「阪神大震災20年を機に、神戸市中央区の東遊園地を30日、横綱・白鵬関と日馬富士関らが訪問。犠牲者の慰霊と復興の願いを込めてともし続けられているガス灯「1・17希望の灯(あか)り」の前で黙とうし、献花した。
兵庫県内で31日まで開かれる春巡業に合わせ、日本相撲協会が実施。両横綱ら幕内力士7人と親方2人が出席した。」というニュースっす。
(毎日新聞より抜粋)
阪神大震災から20年経ってもテレビのニュースで見たあの高速道路の倒壊やビル倒壊の映像は脳裏に焼きついてるっす。巡業では相撲だけでなくこういった行事をすることも大事っす。残念ながらケガや病気で巡業に参加できなかった関取がたくさんいたのは残念っす。巡業先では地元地域の人達との触れ合いが大切っすからできるだけ多くの力士が参加できるといいっす。