でぶたんの城Ⅱ

デブ,ボチャ,メタポ君みんなおいで~。デブ,ポチャ,メタボのためのブログっす。本ブログのコピーは一切禁止っす!

「<日本相撲協会>幕下付け出し2人を承認」とのニュースっす。

2017-03-31 01:26:04 | スポーツ

 日本相撲協会は30日の理事会で、日大で昨年の学生横綱、バーサンスレン・トゥルボルド(錦戸部屋)と、中大で同じくアマ横綱の矢後太規(たかのり)=尾車部屋=の2人を幕下15枚目格付け出しにすることを承認した。

 モンゴル出身のトゥルボルドは春場所の新弟子検査に合格したがビザの取得が間に合わず、初土俵を踏めていなかった。矢後は5月の夏場所の新弟子検査に合格すれば、トゥルボルドとともに夏場所で初土俵を踏む。(毎日新聞 3/30(木) 18:36配信より抜粋)との内容っす。

 学生横綱のモンゴル人バーサンスレン、トゥルボルドは怪物っす。どんな怪物だって❓もしかしたらバーサンカスレン。(^^ゞ しかし次世代もモンゴル産力士が活躍するような気がするっす。一方の矢後ってトンボみたいな名前っすがなかなかの逸材っす。(^^ゞ

 モンゴルといえば大阪場所での照ノ富士と琴奨菊戦で照ノ富士が立ち合い変化し叩き込みで一瞬で勝負がついてしまったことから照ノ富士に「モンゴルに帰れ」というヘイトスピーチが飛び交い、それをある新聞がそのまま「モンゴルへ帰れ」というタイトルの記事を書いたもんだからえらい騒ぎになってるっす。モンゴル産の力士達は少年の頃にスカウトされたりして日本に来て日本の伝統である相撲をやってる訳っすから、「モンゴルへ帰れ」はないっす。本当に帰ってしまったらモンゴルと国交問題に発展しかねないっす。照ノ富士のなんとしてでも勝ちたかったという気持ちは理解できなくはないっす。まああまりいきなり変化の叩き込みは好きじゃないっすが、せいぜい「正面からぶつかれ~」くらいにしときゃ良かったんじゃないかと思うっす。あんな言葉を浴びせられて照ノ富士も気が滅入ってると思うっす。5月場所はまた気持ちを切り替えて相撲を取ってもらいたいっす。

 4月1日には巡業に行かなかった残りの力士たちが新幹線で東京に戻ってくるっすから楽しみっす。

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貴源治が新十両昇進「目の前の星をつかみ取りたい」とのニュースっす。

2017-03-30 05:59:42 | スポーツ


日刊スポーツ
 3/29(水) 19:23配信
双子の兄貴公俊(左)と貴乃花部屋の看板を持つ貴源治(撮影・木村有三)

 日本相撲協会は29日、エディオンアリーナ大阪で夏場所(5月14日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議を行い、貴源治(19=貴乃花)の新十両昇進が決まった。

【写真】横綱稀勢の里は左上腕部の筋損傷で加療1カ月と診断

 双子の兄貴公俊(現幕下)とともに13年春場所で初土俵を踏んでから4年。関取の座をつかんだ将来の大器候補は「ホッとしてます」と胸をなで下ろした。15年までは幕下に定着できずにいたが、同年九州場所を最後に三段目には降格せず、16年夏からは6場所連続で勝ち越して新十両昇進を果たした。「締め込みを締められるのが、自分の中では結構楽しみ。ひたすら前に出て、目の前の星をつかみ取りたい」と目を輝かせた。(日刊スポーツ 3/29(水) 19:23配信より抜粋)

 十両昇進おめでとう!
 双子っすから体調が悪い時はもう片方が出れるかと思いきや、ほくろがの違いで分かるみたいっす。(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。稀勢の里、加療1か月「左上腕部筋損傷」春巡業休場し当面は治療に専念(スポーツ報知)2017/3/30 5:03  
 さすがにケガを治すのが先っすからねぇ。しっかり治して東京場所でも優勝してもらいたいっす。牛久のフアンが言ってるっす。「すっかり(しっかり)ケガさ治してくんだど。5月場所もゆうそう(優勝)すんだっぺな。」(^^ゞ

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「稀勢の里、北の湖前理事長に恩返しの土俵入り…後継・山響部屋開きで披露」とのニュースっす。

2017-03-29 05:25:49 | スポーツ

スポーツ報知 3/29(水) 5:03配信
2013年の名古屋場所土俵祭で、ふれ太鼓を
見つめる稀勢の里(右奥)と北の湖理事長(左)

 大相撲春場所で2場所連続優勝を果たした横綱・稀勢の里(30)=田子ノ浦=が6月4日に山響部屋の部屋開きで土俵入りを行うことが28日、関係者の話で分かった。山響部屋は2015年11月に急逝した北の湖前理事長(享年62)の部屋を一番弟子の山響親方(元幕内・巌雄)が継承して独立。前理事長の生前には直々に実技指導を受けるなど、温かく見守ってくれた昭和の大横綱への恩返しの思いを、雲竜型の土俵入りで表現する。

 稀勢の里が最高の形で恩に報いる。角界では、部屋開きの際に現役の横綱が呼ばれて土俵入りを披露する慣習があり、北の湖前理事長の遺志を継ぐ山響部屋の門出を飾ることになった。史上8人目の新横綱優勝。しかも左腕付近を負傷しながら、千秋楽に1差で追う大関・照ノ富士(25)=伊勢ケ浜=を逆転した。前理事長が現役時代に誇りにしてきた「横綱の責任」を果たし、胸を張って“報告”できる。

 稀勢の里は関脇時代から、同じ左四つで圧倒的な強さを誇った大横綱にあこがれていた。「興味がある」と知人に漏らし“相撲観”に触れる機会を切望していた。実際に前理事長に東京・向島の料亭に呼ばれ、実技指導を受けたことがある。その席上で左四つに組み、下手の使い方を助言された。11年九州場所前に鳴戸親方(当時、元横綱・隆の里)が急死。15歳で入門してから指導を受けた師匠を失ったこともあり、前理事長との時間は、かけがいのないものとなった。

 北の湖前理事長も最高位を極められる大器に、大きな期待を寄せていた。1度目の理事長を務めていた03年、17歳だった幕下の稀勢の里を見て言った。「俺の史上最年少横綱の記録(21歳2か月)は破られないだろう。もし破るとしたら幕下にいる萩原だろう」。料亭で食事に招く際には、自ら築地に出向いて食材を仕入れるほど目をかけた。相撲を通じて互いに思いを通わせた。

 存命なら稀勢の里が土俵上で賜杯を手渡されていたかもしれない偉大な存在。その魂を受け継ぐ部屋が東京・江東区東砂へ移転する。春場所を制し「またこれ以上のものを自分で求めてやっていきたい」と優勝24回の大横綱に近づく決意を示す。土俵入りは前理事長と同じ雲竜型。稀勢の里は二所ノ関一門に所属するが、出羽海一門の山響部屋には現役横綱がいないため問題はない。思いを込めて、綱を締め四股を踏む。

 ◆稽古場現れずあいさつ回り 稀勢の里は28日、大阪市港区の稽古場には現れなかった。協会関係者によると大阪市内であいさつ回りをしたという。優勝から一夜明けた27日の会見では、4月2日から始まる春巡業を「行けるのであれば出る方向で」と意欲を示したが、患部の検査を終えてから参加を判断する。

 ◆北の湖前理事長の教え 現役時代の力強い取り口は、明せきな頭脳で導いた理詰めの技術が支えていた。親方になっても解説などで卓越した理論を披露することがあった。差し手の使い方だけでなく、四股についても「(3代目)若乃花が素晴らしい踏み方をしている」と説き、足首、膝に負荷をかけて鍛えていると指摘した。頻繁に口にしていたのは、まわしのとり方。「取る際には必ず小指からだ。親指からでは脇があく」。稀勢の里も春場所3日目の貴ノ岩戦で、脇を締めて下から(小指から)まわしを取りにいった。(スポーツ報知 3/29(水) 5:03配信より抜粋)との内容っす。

 稀勢の里は律儀っす。北の湖は現役の頃憎らしいくらい強かったっすから稀勢の里とはタイプが違うっすがす相撲の厳しさを教わったに違いないっす。稀勢の里も不屈の精神で相撲を取るという意味では共通してると思うっす。もし北の湖理事長が生きていれば、「もう少し腰を落とせ。」とさらに厳しい相撲の指導をしたに違いないっす。牛久のフアンも稀勢の里がつい腰が高くなる癖は不安に思ってるっす。「ほ~ら、こす(腰)さもうすこす落とさねぇとだ~めだっぺ。攻めらっど?」(^^ゞ稀勢の里が四股を踏んでる間照ノ富士はジタンダを踏んでるかもっす。(^^ゞ

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「稀勢の里、春巡業強行も 列島またビックリ!奇跡V一夜明けで“鉄人宣言”」とのニュースっす。

2017-03-28 05:26:52 | スポーツ


デイリースポーツ
 3/28(火) 5:00配信
優勝から一夜明け、デイリースポーツを手にする横綱稀勢の里(撮影・石湯恒介)

 大相撲春場所で左肩周辺の負傷を押して強行出場し、大逆転での劇的な2場所連続2度目の優勝を果たした稀勢の里(30)=田子ノ浦=が27日、大阪市内の宿舎で一夜明け会見を行った。不屈の土俵魂で列島を沸かせた鉄人横綱は4月2日、伊勢神宮から始まる春巡業参加にも「横綱の使命」と強い意欲を見せた。

 列島を驚がくさせた鉄人横綱に一夜明けてもビックリだ。誰もが休場でやむをえないと思った春巡業。稀勢の里は「巡業に出るのも横綱の使命と思っている。いけるのなら出る方向で」と、参加する気満々で言い切ったのだ。

 13日目に左肩周辺を負傷。前日、千秋楽では上腕二頭筋の内側が広範囲にうっ血していた。そんなボロボロの体で本割、優勝決定戦と大関照ノ富士に連勝し、史上8人目の新横綱優勝を果たした。

 4月2日、伊勢神宮で始まる約1カ月の春巡業。故障箇所などは明言しなかったが、「(痛みは)ほぼほぼない。2日相撲を取れたので大したことない。まあ大丈夫」と自らはGOサイン。病院で検査を受け、最終判断することになる。

 「忘れられない大阪場所になった。一生の思い出」。始まりも終わりもまさに“稀勢フィーバー”。「今までの土俵生活とまったく違うもの」と環境の違いに疲労はいつも以上だ。それでも綱の誇りが力の源になった。

 「横綱土俵入りも終わると気持ちが引き締まる。今までと違う感覚だった。一回一回、綱を締めるたびに体が清められる」

 先代師匠の鳴戸親方(元横綱隆の里)に並ぶ新横綱優勝。「横綱は見える景色が違う」と師匠が話していた意味には「いや、まだまだ。まだ1場所やっただけですから」と話し高みを目指すのみだ。

 来場所は角界の頂点、東の正横綱に座る。「もちろん相撲界に入った以上、そこを目指してやってきた。満足することなく、もっと上を目指す。維持するというのではなく、一つ一つまた階段を上がっていく」。重圧、逆境を乗り越えた稀勢の里に、大横綱の風格が漂い始めた。(デイリースポーツ 3/28(火) 5:00配信より抜粋)とのニュースっす。

 なんていう真面目さなんっすか。稀勢の里は自分が巡業に行かないと牛久のフアンはもちろん全国のフアンや関係者がががっかりするだろうと思ってるに違いないっす。どこを見ても周りの声援は稀勢の里っすからそれに応える生真面目な稀勢の里っす。あれだけの大ケガをしてもう痛みがないとは・・・もの凄い回復力っす。超人っす。見えない力が稀勢の里のケガまで治してるっす。誰かが「痛いの痛いの飛んで行け~!」とさすってあげたわけじゃないっす。(^^ゞ

 牛久のフアンが心配してるっす。「ケガすてんのにずんぎょう(巡業)さ参加すっべか?で~じょ~ぶけ~?」稀勢の里が応えてるっす。「で~じょ~ぶだ~。」(^^ゞ 

 稀勢の里の優勝で三賞をアップするのを忘れてたっすから今日巡業の日程と一緒にアップしとくっす。
三賞はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/champions 高安、貴景勝おめでとう!あれっ?技能賞はなしっすか?う~ん。叩き込みばかりじゃねぇ。(^^ゞ
 巡業日程はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/champions あれっ?牛久巡業がないっすがどうしたっすかねぇ。茨城は4月16日に常陸大宮、21日に水戸で開催するっす。

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横審 連続優勝の稀勢の里を評価「横綱にして良かった」とのニュースっす。

2017-03-28 00:14:24 | スポーツ


スポニチアネックス
 3/27(月) 18:42配信
一夜明け会見で、質問に笑顔で答える横綱・稀勢の里

 横綱審議委員会(横審)が27日、東京・両国国技館で行われ、春場所で2場所連続優勝した稀勢の里について「横綱にして良かった。(横綱に)上げて良かった」と喜びの声が上がった。

 北村正任委員長(毎日新聞名誉顧問)は17年ぶりの4横綱時代を迎えながら優勝争いに絡んだのが新横綱と照ノ富士だけに終わったことを挙げ、「ほかの横綱にも奮起してもらわないと」と期待し、春場所を途中休場した横綱・白鵬について「お相撲さんにケガはつきものだけど、ちょっと多すぎる」と指摘。

 一方で「若干、衰えたんじゃないかという人もにいるけど、体調整えて出てくればまだまだ戦える横綱だと思う」と語った。(スポニチアネックス 3/27(月) 18:42配信より抜粋)との内容っす。

 稀勢の里は今回奇跡の里になったっす。こんな素晴らしい相撲根性は滅多に見れないす。稀勢の里はどんなに感動を感動を与えても恩きせの里にはならないっす。年寄から子供まですべてのフアンに対し感動を与えてくれて有難うっす。これでその辺のデブも相撲をやろうという気になって相撲人口が増えることを祈ってるっす。タダのデブじゃないところを見せなきゃダメっす。タダのデブタレ女子とは違うっす。(^^ゞ

 牛久のフアンがいってるっす。「ゆうそう(優勝)すていかった(良かった)な~。ケガすたとこ痛たかっぺよ~。平成の横綱だっぺ。茨城の芋さ食って治すしかねえっぺ。んだ。」(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。<大相撲>照ノ富士綱取り、慎重判断の姿勢…横審委員長(毎日新聞)2017/3/27 20:59

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「耐え抜いて男泣き=稀勢の里、奇跡の逆転優勝-大相撲春場所」とのニュースっす。

2017-03-27 05:26:46 | スポーツ


時事通信
 3/26(日) 21:41配信
優勝し、涙ぐむ稀勢の里=26日、エディオンアリーナ大阪

 割れんばかりの歓声が、稀勢の里を祝福した。出場さえ危ぶまれたけがを抱えた新横綱が、執念を見せて逆転優勝。「苦しかった分、うれしい」。感情を抑え切れず、人目をはばからずに泣いた。

〔写真特集〕稀勢の里~連勝で涙の逆転優勝!~

 二の腕には大きなあざが広がっていた。痛みは「想像に任せます」と明かさなかったが、苦痛の表情をめったに出さない稀勢の里が13日目の負傷直後にうめき声を上げた。状態は相当に悪かったはずだ。

 1差で追う照ノ富士との本割は、1度目の立ち合いで右に動いたが不成立になった。2度目は「同じことはできないから、違うことをしようと思った」と左へ変化。真っ向勝負を貫いてきた男が、信念を曲げて白星を求めた立ち合いだった。

 本割では相手の圧力を回り込んでかわしながら、突き落とした。優勝決定戦ももろ差しを許す絶体絶命のピンチから捨て身の小手投げを決めた。苦境を乗り越えた末の賜杯は、入門15年で初めてつかみ取った先場所と比べても「違うものがある」。痛めた左肩付近で支えるようにして抱えた。

 表彰式では止めどなく涙があふれた。「すみません。今回は泣かないと決めたんですけど。もう本当にこの応援のおかげと支えてくれた人のおかげ」と言葉を紡いだ。貴乃花以来、22年ぶりとなった新横綱の優勝は、あの時を思い起こさせる奇跡的な結末に。稀勢の里の男泣きは、2001年夏場所の優勝決定戦で貴乃花が見せた鬼の形相と同様に、間違いなく人々の記憶に刻まれた。(時事通信 3/26(日) 21:41配信より抜粋)との内容っす。
 動画はここっす。https://sports.yahoo.co.jp/video/player/328401

  稀勢の里優勝おめでとう!稀勢の里感動を有難う!

 奇跡が起きたっす。休場した方かいいという声もいっぱいある中、たくさんのお客さんが見に来てくれてるんだという責任感に燃えて無理を承知で土俵に上がった稀勢の里はお返しとばかりに変化したっす。残した照ノ富士を今度は叩き込みに近い突き落としで勝ち優勝決定戦っす。
 優勝決定戦でまたまた奇跡を起こしてくれたっす。照ノ富士に追い付かれてプレッシャーがかかる中優勝決定戦はよくぞ落ち着いていい相撲を見せてくれた稀勢の里、これぞ平成の和製横綱っす。稀勢の里優勝本当におめでとう!感動してもらい泣きしたっす。
これだから相撲フアンは辞められないっす。
 「何がしたいですか?」のインタビューに「稽古っす。」と答えた稀勢の里っすが、先ずは怪我を治してもらいたいっす。

 相手の照ノ富士は琴奨菊に変化で勝ったものの大ブーイングだったっすから、千秋楽の稀勢の里戦では別のプレッシャーがかかっていたと思うっす。情け容赦なく攻める照ノ富士に浴びせられる観客の目が稀勢の里に加勢したようなきがするっす。やはり相撲はきれいな方がいいっす。照ノ富士も稀勢の里の勝負で一皮剥けたんじゃないかと思うっす。照ノ富士も将来は横綱になると思うっすがみんなに応援してもらえる立派な横綱になってもらいたいっす。

 その他気になるニュースはここっす。宇良が新入幕で8勝「短いようで詰まった15日間」(日刊スポーツ)2017/3/26 20:50 
 宇良がまた宙を飛んで勝越しを決めたっす。凄いぞ宇良!!遠藤も何とか勝ち越して良かったっす。折角のイケメン遠藤はもう少し目立ってほしかったっす。(^^ゞ

 もう一つおまけはここっす。貴景勝11勝で敢闘賞「自分が成長している証し」(日刊スポーツ)2017/3/26 21:42 

 各段の取組結果はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi?kakuzuke=1&day=15
 星取表はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori?kakuzuke=1&ew_flg=1

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「照ノ富士、変化で菊つみ単独首位 手負いの稀勢の里とV決戦お情け無用!」

2017-03-26 07:51:21 | スポーツ

 
デイリースポーツ
 3/26(日) 6:04配信
琴奨菊(手前)をはたき込みで下し単独首位に立った照ノ富士

「大相撲春場所・14日目」(25日、エディオンアリーナ大阪)

 大関照ノ富士は関脇琴奨菊をはたき込んで1敗を守り、横綱稀勢の里が2敗目を喫したため、優勝争いの単独トップに立った。優勝争いは2人に絞られ、千秋楽で稀勢の里に勝てば、11場所ぶり2度目の優勝が決まる。琴奨菊は6敗目を喫し、大関復帰に必要な10勝に届かず、1場所での返り咲きを逃した。

 のどから手が出るほど欲しい白星を、なりふり構わずつかみ取った。照ノ富士は1度つっかけた後、2度目の立ち合いで立つと、直後に右へ巨体を飛ばし、次の瞬間には右手で琴奨菊の頭を押さえてはたき込んだ。

 変化について館内に怒号も飛ぶ中、支度部屋に引き揚げると、はたき込みが作戦通りだったことを明かした。「変化は土俵に上がってから決めた。『待った』があったけど、一度決めちゃったら迷ってはいけない」と淡々と話した。

 控えに座っていた稀勢の里の目の前で、大きな白星をもぎ取った直後、優勝争いのライバルが鶴竜に敗れた。1敗を守って単独トップとなり「残りもしっかりやるだけ」と決意を口にした。

 千秋楽は稀勢の里との直接対決。勝てば優勝が決まり、敗れても、優勝決定戦に進出する権利は得る。自身も大関昇進後に膝の大けがをした経験から「自分もけがをした時は苦しかった。それでも今はちょっとずつよくなっている。(稀勢の里も)よくなってほしいなと思う」と相手の状態を心配したが、優勝がかかった勝負に情けは禁物。「明日は全力でやります」と、2度目の賜杯を見据えた。(デイリースポーツ 3/26(日) 6:04配信より抜粋)との内容っす。

 照ノ富士の手段を選ばない叩き込みに館内に怒号が飛んだっす。解説の評価も悪かったっす。琴奨菊もクソ真面目っすからまんまと引っかかるっす。先日の貴ノ岩VS遠藤戦でも貴ノ岩が叩き込みの連続で遠藤に勝ち、ひんしゅくを買ってたっすがどうもモンゴル勢はこういう取り口が目立つっす。
 以前から言ってるっすが叩き込みは禁じ手にしてもいいと思うくらいっす。小さい相手が大きい相手を倒す場合は仕方ないと思うっすが、体格も技も立派なものを持っているにもかかわらず姑息な叩き込みを使うのは見苦しいっす。観てる方は面白くもなんともないっす。こんな相撲を取っていたらフアンはみんな離れていくっす。叩き込みなんか見たくないっす。        

 今日千秋楽に稀勢の里が出場してもとても左肩の怪我でとても相撲ができる状態ではないっす。必死で相撲を取っても無理っす。それこそ叩き込みでお返しするくらいしかないっす。

 その他気になるニュースはここっす。貴景勝、ご当所で初の10勝目も「満足はしてない」(日刊スポーツ)2017/3/25 20:13
 貴景勝はまだまだこれからっす。貴乃花部屋の双子の貴源氏と貴公俊を引き連れて将来は横綱になる大器じゃないかと思うっす。

 もひとつおまけに。高安、4日ぶり白星=大相撲春場所(時事通信)17/3/25 20:20
 高安がモンゴル鶴竜と日馬富士と動きの速い嘉風との取組みで連敗が続き、あれよあれよという間に優勝の文字が崩れていったっす。もしかしたら同部屋対決で稀勢の里VS高安で優勝決定戦が観れるかもしれないと思っていた相撲フアンはガッカリっす。千秋楽が近づくとどうも精神的に不安定になるのかスキを突かれて敗けてしまうっす。

 泣いても笑っても今日が千秋楽っす。悔いのない相撲をといいたいところっすが中日以降あちこち悔いが残る相撲がありとても斬るんでならないっす。フアンの心は早くも5月場所っす。稀勢の里がしっかりケガを治してどっしりした強い相撲で優勝するところを見せてもらいたいっす。
 牛久のフアンも言ってるっす。「ケガすたとこ痛かっぺよ~。うまいもん食ってよ~さっさと治すて、は~5月場所さ向げてすっかり稽古さすて5月場所はよう絶て~ゆうそう(優勝)すっぺ!!稀勢の里頑張っぺ!!」(^^ゞ

 日別の取組結果はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi?kakuzuke=1&day=15
星取表はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori?kakuzuke=1&ew_flg=1

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「稀勢の里「あした、しっかりやります」 照ノ富士との大一番へ気持ち切り替える/春場所」

2017-03-25 23:07:24 | スポーツ


サンケイスポーツ
 3/25(土) 19:12配信
寄り切りで鶴竜に敗れた稀勢の里=エディオンアリーナ
大阪(撮影・高井良治)(写真:サンケイスポーツ)

 大相撲春場所14日目(25日、エディオンアリーナ大阪)新横綱稀勢の里(30)が、横綱鶴竜(31)に寄り切られ、連敗で2敗目を喫した。大関照ノ富士(25)は立ち合いの変化で関脇琴奨菊(33)をはたき込み、1敗を守り単独トップに立った。26日の千秋楽で稀勢の里と対戦する。琴奨菊は6敗となり、1場所での大関復帰の可能性が消えた。

 稀勢の里は右から張ったがいつもの力強さがなく、鶴竜にすぐにもろ差しを許すと腰高になり、何もできずに寄り切られた。支度部屋では「あした、しっかりやります」と2場所連続2度目の優勝を目指し、照ノ富士との大一番へ気持ちを切り替えた。(サンケイスポーツ 3/25(土) 19:12配信より抜粋)との内容っす。

 稀勢の里は左肩の大ケガにも拘わらずせっかく観に来たお客さんのために休場せずに土俵に上がったっす。律儀な稀勢の里っすが悲劇横綱っす。明日も出場するらしいっすが今日の様子だと到底相撲を取れる状態ではないっす。そもそも腰が浮いてるっすから身体がついてこないっす。牛久のフアンが言ってるっす。「もうゆうそう(優勝)は無理だっぺな。ケガさすっかり治すて出直しすっぺ。」

 日別の取組結果はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi?kakuzuke=1&day=14
 星取表はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori?kakuzuke=1&ew_flg=1

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「初黒星の稀勢の里、救急車で病院へ 優勝の期待から一転休場危機 休場なら2度目」とのニュースっす。

2017-03-25 07:05:35 | スポーツ


「大相撲春場所・13日目」(24日、エディオンアリーナ大阪)

 優勝争いの主役を演じていた横綱稀勢の里(田子ノ浦)が、
初黒星を喫するとともに休場の危機に追い込まれた。
【写真】支度部屋で頭を抱える稀勢の里

 横綱日馬富士(伊勢ケ浜)に寄り倒しで敗れた稀勢の里は、土俵下で左肩を右手で抑えながら顔をゆがめて痛がった。土俵下に落ちた際に左肩を痛めたようで、何度も立ち上がろうとしながら痛みでしばらく立ち上がることができず、場内も心配そうに見つめた。弟子たちに抱えられながら支度部屋に戻ってからもうめき声を上げ、応急手当を受け、救急車で病院に向かった。

 新横綱の今場所は初日から連勝を続け、2場所連続優勝に期待がかかっていたが、一転して休場のピンチとなった。

 稀勢の里が休場すれば、2014年初場所の千秋楽以来幕内昇進後、2度目となる。(デイリースポーツ 3/24(金) 19:34配信より抜粋)との内容っす。

 13日目、日馬富士と稀勢の里の取組動画はここっす。https://sports.yahoo.co.jp/video/player/325790 稀勢の里はやはり立ち合いが遅れ腰が浮いてしまってるっす。「こす(腰)が高かっぺ。」っす。

 あ~あ~。なんてこった。稀勢の里は悲劇の力士っす。今場所は平幕に敗けないと思ったらこれっす。千秋楽が近づき何か起きるのではと不安だったっすが現実になったっす。いくらなんでもこの身体で相撲は取れないっす。新横綱の初優勝の夢は砕けてしまった、いや砕かれてしまったっす。可哀そうに・・・御臨終っす。照ノ富士はいい拾い物をしたっす。
 牛久のフアンが泣いてるっす。「な~んだっぺな。稀勢の里さはぁ~大ケガしちまったでねぇか。どうすてくれんだ?ゆうそう(優勝)どころでねぇっぺ。泣けてちきまうでねえの。」(T_T)

 その他気になるニュースはここっす。照ノ富士一気に主役!トップに並んだ 稀勢休場なら25日にVも(デイリースポーツ)2017/3/25 6:03

 各段の取組・結果はここっす。http://www.sumo.or.jp/ResultData/torikumi?kakuzuke=1&day=13
 星取表はここっす。
http://www.sumo.or.jp/ResultData/hoshitori?kakuzuke=1&ew_flg=1 

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「新入幕宇良は6敗目、碧山にはたかれ体格差を痛感」とのニュースっす。

2017-03-24 05:50:01 | スポーツ

 
デイリースポーツ 3/23(木) 16:58配信
宇良

「大相撲春場所・12日目」(23日、エディオンアリーナ大阪)

 新入幕の宇良(24)=木瀬=は碧山にはたき込まれて6敗目を喫した。

 身長173センチ、体重128キロの宇良に対し、碧山は191センチ、190キロ。立ち合い低く当たっていったが、下から起こされてのけぞった瞬間、強烈に頭をはたかれて、土俵にバッタリと倒れ込んだ。

 体格差を痛感せざるを得ない結果に「(相手の重さを)感じました。(押せる感覚は)ありませんでした」と話した。(デイリースポーツ 3/23(木) 16:58配信より抜粋)との内容っす。

 まるで巨人と小人の相撲っすが、宇良は敗けてもくよくよしないっす。相撲に命を懸けた純粋な気持ちと目の輝きがいいっす。次は同じ手は食わないっす。虎視眈々と勝つためのを裏技を研究するっす。宇良のチョロQ作戦とかいいかもっす。ちょろちょろ動き回る宇良に碧山の目が回ったところを脇からちょいと押して勝ったりするかもっす。宇良~頑張って勝ち越すんだ~!!宇良~!!(^^ゞ

 園気になるニュースはここっす。大関照ノ富士が1敗死守「場所前は休まず稽古したのが良かった」(デイリースポーツ)2017/3/23 21:49 
 稀勢の里はまだまだ安心できないっす。元気な照ちゃんは結構回復してるっす。(^^ゞ

 肝心の稀勢の里は今のところ全勝っす。稀勢の里が12連勝…鶴竜4敗、琴奨菊5敗(読売新聞)2017/3/23 18:50

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