でぶたんの城Ⅱ

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【東日本学生相撲選手権】団体戦は日体大が2年ぶり10度目の優勝!大会前、先輩・大の里の激励が力に、とのニュースっす

2024-06-10 06:20:28 | スポーツ

 昨日9日、第103回東日本学生相撲選手権大会が両国国技館で行われたみたいで、22校が参加して争われたみたいっす。最近忙しくて日本相撲連盟の相撲のスケジュールを把握してなかったっす。(^^ゞ

 Aクラスの団体戦は、日体大が2年ぶりに10度目の優勝を果たしたみたっす。決勝の相手は、10年ぶりに決勝進出を果たした東農大だったみたいっす。大学相撲と言えば日大と日体大が浮かぶすが、東農大だって頑張ってるみたいっす。(^^ゞ

 先鋒戦は、デルゲルバト(1年)に代わってクリストファー(3年)が満を持しての登場となっみたいっすが、東農大の木下優希(3年)に寄り倒しで敗れ先制されたみたいっす。画像見る限りではデルゲバルトは豊昇龍似でクリストファーはなかなかのイケメンっす。(^^ゞ

 しかし、ここから二陣・杉本弘樹、中堅・依田蒼基の旭丘高校出身2年生コンビが積極的に前に出る相撲で取り返して王手を掛けたみたいで、副将戦は、身長1メートル92、体重181キロの新川大楽(4年)が中に入られかけたみたいっすがい巨体を生かして上からつぶすように引き落として勝負を決めたみたいっす。まるで大の里みたいな新川っす。最後は大将のブフチョローン(4年)もしっかり勝って締めたみたいっす。下手するとみんな幕下以上の実力があるかもしれないっすからプロの力士達もオチオチしてらんないっす。(^^ゞ

 昔に比べると学生相撲も外国人が増えてるみたいっすが、少子化対策が一向に進まない日本は外国人に頼るしかなくなるかもしれないっす。そのうち外国人の方が多くなるか知れない日本の人口っす。(^^ゞ

 日体大の団体優勝は今季初みたいで、齋藤一雄監督は「今年1年間の中間地点を良い形で通過できたけど、課題がいっぱい見つかった」と反省点も挙げたみたいっす。決勝に出場した5人は全員、高校時代の全国入賞経験がなかったみたいっすが日体大で才能開花したメンバーみたいっす。監督の教え方が良かったのかもしれないっす。(^^ゞ

 齋藤監督は「(二陣の)杉本はインターハイも出てないですから。高校で実績を上げてない選手もかなり力をつけてきてきたので、高校の指導者のおかげです」と感謝したみたいっすが、強くなったのは自分指導のおかげとは言いにくいと思うっす。(^^ゞ

 今月4日には、大相撲夏場所で史上最速優勝を果たした日体大出身の小結・大の里が母校を訪れたみたいで、現役の学生たちは、昨年の春まで在籍していた先輩から大会前に激励を受けたみたいっす。この日優勝を決めた副将の新川大楽は「プロで結果を残している身近な先輩に“東日本頑張れ”と応援してもらったので、結果につながってよかった」と話したみたいっすが、みんな大の里に刺激されたのかもしれないっす。(^^ゞ

 昨年優勝の日大は、予選1回戦で駒大に2―3で敗れる波乱のスタートだったみたいす。温存していた花岡真生(4年)と川上竜昌(4年)を予選2回戦から投入したみたいっすが、予選3回戦では早大を相手に2―2の大将戦を同体取り直しの末に辛勝して2勝10点の予選4位で決勝トーナメントへ進んだみたいっす。関係者はヒヤヒヤしながら応援してたのかもしれないっす。

 準々決勝は拓大と対戦したみたいっすが、またも2―2の大将戦となったみたいで、日大の里海斗(4年)が拓大の村山尊(4年)に叩き込みで敗れたみたいっす。日大がベスト4進出を逃すのは、5年ぶりのことだったみたいで、残念!っす。今度から勉強より相撲の稽古を最優先するしかないかもっす。(^^ゞ

 Bクラスの優勝は明大だったみたいっすが、みんなほんとはAクラスに出場したったのかもしれないっす。競争の世の中っすから人一倍稽古して頑張しかないっす。(^^ゞ 

 多分日本相撲協会も力士不足で悩んでると思うっすから、みんな卒業したら相撲部屋に入門してプロで活躍してほしいっす。政府は裏金作りより少子化対策を真剣にやってほしいっす。(^^ゞ

コメント
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