琴ノ若、初場所で大関昇進に挑戦 「上を狙っていく」、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。琴ノ若、初場所で大関昇進に挑戦　「上を狙っていく」（共同通信） - Yahoo!ニュース

　昨日３０日、甘いマスクで胸に大きな鏡餅を二つ持つ関脇プリンス琴ノ若（２６歳、佐渡ケ嶽部屋)　が年明け１４日から両国国技館で初日を迎える大相撲初場所に向け部屋で稽古してたところ共同通信のインタビューに応えたみたいっす。力もあるし気も優しい琴ノ若っす。(^^ゞ

　琴ノ若はインタビューに対し「上を狙っていかないといけないし、優勝も目指さないといけない」と新年初場所の語ったみたいっす。千秋楽まで気を抜かず集中して相撲を取ればおのずと成績が付いてくるはずっす。(^^ゞ

　昨日は伸び盛りの幕内琴勝峰と１５番取って９勝６敗だったみたいっすから決して好調とは言えない気がするっす。中には立ち合いで鋭く踏み込み、馬力で圧倒する相撲もあったみたいっすが、優勝目指すなら稽古でも１４勝１敗くらいになってほしいっす。(^^ゞ

　今年琴ノ若は三役で６場所連続全て勝ち越しだったっすが「全勝優勝したわけではないし、今はまだ途中なので。満３０～４０～４０％くらい。１０勝、１１勝とベースを上げていきたい」と貪欲に話したみたいっす。１０勝とか１１勝とか言ってないで、いきなり全勝優勝でもして日本中のフアンと親方衆をアッと言わせてほしいっす。(^^ゞ

　佐渡ケ嶽部屋では３１日が年内の稽古納めで、年明け３日が稽古始めみたいっすが、優勝するなら正月休みも返上して自主トレするくらいの気合いが欲しいっす。「初夢も稽古してる夢を見るくらいでないと～～！」っす。(^^ゞ

東京駅八重洲北口桜通りの夜景を撮ってきたっす。

　クリスマスまでにできれば横浜みなとみらいのイルミネーションの写真を撮りに行きたかったっすが、何たら祭りだか何かやってて入場するのに３時間待ちだとニュースでやってたっすからとてもじゃないけど行くのは諦めたっす。イルミネーションの数より人間の数の方が多い感じで多分写真の下は半分は人間しか映らないっす。(^^ゞ

　クリスマスが終わるとイルミネーションも消されるところが多いっすが八重洲北口の桜通りはまだイルミネーションが飾られてるんじゃないかと思い忘年会ついでに早めに行って撮ってきたっす。てなわけで数十枚撮った中から自分なりに厳選してたものをアップするっす。(^^ゞ

朝乃山 稽古再開「足もう大丈夫」1月14日初日初場所で上位復帰狙う、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。朝乃山　稽古再開「足もう大丈夫」1月14日初日初場所で上位復帰狙う（スポニチアネックス） - Yahoo!ニュース

　昨日２８日勤勉で真面目な富山出身の朝乃山（２９歳）が都内の高砂部屋で初場所（来年1月14日初日、東京・両国国技館）へ向けての稽古を行ったみたいっす。稽古しただけでニュースになるなんてまるでスーパースターっす。(^^ゞ

　朝乃山は左ふくらはぎのケガの具合が悪かったせいか冬巡業では関取衆の申し合いに参加しなかったみたいっすが２６日から部屋で実戦稽古を再開したみたいっす。あまり急激な稽古でケガが悪化したら元も子もないっすから大事にしてほしいっす。(^^ゞ

　昨日は、十両の朝紅龍らを相手に計１５番取ったみたいで、「最初は怖かったけど、足はもう大丈夫」と好感触だったみたいっす。志村けんが天国から「ダイジョウブダ～～～～。」と言ってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ

　朝乃山派年明けにはよその相撲部屋に出稽古に行って幕内力士と肌を合わせることも示唆したみたいっす。肌だけじゃなく「なまんだぶ」とか言って手も合わせるのかどうかは知らないっす。口裏だけは合わせないようにしないといけないっす。(^^ゞ

　朝乃山は「今年はケガが多かったので納得していない」と一年を振り返ってたみたいで「来年はケガしないように。もう一回上へ戻りたい」と現在の西前頭７枚目から上位復帰を見据えてるみたいっす。なんたって元大関っすから何としても大関に復帰してもらいたいっす。(^^ゞ

　元大関と言えば茨城の森の雲さん高安も他紙で取り上げられてて稽古は順調みたいっす。稽古どおりに本番でも大きく勝ち越して優勝争いに絡んでほしいっす。(^^ゞ

　もう一人の元大関のくまもん正代のニュースは見当たらなかったっす。不公正だと言って悔しがってるかどうかは知らないっす。(^^ゞ

左肩手術の伯桜鵬 師匠の宮城野親方は「間に合うでしょう」と初場所復帰へ前向き 慎重に見極める親心も、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。左肩手術の伯桜鵬　師匠の宮城野親方は「間に合うでしょう」と初場所復帰へ前向き　慎重に見極める親心も（スポーツ報知） - Yahoo!ニュース

　今朝は令和の怪物と言われながら右肩の負傷で９月場所と１１月場所を休場してた伯桜鵬（２０歳、宮城野部屋）のニュースをアップするっす。

　記事によれば、大相撲の元幕内で、左肩手術からの復活を目指す幕下の伯桜鵬（宮城野）について、師匠の宮城野親方（元横綱・白鵬）が２７日、近況を明かしたとのことっす。親方も気になると思うっすがあ大相撲フアンも気になると思うっす。(^^ゞ

　師匠の宮城野親方が、東京・両国国技館での年寄総会後に報道陣の取材に対応したみたいで。師匠によるれば四股、すり足はもちろん、テッポウなど上半身の稽古も開始してて、ぶつかり稽古でも既に胸を出していると言ってたみたいっす。胸以外のところもどのくらい出してるのかは知らないっす。(^^ゞ

　年明け１４日から両国国技館で開催される初場所への出場については、「医師は『良くなった』と言っています。間に合うでしょう」と３場所ぶりの復帰へ前向きな姿勢を示したみたいっす。ただ、髷が間に合うのかどうかは知らないっす。(^^ゞ

伯桜鵬の相撲を取る稽古は年明けになる見通しらしく、回復ぶりについては「早かった印象」と語ったみたいっす、まだ２０歳と、若いっすから何でも早いんだと思うっす。(^^ゞ

　ただ、一方で親方としてはあまり無理はさせられない親心ものぞかせたみたいで、「新入幕で活躍して期待もあるでしょうけど、無理をさせたくないという気持ちと半々ですね。若いから番付を下げたくない気持ちもあると思いますけど、本人と相談して決めたいです」と、あくまで治療が最優先という考えも示したみたいっす。また同じとこケガしたりしたら元も子もないっす。(^^ゞ

　てなことで、復帰時期は慎重に見極める構えみたいっすが、大相撲フアンとしては伯桜鵬が早く幕内に復帰して金星はもちろん、大関相手に優勝爭いをして活躍としてるあたみんこと熱海富士と優勝爭いをする相撲を早く見てみたいと思うっす。世代交代の立役者になるかどうかってとこっす。(^^ゞ

琴ノ若の四股名で優勝は「師匠への恩返し」 大相撲初場所前に意気込み語る、とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。琴ノ若の四股名で優勝は「師匠への恩返し」　大相撲初場所前に意気込み語る（産経新聞） - Yahoo!ニュース

　２４日に冬巡業が終わったら力士達のニュースが増えたような気がするっす。今朝は久しぶりに胸に大きな鏡餅を二つ持っててまるでマシュマロみたいに綺麗な関脇プリンス琴ノ若のニュースをアップするっす。(^^ゞ

　大関昇進を狙うプリンス琴ノ若が昨日２６日は両国国技館で力士会があったみたいで終了後に取材に応じたみたいっす。何も取材されない力士は寂しいと思うっす。(^^ゞ

　琴ノ若はこの１年を「三役の地位をずっと維持できたのは自信になった。物足りなかったり、優勝に近づけた部分もあって勉強になった」と言って総括したみたいっす。ただの喝じゃ困るっすが勝つとか総括は響きがいいっす。(^^ゞ   

　小結だった琴ノ若は名古屋場所で１１勝４敗と一応二桁勝利だったっすが、新関脇に昇進した秋場所では惜しくも９勝６敗で、九州場所では１１勝４敗と力を付けてきてて、さらに上の番付の大関が視界に入ってきたみたいっす。常に上を見つめるのはいいことっっす。(^^ゞ

　以前から言われてるように琴ノ若は今のところ、親父さんで師匠でもある佐渡ケ嶽親方の現役時代と同じ四股名の「琴ノ若」を名乗ってるっすが、大関昇進を果たしたあかつきには、横綱時代猛牛と呼ばれたお祖父ちゃんの四股名の「琴桜」を襲名する予定になってるみたいっす。しかし猛牛二世にしては甘いマスクが可愛すぎるっす。(^^ゞ

　琴ノ若フアンとしては大関になっても琴ノ若のままでもいいかなと思うっすが本人が琴桜がいいと言うなら仕方ないっす。(^^ゞ

　年明け１４日に両国国技館で初日を迎える初場所で琴ノ若が二桁勝利して、もしも優勝に絡むような活躍を見せて優勝したなら、大関昇進の機運が高まるんじゃないか思うっす。甘いマスクを鬼の形相に変えて頑張って優勝してほしいっす。

　琴ノ若フアンとしても琴ノ若の取組だけは絶対に見逃さないようにしないといけないっす。特に琴ノ若の取組は仕事より大事っす。(^^ゞ

　琴の若も「どの場所でも優勝するつもりで土俵に上がっている。琴ノ若の四股名で優勝することが師匠への一つの恩返し」と来年の目標を口にしてるみたいだし、もし大関に昇進したら好きなもの何でもゴチしてあげたいっす。(^^ゞ

宇良「諦めずにやってよかった」 ２度の大けが乗り越え小結昇進！ついに新三役 史上初、幕内経験者が序二段転落からはい上がる。とのニュースっす。

　ニュースの内容はここっす。宇良「諦めずにやってよかった」　２度の大けが乗り越え小結昇進！ついに新三役　史上初、幕内経験者が序二段転落からはい上がる（デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

　昨日２５日、日本相撲協会から大相撲初場所（来年１月１４日初日、両国国技館）の番付が発表されたっすが、元小兵今はずんぐりむっくり業師となった宇良（３１歳、木瀬部屋）が新小結に昇進したっす。宇良フアンも待ちに待った新三役で大喜びっす。(^^ゞ

　幕内経験者の宇良はケガでが序二段まで落ちたっすが必死に頑張って幕内に戻り新三役となるってのは史上初とのことっす。相撲に対する根性はモンゴリアン並みっす。(^^ゞ

　宇良は３１歳６カ月での新三役ということで平成以降５位の高齢昇進ということみたいっすが、相撲内容も気持ちも若いんだと思うっす。(^^ゞ

　また、元稀勢の里の愛弟子で石川県出身の大の里（２３歳、二所ノ関部屋）は初土俵から所要４場所で新入幕となったみたいで、昭和以降３位タイのスピード昇進だということもみたいっす。二所ノ関がどんだけ喜んでるかは知らないっす。(^^ゞ

　また、鹿児島出身の島津海（放駒）も新入幕を果たしたみたいでめでたしめでたしっす。(^^ゞ

　宇良自身自分の想像を超えたまさかの三役昇進っす。力士にしてはあと１０センチは欲しかった１７５センチの小兵だったっすが膝の大ケガで、２度の長期離脱も経験したっす。無理な体制で相撲とったりしててケガは付きものだったと思うっす。(^^ゞ

　その小兵が体重を増やしてずんぐりむっくりになって、今回ついに掴んだ三役の座っす。三役昇進おめでとうっす。(^^ゞ

　国技館で会見した宇良は「自分にはなれないと思っていた。引退も考えたが、ケガする前の自分を超えられた点でも、諦めずにやってよかったなと思う」と感慨をにじませたみたいっす。相撲はなんたら飴と同じで 舐めたらあかんし、諦めたらあかんっす。(^^ゞ

　幕内経験者が序二段降下後に新三役となったのは史上初ということで、快挙にも“宇良節”は健在だったみたいで「初めてのつもりで頑張ったわけではないけど、そういう情報を調べていただいたことがうれしい」と喜びを表現したみたいっす。

　サラリーマンだとオジサンと言われる３１歳６カ月の高齢昇進っすが、「もっと早くと言いたいところだけど、遅くても一度でも昇進できたのは御の字」と正直に吐露したみたいっす。いいよいいよオジサンになってからだって三役は三役だからっす。(^^ゞ

　三役につながった要因を問われると「一日一日やることに取り組んでいけたというのは、自信を持って言えます」と胸を張ったとのことっす。何でも好きなことは諦めずに自分を信じ目標に向かってコツコツと諦めずにやることっす。「信じるものこそ救われる」っす。(^^ゞ

　昔小柄で小兵だった宇良は長年努力してかなり増量して体重は１４０キロを突破してから正攻法で勝つ相撲は増えたっすが、持ち味の多彩な技についても「封印したことはない。いつでも引き出せる。出せる場面があれば、積極的にっていきたい」と“業師”のプライドまだ持ってるみたいっす。相撲の技とプロレスの技で次は関脇に昇進して欲しいっす。(^^ゞ

　新番付表はここっす。番付表 - 日本相撲協会公式サイト (sumo.or.jp)

汐留方面のイルミネーションその３っす（最終）。

　今日はクリスマスっす。と言っても昨日のイブもそうっすが、我が家はいつもと全く変わらないっす。どうでもいいテレビ番組の音だけが室内に響き渡ってるっす。(^^ゞ

　子供が小さい頃は毎年居間にクリスマスツリーを飾ってイブの夜にはクリスマスソングを聞きながら家族でいろんな料理やケーキを食べて子供たちが寝静まってからベランダにプレゼントを置いといたっす。つまりパパがサンタっす。(^^ゞ

　翌日クリスマスの朝子供が起きた時に「サンタさんがプレゼント持ってきてるかもしれないよ。うちは煙突がないからベランダにあるかもしれないね。」と言って、子供たちがベランダを開けると「あった！あった！」と言って大喜びしてたのを思い出すっす。(^^ゞ

　今では同居してる娘が座るテーブルにプレゼントの商品券を置くだけで終りっす。ほかはせいぜいクリスマスイルミネーションを独りで観に行って写真を撮るのが楽しみっす。今朝は先日撮ってきた汐留も画像をアップするっす。(^^ゞ

汐留方面のイルミネーションその２っす。

　今日はクリスマスイブっす。クリスマスイブはクリスマスの前日なのにどちらかというとクリスマスよりイブの方がプレゼント交換したりシャンパンやケーキやチキン（本来は七面鳥？）等で賑やかに飲んだり食ったりするっす。しかもそのほとんどの人がキリスト教でも何でもない人達っす。(^^ゞ

　バレンタインデーやハロウィンだってそもそも日本のお祭りじゃないのにバレンタインデーでは女性が男性にチョコレート配ったりおまけにホワイトデーまで作ってお返しに男性が女性に高価なものをプレゼントしたり、ハロウィンでは子供達だけでなく大人達まで仮装して騒ぎまくったりと勝手に趣旨を変えてるし不思議な日本人っす。(^^ゞ

　まあクリスマスの時期のイルミネーションは綺麗っすから写真撮って楽しむにはもってこいっす。別に彼女がいようといまいと彼氏がいようといまいと写真が好きな人にとっては「そんなのカケーネー！」ッす。てなわけで汐留のイルミネーションの画像の続きをアップするっす。(^^ゞ

汐留方面のイルミネーションその１っす。

　開発されてから何十年経つのだろう。今や高層ビルが立ち並びクリスマスシーズンになると、割ときれいなイルミネーションが見れるっす。ちょっと寂しい品川に比べるとこっちの方が華やかっす。(^^ゞ

　しかし汐留に行くのは超久し振りで最初の場所は直ぐに分かったっすが、ほかにも何か所かイルミネーションがあるはずっす。しばらく行かないと方向音痴になるっす。(^^ゞ

　まるで不審者みたいにウロウロしてると、たまたま１階の車を横付けして入れるビルの入り口に人の良さそうな警備員さんがいたっすから、その人に「確かこの辺にイルミネーションがあると思うんですけどどこにありますか？」と尋ねたっす。下手すると勝手にビルに入って、こっちは不法侵入者っす。(^^ゞ

　しかしその人の良さそうな警備員さんは「2か所ありますが・・・」とのこと。１か所はさっき撮って来たんです。」と言ってスマホの画像を見せると、察したみたいで「御案内いたします。」と言ってわざわざ２階に昇るエレベーターに乗って地上の中庭にあるイルミネーションのところに案内してくれたっす。親切な方でこれだから外国人に「日本人とても親切」と言われるんだと思うっす。(^^ゞ

　１階が地下でまさか2階が地上だったのは知らなかったっす。しかしまあなんて親切な警備員さんだろっす。こういう警備員さんはうちの会社にもほしいっす。(^^ゞ

　「ああここだここだ」と言い、警備員さんに「有難うございました。」とお礼を言って早速撮影開始したっす。しかし今日アップするのは最初に撮ったイルミネーションだけにするっす。(^^ゞ

品川駅のおとなしい夜景っす。

　新橋で忘年会やるのに早目に家を出て品川駅で途中下車したっす。西口の夜景は昔はもう一寸華やかだった気がするっすが。西口の交差点の向こう側は一部工事中で寂しい感じたったっす。それでも綺麗な夜景は多少はあったっす。まあ品川駅前はこんなもんかなって感じでスマホで撮ってきたっす。(^^ゞ







　品川駅の次は新橋駅汐留方面に行って夜景を撮ってきたっすが、こちらの方は次回アップすることにするっす。(^^ゞ