でぶたんの城Ⅱ

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朝乃山“健康第一”目標に名古屋場所で復活へ「15日間皆勤しなきゃいけない」、とのニュースっす。

2024-06-21 05:50:06 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。朝乃山“健康第一”目標に名古屋場所で復活へ「15日間皆勤しなきゃいけない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 昨日20日、大相撲夏場所を右膝のケガで全休した勤勉で真面目な小結朝乃山(30歳、高砂部屋)が都内の部屋で稽古ししたみたいで、幕下と16番連続で相撲をとったみたいっす。幕内同士で稽古したくても高砂部屋の幕内力士は朝乃山一人っすから仕方ないっす。(^^ゞ

 高砂部屋の関取としてはもう一人十両の朝紅龍がいるっすが、なんで朝紅龍と稽古しなかっのかは知らないっす。別に仲が悪いわけじゃんないと思うっす。多分幕下と稽古して少しずつ身体を慣らしてるのかもしれないっす。(^^ゞ

 朝乃山は18日から相撲をとる稽古を再開したことを明かしたみたいで「今日はおとといよりも動いている感じはした。怖さはそこまでなかった」と明るい表情で話をしたみたいっす。暗い朝乃山より明るい朝乃山がいいっす。ただあっと言う間に30歳になりオッサンの域に入ったっすから初々しい朝乃山は過去のものっす。(^^ゞ

 朝乃山は4月25日の春巡業で右膝内側側副靱帯(じんたい)を損傷してからこれ―まで慎重にリハビリをこなしてきたみたいっす。朝乃山負けたりケガしたりする度に「アチャ―の山」になってしまってたっすから、せめてケガだけはしないことを祈ってるっす。(^^ゞ

 朝乃山は直近6場所中4場所で休場したみたいで、名古屋場所(7月14日初日、ドルフィンズアリーナ)へは「成績どうこうより、15日間皆勤しなきゃいけない」と“健康第一”の目標を掲げたみたいっす。しかし皆勤しても負け越しだけはしてほしくないっす。(^^ゞ

 富山だけでなく全国のフアンのためにも、ギリギリでもいいから勝ち越して元大関の意地を見せてほしいっす。(^^ゞ

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照ノ富士、復活期す名古屋場所出場可否は明言せずも「腰の痛みは取れてきている」と復調をアピール、とのニュースっす。

2024-06-20 05:59:45 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。照ノ富士、復活期す名古屋場所出場可否は明言せずも「腰の痛みは取れてきている」と復調をアピール(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

 昨日19日、2場所連続休場してた憎めない横綱・照ノ富士(32歳、伊勢ケ浜)が東京・江東区の部屋で稽古を行い、ダンベルを使った筋力トレーニングなど、上半身中心のメニューで汗を流したみたいっす。横綱は一寸トレーニングしただけでニュースになるっす。(^^ゞ

 7月14日にドルフィンズアリーナで初日を迎える名古屋場所での復活を目指すみたいっすが、出場の可否については明言しなかったみたいで、一日ずつ様子を見ての判断か、との問いに「それしかないでしょう」と語るにとどめたみたいっす。てるりんも辛いところだと思うっす。(^^ゞ

 引退前の元稀勢の里とか元白鵬とかみたいに横綱の休場が続くのはフアンとしても悲しいっすから、是非完治させてドルフィンズアリーナに元気な姿を見せてほしいっす。横綱土俵入りが観れないならその分料金をキャッシュバックして欲しいとクレームが来るかもしれないっす。(^^ゞ

 昨年は皆勤したのが優勝した夏場所だけで、その後腰骨の一部の骨折も判明したり、古傷の両膝に加えて更なるケガにも見舞われたもみたいっす。ケガに取りつ付かれちゃっちゃしょうがないっす。(^^ゞ

 今年に入ってからは1月の初場所で復活優勝したっすが、3月の春場所は腰のケガ、5月の夏場所は左脇腹のケガなどで、2場所連続で途中休場したっす。いくら〇〇神社とかで土俵入りを奉納しても場所中観客の前で土俵入りが出来ないんじゃしょうがないっす。(^^ゞ

 複数のけがを抱え、満身創痍(そうい)であることは間違いないみたいっすが「腰の痛みは取れてきています」などと話してるみたいで、復調をアピールする場面もあったみたいっす。フアンは傷だらけの照ノ富士も泥だらけの照ノ富士は見たくないに違いないと思うっす。必死に稽古してせいぜい汗だらけぐらいにしといてほしいっす。(^^ゞ

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新十両・嘉陽「普通に相撲取るよりもキツかった」組んでから相撲取る独自の稽古法に苦戦、とのニュースっす。

2024-06-19 06:01:25 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。新十両・嘉陽「普通に相撲取るよりもキツかった」組んでから相撲取る独自の稽古法に苦戦(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 こないだ茨城県稲敷郡阿見町の二所ノ関部屋から独立した中村部屋の独自の稽古方法が話題になってるっす。

 7月14日にドルフィンズアリーナで初日を迎える大相撲名古屋場所で新十両として臨む嘉陽(24歳、中村部屋)が昨日18日、東京都墨田区の両国国技館近くの中村部屋で稽古を行ったみたいっす。「初めてのお使い」より難しい部屋独自の稽古っす。(^^ゞ

 嘉陽は、中村親方(元関脇・嘉風)の独立に伴い、1日付で二所ノ関部屋から転籍したところっすが、17日から新天地での本格的な稽古が再開されたみたいっす。気分爽快だったのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 この日、午前中は土俵を使って稽古だったみたいで、四股やすり足などの基礎運動に加え、立ち合いなしで四つに組み合った状態から相撲を取るなど独自の稽古内容で約2時間汗を流したみたいっす。「へぇ~、相撲部屋伝統のぶつかり稽古じゃないんだ~~~~」っす。(^^ゞ

 通常とは異なる“申し合い”は、互いにまわしを取らない右四つ、左四つ、まわしを取って右四つ、立ち合い互いに胸から当たって組み合う、の4パターンだったみたいで、それぞれ巻き替えや差し手の返し、おっつけなど細かい技術の応酬で体の使い方や技を磨いたみたいいっす。同じ磨くでも歯を磨くみたいにはいかないっす。(^^ゞ

 こういう稽古方法だと得意な体制より不得手な体制の方が多かったんじゃないかと思うっすが、確かに不得手な体制から相撲取った方が苦手な相手に対応できるかもしれないっす。(^^ゞ

 中村部屋の8人の力士の内6人で交代しながら取っていったみたいっすが、そのため、ほとんど休みなしで約40分間続けたみたいっす。聞いただけで結構クタクタになりそうっす。(^^ゞ

 突き押しを得意とする嘉陽みたいっすが、本人にとって四つ相撲は慣れてないみたいで「普通に相撲取るよりもキツかったです」と疲れ切った様子だったみたいっす。不得手な体制からの稽古が後々成果を発揮できるか注目っす。

 独自の稽古に参加できなかった2人が誰と誰だったのかは知らないっす。(^^ゞ

 まだ名古屋場所の番付発表前っすが、関取の象徴である白まわしを着用してたみたいで、「黒まわしで慣れてしまったのでまだ変な感じです」と初々しさを見せてたみたいっす。新しいまわしに慣れるまで股ずれしないよう気を付けないといけないっす。部屋頭のお茶目な友風と二人の関取同士で仲良く稽古してほしいっす。(^^ゞ

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関東高校相撲大会 団体戦は埼玉栄が無敵の18連覇!斎藤忠剛、鮫島輝、田宮愛喜は全勝、とのニュースっす。

2024-06-18 06:19:19 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。関東高校相撲大会 団体戦は埼玉栄が無敵の18連覇!斎藤忠剛、鮫島輝、田宮愛喜は全勝(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 政府の長年に亘る少子化対策の遅れで特に最近相撲をやる子が少なくなっている中とても頼もしいニュースが目に入ったっす。期待に応え過ぎてる大の里のニュースもいいっすが、マスコミはやはり頑張って相撲やってる子供達のニュースを取り上げてほしいっす。(^^ゞ

 てなわけで今日は食べ盛りの子供達が頑張ってる関東高等学校相撲大会のニュースをアップするっす。(^^ゞ

 一昨日16日、第72回関東高等学校相撲大会が栃木県宇都宮市の栃木県総合運動公園相撲場で最終日を迎えたみたいで、団体予選3回戦と団体決勝トーナメントが行われたみたいっす。埼玉栄と言えば相撲名門の中の名門でチロル大栄翔の可愛い後輩大関貴景勝やプリンス琴ノ若等多くのや関取がうじゃうじゃいるっす。(^^ゞ

 団体戦は、昨年の全国高校総体を制している絶対王者・埼玉栄が18連覇を達成したみたいっす。前日に行われた個人戦無差別級で優勝した斎藤忠剛(3年)や重量級(100キロ以上)優勝の鮫島輝3年)、準優勝の田宮愛喜(1年)が全勝で圧倒的な強さを見せたみたいっす。田宮君1年生なのに凄いっす。画像見るとみんなとても高校性とは思えないような体格っす。ただ頭の中はまだまだ子供なんだろうなと思うっす。(^^ゞ

 3人制の団体戦で競う秋の関東高校選抜大会では優勝を逃すこともなくはないみたいっすが、5人制になれば選手層の厚さを発揮して敵なし状態みたいっす。佐久間貴之(元小結・常幸龍)らを擁した2006年から続く関東大会の連続優勝回数を18まで伸ばしたみたいっす。こうなったら意地でも伸ばし続けるしかないっす。(^^ゞ

 準優勝は、3年ぶりの決勝進出を果たした新名学園旭丘(神奈川)だったみたいっす。神奈川も広うござんすで新名学園旭丘高校が神奈川のどこにあるのかは知らないっすが横浜高校なら知ってるっす。(^^ゞ

 新名学園旭丘は個人戦無差別級準優勝のドゥルグーン(3年)と3位の高原契斗(3年)を擁してるみたいで、準々決勝ではインターハイ予選で惜敗した県内ライバルの向の岡工業を3―2で破ったみたいっす。向の岡工業高校もどこの山の向こうにあるのかは知らないっす。(^^ゞ

 決勝の埼玉栄戦は先鋒から3点先取されて優勝を逃したみたいっすが、副将の根上航平(2年)が山田晴ノ介(3年)を破って一矢報いたみたいっす。画像見ると山田君が一番おとなしそうな感じっすが相撲を取る時は鬼になってほしいっす。(^^ゞ

 鮫島君はまるで凶暴なサメの王者のホオジロサメみたいな風格が漂ってるっす。みんな卒業したら相撲部屋に入門して関取目指して頑張ってほしいっす。(^^ゞ

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大相撲×Bリーグ 力士が名古屋Dと対決!大の里「凄い楽しかった」、とのニュースっす。

2024-06-17 06:33:15 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。大相撲×Bリーグ 力士が名古屋Dと対決!大の里「凄い楽しかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 昨日16日、大相撲とバスケットボールBリーグの名古屋Dがコラボしたイベントが愛知・ドルフィンズアリーナで行われたみたいっす。どこにあり―なって名城線名古屋城駅(元「市役所駅」)から徒歩5分くらいのところにある名古屋東門から入って左側にある旧称「愛知県体育館」っす。最近何タラアリーナが多すぎっす。(^^ゞ

 1965年から名古屋場所で使用されてるドルフィンズアリーナは来年5月に閉館し、現在隣の名城公園駅近くに建設中の「IGアリーナ」に移転するみいっす。IGって色んな言葉の略に使われてるみたいで、ここのIGが何のなんの略かはよく判らないっすが、「無知な」の「ignorant 」ではないと思うっす。(^^ゞ

 最後の名古屋場所(7月14日初日)を前に、幕内力士5人とバスケ選手5人がさまざまな対決で盛り上げたみたいっす。正にあんことソップの闘いっす。(^^ゞ

 夏場所で史上最速優勝を果たした期待の小結・大の里(24歳二所ノ関部屋)は、フリースロー対決で3本中1本を成功させたみたいっす。3本と成功してたらプロバスケット選手に転向する気になったかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 大の里は「凄い楽しかった。来月は違う形で来るので、しっかり頑張りたい」と言って活躍を誓ったみたいっす。名古屋場所は毎年観に行くっすから最後の東門の櫓とか東と西のぼり旗とか体育館の写真とか記念に撮ってこようかなと思うっす。時は流れてるなって感じるっす。(^^ゞ

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夏全休の朝乃山、「光が見えてきている」愛知入り前に相撲取る稽古再開目指す【大相撲】、とのニュースっす。

2024-06-13 05:45:54 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。夏全休の朝乃山、「光が見えてきている」愛知入り前に相撲取る稽古再開目指す【大相撲】(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

 昨日12日、大相撲夏場所を全休した勤勉で真面目な小結朝乃山(30歳、高砂部屋)と春場所で奇跡の優勝を果たした幕内尊富士(25歳、伊勢ケ浜部屋)東京都内でテレビ番組の収録に参加したみたいっす。夏場所の間は期待の大の里のニュースばっかしでしばし忘れ去られてた二人っすっが久々の登場っす。(^^ゞ

 昨日は二人共元気な姿を見せたみたいで、名古屋場所(7月14日初日、ドルフィンズアリーナ、中日新聞社共催)に向け、今月末の愛知入り前の相撲を取る稽古再開に意欲を示したみたいっす。あまり長く稽古しないと相撲の取り方を忘れてしまうんじゃないかと不安になるフアンがいるかもどうかは知らないっす。(^^ゞ

 春巡業で右膝を負傷した朝乃山は、先週にぶつかり稽古を解禁したみたいで、「光が見えてきている。相撲を取れれば、名古屋で出稽古もできる」と富山市出身として準ご当所を見据えたみたいで、表情は明るかったみたいっす。あまり長く休場すると浦島太郎状態になるっすから要注意っす。また、くれぐれも場所前稽古でまたケガしないようにしないといけないっす。(^^ゞ

 春場所最終盤で右足首を痛めても、憎めない横綱照ノ富士の「お前なら出来る」の一言で痛みが消え新入幕優勝を果たした尊富士は、部屋での稽古で若い衆に胸を出す段階まで回復してるみたいっす。やはり超人は違うっす。(^^ゞ

 尊富士は、「けがは簡単なことじゃない。場所に合わせてしっかりやろうという思い」と言ってるみたいで、十両からの再出発が見込まれる15日間の名古屋場所へ向けて気を引き締めていたみたいっす。9月場所では返り入幕でまた奇跡を起こすのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

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【東日本学生相撲選手権】拓大・五島雅治が個人戦優勝!花岡とのライバル対決制し「リベンジ果たせた、とのニュースっす。」

2024-06-11 05:42:26 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。【東日本学生相撲選手権】拓大・五島雅治が個人戦優勝!花岡とのライバル対決制し「リベンジ果たせた」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

 昨日は9日に両国国技館で開催された第103回東日本学生相撲選手権大会の団体戦の結果をアップしたっすが、今日は個人戦の結果をアップするっす。実は単に忘れてただけっす。(^^ゞ

 個人戦は、121人が参加したみたいで五島雅治(拓大4年)が頂点に立ったみたいっす。五島は身長178cm、体重175kgとプロにも劣らない体格みたいで、体を生かした腰の重い突き押し相撲で危なげなく勝ち進んで決勝に進出したみたいで同学年のライバル・花岡真生(日大4年)と対戦して、右おっつけから左差し右上手で休まず前に出て寄り倒して優勝を決めたみたいっす。有望株現るっす。(^^ゞ

 相手の花岡は初戦から4戦連続の右上手投げで勝ち進んでたみたいで、五島は「注意して、警戒していった」とこれまで何度も決められていた“必殺技”を封じたみたいっす。得意技を封じられた花岡は悔し涙流して鼻をかんだかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 五島と花岡が決勝で対戦するのは通算4度目みたいで、「(今年5月5日の)九州大会の決勝で負けていたのでリベンジを果たせた」と喜んだみたいっす。両者はこれまで何度も互角の勝負を展開してきたみたいで、五島によると対戦成績は今回を含めて4勝4敗みたいでいい勝負っす。ライバルがいることはいいことっす。(^^ゞ

 五島は5月の全国大学選抜宇佐大会、全国大学実業団対抗和歌山大会に続いて今季3つ目のタイトルを獲得したみたいっす。「今日は自分の相撲を取り切れた。この調子でインカレも天皇杯も獲れたら」と言ってたみたいで、学生横綱やアマチュア横綱のビッグタイトルも見据えてるみたいっす。夢はでっかい方がいいっす。(^^ゞ

 拓大の選手が個人優勝するのは、1963年(昭和38年)の小戸昭洋61年ぶりみたいで、その間には後藤泰一(のちの関脇・栃乃洋)や元アマチュア横綱の黒川宏次朗ら5人が全国学生選手権で優勝してるみたいっすが、東日本学生選手権では意外にも拓大勢の優勝がしばらくなかったみたいっす。なんかジンクスがあるのかとうかは知らないっす。(^^ゞ

 そのことを報道陣から伝え聞いた五島は「そうなんですか!うれしいです」と驚いた様子だったみたいっす。五島は「久々に拓大の名前で優勝できて光栄です」と笑顔を見せたみたいっす。五島の笑顔は昔の稀勢の里みたいっす。(^^ゞ

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【東日本学生相撲選手権】団体戦は日体大が2年ぶり10度目の優勝!大会前、先輩・大の里の激励が力に、とのニュースっす

2024-06-10 06:20:28 | スポーツ

 昨日9日、第103回東日本学生相撲選手権大会が両国国技館で行われたみたいで、22校が参加して争われたみたいっす。最近忙しくて日本相撲連盟の相撲のスケジュールを把握してなかったっす。(^^ゞ

 Aクラスの団体戦は、日体大が2年ぶりに10度目の優勝を果たしたみたっす。決勝の相手は、10年ぶりに決勝進出を果たした東農大だったみたいっす。大学相撲と言えば日大と日体大が浮かぶすが、東農大だって頑張ってるみたいっす。(^^ゞ

 先鋒戦は、デルゲルバト(1年)に代わってクリストファー(3年)が満を持しての登場となっみたいっすが、東農大の木下優希(3年)に寄り倒しで敗れ先制されたみたいっす。画像見る限りではデルゲバルトは豊昇龍似でクリストファーはなかなかのイケメンっす。(^^ゞ

 しかし、ここから二陣・杉本弘樹、中堅・依田蒼基の旭丘高校出身2年生コンビが積極的に前に出る相撲で取り返して王手を掛けたみたいで、副将戦は、身長1メートル92、体重181キロの新川大楽(4年)が中に入られかけたみたいっすがい巨体を生かして上からつぶすように引き落として勝負を決めたみたいっす。まるで大の里みたいな新川っす。最後は大将のブフチョローン(4年)もしっかり勝って締めたみたいっす。下手するとみんな幕下以上の実力があるかもしれないっすからプロの力士達もオチオチしてらんないっす。(^^ゞ

 昔に比べると学生相撲も外国人が増えてるみたいっすが、少子化対策が一向に進まない日本は外国人に頼るしかなくなるかもしれないっす。そのうち外国人の方が多くなるか知れない日本の人口っす。(^^ゞ

 日体大の団体優勝は今季初みたいで、齋藤一雄監督は「今年1年間の中間地点を良い形で通過できたけど、課題がいっぱい見つかった」と反省点も挙げたみたいっす。決勝に出場した5人は全員、高校時代の全国入賞経験がなかったみたいっすが日体大で才能開花したメンバーみたいっす。監督の教え方が良かったのかもしれないっす。(^^ゞ

 齋藤監督は「(二陣の)杉本はインターハイも出てないですから。高校で実績を上げてない選手もかなり力をつけてきてきたので、高校の指導者のおかげです」と感謝したみたいっすが、強くなったのは自分指導のおかげとは言いにくいと思うっす。(^^ゞ

 今月4日には、大相撲夏場所で史上最速優勝を果たした日体大出身の小結・大の里が母校を訪れたみたいで、現役の学生たちは、昨年の春まで在籍していた先輩から大会前に激励を受けたみたいっす。この日優勝を決めた副将の新川大楽は「プロで結果を残している身近な先輩に“東日本頑張れ”と応援してもらったので、結果につながってよかった」と話したみたいっすが、みんな大の里に刺激されたのかもしれないっす。(^^ゞ

 昨年優勝の日大は、予選1回戦で駒大に2―3で敗れる波乱のスタートだったみたいす。温存していた花岡真生(4年)と川上竜昌(4年)を予選2回戦から投入したみたいっすが、予選3回戦では早大を相手に2―2の大将戦を同体取り直しの末に辛勝して2勝10点の予選4位で決勝トーナメントへ進んだみたいっす。関係者はヒヤヒヤしながら応援してたのかもしれないっす。

 準々決勝は拓大と対戦したみたいっすが、またも2―2の大将戦となったみたいで、日大の里海斗(4年)が拓大の村山尊(4年)に叩き込みで敗れたみたいっす。日大がベスト4進出を逃すのは、5年ぶりのことだったみたいで、残念!っす。今度から勉強より相撲の稽古を最優先するしかないかもっす。(^^ゞ

 Bクラスの優勝は明大だったみたいっすが、みんなほんとはAクラスに出場したったのかもしれないっす。競争の世の中っすから人一倍稽古して頑張しかないっす。(^^ゞ 

 多分日本相撲協会も力士不足で悩んでると思うっすから、みんな卒業したら相撲部屋に入門してプロで活躍してほしいっす。政府は裏金作りより少子化対策を真剣にやってほしいっす。(^^ゞ

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元幕内・千代の国「感謝でいっぱい」万感断髪式 闘病中の兄・澤田さんとの“最後の一番”かなわず、とのニュースっす。

2024-06-09 06:09:10 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。元幕内・千代の国「感謝でいっぱい」万感断髪式 闘病中の兄・澤田さんとの“最後の一番”かなわず(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

 昨日8日、昨年の名古屋場所で現役を引退した大相撲の元幕内千代の国の佐ノ山親方(33歳)の断髪式が両国国技館で行われたみたいっす。千代の国と言えば割と筋肉隆々のイケメンというイメージが強かったっす。(^^ゞ

 師匠の九重親方(元大関千代大海)の止めばさみで大銀杏に別れを告げ「感謝の気持ちでいっぱい」と万感をにじませたみたいっす。髷を切ると見た感じが全然変わるすが自分で鏡見たら「誰?これ」ってなるかもしれないっす。 兄で俳優となった元幕下千代の真の澤田賢澄さんとは最後の一番をとる予定だったが、4月に脳幹出血で倒れて入院闘病中のためかなわず。(^^ゞ

 兄で俳優となった元幕下千代の真の澤田賢澄さんとは最後の一番をとる予定だったみたいっすが、不運にも4月に脳幹出血で倒れて入院闘病中のためかなわなかったみたいっす。俳優ってそう簡単になれないと思うっすが、お兄さんがどれくらいイケメンだったのかは知らないっす。(^^ゞ

 断髪式で兄の名前を呼び上げられた佐ノ山親方は涙を流してたみたいっす。お兄さんは現在は目を開いて声に反応するようになったと説明したみたいで「無事に断髪式が終わったと報告したい。よくなることを信じて、みなさんに応援していただきたい」と願ったみたいっす。フアンはお兄さんが一日も早く完治することを祈ってあげてほしいっす。元気になったら九重部屋の土俵借りて二人で仲良く相撲が取れればいいのになと思うっす。(^^ゞ

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相撲協会、全体研修会で講話 暴力問題受け、突発的怒りを制御、とのニュースっす。

2024-06-07 06:47:50 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。相撲協会、全体研修会で講話 暴力問題受け、突発的怒りを制御(共同通信) - Yahoo!ニュース

 角界では2月に元幕内北青鵬による暴力問題が発覚して、宮城野親方の責任が問われ同部屋が当面閉鎖となったところっすが、昨日6日日本相撲協会は両国国技館で親方や力士ら全協会員対象の研修会を開いて千葉市にある下総精神医療センターの平井慎二臨床研究部長による突発的な怒りの制御方法などについての講話があったみたいっす。開催するのが少し遅いんじゃないかと思ってる人がどれくらいいるのかは知らないっす。(^^ゞ

 研修会には協会の教育研修担当顧問を務める櫟原利明氏も登壇したみたいで佐渡ケ嶽広報部長(元関脇琴ノ若)によると「日本の伝統文化を継承していく担い手であることを理解し、頭の片隅に入れておいてほしい」と心構えを説いたみたいっす。日本も軍国主義だった頃は軍隊でも会社等でも「暴力は当たり前」みたいなとこがあったんじゃないかと思うし、戦後も暫くは続いてたんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 昔は掃除サボったり宿題してこなかったりして先生にビンタ張られるのも日常茶飯事だったと思うっす。親もビンタ張られた子供に対し「お前が悪い」と叱ってたんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 相撲部屋だってうんと昔は稽古の時親方や関取が愛のムチとして青竹や竹刀を持って弟子たちのケツを叩いて指導してた時代もあったんじゃないかと思うっす。愛のムチで叩かれて関取になった力士はまだいいっすが、関取になれなかった力士は叩かれ損だったのかもしれないっす。(^^ゞ

 講話は2人合わせて約50分間で、佐渡ケ嶽広報部長は「みんな真剣に聞いていて、いいお話だったと思う」と総括しみたいっす。どっかの国会議員みたいに起きてるのか寝てるのか判らない人がいたのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

 世の中、暴力や言葉などによるパワハラを始めセクハラ、マタハラのほか最近は一般消費者や顧客によるカスハラの問題も多くなってきてるっすから、怒りっぽい人はみんなこういった講和を聞いた方がいいんじゃないかと思うっす。ただ、みんな仲良く楽しい平和な世の中になるかどうかは知らないっす。会社でも部下に注意する時はニコニコしながら注意しなくちゃいけないっす。(^^ゞ

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