ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/9b870d3cd9410d09e2c776c1262027f697ead81e
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日本相撲協会執行部はこの日、7月場所の運営方法などについて協議し、場所前の出稽古を解禁しない可能性が出てきた。 電話取材に応じた芝田山広報部長(元横綱・大乃国)が「今の段階では難しい。通常の形でやれるのは9月場所だろうね、という話」と7月場所が“ぶっつけ本番”となることを示唆した。現在はガイドラインを作成中で、力士らは支度部屋でのマスク着用が義務づけられるもよう。報道陣の取材は全てリモートとなる見通しだ。(Yahoo ニュース Japanより抜粋)
いやはや出稽古なしでぶっつけ本番の7月場所になれば関取の多い部屋が有利になること間違いないっす。関取がいない部屋は幕下以下だけで稽古するしかないっすから井の中の蛙になるっす。(^^ゞ
まあ、番狂わせの連続も意外と面白いかも知れないっすから、フアンとしても開催しないより開催した方がいいと思うっす。幕尻優勝が楽しみっす。(^^ゞ
相変わらず都内は昨日60人もの新コロ感染者が誕生してて、都知事は夜の街関連の検査を強化したから感染者が増えたみたいなこと言ってるっすが、一方感染経路が判らない人が結構いるっすから、都内に通うサラリーマンを含め都内をうろちょろすれば感染のリスクが高くなるってことっす。(^^ゞ
最近東京の人が地方に行くと前川清の「東京砂漠」じゃないっすが、~♫あなたがいれば~♫あああなたがいれば~♫新コロになる~♫この「東京差別」♫と罵倒されてるっす。(^^ゞ
きのうテレビで日本のPCR検査の機械は自動的に大量の検体を一度に陽性か陰性かを判別できるなんて外国に売り込んでるとこを紹介してたっすが、外国に売り込む前に症状がなくても国内の街のクリニック等でいつでも誰でもPCR検査が受けられるようにすべきっす。
感染力を持ってるのに症状のない隠れ新コロ感染者が一番始末に負えないってことっすから、みんなもしかしたら自分も新コロ感染者かも知れないと思いながら不安な毎日を過ごしてるっす。政府はさっさと全国民のPCR検査すべきっす。
最近病院や公共施設等色んな所で入場者の額や首に体温計を当てて熱があるかどうか検査して熱がある人の入場を断ってるっすが、隠れ新コロ感染者は熱も何もないっすからいくら体温を測ったところで全く意味ないっす。そんなのやるより唾液によるPCR検査(抗原検査)してから判定した方がずっといいっす。
隠れ新コロ感染者を探し出して隔離しない限りは新コロ友達の輪は拡がる一方でこんな友達の輪はタモリだって迷惑してると思うっす。(^^ゞ
大人の鼻と口を同時に塞げないアベノマスクみたいな役に立たないもん配るより政党助成金と国会議員の給与半分にして補正予算組んで抗原検査機を全国のクリニックや検査所に配った方がよっぽど役に立つっす。(^^ゞ
相撲協会も抗原検査機買って力士他相撲関係者を定期的に検査すれば今までどおり身体と身体をぶつけ合っての取組の稽古もへっちゃらになるっす。貴景勝だって大好きな先輩の大栄翔と布団の中で肩並べてテレビゲームだってできるっす。また、最近結婚した阿炎だって安心して新婚生活が送れるってもんっす。(^^ゞ