ニュースの内容はここっす。https://news.yahoo.co.jp/articles/adddbac2791964c572eeb9d6abce9ac8eae46e99
記事によれば「日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱・大乃国)は25日、大相撲初場所(来年1月9日初日、東京・両国国技館)に向けてこの日に実施した、全協会員を対象とした新型コロナウイルスのPCR検査は全員陰性だったと発表した。」とのことで、新コロ感染防止対策に厳格な相撲協会の力士達に最近はウイルスも恐れをなして寄り付かないみたいっす。(^^ゞ
特に理事長の部屋はタニマチ等フアンとの会食も許されない過剰防衛みたいっすからウイルスもタニマチ等フアンもタジタジらしいっす。(^^ゞ
政府も相撲協会を見習って全く症状がなくてもガンガンPCR検査すればオミクロン株だって寄せ付けないのに、症状が出た人と甘い判定の濃厚接触者とごく一部の都市で症状がなくても希望者がいればPCR検査するといった程度で、結果的にはだだ洩れのオミクロン株があちこちで喜んで感染し始めたっす。(^^ゞ
年明けにはおそらく、オミクロン株感染者が数百人、数千人とあっという間に増え続け結局オミクロン天国になってもう誰も止められなくなるに違いないっす。(^^ゞ
岸田総理は総理になる前、新コロ対策について、無症状の感染者であってもPCR床を検査できるようにするとか。感染者は自宅待機ではなく病床を増やして治療できるようにするとか言ってたと思うっすが、総理になった途端にこれらの対策はどこへやらっす。(^^ゞ
結局は感染者が出てから追いかける後手後手の政策になりオミクロン株の感染拡大を防ぐことはできないっす。(^^ゞ
結局、マスクと手洗いうがいを励行し人が集まるところには行かないとか会食は4人までとか以前と変わらない国民依存というか国民任せの新コロ対策になりそうっす。(^^ゞ
2年以上も国民任せの新コロ対策になると中には仕事を失ってしまい気が狂う奴も出てくるっすから自分の身は自分で守るしかなくなるっす。新コロ禍でも赤坂や銀座でのほほんとできるのは政治家だけのおめでたい日本っす。(^^ゞ
せめて3回目のワクチンだけは早めに打ちたいところっすが、未だに8か月だとか6か月だとかフラフラしててしかも地方自治体任せっすから、前倒しで合理的に手際よくやれる自治体と前回と同じく段取りが悪い自治体との差が大き過ぎるっす。(^^ゞ
運が悪いとスピードが速いオミクロン株に先を越されて、使用しないワクチンがあべのマスクみたいに大量に不良在庫となってしまう気がするっす。(^^ゞ
あべのマスクはサイズが小さいしウイルスの侵入を防ぐ効果も殆どなくて全く役に立たず国民のほとんどが各家庭で燃えるゴミになっただけで儲かったのは長いこと倉庫に眠ってた昔からの不良在庫を大量にさばけた納入業者だけっす。無駄遣いが得意な政府のやることっす。(^^ゞ
無駄遣いと言えば国会議員に支給される「文通費」っす。1日でも31日でも100万円貰えて何に使っても領収証が要らないなんて、「あり得へん」制度で世界中の政治家が羨ましがってるに違いないっす。(^^ゞ
既得権みたいになってていつも法改正は先送りの日本政府っす。「国民をバカにすんのもいい加減にせい!!」と言ってる声も思ったより少なく、デモ行進もしない平和でおめでたい日本国民っす。(^^ゞ
その他気になるニュースはここっす。千葉・柏でクリスマスに相撲大会 各地の小学生らが競い合う(共同通信) - Yahoo!ニュース
記事によれば「コロナ禍で小学生の相撲大会減少を受けて企画された第1回「柏力杯」が25日、千葉県柏市で開かれ、北は青森県、南は宮崎県など全国各地から集まった男女約250人の幼児、小学生がクリスマスに力を競い合った。」とのことっす。柏に敗けじと松戸でもやるかどうかは知らないっす。(^^ゞ
また記事によれば「6年生の部で優勝した石川・泉野小の片桐恭晟君はわんぱく相撲全国大会に続く制覇で『絶対優勝したかったので良かった』と達成感をにじませた。」とのことで、こういう強い子は今から青田買いしといた方がいいかもしれないっす。(^^ゞ
小さい子供達が一生懸命相撲取って将来は力士を目指してる姿は可愛いっす。ただ新コロ対策はもちろん規律の厳しい相撲部屋に入門するかどうかは知らないっす。(^^ゞ
どうせ入門するなら一人当たりの専用できる床面積が広く、ちゃんこが美味しくて親方や関取が気前のいい人ばかりでいつも御馳走してくれたりいっぱいお小遣いくれたりする部屋で稽古もしっかり教えてくれる部屋がいいっすが、そんな部屋があるかどうかは知らないっす。(^^ゞ