でぶたんの城Ⅱ

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正代、大関昇進伝達式の口上は『至誠一貫』の四字熟語が濃厚「今後の生き方。相談して自分なりに決めた」とのニュースっす。

2020-09-30 06:39:57 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/54e199c1b68a0c474a38207afb2aea08cf0a37d0
配信          中日スポーツ
 大相撲秋場所で初優勝を飾り、大関昇進の伝達式を翌日に控えた関脇正代(28)=時津風=が29日、電話取材で心境を語った。

 注目の口上には「至誠一貫」という四字熟語を用いることが濃厚となっている。「至誠」は中国の儒学者、孟子の「至誠にして動かざる者、未(いま)だ之(こ)れ有らざるなり」からきており、誠をもって尽くせば人の心は必ず動くという意味。安倍前首相の座右の銘であり、吉田松陰は「至誠通天」という言葉を残した。最近では星稜高野球部が「至誠一貫」をチームのスローガンに掲げている。

 正代は「四字熟語なのか、ことわざなのか普通にバラしちゃっていいんですか? なるべくフワッとさせたかったんですけど、ことわざじゃないですよ。事前の取材でばらす人っているんですか?」。そう言いながら正の字? 「入ってないです。さすがにそんな狙い方はしません」。熊本の熊は? 「入ってないですね。本も」と正直すぎる受け答えの連続。

 口上は最後まで明かさなかったが、「四字熟語です。今後の自分の生き方じゃないですけど、それに当てはまる感じの言葉を師匠とか後援会の方と相談して、自分なりに考えて決めた。頭をよぎったのは3つくらい。そこまで悩まなかった。こうありたい、ということですね。あした楽しみにしてください」とどこまでも真っすぐな正代らしい口上になりそうだ。

 いよいよ伝達式。「なるべくかまないようにしたい。緊張したら口が渇くんです。ギリギリまで水を飲んでるかもしれないです」。不安を正直に漏らすところも正代らしさ。これからも相撲に打ち込み、その姿でファンの心を動かしていくことだろう。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 一見ネガティブでぶっきらぼうに見える正代っすが本当は芯の強い優しい正代なんだと思うっす。相撲を取ってる時は意外と腰が高くてもタコみたいな身体の柔らかさで相手の攻撃を吸収してしまうっす。(^^ゞ

 明日の伝達式では稀勢の里の口上のように「精進」といったごく普通の言葉を使うと言ってたのに、誰かが指南したのか正代の気が変わったのか、いつの間にか「四文字熟語」を使うと報道されてるっす。明日の伝達式まで迷いしょうだいっす。(^^ゞ

 普段あまり使わない「四文字熟語」を使ったりすると緊張のあまり噛んでしまったり最悪の場合フッと忘れてしまったりするっすから止めといた方がいいんじゃないかと思うっす。正代は内心「噛んでしまいしょうだい。」とか「忘れちゃいしょうだい。」と思ってるに違いないっす。(^^ゞ

 現在28歳で11月5日には29歳になる正代が大関昇進の後横綱になれるかどうかという問題が残ってるすが、大関になった暁には毎日「横綱になれしょうだい。」と思いながら相撲取ってもらいたいっす。(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。【大相撲の不思議】取組中に「まわし」から「ポロリ」すると…(現代ビジネス)2020/9/30 5:01
 秋場所が終わったのに何で今頃こういうニュースを流すのか良くわからないっすが、普段は滅多に起こらないっすから心配ないと思うっす。仮に「チンポロ」だろうと「キンポロ」だろうと殆どの力士は埋もれてて見えないっす。(^^ゞ

 ルール上は「ポロリ敗け」になるっすからまわしはしっかりと締めた方がいいと思うっす。時々わざとまわしを緩く締めてる力士がいるっすが四股踏んでる時に見えちゃったりするとヤバイっす。(^^ゞ 

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正代 大関昇進口上は稀勢流「『精進する』はシンプルで大事な言葉」とのニュースっす。

2020-09-29 05:52:32 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/79750c50aef5443362fa1a7eb96f5e778e16b44f

配信          デイリースポーツ
 大相撲秋場所で初優勝し大関昇進を確実にした関脇正代(28)=時津風=が千秋楽から一夜明けた28日、東京都墨田区の部屋からオンラインで会見し、30日の大関昇進伝達式では“稀勢の里流”口上を理想に掲げた。誠実に自身の相撲人生への思いを伝える言葉を選ぶ考えだ。昇進しても誇りある本名「正代」のしこ名は継続することを明言。昭和以降、輪島、北尾(横綱昇進後に双羽黒に改名)、出島、高安に続く5人目の本名大関となる。

 初優勝と大関のW獲りに正代は一夜明けても夢心地だった。「理解はしているつもりだけど、まだなんか…。(祝福する)周りの反応とか、連絡で優勝したんだな、というのは分かっているけど、自分がそれに追い付いていない。うーん、ここからジワジワ来るんじゃないですか」と、パソコン画面越しに苦笑いした。

 実感はなくとも30日に新大関となる。昇進伝達式の使者は時津風一門の鏡山親方(元関脇多賀竜)、枝川審判委員(元幕内蒼樹山)が務める予定。晴れの舞台には地元熊本から両親も駆け付ける。

 正代も注目の口上を急ピッチで選考中。すでに候補はあり、「(どれが)今後の自分に当てはまるのか。最終的に決めるのは自分。今後の自分と照らし合わせて選べたら」と、これからの相撲人生の決意を込める。

 心に残る口上は17年初場所後、横綱昇進時の稀勢の里(現荒磯親方)のもの。「テレビで見た。精進する、と。シンプルで大事な言葉と思った」と言う。正代も“稀勢の里流”シンプルな言葉が理想。「かまないように」と早や緊張している。

 大関という地位には「雲の上の存在。必死に務めていけたら」と責任感を痛感。自身の大関像を「いろんな人にあこがれてもらう、応援してもらう力士になりたい」と示した。

 大関となっても本名の「正代」のまま。「変えるつもりはない」と断言した。昭和以降、91人目の大関で5人目の本名大関。本名横綱は輪島しかいない。

 「正代」は熊本で由緒ある名字。「珍しい名字。このしこ名で皆さんに定着している。師匠も(新十両昇進時に)『正代はいい名前だからそれでいこう』と言ってくださった。これからも正代で」と本名に誇りを持ち、角界の看板を務める。

 熊本では号外も出るなどお祭り騒ぎ。出身の宇土市ではコロナ感染防止を徹底し、優勝パレードや祝賀会を計画。伝達式後にも「大関正代」凱旋を実現すべく、調整している。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 大関昇進伝達式の口上はシンプルが一番っす。普段使わないような4文字熟語使っても聞いてる方が意味が解かんなきゃ意味がないっす。(^^ゞ

 今更正代のしこ名を変更したってしょうがないっすからそのままがいいっす。場所中「今日も勝てしょうだい」とポジティブに相撲取ってくれれば何の文句はないっす。(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。琴奨菊、現役続行「もう1回、四股を踏んで頑張ります、と」佐渡ケ嶽親方(西日本スポーツ)2020/9/29 4:00
 昭和59年1月30日生まれ36歳の琴奨菊は年取っても四股踏んじゃったで頑張るみたいっす。(^^ゞ

 「柳川の下にドジョウ」となるか再起を掛けて頑張るしかないっす。是非「がぶり寄り」の他に何かアッと驚く得意技を身に付けたらいいと思うっす。(^^ゞ
 琴奨菊の力士情報はここっす。http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=1226&l=j 

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翔猿、106年ぶり新入幕優勝逃すも…見事!敢闘賞受賞「力士人生で一番楽しかった」とのニュースっす。

2020-09-28 06:00:45 | スポーツ

ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/1f9ea40a83e8b293272d78cadfeac6b7d2fe6e2e
配信          スポニチアネックス
 ◇大相撲秋場所千秋楽(2020年9月27日 両国国技館)

 手応えと悔しさを漂わせ、花道を引き揚げた。翔猿は右差しで出たが正代に残され、再度もろ差しで出ても残された。2度追い込みながら逆転負け。それでも、まわしにこだわらない取り口は鮮烈な印象を相撲ファンに植え付けた。

 「うれしさ半面、悔しさが大きい。前へは攻められたけど詰めが甘かった。自分の弱さが出た」

 優勝への意識はなかった。本割に勝って開けた、106年ぶり新入幕優勝への扉。正代は熊本農で国体優勝、東農大で学生横綱。対して翔猿も埼玉栄―日大と名門を歩んだが、高校で全日本体重別優勝、大学では全日本選手権16強が最高成績と、頂点は極められなかった。プロアマ通じての初顔合わせに、無心で臨んだ。

 「自分から前へ出て、受け身にならなかった」。勝てばの条件がついた技能賞こそ逃したが、新入幕場所の目標だった「2桁勝利」と「三賞」敢闘賞は手にした。

 取組前には初々しい“アクシデント”もあった。初体験の「三役そろい踏み」。西方は前に出る扇の要部分に番付下位の翔猿が立つはずだった。しかし、向かって後方右側に立つべき御嶽海が間違って前へ。さらに貴景勝も間違ったため、本来は最も格上の大関が入るべき後方左側でしこを踏んだ。「間違えていたのかも分からない」。それでも優勝争いで存在感を示し「力士人生で一番楽しかった。“たまたまだ”と言われないように稽古したい」とさらなる飛躍を誓った。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 翔猿は先場所まではそれほど目立った存在じゃなかったっすが9月場所は違ったっす。輝く吊り目が可愛く、歳だってとても28歳とは思えないし貴景勝の方が年上かと思ったくらい元気で初々しいっす。解説の北の富士だって勘違いしてたっす。(^^ゞ

 昨日は正代を土俵際まで追い詰めて逆転され106年振りの新入幕力士の優勝にはならなかったっすが精いっぱい相撲を取り切った翔猿は立派だったっす。おそらく今場所で一気に翔猿フアンが増えて人気は遠藤といい勝負になるんじゃないかと思うっす。(^^ゞ

 来場所は「またまた翔猿だ。」と言われるようにまた千秋楽まで優勝争いに絡んでもらいたいっす。(^^ゞ

 両国国技館の売店に翔猿グッズがあるのかどうか判らないっすが色んな翔猿グッズを作って販売してほしいっす。(^^ゞ

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「正代 悲願の初優勝…大混戦の秋場所を13勝で制し、熊本出身として初賜杯」とのニュースっす。

2020-09-27 18:37:03 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/7fb653b24e2462f92970e113f0475658a4ff4f4a

配信          スポーツ報知

◆大相撲秋場所千秋楽(27日・両国国技館)

 2敗で単独トップの関脇・正代(28)=時津風=が、3敗で追う新入幕の東前頭14枚目・翔猿(28)=追手風=を下して13勝目を挙げ、悲願の初優勝を果たした。

 立ち合いから翔猿の低い体勢の攻めに守勢に回る。押し返したところをいなされて、もろ差しを許し、土俵際に追い込まれたが、柔らかい体を生かして逆転の突き落としで賜杯を手にした。勝ち名乗りを受けた土俵下では、下を向いて目をつぶり、喜びをかみしめた。

 2011年東農大2年時に学生横綱に輝き、14年春場所で名門・時津風部屋から初土俵を踏んだ。自分に自信を持てないようなコメントを残す“自虐キャラ”で、精神面の弱さを見せることもあり、なかなか殻を破れなかったが、地道に力を付けると今年初場所で徳勝龍と優勝争いを展開。経験を積むにつれて自信も付け、37年ぶりに初日から複数の横綱全員が休場して大混戦となり、荒れた秋場所を制した。

 長い大相撲の歴史の中で、熊本県出身(正代は宇土市出身)力士としての初賜杯。2016年に大きな地震が発生し、今年7月には豪雨被害もあった故郷に、元気を届ける15日間となった。

  ◆正代 直也(しょうだい・なおや)本名同じ。1991年11月5日、熊本・宇土市生まれ。28歳。時津風部屋。東農大2年時の2011年に学生横綱。14年春場所で初土俵。翌夏場所に序ノ口優勝。15年初場所で幕下優勝。16年初場所で新入幕を果たすと、17年初場所で新三役となった。184センチ、170キロ。得意は右四つ、寄り。家族は両親と姉、弟。
報知新聞社(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 正代が初優勝したっす。正代優勝おめでとう!!

これまで何度か優勝を逃して来た正代っすが、今日は絶対「優勝だい!」と心に誓って土俵に上ったんだと思うっす。(^^ゞ

正代は翔猿にもろ差しを与えてしまい土俵際まで追い詰められるも突き落としで翔猿を下したっす。

優勝インタビューでは「嬉しくて泣きしょうだい。」と思いながら淡々とインタビューに応じてたっすが、インタビューが終わって支度部屋に戻る時どっと嬉し涙が溢れたっす。涙線は正直っす。(^^ゞ

地元熊本では御両親と正代の後援会の人達が大勢体育館に集まって優勝の瞬間を待ってたっす。優勝した瞬間「気を失いしょうだい!」とか「泣きしょうだい!」とか「大関に昇進ししょうだい!」とか言ってたどうかは知らないっす。(^^ゞ

相撲協会番組編成会議が開かれ早速正代を大関に昇進させることにしたっす。初V正代が大関昇進へ 番付編成会議経て正式決定(日刊スポーツ)2020/9/27 17:45
 大関昇進おめでとう!!というのはまだ早いかも知れないっすが、めでたい話っすからいいことにするっす。(^^ゞ

取組結果はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/15/
星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/
格段の優勝力士と三賞力士はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/champions/ 

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貴景勝 翔猿退け意地の3敗死守 大関初優勝に望み「力を全部出し切りたい」とのニュースっす。

2020-09-27 06:11:25 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/47439e10e05327d599f3c933094a96bc70b0d67b
配信          中日スポーツ
◇26日 大相撲秋場所(東京・両国国技館)

 大関貴景勝(24)=千賀ノ浦=が、はたき込みで新入幕の翔猿(28)=追手風=に勝って3敗を死守した。13日目に2敗の関脇正代(28)=時津風=に白星を許しており、横綱不在場所の大関としては、絶対に負けられないという気持ちだっただろう。

 「集中してやり切れれば、結果はついてくるんじゃないかと思ってやりました」

 大関が新入幕力士を結びで迎えるという、計り知れないプレッシャーのかかる場面で存在感を示してみせた。

 貴景勝にとってもこれで終わりじゃない。千秋楽に正代が翔猿に負けた場合、貴景勝が結びで朝乃山に勝てばともえ戦進出となる。

 大関初優勝をあきらめたわけじゃない。「集中して、自分の持ってる力を全部出し切りたいと思ってます。序ノ口からやってきて、弱いときから毎場所、毎場所出し切ってるんで」と言い切った。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 昨日大相撲14日目の正代対朝乃山と貴景勝対翔猿の取組は目が点になったまま観てたっす。勤勉で真面目な朝乃山は緊張しすぎたのか動きがおかしかったつす。立ち合いぶつかった後右肩を正代に向けて横向きになってしまい正代に押し倒されてしまったっす。朝乃山の目には悔し涙が溢れんばかりだったっすが正代は相変らず「どうだい!」と言わんばかりだったっす。(^^ゞ

 結びの一番吊り上った瞳が可愛い翔猿は普段と変わらない落ち着きでとても新入幕とは思えない度胸っす。貴景勝はまるでフグちょうちんみたいに膨れて、絶対敗けらんないという表情だったっす。(^^ゞ

 翔猿と貴景勝は共に埼玉栄高校相撲部出身っすが、4年先輩で28歳の翔猿は24歳の貴景勝より若く見えるっす。翔猿は貴景勝の二度の叩きをしのいだっすが三度目の正直で叩かれて四つん這いになってしまったっす。しかしいい勝負だったっす。敗けても晴れ晴れした表情の翔猿の方がヒーローみたいっす。(^^ゞ

 今日千秋楽でもし翔猿が正代に勝ったらドエライことになるっす。今日も大相撲から目が離せないっす。他の用事は早い時間にさっさと済ませて酒とつまみを準備して待ってるっす。(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。「バッグハグw」「なんか可愛い」の声も…小兵&曲者対決は炎鵬に軍配、照強を送り出して5勝目(ABEMA TIMES)2020/9/26 19:08
 今場所の炎鵬は相手に読まれてて勝越しはできなかったっすが、上手く行った時は見ていて思わず笑ってしまうっす。世の中新コロでハグもできない中、相撲は前からでも後ろからでも堂々とハグできていいかもっす。(^^ゞ

 もひとつ気になるニュースはここっす。大鵬孫・納谷5勝目 初の大銀杏に「軽くて驚いた」(日刊スポーツ)
 幕下の4枚目の納谷が十両12枚目の大翔鵬との取組で初めて大銀杏を結い大翔鵬を押し出しで下したっす。やはり大鵬の孫はどこか違うっす。最近身体が一回り大きくなったような気がするっす。来場所は十両に昇進して悩まずに思いっきり相撲を取って存在感を示してもらいたいっす。(^^ゞ

 日別の取組結果はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/14/
 星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/

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「正代が2敗対決で貴景勝を撃破 106年ぶり新入幕V狙う翔猿と2敗死守…朝乃山10連勝で3敗キープ」とのニュースっす。

2020-09-26 05:30:33 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/1dd8f534e9a358cfc3039097ab2c31d59b9957ae

配信          スポーツ報知

◆大相撲秋場所13日目(25日・両国国技館)

 優勝争いは初Vを狙う関脇・正代(時津風)、106年ぶり新入幕Vを目指す東前頭14枚目・翔猿(追手風)が2敗を死守。賜杯に向けて首位をキープした。

 翔猿は初顔合わせの西前頭筆頭・隆の勝(千賀ノ浦)に白星。立ち合いで押されたが相手の右手をたぐって、回り込むと送り出した。関脇・正代(時津風)は大関・貴景勝に勝利。正代は貴景勝の突き押しにも負けず、左から突き落とした。それぞれ11勝2敗とした。14日目は、貴景勝と翔猿、正代は3敗の大関・朝乃山(高砂)と対戦する。

 大関・朝乃山(高砂)は関脇・御嶽海を豪快な上手投げで10連勝、西前頭9枚目・阿武咲(阿武松)は同5枚目・宝富士(伊勢ケ浜)を寄り切り、同8枚目・若隆景(荒汐)は東同筆頭・照ノ富士(伊勢ケ浜)休場のため不戦勝で3敗を守った。14日目は、阿武咲は隆の勝、若隆景は関脇・御嶽海(出羽海)と対戦する。報知新聞社(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 最近「誰とやっても勝てしょうだい。」と自信が付いた正代は昨日の取組で貴景勝の強烈なぶつかりも何のその、柔らかい身体で衝撃を吸収し後ろに下がることもなく堂々と互角で闘い上手いタイミングで貴景勝を引き落としたっす。貴景勝に勝った後「どうだい!!」といった表情だったっす。(^^ゞ

 吊り目が可愛い新入幕の翔猿はまさかまさかの連勝ですっかりスターになったみたいっす。こないだまで遠藤フアンだった人は休場した遠藤を見切り、みんな翔猿フアンになったかもしれないっす。(^^ゞ

 昨日翔猿は隆の勝を絶妙なタイミングで送り出しひょうひょうとした表情でインタビューに応じてたっす。身体は小さいのに大物っす。今日は貴景勝相手にどんな技で倒すのか楽しみっす。これまで貴景勝フアンだった人もみんな翔猿フアンになってしまいそうな気がするっす。(^^ゞ

 昨日13日目の取組の結果、2敗が正代と翔猿、3敗が朝乃山、貴景勝、若隆景、阿武咲の4人っす。今日14日目、正代は朝の山と、翔猿は貴景勝と対戦するっすが、もし正代と翔猿が敗けて若隆景も阿武咲も勝ったら3敗が6人になるっすから、優勝の行方は更に判らなくなってしまうっす。(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。秋場所後に2週間、出稽古解禁へ 力士につき1部屋限定(共同通信)2020/9/25 20:56
 やっと出稽古が解禁といっても期間と人数限定解禁っすからどれくらい効果があるか判らないっす。ついでに外出禁止も少し緩めてあげないとストレスが発散できないっす。みんなもう部屋のチャンコは食べ飽きてると思うっす。(^^ゞ

 格段の日別の取組結果はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/14/
 星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/

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翔猿10勝!2敗対決制した 106年ぶり新入幕Vへ「緊張よりワクワク」とのニュースっす。

2020-09-25 08:07:14 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/0829379d1798300e1ac77f741262a9bc1940e2ca

配信          デイリースポーツ

 「大相撲秋場所・12日目」(24日、両国国技館)

 新入幕の翔猿が若隆景との2敗対決をはたき込みで制して10勝目を挙げ、首位を死守した。1914年夏場所の両国以来、106年ぶり史上2人目の新入幕優勝へまた前進。12日目終了時に新入幕がトップに立つのは07年秋場所の豪栄道白鵬と2敗並走)以来、13年ぶりとなる。残り3日は上位との対戦が濃厚で13日目は西前頭筆頭の隆の勝に挑む。

 相撲もトークも軽やかだ。翔猿が今場所2度目のヒーローインタビュー室に登場。優勝への意識を問われると、「それは考えず。あと3連勝くらいしたら」とボケて笑わせた。

 軽量同士の2敗サバイバル。立ち合い、相手の変化は「頭にあった」と読みピタリ。低い姿勢で突いて動いて猛攻。最後は相手の右腕をたぐりながら回り込み、はたき込んだ。

 「速さ負けしないように、相手に付いていくように前に前に出た。思い切りいった」と会心。新入幕の2桁星でまずは三賞の敢闘賞受賞を濃厚とした。

 「猿」を使った異例のしこ名。名付け親の師匠の追手風親方(元幕内大翔山)も「最初は変だとか言われたけど、強くなればいい名前」と大喜び。トリッキーな動きを武器に今場所10勝中、決まり手は8種と技もさえる。

 175センチ、131キロの小兵ながら基本は押し相撲。師匠の教えで立ち合いの当たりを磨き、相撲の幅を広げた。基礎運動も最近1年半くらい、部屋で誰より徹底。師匠は「ずっと稽古場で動いている。悔しい思いをしてきたから努力が結果に出てきた」と褒めた。

 性格的には「調子に乗りやすい」と師匠は苦笑い。106年ぶり新入幕Vへ乗りに乗っているのは間違いない。「緊張よりワクワクの方が強い」と本人は13日目から始まる上位戦へ、燃えまくった。

 「挑戦者。思い切りいくだけ」と何度も繰り返した。“戦国時代の猿”と言えば太閤豊臣秀吉。令和の猿が2敗トップで並ぶ大関、関脇を食い、下克上、天下取りで歴史を刻む。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 吊り目が可愛い翔猿が昨日若隆景を下して快進撃っす。しかし今日以降の取組は上位陣と組まれると思うっすからそう簡単には優勝させてくれないかもっす。上位陣だってプライドがあるっすから必死っす。もし翔猿が優勝したら翔猿に敗けた上位陣はみんな反省猿になるっす。(^^ゞ

 勤勉で真面目な朝乃山も憎めないモンゴリアン照ノ富士も金太郎の五月人形のような阿武咲も早口言葉の若隆景も優勝争いから退いたっすからここまで来たらフアンとすれば翔猿に是非優勝してもらいたいところっす。新入幕力士の優勝を是非見てみたいっす。(^^ゞ

 勝負欲がなくぶっきらぼうに見える正代としてはここは熊本の復興のためにも今一度気合い入れ直して「今日も勝てしょうだい」と自信持って相撲を取るしかないっす。(^^ゞ

 最強は婚約中の貴景勝っすが右腕のケガの状態がどうなってるかっす。マッサージはし過ぎると反って疲れるっすが右腕のケガが軽症で婚約者にあちこち優しくマッサージしてもらって具合が良くなってれば優勝の可能性は高いかもっす。(^^ゞ

  しかし皮肉にも今日は貴景勝との取組が組まれたっすからどっちに勝利の女神が輝くかは分からないっす。(^^ゞ

 その他になるニュースはここっす。まだ…?まだなの!?力士が土俵で25秒間、無言の“お見合い”状態に(ABEMA TIMES)2020/9/25 7:31
 鼻が可愛い明生と朝潮親方似の千代大龍との取組の立ち合いで25秒間もお見合いしたからってお互いの顔が気に入ってお見合いしたわけじゃないと思うっす。しかしお互い気に入って立ち合いいきなりダンスしてもおかしくない状況っす。(^^ゞ 

 格段の取組結果はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/12/
 星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/

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貴景勝&正代 ともにトップ死守「集中して」「悔いの残らないように」とのニュースっす。

2020-09-24 07:09:35 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/2fa1068336b9eb2c797cd94a8bfe6bf853a43d2c

配信          スポニチアネックス
 ◇大相撲 秋場所11日目(2020年9月23日 両国国技館)

 貴景勝正代の上位陣2人もしっかりトップを守った。土俵際で倒れ込みながら宝富士を押し出した貴景勝は四つんばいになって立ち上がろうとした瞬間、右腕がけいれん。しばらく立ち上がれなかったが、「大丈夫です。日常茶飯事」と強調。12日目へ「集中してやりたい」と言葉に力を込めた。

 一方、正代は元大関・高安をいなして料理。緊張感高まる中、「悔いの残らないように千秋楽までいければ」と話した。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 9月場所はまだ残り4日間あるっすから貴景勝の右腕のけいれんが心配っす。貴景勝だけに軽傷で、婚約者にマッサージしてもらったら治るくらいならいいっすが重症だったらヤバイっす。(^^ゞ

 欲のない一見ぶっきらぼうに見える正代はここんとこ、いつも「勝てしょうだいと」思ってるのか、のど輪で攻めてきたグリズリーみたいな高安を押し倒して2敗を守ったっす。(^^ゞ

 その他気になるニュースはここっす。翔猿、攻めの姿勢で2敗対決制す「逃げずにどんどん攻めていこうと思った」(スポニチアネックス)2020/9/24 5:30
 少し吊り上がった目が可愛い翔猿がものおじせず早い動きで金太郎みたいな五月人形阿武咲を積極的に攻めまくり、土俵際おっとっとになった阿武咲のけつをはたいて土俵の外に追いやったっす。(^^ゞ

 敗けた阿武咲は3敗となり「OH!NO!しょうがないな!」っす。相撲の神様はそう簡単には優勝させてくれないっす。阿武咲はせいぜい残り4番勝って三賞を獲得するしかないっす。(^^ゞ

 翔猿は今日はアナウンサー泣かせの早口言葉若隆景との取組っすからどっちが2敗をキープできるのか楽しみっす。若隆景のフアンは声援禁止でむしろ助かってるっす。もし声援OKになって「わかたかかげ~~!」を一回叫んだだけでヘタすると舌を噛むっす。「わかたかかげ~~!わかたかかげ~~!」と二回叫んだら舌噛む上顎が疲れて喋れなくなるっす。(^^ゞ

 格段の取組結果はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/11/
 星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/

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「【秋場所】朝乃山「2度目の不戦勝」は追い風か逆風か」とのニュースっす。

2020-09-23 05:59:10 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/6694f78779b2b32d1b3589d5372ff8b2588b36ff

配信            東スポWeb

 大相撲秋場所(東京・両国国技館)で大関朝乃山(26=高砂)に吹いているのは追い風か、それとも逆風か。10日目(22日)は幕内霧馬山(24=陸奥)の休場により今場所2度目の不戦勝。3敗をキープして優勝争いトップに立つ2敗の大関貴景勝(24=千賀ノ浦)ら5人を1差で追いかけている。

 今場所は白鵬(35=宮城野)と鶴竜(35=陸奥)の両横綱が初日から不在。朝乃山はV候補筆頭とされながらも重圧が大きかったのか、まさかの3連敗スタートとなった。それでも、4日目で初白星を挙げると復調ムード。8日目の豊山(26=時津風)戦に続く不戦勝について、錦戸審判部副部長(58=元関脇水戸泉)は「ケガをした人には悪いけど、(朝乃山にとって)いい方向に行けばいいんじゃないかな。運も味方にしてね」と語った。

 一方、7月場所と同様に今場所前も新型コロナウイルス感染防止策で出稽古は禁止だった。そうなると胸を合わせるのは必然的に同部屋の力士ばかりとなり、相撲勘を高めるのは場所中に限定される。このような状況で2度も空白を作ってしまうと体力は温存されるが、不安要素がないとも言いきれないだろう。実際、八角理事長(57=元横綱北勝海)も「やりずらいだろうね。明日が大変」とリズムが崩れることを心配している。

 今後は2敗の幕内阿武咲(24=阿武松)との対戦が組まれる可能性もあり、今年に入って覚醒した感のある関脇正代(28=時津風)、さらに貴景勝との直接対決も控える。錦戸副部長は「前に出て取りにいくようにすればいいんじゃないか。(朝乃山は)体があるから正攻法でいければ」と大逆転Vも予想するが、一筋縄ではいかない状況になっているのも確かだ。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 朝乃山は初日から三連敗したり二度の不戦勝をしたりと普通なら大関にはあまりないことっすが、余計なことは考えず一日一日を全力で相撲取って千秋楽まで3敗を維持するしかないと思うっす。(^^ゞ

 横綱の場合は成績が悪いと引退しかないわけで一寸調子が悪けりゃ直ぐ休場すればいいっすから気楽なすもんっすが大関は休場したり成績が悪くなるとどんどん格下に落ちていくばかりっすから「大関はつらいよ。」っす。過去にやっと掴んだ大関の座からうんと格下に落ちちゃった力士が何人いることかっす。(^^ゞ

 今んとこ優勝争いの2敗グループから外れた朝乃山っすが千秋楽までに全員3連敗になることだってあるかもしれないっすからわずかな希望は持ってた方がいいかもっす。ただ3敗優勝しても一寸恥ずかしいかもっす。(^^ゞ

 今日の取組表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/11/
 星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/

 今日の取組の中ではまるで金太郎の五月人形みたいな阿武咲とまるで猿みたいにすばしっこい翔猿との一番が見ものっすが、在宅ワークがなくなって通勤になってしまったっすからAbema TV 観れないかもしれないっす。今は金太郎的阿武咲が有利と思うっす。(^^ゞ

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「優勝争い大混戦続く 貴景勝、正代、阿武咲、若隆景、翔猿の5人が2敗死守…照ノ富士3敗後退」とのニュースっす。

2020-09-22 21:28:40 | スポーツ

 ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/d674b79353bbc48fd19257491f7bb4e350055e90

配信          スポーツ報知

◆大相撲秋場所10日目(22日・両国国技館)

 両横綱不在で大混戦となっている優勝争いは、大関・貴景勝(千賀ノ浦)、関脇・正代(時津風)、平幕の翔猿(追手風)、阿武咲(阿武松)、若隆景(荒汐)の5人が勝ち越して、2敗を守った。

【秋場所】星取表

 貴景勝は結びで埼玉栄高校相撲部の先輩で関脇・大栄翔(追手風)を押し出し、新入幕の翔猿は初顔合わせの竜電(高田川)を下手投げ、若隆景は琴勝峰(佐渡ケ嶽)を寄り倒し、阿武咲は元大関・高安(田子ノ浦)をはたき込み、正代は照強(伊勢ケ浜)を寄り切った。

 2敗だった先場所優勝の平幕、元大関・照ノ富士(伊勢ケ浜)は初顔合わせの隆の勝(千賀ノ浦)に寄り切られ、2場所連続優勝に向け痛恨の3敗目。大関・朝乃山(高砂)は対戦相手の霧馬山(陸奥)の休場により不戦勝で3敗をキープした。

 37年ぶりに複数横綱が初日から不在となり、荒れる秋場所は残り5日。三役力士が意地を見せるか、下克上の平幕Vか。誰が賜杯を手にするのか目が離せない。
 報知新聞社(Yahoo ニュース Japanより抜粋)

 憎めないモンゴリアン照ノ富士が2敗組から脱落したのは残念っす。こうなったら2敗の5人全員が3敗することを願うしかないっす。(^^ゞ

 婚約中の貴景勝は大好きな先輩大栄翔との取組はお互いにいつも困ってるんじゃないかと思うっすがここは好きな気持ちを抑えて勝負するしかないっす。(^^ゞ

 翔猿は自分より体格のいい相手を早い動きと技で撃破しインタビューではハアハア息をしながらも楽しんで相撲を取ってるみたいっす。新入幕の翔猿が優勝することもあり得る今場所っすから是非頑張ってもらいたいっす。(^^ゞ

 今場所五月人形みたいな阿武咲は開き直った力強い相撲で2敗をキープ。先場所とは別人っす。ゲン担ぎから顎と鼻の下の髭が伸びた状態でインタビューに応じてたっす。髭を蓄えた五月人形では売れないっす。(^^ゞ

 日別の取組結果はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/torikumi/1/10/
 星取表はここっす。http://sumo.or.jp/ResultData/hoshitori/1/1/

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