかい水槽の中で美ら海水族館の顔となっているジンベイザメを中心に様々な魚たちが共存共栄してるっす。

　「イルカはどこにいるか？」なんていいながら探したっす。泳ぎが早くてなかなかカメラに収まってくれないっす。次はイルカショーを見なくちゃと思い急ぎ足でイルカショーをやるプールへと移動したっす。とにかく人人人っす。何とか場所を確保してしばしイルカショーを楽しんだっす。あ～もうこんな時間っす。画像処理が間に合わないっすから後でアップするっす。次回をお楽しみに！続く

琴奨菊 一夜明けで喜び新た「こんな世界もあるのかと…」 とのニュースっす。

　大相撲初場所で日本出身力士として１０年ぶりの優勝を果たした大関・琴奨菊（３１）が千秋楽から一夜明けた２５日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋で記者会見した。

　優勝した実感について聞かれると「こんな世界もあるのかと…」と、まだまだ信じられない様子だが、「いろいろな方が担いできた賜杯の重みを感じる。本当に誇りに思う」と喜びを新たにしていた。

　気持ちは既に春場所（３月１３日初日・エディオンアリーナ大阪）へ向かっており「もう一つ上（横綱）がある。優勝を目指したい」と話した。

　琴奨菊は３横綱を連破するなど初日から１２連勝。１３日目に敗れたが、残り２日間に勝ち、１４勝１敗で賜杯を抱いた。３１歳１１カ月での初優勝は年６場所制となった１９５８年以降で３番目の年長だった。(スポニチアネックス 1月25日(月)11時2分配信 より抜粋) との内容っす。

　優勝の実感が少しずつ沸いてきたと思うっす。御祝儀はもちろん周りがみんなちやほやするっす。祝勝会では料理も酒も飲み放題っす。普段あまり応援していない人が中に紛れ込んでても判らないっす。そういう奴に限ってこの時とばかり琴奨菊にゴマをする者も出てくるっす。地元フアンはもちろん全国のフアンが祝福するっすから世界が変わるっす。それにしても奥さん美人っすね。多分体重は琴奨菊の4分の1くらいしかないと思うっす。毎晩お姫様抱っこしてかわいがってるっすかね。(^^ゞ次は横綱になってもらいたいっすから大阪場所でも優勝しなきゃなんないっす。大阪出身の豪栄道は今場所は悔しい思いをしたっすから来場所は引き締めて臨んでくるっすよ。どっちも応援するっす。

　優勝祝いに胡蝶ランをようけもらうばってん、値段が高い割には後々な～も役に立たんったい。手入れしきらんばい。ばってんがしぇっかくくれようとに「要らん」とか言われんやろが？「ランは要らんき金くれ～！」ち言うてみとうなるやろね。(^^ゞ

「琴奨菊が悲願初Ｖ！豪栄道下し１敗死守 和製力士10年ぶり賜杯」とのニュースす。

大相撲初場所千秋楽は２４日、両国国技館で行われ、大関・琴奨菊が大関・豪栄道を突き落としで下して１４勝１敗とし、初優勝を飾った。日本出身力士の賜杯は０６年初場所の栃東（元玉ノ井親方）以来１０年ぶり。

【写真】２０１５年２月、婚約者の石田祐未さんにキスをする琴奨菊

　１敗琴奨菊、２敗横綱・白鵬、平幕豊ノ島で迎えた千秋楽。まず、豊ノ島が関脇・栃煌山に敗れて優勝戦線から脱落。琴奨菊が負け、白鵬が勝てばともに２敗で優勝決定戦にもつれこむ可能性もあったが、一気の寄せから土俵際まで追い込むと、そこから冷静に突き落とした。ここまで８連敗中で来場所をカド番で迎える相手に勢いの差を見せつけて完勝。白鵬が臨んだ結びの一番の結果を待つことなく優勝を決めてみせた。

　この１０年は朝青龍、白鵬、日馬富士、鶴竜のモンゴル出身力士やブルガリア出身の琴欧洲ら外国勢が優勝を占めてきたが、ようやく日本出身力士が優勝を果たした。(スポニチアネックス 1月24日(日)17時13分配信より抜粋) 

  この画像が見たかったっす。何たって10年ぶりっす。「わかし」がやっと立派な「ブリ」になったっす。魚屋も「10年ブリ」の優勝セールをしてもらいたいっす。(^^ゞ　故郷の柳川では多分どじょうの柳川鍋をふるまってると思うっす。「どうじょどじょう食べてってください。」っす。琴奨菊は咲くのが遅かったっすがやっと咲いた菊の花っす。今場所はほんとに，こと衝撃の相撲内容だったっす。インタビュー記事等見てもほんとうに純粋で優しい力士だと判るっす。来場所も優勝する気持ちで頑張ってもらいたいっす。インタビュー記事はここっす。琴奨菊Ｖ「言葉にできないぐらいうれしい」一問一答日別の取組・結果はここっす。http://www.sumo.or.jp/honbasho/main/torikumi　星取表はここっす。http://www.sumo.or.jp/honbasho/main/hoshitori